JP2009142428A - パチンコ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】演出の態様を外部からの操作によって変化させるようにしても製造コストの上昇を防止する。
【解決手段】タッチボタン押下処理は、テーブル選択抽選で選択された複数の第1押下回数テーブルのうちのいずれか又は複数の第2押下回数テーブルのうちのいずれかと、押下回数カウント部のカウント値とを比較して実行される。押下回数カウント部のカウント値、すなわち遊技者によるタッチボタンの押下回数がテーブル選択抽選で選択された第1又は第2押下回数テーブルの1段階目に設定された押下回数を超えたか否かが判定される。タッチボタンの押下回数が第1又は第2押下回数テーブルの1段階目に設定された押下回数を超えた場合はレベルメータの表示態様は2段階目に移行する。2〜5段階目でも同一の処理が実行される。
【選択図】図5

Description

本発明は、パチンコ店に設置されるパチンコ機に関する。
現在、様々なタイプのパチンコ機が提供されているが、その1つとして、始動入賞口に遊技球が入賞したときに乱数を利用した当たり抽選が行われるとともに、例えば7セグメント型の表示装置や液晶ディスプレイなどの図柄表示装置で図柄の変動表示が行われた後に当たり抽選の結果が表示されるものが知られている。当たり当選すると遊技者は大量の遊技球を獲得できるため、当たり抽選の結果へ遊技者の興味を抱かせることは遊技への興趣を高めるうえで重要な要素である。このため、単に図柄の変動表示を行って当たり抽選の結果を表示するのみならず、当たり抽選の結果に基づいた演出を実行して当たり抽選の結果への期待感を高めるパチンコ機が各メーカーから提供される傾向にあり、また、演出の態様にも様々な工夫が凝らされている。演出の態様に工夫を凝らしたパチンコ機として例えば特許文献1〜4で示されるように、演出の態様を変化させるボタンを遊技者に押下させるものがある。このようなパチンコ機では、遊技者の遊技への参加意識を高め、遊技への意欲を高めることができる。
特開2007−117338号公報 特開2005−143819号公報 特開2001−142617号公報 特開2007−075139号公報
ところで、上記のようにボタンの押下によって演出の態様が変化するパチンコ機は、ボタンの押下に併せて演出の態様が変化していくように、ボタンの押下と演出の態様の変化との同期をとって演出の実行処理を行う必要があるが、両者の同期をとりながら演出の態様の決定及びデータの読み出しを行うと演出の実行処理が複雑になり、また、その処理速度も迅速である必要があるので、演出の実行に必要なプログラムやデータ量がボタン押下のないパチンコ機に比して膨大なものとなって、パチンコ機の製造コストが上昇する傾向にあった。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたもので、演出の態様を外部からの操作によって変化させるようにしても製造コストの上昇を防止できるパチンコ機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のパチンコ機は、遊技の過程で当たりか否かを決定する当たり抽選を実行し、前記当たり抽選の実行後に図柄の変動表示を行って前記当たり抽選の結果を表示するとともに図柄の変動表示中に前記当たり抽選の結果に基づく演出を実行し、図柄の変動表示中の一定期間中は遊技者の操作によって前記演出の態様を変化させる態様変化操作が可能になり、前記一定期間中の前記態様変化操作の操作回数に応じて前記演出の態様が段階的に変化するパチンコ機において、前記演出の態様が変化する段階数をn段に設定し、前記演出の態様が変化するまでの前記操作回数を段階ごとに割り振るとともに、割り振った前記操作回数の合計を前記一定期間中に操作可能な回数とした第1操作回数テーブルと、前記演出の態様が変化する段階数をn+1段に設定し、前記演出の態様が変化するまでの前記操作回数を段階ごとに割り振るとともに、割り振った前記操作回数の合計を前記第1操作回数テーブルよりも少なくし、かつ前記n段よりも小さいm段目までは割り振った前記操作回数を前記第1操作回数テーブルと略同一にした第2操作回数テーブルと、前記当たりに当選しなかった場合は前記第1操作回数テーブルを選択し、前記当たりに当選した場合には前記第2操作回数テーブルを選択するテーブル選択手段と、前記テーブル選択手段で選択された前記第1又は第2操作回数テーブルを参照し、前記態様変化操作の操作回数が前記第1又は第2操作回数テーブルに割り振られた前記操作回数を超えたときに前記演出の態様を変化させる演出制御手段とを備えたものである。
なお、前記第1操作回数テーブルを、少なくともいずれかの前記段階において前記操作回数が互いに異なるように複数備えるとともに、前記第2操作回数テーブルを、少なくともいずれかの前記段階において前記操作回数が異なるように複数備え、前記テーブル選択手段は、前記当たりに当選しなかった場合は複数の前記第1操作回数テーブルのうちのいずれかをテーブル選択抽選により選択し、前記当たりに当選した場合には複数の前記第2操作回数テーブルのうちのいずれかをテーブル選択抽選により選択することが好ましい。
