JP5491828B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。より具体的には、ランプボディおよびカバーで形成された灯室内に半導体発光素子を含む光源ユニットが配され、ランプボディが車体に固定されるブラケットを介して保持される構造を有する車両用灯具に関する。
ハロゲンランプやキセノンランプを主光源とし、フォグランプやポジションランプとして用いられる車載用灯具が知られている(例えば特許文献1参照)。また、近年、発光効率と電力消費特性に優れたLEDなどの発光素子を光源とするフォグランプやポジションランプが実用化されつつある。このような車両用灯具では、LEDからの光をリフレクタで灯具前方へ反射させた後、投影レンズを介して前方へ出射する。
特開2006−120570号公報
ところで、LEDを光源とした車両用灯具では、LEDや駆動回路から発生する熱の放熱対策が重要となる。すなわち、発生する熱の放熱対策が十分でない場合、光源の発光効率が低下したり、寿命が短くなるなどの課題があった。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、灯具前方側が開口した筒状部を有するランプボディと、前記開口を覆うカバーと、車体に固定されるとともに前記ランプボディを保持し、前記筒状部の外面に対して灯具前後方向に沿って離間しつつ前記筒状部の外面の少なくとも一部を覆うハウジング部を有するブラケットと、前記ランプボディと前記カバーで形成される灯室内に配され、半導体発光素子が固定されるとともに少なくとも一部が前記筒状部に保持されている光源ユニットと、を備えることを特徴とする車両用灯具を提供する。
このような車両用灯具によれば、灯具前後方向が車両前後方向と略一致するように車体に取り付けることにより、走行時に筒状部の外面に灯具前後方向の空気の流れを作ることができるので、光源ユニットから発生する熱を、ランプボディを介して効率よく放熱させることができる。
また、上記車両用灯具において、前記ハウジング部は、前記筒状部の外面の全周を覆うように設けられていることが好ましい。
これにより、筒状部の外面の全周にわたって灯具前後方向の空気の流れを作ることができるので、光源ユニットから発生する熱を、ランプボディを介してより効率よく放熱させることができる。
また、上記車両用灯具において、前記ハウジング部および前記筒状部はいずれも略円筒形状であり、前記ハウジング部の後端の内径は、前記ランプボディの後端の外径よりも大きいことが好ましい。
これにより、筒状部とハウジング部の間の空気の流れをスムーズにすることで、放熱効率がさらに向上させることができる。
また、上記車両用灯具において、前記筒状部の前記外面における前記ハウジング部と対向する位置には、灯具前後方向に沿って延びる放熱フィンが設けられていることが好ましい。
これにより、放熱効率をさらに向上させることができる。
また、上記車両用灯具において、前記ブラケットは、樹脂材料により形成されることが好ましい。
これにより、発光素子ユニットから発生した熱でランプボディが熱くなっても、ブラケットが樹脂製のためにランプボディの熱が伝わりにくい。したがって、車体(例えばバンパー)にランプボディの熱が伝わることによる悪影響を防ぐことができる。また、ランプボディよりも外側のブラケットが熱くならないことで、灯具の修理や交換作業時に、作業者が加熱部に触れる危険性が小さくなる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具10の正面図を示す。 車両用灯具10の背面図を示す。 車両用灯具の上面図を示す。 車両用灯具10の分解斜視図を示す。 図1に示す車両用灯具10のA−A断面矢視図を示す。 ランプボディ600の側面図 ランプボディ600の背面図を示す。 ブラケット700の正面図を示す。 ブラケット700の側面図を示す。
以下、本発明の一実施形態について添付図面を参照して説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態における特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は本発明の一実施形態に係る車両用灯具10の正面図を、図2は車両用灯具10の背面図を、図3は車両用灯具の上面図を、それぞれ示す。また、図4は、車両用灯具10の分解斜視図を示す。また、図5は、図1に示す車両用灯具10のA−A断面矢視図を示す。また、図6はランプボディ600の側面図を、図7はランプボディ600の背面図を、それぞれ示す。また、図8はブラケット700の正面図を、図9はブラケット700の側面図を、それぞれ示す。
本実施形態に係る車両用灯具10は、自動車のバンパー等に取り付けられるフォグランプなどに用いられるものであり、前面カバー(カバー)100、エクステンション200、投影レンズ300、リフレクタ400、光源ユニット500、ランプボディ600、ブラケット700、後面カバー800、およびグロメット900を備える。
なお、本明細書において、「灯具前方」あるいは「前方」とは、例えば図3における左方向であり、車両用灯具10における後面カバー800側から前面カバー100側へと向かう方向を意味する。また、「灯具後方」あるいは「後方」とは、上記灯具前方と反対の方向(例えば図3における右方向)を意味する。また、「灯具側方」とは、灯具前方(灯具後方)に対して直交する方向である。
ランプボディ600は、灯具前方側および灯具後方側が開口した略円筒形の筒状部610と、筒状部610における灯具前方側の開口の周縁に設けられるフランジ部620と、筒状部610の灯具側方側における対向する位置に設けられる一対のブラケット取付穴630と、筒状部610の下方に設けられるエイミング機構取付部640とで構成されている。エイミング機構取付部640には、車両用灯具10の照射方向を調整する際に使用されるエイミング機構650が取り付けられている。
