JP2009144393A - 合成床版の鋼骨格構造 - Google Patents

合成床版の鋼骨格構造 Download PDF

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Abstract

【課題】リブ強度を最適値に選定でき、経済性に優れた合成床版の鋼骨格構造を提供する。
【解決手段】板材の一方の長辺L1端面が底鋼板1の上面に接する第1の起立部位3と、板材の他方の長辺L2端面が底鋼板1の上面に接し且つ板材裏面相当個所が第1の起立部位3の板材裏面相当個所に合わさる第2の起立部位4と、第1の起立部位3に連なって斜めに延びる第1の傾斜部位5と、第2の起立部位4及び第1の傾斜部位5に連なって斜めに延び且つ板材裏面相当個所が第1の傾斜部位5の板材裏面相当個所に合わさる第2の傾斜部位6とを有するリブ2を、板材の折り曲げ加工によって形作り、第1、第2の起立部位3,4の板材長辺L1,L2相当個所を底鋼板1に隅肉溶接で固着する。
【選択図】図1

Description

本発明は合成床版の鋼骨格構造に関するものである。
高架道路や橋梁の要素である鋼コンクリート合成床版では、底鋼板に複数のリブを溶接して鋼骨格を構成し、この鋼骨格の上にコンクリートを打設している。
このような合成床版の鋼骨格構造としては、リブに溝形鋼を用い、当該溝形鋼をウェブが直立した姿勢となるように底鋼板に載せたもの(例えば、特許文献1参照)、あるいはU型リブを概ね逆U字状を呈するように底鋼板に載せたもの(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
特開2004−19386号公報 特開平11−192613号公報
ところが、リブに溝型鋼を用いたものでは、断面二次モーメントが溝形鋼の規格寸法に基づき段階的に決まってしまい、個々の事例に応じた最適値にすることができないので、強度が過剰な大きな溝形鋼を採用せざるを得ない場合がある。
U型リブを用いたものでは、コンクリートの充填性を確保するために、U型リブの全長にわたって、コンクリートが入り込む多数の孔を予め穿設しておかねばならず、製作工程が多く、しかも長手方向の強度が不均一になるし、リブ外側面縁部と底鋼板上面との間に空隙ができると溶接が施工し難くなるとともに強度低下が懸念され、リブ内側面は底鋼板に対して連続的な隅肉溶接が行えない。
本発明は、上述した実情に鑑みてなしたもので、リブの強度を最適な値に選定でき且つ経済性に優れた合成床版の鋼骨格構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、細長い矩形状の板材をその長辺と平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより、板材の一方の長辺端面が底鋼板の上面に接する第1の起立部位と、板材の他方の長辺端面が底鋼板の上面に接する第2の起立部位とを有し、第1、第2の起立部位の板材裏面相当個所が合わさるリブを形作り、第1、第2の起立部位の板材長辺相当個所を底鋼板に固着している。
請求項2に記載の発明は、細長い矩形状の板材をその長辺と平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより、一方の長辺を含む板材裏面相当個所が底鋼板の上面に接する横臥部位と、この横臥部位に連なる第1の起立部位と、板材の他方の長辺端面が底鋼板の上面に接する第2の起立部位とを有し、第1、第2の起立部位の板材裏面相当個所が合わさるリブを形作り、横臥部位及び第2の起立部位の板材長辺相当個所を底鋼板に固着している。
請求項3に記載の発明は、細長い矩形状の板材をその長辺と平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより、一方の長辺を含む板材裏面相当個所が底鋼板の上面に接する第1の横臥部位と、この第1の横臥部位に連なる第1の起立部位と、他方の長辺を含む板材裏面相当個所が底鋼板の上面に接する第2の横臥部位と、この第2の横臥部位に連なる第2の起立部位とを有し、第1、第2の起立部位の板材裏面相当個所が合わさるリブを形作り、第1、第2の横臥部位の板材長辺相当個所を底鋼板に固着している。
請求項4に記載の発明では、第1、第2の起立部位を貫く孔を穿設する。
請求項5に記載の発明では、板材の孔穿設箇所に由来する部分によって、第1、第2の起立部位と一体的な突出部位を形作る。
本発明の合成床版の鋼骨格構造によれば、下記のような優れた効果を奏し得る。
(1)板材に折り曲げ加工を施すことによって形作られるリブは、各部位の寸法や屈折角度を随意に選定でき、リブの断面二次モーメントを設計条件に見合う最適値にすることが可能になるので、経済性に優れた鋼骨格が得られるし、起立部位や横臥部位の板材長辺個所を底鋼板に固着する手立てに、リブ全長にわたる連続的な隅肉溶接を採用することができる。
