JP2012003847A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の削減と軽量化を図りつつ、光源の温度上昇を抑えることができる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成される灯室4内に少なくともLED素子(光源)8を収容して構成される車両用灯具1において、前記灯室4内に、前記LED素子8の熱によって起電力を発生する熱電素子7と、該熱電素子7で発生する起電力によって駆動されるファン6を設ける。例えば、前記LED素子8の直下に前記熱電素子7を配置し、該熱伝素子7の直下に前記ファン6を配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヘッドランプ等の車両用灯具に関するものである。
近年、ヘッドランプ等の車両用灯具の光源としてLED素子が使用されるようになってきている。LED素子は、消費電力が少なくて高寿命である反面、発熱によって高温になると発光効率が低下するという性質を有している。そのため、LEDから発生した熱を放熱効率良く放熱させるための提案が種々なされている。例えば、特許文献1には図3に示すような放熱構造を有する車両用灯具が提案されている。
即ち、図3は特許文献1において提案された車両用灯具の側断面図であり、図示の車両用灯具101は、ハウジング102とその開口部を覆うアウタレンズ(透光カバー)103によって画成される灯室104内に光学ユニット105とファン106を収容して構成されている。
上記光学ユニット105は、光源としてLED等の半導体発光素子108と、該半導体発光素子108からの光を車両前方(図3の左方)に向けて反射させるリフレクタ109と、該リフレクタ109によって反射した光を車両前方に投影する投影レンズ110及び光の一部を遮蔽するシェード111を備えている。ここで、半導体発光素子108は、発光チップ108aを熱伝導性絶縁基板108b上に実装して構成されている。
而して、光学ユニット105は、上下のエイミングスクリュー112とレベリングシャフト113を介してハウジング102に略垂直支持されたブラケット114によって支持されており、半導体発光素子108は、ブラケット114に形成された水平な光源搭載部114a上に搭載されており、半導体発光素子108の光源搭載部114aを挟んでこれの下方には放熱部107がブラケット114に支持されて設けられている。ここで、放熱部107は、ブラケット114の光源搭載部114aの下面に密着するブロック状のベース部107aと、該ベース部107aの下方には車幅方向(図3の左右方向)に適当な間隔で形成された複数の平板状の放熱フィン107bが形成されており、これらの放熱フィン107bの間には車両前後方向(図3の左右方向)に貫通する通風路Sが形成されている。そして、放熱部107の後方に前記ファン106が配置されている。尚、レベリングシャフト113にはアクチュエータ115が設けられており、このアクチュエータ115によってレベリングシャフト113を回転させることによって光学ユニット105の光軸が水平或いは垂直方向に調整される。
以上のように構成された車両用灯具101において、半導体発光素子108の発光チップ108aが発光すると、該発光チップ108aの発光によって発生した熱は、熱伝導性絶縁基板108bを介してブラケット114の光源搭載部114aを経て放熱部107へと伝導する。放熱部107の複数の放熱フィン107bの間に形成された通風路Sにはファン106によって車両前方へと挿通される空気が矢印にて示すように車両前方に向かって流れているため、放熱フィン107bと通路路Sを流れる空気との間で熱交換が行われ、放熱部107へと伝導した熱は放熱フィン107bから効率良く放熱され、半導体発光素子108の温度上昇が抑えられてその発光効率の低下が防がれる。
而して、通風路Sを通過する間に放熱フィン107bからの放熱によって温められて温度が上昇した空気は、放熱フィン107bからアウタレンズ103へと直接送られ、図3に矢印にて示すようにアウタレンズ103の内面に衝突した後、該アウタレンズ103の内面に沿って上下方向に流れ、その過程でアウタレンズ103との熱交換によって冷却される。そして、アウタレンズ103との熱交換によって冷却された空気は、図3に矢印にて示すようにハウジング102の上面と下面に沿って車両方向へと流れた後、ファン106に吸引されて再びアウタレンズ103に向けて送風され、以後、同様の作用が繰り返されて半導体発光素子108の温度上昇が防がれるとともに、アウタレンズ103が温められて該アウタレンズ103への着雪や着氷が防がれる。
特開2010−027583号公報