筒状部610の外面には、外側へ向けて突出し、灯具前後方向に沿って延びる複数の放熱フィン615が設けられている。また、筒状部610の後方側には、後面カバー800を固定するためのカバー取付穴660が3か所に設けられている。ランプボディ600は、例えばアルミダイキャスト等の熱伝導性に優れた材料により形成される。また、筒状部610の内面には、内側に突出する平面上の光源ユニット取付部670が設けられている。
ブラケット700は、灯具前方側および灯具後方側が開口した略円筒形のハウジング部710と、ハウジング部710の前方側に外側へ突出するように設けられた車体取付部720と、ハウジング部710の下側に設けられた略円筒形のエイミング機構収容部740とで構成されている。これらハウジング部710、車体取付部720、およびエイミング機構収容部740は、例えば樹脂などの材料により一体に形成されてよく、少なくともランプボディ600の構成材料よりも熱伝導率の小さな(熱を伝えにくい)材料により形成されることが好ましい。
ハウジング部710は、ランプボディ600の筒状部610の外面に対して灯具前後方向に沿って離間しつつ筒状部610の外面を覆う。より具体的には、ハウジング部710は、筒状部610の外面(側面)との間に隙間を有しつつ筒状部610の側面の全周を覆うように設けられている。また、ハウジング部710の後端の内径(図8の「D2」)は、ランプボディ600の後端における放熱フィン615の高さも含めた外径(図7の「D1」)よりも大きい。
ゆえに、ランプボディ600における放熱フィン615の表面も含めた筒状部610の外面が筒状部610とハウジング部710との間の空気と接触するように設けられている。かかる構造により、灯具前後方向が車両前後方向と略一致するように車両用灯具10を車体に取り付けることにより、例えば図5に「F」を付した矢印で示すように、車両走行時に筒状部610の外面に灯具前後方向の空気の流れができるので、ランプボディ600を当該空気の流れによって冷却することができる。
ハウジング部710の側方における対向する位置には、一対のランプボディ取付穴730が設けられている。そして、このランプボディ取付穴730と筒状部610の側面に設けられたブラケット取付穴630とがネジ1010で固定されることにより、ランプボディ600がブラケット700に保持される。
車体取付部720は、ハウジング部710における前方側の開口の周縁部に設けられる。本例では、車体取付部720は、図1、2、4、8に示すように、灯具正面視において略対角となる位置に一対設けられている。それぞれの車体取付部720には、灯具前後方向に貫通する取付穴725が形成されている。車両用灯具10は、この取付穴725を介してハウジング部710が車体に固定されることにより、車体に取り付けられる。
エイミング機構収容部740は、ランプボディ600のエイミング機構取付部640に取り付けられたエイミング機構650を内部に収容する。エイミング機構収容部740は、後方側に開口が設けられており、エイミング機構650による車両用灯具10の照射方向の調整は当該開口を通じて行われる。
後面カバー800は、略円盤形状の部材であり、外周部には外側に突出するフランジ部810が3か所に設けられている。そして、それぞれのフランジ部810には取付穴815が設けられている。後面カバー800の取付穴815は、ランプボディ600の筒状部610のカバー取付穴660とネジ1020で固定されており、これにより、後面カバー800は、ランプボディ600の筒状部610における灯具後方側の開口を覆う。後面カバー800は、ランプボディ600と同様にアルミダイキャスト等の熱伝導性に優れた材料により形成されることが好ましい。
光源ユニット500は、フレーム部510と、給電部材540と、コネクタ530とを有する。給電部材540は、上面に車両用灯具10の光源であるLED(半導体発光素子)520が固定されており、クリップ550でフレーム部510に固定されている。また、コネクタ530は、ハンダ付けなどの方法によりフレーム部510に固定されている。フレーム部510は、後方側の面が光源ユニット取付部670の前方側の面と当接した状態で光源ユニット取付部670に固定されている。したがって、光源ユニット500は、光源ユニット取付面670を介して筒状部610に保持されている。なお、本例では、光源ユニット取付部670は、ランプボディ600の筒状部610におけるハウジング部710で覆われている部分の内面に設けられている。
リフレクタ400は、光源ユニット500のLED520から発せられた光(以下、「光源光」と称する)を通すための開口が中央に設けられた略円盤状のフレーム部410と、フレーム部410の上側に設けられて光源光を灯具前方へ向けて反射するリフレクタ部420とで構成されている。リフレクタ400は、フレーム部410の後方側の面が光源ユニット500におけるフレーム部510の前方側の面に当接した状態で、光源ユニット500に対して位置決め固定されている。
リフレクタ部420は、上に凸の略ドーム状に形成されており、LED520の上方に配置される。このリフレクタ部420は、下面(凹面)にアルミ蒸着が施されており、この面でLED520からの光を灯具前方へ向けて投影レンズ300のレンズ中心軸寄りに反射する。
投影レンズ300は、レンズ面が灯具前方側となるように配された片側凸レンズであり、レンズ中心軸が灯具前後方向と略一致するようにリフレクタ400のフレーム部410の灯具前方側の面に位置決め固定されている。
エクステンション200は、樹脂あるいは金属により形成される略円環形状の部材であり、灯具後方側に突出するフランジ挿通部210を有する。エクステンション200は、フランジ挿通部210がランプボディ600のフランジ部620に挿通された状態でネジ止め等の方法により、ランプボディ600に固定されている。