請求項1記載の発明によれば、予め用意された第1又は第2操作回数テーブルを参照するだけで演出の態様変化操作と演出の態様との同期をとることが可能になり、演出の態様を外部からの操作によって変化させるようにしても製造コストの上昇を防止できる。また、m段目までは当たりに当選したか否かを判別できないので、態様変化操作を行うことへの意欲を高めることができる。さらに、当たりに当選した場合のほうがテンポ良く演出が各段階を経て進むので、態様変化操作を行うことへの意欲を高めることができる。
請求項2記載の発明によれば、演出の態様の変化に予測が付かなくなり、態様変化操作を行うことへの意欲を高めることができる。
図1に示すように、パチンコ機10は遊技盤11を備えている。遊技盤11の盤面上には遊技領域11aが形成されており、打ち出された遊技球は遊技領域11aを流下する。遊技領域11aには始動入賞口12と通常入賞口13が設けられている。遊技球が各入賞口に入賞すると予め決められた個数の遊技球が賞球として払い出される。
始動入賞口12に遊技球が入賞すると当たり又はハズレを決定する当たり抽選が行われる。当たりに当選すると確変移行抽選が行われて通常当たり又は確変当たりのいずれかが1/2の確率で選択される。通常当たりに当選した場合には、当たりモードにのみ移行され、確変当たりに当選した場合には当たりモードに引き続き確率変動モードに移行する。確率変動モードでは通常モードよりも当たりの当選確率が高くなる。
通常当たりに当選した場合は当たりモードに移行して15ラウンドの遊技が行われ、確変当たりに当選した場合は当たりモードに移行して2ラウンドの遊技が行われる。各ラウンドでは、遊技領域11aの下方に設けられたアタッカ(可動扉)14が1回ずつ開放される。アタッカ14が開放されると遊技球の大半がその内面で大入賞口に案内され、多数の賞球を得ることができる。通常当たりに当選して当たりモードに移行した場合は、大入賞口に遊技球が10個入賞するか又はラウンド開始から30秒経過するとアタッカ14が閉じて1ラウンドが終了する。確変当たりに当選して当たりモードに移行した場合は、大入賞口に遊技球が10個入賞するか又はラウンド開始から0.5秒経過するとアタッカ14が閉じて1ラウンドが終了する。
遊技領域11aの略中央部にはセンター役物15が設けられている。センター役物15には、液晶ディスプレイ16が組み込まれている。液晶ディスプレイ16の画面16aでは当たり抽選の結果を表示する図柄17や演出画像などの各種画像が表示される。
通常モード中に始動入賞口12に遊技球が入賞すると、液晶ディスプレイ16の画面16aでは、例えば1列が0〜9の数字からなる3列の図柄17の変動表示が開始され、図柄17が上から下へスクロールする。図柄の変動表示は複数種類の変動パターンのうちからいずれかを選択して行われる。変動表示した図柄17は1列ずつ順次(左→右→中の順)停止し、全ての図柄が停止したときに同一の図柄17が揃っていると通常当たり、それ以外の組み合わせでは確変当たり又はハズレとなる。確変当たりに当選した場合とハズレになった場合は図柄17の組み合わせが共通であるため、遊技者からは確変当たり又はハズレのいずれであるかが識別できない。そして、前述したように、確変当たりに当選しても当たりモードは即座に終了してしまうため、確変当たりに当選した場合は、当たりモードを経由することなく通常モードから確率変動モードに移行したように感じさせることができる。
パチンコ機10の上部には、ランプ18やスピーカ19が設けられている。これらは、図柄の変動表示時や演出画像の表示時に併せて作動される。パチンコ機10の下部には、遊技球を遊技領域11aに発射するときに回動操作する発射ハンドル20、賞球が払い出される受け皿21が設けられている。
また、発射ハンドル20の上方にはタッチボタン22が設けられている。タッチボタン22は、複数種類の変動パターンのうち特定変動パターンが選択されると、8秒間(一定期間)はその操作が有効化される。特定変動パターンでは図柄17の他に演出画像であるレベルメータ23が併せて表示される。レベルメータ23は5つに区切られたマス目23a〜23eで構成されている。タッチボタン22が押下(態様変化操作)されるとレベルメータ23の表示態様が変化し、マス目23a→マス目23b→マス目23c→マス目23d→マス目23eの順に各マス目内が順次に埋められていく様子が表示される。すなわち、タッチボタン22の押下回数に応じて、レベルメータ23の表示態様が5段階の範囲内で段階的に変化する。そして、全てのマス目23a〜23eが埋められると通常当たり又は確変当たりに当選したことが確定する。
タッチボタン22の操作が有効化されてから8秒が経過するとタッチボタン22の操作が無効化される。タッチボタン22の操作が無効化されると、タッチボタン22が押下されたか否かに関わらず表示される固定演出画像が表示されてから図柄17が停止する。
なお、当たり抽選の結果は最終的に図柄17の組み合わせで表示されるため、タッチボタン22を押下せずにレベルメータ23のマス目23a〜23eが埋まることがなくても確変当たり又は通常当たりに当選したことが表示される。
図2に示すように、パチンコ機10は制御部(演出制御手段)30を備えている。制御部30は、メモリ31に格納された遊技の制御プログラムや画像データに従って液晶ディスプレイ16の表示制御を含むパチンコ機10全体の動作を制御する。