(2)板材の折り曲げ加工に引き続き、孔の穿設に際して板材の孔穿設個所となる部分を切り残して折り曲げ、第1、第2の起立部位と一体的な突出部位を形作れば、従来、鋼骨格に固化後のコンクリートを係合させるために用いていたスタッドジベルが不要になり、しかも製作工程の簡素化が図れる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の合成床版の鋼骨格構造の第1の例であって、底鋼板1に固着されるリブ2は、細長い矩形状の板材をその長辺L1,L2に平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより形作られている。
このリブ2は、板材の一方の長辺L1端面が底鋼板1の上面に接する第1の起立部位3と、板材の他方の長辺L2端面が底鋼板1の上面に接し且つ板材裏面相当個所が第1の起立部位3の板材裏面相当個所に合わさる第2の起立部位4と、第1の起立部位3に連なって斜めに延びる第1の傾斜部位5と、第2の起立部位4及び第1の傾斜部位5に連なって斜めに延び且つ板材裏面相当個所が第1の傾斜部位5の板材裏面相当個所に合わさる第2の傾斜部位6とを有している。
第1、第2の起立部位3,4の板材長辺L1,L2相当個所は、底鋼板1に対して隅肉溶接により固着してあり、溶接作業が容易であるとともに溶接強度の信頼性が高い。
コンクリートを打設する際に、第1の傾斜部位5の下面側に気泡が留まることを防ぐために、第1、第2の傾斜部位5,6を第1、第2の起立部位3,4から斜め上方へ直線的に延びるようにしておくとよい。
第1、第2の起立部位3,4の所定位置には、横方向に貫通する孔7が穿設してあり、この孔7が、鋼骨格の上へのコンクリートの充填性を確保する。
更に、板材の孔穿設個所となる部分は、第1、第2の起立部位3,4に連なるように切り残されたうえ、リブ2長手方向に対して略直交するように折り曲げてあり、この突出部位8,9が、従来から鋼骨格で使われてきたスタッドジベルと同様に、鋼骨格に固化後のコンクリートを係合させる役割を担う。
板材を折り曲げてリブ2の基本的な形を成立させる工程、並びに第1、第2の起立部位3,4に孔7を穿設して突出部位8,9を折り曲げる工程には、いずれも冷間加工を採用している。
また、リブ2各部位の寸法や屈折角度は随意に選定できるので、リブ2の断面二次モーメントを設計条件に見合う最適値にすることが可能になる。
しかも、リブ2の基本的な形を成立させることに引き続き、孔7の穿設や突出部位8,9の折り曲げを行えば、製作工程の簡素化を図れる。
図2は本発明の合成床版の鋼骨格構造の第2の例であって、底鋼板1に固着されるリブ10は、細長い矩形状の板材をその長辺L1,L2に平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより形作られている。
このリブ10は、一方の長辺L1を含む板材裏面相当個所が底鋼板1の上面に接する横臥部位11と、この横臥部位11に連なる第1の起立部位12と、板材の他方の長辺L2端面が底鋼板1の上面に接し且つ板材裏面相当個所が第1の起立部位12の板材裏面相当個所に合わさる第2の起立部位13と、第1の起立部位12に連なって斜めに延びる第1の傾斜部位14と、第2の起立部位13及び第1の傾斜部位14に連なって斜めに延び且つ板材裏面相当個所が第1の傾斜部位14の板材裏面相当個所に合わさる第2の傾斜部位15とを有している。
横臥部位11及び第2の起立部位13の板材長辺L1,L2相当個所は、底鋼板1に対して隅肉溶接により固着してあり、溶接作業が容易であるとともに溶接強度の信頼性が高い。
コンクリートを打設する際に、第1の傾斜部位14の下面側に気泡が留まることを防ぐために、第1、第2の傾斜部位14,15を第1、第2の起立部位12,13から斜め上方へ直線的に延びるようにしておくとよい。
第1、第2の起立部位12,13の所定位置には、横方向に貫通する孔16が穿設してあり、この孔16が、鋼骨格の上へのコンクリートの充填性を確保する。
更に、板材の孔穿設個所となる部分は、第1、第2の起立部位12,13に連なるように切り残されたうえ、リブ10長手方向に対して略直交するように折り曲げてあり、この突出部位17,18が、従来から鋼骨格で使われてきたスタッドジベルと同様に、鋼骨格に固化後のコンクリートを係合させる役割を担う。
板材を折り曲げてリブ10の基本的な形を成立させる工程、並びに第1、第2の起立部位12,13に孔16を穿設して突出部位17,18を折り曲げる工程には、いずれも冷間加工を採用している。
また、リブ10各部位の寸法や屈折角度は随意に選定できるので、リブ10の断面二次モーメントを設計条件に見合う最適値にすることが可能になる。
