JP2009142425A - 安全帯 - Google Patents

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Shunichiro Kashiwagi
俊一郎 柏木
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Abstract

【課題】作業者への負担を軽減できるとともに、高所作業中の安全性を向上させることが可能な安全帯を提供することを目的とする。
【解決手段】胴ベルト2にリング3が取り付けられており、このリング3に、先端に第1フック4aが取り付けられた主ロープ4が連結されてなる安全帯1である。主ロープ4には、この主ロープ4の長さ方向の所定の位置にストッパー部材5が取り付けられるとともに、このストッパー部材5とリング3との間に、先端に第2フック6aが取り付けられた補助ロープ6が連結されており、この補助ロープ6は、主ロープ4の長さよりも短く形成されている。これにより、安全帯自体の軽量化を図ることもできるとともに、主ロープに対して絡みにくくなる。しかも、補助ロープは、ストッパー部材よりも先に移動することがなくなるので、リングから第2フックまでの距離を短くできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、高所作業者の転落を防止する安全帯に関する。
高所で作業を行なう場合、作業者の胴部に高所作業用の安全帯を巻き付け、その安全帯に接続されたロープの先端の安全装置付きのフックを高所作業位置に水平に張設された親網や足場枠の横パイプ等に係合して、作業者が万一足を踏み外した場合でもロープで受け止めて、作業者の安全性を確保することが行なわれている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−259065号公報
ところで、作業者が作業位置を変更する場合、フックの掛け替えを行わなければならない場合が生じるが、フックの掛け替えを行う際は、フックが親網や横パイプ等に対して非連結状態となるため、好ましくない。これを防ぐために、安全帯に2本の略等しい長さのフック付きロープを取り付けたり、2つの安全帯を同時に装着したりする、所謂「2丁掛け」の形態が慣行されている場合がある。
しかしながら、このような2丁掛けの形態では、重量が増すだけでなく、長いフック付きロープどうしが互いに絡み合う等、高所作業中の作業者への負担が高くなってしまう場合がある。
また、2本のフック付きロープの長さが双方ともに長い場合、例えばフックを掛ける位置が作業者の身体に対して低い位置にあると、作業者が万一足を踏み外した際に、どちらのフック付きロープを使用していても、落下距離が長くなってしまう。
そして、このように落下距離が長いと、転落を免れたとしても、作業者の身体に加わる衝撃が大きくなってしまう場合があり、好ましくない。
本発明の課題は、作業者への負担を軽減できるとともに、高所作業中の安全性を向上させることが可能な安全帯を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、作業者の胴部に巻き付けられる胴ベルトに、ロープ連結用のリングが取り付けられており、このリングに、先端に第1フックが取り付けられた主ロープが連結されてなる安全帯であって、前記主ロープには、この主ロープの長さ方向の所定の位置にストッパー部材が取り付けられるとともに、このストッパー部材と前記リングとの間に、先端に第2フックが取り付けられた補助ロープが連結されており、この補助ロープは、前記主ロープの長さよりも短く形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の安全帯において、前記補助ロープは、前記リングおよびストッパー部材間の範囲で、前記主ロープに沿って摺動自在となっていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の安全帯において、前記ストッパー部材は、前記主ロープに外挿されて、この主ロープを把持する筒状のスリーブ部と、このスリーブ部の端部周縁に沿って一体的に設けられるフランジ部とを備えており、前記スリーブ部の内周面には、この内周面の周方向に沿って突条部が形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の安全帯において、前記スリーブ部は、このスリーブ部を前記主ロープの長さ方向に沿うようにして2分割してなる一対の半割体からなり、前記フランジ部は、このフランジ部を前記主ロープの長さ方向に沿うようにして2分割してなる一対の半割体からなることを特徴とする。
本発明によれば、補助ロープは、主ロープの長さよりも短く形成されているので、例えばこれら主ロープおよび補助ロープが双方ともに長い場合に比して、安全帯自体の軽量化を図ることもできるとともに、主ロープに対して絡みにくくなり、高所作業中の作業者への負担を軽減することができる。