始動入賞センサ32は始動入賞口12に入った遊技球を検知し、通常入賞センサ33は、通常入賞口13に入った遊技球を検知する。
賞球払い出し装置34は、始動入賞口12、通常入賞口13又は大入賞口に遊技球が入賞した際に作動され、規定数の遊技球を賞球として払い出す。
遊技球発射装置35は、発射ハンドル20の回動操作が行われたときに遊技領域11aに遊技球を1球ずつ発射する。遊技球の発射強さは発射ハンドル20の回動量に応じて調節される。なお、遊技球発射装置35については制御部30による制御は行われず、遊技球発射装置35が有する発射制御基板によって遊技球の発射制御が行われる。
アタッカ駆動装置36は、当たりモードでアタッカ14を毎ラウンド開閉する。
タイマー37は特定変動パターンが選択されたときに、図柄の変動表示とともに作動される。タイマー37には予め「8」秒がセットされており、タイマー37が作動すると、セットされた「8」秒がカウントダウンされる。そして、制御部30は、タイマー37の時間が「0」になるまでの8秒間はタッチボタン22の操作を有効化する。制御部30は、タッチボタン22の操作を有効化したときには、タッチボタン22が押下されてその押下信号が入力されると、タッチボタン22の押下信号を受け付けて液晶ディスプレイ16での演出画像の表示制御、ランプ18やスピーカ19の駆動制御を行う。
なお、「8」秒間にタッチボタン22を押下可能な回数は遊技者の押下スピードを考慮に入れると最大で52回であることが予め計測されている。このため、詳しくは後述するように、レベルメータ23のマス目23a〜23eを埋めるのに必要なタッチボタン22の押下回数の合計は52回を上限に設定されている。
当たり抽選部38は、始動入賞口12に遊技球が入賞したときに制御部30からコマンドを受けて乱数を利用した当たり抽選を行い、当たり又はハズレを決定する。当たり抽選では、その抽選時に抽出された乱数が当たり判定テーブルと比較され、抽出された乱数が当たり乱数か否かを判定することによって当たりか否かが決定される。当たり判定テーブルは、通常モードで使用される通常テーブルと確率変動モードで使用される確変テーブルとから構成されており、確変テーブルでは当たりの当選確率が通常テーブルよりも高く設定、すなわち、通常テーブルよりも確変テーブルのほうが当たり乱数の数が多くなっている。
確変移行抽選部39は、当たり抽選で当たりに当選したときに制御部30からコマンドを受けて乱数を利用した確変移行抽選を行い、通常当たり又は確変当たりのいずれかを決定する。確変移行抽選で用いられる当選判定テーブルでは、通常当たりと確変当たりとの振り分け率が1/2、すなわち通常当たりと確変当たりのそれぞれの当選乱数が同数になっている。
図柄抽選部40は当たり抽選の結果に応じて乱数を利用した停止図柄抽選を行い、図柄17の変動表示後に停止させる図柄17の組み合わせを決定する。停止図柄抽選は、当たり抽選及び確変移行抽選の結果に応じ、確変・ハズレ共通用のテーブル、通常当たり用のテーブルのいずれかを選択して行われる。通常当たり用のテーブルでは、同一の図柄17が揃う組み合わせのいずれかが決定され、確変・ハズレ共通用のテーブルでは、同一の図柄17が揃わない組み合わせのいずれかが決定される。
変動パターン抽選部41は、乱数を利用した変動パターン抽選を行って図柄の変動パターンを複数種類のうちから決定する。変動パターン抽選は、当たり抽選で当たりに当選した場合には当たり用の抽選テーブル、当たり抽選でハズレとなった場合にはハズレ用の抽選テーブルを用いて行われる。当たり用の抽選テーブル及びハズレ用の抽選テーブルの各々では、抽選で抽出される乱数値に複数種類の変動パターンのうちのいずれかが割り当てられている。しかし、当たり用の抽選テーブルとハズレ用の抽選テーブルとでは、当たり抽選の結果に応じて同一の変動パターンでもその選択確率が異なるように、同一の変動パターンを割り当てた乱数の数を両者のテーブル同士で互いに異ならせている。これにより、変動パターンの種類に応じて当たり抽選で当たりに当選したことへの期待度を表現できる。なお、タッチボタン22の操作が有効化される特定変動パターンの選択確率は当たりに当選した場合とハズレに当選した場合とで同一になっている。
第1押下回数テーブル(第1操作回数テーブル)42及び第2押下回数テーブル(第2操作回数テーブル)43はタッチボタン22が押下されたときに参照され、レベルメータ23の表示態様を段階的に変化させるにあたって使用される。第1押下回数テーブル42及び第2押下回数テーブル43は、メモリ31のROM領域に予め格納されている。
第1押下回数テーブル42は、特定変動パターンが選択され、かつ確変当たりに当選又はハズレになった場合に用いられる。第1押下回数テーブル42では、レベルメータ23の表示態様が変化する段階数がn=4段に設定されている。すなわち、第1押下回数テーブル42が参照されるとレベルメータ23を4つのマス目23a〜23dまで埋めることが可能になる。また、第1押下回数テーブル42では、レベルメータ23の表示態様が変化するまでのタッチボタン22の押下回数が段階ごとに割り振られ、割り振った押下回数の合計はタッチボタン22の操作が有効化される「8」秒間に押下可能な回数、すなわち最大52回に設定されている。