ところが、特許文献1において提案された車両用灯具101では、ファン106を駆動するための電源と回路及びスイッチが必要であるため、部品点数が増えるとともに、車両用灯具101全体の重量が増加するという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、部品点数の削減と軽量化を図りつつ、光源の温度上昇を抑えることができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成される灯室内に少なくとも光源を収容して構成される車両用灯具において、前記灯室内に、前記光源の熱によって起電力を発生する熱電素子と、該熱電素子で発生する起電力によって駆動されるファンを設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記光源の直下に前記熱電素子を配置し、該熱電素子の直下に前記ファンを配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記光源をLED素子で構成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、光源の熱によって起電力を発生する熱電素子を駆動源としてファンを駆動し、このファンによって灯室内の空気を循環させてアウタレンズからの放熱によって光源の温度上昇が抑えられるが、ファンを駆動するための電源と回路及びスイッチが不要となり、部品点数の削減と軽量化を図ることができる。又、光源から発生する熱を熱電素子によって起電力に変換するため、ファンによる空冷効果と相俟って光源を効率良く冷却してその温度上昇を抑えることができる。
請求項2記載の発明によれば、光源の直下に熱電素子を配置し、該熱伝素子の直下にファンを配置したため、光源で発生した熱が直接熱電素子に伝えられ、その熱が熱電素子によって損失なく効率良く起電力に変換され、その起電力によってファンが駆動される。そして、熱伝素子の直下にファンが配置されているために両者を直接結線すれば良く、余分な配線やスイッチが不要となる。即ち、光源が点灯して発熱している間はファンが自動的に駆動され、光源が消灯されるとファンの駆動が自動停止されるため、ファンをON/OFFするためのスイッチが不要となる。
請求項3記載の発明によれば、温度上昇によって発光効率が低下するLED素子を光源として使用するため、該LED素子が冷却されて温度上昇が抑えられることによって発光効率の低下が防がれる。
本発明に係る車両用灯具の側断面図である。 (a)は熱電素子の平面図、(b)は同熱電素子の側面図である。 特許文献1において提案された車両用灯具の側断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具の側断面図であり、図示の車両用灯具1は、車両前部の左右に設けられるヘッドランプであって、ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成される灯室4内に光学ユニット5とファン6及び該ファン6の駆動源である熱電素子7を収容して構成されている。尚、車両のヘッドランプとしての車両用灯具1は車両前部に左右一対設けられるが、両者の基本構成は同じであるため、以下、一方の車両用灯具1についてのみ説明する。
前記光学ユニット5は、光源としてLED素子8と、該LED素子8からの光を車両前方(図1の左方)に向けて反射させるリフレクタ9と、該リフレクタ9によって反射した光を車両前方に投影する投影レンズ10及び光の一部を遮蔽するシェード11を備えている。ここで、LED素子8は、LEDチップ8aを熱伝導性絶縁基板8b上に実装して構成されている。
而して、光学ユニット5は、上下のエイミングスクリュー12とレベリングシャフト13を介してハウジング2に略垂直支持されたブラケット14によって支持されており、LED素子8は、ブラケット14に形成された水平な光源搭載部14a上に搭載されており、LED素子8の光源搭載部14aを挟んでこれの直下には前記熱電素子7が光源放熱部14aの下面に密着する状態で配置され、この熱電素子7の直下には前記ファン6が配置されている。尚、レベリングシャフト13にはアクチユエータ15が設けられており、このアクチュエータ15によってレベリングシャフト13を回転させることによって光学ユニット5の光軸が水平或いは垂直方向に調整される。
ここで、上記熱電素子7の構成を図2(a),(b)に示すが、図2(a)は熱電素子7の平面図、図2(b)は同熱電素子7の側面図であって、該熱電素子7は、2種類の異なる金属又は半導体のプレート7a,7bを接合して構成され、両端に温度差を生じさせることによって起電力を発生するゼーベック効果を利用するものであって、これから延びる2本の電線7c,7dはファン6の駆動源である不図示のモータに接続されている。