しかも、主ロープの長さ方向の所定の位置にストッパー部材が取り付けられていることから、この補助ロープは、このストッパー部材よりも先に移動することがなくなるので、リングから第2フックまでの距離を短くすることができる。これによって、この補助ロープの第2フックを親綱や横パイプ等に引っ掛けておくことによって、作業者が万一足を踏み外した際の落下距離も短くすることができるので、作業者の体に加わる衝撃をより小さくでき、高所作業中の安全性を向上させることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
本実施の形態の安全帯1は、図1に示すように、作業者の胴部に巻き付けられる胴ベルト2に、ロープ連結用のリング3が取り付けられており、このリング3に、先端に第1フック4aが取り付けられた主ロープ4が連結されてなるものであり、前記主ロープ4には、この主ロープ4の長さ方向の所定の位置にストッパー部材5が取り付けられるとともに、このストッパー部材5と前記リング3との間に、先端に第2フック6aが取り付けられた補助ロープ6が連結されており、この補助ロープ6は、前記主ロープ4の長さよりも短く形成されている。
前記胴ベルト2は、一端にバックル2aが設けられており、このバックル2aに胴ベルト2の他端を通すことで、作業者の胴部に確実に胴ベルト2を巻き付けできるようになっている。
また、この胴ベルト2には、上述のようにロープ連結用のリング3が取り付けられており、さらに、このリング3の下方にフック収納袋8が設けられている。このフック収納袋8はリング3の下方に位置しているので、前記主ロープ4や補助ロープ6を纏めて収納しやすい。
前記主ロープ4は、前記リング3および第1フック4aに対して強固に連結しており、作業者の体重以上の荷重であっても確実に耐え得ることができる。
また、本実施の形態の主ロープ4の長さは、例えば1500mm程度であるが、これに限るものではなく、作業者の作業を効率良く行うことができる範囲の長さであればよい。
前記ストッパー部材5は、前記主ロープ4の長さ方向の所定の位置に取り付けられている。本実施の形態においては、例えば前記リング3から600mm程度離れた位置に取り付けられているが、これに限るものではない。
すなわち、このストッパー部材5の位置によって、前記補助ロープ6の摺動範囲を変更することができるようになっている。補助ロープ6の摺動範囲を変更できることによって、作業者の作業範囲を現場に応じて変更調整することができるので、好ましい。
ここで、前記ストッパー部材5は、図2に示すように、前記主ロープ4に外挿されて、この主ロープ4を把持する筒状のスリーブ部50と、このスリーブ部50の端部周縁に沿って設けられるフランジ部51とを備えており、前記スリーブ部50の内周面には、この内周面の周方向に沿って突条部50bが形成されている。
これによって、前記スリーブ部50によって前記主ロープ4を把持する際の摩擦を高めることができるので、前記ストッパー部材5に対して前記主ロープ4の長さ方向に沿って衝撃や荷重がかかった場合でも、このストッパー部材5がずれにくい。また、前記フランジ部51によって、前記補助ロープ6の摺動動作を規制することができる。
なお、本実施の形態の突条部50aは、前記スリーブ部50の内周面に複数形成されており、この突条部50bによる摩擦力をより高めることができるようになっている。
また、前記スリーブ部50は、このスリーブ部50を前記主ロープ4の長さ方向に沿うようにして2分割してなる一対の半割体50a,50aからなり、前記フランジ部51は、このフランジ部51を前記主ロープ4の長さ方向に沿うようにして2分割してなる一対の半割体51a,51aからなる。すなわち、前記ストッパー部材5は、一対の半割体からなり、これら一対の半割体どうしを連結してなることとなる。
したがって、前記主ロープ4上において、このストッパー部材5の取付位置を変更する際は、一旦、これらスリーブ部50およびフランジ部51の半割体50a,50a、51a,51aの連結状態を解除してから取り付けなおすだけで、前記ストッパー部材5を、所望する位置に対して容易に取り付けることができる。
なお、本実施の形態のスリーブ部50は円筒状に形成されており、このスリーブ部50を構成する一対の半割体50a,50aは、平面視半円状となる半円筒状に形成されている。さらに、本実施の形態のフランジ部51は輪形に形成されており、このフランジ部51を構成する一対の半割体51a,51aは、平面視半円状となる半輪形状に形成されている。
また、前記スリーブ部50の半割体50a,50aに対して、前記フランジ部51の半割体51a,51aを、周方向にずらして設けるようにしてもよい。
また、前記スリーブ部50の一対の半割体50a,50aの周方向両端部には、矩形板状の連結板部52が一体的に設けられている。これら連結板部52には、ビス孔52aが複数形成されている。
したがって、前記ストッパー部材5の一対の半割体どうしを連結する際は、これら一対の半割体どうしを向き合わせて密着させた後に、前記ビス孔52aにビス53をねじ込んでビス止めすることによって行われる。
なお、このビス53に代わり、ボルト・ナット等の締結部材などを用いるようにしてもよい。
一方、前記補助ロープ6は、前記主ロープ4および第2フック6aに対して強固に連結しており、作業者の体重以上の荷重であっても確実に耐え得ることができる。