第2押下回数テーブル43は、特定変動パターンが選択され、かつ確変当たりに当選又は通常当たりに当選した場合に用いられる。第2押下回数テーブル43では、レベルメータ23の表示態様が変化する段階数がn+1=5段に設定されている。また、第2押下回数テーブル43では、レベルメータ23の表示態様が変化するまでのタッチボタン22の押下回数が段階ごとに割り振られ、割り振った押下回数の合計はタッチボタン22の操作が有効化される「8」秒間に押下可能な回数、すなわち最大52回に設定されている。さらに、第2押下回数テーブル43では、m=2段目までは割り振った押下回数が第1押下回数テーブル42と略同一になっている。
ここで、m段目まで割り振る押下回数を第1押下回数テーブル42と第2押下回数テーブル43とで略同一にする範囲としては「8」秒間に押下可能な回数である52回の1/3程度、すなわち15〜20回の間に設定することが好ましい。これにより、m段目までは、第1押下回数テーブル42又は第2押下回数テーブル43のいずれが参照されているかを遊技者に察知されることを防ぐうえで効果的であり、かつ、m段目以降でタッチボタン22の押下による演出の態様の変化をつけることもできる。なお、m段目まで割り振る押下回数を第1押下回数テーブル42と第2押下回数テーブル43とで同一にしてもよく、この場合は、第1押下回数テーブル42又は第2押下回数テーブル43のいずれが参照されているかを遊技者に察知されることを防ぐことができる。
第1押下回数テーブル42及び第2押下回数テーブル43は、少なくともいずれかの段階においてタッチボタン22の押下回数が互いに異なるようにそれぞれ複数設けられている。
図3に示すように、具体的には、第1押下回数テーブル42は第1押下回数テーブル42a〜41jからなる10種類、第2押下回数テーブル43は第2押下回数テーブル43a〜42eからなる5種類設けられている。なお、図3中の( )内はその段階までのタッチボタン22の押下回数の合計を示している。
第1押下回数テーブル42aでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が50回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が13回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が10回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が12回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42bでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が50回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が13回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42cでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が50回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が7回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が18回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が10回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42dでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が51回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が22回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が9回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42eでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が50回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が14回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が10回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42fでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が50回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が14回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が10回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42gでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が50回