前面カバー100は、例えば透明あるいは半透明な樹脂により形成され、車両用灯具10の前方を覆う。前面カバー100は、エクステンション200に接着などの方法により固定される。
グロメット900は、ランプボディ600の筒状部610の下方に設けられた開口に挿入されており、先端にコネクタ920が設けられたリード線910を保持する。このコネクタ920は、図5に示すように、光源ユニット500のコネクタ530に嵌合されており、光源ユニット500には、リード線910を通じてLED520を点灯させる電力が供給される。
以上のように、本実施形態に係る車両用灯具10は、ランプボディ600と前面カバー100で形成される灯室内に配される光源ユニット500がランプボディ600の筒状部610に保持されるとともに、ハウジング部710が筒状部610の外面との間に隙間を有するように配されている。
したがって、灯具前後方向が車両前後方向と略一致するように車両用灯具10を車体に取り付けることにより、前述のように、車両走行時に筒状部610の外面に灯具前後方向の空気の流れができるので、ランプボディ600が当該空気の流れによって冷却される。ゆえに、光源ユニット500から発生する熱を、ランプボディ600を介して効率よく放熱させることができる。
また、ハウジング部710が筒状部610の外面の全周を覆うように設けられているので、筒状部610の外面の全周にわたって灯具前後方向の空気の流れを作ることができる。ゆえに、光源ユニット500から発生する熱を、より効率的に放熱させることができる。
また、ハウジング部710の後端の内径が、ランプボディ600の後端の外径よりも大きいので、車両走行時に筒状部610の外面を通る空気がスムーズに筒状部610の後方に抜けるので、光源ユニット500から発生する熱を、効率よく放熱させることができる。
また、光源ユニット500が固定されている光源ユニット取付部670が筒状部610におけるハウジング部710で覆われている部分の内面に設けられているので、車両走行時に筒状部610とハウジング部710との間にできる空気の流れによって、光源ユニット500から発生する熱を、効率よく放熱させることができる。
また、筒状部610の外面に複数の放熱フィン615が設けられているので、放熱効率に優れる。
また、ブラケット700全体が熱伝導性の低い樹脂材料で形成されているので、ブラケット700が光源ユニット500から発生する熱で高温になりにくい(光源ユニット500からの熱がランプボディ600を介してブラケット700に伝わりにくい)。したがって、灯具の修理や交換作業時に、光源ユニット500から発生した熱で高温となっているランプボディ600等に作業者が触れる危険性が小さくなり、さらには、車体(例えばバンパー)にランプボディ600の熱が伝わることによる悪影響を防ぐことができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることができることは当業者に明らかである。
10…車両用灯具
100…前面カバー
200…エクステンション
210…フランジ挿通部
300…投影レンズ
400…リフレクタ
410…フレーム部
420…リフレクタ部
500…光源ユニット
510…フレーム部
520…LED(半導体発光素子)
530…コネクタ
540…給電部材
550…クリップ
600…ランプボディ
610…筒状部
615…放熱フィン
620…フランジ部
630…ブラケット取付穴
640…エイミング機構取付部
650…エイミング機構
660…カバー取付穴
670…光源ユニット取付部
700…ブラケット
710…ハウジング部
720…車体取付部
725…取付穴
730…ランプボディ取付穴
740…エイミング機構収容部
800…後面カバー
810…フランジ部
815…取付穴
900…グロメット
910…リード線
920…コネクタ
1010,1020…ネジ

Claims (5)

  1. 灯具前方側が開口した筒状部を有するランプボディと、
    前記開口を覆うカバーと、
    車体に固定されるとともに前記ランプボディを保持し、前記筒状部の外面に対して灯具前後方向に沿って離間しつつ前記筒状部の外面の少なくとも一部を覆うハウジング部を有するブラケットと、
    前記ランプボディと前記カバーで形成される灯室内に配され、半導体発光素子が固定されるとともに少なくとも一部が前記筒状部に保持されている光源ユニットと、
    を備え
    前記筒状部は、前記ブラケットの構成材料よりも熱伝導率の大きい材料により形成され、前記光源から発生する熱を前記筒状部を介して放熱させることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記ハウジング部は、前記筒状部の外面の全周を覆うように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記ハウジング部および前記筒状部はいずれも略円筒形状であり、前記ハウジング部の後端の内径は、前記ランプボディの後端の外径よりも大きいことを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記筒状部は、金属材料により形成され、
    前記筒状部の前記外面における前記ハウジング部と対向する位置には、灯具前後方向に沿って延びる放熱フィンが設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
  5. 前記ブラケットは、樹脂材料により形成されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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