JP2009145570A - 被変形部材の変形防止構造 - Google Patents

被変形部材の変形防止構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009145570A
JP2009145570A JP2007322083A JP2007322083A JP2009145570A JP 2009145570 A JP2009145570 A JP 2009145570A JP 2007322083 A JP2007322083 A JP 2007322083A JP 2007322083 A JP2007322083 A JP 2007322083A JP 2009145570 A JP2009145570 A JP 2009145570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
deformed
liquid crystal
crystal display
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007322083A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5224093B2 (ja
Inventor
Takateru Yoshida
貴輝 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2007322083A priority Critical patent/JP5224093B2/ja
Publication of JP2009145570A publication Critical patent/JP2009145570A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5224093B2 publication Critical patent/JP5224093B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】表示パネルの縁部前方側に配置した被変形部材に外圧が加わったとしても、被変形部材に撓みが生じにくい被変形部材の変形防止構造を提供する。
【解決手段】液晶表示パネル11(表示パネル)と、この液晶表示パネル11が保持されるパネルケース12と、液晶表示パネル11の前方側に配置され液晶表示パネル11の可視領域を定める見返し部材16と、液晶表示パネル11の縁部に対応した見返し部材16の前方側に配置され加圧によって変形するプリント基板31(被変形部材)とを備え、パネルケース12に縁部を係止する係止片126A(係止部)を設け、この係止片126Aの先端が見返し部材16に当接すると共に、見返し部材16にリブ162を設け、このリブ162の先端がプリント基板31に当接するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示パネルの縁部前方側に配置された被変形部材の撓みを抑えるようにした被変形部材の変形防止構造に関するものである。
例えば車両用の表示装置に於いて、液晶表示パネルの縁部前方側に液晶表示パネルとは異なる表示器などを配置したものとして、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に於ける表示装置は、液晶表示パネル8の非表示領域である縁部前方側にパイロット表示部16を配置したものである。この様に構成することによって、車両運転者が表示装置を正面から見た際、コンパクトな表示装置を提供することができるというものである。
特許文献1に於いては、液晶表示パネル8の縁部前方側にパイロット表示部16を配置したが、パイロット表示部16に替えて例えば液晶表示パネル8の表示項目を切り替える押釦式のスイッチを配置することもある。その際は、スイッチが半田付けされたプリント基板と、このスイッチを外部から押圧可能とする操作部材とを液晶表示パネル8の縁部に対向する上ケース22の覆い部25に装着するようにする。
特開2003−76295号公報
しかしながら、操作者(車両運転者)が操作部材を必要以上に強く押圧することによって、スイッチが押されてプリント基板(被変形部材)が下方(液晶表示パネル8側)に撓み(変形し)、半田にクラックが入って導通不良を起こしたり、最悪、被変形部材であるプリント基板の破損に至る虞がある。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、表示パネルの縁部前方側に配置した被変形部材に外圧が加わったとしても、被変形部材に撓みが生じにくい被変形部材の変形防止構造を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、表示パネルと、この表示パネルが保持されるパネルケースと、前記表示パネルの縁部前方側に配置され加圧によって変形する被変形部材とを備え、前記パネルケースに前記縁部を係止する係止部を設け、この係止部の先端が前記被変形部材に当接するようにしたものである。