しかも、リブ10の基本的な形を成立させることに引き続き、孔16の穿設や突出部位17,18の折り曲げを行えば、製作工程の簡素化を図れる。
図3は本発明の合成床版の鋼骨格構造の第3の例であって、底鋼板1に固着されるリブ19は、細長い矩形状の板材をその長辺L1,L2に平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより形作られている。
このリブ19は、一方の長辺L1を含む板材裏面相当個所が底鋼板1の上面に接する第1の横臥部位20と、この第1の横臥部位20に連なる第1の起立部位21と、他方の長辺L2を含む板材裏面相当個所が底鋼板1の上面に接する第2の横臥部位22と、この第2の横臥部位22に連なり且つ板材裏面相当個所が第1の起立部位21の板材裏面相当個所に合わさる第2の起立部位23と、第1の起立部位21に連なって斜めに延びる第1の傾斜部位24と、第2の起立部位23及び第1の傾斜部位24に連なって斜めに延び且つ板材裏面相当個所が第1の傾斜部位24の板材裏面相当個所に合わさる第2の傾斜部位25とを有している。
第1、第2の横臥部位20,22の板材長辺L1,L2相当個所は、底鋼板1に対して隅肉溶接により固着してあり、溶接作業が容易であるとともに溶接強度の信頼性が高い。
コンクリートを打設する際に、第1の傾斜部位24の下面側に気泡が留まることを防ぐために、第1、第2の傾斜部位24,25を第1、第2の起立部位21,23から斜め上方へ直線的に延びるようにしておくとよい。
第1、第2の起立部位21,23の所定位置には、横方向に貫通する孔26が穿設してあり、この孔26が、鋼骨格の上へのコンクリートの充填性を確保する。
更に、板材の孔穿設個所となる部分は、第1、第2の起立部位21,23に連なるように切り残されたうえ、リブ19長手方向に対して略直交するように折り曲げてあり、この突出部位27,28が、従来から鋼骨格で使われてきたスタッドジベルと同様に、鋼骨格に固化後のコンクリートを係合させる役割を担う。
板材を折り曲げてリブ19の基本的な形を成立させる工程、並びに第1、第2の起立部位21,23に孔16を穿設して突出部位27,28を折り曲げる工程には、いずれも冷間加工を採用している。
また、リブ19各部位の寸法や屈折角度は随意に選定できるので、リブ19の断面二次モーメントを設計条件に見合う最適値にすることが可能になる。
しかも、リブ19の基本的な形を成立させることに引き続き、孔26の穿設や突出部位27,28の折り曲げを行えば、製作工程の簡素化を図れる。
図4は図1〜図3に関連した第1の変形例であって、このリブ29は、第1の起立部位30に連なって斜めに延びる第1の傾斜部位31と、第2の起立部位32に連なって第1の傾斜部位31とは反対方向へ斜めに延びる第2の傾斜部位33と、第1、第2の傾斜部位31,33に連なって水平に延び且つ両傾斜部位31,33とともにリブ29長手方向に続く閉空間を形作る平坦部位34とを有している。
第1、第2の起立部位30,32は板材裏面相当個所が互いに合わさっており、第1の起立部位30は、先述した第1の起立部位3,12,21に相当し、第2の起立部位32は、先述した第2の起立部位4,13,23に相当する。
図5は図1〜図3に関連した第2の変形例であって、このリブ35は、第1の起立部位36に連なって斜めに延びる傾斜部位37と、第2の起立部位38及び傾斜部位37に連なり且つ傾斜部位37とともにリブ35長手方向に続く閉空間を形作る殻張部位39とを有している。
第1、第2の起立部位36,38は板材裏面相当個所が互いに合わさっており、第1の起立部位36は、先述した第1の起立部位3,12,21に相当し、第2の起立部位38は、先述した第2の起立部位4,13,23に相当する。
なお、本発明の合成床版の鋼骨格構造は、上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変更を加え得ることは勿論である。
本発明の合成床版の鋼骨格構造は、高架道路や橋梁をはじめとする様々な構築物に適用することができる。
本発明の合成床版の鋼骨格構造の第1の例を示す概念図である。 本発明の合成床版の鋼骨格構造の第2の例を示す概念図である。 本発明の合成床版の鋼骨格構造の第3の例を示す概念図である。 図1〜図3に関連した第1の変形例を示す概念図である。 図1〜図3に関連した第2の変形例を示す概念図である。
符号の説明
1 底鋼板
2,10,19,29,35 リブ
3,12,21,30,36 第1の起立部位
4,13,23,32,38 第2の起立部位
5,14,24,31 第1の傾斜部位
6,15,25,33 第2の傾斜部位
7,16,26 孔
8,9,17,18,27,28 突出部位
11 横臥部位
20 第1の横臥部位
22 第2の横臥部位
34 平坦部位
37 傾斜部位
39 殻張部位
L1,L2 長辺