また、この補助ロープ6の長さは、上述のように、前記主ロープ4の長さよりも短く形成されている。さらには、この補助ロープ6の長さは、図1に示すように、前記主ロープ4の前記ストッパー部材5から第1フック4aまでの距離よりも短くなるように形成されている。
つまり、例えばこの補助ロープ6の長さが前記ストッパー部材5から第1フック4aまでの距離よりも長かった場合において、この補助ロープ6がストッパー部材5の位置まで摺動すると、この補助ロープ6の先端は、前記主ロープ4の先端よりも先まで延出することとなる。
そして、このように補助ロープ6の先端が、前記主ロープ4の先端よりも先まで延出すると、作業者が万一足を踏み外した際に、作業者の身体に加わる衝撃が大きくなる場合がある。
したがって、前記補助ロープ6の長さが、前記主ロープ4の前記ストッパー部材5から第1フック4aまでの距離よりも短くなるように形成されていれば、作業者が万一足を踏み外した際に、その落下距離を短くすることができるので、作業者の体に加わる衝撃をより小さくできる。
その上、この補助ロープ6の長さが短くてすむので、安全帯1自体の軽量化を図ることもできるとともに、前記主ロープ4に対して絡みにくくなる。
また、この補助ロープ6の基端部は環状に形成された環状部6bとなっており、この環状部6bは、図1に示すように、摺動金具7を介して前記主ロープ4に連結されている。
この摺動金具7は、前記環状部6bに外挿される第1孔部7aと、前記主ロープ4に外挿される第2孔部7bとを備えている。
そして、この第2孔部7bは、前記ストッパー部材5のフランジ部51よりも小径となるように形成されており、前記ストッパー部材5を越えないように設定されている。すなわち、前記補助ロープ6が、前記ストッパー部材5を乗り越えないように設定されることとなる。
なお、前記摺動金具7は、例えば金属製の板状体であり、前記第1孔部7aと前記第2孔部7bとの間に位置する部分をくびれさせるようにして形成されている。これによって、部材重量を低減させることができ、好ましい。
そして、この補助ロープ6は、上述のように前記リング3およびストッパー部材5間の範囲で、前記主ロープ4に沿って摺動自在となっていることから、例えば前記第2フック6aを親綱や横パイプ等に引っ掛けたまま作業を行った際に、作業者は、前記補助フック6自体の長さ分の行動範囲内で作業できるだけでなく、この補助フック6が、前記リング3およびストッパー部材5間を摺動する距離分の行動範囲内でも作業を行うことができるようになる。
これによって、前記補助ロープ6が短く形成されていても、作業者の行動範囲を狭めることがないので、高所における作業性の低下を確実に防ぐことができる。
本実施の形態によれば、前記補助ロープ6は、前記主ロープ4の長さよりも短く形成されているので、例えばこれら主ロープおよび補助ロープが双方ともに長い場合に比して、安全帯1自体の軽量化を図ることもできるとともに、前記主ロープ4に対して絡みにくくなり、高所作業中の作業者への負担を軽減することができる。
しかも、前記主ロープ4の長さ方向の所定の位置にストッパー部材5が取り付けられていることから、前記補助ロープ6は、このストッパー部材5よりも先に移動することがなくなるので、前記リング3から第2フック6aまでの距離を短くすることができる。これによって、この補助ロープ6の第2フック6aを親綱や横パイプ等に引っ掛けておくことによって、作業者が万一足を踏み外した際の落下距離も短くすることができるので、作業者の体に加わる衝撃をより小さくでき、高所作業中の安全性を向上させることが可能となる。
本発明の安全帯を示す正面図である。 ストッパー部材を示す斜視図である。
符号の説明
1 安全帯
2 胴ベルト
3 リング
4 主ロープ
4a 第1フック
5 ストッパー部材
6 補助ロープ
6a 第2フック

Claims (4)

  1. 作業者の胴部に巻き付けられる胴ベルトに、ロープ連結用のリングが取り付けられており、このリングに、先端に第1フックが取り付けられた主ロープが連結されてなる安全帯であって、
    前記主ロープには、この主ロープの長さ方向の所定の位置にストッパー部材が取り付けられるとともに、このストッパー部材と前記リングとの間に、先端に第2フックが取り付けられた補助ロープが連結されており、
    この補助ロープは、前記主ロープの長さよりも短く形成されていることを特徴とする安全帯。
  2. 前記補助ロープは、前記リングおよびストッパー部材間の範囲で、前記主ロープに沿って摺動自在となっていることを特徴とする請求項1に記載の安全帯。
  3. 前記ストッパー部材は、前記主ロープに外挿されて、この主ロープを把持する筒状のスリーブ部と、このスリーブ部の端部周縁に沿って一体的に設けられるフランジ部とを備えており、
    前記スリーブ部の内周面には、この内周面の周方向に沿って突条部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の安全帯。
  4. 前記スリーブ部は、このスリーブ部を前記主ロープの長さ方向に沿うようにして2分割してなる一対の半割体からなり、前記フランジ部は、このフランジ部を前記主ロープの長さ方向に沿うようにして2分割してなる一対の半割体からなることを特徴とする請求項3に記載の安全帯。
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