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が14回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が10回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42hでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が50回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が9回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42iでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が52回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が25回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が7回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第1押下回数テーブル42jでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が51回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が22回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が9回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が9回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第2押下回数テーブル43aでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が31回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が7回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が7回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が7回を超えると5段階目に移行、5段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第2押下回数テーブル43bでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が47回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が15回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が12回を超えると5段階目に移行、5段階目でタッチボタン22の押下回数が4回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第2押下回数テーブル43cでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が44回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が13回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が11回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が6回を超えると5段階目に移行、5段階目でタッチボタン22の押下回数が9回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第2押下回数テーブル43dでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が47回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が14回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が10回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が7回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が9回を超えると5段階目に移行、5段階目でタッチボタン22の押下回数が7回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
第2押下回数テーブル43eでは、各段階でのタッチボタン22の押下回数の合計が46回に設定されている。そして、1段階目でタッチボタン22の押下回数が25回を超えると2段階目に移行、2段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると3段階目に移行、3段階目でタッチボタン22の押下回数が6回を超えると4段階目に移行、4段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると5段階目に移行、5段階目でタッチボタン22の押下回数が5回を超えると固定演出画像の表示に移行する。
テーブル選択部44は、特定変動パターンが選択された場合に、乱数を用いたテーブル選択抽選を行って、第1押下回数テーブル42a〜41j又は第2押下回数テーブル43a〜42eのうちのいずれかを選択する。テーブル選択抽選は、当たり抽選及び確変移行抽選の結果に応じて、ハズレ用のテーブル、通常当たり用のテーブル、確変当たり用のテーブルのいずれかを選択して行われる。テーブル選択抽選の結果は制御部30にフィードバックされる。
ハズレ用のテーブルには、第1押下回数テーブル42a〜41jの各々が当選乱数に割り当てられており、割り当てた当選乱数の割合は均等、すなわち、第1押下回数テーブル42a〜41jの各々の選択確率が同一になっている。
通常当たり用のテーブルには、第2押下回数テーブル43a〜42eの各々が当選乱数に割り当てられており、割り当てた当選乱数の割合は均等、すなわち、第2押下回数テーブル43a〜42eの各々の選択確率が同一になっている。
確変当たり用のテーブルには、第1押下回数テーブル42a〜41j及び第2押下回数テーブル43a〜42eの各々が当選乱数に割り当てられており、割り当てた当選乱数の割合は均等、すなわち、第1押下回数テーブル42a〜41j及び第2押下回数テーブル43a〜42eの各々の選択確率が同一になっている。
押下回数カウント部45は、タッチボタン22の押下回数をカウントする。制御部30は、タッチボタン22の押下信号を受け付けるたびに押下回数カウント部45のカウント値をアップさせながら、押下回数カウント部45のカウント値を監視する。そして、テーブル選択抽選で選択された第1又は第2押下回数テーブル41,42と、押下回数カウント部45のカウント値とを参照・比較して、演出画像の態様を変化させるか否かを決定する。
次に、当たりモードでタッチボタン22が押下されたときに実行されるタッチボタン押下処理及びタッチボタン押下処理を含む1回の遊技の流れを図4及び図5を用いて説明する。
図4に示すように、始動入賞口12に遊技球が入賞すると当たり抽選が実行され、当たり又はハズレが決定される。当たりに当選した場合は確変移行抽選が行われ、通常当たり又は確変当たりが決定される。
確変移行抽選が終了すると停止図柄抽選が行われ、変動表示後の停止図柄の組み合わせが決定される。停止図柄が決定されると、変動パターン抽選が行われて図柄の変動パターンが決定される。変動パターン抽選で特定変動パターンが選択されると、テーブル選択抽選が行われる。
テーブル選択抽選では、当たり抽選でハズレが決定された場合は第1押下回数テーブル42a〜41jのうちのいずれか、当たり抽選で通常当たりが決定された場合は第2押下回数テーブル43a〜42eのうちのいずれか、当たり抽選で確変当たりが決定された場合は第1押下回数テーブル42a〜41j及び第2押下回数テーブル43a〜42eのうちのいずれかが選択される。
選択された第1押下回数テーブル42又は第2押下回数テーブル43の種類はメモリ31のRAM領域に書き込まれて記憶される。この記憶後、押下回数カウント部45のカウント値が初期化(カウント値を「0」に戻す処理)される。カウント値が初期化されると図柄の変動表示が開始されるとともに、タイマー37が作動されてタッチボタン22の操作が有効化される。タッチボタン22が押下されるとタッチボタン押下処理が行われる。タッチボタン22の操作が有効化されてから「8」秒が経過、すなわちタイマー37の時間が「0」になるとタッチボタン22の操作が無効化されて固定演出画像が液晶ディスプレイ16から表示される。固定演出画像の表示後、図柄が停止して当たり抽選の結果が表示され、その結果に応じた処理が実行される。
図5に示すように、タッチボタン押下処理は、テーブル選択抽選で選択された第1押下回数テーブル42a〜41jのうちのいずれか又は第2押下回数テーブル43a〜42eのうちのいずれかと、押下回数カウント部45のカウント値とを比較して実行される。
先ず、押下回数カウント部45のカウント値、すなわち遊技者によるタッチボタン22の押下回数が、テーブル選択抽選で選択された第1又は第2押下回数テーブル42,43の1段階目に設定された押下回数を超えたか否かが判定される。そして、タッチボタン22の押下回数が第1又は第2押下回数テーブル42,43の1段階目に設定された押下回数を超えた場合はレベルメータ23のマス目23aが埋められ、レベルメータ23の表示態様は1段階目から2段階目に移行する。レベルメータ23の表示態様における2〜5段階目でも同一の処理が実行されるが、第1押下回数テーブル42が選択されている場合には、レベルメータ23の表示態様の変化は4段階目までであるので4段階目で処理が終了して固定演出画像の表示に移行し、第2押下回数テーブル43が選択されている場合には、演出画像の態様の変化は5段階目までであるので5段階目で処理が終了して固定演出画像の表示に移行する。そして、第2押下回数テーブル43は通常当たり又は確変当たりに当選した場合に用いられ、ハズレの場合は用いられないので、レベルメータ23の表示態様が5段階目まで変化すると通常当たり又は確変当たりに当選したことが確定する。