また、前記係止部が前記被変形部材の変形量が最大となる箇所に対応して設けられているものである。
また、表示パネルと、この表示パネルが保持されるパネルケースと、前記表示パネルの前方側に配置され前記表示パネルの可視領域を定める見返し部材と、前記表示パネルの縁部に対応した前記見返し部材の前方側に配置され加圧によって変形する被変形部材とを備え、前記パネルケースに前記縁部を係止する係止部を設け、この係止部の先端が前記見返し部材に当接すると共に、前記見返し部材にリブを設け、このリブの先端が前記被変形部材に当接するようにしたものである。
また、前記リブが前記被変形部材の変形量が最大となる箇所に対応して設けられているものである。
表示パネルの縁部前方側に配置した被変形部材に外圧が加わったとしても、被変形部材に撓みが生じにくい被変形部材の変形防止構造を得ることができる。
本発明の被変形部材の変形防止構造を適用した車両の表示装置を実施形態として説明する。図1は表示装置の部分断面図を示す。図2は表示装置に備えられている表示パネルと被変形部材との位置関係を示す正面図である。図3は表示パネルをパネルケースに保持した状態を示す部分断面図(図2に於けるA−A断面相当)である。なお、本実施形態に於いては、被変形部材をプリント基板とし、係止部を係止片として説明する。
表示装置は、液晶表示ユニット1と、この液晶表示ユニット1が収納された黒色の合成樹脂からなるケース2と、液晶表示ユニット1の縁部前方側に配置されたスイッチユニット3と、液晶表示ユニット1およびスイッチユニット3の前方側に配置された無色透明な合成樹脂からなる透視板4を備えている。
液晶表示ユニット1は、車両に関する走行距離情報,燃費情報,外気温情報などを表示する透過型の液晶表示パネル11(表示パネル)と、液晶表示パネル11が保持されるパネルケース12と、液晶表示パネル11の背後に配置され液晶表示パネル11を照明する光源としての発光ダイオード13や液晶表示パネル11を駆動させる回路(図示せず)などが実装された硬質の回路基板14と、液晶表示パネル11とパネルケース12との間に配置され発光ダイオード13からの光を液晶表示パネル11の裏面側に均一に導くための透過性の拡散板15と、液晶表示パネル11の周縁前方側に配置され液晶表示パネル11の可視領域を定める見返し部材16を備えている。
液晶表示パネル11は、詳細は図示しないが周知の如く、前側ガラス基板111と後側ガラス基板112との間に液晶分子を封入し、各々のガラス基板111,112に偏光膜を貼ったものである。そして、各ガラス基板111,112に設けた図示しない電極部に外部測定量に応じた信号(電圧)が印加されると、車両に関する情報が表示される液晶表示部(図示せず)が黒色で現れるようになっている。液晶表示部以外の背景部は、回路基板14に実装してある発光ダイオード13の点灯によって透過照明されるようになっている。
パネルケース12は、例えば白色の合成樹脂からなり、拡散板15および液晶表示パネル11の周縁が載置される載置部121と、周壁122と、底壁123などを有している。また、図2および図3に示す様に、周壁122先端の一端側には液晶表示パネル11をパネルケース12に保持するための2個の係止突起124と、この係止突起124と対向する他端側に係止爪125を有する弾性変形可能な係止片126が設けてある。係止片126は3個設けてあり、液晶表示パネル11端縁のほぼ中央に対応した箇所に1個の係止片126Aが設けられ、他の2個の係止片126Bは両側に設けられている。
見返し部材16は、例えば黒色の合成樹脂からなり、液晶表示パネル11の可視領域を定める開口部161を有し、液晶表示パネル11の周縁は覆うようにしてある。また、パネルケース12に設けられた中央の係止片126Aにほぼ対応した前面側箇所にはリブ162が突設してある。この見返し部材16は係止片126Aの先端に当接するように配置してある。
液晶表示ユニット1の組み付けは次の様にして行う。回路基板14が装着されたパネルケース12の載置部121上に拡散板15を載置する。次に、液晶表示パネル11の一端を係止突起124の下側(拡散板15側)に差し込み、他端を押し込む。この際、液晶表示パネル11の後側ガラス基板112が各係止片126の傾斜面127に当接した状態で押し込まれるために各係止片126が外側に撓む。そして、液晶表示パネル11の後側ガラス基板112が係止爪125から外れると、各係止片126が元の位置に戻って係止爪125が後側ガラス基板112に係止される。その後、見返し部材16を配置する。その際、前述した様に見返し部材16が係止片126Aの先端に当接するようになっている。なお、液晶表示パネル11と回路基板14との電気的な接続はFPCを用いて行うが、図示および説明は省略する。