以上のように構成された車両用灯具1において、LED素子8のLEDチップ8aが発光すると、該LEDチップ8aの発光によって発生した熱は、熱伝導性絶縁基板8b及びブラケット14の光源搭載部14aを経て熱電素子7へと伝導し、該熱電素子7によって起電力に変換される。そして、この熱電素子7において起電力が発生すると、該熱電素子7から図2に示す電線7c,7dを経てファン6に電流が供給され、不図示のモータが起動されてファン6が回転駆動される。
上述のようにファン6が回転駆動されると、灯室4内の空気が図1に矢印にて示すように下方に向けて吹き出され、この空気はハウジング2の下面に衝突して左右に分岐し、その一部は車両前方に向かって流れ、アウタレンズ3の内面に沿って上方へと流れる。そして、その過程でアウタレンズ3を介して空気から外気へと放熱がなされて該空気が冷却され、冷却された空気は、ハウジング2の上面に沿って車両後方へと流れてファン6に吸引される。
他方、ファン6から下方に向かって吹き出されてハウジング2の下面に衝突した他の空気は、ハウジング2の後面に沿って上方へと流れてファン6に吸引される。このようにファン6に吸引された空気は、ファン6から再び下方に向かって吹き出され、以後は同様の作用が繰り返されて灯室4内が冷却され、該灯室4内に収容されたLED素子8の温度上昇が抑えられてその発光効率の低下が防がれる。又、LED素子8によって温められた空気がアウタレンズ3の内面に接触することによってアウタレンズ3が温められるため、該アウタレンズ3への着雪や着氷が防がれる。
以上のように、本実施の形態に係る車両用灯具1によれば、LED素子8の熱によって起電力を発生する熱電素子7を駆動源としてファン6を駆動し、このファン6によって灯室4内の空気を循環させてアウタレンズ3からの放熱によってLED素子8の温度上昇が抑えられるが、ファン6を駆動するための電源と回路及びスイッチが不要となり、部品点数の削減と軽量化を図ることができる。この場合、LED素子8から発生する熱を熱電素子7によって起電力に変換するため、ファン6による空冷効果と相俟ってLED素子8を効率良く冷却してその温度上昇を抑え、該LED素子8の発光効率の低下を防ぐことができる。
又、本実施の形態に係る車両用灯具1によれば、LED素子8の直下に熱電素子7を配置し、該熱伝素子7の直下にファン6を配置したため、LED素子8で発生した熱が直接熱電素子7に伝えられ、その熱が熱電素子7によって損失なく効率良く起電力に変換され、その起電力によってファン6が駆動される。そして、熱伝素子7の直下にファン6が配置されているために両者を直接結線すれば良く、余分な配線やスイッチが不要となる。即ち、LED素子8が点灯して発熱している間はファン6が自動的に駆動され、LED素子8が消灯されるとファン6の駆動が自動停止されるため、ファン6をON/OFFするためのスイッチが不要となる。
尚、以上の実施の形態では、光源としてLED素子を用いた車両用灯具に対して本発明を適用した形態について説明したが、本発明は、ハロゲンランプ、白熱電球等の他の光源を用いる車両用灯具に対しても同様に適用可能である。又、以上は本発明をヘッドランプに対して適用した形態について説明したが、本発明は、バックランプ、フォグランプ等を含む他の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 灯室
5 光学ユニット
6 ファン
7 熱電素子
7a,7b 熱電素子のプレート
7c,7d 熱電素子の電線
8 LED素子(光源)
8a LED素子のLEDチップ
8b LED素子の導電性絶縁基板
9 リフレクタ
10 投影レンズ
11 シェード
12 エイミングスクリュー
13 レベリングシャフト
14 ブラケット
14a ブラケットの光源搭載部
15 アクチュエータ

Claims (3)

  1. ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成される灯室内に少なくとも光源を収容して構成される車両用灯具において、
    前記灯室内に、前記光源の熱によって起電力を発生する熱電素子と、該熱電素子で発生する起電力によって駆動されるファンを設けたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記光源の直下に前記熱電素子を配置し、該熱電素子の直下に前記ファンを配置したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記光源をLED素子で構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の車両用灯具。
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