以上のように、テーブル管理によってタッチボタン22の押下に伴う処理を実行することにより、タッチボタン22の押下に伴う演出画像の態様の決定を省略するとともに、読み出す画像データの検索処理を簡便にすることが可能になり、タッチボタン押下処理に要するプログラムやデータの量を削減できる。これにより、パチンコ機10の製造コストを低減できる。また、第1押下回数テーブル42と第2押下回数テーブル43とを比較すると、一定のペースでタッチボタン22を押下した場合に第2押下回数テーブル43のほうがレベルメータ23の表示態様が変化するペースが速く、また、5段階目まで表示態様が変化すれば通常当たり又は確変当たりに当選したことが確定するので、タッチボタン22を押下することへの意欲を高めることができる。
上記実施形態では、タッチボタン22の押下によって演出画像の表示態様を変化させたが、遊技盤11の盤面上に設けた可動役物、ランプ18、スピーカ19による演出の態様を変化させてもよい。
上記実施形態では、第1又は第2押下回数テーブル41,42を複数種類のうちから選択したが、各1種類ずつ設けてもよい。
上記実施形態では、当たりモード及び確率変動モードを設定したパチンコ機に本発明を適用したが、例えば通過口を遊技球が通過したときの開放抽選に当選した場合に始動入賞口に設けた1対の可動片が開閉するパチンコ機において、通常モードよりも1回の当選あたりの可動片の開放時間が長く、あるいは、通常モードよりも1回の当選あたりの可動片の開閉回数が多く、あるいは、開放抽選の結果が表示されるまでの時間が通常モードよりも短くなる時短モードを設定したパチンコ機に本発明と適用するなど、遊技の態様は適宜に設定してよい。
上記実施形態では、液晶ディスプレイによって図柄の変動表示を行うパチンコ機を例に挙げて説明したが、モータの駆動によって回転するリールを用いて図柄の変動表示を行うパチンコ機など、他の態様で当たり抽選の結果を表示するパチンコ機に本発明を適用してもよい。また、画像表示装置は、液晶ディスプレイに限らず、7セグメント型の表示装置やEL(エレクトロルミネッセンス)を用いた表示装置など適宜の表示装置を用いてよい。
パチンコ遊技機の正面図である。 パチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。 第1押下回数テーブル及び第2押下回数テーブルの具体例を示す説明図である。 タッチボタン押下処理を含む1回の遊技の流れを示すフローチャートである。 タッチボタン押下処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 パチンコ機
16 液晶ディスプレイ
22 タッチボタン
30a 制御部(演出制御手段)
42 第1押下回数テーブル(第1操作回数テーブル)
43 第2押下回数テーブル(第2操作回数テーブル)
44 テーブル選択部(テーブル選択手段)

Claims (2)

  1. 遊技の過程で当たりか否かを決定する当たり抽選を実行し、前記当たり抽選の実行後に図柄の変動表示を行って前記当たり抽選の結果を表示するとともに図柄の変動表示中に前記当たり抽選の結果に基づく演出を実行し、図柄の変動表示中の一定期間中は遊技者の操作によって前記演出の態様を変化させる態様変化操作が可能になり、前記一定期間中の前記態様変化操作の操作回数に応じて前記演出の態様が段階的に変化するパチンコ機において、
    前記演出の態様が変化する段階数をn段に設定し、前記演出の態様が変化するまでの前記操作回数を段階ごとに割り振るとともに、割り振った前記操作回数の合計を前記一定期間中に操作可能な回数とした第1操作回数テーブルと、
    前記演出の態様が変化する段階数をn+1段に設定し、前記演出の態様が変化するまでの前記操作回数を段階ごとに割り振るとともに、割り振った前記操作回数の合計を前記第1操作回数テーブルよりも少なくし、かつ前記n段よりも小さいm段目までは割り振った前記操作回数を前記第1操作回数テーブルと略同一にした第2操作回数テーブルと、
    前記当たりに当選しなかった場合は前記第1操作回数テーブルを選択し、前記当たりに当選した場合には前記第2操作回数テーブルを選択するテーブル選択手段と、
    前記テーブル選択手段で選択された前記第1又は第2操作回数テーブルを参照し、前記態様変化操作の操作回数が前記第1又は第2操作回数テーブルに割り振られた前記操作回数を超えたときに前記演出の態様を変化させる演出制御手段とを備えたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記第1操作回数テーブルを、少なくともいずれかの前記段階において前記操作回数が互いに異なるように複数備えるとともに、前記第2操作回数テーブルを、少なくともいずれかの前記段階において前記操作回数が異なるように複数備え、
    前記テーブル選択手段は、前記当たりに当選しなかった場合は複数の前記第1操作回数テーブルのうちのいずれかをテーブル選択抽選により選択し、前記当たりに当選した場合には複数の前記第2操作回数テーブルのうちのいずれかをテーブル選択抽選により選択することを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
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