スイッチユニット3は、被変形部材としての略長方形のプリント基板31と、このプリント基板31に半田付け固定され可動部321を有するスイッチ32と、このスイッチ32の前方側に配置され押圧操作することによりスイッチ32の可動部321を作動させる操作部材33と、スイッチ32が固定されたプリント基板31および操作部材33が収納されるスイッチケース34を備えている。スイッチ32はプリント基板31のほぼ中心箇所に固定されている。
操作部材33は、例えば黒色の合成樹脂からなり、円柱状のシャフト部331と、このシャフト部331の下端側(スイッチ32側)に設けられた径大のフランジ部332を有しており、シャフト部331の下端(フランジ部332でもある)がスイッチ32の可動部321に当接している。
スイッチケース34は、例えば黒色の合成樹脂からなり、プリント基板31とほぼ同径の箱形で上壁部341と側壁部342を有している。また、上壁部341のほぼ中心であって操作部材33のシャフト部331に対応した箇所には円筒部343が設けられ、シャフト部331が挿通されている。このシャフト部331の先端側は透視板4に設けられた開口穴41から表示装置外に突出している。
スイッチユニット3の組み付けは次の様にして行う。スイッチケース34の円筒部343に内側から操作部材33のシャフト部331を挿入する。次に、スイッチ32が固定されたプリント基板31を側壁部342の段部344に配置して、図示しないが例えばビスを用いてプリント基板31の長手方向の両端側をスイッチケース34の側壁部342にねじ止めする。この際、前述した様にスイッチ32の可動部321がフランジ部332に当接するようになっている。
そして、操作部材33のシャフト部331を透視板4の開口穴41に挿通させてスイッチユニット3を透視板4に組み付ける。その後、スイッチユニット3が装着された透視板4をケース2に組み付ける。この際、プリント基板31のほぼ中心箇所の背面が見返し部材16のリブ162に当接するようになっている。図2に於いて、破線で示した四角がプリント基板31を示し、円が見返し部材16のリブ162を示す。
スイッチ32の作動は、操作部材33を操作することによって行われる。つまり、透視板4の開口穴41から表示装置の外部に突出しているシャフト部331を下方(スイッチ32側)に押すことによってスイッチ32の可動部321が押され、液晶表示部である例えば走行距離の表示切り換え(トータル距離値とトリップ距離値の表示切り換え、あるいはトリップ距離値のゼロセットなど)ができる。押すことを止めると操作部材33が元の位置に戻るようになっている。
この様に、液晶表示パネル11と、この液晶表示パネル11が保持されるパネルケース12と、液晶表示パネル11の前方側に配置され液晶表示パネル11の可視領域を定める見返し部材16と、液晶表示パネル11の縁部に対応した見返し部材16の前方側にスイッチ32が固定され、このスイッチ32を押圧することによって変形するプリント基板31とを備え、パネルケース12に縁部を係止する係止片126Aを設け、この係止片126Aの先端が見返し部材16に当接すると共に、見返し部材16にリブ162を設け、このリブ162の先端がプリント基板31に当接するようにしたことにより、スイッチ32を押圧する操作部材33を下方に必要以上に強く押してプリント基板31が撓もうとしても、見返し部材16のリブ162および係止片126Aが支えとなってプリント基板31の変形が抑えられる。
また、スイッチ32がプリント基板31のほぼ中心箇所に固定してあるため、プリント基板31の中心が最も撓みやすくなるが、この変形量が最大となる箇所に見返し部材16のリブ162が位置するために、操作部材33のシャフト部331を下方に必要以上に強く押したとしても、リブ162によってプリント基板31が撓みにくくなる。更に、液晶表示パネル11の縁部を係止する係止片126Aが見返し部材16のリブ162にほぼ対応した位置に設けてあるために、プリント基板31の変形は殆ど発生しなくなる。
なお、本実施形態に於いては、液晶表示ユニット1とスイッチユニット3との間に見返し部材16を配置したが、見返し部材16を設けなくとも良い。即ち、係止片126の先端がプリント基板31(望ましくは、プリント基板31が最も撓みやすい箇所)に直接当接するようにしても良い。この場合であっても、前記実施形態と同様な効果が得られる。
また、本実施形態に於いては係止部を弾性変形可能な係止片126Aとして説明したが、例えば係止突起124を係止部として、この係止突起124の先端がプリント基板31あるいは見返し部材16に当接するようにしても良い。また、被変形部材をプリント基板31としてが、力を加えれば撓むような部材であれば形状,材料などは問わず任意であり、固定される部品もスイッチ32に限定するものではない。
本発明の実施形態を示し、本発明を適用した表示装置の部分断面図。 同表示装置に備えられている表示パネルと被変形部材との位置関係を示す正面図。 同表示パネルをパネルケースに保持した状態を示す部分断面図(図2に於けるA−A断面相当)。
符号の説明
11 液晶表示パネル(表示パネル)
12 パネルケース
16 見返し部材
126A 係止片(係止部)
162 リブ
31 プリント基板(被変形部材)