Claims (5)

  1. 細長い矩形状の板材をその長辺と平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより、板材の一方の長辺端面が底鋼板の上面に接する第1の起立部位と、板材の他方の長辺端面が底鋼板の上面に接する第2の起立部位とを有し、第1、第2の起立部位の板材裏面相当個所が合わさるリブを形作り、第1、第2の起立部位の板材長辺相当個所を底鋼板に固着したことを特徴とする合成床版の鋼骨格構造。
  2. 細長い矩形状の板材をその長辺と平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより、一方の長辺を含む板材裏面相当個所が底鋼板の上面に接する横臥部位と、この横臥部位に連なる第1の起立部位と、板材の他方の長辺端面が底鋼板の上面に接する第2の起立部位とを有し、第1、第2の起立部位の板材裏面相当個所が合わさるリブを形作り、横臥部位及び第2の起立部位の板材長辺相当個所を底鋼板に固着したことを特徴とする合成床版の鋼骨格構造。
  3. 細長い矩形状の板材をその長辺と平行な直線に沿って折り曲げ加工を施すことにより、一方の長辺を含む板材裏面相当個所が底鋼板の上面に接する第1の横臥部位と、この第1の横臥部位に連なる第1の起立部位と、他方の長辺を含む板材裏面相当個所が底鋼板の上面に接する第2の横臥部位と、この第2の横臥部位に連なる第2の起立部位とを有し、第1、第2の起立部位の板材裏面相当個所が合わさるリブを形作り、第1、第2の横臥部位の板材長辺相当個所を底鋼板に固着したことを特徴とする合成床版の鋼骨格構造。
  4. 第1、第2の起立部位を貫く孔を穿設した請求項1〜3のいずれかに記載の合成床版の鋼骨格構造。
  5. 板材の孔穿設箇所に由来する部分によって、第1、第2の起立部位と一体的な突出部位を形作った請求項4に記載の合成床版の鋼骨格構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101781877A (zh) * 2010-03-10 2010-07-21 同济大学 栅格钢桥面板
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