Claims (4)

  1. 表示パネルと、この表示パネルが保持されるパネルケースと、前記表示パネルの縁部前方側に配置され加圧によって変形する被変形部材とを備え、前記パネルケースに前記縁部を係止する係止部を設け、この係止部の先端が前記被変形部材に当接するようにしたことを特徴とする被変形部材の変形防止構造。
  2. 前記係止部が前記被変形部材の変形量が最大となる箇所に対応して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の被変形部材の変形防止構造。
  3. 表示パネルと、この表示パネルが保持されるパネルケースと、前記表示パネルの前方側に配置され前記表示パネルの可視領域を定める見返し部材と、前記表示パネルの縁部に対応した前記見返し部材の前方側に配置され加圧によって変形する被変形部材とを備え、前記パネルケースに前記縁部を係止する係止部を設け、この係止部の先端が前記見返し部材に当接すると共に、前記見返し部材にリブを設け、このリブの先端が前記被変形部材に当接するようにしたことを特徴とする被変形部材の変形防止構造。
  4. 前記リブが前記被変形部材の変形量が最大となる箇所に対応して設けられていることを特徴とする請求項3に記載の被変形部材の変形防止構造。
JP2007322083A 2007-12-13 2007-12-13 被変形部材の変形防止構造 Expired - Fee Related JP5224093B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007322083A JP5224093B2 (ja) 2007-12-13 2007-12-13 被変形部材の変形防止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007322083A JP5224093B2 (ja) 2007-12-13 2007-12-13 被変形部材の変形防止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009145570A true JP2009145570A (ja) 2009-07-02
JP5224093B2 JP5224093B2 (ja) 2013-07-03

Family

ID=40916241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007322083A Expired - Fee Related JP5224093B2 (ja) 2007-12-13 2007-12-13 被変形部材の変形防止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5224093B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017116376A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 日本精機株式会社 表示装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276616U (ja) * 1985-10-31 1987-05-16
JPH06180442A (ja) * 1992-12-14 1994-06-28 Casio Comput Co Ltd 液晶表示装置
JP2000059476A (ja) * 1998-08-04 2000-02-25 Toshiba Corp 電子機器
JP2001264732A (ja) * 2000-03-16 2001-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多色成形型液晶ホルダー
JP2002215062A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Sony Corp 表示管の取付構造
JP2003233059A (ja) * 2002-02-13 2003-08-22 Mitsubishi Electric Corp タッチパネル式表示装置
JP2005158578A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Alpine Electronics Inc 車載用電子機器

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276616U (ja) * 1985-10-31 1987-05-16
JPH06180442A (ja) * 1992-12-14 1994-06-28 Casio Comput Co Ltd 液晶表示装置
JP2000059476A (ja) * 1998-08-04 2000-02-25 Toshiba Corp 電子機器
JP2001264732A (ja) * 2000-03-16 2001-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多色成形型液晶ホルダー
JP2002215062A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Sony Corp 表示管の取付構造
JP2003233059A (ja) * 2002-02-13 2003-08-22 Mitsubishi Electric Corp タッチパネル式表示装置
JP2005158578A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Alpine Electronics Inc 車載用電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017116376A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 日本精機株式会社 表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5224093B2 (ja) 2013-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4619979B2 (ja) 面光源装置及びこれを用いた液晶表示装置
JP4610352B2 (ja) 液晶表示装置
JP5845952B2 (ja) 表示装置
JP6124390B2 (ja) 照光式押釦スイッチ
JP2005275381A (ja) 平面表示装置
JP6251484B2 (ja) 自動車用メータのlcd組付構造
JP2009229964A (ja) 電気光学装置及び電子機器
JP5130668B2 (ja) 電子機器のパネル構造
JP5224093B2 (ja) 被変形部材の変形防止構造
JP2009229965A (ja) 電気光学装置および電子機器
JP4682685B2 (ja) 面発光装置用ケースおよびこれを備えた面発光装置
JP2012168247A (ja) 液晶表示装置
JP5482593B2 (ja) 電子部品収容ケース及び表示装置
JP5305138B2 (ja) 液晶表示装置
JP2007279591A (ja) 平面表示装置
JP2010251226A (ja) バックライトユニット
JP2005123136A (ja) パック電池
JP4919167B2 (ja) 液晶表示装置
JP2009086070A (ja) 液晶表示モジュール
JP2010151852A (ja) 液晶表示装置
JP2010078625A (ja) 液晶表示装置
JP6011041B2 (ja) 記録装置
JP5354534B2 (ja) バックライトユニット
JP2007017275A (ja) メータ係止構造
JP2006219055A (ja) 車両用計器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120523

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130214

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5224093

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees