JP2019192970A - 滑動自在な把持部を備えた端末、ケース、滑動自在な把持部具 - Google Patents

滑動自在な把持部を備えた端末、ケース、滑動自在な把持部具 Download PDF

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Abstract

【課題】滑動自在な把持部を備えた端末、ケース、滑動自在な把持部具を提供する。【解決手段】把持部具は、携帯情報端末ケース(Q13)の一部に枠(Q24)と枠(Q14)を設け、枠(Q24)と枠(Q14)の間の幅より大きな滑動部(Q18)を枠(Q24)と枠(Q14)の間に上下左右斜めへ滑動自在に設け、さらに滑動部(Q18)に把持部(Q19)を連結して設けた滑動自在な把持部を備え。【選択図】図45

Description

本発明は、滑動自在な把持部を備えた端末、ケース、滑動自在な把持具に関するものであり、滑動自在な把持部により、把持部に指を通して把持部したまま、操作する指の操作範囲を広げられるようにしたものである。
従来のようなリング状の固定された把持部を備えた携帯情報端末や携帯情報端末ケースや携帯情報端末バンパーや把持具では把持部に指を通すと指の位置が固定するため固定された指がある手で片手操作をする場合に携帯情報端末を操作する指の範囲が狭くなってしまうという不都合を解決することを課題とする
請求項1に記載の発明は
ケース本体の一部に軸を設け、前記軸に沿って自在に滑動する
把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項2に記載の発明は
請求項1に記載の
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記把持部を前記軸に対し回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項3に記載の発明は
請求項1及び2に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項4に記載の発明は
請求項1から3に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項5に記載の発明は
ケース本体の一部に案内溝を設け
前記案内溝を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項6に記載の発明は
ケース本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項7に記載の発明は
ケース本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに案内溝を設け、前期滑動部の前期案内溝
に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項8に記載の発明は
請求項5から7に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記案内溝を滑動する前記滑動部に車輪をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項9に記載の発明は
請求項5から8に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項10に記載の発明は
ケース本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部にさらに把持部を設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項11に記載の発明は
ケース本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項12に記載の発明は
請求項10及び請求項11に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項13に記載の発明は
請求項10から請求項12に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる


請求項14に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項15に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
さらに前記箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項16に記載の発明は
請求項14及び請求項15に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記滑動部を前記箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項17に記載の発明は
請求項14から請求項16に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項18に記載の発明は
請求項14から請求項17に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる

請求項19に記載の発明は
請求項14から請求項18に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項20に記載の発明は
請求項14から請求項19に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
箱を空間スペースとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項21に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。





請求項22に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項23に記載の発明は
請求項21から請求項22に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を滑動自在に支える
枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項24に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく
前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項25に記載の発明は
ケース本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項26に記載の発明は
請求項24から請求項25に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を滑動自在に支える
二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項27に記載の発明は
ケース本体の一部に
隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項28に記載の発明は
請求項25から請求項27に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項29に記載の発明は
請求項21から請求項28に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項30に記載の発明は
請求項21から請求項29に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項31に記載の発明は
請求項21から請求項30に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項32に記載の発明は
請求項21から請求項31に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
枠の数を複数個とすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項33に記載の発明は
請求項21から請求項32に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
ネジ部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項34に記載の発明は
請求項21から請求項33に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項35に記載の発明は
請求項21から請求項34に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記を枠を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項36に記載の発明は
請求項21から請求項35に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記枠を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項37に記載の発明は
ケース本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項38に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の開口部の幅より大きく
前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項39に記載の発明は
ケース本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項40に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の開口部の幅より大きく
前記蓋とケースとの空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項41に記載の発明は
請求項37及び請求項39に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を空間スペースの中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項42に記載の発明は
請求項38及び40に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を開口部の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項43に記載の発明は
請求項37から請求項42に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項44に記載の発明は
請求項37及び43に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる



請求項45に記載の発明は
請求項37から請求項44に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記蓋を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項46に記載の発明は
請求項37から請求項45に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記蓋を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項47に記載の発明は
ケース本体の一部に軸を設け、前記軸に沿って自在に滑動する
軸部を備えた滑動部を設け
前滑動部に備えた軸部を自在に滑動する把持部を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項48に記載の発明は
請求項47に記載の
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記把持部を回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項49に記載の発明は
請求項47及び請求項48に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項50に記載の発明は
請求項47から請求項49に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる




請求項51に記載の発明は
ケース本体の一部に滑動自在な把持部を備えた回動自在な板を設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項52に記載の発明は
ケース本体の一部に上下左右斜めへ滑動自在な把持部を備えた回動自在な板を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項53に記載の発明は
請求項51及び請求項52に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
回動自在な板の回動を止める爪を
前記回動自在な板の一部に設け
前記回転自在な板の前記爪を吸着して止める吸着部をケース本体の一部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項54に記載の発明は
請求項51から請求項53に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部に車輪を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項55に記載の発明は
請求項51から請求項54に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
端末保持側のケースと把持部側のケースからなることを
特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項56に記載の発明は
請求項51から請求項55に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部側のケースに端末保持側のケースを着脱自在、追加自在にする装着部をさらに設けたことを
特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項57に記載の発明は
請求項51から請求項56に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
手帳型ケースとしたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項58に記載の発明は
請求項51から請求項57に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
端末保持ケースの一部に、保持した携帯情報端末の操作を自在する窓を設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項59に記載の発明は
請求項51から請求項58に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項60に記載の発明は
請求項51から請求項59に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項61に記載の発明は
請求項51から請求項60に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる

請求項62に記載の発明は
請求項51から請求項61に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
ケースを手帳型バンパーとしたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項63に記載の発明は
ケース本体の一部に
複数個の接続穴を設け
前記接続穴に着脱自在に接続する
軸を前記接続穴に設け、前記軸を自在に滑動する
把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項64に記載の発明は
請求項63に記載の
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記把持部を前記軸に回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項65に記載の発明は
請求項63及び請求項64に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項66に記載の発明は
請求項63から請求項65に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる



請求項67に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項68に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項69に記載の発明は
請求項67及び請求項68に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項70に記載の発明は
請求項67から請求項69に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項71に記載の発明は
請求項67から請求項70に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる


請求項72に記載の発明は
請求項67から請求項71に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項73に記載の発明は
ケース本体の一部に滑動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項74に記載の発明は
ケース本体の一部に摺動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項75に記載の発明は
請求項1から74請求項に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を摺動自在としたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項76に記載の発明は
バンパー本体の一部に滑動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項77に記載の発明は
バンパー本体の一部に摺動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項78に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を周設して設け、前記案内溝に沿って自在に滑動する把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項79に記載の発明は
バンパー本体の側面に案内溝を周設して設け、前記案内溝に沿って自在に滑動する把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項80に記載の発明は
請求項78及び請求項79に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記把持部をバンパーの一部としての機能を持たせた状態で前記バンパーに収納自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項81に記載の発明は
請求項78から請求項80に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記把持部を収納自在にする収納溝を前記案内溝の一部に設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項82に記載の発明は
請求項78から請求項81に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記把持部を回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項83に記載の発明は
請求項78から請求項82に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項84に記載の発明は
請求項78から請求項83に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる


請求項85に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項86に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項87に記載の発明は
請求項85から請求項86に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を滑動自在に支える
枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項88に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく
前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項89に記載の発明は
バンパー本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項90に記載の発明は
請求項89に記載の
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を滑動自在に支える
二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項91に記載の発明は
バンパー本体の一部に
隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項92に記載の発明は
請求項89から請求項91に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項93に記載の発明は
請求項85から請求項92に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項94に記載の発明は
請求項85から請求項93に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項95に記載の発明は
請求項85から請求項94に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる



請求項96に記載の発明は
請求項85から請求項95に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
枠の数を複数個とすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項97に記載の発明は
請求項85から請求項96に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
ネジ部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項98に記載の発明は
請求項85から請求項97に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項99に記載の発明は
請求項85から請求項98に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項100に記載の発明は
請求項85から請求項99に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。







請求項101に記載の発明は
バンパー本体の一部に
複数個の接続穴を備えた板を設け
前記板の接続穴に着脱自在に接続する
軸を前記板の接続穴に設け、前記軸を自在に滑動する
把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項102に記載の発明は
請求項101に記載の
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記把持部を前記軸に回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項103に記載の発明は
請求項101及び請求項102に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項104に記載の発明は
請求項101から請求項103に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる




請求項105に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記バンパーの一部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項106に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
さらに前記箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項107に記載の発明は
請求項105及び請求項106に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記滑動部を前記箱の中での中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項108に記載の発明は
請求項105から請求項107に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項109に記載の発明は
請求項105から請求項108に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる


請求項110に記載の発明は
請求項105から請求項109に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項111に記載の発明は
請求項105から請求項110に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
箱を空間スペースとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項112に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項113に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項114に記載の発明は
請求項112から請求項113に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項115に記載の発明は
請求項112から請求項114に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項116に記載の発明は
請求項112から請求項115に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項117に記載の発明は
請求項112から請求項116に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項118に記載の発明は
バンパー本体の一部に軸を設け、前記軸に沿って自在に滑動する
把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項119に記載の発明は
バンパー本体の一部に滑動枠を設け、前記滑動枠に沿って自在に滑動する
把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項120に記載の発明は
請求項118から請求項119に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記把持部を前記軸に対し回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項121に記載の発明は
請求項118から請求項120に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項122に記載の発明は
請求項118から請求項121に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項123に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け
前記案内溝を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項124に記載の発明は
バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項125に記載の発明は
バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに案内溝を設け、前期板状の滑動部の前期案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項126に記載の発明は
バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに案内軸を設け、前期板状の滑動部の前期案内軸
に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項127に記載の発明は
バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに滑動枠を設け、前期板状の滑動部の前期かつ滑動枠
に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項128に記載の発明は
請求項126から請求項127に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記案内溝を滑動する前記滑動部に車輪をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項129に記載の発明は
請求項126から請求項128に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項130に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部にさらに把持部を設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項131に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項132に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内軸をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内軸に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項133に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に滑動枠をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記滑動枠に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項134に記載の発明は
請求項130から請求項133に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項135に記載の発明は
請求項130から請求項134に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項136に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内軸を設け
前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部にさらに把持部を設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項137に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内軸を設け
前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項138に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内軸を設け
前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内軸をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内軸に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項139に記載の発明は
請求項136から請求項138に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項140に記載の発明は
請求項136から請求項139に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項141に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項142に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項143に記載の発明は
請求項141から請求項142に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を滑動自在に支える
枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項144に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく
前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項145に記載の発明は
バンパー本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項146に記載の発明は
請求項145に記載の
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を滑動自在に支える
二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項147に記載の発明は
バンパー本体の一部に
隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項148に記載の発明は
請求項145から請求項147に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項149に記載の発明は
請求項145から請求項148に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項150に記載の発明は
請求項145から請求項149に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項151に記載の発明は
請求項145から請求項150に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項152に記載の発明は
請求項141から請求項151に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
枠の数を複数個とすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項153に記載の発明は
請求項141から請求項152に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
ネジ部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項154に記載の発明は
請求項141から請求項153に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項155に記載の発明は
請求項141から請求項154に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項156に記載の発明は
請求項141から請求項155に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項157に記載の発明は
バンパー本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項158に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の開口部の幅より大きく
前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項159に記載の発明は
バンパー本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項160に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の開口部の幅より大きく
前記蓋とバンパーとの空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項161に記載の発明は
請求項157及び請求項158に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を空間スペースの中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項162に記載の発明は
請求項159及び請求項160に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を開口部の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項163に記載の発明は
請求項157から請求項162に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項164に記載の発明は
請求項157から請求項163に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項165に記載の発明は
請求項157から請求項164に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記蓋を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項166に記載の発明は
請求項157から請求項165に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記蓋を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項167に記載の発明は
請求項176から請求項166に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を摺動自在としたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項168に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に
伸縮自在な軸を設けさらに
縮自在な前記軸を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を前記軸に設け、
さらに滑動自在な把持具の一部に装着するための装着部を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項169に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に
軸を設けさらに
前記軸を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を前記軸に設け、
さらに滑動自在な把持具の一部に装着するための装着部を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項170に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に
紐状の軸を設けさらに
前記紐状の軸を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を前記紐状の軸に設け、
さらに滑動自在な把持具の一部に装着するための装着部を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項171に記載の発明は
請求項168から請求項170に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
前記把持部を前記軸に対し回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項172に記載の発明は
請求項168から請求項171に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項173に記載の発明は
請求項168から請求項172に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項174に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた箱を設け
前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項175に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた箱を設け
さらに前記箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項176に記載の発明は
請求項174から請求項175に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部を箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項177に記載の発明は
請求項174から請求項176に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項178に記載の発明は
請求項174から請求項177に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項179に記載の発明は
請求項174から請求項178に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項180に記載の発明は
請求項174から請求項179に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項181に記載の発明は
請求項174から請求項180に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項182に記載の発明は
請求項174から請求項181に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項183に記載の発明は
請求項174から請求項182に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項184に記載の発明は
請求項174から請求項183に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を装着する接着フィルム面を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項185に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項186に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項187に記載の発明は
請求項185から請求項186に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部を滑動自在に支える
枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項188に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく
前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項189に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項190に記載の発明は
請求項189に記載の
滑動自在な把持具において
滑動部を滑動自在に支える
二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項191に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に
隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項192に記載の発明は
請求項189から請求項191に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項193に記載の発明は
請求項185から請求項192に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項194に記載の発明は
請求項185から請求項193に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項195に記載の発明は
請求項185から請求項194に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項196に記載の発明は
請求項185から請求項195に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
枠の数を複数個とすることを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項197に記載の発明は
請求項185から請求項196に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
ネジ部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項198に記載の発明は
請求項185から請求項197に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項199に記載の発明は
請求項185から請求項198に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
前記を枠を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項200に記載の発明は
請求項185から請求項199に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
前記枠を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項201に記載の発明は
請求項185から請求項200に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項202に記載の発明は
請求項185から請求項200に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項203に記載の発明は
請求項185から請求項200に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項204に記載の発明は
請求項185から請求項200に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項205に記載の発明は
請求項185から請求項200に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を装着する接着フィルム面を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項206に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項207に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けさらに
滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項208に記載の発明は
請求項206から請求項207に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項209に記載の発明は
請求項206から請求項208に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項210に記載の発明は
請求項206から請求項209に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項211に記載の発明は
請求項206から請求項210に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項212に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板をさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項213に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けさらに
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板をさらに設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項214に記載の発明は
請求項212から請求項213に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項215に記載の発明は
請求項212から請求項214に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項216に記載の発明は
請求項212から請求項215に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項217に記載の発明は
請求項212から請求項216に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項218に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項219に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けさらに
滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項220に記載の発明は
請求項218から請求項219に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項221に記載の発明は
請求項218から請求項220に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項222に記載の発明は
請求項218から請求項221に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項223に記載の発明は
請求項218から請求項222に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項224に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項225に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けさらに
滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと結合する面ファスナーをさらに設け
たことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項226に記載の発明は
請求項224から請求項225に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項227に記載の発明は
請求項224から請求項226に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項228に記載の発明は
請求項224から請求項227に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
また
ストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる

請求項229に記載の発明は
請求項224から請求項228に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項230に記載の発明は
請求項224から請求項229に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の把持具において
滑動部を摺動自在としたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項231に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
ケースとはカバーも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項232に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
ケースとは保護具も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項233に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
ケースとは手帳型ケースも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項234に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項235に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはスマートフォンも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項236に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項237に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはゲーム機も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項238に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項239に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはVR端末を含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項240に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項241に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とは入力装置を持たない携帯情報端末も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項242に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはVR端末を含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項243に記載の発明は
請求項1から75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて非金属製の素材で構成されていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項244に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持部を着脱自在に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を外することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。

請求項245に記載の発明は
請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持部を開閉式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を開閉して移動することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。


請求項246に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
バンパーとは保護具も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項247に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
バンパーとは手帳型バンパーも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項248に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項249に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはスマートフォンも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項250に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項251に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはゲーム機も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項252に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とは入力装置を持たない携帯情報端末も含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項253に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて非金属製の素材で構成されていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また非金属製の素材で設けたことでワイヤレス充電時に素材によりワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。



請求項254に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持部を開閉式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を開閉して移動することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。

請求項255に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持部を着脱式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を外することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。


請求項256に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項257に記載の発明は
請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項258に記載の発明は
請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とはリング状の把持部を含むことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項259に記載の発明は
請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは波状の把持部を含むことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項260に記載の発明は
請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは布素材の把持部を含むことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項261に記載の発明は
請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは樹脂素材の把持部を含むことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項262に記載の発明は
請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とはゴム素材の把持部を含むことを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項263に記載の発明は
請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において非金属製の素材で構成されていることを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持具を非金属製の素材で設けたことでワイヤレス充電時に素材によりワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。


請求項264に記載の発明は
請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において滑動自在な把持部具を装着した携帯情報端末または携帯情報端末ケースまたは携帯情報端末バンパーから着脱自在に設けていることを特徴とする
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項265に記載の発明は
携帯情報端末の一部に滑動自在な
把持部を設けたことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項266に記載の発明は
請求項265に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末において滑動自在な把持部を非金属製の素材で構成されていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持部を非金属製の素材で設けたことでワイヤレス充電時に素材によりワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。

請求項267に記載の発明は
請求項265から請求項266に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末において滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持部を開閉式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を開閉して移動することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。

請求項268に記載の発明は
請求項265から請求項267に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末において滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項269に記載の発明は
請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
携帯情報端末とはスマートフォン端末を含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項270に記載の発明は
請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
携帯情報端末とはタブレット端末を含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項271に記載の発明は
請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
携帯情報端末とはゲーム機を含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。



請求項272に記載の発明は
請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーを含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項273に記載の発明は
請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
携帯情報端末とは携帯電話を含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。




請求項274に記載の発明は
請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーを含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。


請求項275に記載の発明は
請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
携帯情報端末とはウェアラブル端末を含むことを特徴とする
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。





本発明により、把持部に指を通した手で片手操作をする場合に、携帯情報端末を操作する指の範囲が狭くなってしまうという不都合は起きず、滑動自在な把持部により把持したまま指の操作範囲を広げることができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する
[実施形態1]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(A11)の構成は
携帯情報端末ケース(A12)の一部に軸棒(A28)を設け
軸棒(A28)に滑動自在に連結する滑動部(A18)
を滑動部(A18)に備えた穴(A20)に軸棒(A28)を滑動自
在に挿通して設け、さらに
滑動部(A18)と連結する接続部(A22)を
滑動部(A18)に備えた回動自在な連結部(A1
9)を接続部(A22)に備えた連結部(A23)に
回動自在に設け
さらに接続部(A22)と連結する把持部(A13)を
接続部(A22)に備えた、連結穴(A21)と把持部(A13)に備えた連結穴(A15)と連結穴(A14)とを
軸(A16)により連結して回動自在に軸着して設ける
さらに脱着自在なストッパー(A32)を軸棒(A28)に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースを使用する場合は
携帯情報端末ケース(A11)に携帯情報端末(A31)を装着し
携帯情報端末ケース(A11)に設けた把持部(A1
3)に手の指を通して把持し
手のひらの角度を変えることで把持部(A13)が滑動
することで携帯情報端末(A31)の画面に指が届く範囲が広くなる
また脱着自在なストッパー(A32)を軸棒(A28)に装着し、滑動部(A18)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。

[実施形態2]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(B11)の構成は
携帯情報端末ケース(B12)の一部に案内溝(B14)
を設け案内溝(B14)を滑動自在に移動する車輪(B30)と把持部(B16)を備えた滑動自在な把持部(B15)を設ける、滑動自在な把持部(B15)にはさらに
滑動自在な溝(B25)と滑動自在な溝(B25)を把持部(B16)と連結して滑動する滑動部(B21)を備える。

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(B11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(B12)に携帯情報端末(B33)を装着し
携帯情報端末ケース(B12)に設けた滑動自在な把持部(B15)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な把持部(B15)が滑動
することで携帯情報端末(B33)の画面に指が届く範囲が広くなる

[実施形態3]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(C11)の構成は
携帯情報端末ケース(C19)の一部に案内溝(C21)
を設け案内溝(C21)を滑動自在に移動するプレート(C14)と把持部(C13)を備えた滑動自在な把持部(C30)を設ける、滑動自在な把持部(C30)にはさらにプレート(C14)に滑動自在な溝(C16)と滑動自在な溝(C16)を把持部(C13)と連結して滑動する滑動部(C28)を備える。

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(C11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(C19)に携帯情報端末(C20)を装着し
携帯情報端末ケース(C19)に設けた滑動自在な把持部(C30)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な把持部(C30)が滑動
することで携帯情報端末(C20)の画面に指が届く範囲が広くなる
[実施形態4]
本発明の滑動自在な把持具(D11)の構成は
滑動自在な把持具(D11)の一部に
伸縮自在な軸(D21)を設けさらに
把持部(D12)と連結した滑動部(D17)を滑動部(D17)に備えた穴(D18)に伸縮自在な軸(D21)を滑動自在に挿通して設け、
さらに滑動自在な把持具(D11)を装着する装着部(D23)を設ける

本発明の滑動自在な把持具(D11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(D11)を装着し滑動自在な把持具(D11)
に設けた把持部(D12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(D12)が伸縮自在な軸(D21)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(D28)を伸縮自在な軸(D21)に装着し、
滑動自在な把持具(D11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また伸縮自在な軸(D21)の滑動方向以外にも力を加えて引っ張ることで
上下左右斜めの方向へ摺動自在に保持することができる。

[実施形態5]
本発明の滑動自在な把持具(E11)の構成は
滑動自在な把持具(E11)の一部に
軸棒(E28)を設けさらに
把持部(E12)と接続部(E16)を接続部(E16)に備えた連結穴(E26)により回動自在に連結し
滑動部(E17)に備えた回動自在な連結部(E19)と接続部(E16)に備えた連結部(E25)を回動自在に連結し
滑動部(E17)に備えた穴(E18)に軸棒(E28)を滑動自在に挿通して設け、
さらに滑動自在な把持具(E11)を装着する装着部(E23)設ける

本発明の滑動自在な把持具(E11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(E11)を装着し滑動自在な把持具(E11)
に設けた把持部(E12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(E12)が軸棒(E28)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(E29)を軸棒(E28)に装着し、
滑動自在な把持具(E11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また滑動部(E17)の回動自在な連結部(E19)が回動し、さらに接続部(E16)に備えた連結穴(E26)により把持部(E12)が回動することで手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態6]
本発明の滑動自在な把持具(F11)の構成は
滑動自在な把持具(F11)の一部に
遊びをもたせた軸棒(F29)を設けさらに
把持部(F12)と接続部(F16)を接続部(F16)に備えた連結穴(F26)により回動自在に連結し
滑動部(F17)に備えた回動自在な連結部(F19)と接続部(F16)に備えた連結部(F25)を回動自在に連結し
滑動部(F17)に備えた穴(F18)に遊びをもたせた軸棒(F29)を滑動自在に挿通して設け、
さらに滑動自在な把持具(F11)を装着する装着部(F23)設ける

本発明の滑動自在な把持具(F11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(F11)を装着し滑動自在な把持具(F11)
に設けた把持部(F12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(F12)が遊びをもたせた軸棒(F29)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(F28)を遊びをもたせた軸棒(F29)に装着し、
滑動自在な把持具(F11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また遊びをもたせた軸棒(F29)により
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(F17)の回動自在な連結部(F19)が回動し、さらに接続部(F16)に備えた連結穴(F26)により把持部(F12)が回動することで手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態7]
本発明の滑動自在な把持具(G11)の構成は
滑動自在な把持具(G11)の一部に
把持部(G14)と接続部(G13)と滑動部(G20)を設け
滑動部(G20)に備えた連結穴(G21)と
把持部(G14)に備えた連結穴(G24)と連結穴(G25)と接続部(G13)に
備えた連結穴(G22)を軸(G18)により回動自在に連結し
連結した滑動部(G20)を箱(G16)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(G16)の一部に滑動部(G20)と連結した把持部(G14)が
滑動する窓(G17)を設ける
さらに滑動自在な把持具(G11)を装着する装着部(G15)設ける

本発明の滑動自在な把持具(G11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(G11)を装着し滑動自在な把持具(G11)
に設けた把持部(G14)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(G14)が窓(G17)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(G27)窓(G17)に装着し、
滑動自在な把持具(G11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また滑動部(G20)に備えた円形状の係合部(G19)と
滑動部(G20)に備えた連結穴(21)と接続部(G13)に備えた
連結穴(G22)により
把持部(G14)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態8]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(H11)の構成は
携帯情報端末ケース(H12)の一部に
把持部(H16)と連結した滑動部(H19)を滑動自在に収納した箱
(H13)を設ける
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(H11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(H12)に携帯情報端末(H26)を装着し
携帯情報端末ケース(H12)に設けた滑動自在な把持部(H28)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで滑動自在な把持部(H28)が
窓(H14)を滑動
することで携帯情報端末(H26)の画面に指が届く範囲が広くなる
また脱着自在なストッパー(H27)を窓(H14)に装着し、
滑動自在な把持部(H28)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。

[実施形態9]
本発明の滑動自在な把持具(I11)の構成は
滑動自在な把持具(I11)の一部に
接着部(I19)を備えた板(I17)を設け、板(I17)にU字状の枠(I14)を
挿着して設け
U字状の枠(I14)の内側(I28)の幅(I30)より大きな滑動部(I15)
と滑動部(I18)
をU字状の枠(I14)の内側(I28)の位置にU字状の枠(I14)の表面(I16)と裏面(I29)を挟んで
U字状の枠(I14)の中から滑動部(I15)と滑動部(I18)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(I15)に把持部(I13)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持具(I11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(I11)を接着部(I19)により装着し滑動自在な把持具(I11)
に設けた把持部(I13)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(I13)がU字状の枠(I14)の内側を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
またU字状の枠(I14)の内側(I28)と連結部(I23)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(I15)に備えた連結部(I12)の連結穴(I22)により
把持部(I13)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態10]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(J11)の構成は
携帯情報端末ケース(J14)の一部に
U字状の枠(J15)を挿着して設け
U字状の枠(J15)の内側(J29)の幅(J28)より大きな滑動部(J16)
と滑動部(J17)
をU字状の枠(J15)の内側(J29)の位置にU字状の枠(J29)の表面(J26)と裏面(J27)を挟んで
U字状の枠(J15)の中から滑動部(J16)と滑動部(J17)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(J16)に把持部(J13)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(J11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(J14)に携帯情報端末(J18)を装着し
携帯情報端末ケース(J14)に設けた滑動自在な把持部(J13)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(J13)がU字状の枠(J15)の内側を滑動し
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
またU字状の枠(J15)の内側(J29)と連結部(J25)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(J16)に備えた連結穴(J22)により
把持部(J13)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態11]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(K11)の構成は
携帯情報端末ケース(K15)の一部に
開口部(K14)を備えた蓋(K18)を設け
蓋(K18)に備えた開口部(K14)の幅(K29)より大きな滑動部(K17)
と滑動部(K16)
を蓋(K18)の開口部(K14)の
の位置に開口部(K14)の表面(K31)と裏面(K30)を挟んで
蓋(K18)の開口部(K14)から滑動部(K17)と
滑動部(K16)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(K17)に把持部(K12)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(K11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(K15)に携帯情報端末(K28)を装着し
携帯情報端末ケース(K15)に設けた滑動自在な把持部(K12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(K12)が蓋(K18)の開口部(K14)を
滑動し把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また開口部(K14)と滑動部(K16)に備えた連結部(K25)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(K17)に備えた連結部(K13)の連結穴(K27)により
把持部(K12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態12]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(L11)の構成は
携帯情報端末ケース(L12)の一部に軸(L19)と軸(L14)を
設け、さらに軸(L14)と軸(L19)を滑動自在に移動する
軸(L16)を備えた滑動部(L15)を軸(L19)と軸(L14)に滑動自在に設ける
さらに滑動部(L15)に備えた軸(L16)を滑動
自在に移動する滑動部(L17)を備えた把持部(L18)を滑動部(L15)に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(L11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(L12)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(L12)に設けた滑動自在な把持部(L18)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な把持部(L18)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる




[実施形態13]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(M11)の構成は
携帯情報端末バンパー(M12)の一部に案内溝(M15)を周設し
さらにバンパー(M12)に収納部(M16)を設ける
前記バンパー(M12)の収納部(M16)に収納自在で
前記バンパー(M12)の一部としての機能を備え、収納部(M16)から引き出すことで把持部(M14)としての機能と
案内溝(M15)を滑動自在に移動する滑動部(M18)を備え
たバンパー(M13)を設ける
さらに脱着自在なストッパー(M20)を案内溝(M15)に設ける
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(M11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(M12)の携帯情報端末の収納スペース(M17)に携帯情報端末(M19)を装着し
携帯情報端末バンパー(M13)に設けた把持部(M14)に手の指を通し
手のひらの角度を変えることで把持部(M14)と連結している滑動部(M18)が
滑動することで携帯情報端末(M19)の画面に指が届く範囲が広くなる
またストッパー(M20)を案内溝(M15)に装着し、滑動部(M18)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また案内溝(M15)により滑動部(M18)を移動することで左右両方の手で滑動自在な把持ができる
また把持部(M14)を使用しないときはバンパー(M13)をバンパー(M12)の
収納部(M16)に
装着して収納することができる


[実施形態14]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(N11)の構成は
携帯情報端末バンパー(N12)の一部に案内溝(N13)を周設し
バンパー(N12)に設けた案内溝(N13)の一部に収納溝(N17)を設け
案内溝(N13)を滑動自在に移動する滑動部(N16)を備え
た把持部(N15)を設ける
さらに脱着自在なストッパー(N19)を案内溝(N13)の一部に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(N11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(N12)の携帯情報端末の収納スペース(N14)
に携帯情報端末を装着し把持部(N15)に手の指を通し
手のひらの角度を変えることで把持部(N15)と連結している滑動部(N16)が滑動
することで携帯情報端末(N18)の画面に指が届く範囲が広くなる
またストッパー(N19)を案内溝(N13)に装着し、滑動部(N16)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また案内溝(N13)により滑動部(N16)を移動することで左右両方の手で滑動自在な把持ができる
また把持部(N15)を使用しないときは収納溝(N17)に把持部(N15)を折りたたんで収納することができる

[実施形態15]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の手帳型ケースの構成は
滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)と携帯情報端末を保持する側のケース(O19)からなる手帳型ケース(O11)であり
滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)に回動自在な板(O12)を設け、さらに回動自在な板(012)に案内溝(O35)を備えた枠(O45)
を設け案内溝(O35)を滑動自在に移動する車輪(O28)と把持部(029)を備えた滑動自在な把持部(O47)を設ける、滑動自在な把持部(O47)には
滑動自在な軸(O25)と滑動自在な軸(O25)を滑動する滑動部(O26)を備える。さらに滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)には回動自在な板(O12)の回動を半回転で係止する爪 (O24)を設け、係止した爪(O24)を磁力により吸着する吸着部(O23)を設ける、さらに携帯情報端末を保持する側のケース(O19)と連結するための折り曲げ自在で脱着自在な装着部(O36)を設ける。
携帯情報端末を保持する側のケース(O19)には携帯情報端末(O18)を保持する保持部(O17)を設け、窓(O22)を設け、滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)の脱着自在な装着部(O36)と連結するための折り曲げ自在で脱着自在な接続部(O16)を設け、滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)と磁力により開け閉めするための吸着部(O21)を備えた紐蓋(O20)を設け
滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)の一部に紐蓋(O20)に備えた吸着部(O21)と吸着する
吸着部(O30)を設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースを2台の形態情報端末で使用する場合は携帯情報端末を保持する側のケース(O48)に携帯情報端末の画面を窓(O22)に向けて取り付け携帯情報端末を保持する側のケース(O49)には携帯情報端末の画面を窓(O22)とは反対に取り着ける
操作する携帯情報端末に応じて回動自在な板(O12)を回動して把持部(O47)
に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(O47)と繋がった車輪(O28)が案内溝(O35)を滑動するとともに
滑動部(O26)が滑動すること
で上下左右斜めへの滑動が自在になり
把持したままでも指が届く範囲が広くなる




[実施形態16]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(P11)の構成は
携帯情報端末バンパー(P13)の一部に
枠(P24)と枠(P14)を設け
枠(P24)と枠(P14)の間の幅(P31)より大きな滑動部(P18)と
滑動部(P16)を備える滑動部(P27)を
枠(P24)と枠(P14)の間の位置に枠(P24)と枠(P14)の
表面(P33)と裏面(P17)とを挟んで
枠(P24)と枠(P14)の間から滑動部(P27)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(P27)にネジ溝(P25)を備えた連結穴(P26)を設け
滑動部(P27)に備えた連結穴(P26)のネジ溝(P25)に、連結穴(P30)とネジ部(P20)と滑り止め部(P21)を備えた接続部(P29)のネジ部(P20)を
滑動部(P27)に備えた連結穴(P26)のネジ溝に装着して設け
接続部(P29)に備えた連結穴(P30)に
把持部(P19)を軸(P22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(P11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(P13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(P13)に設けた滑動自在な把持部(P19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(P19)が枠(P24)と枠(P14)の間(P31)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(P24)と枠(P14)の間の幅(P31)と滑動部(P27)の間(P32)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(P29)に備えた連結穴(P30)により
把持部(P19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(P27)を固定しながら把持部(P19)を回すことで接続部(P29)に
備えた滑り止め部(P21)により携帯情報端末を押止することで
把持部(P19)を好きな位置で固定することができる。


[実施形態17]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(Q11)の構成は
携帯情報端末ケース(Q13)の一部に
枠(Q24)と枠(Q14)を設け
枠(Q24)と枠(Q14)の間の幅(Q30)より大きな滑動部(Q18)と
滑動部(Q16)を備える滑動部(Q26)を
枠(Q18)と枠(Q16)の間の位置に枠(Q24)と枠(Q14)の
表面(Q31)と裏面(Q32)とを挟んで
枠(Q24)と枠(Q14)の間から滑動部(Q26)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(Q26)にネジ溝(Q23)を備えた連結穴(Q25)を設け
滑動部(Q26)に備えた連結穴(Q25)のネジ溝(Q23)に、連結穴(Q29)とネジ部(Q20)と滑り止め部(Q21)を備えた接続部(Q27)のネジ部(Q20)を
滑動部(Q26)に備えた連結穴(Q25)のネジ溝(Q23)に装着して設け
接続部(Q27)に備えた連結穴(Q29)に
把持部(Q19)を軸(Q22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(Q11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(Q13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(Q13)に設けた滑動自在な把持部(Q19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(Q19)が枠(Q24)と枠(Q14)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(Q24)と枠(Q14)の間の幅(Q30)と滑動部(Q26)の間(Q17)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(Q27)に備えた連結穴(Q29)により
把持部(Q19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(Q26)を固定しながら把持部(Q19)を回すことで接続部(Q27)に
備えた滑り止め部(Q21)により携帯情報端末ケースを押止することで
把持部(Q19)を好きな位置で固定することができる。


[実施形態18]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(R11)の構成は
携帯情報端末バンパー(R13)の一部に
枠(R24)と枠(R14)を設け
枠(R24)と枠(R14)の間の幅(R29)より大きな滑動部(R18)と
滑動部(R16)を備える滑動部(R25)を
枠(R24)と枠(R14)の間の位置に枠(R24)と枠(R14)の
表面(R30)と裏面(R31)とを挟んで
枠(R24)と枠(R14)の間から滑動部(R25)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(R25)に凹凸部(R23)を備えた連結穴(R26)を設け
滑動部(R25)に備えた連結穴(R26)の凹凸部(R23)に、と凹凸部(R23)と係合する凹凸部(R20)と滑り止め部(R21)と連結穴(R28)を
備えた接続部(R17)を
滑動部(R25)に備えた連結穴(R26)に装着して設け
接続部(R17)に備えた連結穴(R28)に
把持部(R19)を軸(R22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(R11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(R13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(R13)に設けた滑動自在な把持部(R19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(R19)が枠(R24)と枠(R14)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(R24)と枠(R14)の間の幅(R29)と滑動部(R25)の
間(R32)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(R17)に備えた連結穴(R27)により
把持部(R19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(R25)を固定しながら把持部(R25)を押すことで
接続部(R17)に
備えた滑り止め部(R21)により携帯情報端末を押止することで
把持部(R19)を好きな位置で固定することができる。
また把持部(R19)を引っ張ることで滑り止め部(R21)を携帯情報端末から離すことができ
滑動自在な把持部(R19)として使用できる

[実施形態19]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(S11)の構成は
携帯情報端末ケース(S13)の一部に
枠(S24)と枠(S14)を設け
枠(S24)と枠(S14)の間の幅(S29)より大きな滑動部(S18)と
滑動部(S16)を備える滑動部(S25)を
枠(S24)と枠(S14)の間の位置に枠(S24)と枠(S14)の
表面(S30)と裏面(S31)とを挟んで
枠(S24)と枠(S14)の間から滑動部(S25)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(S25)に凹凸
部(S23)を備えた連結穴(S26)を設け
滑動部(S25)に備えた連結穴(S26)の凹凸部(S23)に、と凹凸部(S23)と係合する凹凸部(S20)と滑り止め部(S21)と連結穴(S28)を
備えた接続部(S17)を
滑動部(S25)に備えた連結穴(S26)に装着して設け
接続部(S17)に備えた連結穴(S28)に
把持部(S19)を軸(S22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(S11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(S13)に携帯情報端末(S15)を装着し
携帯情報端末ケース(S13)に設けた滑動自在な把持部(S19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(S19)が枠(S24)と枠(S14)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(S24)と枠(S14)の間の幅(S29)と滑動部(S25)の
間(S32)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(S17)に備えた連結穴(S28)により
把持部(S19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(S25)を固定しながら把持部(S19)を押すことで
接続部(S17)に
備えた滑り止め部(S21)により携帯情報端末ケース(S13)を押止することで
把持部(S19)を好きな位置で固定することができる。
また把持部(S19)を引っ張ることで滑り止め部(S21)を携帯情報端末ケース(S13)から離すことができ
滑動自在な把持部(S19)として使用できる

[実施形態20]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(T11)の構成は
携帯情報端末ケース(T13)の一部に
連結穴(T12)を複数個設け
連結穴(T12)に
固定ピン(T18)を使用して着脱自在な軸棒(T16)を
携帯情報端末ケース(T13)の一部に設け
さらに軸棒(T16)と滑動自在に連結する滑動部(T15)
を軸棒(T16)に滑動自在に挿通して設け、
滑動部(T15)に備えた連結穴(T21)と把持部(T14)を回動自在に連結する

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(T11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(T13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(T13)に設けた把持部(T14)に手の指を通して把持し
手のひらの角度を変えることで把持部(T14)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
また接続穴(T12)により、使用者の手の都合に合わせた
保持を設定することができる。


[実施形態21]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(U11)の構成は
携帯情報端末バンパー(U23)の一部に
連結穴(U21)を複数個備えた固定板(U22)を設け
固定板(U22)に備えた連結穴(U21)に
固定ピン(U20)を使用して着脱自在な軸棒(U25)を
固定板(U22)の一部に設け
さらに軸棒(U25)と滑動自在に連結する滑動部(U15)
を軸棒(U25)に滑動自在に挿通して設け、
滑動部(U15)に備えた連結穴(U16)と把持部(U14)を回動自在に連結する

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(U11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(U23)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(U23)に設けた把持部(U14)に手の指を通して把持し
手のひらの角度を変えることで把持部(U14)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
また軸棒(U25)を接続穴(U21)の取り付ける位置を変えることで、使用者の手の都合に合わせた保持を設定することができる。
[実施形態22]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(V11)の構成は
携帯情報端末バンパー(V15)の一部に
把持部(V12)と滑動部(V13)を設け
滑動部(V13)に備えた連結穴(V20)と
把持部(V12)に備えた連結穴(V19)とを軸(V22)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(V13)を箱(V17)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(V17)の一部に滑動部(V13)と連結した把持部(V12)が
滑動する窓(V14)を設け
さらに箱(V17)の一部に回動自在な軸窓(V24)と軸(V23)を設け
携帯情報端末バンパー(V15)の一部に軸(V23)を回動自在に取り着ける挿着部(V16)を設け、箱(V17)を携帯情報端末バンパー(V15)に回動自在に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(V11)を
使用する場合は携帯情報端末バンパー(V15)に
携帯情報端末を装着し
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(V11)
に設けた把持部(V12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(V12)が窓(V17)を滑動
することで、携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(V24)により箱(V17)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(V13)に備えた円形状の係合部(V21)と
滑動部(V13)に備えた連結穴(V20)により
把持部(V12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態23]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(W11)の構成は
携帯情報端末ケース(W17)の一部に
把持部(W16)と滑動部(W21)を設け
滑動部(W21)に備えた連結穴(W23)と
把持部(W16)に備えた連結穴(W24)とを軸(W18)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(W21)を箱(W13)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(W13)の一部に滑動部(W21)と連結した把持部(W16)が
滑動する窓(W12)を設け
さらに箱(W13)の一部に回動自在な軸窓(W22)と軸(W19)を設け
携帯情報端末ケース(W17)の一部に軸(W19)を回動自在に取り着ける挿着部(W25)を
設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(W11)を
使用する場合は携帯情報端末ケース(W17)に
携帯情報端末(W20)を装着し
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(W11)
に設けた把持部(W16)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(W16)が窓(W12)を滑動
することで、携帯情報端末(W20)の画面に指が届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(W22)により箱(W13)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(W21)に備えた円形状の係合部(W27)と
滑動部(W21)に備えた連結穴(W23)により
把持部(W16)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態24]
本発明の滑動自在な把持具(X11)の構成は
滑動自在な把持具(X11)の一部に
把持部(X17)と滑動部(X21)を設け
滑動部(X21)に備えた連結穴(X26)と
把持部(X17)に備えた連結穴(X25)とを軸(X23)により回動自在に連結し
連結した滑動部(X21)を箱(X20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(X20)の一部に滑動部(X21)と連結した把持部(X17)が
滑動する窓(X19)を設け
さらに箱(X20)の一部に吸着部(X14)と回動自在な軸窓(X27)を設け、軸窓(X27)を軸(X22)により吸着部(X14)に備えた挿着部(X28)に回転自在に挿着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(X11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(X11)を装着し滑動自在な把持具(X11)
に設けた把持部(X17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(X17)が窓(X19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(X27)により箱(X20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(X21)に備えた円形状の係合部(X15)と
滑動部(X21)に備えた連結穴(X26)により
把持部(X17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また吸着部(X14)により好きな位置に滑動自在な把持具(X11)
を着脱自在に装着できる
[実施形態25]
本発明の滑動自在な把持具(Y11)の構成は
滑動自在な把持具(Y11)の一部に
把持部(Y17)と滑動部(Y21)を設け
滑動部(Y21)に備えた連結穴(Y12)と
把持部(Y17)に備えた連結穴(Y25)とを軸(Y23)により回動自在に連結し
連結した滑動部(Y21)を箱(Y20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(Y20)の一部に滑動部(X21)と連結した把持部(Y17)が
滑動する窓(Y19)を設け
さらに箱(Y20)の一部に回動自在な軸窓(Y13)を設け、軸窓(Y13)を軸(Y22)により磁力により吸着する吸着部(Y18)に備えた挿着部(Y15)に回転自在に挿着して設ける
さらに吸着部(Y18)が吸着する接着面(Y27)を備えた吸着板(Y24)を
吸着部(Y18)に吸着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(Y11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(Y11)を接着面(Y27)により装着し滑動自在な把持具(Y11)
に設けた把持部(Y17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(Y17)が窓(Y19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(Y13)により箱(Y20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(Y21)に備えた円形状の係合部(Y26)と
滑動部(Y21)に備えた連結穴(Y12)により
把持部(Y17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また吸着部(Y18)を吸着板(Y24)上で好きな位置に滑動自在な把持具(Y11)
を着脱自在に装着できる
[実施形態26]
本発明の滑動自在な把持具(Z11)の構成は
滑動自在な把持具(Z11)の一部に
把持部(Z17)と滑動部(Z21)を設け
滑動部(Z21)に備えた連結穴(Z13)と
把持部(Z17)に備えた連結穴(Z12)とを軸(Z23)により回動自在に連結し
連結した滑動部(Z21)を箱(Z20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(Z20)の一部に滑動部(Z21)と連結した把持部(Z17)が
滑動する窓(Z19)を設け
さらに箱(Z20)の一部に回動自在な軸窓(Z15)を設け、軸窓(Z15)を軸(Z22)により装着部(Z18)に備えた挿着部(Z16)に回転自在に挿着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(Z11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(Z17)を接着面(Z26)により装着し滑動自在な把持具(Z17)
に設けた把持部(Z17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(Z17)が窓(Z19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(Z15)により箱(Z20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(Z21)に備えた円形状の係合部(Z25)と
滑動部(Z21)に備えた連結穴(Z13)により
把持部(Z17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる




[実施形態27]
本発明の滑動自在な把持具(AA11)の構成は
滑動自在な把持具(AA11)の一部に
把持部(AA17)と滑動部(AA21)を設け
滑動部(AA21)に備えた連結穴(AA26)と
把持部(AA17)に備えた連結穴(AA25)とを軸(AA23)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(AA21)を箱(AA20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(AA20)の一部に滑動部(AA21)と連結した把持部(AA17)が
滑動する窓(AA19)を設け
さらに箱(AA20)の一部に回動自在な軸窓(AA27)を設け、軸窓(AA27)を軸(AA22)により装着部(AA18)に備えた挿着部(AA12)に回転自在に挿着して
設けさらに装着部(AA18)の一部に着脱自在な着脱面(AA24)を
設け、着脱面(AA24)と
着脱自在な着脱面(AA16)と貼り付け面(AA28)を備えた
装着部(AA15)を設ける

本発明の滑動自在な把持具(AA11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(AA11)を貼り付け面(AA28)により
装着し滑動自在な把持具(AA11)
に設けた把持部(AA17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(AA17)が窓(AA19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(AA27)により箱(AA20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(AA21)に備えた円形状の係合部(AA29)と
滑動部(AA21)に備えた連結穴(AA26)により
把持部(AA17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また装着部(AA18)に備えた爪(AA14)により、容易に着脱自在なため
好きな位置に滑動自在な把持具(AA11)を装着部(AA15)の着脱面(AA16)
に装着できる。

[実施形態28]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(BB11)の構成は
携帯情報端末バンパー(BB12)の一部に案内溝(BB14)
を設け、さらに案内溝(BB16)を備えたプレート(BB15)を
携帯情報端末バンパー(BB12)の案内溝(BB14)に滑動自在に設け、
プレート(BB15)に備えた案内溝(BB16)を
滑動部(BB25)と接続部(BB17)で回動、滑動自在に挟んで挿着して設け
滑動部(BB25)に備えた連結穴(BB26)と接続部(BB17)に備えた連結穴(BB23)と把持部(BB18)に備えた連結穴(BB21)を
回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(BB11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(BB11)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(BB11)に設けた滑動自在な把持部(BB18)に手の指を
通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な
把持部(BB18)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる

[実施形態29]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(CC11)の構成は
携帯情報端末バンパー(CC15)の一部に案内軸(CC14)
を設け、さらに案内溝(CC13)を備えたプレート(CC17)を
携帯情報端末バンパー(CC15)の案内軸(CC14)に滑動自在に設け、
プレート(CC17)に備えた案内溝(CC13)を
滑動部(CC21)と接続部(CC18)で回動、滑動自在に挟んで挿着して設け
滑動部(CC21)に備えた連結穴(CC22)と接続部(CC18)に備えた連結穴(CC26)と把持部(CC19)に備えた連結穴(CC25)を
回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(CC11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(CC11)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(CC11)に設けた滑動自在な把持部(CC19)に手の指を
通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な
把持部(CC19)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
[実施形態30]
本発明の滑動自在な把持部を備えたコントローラー(DD11)の構成は
コントローラー(DD14)の一部に
枠(DD22)と枠(DD23)を備える枠(DD12)を接着して設け
枠(DD22)と枠(DD23)の間の幅(DD24)より大きな滑動部(DD15)と
滑動部(DD16)を枠(DD22)と枠(DD23)の間の位置に枠(DD12)の
表面と裏面とを挟んで
枠(DD12)から滑動部(DD15)と滑動部(DD16)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(DD15)に備えた
連結穴(DD18)に
把持部(DD13)を軸(DD19)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えたコントローラー(DD11)を使用する場合は
コントローラー(DD11)
に設けた把持部(DD13)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで
把持部(DD13)が枠(DD12)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなり
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(DD15)に備えた連結穴(DD18)により
把持部(DD13)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態31]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(EE11)の構成は
携帯情報端末バンパー(EE13)の一部に
U字状の枠(EE12)を設け
U字状の枠(EE12)の内側(EE18E)の幅(EE19)より大きな滑動部(EE16)と滑動部(EE15)
をU字状の枠(EE12)の内側(EE18)の位置にU字状の枠(EE12)の表面(EE20)と裏面(EE27)を挟んで
U字状の枠(EE12)の中から滑動部(EE16)と滑動部(EE15)が外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに滑動部(EE16)に把持部(EE17)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(EE11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(EE13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(EE13)に設けた滑動自在な把持部(EE17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(EE17)がU字状の枠(EE12)の内側(EE18)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
またU字状の枠(EE12)の内側(EE18)と連結部(EE29)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(EE16)に備えた連結部(EE14)の連結穴(EE25)により
把持部(EE17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる


[実施形態32]
本発明の滑動自在な把持具(FF11)の構成は
滑動自在な把持具(FF11)の一部に
接着面(FF14)を備えたフィルム状の接着部(FF12)を設け
接着部(FF12)の一部に
枠(FF13)と枠(FF33)を備える枠(FF34)を接着して設け
枠(FF13)と枠(FF33)の間の幅(FF25)より大きな滑動部(FF16)と
滑動部(FF15)を枠(FF13)と枠(FF33)の間の位置に枠(FF34)の
表面(FF21)と裏面(FF22)とを挟んで
枠(FF34)から滑動部(FF16)と滑動部(FF15)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(FF15)に備えた
連結部(FF18)の連結穴(FF26)に
把持部(FF17)を軸(FF19)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持具(FF17)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(FF17)を接着部(FF12)により装着し滑動自在な把持具(FF11)
に設けた把持部(FF17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで
把持部(FF17)が枠(FF34)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(FF34)の間の幅(FF25)と滑動部(FF16)の
連結部(FF29)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(FF16)に備えた連結穴(FF26)により
把持部(FF17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
[実施形態33]
本発明の滑動自在な把持具(GG11)の構成は
滑動自在な把持具(GG11)の一部に
把持部(GG17)と滑動部(GG18)を設け
滑動部(GG18)に備えた連結穴(GG20)と
把持部(GG17)に備えた連結穴(GG23)とを軸(GG21)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(GG18)を箱(GG15)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(GG15)の一部に滑動部(GG18)と連結した把持部(GG17)が
滑動する窓(GG19)を設け
さらに箱(GG15)の一部に吸着部(14)と
軸窓(GG24)を設け、軸窓(GG24)を軸(GG22)により吸着部(GG14)に備えた挿着部(GG25)に挿着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(GG11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(GG11)を装着し滑動自在な把持具(GG17)
に設けた把持部(GG17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(GG17)が窓(GG19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また滑動部(GG18)に備えた円形状の係合部(GG26)と
滑動部(GG18)に備えた連結穴(GG20)により
把持部(GG17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また吸着部(GG14)により好きな位置に滑動自在な把持具(GG11)
を着脱自在に装着できる
[実施形態34]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(HH11)の構成は
携帯情報端末ケース(HH23)の一部に開閉溝(HH22)と
掛止溝(HH26)を設け
携帯情報端末ケース(HH23)の一部に備えた開閉溝(HH22)
と掛止溝(HH26)により
携帯情報端末ケース(HH23)に着脱自在な蓋(HH31)に
開閉部(HH27)と掛止部(HH32)と
開口部(HH29)を設け
蓋(HH31)に備えた開口部(HH29)の幅(HH30)
より大きな滑動部(HH15)と滑動部(HH19)
を蓋(HH31)の開口部(HH29)の
の位置に開口部(HH29)の表面(HH35)と裏面(HH36)を挟んで
蓋(HH31)の開口部(HH29)から滑動部(HH15)と
滑動部(HH19)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(HH15)に把持部(HH12)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(HH11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(HH11)に携帯情報端末(HH34)を装着し
携帯情報端末ケース(HH11)に設けた滑動自在な把持部(HH12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(HH12)
が蓋(HH31)の開口部(HH29)を
滑動し把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また開口部(HH29)と滑動部(HH19)に備えた連結部(HH20)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(HH15)に備えた連結部(HH16)の連結穴(HH17)により
把持部(HH12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また蓋(HH31)をケース(HH23)から取り外すことで携帯情報端末ケース(HH11)の厚みが薄くなりワイヤレス充電に対応できる




[実施形態35]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(II11)の構成は
携帯情報端末ケース(II24)の一部に開閉溝(II23)と回動部(II28)を設け
携帯情報端末ケース(II24)の一部に備えた開閉溝(II23)と回動部(II28)により
携帯情報端末ケース(II24)と開閉自在な蓋(II35)に
携帯情報端末ケース(II24)に設けた回動部(II28)と連結する回動部(II34)と
開閉部(II29)と開口部(II31)を設け
蓋(II35)に備えた開口部(II31)の幅(II32)より大きな滑動部(II15)
と滑動部(II19)
を蓋(II35)の開口部(II31)の
の位置に開口部(II31)の表面と裏面を挟んで
蓋(II35)の開口部(II31)から滑動部(II15)と
滑動部(II19)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(II15)に把持部(II12)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(II11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(II11)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(II11)に設けた滑動自在な把持部(II12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(II12)が蓋(II35)の開口部(II31)を
滑動し把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また開口部(II31)と滑動部(II19)に備えた連結部(II20)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(II15)に備えた連結部(II16)の連結穴(II18)により
把持部(II12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また蓋(II35)を携帯情報端末ケース(II24)から開閉することで携帯情報端末ケース(II11)の
厚みが薄くなりワイヤレス充電に対応できる



実施形態1の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態1の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(A−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図(A−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの正面図 実施形態2の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(B−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図(B−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面斜視図 実施形態2の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(B−3)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の正面図(B−4)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の側面図(B−5)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースのケース部の断面図 実施形態2の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の分解斜視図 実施形態3の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態3の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(C−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図(C−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動部の正面図(C−3)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の斜視図(C−4)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態4の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態4の滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態4の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態5の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態5の滑動自在な把持具の図(E−1)滑動自在な把持具の斜視図(E−2)滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態6の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態6の滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態6の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具の図(G−1)滑動自在な把持具の断面図(G−2)滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの正面図 実施形態8の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態8の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態9の滑動自在な把持具の図(I−1)滑動自在な把持具の斜視図(I−2)滑動自在な把持具の側面図 実施形態9の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態9の滑動自在な把持具の図(I−3)滑動自在な把持具の枠の斜視図(I−4)滑動自在な把持具の枠の側面図 実施形態9の滑動自在な把持具の図(I−5)滑動自在な把持具を携帯情報端末ケースに装着した時の断面図(I−6)滑動自在な把持具を携帯情報端末ケースに装着した時の斜視図 実施形態10の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態10の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態10の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態11の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態11の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態11の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態12の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(L−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動部の正面図(L−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの図(M−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図(M−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの平面図 実施形態14の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態14の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態14の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態15の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態15の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態16の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態16の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態16の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態17の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態17の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態17の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態18の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態18の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態18の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態19の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態19の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態19の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態20の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態20の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態21の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態21の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態22の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態22の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態23の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態23の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態23の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態24の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態24の滑動自在な把持具の断面図 実施形態24の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態25の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態25の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態26の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態26の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態27の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態27の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態28の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態28の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態29の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態29の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態30の滑動自在な把持部を備えたコントローラーの斜視図 実施形態30の滑動自在な把持部を備えたコントローラーの分解斜視図 実施形態31の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態31の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態31の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態32の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態32の滑動自在な把持具の断面図 実施形態32の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態33の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態33の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態34の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態34の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態34の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態35の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態35の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図
A11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
A12 携帯情報端末ケース
A13 把持部
A14 連結穴
A15 連結穴
A16 軸
A17 フタ
A18 滑動部
A19 回動自在な連結部
A20 穴
A21 連結穴
A22 接続部
A23 連結部
A24 軸棒の連結穴
A25 軸棒
A26 固着部
A27 軸棒の連結部
A28 軸棒
A29 固着部
A30 軸棒の固着部兼把持部の収納部
A31 携帯情報端末
A32 脱着自在なストッパー
A33 断面位置

B11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
B12 携帯情報端末ケース
B13 ケースの蓋
B14 案内溝
B15 滑動自在な把持部
B16 把持部
B17 連結穴
B18 滑動部と把持部との連結部
B19 接続穴
B20 接続穴
B21 滑動部
B22 連結部
B23 連結穴
B24 プレート
B25 滑動自在な溝
B26 棒
B27 車輪軸
B28 車輪軸の固定部
B29 車輪取り付け部の車輪軸着穴
B30 車輪
B31 車輪の穴
B32 車輪取り付け部
B33 携帯情報端末
B34 断面位置
C11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
C12 プレート滑動スペース
C13 把持部
C14 プレート
C15 滑動部
C16 滑動自在な溝
C17 滑動部と把持部との連結部
C18 ストッパー
C19 携帯情報端末ケース
C20 携帯情報端末
C21 案内溝
C22 連結穴
C23 連結穴
C24 連結穴
C25 接続穴
C26 連結穴
C27 棒
C28 滑動部
C29 ケースの蓋
C30 滑動自在な把持部
C31 断面位置


D11 滑動自在な把持具
D12 把持部
D13 連結穴
D14 連結穴
D15 軸
D16 接続部
D17 滑動部
D18 穴
D19 回動自在な連結部
D20 フタ
D21 伸縮自在な軸
D22 取り付け穴
D23 装着部
D24 連結部
D25 連結部
D26 連結穴
D27 携帯情報端末ケース
D28 ストッパー


E11 滑動自在な把持具
E12 把持部
E13 連結穴
E14 連結穴
E15 軸
E16 接続部
E17 滑動部
E18 穴
E19 回動自在な連結部
E20 蓋
E21 滑動スペース
E22 連結部
E23 装着部
E24 連結穴
E25 連結部
E26 連結穴
E27 携帯情報端末ケース
E28 軸棒
E29 ストッパー


F11 滑動自在な把持具
F12 把持部
F13 連結穴
F14 連結穴
F15 軸
F16 接続部
F17 滑動部
F18 穴
F19 回動自在な連結部
F20 蓋
F21 滑動スペース
F22 取り付け穴
F23 装着部
F24 連結部
F25 連結部
F26 連結穴
F27 情報端末ケース
F28 ストッパー
F29 遊びをもたせた軸棒


G11 滑動自在な把持具
G12 蓋
G13 接続部
G14 把持部
G15 装着部
G16 箱
G17 窓
G18 軸
G19 係合部
G20 滑動部
G21 連結穴
G22 連結穴
G23 挿着部
G24 連結穴
G25 連結穴
G26 携帯情報端末ケース
G27 ストッパー
G28 断面位置

H11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
H12 携帯情報端末ケース
H13 箱
H14 窓
H15 箱の蓋
H16 把持部
H17 把持部と滑動部の連結部
H18 軸
H19 滑動部
H20 係合部
H21 連結穴
H22 連結穴
H23 接続穴
H24 連結穴
H25 連結穴
H26 携帯情報端末
H27 ストッパー
H28 滑動自在な把持部
H29 断面位置



I11 滑動自在な把持具
I12 連結部
I13 把持部
I14 U字状の枠(
I15 滑動部
I16 表面
I17 板
I18 滑動部
I19 接着部
I20 軸
I21 連結穴
I22 連結穴
I23 連結部
I24 連結穴
I25 挿着溝
I26 携帯情報端末ケース
I27 挿着部
I28 内側
I29 裏面
I30 幅
I31 断面位置

J11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
J12 連結部
J13 把持部
J14 携帯情報端末ケース
J15 U字状の枠
J16 滑動部
J17 滑動部
J18 携帯情報端末
J19 連結穴
J20 連結穴
J21 軸
J22 連結穴
J23 連結穴
J24 連結穴
J25 連結部
J26 表面
J27 裏面
J28 幅
J29 内側
J30 断面位置



K11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
K12 把持部
K13 連結部
K14 開口部
K15 携帯情報端末ケース
K16 滑動部
K17 滑動部
K18 蓋
K19 連結穴
K20 連結穴
K21 軸
K22 滑動スペース
K23 装着溝
K24 連結穴
K25 連結部
K26 連結穴
K27 連結穴
K28 携帯情報端末
K29 幅
K30 裏面
K31 表面
K32 断面



L11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
L12 携帯情報端末ケース
L13 固定部
L14 軸
L15 滑動部
L16 軸
L17 滑動部
L18 把持部
L19 軸


M11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
M12 バンパー
M13 バンパー
M14 把持部
M15 案内溝
M16 収納部
M17 携帯情報端末の収納スペース
M18 滑動部
M19 携帯情報端末
M20 脱着自在なストッパー
M21 断面位置

N11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
N12 バンパー
N13 案内溝
N14 携帯情報端末の収納スペース
N15 把持部
N16 滑動部
N17 収納溝
N18 携帯情報端末
N19 脱着自在なストッパー
N20 断面位置


O11 手帳型ケース
O12 回動自在な板
O13 回動軸
O14 滑動自在な把持部を備えた側のケース
O15 装着部
O16 折り曲げ自在で脱着自在な接続部
O17 保持部
O18 携帯情報端末
O19 携帯情報端末を保持する側のケース
O20 紐蓋
O21 吸着部
O22 窓
O23 吸着部
O24 爪
O25 滑動自在な軸
O26 滑動部
O27 車輪取り付け部
O28 車輪
O29 把持部
O30 吸着部
O31 滑動溝を備えた回動板の枠蓋
O32 回動軸の軸着穴
O33 車輪の穴
O34 回動軸の軸着穴
O35 案内溝
O36 折り曲げ自在で脱着自在な装着部
O37 回動軸の穴
O38 車輪取り付け部の車輪軸着穴
O39 車輪の軸
O40 連結穴
O41 滑動自在な軸の接続穴
O42 滑動自在な軸の接続部
O43 把持部を回動自在に連結する連結部
O44 把持部の連結軸
O45 滑動溝を備えた回動板の枠
O46 把持部との連結穴
O47 滑動自在な把持部
O48 携帯情報端末を保持する側のケース
O49 携帯情報端末を保持する側のケース

P11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
P12 携帯情報端末装着部
P13 携帯情報端末バンパー
P14 枠
P15 携帯情報端末
P16 滑動部
P17 裏面
P18 滑動部
P19 把持部
P20 ネジ部
P21 滑り止め部
P22 軸
P23 断面位置
P24 枠
P25 ネジ溝
P26 連結穴
P27 滑動部
P28 連結穴
P29 接続部
P30 連結穴
P31 間の幅
P32 間
P33 表面


Q11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
Q12 断面位置
Q13 携帯情報端末ケース
Q14 枠
Q15 携帯情報端末
Q16 滑動部
Q17 間
Q18 滑動部
Q19 把持部
Q20 ネジ部
Q21 滑り止め部
Q22 軸
Q23 ネジ溝
Q24 枠
Q25 連結穴
Q26 滑動部
Q27 接続部
Q28 連結穴
Q29 連結穴
Q30 間の幅
Q31 表面
Q32 裏面




R11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
R12
R13 携帯情報端末バンパー
R14 枠
R15 携帯情報端末
R16 滑動部
R17 接続部
R18 滑動部
R19 把持部
R20 凹凸部
R21 滑り止め部
R22 軸
R23 凹凸部
R24 枠
R25 滑動部
R26 連結穴
R27 連結穴
R28 連結穴
R29 間の幅
R30 表面
R31 裏面
R32 間


S11 携帯情報端末ケース
S12 断面位置
S13 携帯情報端末ケース
S14 枠
S15 携帯情報端末
S16 滑動部
S17 接続部
S18 滑動部
S19 把持部
S20 凹凸部
S21 滑り止め部
S22 軸
S23 凹凸部
S24 枠
S25 滑動部
S26 連結穴
S27 連結穴
S28 連結穴
S29 間の幅
S30 表面
S31 裏面
S32 間


T11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
T12 連結穴
T13 携帯情報端末ケース
T14 把持部
T15 滑動部
T16 軸棒
T17 連結部
T18 固定ピン
T19 固定ピン
T20 連結穴
T21 連結穴


U11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
U12 固定ピン
U13 連結穴
U14 把持部
U15 滑動部
U16 連結穴
U17 連結穴
U18 固定ピン
U19 連結穴
U20 固定ピン
U21 連結穴
U22 固定板
U23 携帯情報端末バンパー
U24 携帯情報端末収納スペース
U25 軸棒


V11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
V12 把持部
V13 滑動部
V14 窓
V15 携帯情報端末バンパー
V16 挿着部
V17 箱
V18 蓋
V19 連結穴
V20 連結穴
V21 係合部
V22 軸
V23 軸
V24 軸窓


W11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
W12 窓
W13 箱
W14 係合部
W15 蓋
W16 把持部
W17 携帯情報端末ケース
W18 軸
W19 軸
W20 携帯情報端末
W21 滑動部
W22 軸窓
W23 連結穴
W24 連結穴
W25 挿着部
W26 断面位置


X11 滑動自在な把持具
X12 蓋
X13 断面位置
X14 吸着部
X15 係合部
X16 バンパー
X17 把持部
X18 爪
X19 窓
X20 箱
X21 滑動部
X22 軸
X23 軸
X24 携帯情報端末
X25 連結穴
X26 連結穴
X27 軸窓
X28 挿着部


Y11 滑動自在な把持具
Y12 連結穴
Y13 軸窓
Y14 爪
Y15 挿着部
Y16 蓋
Y17 把持部
Y18 吸着部
Y19 窓
Y20 箱
Y21 滑動部
Y22 軸
Y23 軸
Y24 吸着板
Y25 連結穴
Y26 係合部
Y27 接着面



Z11 滑動自在な把持具
Z12 連結穴
Z13 連結穴
Z14 爪
Z15 軸窓
Z16 挿着部
Z17 把持部
Z18 装着部
Z19 窓
Z20 箱
Z21 滑動部
Z22 軸
Z23 軸
Z24 蓋
Z25 係合部
Z26 接着面



AA11 滑動自在な把持具
AA12 挿着部
AA13 蓋
AA14 爪
AA15 装着部
AA16 着脱面
AA17 把持部
AA18 装着部
AA19 窓
AA20 箱
AA21 滑動部
AA22 軸
AA23 軸
AA24 着脱面
AA25 連結穴
AA26 連結穴
AA27 軸窓
AA28 貼り付け面
AA29 係合部

BB11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
BB12 携帯情報端末バンパー
BB13 滑動部
BB14 案内溝
BB15 プレート
BB16 案内溝
BB17 接続部
BB18 把持部
BB19 携帯情報端末収納部
BB20 軸
BB21 連結穴
BB22 連結穴
BB23 連結穴
BB24 係止部
BB25 滑動部
BB26 連結穴




CC11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
CC12 携帯情報端末収納部
CC13 案内溝
CC14 案内軸
CC15 携帯情報端末バンパー
CC16 滑動部
CC17 プレート
CC18 接続部
CC19 把持部
CC20 係止部
CC21 滑動部
CC22 連結穴
CC23 軸
CC24 連結穴
CC25 連結穴
CC26 連結穴



DD11 滑動自在な把持部を備えたコントローラー
DD12 枠
DD13 把持部
DD14 コントローラー
DD15 滑動部
DD16 滑動部
DD17 連結穴
DD18 連結穴
DD19 軸
DD20 連結部
DD21 連結穴
DD22 枠
DD23 枠
DD24 間の幅




EE11 把持部を備えた携帯情報端末バンパー
EE12 U字状の枠
EE13 携帯情報端末バンパー
EE14 連結部
EE15 滑動部
EE16 滑動部
EE17 把持部
EE18 内側
EE19 幅
EE20 表面
EE21 断面位置
EE22 軸
EE23 携帯情報端末
EE24 連結穴
EE25 連結穴
EE26 連結穴
EE27 裏面
EE28 連結穴
EE29 連結部



FF11 滑動自在な把持具
FF12 接着部
FF13 枠
FF14 接着面
FF15 滑動部
FF16 滑動部
FF17 把持部
FF18 連結部
FF19 軸
FF20 滑動スペース
FF21 表面
FF22 裏面
FF23 携帯情報端末
FF24 連結穴
FF25 間の幅
FF26 連結穴
FF27 連結穴
FF28 連結穴
FF29 連結部
FF30 取り付け位置
FF31 間
FF32 断面位置
FF33 枠
FF34 枠


GG11 滑動自在な把持具
GG12 爪
GG13 携帯情報端末ケース
GG14 吸着部
GG15 箱
GG16 蓋
GG17 把持部
GG18 滑動部
GG19 窓
GG20 連結穴
GG21 軸
GG22 軸
GG23 連結穴
GG24 軸窓
GG25 挿着部
GG26 係合部

HH11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
HH12 把持部
HH13 連結穴
HH14 軸
HH15 滑動部
HH16 連結部
HH17 連結穴
HH18 連結穴
HH19 滑動部
HH20 連結部
HH21 連結穴
HH22 開閉溝
HH23 携帯情報端末ケース
HH24 滑動スペース
HH25 装着溝
HH26 掛止溝
HH27 開閉部
HH28 爪
HH29 開口部
HH30 幅
HH31 蓋
HH32 掛止部
HH33 断面位置
HH34 携帯情報端末
HH35 表面
HH36 裏面


II11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
II12 把持部
II13 連結穴
II14 軸
II15 滑動部
II16 連結部
II17 連結穴
II18 連結穴
II19 滑動部
II20 連結部
II21 連結穴
II22 軸
II23 開閉溝
II24 携帯情報端末ケース
II25 滑動スペース
II26 装着溝
II27 連結穴
II28 回動部
II29 開閉部
II30 爪
II31 開口部
II32 幅
II33 連結穴
II34 回動部
II35 蓋
本発明は、滑動自在な把持部を備えた端末、ケース、滑動自在な把持具に関するものであり、滑動自在な把持部により、把持部に指を通して把持部したまま、操作する指の操作範囲を広げられるようにしたものである。
従来のようなリング状の固定された把持部を備えた携帯情報端末や携帯情報端末ケースや携帯情報端末バンパーや把持具では把持部に指を通すと指の位置が固定するため固定された指がある手で片手操作をする場合に携帯情報端末を操作する指の範囲が狭くなってしまうという不都合を解決することを課題とする
請求項1に記載の発明は
ケース本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに案内溝を設け、前期滑動部の前期案内溝
に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項2に記載の発明は
請求項1に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記案内溝を滑動する前記滑動部に車輪をさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項3に記載の発明は
請求項1から2に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項4に記載の発明は
ケース本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項5に記載の発明は
請求項4に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項6に記載の発明は
請求項4から請求項5に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項7に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項8に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
さらに前記箱の中を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する把持部さらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項9に記載の発明は
請求項7及び請求項8に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記滑動部を前記箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項10に記載の発明は
請求項7から請求項9に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項11に記載の発明は
請求項7から請求項10に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項12に記載の発明は
請求項7から請求項11に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項13に記載の発明は
請求項7から請求項12に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
箱を空間スペースとすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項14に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項15に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項16に記載の発明は
請求項14から請求項15に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を滑動自在に支える枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項17に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく
前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項18に記載の発明は
ケース本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項19に記載の発明は
請求項17から請求項18に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて滑動部を滑動自在に支える
二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項20に記載の発明は
ケース本体の一部に
隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項21に記載の発明は
請求項18から請求項20に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項22に記載の発明は
請求項14から請求項21に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項23に記載の発明は
請求項14から請求項22に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項24に記載の発明は
請求項14から請求項23に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項25に記載の発明は
請求項14から請求項24に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
枠の数を複数個とすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項26に記載の発明は
請求項14から請求項25に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合するネジ部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な
把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項27に記載の発明は
請求項14から請求項26に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な
把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項28に記載の発明は
請求項14から請求項27に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記を枠を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項29に記載の発明は
請求項14から請求項28に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記枠を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項30に記載の発明は
ケース本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項31に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の
開口部の幅より大きく前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項32に記載の発明は
ケース本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項33に記載の発明は
ケース本体の一部に前記ケースとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の
開口部の幅より大きく前記蓋とケースとの空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項34に記載の発明は
請求項30及び請求項32に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を空間スペースの中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項35に記載の発明は
請求項31及び33に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を開口部の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項36に記載の発明は
請求項30から請求項35に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項37に記載の発明は
請求項30及び36に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項38に記載の発明は
請求項30から請求項37に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記蓋を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項39に記載の発明は
請求項30から請求項38に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
前記蓋を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項40に記載の発明は
ケース本体の一部に上下左右斜めへ滑動自在な把持部を備えた回動自在な板を設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項41に記載の発明は
請求項40に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
回動自在な板の回動を止める爪を前記回動自在な板の一部に設け
前記回転自在な板の前記爪を吸着して止める吸着部をケース本体の一部にさらに設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項42に記載の発明は
請求項40から請求項41に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部に車輪を設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項43に記載の発明は
請求項40から請求項42に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
端末保持側のケースと把持部側のケースからなることを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項44に記載の発明は
請求項40から請求項43に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部側のケースに端末保持側のケースを着脱自在、追加自在にする装着部をさらに
設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項45に記載の発明は
請求項40から請求項44に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末ケースにおいて手帳型ケースとしたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な
把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項46に記載の発明は
請求項40から請求項45に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
端末保持ケースの一部に、保持した携帯情報端末の操作を自在する窓を設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項47に記載の発明は
請求項40から請求項46に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項48に記載の発明は
請求項40から請求項47に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項49に記載の発明は
請求項40から請求項48に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項50に記載の発明は
請求項40から請求項49に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
ケースを手帳型バンパーとしたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項51に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項52に記載の発明は
ケース本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項53に記載の発明は
請求項51及び請求項52に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項54に記載の発明は
請求項51から請求項53に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項55に記載の発明は
請求項51から請求項54に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項56に記載の発明は
請求項51から請求項55に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項57に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を周設して設け、前記案内溝に沿って上下左右に滑動し
前期溝を周回自在に滑動する把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右に
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項58に記載の発明は
バンパー本体の側面に案内溝を周設して設け、前記案内溝に沿って上下左右に滑動し
前期溝を周回自在に滑動する把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右に
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。



請求項59に記載の発明は
請求項57及び請求項58に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記把持部をバンパーの一部としての機能を持たせた状態で前記バンパーに収納自在に
設けたことを特徴とする上下左右に滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項60に記載の発明は
請求項57から請求項59に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末バンパーにおいて前記把持部を収納自在にする収納溝を前記案内溝の一部に
設けたことを特徴とする上下左右に滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項61に記載の発明は
請求項57から請求項60に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記把持部を回動自在に設けたことを特徴とする上下左右に
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項62に記載の発明は
請求項57から請求項61に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右に
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項63に記載の発明は
請求項57から請求項62に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右に滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項64に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて
略U字状の枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項65に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて
略U字状の枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項66に記載の発明は
請求項64から請求項65に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末バンパーにおいて滑動部を滑動自在に支える
枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項67に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく
前記枠と枠の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項68に記載の発明は
バンパー本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項69に記載の発明は
請求項68に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を滑動自在に支える二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項70に記載の発明は
バンパー本体の一部に隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項71に記載の発明は
請求項68から請求項70に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項72に記載の発明は
請求項64から請求項71に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項73に記載の発明は
請求項64から請求項72に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項74に記載の発明は
請求項64から請求項73に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項75に記載の発明は
請求項64から請求項74に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
枠の数を複数個とすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項76に記載の発明は
請求項64から請求項75に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
ネジ部を把持部の一部にさらに備え前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な
把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項77に記載の発明は
請求項64から請求項76に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な
把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項78に記載の発明は
請求項64から請求項77に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めにである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項79に記載の発明は
請求項64から請求項78に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項80に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記バンパーの一部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項81に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
さらに前記箱の中を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項82に記載の発明は
請求項80及び請求項81に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記滑動部を前記箱の中での中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項83に記載の発明は
請求項80から請求項82に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項84に記載の発明は
請求項80から請求項83に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる


請求項85に記載の発明は
請求項80から請求項84に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項86に記載の発明は
請求項80から請求項85に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
箱を空間スペースとすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項87に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項88に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項89に記載の発明は
請求項87から請求項88に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項90に記載の発明は
請求項87から請求項89に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項91に記載の発明は
請求項87から請求項90に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項92に記載の発明は
請求項87から請求項91に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項93に記載の発明は
バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに案内溝を設け、前期板状の滑動部の前期案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項94に記載の発明は
バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに案内軸を設け、前期板状の滑動部の前期案内軸
に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項95に記載の発明は
バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け
、前記板状の滑動部の一部にさらに滑動枠を設け、前期板状の滑動部の前期かつ滑動枠
に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項96に記載の発明は
請求項94から請求項95に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記案内溝を滑動する前記滑動部に車輪をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項97に記載の発明は
請求項94から請求項96に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項98に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項99に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け
前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内軸をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内軸に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項100に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内溝を設け前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に滑動枠をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記滑動枠に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して
設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項101に記載の発明は
請求項98から請求項100に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項102に記載の発明は
請求項98から請求項101に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項103に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内軸を設け前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を
上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項104に記載の発明は
バンパー本体の一部に案内軸を設け
前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
前期カバー状の滑動部の一部に案内軸をさらに設け
前期カバー状の滑動部の前記案内軸に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して
設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項105に記載の発明は
請求項103から請求項104に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項106に記載の発明は
請求項103から請求項105に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項107に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて
略U字状の枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項108に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて
略U字状の枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項109に記載の発明は
請求項107から請求項108に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末バンパーにおいて滑動部を滑動自在に支える
枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項110に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく前記枠と枠の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部を
さらに設け前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項111に記載の発明は
バンパー本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部を
さらに設け前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項112に記載の発明は
請求項111に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を滑動自在に支える二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項113に記載の発明は
バンパー本体の一部に隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設けさらに前記2つの二重枠に
一定の間を開けて設け前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項114に記載の発明は
請求項111から請求項113に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項115に記載の発明は
請求項111から請求項114に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項116に記載の発明は
請求項111から請求項115に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項117に記載の発明は
請求項111から請求項116に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項118に記載の発明は
請求項107から請求項117に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
枠の数を複数個とすることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項119に記載の発明は
請求項107から請求項118に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
ネジ部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な
把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項120に記載の発明は
請求項107から請求項119に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な
把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項121に記載の発明は
請求項107から請求項120に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項122に記載の発明は
請求項107から請求項121に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記枠を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項123に記載の発明は
バンパー本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記開口部を滑動自在に挟んで上下左右斜めに滑動自在に滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項124に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け
前記蓋の開口部の幅より大きく前記開口部を上下左右斜めに滑動自在に挟んで滑動部を設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項125に記載の発明は
バンパー本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
前記空間スペースの開口部の幅より大きく
前記空間スペースを上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項126に記載の発明は
バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け
前記蓋の開口部の幅より大きく前記蓋とバンパーとの空間スペースを上下左右斜めに
自在に滑動する滑動部をさらに設け前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項127に記載の発明は
請求項123及び請求項124に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を空間スペースの中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項128に記載の発明は
請求項125及び請求項126に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を開口部の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項129に記載の発明は
請求項123から請求項128に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項130に記載の発明は
請求項123から請求項129に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項131に記載の発明は
請求項123から請求項130に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記蓋を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な
把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項132に記載の発明は
請求項123から請求項131に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
前記蓋を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項133に記載の発明は
請求項123から請求項132に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
滑動部を摺動自在としたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項134に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた箱を設け
前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項135に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた箱を設け
さらに前記箱の中を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項136に記載の発明は
請求項134から請求項135に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において滑動部を箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項137に記載の発明は
請求項134から請求項136に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項138に記載の発明は
請求項134から請求項137に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項139に記載の発明は
請求項134から請求項138に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項140に記載の発明は
請求項134から請求項139に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項141に記載の発明は
請求項134から請求項140に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板を
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項142に記載の発明は
請求項134から請求項141に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと結合する
面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項143に記載の発明は
請求項134から請求項142に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を装着する吸着面を設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項144に記載の発明は
請求項134から請求項143に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を装着する接着フィルム面を設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項145に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく前記略U字状の枠の内側の間を上下左右斜めに
自在に滑動する滑動部をさらに設け前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項146に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
前記略U字状の枠の内側の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項147に記載の発明は
請求項145から請求項146に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において滑動部を滑動自在に支える
枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項148に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて枠と枠を設け
前記枠と枠の間の幅より大きく
前記枠と枠の間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項149に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を
上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け前記滑動部に把持部をさらに設けたことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項150に記載の発明は
請求項149に記載の滑動自在な把持具において滑動部を滑動自在に支える
二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項151に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け前記二重枠の間の幅より大きく
前記二重枠間と前記二重枠の隙間を上下左右斜めに自在に滑動する滑動部をさらに設け
前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項152に記載の発明は
請求項149から請求項151に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項153に記載の発明は
請求項145から請求項152に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項154に記載の発明は
請求項145から請求項153に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項155に記載の発明は
請求項145から請求項154に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項156に記載の発明は
請求項145から請求項155に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
枠の数を複数個とすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項157に記載の発明は
請求項145から請求項156に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合するネジ部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な把持部を
備えた把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項158に記載の発明は
請求項145から請求項157に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する凹凸部を把持部の一部にさらに備え
前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
たとすることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在でさらに好きな位置に固定自在な把持部を
備えた把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項159に記載の発明は
請求項145から請求項158に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
前記を枠を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項160に記載の発明は
請求項145から請求項159に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
前記枠を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項161に記載の発明は
請求項145から請求項160に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項162に記載の発明は
請求項145から請求項161に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板を
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項163に記載の発明は
請求項145から請求項161に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと
結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項164に記載の発明は
請求項145から請求項161に記載のいずれかの
滑動自在な把持具において滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
たことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項165に記載の発明は
請求項145から請求項161に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動自在な把持具を装着する接着フィルム面を設け
たことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項166に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け滑動自在な把持具を
着脱自在にする吸盤を設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項167に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する把持部さらに設けさらに
滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項168に記載の発明は
請求項166から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項169に記載の発明は
請求項166から請求項168に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項170に記載の発明は
請求項166から請求項169に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項171に記載の発明は
請求項166から請求項170に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項172に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板を
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項173に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けさらに
滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板をさらに設け
たことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項174に記載の発明は
請求項172から請求項173に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項175に記載の発明は
請求項172から請求項174に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項176に記載の発明は
請求項172から請求項175に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項177に記載の発明は
請求項172から請求項176に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項178に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
たことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項179に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けさらに滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
たことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項180に記載の発明は
請求項178から請求項179に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項181に記載の発明は
請求項178から請求項180に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項182に記載の発明は
請求項178から請求項181に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる
請求項183に記載の発明は
請求項178から請求項182に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項184に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと結合する
面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項185に記載の発明は
滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
把持部さらに設けさらに滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと
前記面ファスナーと結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項186に記載の発明は
請求項184から請求項185に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項187に記載の発明は
請求項184から請求項186に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項188に記載の発明は
請求項184から請求項187に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の一部に
さらに設けたことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
またストッパーを有効にすることにより滑動部の滑動をとめて把持部の位置を固定して
使用することができる

請求項189に記載の発明は
請求項184から請求項188に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項190に記載の発明は
請求項184から請求項189に記載のいずれかの
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の把持具において
滑動部を摺動自在としたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項191に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末のケースにおいてケースとはカバーも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項192に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいてケースとは保護具も含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項193に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいてケースとは手帳型ケースも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項194に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいて携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項195に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースに
おいて携帯情報端末とはスマートフォンも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項196に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいて携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項197に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいて携帯情報端末とはゲーム機も含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項198に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいて携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項199に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいて携帯情報端末とはVR端末を含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項200に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項201に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とは入力装置を持たない携帯情報端末も含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項202に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて携帯情報端末とはVR端末を含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項203に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースに
おいて非金属製の素材で構成されていることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項204に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
ケースにおいて滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
また把持部を着脱自在に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を外すことで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。
請求項205に記載の発明は
請求項1から請求項56に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のケースに
おいて滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また把持部を開閉式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を開閉して移動することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。
請求項206に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
バンパーとは保護具も含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項207に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
バンパーとは手帳型バンパーも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項208に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項209に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて携帯情報端末とはスマートフォンも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項210に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項211に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはゲーム機も含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項212に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて携帯情報端末とは入力装置を持たない携帯情報端末も含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項213に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて非金属製の素材で構成されていることを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
また非金属製の素材で設けたことでワイヤレス充電時に素材によりワイヤレス充電を
さまたげることがなく充電できる。
請求項214に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
また把持部を開閉式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を開閉して移動することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。
請求項215に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
また把持部を着脱式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を外すことで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。
請求項216に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項217に記載の発明は
請求項56から請求項133に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の
バンパーにおいて携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項218に記載の発明は
請求項134から請求項190に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは
リング状の把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項219に記載の発明は
請求項134から請求項190に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは
波状の把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。
請求項220に記載の発明は
請求項134から請求項190に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは
布素材の把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項221に記載の発明は
請求項134から請求項190に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは
樹脂素材の把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項222に記載の発明は
請求項134から請求項190に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とはゴム素材の
把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項223に記載の発明は
請求項134から請求項190に記載のいずれかの滑動自在な把持具において非金属製の素材で
構成されていることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
また把持具を非金属製の素材で設けたことでワイヤレス充電時に素材によりワイヤレス充電を
さまたげることがなく充電できる。
請求項224に記載の発明は
請求項134から請求項190に記載のいずれかの滑動自在な把持具において滑動自在な
把持部具を装着した携帯情報端末または携帯情報端末ケースまたは携帯情報端末バンパーから
着脱自在に設けていることを特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持具である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項225に記載の発明は
携帯情報端末の一部に滑動自在な
把持部を設けたことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項226に記載の発明は
請求項225に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末において滑動自在な
把持部を非金属製の素材で構成されていることを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
また把持部を非金属製の素材で設けたことでワイヤレス充電時に素材により
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。
請求項227に記載の発明は
請求項225から請求項226に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末において滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
また把持部を開閉式に設けたことでワイヤレス充電時に把持部を開閉して移動することで
ワイヤレス充電をさまたげることがなく充電できる。

請求項228に記載の発明は
請求項225から請求項227に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末において滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項229に記載の発明は
請求項225から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末において携帯情報端末とはスマートフォン端末を含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項230に記載の発明は
請求項225から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末において携帯情報端末とはタブレット端末を含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項231に記載の発明は
請求項225から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末において携帯情報端末とはゲーム機を含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項232に記載の発明は
請求項225から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末において携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーを含むことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項233に記載の発明は
請求項225から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末において携帯情報端末とは携帯電話を含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項234に記載の発明は
請求項225から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末において携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーを含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項235に記載の発明は
請求項225から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末において携帯情報端末とはウェアラブル端末を含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項236に記載の発明は
ケース本体の一部に軸を設け前記軸に沿って自在に滑動する滑動部を設け、
前記軸に設けた滑動自在な滑動部に把持部を滑動自在に連結してさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項237に記載の発明は
ケース本体の一部に同じ方向に複数の軸を設け前記複数の軸に沿って自在に滑動する軸を設け、
前記複数の軸に設けた滑動自在な軸に把持部を滑動自在に連結してさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに
把持部が滑動することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項238に記載の発明は
バンパー本体の一部に軸を設け前記軸に沿って自在に滑動する滑動部を設け、
前記軸に設けた滑動自在な滑動部に把持部を滑動自在に連結してさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項239に記載の発明は
バンパー本体の一部に同じ方向に複数の軸を設け前記複数の軸に沿って自在に滑動する軸を設け、
前記複数の軸に設けた滑動自在な軸に把持部を滑動自在に連結してさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項240に記載の発明は
把持具本体の一部に軸を設け前記軸に沿って自在に滑動する滑動部を設け、
前記軸に設けた滑動自在な滑動部に把持部を滑動自在に連結してさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項241に記載の発明は
把持具本体の一部に同じ方向に複数の軸を設け前記複数の軸に沿って自在に滑動する軸を設け、
前記複数の軸に設けた滑動自在な軸に把持部を滑動自在に連結してさらに設けたことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項242に記載の発明は
請求項236から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末ケースにおいて携帯情報端末とはスマートフォン端末を含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項243に記載の発明は
請求項236から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末ケースにおいて携帯情報端末とはタブレット端末を含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項244に記載の発明は
請求項236から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末ケースにおいて携帯情報端末とはゲーム機を含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項245に記載の発明は
請求項236から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末ケースにおいて携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーを含むことを
特徴とする上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項246に記載の発明は
請求項236から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末ケースにおいて携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーを含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。
請求項247に記載の発明は
請求項236から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた
携帯情報端末ケースにおいて携帯情報端末とはウェアラブル端末を含むことを特徴とする
上下左右斜めに滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項248に記載の発明は
請求項236から請求項237に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末のケースにおいて
携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広くすることができる。

請求項249に記載の発明は
請求項238から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
携帯情報端末のバンパーにおいて
携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項250に記載の発明は
請求項236から請求項237に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて把持部とはリング状の把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な携帯情報端末ケース
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項251に記載の発明は
請求項238から請求項239に記載のいずれかの滑動自在な把持具を備えた携帯情報端末バンパーにおいて把持部とはリング状の把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な携帯情報端末バンパーである
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。

請求項252に記載の発明は
請求項240から請求項241に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とはリング状の把持部を含むことを特徴とする上下左右斜めに
滑動自在な把持具
である
これにより把持部に手の指を通して
把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに把持部が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲を広く
することができる。








本発明により、把持部に指を通した手で片手操作をする場合に、携帯情報端末を操作する指の範囲が狭くなってしまうという不都合は起きず、滑動自在な把持部により把持したまま指の操作範囲を広げることができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する
[実施形態1]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(A11)の構成は
携帯情報端末ケース(A12)の一部に軸棒(A28)を設け
軸棒(A28)に滑動自在に連結する滑動部(A18)を滑動部(A18)に
備えた穴(A20)に軸棒(A28)を滑動自
在に挿通して設け、さらに
滑動部(A18)と連結する接続部(A22)を
滑動部(A18)に備えた回動自在な連結部(A1
9)を接続部(A22)に備えた連結部(A23)に
回動自在に設け
さらに接続部(A22)と連結する把持部(A13)を
接続部(A22)に備えた、連結穴(A21)と把持部(A13)に備えた連結穴(A15)と連結穴(A14)とを
軸(A16)により連結して回動自在に軸着して設ける
さらに脱着自在なストッパー(A32)を軸棒(A28)に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースを使用する場合は
携帯情報端末ケース(A11)に携帯情報端末(A31)を装着し
携帯情報端末ケース(A11)に設けた把持部(A1
3)に手の指を通して把持し
手のひらの角度を変えることで把持部(A13)が滑動
することで携帯情報端末(A31)の画面に指が届く範囲が広くなる
また脱着自在なストッパー(A32)を軸棒(A28)に装着し、滑動部(A18)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。

[実施形態2]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(B11)の構成は
携帯情報端末ケース(B12)の一部に案内溝(B14)
を設け案内溝(B14)を滑動自在に移動する車輪(B30)と把持部(B16)を備えた滑動自在な把持部(B15)を設ける、滑動自在な把持部(B15)にはさらに
滑動自在な溝(B25)と滑動自在な溝(B25)を把持部(B16)と連結して滑動する滑動部(B21)を備える。

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(B11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(B12)に携帯情報端末(B33)を装着し
携帯情報端末ケース(B12)に設けた滑動自在な把持部(B15)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な把持部(B15)が滑動
することで携帯情報端末(B33)の画面に指が届く範囲が広くなる

[実施形態3]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(C11)の構成は
携帯情報端末ケース(C19)の一部に案内溝(C21)
を設け案内溝(C21)を滑動自在に移動するプレート(C14)と把持部(C13)を備えた滑動自在な把持部(C30)を設ける、滑動自在な把持部(C30)にはさらにプレート(C14)に滑動自在な溝(C16)と滑動自在な溝(C16)を把持部(C13)と連結して滑動する滑動部(C28)を備える。

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(C11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(C19)に携帯情報端末(C20)を装着し
携帯情報端末ケース(C19)に設けた滑動自在な把持部(C30)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な把持部(C30)が滑動
することで携帯情報端末(C20)の画面に指が届く範囲が広くなる
[実施形態4]
本発明の滑動自在な把持具(D11)の構成は
滑動自在な把持具(D11)の一部に
伸縮自在な軸(D21)を設けさらに
把持部(D12)と連結した滑動部(D17)を滑動部(D17)に備えた穴(D18)に伸縮自在な軸(D21)を滑動自在に挿通して設け、
さらに滑動自在な把持具(D11)を装着する装着部(D23)を設ける

本発明の滑動自在な把持具(D11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(D11)を装着し滑動自在な把持具(D11)
に設けた把持部(D12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(D12)が伸縮自在な軸(D21)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(D28)を伸縮自在な軸(D21)に装着し、
滑動自在な把持具(D11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また伸縮自在な軸(D21)の滑動方向以外にも力を加えて引っ張ることで
上下左右斜めの方向へ摺動自在に保持することができる。

[実施形態5]
本発明の滑動自在な把持具(E11)の構成は
滑動自在な把持具(E11)の一部に
軸棒(E28)を設けさらに
把持部(E12)と接続部(E16)を接続部(E16)に備えた連結穴(E26)により回動自在に連結し
滑動部(E17)に備えた回動自在な連結部(E19)と接続部(E16)に備えた連結部(E25)を回動自在に連結し
滑動部(E17)に備えた穴(E18)に軸棒(E28)を滑動自在に挿通して設け、
さらに滑動自在な把持具(E11)を装着する装着部(E23)設ける

本発明の滑動自在な把持具(E11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(E11)を装着し滑動自在な把持具(E11)
に設けた把持部(E12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(E12)が軸棒(E28)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(E29)を軸棒(E28)に装着し、
滑動自在な把持具(E11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また滑動部(E17)の回動自在な連結部(E19)が回動し、さらに接続部(E16)に備えた連結穴(E26)により把持部(E12)が回動することで手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態6]
本発明の滑動自在な把持具(F11)の構成は
滑動自在な把持具(F11)の一部に
遊びをもたせた軸棒(F29)を設けさらに
把持部(F12)と接続部(F16)を接続部(F16)に備えた連結穴(F26)により回動自在に連結し
滑動部(F17)に備えた回動自在な連結部(F19)と接続部(F16)に備えた連結部(F25)を回動自在に連結し
滑動部(F17)に備えた穴(F18)に遊びをもたせた軸棒(F29)を滑動自在に挿通して設け、
さらに滑動自在な把持具(F11)を装着する装着部(F23)設ける

本発明の滑動自在な把持具(F11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(F11)を装着し滑動自在な把持具(F11)
に設けた把持部(F12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(F12)が遊びをもたせた軸棒(F29)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(F28)を遊びをもたせた軸棒(F29)に装着し、
滑動自在な把持具(F11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また遊びをもたせた軸棒(F29)により
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(F17)の回動自在な連結部(F19)が回動し、さらに接続部(F16)に備えた連結穴(F26)により把持部(F12)が回動することで手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態7]
本発明の滑動自在な把持具(G11)の構成は
滑動自在な把持具(G11)の一部に
把持部(G14)と接続部(G13)と滑動部(G20)を設け
滑動部(G20)に備えた連結穴(G21)と
把持部(G14)に備えた連結穴(G24)と連結穴(G25)と接続部(G13)に
備えた連結穴(G22)を軸(G18)により回動自在に連結し
連結した滑動部(G20)を箱(G16)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(G16)の一部に滑動部(G20)と連結した把持部(G14)が
滑動する窓(G17)を設ける
さらに滑動自在な把持具(G11)を装着する装着部(G15)設ける

本発明の滑動自在な把持具(G11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(G11)を装着し滑動自在な把持具(G11)
に設けた把持部(G14)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(G14)が窓(G17)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また着脱自在なストッパー(G27)窓(G17)に装着し、
滑動自在な把持具(G11)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また滑動部(G20)に備えた円形状の係合部(G19)と
滑動部(G20)に備えた連結穴(21)と接続部(G13)に備えた
連結穴(G22)により
把持部(G14)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態8]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(H11)の構成は
携帯情報端末ケース(H12)の一部に
把持部(H16)と連結した滑動部(H19)を滑動自在に収納した箱
(H13)を設ける
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(H11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(H12)に携帯情報端末(H26)を装着し
携帯情報端末ケース(H12)に設けた滑動自在な把持部(H28)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで滑動自在な把持部(H28)が
窓(H14)を滑動
することで携帯情報端末(H26)の画面に指が届く範囲が広くなる
また脱着自在なストッパー(H27)を窓(H14)に装着し、
滑動自在な把持部(H28)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。

[実施形態9]
本発明の滑動自在な把持具(I11)の構成は
滑動自在な把持具(I11)の一部に
接着部(I19)を備えた板(I17)を設け、板(I17)にU字状の枠(I14)を
挿着して設け
U字状の枠(I14)の内側(I28)の幅(I30)より大きな滑動部(I15)
と滑動部(I18)
をU字状の枠(I14)の内側(I28)の位置にU字状の枠(I14)の表面(I16)と裏面(I29)を挟んで
U字状の枠(I14)の中から滑動部(I15)と滑動部(I18)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(I15)に把持部(I13)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持具(I11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(I11)を接着部(I19)により装着し滑動自在な把持具(I11)
に設けた把持部(I13)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(I13)がU字状の枠(I14)の内側を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
またU字状の枠(I14)の内側(I28)と連結部(I23)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(I15)に備えた連結部(I12)の連結穴(I22)により
把持部(I13)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態10]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(J11)の構成は
携帯情報端末ケース(J14)の一部に
U字状の枠(J15)を挿着して設け
U字状の枠(J15)の内側(J29)の幅(J28)より大きな滑動部(J16)
と滑動部(J17)
をU字状の枠(J15)の内側(J29)の位置にU字状の枠(J29)の表面(J26)と裏面(J27)を挟んで
U字状の枠(J15)の中から滑動部(J16)と滑動部(J17)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(J16)に把持部(J13)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(J11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(J14)に携帯情報端末(J18)を装着し
携帯情報端末ケース(J14)に設けた滑動自在な把持部(J13)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(J13)がU字状の枠(J15)の内側を滑動し
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
またU字状の枠(J15)の内側(J29)と連結部(J25)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(J16)に備えた連結穴(J22)により
把持部(J13)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態11]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(K11)の構成は
携帯情報端末ケース(K15)の一部に
開口部(K14)を備えた蓋(K18)を設け
蓋(K18)に備えた開口部(K14)の幅(K29)より大きな滑動部(K17)
と滑動部(K16)
を蓋(K18)の開口部(K14)の
の位置に開口部(K14)の表面(K31)と裏面(K30)を挟んで
蓋(K18)の開口部(K14)から滑動部(K17)と
滑動部(K16)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(K17)に把持部(K12)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(K11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(K15)に携帯情報端末(K28)を装着し
携帯情報端末ケース(K15)に設けた滑動自在な把持部(K12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(K12)が蓋(K18)の開口部(K14)を
滑動し把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また開口部(K14)と滑動部(K16)に備えた連結部(K25)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(K17)に備えた連結部(K13)の連結穴(K27)により
把持部(K12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態12]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(L11)の構成は
携帯情報端末ケース(L12)の一部に軸(L19)と軸(L14)を
設け、さらに軸(L14)と軸(L19)を滑動自在に移動する
軸(L16)を備えた滑動部(L15)を軸(L19)と軸(L14)に滑動自在に設ける
さらに滑動部(L15)に備えた軸(L16)を滑動
自在に移動する滑動部(L17)を備えた把持部(L18)を滑動部(L15)に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(L11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(L12)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(L12)に設けた滑動自在な把持部(L18)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な把持部(L18)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる




[実施形態13]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(M11)の構成は
携帯情報端末バンパー(M12)の一部に案内溝(M15)を周設し
さらにバンパー(M12)に収納部(M16)を設ける
前記バンパー(M12)の収納部(M16)に収納自在で
前記バンパー(M12)の一部としての機能を備え、収納部(M16)から引き出すことで把持部(M14)としての機能と
案内溝(M15)を滑動自在に移動する滑動部(M18)を備え
たバンパー(M13)を設ける
さらに脱着自在なストッパー(M20)を案内溝(M15)に設ける
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(M11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(M12)の携帯情報端末の収納スペース(M17)に携帯情報端末(M19)を装着し
携帯情報端末バンパー(M13)に設けた把持部(M14)に手の指を通し
手のひらの角度を変えることで把持部(M14)と連結している滑動部(M18)が
滑動することで携帯情報端末(M19)の画面に指が届く範囲が広くなる
またストッパー(M20)を案内溝(M15)に装着し、滑動部(M18)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また案内溝(M15)により滑動部(M18)を移動することで左右両方の手で滑動自在な把持ができる
また把持部(M14)を使用しないときはバンパー(M13)をバンパー(M12)の
収納部(M16)に
装着して収納することができる


[実施形態14]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(N11)の構成は
携帯情報端末バンパー(N12)の一部に案内溝(N13)を周設し
バンパー(N12)に設けた案内溝(N13)の一部に収納溝(N17)を設け
案内溝(N13)を滑動自在に移動する滑動部(N16)を備え
た把持部(N15)を設ける
さらに脱着自在なストッパー(N19)を案内溝(N13)の一部に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(N11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(N12)の携帯情報端末の収納スペース(N14)
に携帯情報端末を装着し把持部(N15)に手の指を通し
手のひらの角度を変えることで把持部(N15)と連結している滑動部(N16)が滑動
することで携帯情報端末(N18)の画面に指が届く範囲が広くなる
またストッパー(N19)を案内溝(N13)に装着し、滑動部(N16)の
滑動範囲を制限することで、使用者の手の都合に合わせた
滑動範囲を設定することができる。
また案内溝(N13)により滑動部(N16)を移動することで左右両方の手で滑動自在な把持ができる
また把持部(N15)を使用しないときは収納溝(N17)に把持部(N15)を折りたたんで収納することができる

[実施形態15]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の手帳型ケースの構成は
滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)と携帯情報端末を保持する側のケース(O19)からなる手帳型ケース(O11)であり
滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)に回動自在な板(O12)を設け、さらに回動自在な板(012)に案内溝(O35)を備えた枠(O45)
を設け案内溝(O35)を滑動自在に移動する車輪(O28)と把持部(029)を備えた滑動自在な把持部(O47)を設ける、滑動自在な把持部(O47)には
滑動自在な軸(O25)と滑動自在な軸(O25)を滑動する滑動部(O26)を備える。さらに滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)には回動自在な板(O12)の回動を半回転で係止する爪 (O24)を設け、係止した爪(O24)を磁力により吸着する吸着部(O23)を設ける、さらに携帯情報端末を保持する側のケース(O19)と連結するための折り曲げ自在で脱着自在な装着部(O36)を設ける。
携帯情報端末を保持する側のケース(O19)には携帯情報端末(O18)を保持する保持部(O17)を設け、窓(O22)を設け、滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)の脱着自在な装着部(O36)と連結するための折り曲げ自在で脱着自在な接続部(O16)を設け、滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)と磁力により開け閉めするための吸着部(O21)を備えた紐蓋(O20)を設け
滑動自在な把持部を備えた側のケース(O14)の一部に紐蓋(O20)に備えた吸着部(O21)と吸着する
吸着部(O30)を設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースを2台の形態情報端末で使用する場合は携帯情報端末を保持する側のケース(O48)に携帯情報端末の画面を窓(O22)に向けて取り付け携帯情報端末を保持する側のケース(O49)には携帯情報端末の画面を窓(O22)とは反対に取り着ける
操作する携帯情報端末に応じて回動自在な板(O12)を回動して把持部(O47)
に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(O47)と繋がった車輪(O28)が案内溝(O35)を滑動するとともに
滑動部(O26)が滑動すること
で上下左右斜めへの滑動が自在になり
把持したままでも指が届く範囲が広くなる




[実施形態16]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(P11)の構成は
携帯情報端末バンパー(P13)の一部に
枠(P24)と枠(P14)を設け
枠(P24)と枠(P14)の間の幅(P31)より大きな滑動部(P18)と
滑動部(P16)を備える滑動部(P27)を
枠(P24)と枠(P14)の間の位置に枠(P24)と枠(P14)の
表面(P33)と裏面(P17)とを挟んで
枠(P24)と枠(P14)の間から滑動部(P27)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(P27)にネジ溝(P25)を備えた連結穴(P26)を設け
滑動部(P27)に備えた連結穴(P26)のネジ溝(P25)に、連結穴(P30)とネジ部(P20)と滑り止め部(P21)を備えた接続部(P29)のネジ部(P20)を
滑動部(P27)に備えた連結穴(P26)のネジ溝に装着して設け
接続部(P29)に備えた連結穴(P30)に
把持部(P19)を軸(P22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(P11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(P13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(P13)に設けた滑動自在な把持部(P19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(P19)が枠(P24)と枠(P14)の間(P31)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(P24)と枠(P14)の間の幅(P31)と滑動部(P27)の間(P32)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(P29)に備えた連結穴(P30)により
把持部(P19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(P27)を固定しながら把持部(P19)を回すことで接続部(P29)に
備えた滑り止め部(P21)により携帯情報端末を押止することで
把持部(P19)を好きな位置で固定することができる。


[実施形態17]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(Q11)の構成は
携帯情報端末ケース(Q13)の一部に
枠(Q24)と枠(Q14)を設け
枠(Q24)と枠(Q14)の間の幅(Q30)より大きな滑動部(Q18)と
滑動部(Q16)を備える滑動部(Q26)を
枠(Q18)と枠(Q16)の間の位置に枠(Q24)と枠(Q14)の
表面(Q31)と裏面(Q32)とを挟んで
枠(Q24)と枠(Q14)の間から滑動部(Q26)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(Q26)にネジ溝(Q23)を備えた連結穴(Q25)を設け
滑動部(Q26)に備えた連結穴(Q25)のネジ溝(Q23)に、連結穴(Q29)とネジ部(Q20)と滑り止め部(Q21)を備えた接続部(Q27)のネジ部(Q20)を
滑動部(Q26)に備えた連結穴(Q25)のネジ溝(Q23)に装着して設け
接続部(Q27)に備えた連結穴(Q29)に
把持部(Q19)を軸(Q22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(Q11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(Q13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(Q13)に設けた滑動自在な把持部(Q19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(Q19)が枠(Q24)と枠(Q14)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(Q24)と枠(Q14)の間の幅(Q30)と滑動部(Q26)の間(Q17)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(Q27)に備えた連結穴(Q29)により
把持部(Q19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(Q26)を固定しながら把持部(Q19)を回すことで接続部(Q27)に
備えた滑り止め部(Q21)により携帯情報端末ケースを押止することで
把持部(Q19)を好きな位置で固定することができる。


[実施形態18]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(R11)の構成は
携帯情報端末バンパー(R13)の一部に
枠(R24)と枠(R14)を設け
枠(R24)と枠(R14)の間の幅(R29)より大きな滑動部(R18)と
滑動部(R16)を備える滑動部(R25)を
枠(R24)と枠(R14)の間の位置に枠(R24)と枠(R14)の
表面(R30)と裏面(R31)とを挟んで
枠(R24)と枠(R14)の間から滑動部(R25)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(R25)に凹凸部(R23)を備えた連結穴(R26)を設け
滑動部(R25)に備えた連結穴(R26)の凹凸部(R23)に、と凹凸部(R23)と係合する凹凸部(R20)と滑り止め部(R21)と連結穴(R28)を
備えた接続部(R17)を
滑動部(R25)に備えた連結穴(R26)に装着して設け
接続部(R17)に備えた連結穴(R28)に
把持部(R19)を軸(R22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(R11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(R13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(R13)に設けた滑動自在な把持部(R19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(R19)が枠(R24)と枠(R14)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(R24)と枠(R14)の間の幅(R29)と滑動部(R25)の
間(R32)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(R17)に備えた連結穴(R27)により
把持部(R19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(R25)を固定しながら把持部(R25)を押すことで
接続部(R17)に
備えた滑り止め部(R21)により携帯情報端末を押止することで
把持部(R19)を好きな位置で固定することができる。
また把持部(R19)を引っ張ることで滑り止め部(R21)を携帯情報端末から離すことができ
滑動自在な把持部(R19)として使用できる

[実施形態19]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(S11)の構成は
携帯情報端末ケース(S13)の一部に
枠(S24)と枠(S14)を設け
枠(S24)と枠(S14)の間の幅(S29)より大きな滑動部(S18)と
滑動部(S16)を備える滑動部(S25)を
枠(S24)と枠(S14)の間の位置に枠(S24)と枠(S14)の
表面(S30)と裏面(S31)とを挟んで
枠(S24)と枠(S14)の間から滑動部(S25)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(S25)に凹凸
部(S23)を備えた連結穴(S26)を設け
滑動部(S25)に備えた連結穴(S26)の凹凸部(S23)に、と凹凸部(S23)と係合する凹凸部(S20)と滑り止め部(S21)と連結穴(S28)を
備えた接続部(S17)を
滑動部(S25)に備えた連結穴(S26)に装着して設け
接続部(S17)に備えた連結穴(S28)に
把持部(S19)を軸(S22)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(S11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(S13)に携帯情報端末(S15)を装着し
携帯情報端末ケース(S13)に設けた滑動自在な把持部(S19)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(S19)が枠(S24)と枠(S14)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(S24)と枠(S14)の間の幅(S29)と滑動部(S25)の
間(S32)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また接続部(S17)に備えた連結穴(S28)により
把持部(S19)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また滑動部(S25)を固定しながら把持部(S19)を押すことで
接続部(S17)に
備えた滑り止め部(S21)により携帯情報端末ケース(S13)を押止することで
把持部(S19)を好きな位置で固定することができる。
また把持部(S19)を引っ張ることで滑り止め部(S21)を携帯情報端末ケース(S13)から離すことができ
滑動自在な把持部(S19)として使用できる

[実施形態20]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(T11)の構成は
携帯情報端末ケース(T13)の一部に
連結穴(T12)を複数個設け
連結穴(T12)に
固定ピン(T18)を使用して着脱自在な軸棒(T16)を
携帯情報端末ケース(T13)の一部に設け
さらに軸棒(T16)と滑動自在に連結する滑動部(T15)
を軸棒(T16)に滑動自在に挿通して設け、
滑動部(T15)に備えた連結穴(T21)と把持部(T14)を回動自在に連結する

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(T11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(T13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(T13)に設けた把持部(T14)に手の指を通して把持し
手のひらの角度を変えることで把持部(T14)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
また接続穴(T12)により、使用者の手の都合に合わせた
保持を設定することができる。


[実施形態21]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(U11)の構成は
携帯情報端末バンパー(U23)の一部に
連結穴(U21)を複数個備えた固定板(U22)を設け
固定板(U22)に備えた連結穴(U21)に
固定ピン(U20)を使用して着脱自在な軸棒(U25)を
固定板(U22)の一部に設け
さらに軸棒(U25)と滑動自在に連結する滑動部(U15)
を軸棒(U25)に滑動自在に挿通して設け、
滑動部(U15)に備えた連結穴(U16)と把持部(U14)を回動自在に連結する

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(U11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(U23)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(U23)に設けた把持部(U14)に手の指を通して把持し
手のひらの角度を変えることで把持部(U14)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
また軸棒(U25)を接続穴(U21)の取り付ける位置を変えることで、使用者の手の都合に合わせた保持を設定することができる。
[実施形態22]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(V11)の構成は
携帯情報端末バンパー(V15)の一部に
把持部(V12)と滑動部(V13)を設け
滑動部(V13)に備えた連結穴(V20)と
把持部(V12)に備えた連結穴(V19)とを軸(V22)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(V13)を箱(V17)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(V17)の一部に滑動部(V13)と連結した把持部(V12)が
滑動する窓(V14)を設け
さらに箱(V17)の一部に回動自在な軸窓(V24)と軸(V23)を設け
携帯情報端末バンパー(V15)の一部に軸(V23)を回動自在に取り着ける挿着部(V16)を設け、箱(V17)を携帯情報端末バンパー(V15)に回動自在に設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(V11)を
使用する場合は携帯情報端末バンパー(V15)に
携帯情報端末を装着し
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(V11)
に設けた把持部(V12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(V12)が窓(V17)を滑動
することで、携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(V24)により箱(V17)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(V13)に備えた円形状の係合部(V21)と
滑動部(V13)に備えた連結穴(V20)により
把持部(V12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態23]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(W11)の構成は
携帯情報端末ケース(W17)の一部に
把持部(W16)と滑動部(W21)を設け
滑動部(W21)に備えた連結穴(W23)と
把持部(W16)に備えた連結穴(W24)とを軸(W18)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(W21)を箱(W13)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(W13)の一部に滑動部(W21)と連結した把持部(W16)が
滑動する窓(W12)を設け
さらに箱(W13)の一部に回動自在な軸窓(W22)と軸(W19)を設け
携帯情報端末ケース(W17)の一部に軸(W19)を回動自在に取り着ける挿着部(W25)を
設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(W11)を
使用する場合は携帯情報端末ケース(W17)に
携帯情報端末(W20)を装着し
滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(W11)
に設けた把持部(W16)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(W16)が窓(W12)を滑動
することで、携帯情報端末(W20)の画面に指が届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(W22)により箱(W13)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(W21)に備えた円形状の係合部(W27)と
滑動部(W21)に備えた連結穴(W23)により
把持部(W16)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態24]
本発明の滑動自在な把持具(X11)の構成は
滑動自在な把持具(X11)の一部に
把持部(X17)と滑動部(X21)を設け
滑動部(X21)に備えた連結穴(X26)と
把持部(X17)に備えた連結穴(X25)とを軸(X23)により回動自在に連結し
連結した滑動部(X21)を箱(X20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(X20)の一部に滑動部(X21)と連結した把持部(X17)が
滑動する窓(X19)を設け
さらに箱(X20)の一部に吸着部(X14)と回動自在な軸窓(X27)を設け、軸窓(X27)を軸(X22)により吸着部(X14)に備えた挿着部(X28)に回転自在に挿着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(X11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(X11)を装着し滑動自在な把持具(X11)
に設けた把持部(X17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(X17)が窓(X19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(X27)により箱(X20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(X21)に備えた円形状の係合部(X15)と
滑動部(X21)に備えた連結穴(X26)により
把持部(X17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また吸着部(X14)により好きな位置に滑動自在な把持具(X11)
を着脱自在に装着できる
[実施形態25]
本発明の滑動自在な把持具(Y11)の構成は
滑動自在な把持具(Y11)の一部に
把持部(Y17)と滑動部(Y21)を設け
滑動部(Y21)に備えた連結穴(Y12)と
把持部(Y17)に備えた連結穴(Y25)とを軸(Y23)により回動自在に連結し
連結した滑動部(Y21)を箱(Y20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(Y20)の一部に滑動部(X21)と連結した把持部(Y17)が
滑動する窓(Y19)を設け
さらに箱(Y20)の一部に回動自在な軸窓(Y13)を設け、軸窓(Y13)を軸(Y22)により磁力により吸着する吸着部(Y18)に備えた挿着部(Y15)に回転自在に挿着して設ける
さらに吸着部(Y18)が吸着する接着面(Y27)を備えた吸着板(Y24)を
吸着部(Y18)に吸着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(Y11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(Y11)を接着面(Y27)により装着し滑動自在な把持具(Y11)
に設けた把持部(Y17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(Y17)が窓(Y19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(Y13)により箱(Y20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(Y21)に備えた円形状の係合部(Y26)と
滑動部(Y21)に備えた連結穴(Y12)により
把持部(Y17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また吸着部(Y18)を吸着板(Y24)上で好きな位置に滑動自在な把持具(Y11)
を着脱自在に装着できる
[実施形態26]
本発明の滑動自在な把持具(Z11)の構成は
滑動自在な把持具(Z11)の一部に
把持部(Z17)と滑動部(Z21)を設け
滑動部(Z21)に備えた連結穴(Z13)と
把持部(Z17)に備えた連結穴(Z12)とを軸(Z23)により回動自在に連結し
連結した滑動部(Z21)を箱(Z20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(Z20)の一部に滑動部(Z21)と連結した把持部(Z17)が
滑動する窓(Z19)を設け
さらに箱(Z20)の一部に回動自在な軸窓(Z15)を設け、軸窓(Z15)を軸(Z22)により装着部(Z18)に備えた挿着部(Z16)に回転自在に挿着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(Z11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(Z17)を接着面(Z26)により装着し滑動自在な把持具(Z17)
に設けた把持部(Z17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(Z17)が窓(Z19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(Z15)により箱(Z20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(Z21)に備えた円形状の係合部(Z25)と
滑動部(Z21)に備えた連結穴(Z13)により
把持部(Z17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる




[実施形態27]
本発明の滑動自在な把持具(AA11)の構成は
滑動自在な把持具(AA11)の一部に
把持部(AA17)と滑動部(AA21)を設け
滑動部(AA21)に備えた連結穴(AA26)と
把持部(AA17)に備えた連結穴(AA25)とを軸(AA23)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(AA21)を箱(AA20)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(AA20)の一部に滑動部(AA21)と連結した把持部(AA17)が
滑動する窓(AA19)を設け
さらに箱(AA20)の一部に回動自在な軸窓(AA27)を設け、軸窓(AA27)を軸(AA22)により装着部(AA18)に備えた挿着部(AA12)に回転自在に挿着して
設けさらに装着部(AA18)の一部に着脱自在な着脱面(AA24)を
設け、着脱面(AA24)と
着脱自在な着脱面(AA16)と貼り付け面(AA28)を備えた
装着部(AA15)を設ける

本発明の滑動自在な把持具(AA11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(AA11)を貼り付け面(AA28)により
装着し滑動自在な把持具(AA11)
に設けた把持部(AA17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(AA17)が窓(AA19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また回動自在な軸窓(AA27)により箱(AA20)が回動自在なため
上下左右斜めの方向へ滑動自在に保持することができる。
また滑動部(AA21)に備えた円形状の係合部(AA29)と
滑動部(AA21)に備えた連結穴(AA26)により
把持部(AA17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また装着部(AA18)に備えた爪(AA14)により、容易に着脱自在なため
好きな位置に滑動自在な把持具(AA11)を装着部(AA15)の着脱面(AA16)
に装着できる。

[実施形態28]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(BB11)の構成は
携帯情報端末バンパー(BB12)の一部に案内溝(BB14)
を設け、さらに案内溝(BB16)を備えたプレート(BB15)を
携帯情報端末バンパー(BB12)の案内溝(BB14)に滑動自在に設け、
プレート(BB15)に備えた案内溝(BB16)を
滑動部(BB25)と接続部(BB17)で回動、滑動自在に挟んで挿着して設け
滑動部(BB25)に備えた連結穴(BB26)と接続部(BB17)に備えた連結穴(BB23)と把持部(BB18)に備えた連結穴(BB21)を
回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(BB11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(BB11)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(BB11)に設けた滑動自在な把持部(BB18)に手の指を
通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な
把持部(BB18)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる

[実施形態29]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(CC11)の構成は
携帯情報端末バンパー(CC15)の一部に案内軸(CC14)
を設け、さらに案内溝(CC13)を備えたプレート(CC17)を
携帯情報端末バンパー(CC15)の案内軸(CC14)に滑動自在に設け、
プレート(CC17)に備えた案内溝(CC13)を
滑動部(CC21)と接続部(CC18)で回動、滑動自在に挟んで挿着して設け
滑動部(CC21)に備えた連結穴(CC22)と接続部(CC18)に備えた連結穴(CC26)と把持部(CC19)に備えた連結穴(CC25)を
回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(CC11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(CC11)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(CC11)に設けた滑動自在な把持部(CC19)に手の指を
通して把持し手のひらの角度を変えることで上下左右斜めに滑動自在な
把持部(CC19)が滑動
することで携帯情報端末の画面に指が届く範囲が広くなる
[実施形態30]
本発明の滑動自在な把持部を備えたコントローラー(DD11)の構成は
コントローラー(DD14)の一部に
枠(DD22)と枠(DD23)を備える枠(DD12)を接着して設け
枠(DD22)と枠(DD23)の間の幅(DD24)より大きな滑動部(DD15)と
滑動部(DD16)を枠(DD22)と枠(DD23)の間の位置に枠(DD12)の
表面と裏面とを挟んで
枠(DD12)から滑動部(DD15)と滑動部(DD16)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(DD15)に備えた
連結穴(DD18)に
把持部(DD13)を軸(DD19)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えたコントローラー(DD11)を使用する場合は
コントローラー(DD11)
に設けた把持部(DD13)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで
把持部(DD13)が枠(DD12)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなり
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(DD15)に備えた連結穴(DD18)により
把持部(DD13)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる

[実施形態31]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(EE11)の構成は
携帯情報端末バンパー(EE13)の一部に
U字状の枠(EE12)を設け
U字状の枠(EE12)の内側(EE18E)の幅(EE19)より大きな滑動部(EE16)と滑動部(EE15)
をU字状の枠(EE12)の内側(EE18)の位置にU字状の枠(EE12)の表面(EE20)と裏面(EE27)を挟んで
U字状の枠(EE12)の中から滑動部(EE16)と滑動部(EE15)が外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに滑動部(EE16)に把持部(EE17)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー(EE11)を使用する場合は
携帯情報端末バンパー(EE13)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末バンパー(EE13)に設けた滑動自在な把持部(EE17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで
把持部(EE17)がU字状の枠(EE12)の内側(EE18)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
またU字状の枠(EE12)の内側(EE18)と連結部(EE29)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(EE16)に備えた連結部(EE14)の連結穴(EE25)により
把持部(EE17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる


[実施形態32]
本発明の滑動自在な把持具(FF11)の構成は
滑動自在な把持具(FF11)の一部に
接着面(FF14)を備えたフィルム状の接着部(FF12)を設け
接着部(FF12)の一部に
枠(FF13)と枠(FF33)を備える枠(FF34)を接着して設け
枠(FF13)と枠(FF33)の間の幅(FF25)より大きな滑動部(FF16)と
滑動部(FF15)を枠(FF13)と枠(FF33)の間の位置に枠(FF34)の
表面(FF21)と裏面(FF22)とを挟んで
枠(FF34)から滑動部(FF16)と滑動部(FF15)が
外れることがなく上下左右斜めへ自在に滑動できるように設け
さらに滑動部(FF15)に備えた
連結部(FF18)の連結穴(FF26)に
把持部(FF17)を軸(FF19)により回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持具(FF17)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(FF17)を接着部(FF12)により装着し滑動自在な把持具(FF11)
に設けた把持部(FF17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで
把持部(FF17)が枠(FF34)を滑動
することで、
把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また枠(FF34)の間の幅(FF25)と滑動部(FF16)の
連結部(FF29)には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(FF16)に備えた連結穴(FF26)により
把持部(FF17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
[実施形態33]
本発明の滑動自在な把持具(GG11)の構成は
滑動自在な把持具(GG11)の一部に
把持部(GG17)と滑動部(GG18)を設け
滑動部(GG18)に備えた連結穴(GG20)と
把持部(GG17)に備えた連結穴(GG23)とを軸(GG21)により
回動自在に連結し
連結した滑動部(GG18)を箱(GG15)に滑動自在に収納して
設け、さらに箱(GG15)の一部に滑動部(GG18)と連結した把持部(GG17)が
滑動する窓(GG19)を設け
さらに箱(GG15)の一部に吸着部(14)と
軸窓(GG24)を設け、軸窓(GG24)を軸(GG22)により吸着部(GG14)に備えた挿着部(GG25)に挿着して設ける

本発明の滑動自在な把持具(GG11)を使用する場合は
コントローラーまたは携帯情報端末または携帯情報端末または
携帯情報端末ケースなどに
滑動自在な把持具(GG11)を装着し滑動自在な把持具(GG17)
に設けた把持部(GG17)に手の指を通して把持し手のひらの角度を
変えることで把持部(GG17)が窓(GG19)を滑動
することで、コントローラーまたは携帯情報端末または
携帯情報端末または携帯情報端末ケースなどを把持したままでも指が
届く範囲が広くなる
また滑動部(GG18)に備えた円形状の係合部(GG26)と
滑動部(GG18)に備えた連結穴(GG20)により
把持部(GG17)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また吸着部(GG14)により好きな位置に滑動自在な把持具(GG11)
を着脱自在に装着できる
[実施形態34]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(HH11)の構成は
携帯情報端末ケース(HH23)の一部に開閉溝(HH22)と
掛止溝(HH26)を設け
携帯情報端末ケース(HH23)の一部に備えた開閉溝(HH22)
と掛止溝(HH26)により
携帯情報端末ケース(HH23)に着脱自在な蓋(HH31)に
開閉部(HH27)と掛止部(HH32)と
開口部(HH29)を設け
蓋(HH31)に備えた開口部(HH29)の幅(HH30)
より大きな滑動部(HH15)と滑動部(HH19)
を蓋(HH31)の開口部(HH29)の
の位置に開口部(HH29)の表面(HH35)と裏面(HH36)を挟んで
蓋(HH31)の開口部(HH29)から滑動部(HH15)と
滑動部(HH19)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(HH15)に把持部(HH12)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(HH11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(HH11)に携帯情報端末(HH34)を装着し
携帯情報端末ケース(HH11)に設けた滑動自在な把持部(HH12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(HH12)
が蓋(HH31)の開口部(HH29)を
滑動し把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また開口部(HH29)と滑動部(HH19)に備えた連結部(HH20)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(HH15)に備えた連結部(HH16)の連結穴(HH17)により
把持部(HH12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また蓋(HH31)をケース(HH23)から取り外すことで携帯情報端末ケース(HH11)の厚みが薄くなりワイヤレス充電に対応できる




[実施形態34]
本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(II11)の構成は
携帯情報端末ケース(II24)の一部に開閉溝(II23)と回動部(II28)を設け
携帯情報端末ケース(II24)の一部に備えた開閉溝(II23)と回動部(II28)により
携帯情報端末ケース(II24)と開閉自在な蓋(II35)に
携帯情報端末ケース(II24)に設けた回動部(II28)と連結する回動部(II34)と
開閉部(II29)と開口部(II31)を設け
蓋(II35)に備えた開口部(II31)の幅(II32)より大きな滑動部(II15)
と滑動部(II19)
を蓋(II35)の開口部(II31)の
の位置に開口部(II31)の表面と裏面を挟んで
蓋(II35)の開口部(II31)から滑動部(II15)と
滑動部(II19)が外れることがなく
上下左右斜めへ自在に滑動できるように連結して設けさらに
滑動部(II15)に把持部(II12)を回動自在に連結して設ける

本発明の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース(II11)を使用する場合は
携帯情報端末ケース(II11)に携帯情報端末を装着し
携帯情報端末ケース(II11)に設けた滑動自在な把持部(II12)に手の指を通して把持し手のひらの角度を変えることで把持部(II12)が蓋(II35)の開口部(II31)を
滑動し把持したままでも指が届く範囲が広くなる
また開口部(II31)と滑動部(II19)に備えた連結部(II20)の間には
回動、滑動自在なスペースがあるため
上下左右斜めの方向へ回動、滑動自在に保持することができる。
また滑動部(II15)に備えた連結部(II16)の連結穴(II18)により
把持部(II12)が回動自在になり手の角度に応じた自由な角度での把持ができる
また蓋(II35)を携帯情報端末ケース(II24)から開閉することで携帯情報端末ケース(II11)の
厚みが薄くなりワイヤレス充電に対応できる



実施形態1の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態1の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(A−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図(A−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの正面図 実施形態2の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(B−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図(B−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面斜視図 実施形態2の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(B−3)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の正面図(B−4)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の側面図(B−5)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースのケース部の断面図 実施形態2の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の分解斜視図 実施形態3の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態3の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(C−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図(C−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動部の正面図(C−3)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動自在な把持部の斜視図(C−4)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態4の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態4の滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態4の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態5の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態5の滑動自在な把持具の図(E−1)滑動自在な把持具の斜視図(E−2)滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態6の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態6の滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態6の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態7の滑動自在な把持具の図(G−1)滑動自在な把持具の断面図(G−2)滑動自在な把持具を装着した携帯情報端末ケースの正面図 実施形態8の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態8の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態9の滑動自在な把持具の図(I−1)滑動自在な把持具の斜視図(I−2)滑動自在な把持具の側面図 実施形態9の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態9の滑動自在な把持具の図(I−3)滑動自在な把持具の枠の斜視図(I−4)滑動自在な把持具の枠の側面図 実施形態9の滑動自在な把持具の図(I−5)滑動自在な把持具を携帯情報端末ケースに装着した時の断面図(I−6)滑動自在な把持具を携帯情報端末ケースに装着した時の斜視図 実施形態10の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態10の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態10の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態11の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態11の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態11の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態12の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの図(L−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの滑動部の正面図(L−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態13の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの図(M−1)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図(M−2)滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの平面図 実施形態14の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態14の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態14の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態15の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態15の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態16の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態16の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態16の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態17の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態17の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態17の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態18の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態18の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態18の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態19の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態19の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態19の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態20の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態20の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態21の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態21の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態22の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態22の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態23の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態23の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態23の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態24の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態24の滑動自在な把持具の断面図 実施形態24の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態25の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態25の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態26の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態26の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態27の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態27の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態28の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態28の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態29の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態29の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態30の滑動自在な把持部を備えたコントローラーの斜視図 実施形態30の滑動自在な把持部を備えたコントローラーの分解斜視図 実施形態31の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの斜視図 実施形態31の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの断面図 実施形態31の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーの分解斜視図 実施形態32の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態32の滑動自在な把持具の断面図 実施形態32の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態33の滑動自在な把持具の斜視図 実施形態33の滑動自在な把持具の分解斜視図 実施形態34の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態34の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図 実施形態34の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの断面図 実施形態35の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの斜視図 実施形態35の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースの分解斜視図
A11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
A12 携帯情報端末ケース
A13 把持部
A14 連結穴
A15 連結穴
A16 軸
A17 フタ
A18 滑動部
A19 回動自在な連結部
A20 穴
A21 連結穴
A22 接続部
A23 連結部
A24 軸棒の連結穴
A25 軸棒
A26 固着部
A27 軸棒の連結部
A28 軸棒
A29 固着部
A30 軸棒の固着部兼把持部の収納部
A31 携帯情報端末
A32 脱着自在なストッパー
A33 断面位置

B11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
B12 携帯情報端末ケース
B13 ケースの蓋
B14 案内溝
B15 滑動自在な把持部
B16 把持部
B17 連結穴
B18 滑動部と把持部との連結部
B19 接続穴
B20 接続穴
B21 滑動部
B22 連結部
B23 連結穴
B24 プレート
B25 滑動自在な溝
B26 棒
B27 車輪軸
B28 車輪軸の固定部
B29 車輪取り付け部の車輪軸着穴
B30 車輪
B31 車輪の穴
B32 車輪取り付け部
B33 携帯情報端末
B34 断面位置
C11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
C12 プレート滑動スペース
C13 把持部
C14 プレート
C15 滑動部
C16 滑動自在な溝
C17 滑動部と把持部との連結部
C18 ストッパー
C19 携帯情報端末ケース
C20 携帯情報端末
C21 案内溝
C22 連結穴
C23 連結穴
C24 連結穴
C25 接続穴
C26 連結穴
C27 棒
C28 滑動部
C29 ケースの蓋
C30 滑動自在な把持部
C31 断面位置


D11 滑動自在な把持具
D12 把持部
D13 連結穴
D14 連結穴
D15 軸
D16 接続部
D17 滑動部
D18 穴
D19 回動自在な連結部
D20 フタ
D21 伸縮自在な軸
D22 取り付け穴
D23 装着部
D24 連結部
D25 連結部
D26 連結穴
D27 携帯情報端末ケース
D28 ストッパー


E11 滑動自在な把持具
E12 把持部
E13 連結穴
E14 連結穴
E15 軸
E16 接続部
E17 滑動部
E18 穴
E19 回動自在な連結部
E20 蓋
E21 滑動スペース
E22 連結部
E23 装着部
E24 連結穴
E25 連結部
E26 連結穴
E27 携帯情報端末ケース
E28 軸棒
E29 ストッパー


F11 滑動自在な把持具
F12 把持部
F13 連結穴
F14 連結穴
F15 軸
F16 接続部
F17 滑動部
F18 穴
F19 回動自在な連結部
F20 蓋
F21 滑動スペース
F22 取り付け穴
F23 装着部
F24 連結部
F25 連結部
F26 連結穴
F27 情報端末ケース
F28 ストッパー
F29 遊びをもたせた軸棒


G11 滑動自在な把持具
G12 蓋
G13 接続部
G14 把持部
G15 装着部
G16 箱
G17 窓
G18 軸
G19 係合部
G20 滑動部
G21 連結穴
G22 連結穴
G23 挿着部
G24 連結穴
G25 連結穴
G26 携帯情報端末ケース
G27 ストッパー
G28 断面位置

H11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
H12 携帯情報端末ケース
H13 箱
H14 窓
H15 箱の蓋
H16 把持部
H17 把持部と滑動部の連結部
H18 軸
H19 滑動部
H20 係合部
H21 連結穴
H22 連結穴
H23 接続穴
H24 連結穴
H25 連結穴
H26 携帯情報端末
H27 ストッパー
H28 滑動自在な把持部
H29 断面位置



I11 滑動自在な把持具
I12 連結部
I13 把持部
I14 U字状の枠(
I15 滑動部
I16 表面
I17 板
I18 滑動部
I19 接着部
I20 軸
I21 連結穴
I22 連結穴
I23 連結部
I24 連結穴
I25 挿着溝
I26 携帯情報端末ケース
I27 挿着部
I28 内側
I29 裏面
I30 幅
I31 断面位置

J11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
J12 連結部
J13 把持部
J14 携帯情報端末ケース
J15 U字状の枠
J16 滑動部
J17 滑動部
J18 携帯情報端末
J19 連結穴
J20 連結穴
J21 軸
J22 連結穴
J23 連結穴
J24 連結穴
J25 連結部
J26 表面
J27 裏面
J28 幅
J29 内側
J30 断面位置



K11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
K12 把持部
K13 連結部
K14 開口部
K15 携帯情報端末ケース
K16 滑動部
K17 滑動部
K18 蓋
K19 連結穴
K20 連結穴
K21 軸
K22 滑動スペース
K23 装着溝
K24 連結穴
K25 連結部
K26 連結穴
K27 連結穴
K28 携帯情報端末
K29 幅
K30 裏面
K31 表面
K32 断面



L11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
L12 携帯情報端末ケース
L13 固定部
L14 軸
L15 滑動部
L16 軸
L17 滑動部
L18 把持部
L19 軸


M11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
M12 バンパー
M13 バンパー
M14 把持部
M15 案内溝
M16 収納部
M17 携帯情報端末の収納スペース
M18 滑動部
M19 携帯情報端末
M20 脱着自在なストッパー
M21 断面位置

N11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
N12 バンパー
N13 案内溝
N14 携帯情報端末の収納スペース
N15 把持部
N16 滑動部
N17 収納溝
N18 携帯情報端末
N19 脱着自在なストッパー
N20 断面位置


O11 手帳型ケース
O12 回動自在な板
O13 回動軸
O14 滑動自在な把持部を備えた側のケース
O15 装着部
O16 折り曲げ自在で脱着自在な接続部
O17 保持部
O18 携帯情報端末
O19 携帯情報端末を保持する側のケース
O20 紐蓋
O21 吸着部
O22 窓
O23 吸着部
O24 爪
O25 滑動自在な軸
O26 滑動部
O27 車輪取り付け部
O28 車輪
O29 把持部
O30 吸着部
O31 滑動溝を備えた回動板の枠蓋
O32 回動軸の軸着穴
O33 車輪の穴
O34 回動軸の軸着穴
O35 案内溝
O36 折り曲げ自在で脱着自在な装着部
O37 回動軸の穴
O38 車輪取り付け部の車輪軸着穴
O39 車輪の軸
O40 連結穴
O41 滑動自在な軸の接続穴
O42 滑動自在な軸の接続部
O43 把持部を回動自在に連結する連結部
O44 把持部の連結軸
O45 滑動溝を備えた回動板の枠
O46 把持部との連結穴
O47 滑動自在な把持部
O48 携帯情報端末を保持する側のケース
O49 携帯情報端末を保持する側のケース

P11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
P12 携帯情報端末装着部
P13 携帯情報端末バンパー
P14 枠
P15 携帯情報端末
P16 滑動部
P17 裏面
P18 滑動部
P19 把持部
P20 ネジ部
P21 滑り止め部
P22 軸
P23 断面位置
P24 枠
P25 ネジ溝
P26 連結穴
P27 滑動部
P28 連結穴
P29 接続部
P30 連結穴
P31 間の幅
P32 間
P33 表面


Q11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
Q12 断面位置
Q13 携帯情報端末ケース
Q14 枠
Q15 携帯情報端末
Q16 滑動部
Q17 間
Q18 滑動部
Q19 把持部
Q20 ネジ部
Q21 滑り止め部
Q22 軸
Q23 ネジ溝
Q24 枠
Q25 連結穴
Q26 滑動部
Q27 接続部
Q28 連結穴
Q29 連結穴
Q30 間の幅
Q31 表面
Q32 裏面




R11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
R12
R13 携帯情報端末バンパー
R14 枠
R15 携帯情報端末
R16 滑動部
R17 接続部
R18 滑動部
R19 把持部
R20 凹凸部
R21 滑り止め部
R22 軸
R23 凹凸部
R24 枠
R25 滑動部
R26 連結穴
R27 連結穴
R28 連結穴
R29 間の幅
R30 表面
R31 裏面
R32 間


S11 携帯情報端末ケース
S12 断面位置
S13 携帯情報端末ケース
S14 枠
S15 携帯情報端末
S16 滑動部
S17 接続部
S18 滑動部
S19 把持部
S20 凹凸部
S21 滑り止め部
S22 軸
S23 凹凸部
S24 枠
S25 滑動部
S26 連結穴
S27 連結穴
S28 連結穴
S29 間の幅
S30 表面
S31 裏面
S32 間


T11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
T12 連結穴
T13 携帯情報端末ケース
T14 把持部
T15 滑動部
T16 軸棒
T17 連結部
T18 固定ピン
T19 固定ピン
T20 連結穴
T21 連結穴


U11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
U12 固定ピン
U13 連結穴
U14 把持部
U15 滑動部
U16 連結穴
U17 連結穴
U18 固定ピン
U19 連結穴
U20 固定ピン
U21 連結穴
U22 固定板
U23 携帯情報端末バンパー
U24 携帯情報端末収納スペース
U25 軸棒


V11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
V12 把持部
V13 滑動部
V14 窓
V15 携帯情報端末バンパー
V16 挿着部
V17 箱
V18 蓋
V19 連結穴
V20 連結穴
V21 係合部
V22 軸
V23 軸
V24 軸窓


W11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
W12 窓
W13 箱
W14 係合部
W15 蓋
W16 把持部
W17 携帯情報端末ケース
W18 軸
W19 軸
W20 携帯情報端末
W21 滑動部
W22 軸窓
W23 連結穴
W24 連結穴
W25 挿着部
W26 断面位置


X11 滑動自在な把持具
X12 蓋
X13 断面位置
X14 吸着部
X15 係合部
X16 バンパー
X17 把持部
X18 爪
X19 窓
X20 箱
X21 滑動部
X22 軸
X23 軸
X24 携帯情報端末
X25 連結穴
X26 連結穴
X27 軸窓
X28 挿着部


Y11 滑動自在な把持具
Y12 連結穴
Y13 軸窓
Y14 爪
Y15 挿着部
Y16 蓋
Y17 把持部
Y18 吸着部
Y19 窓
Y20 箱
Y21 滑動部
Y22 軸
Y23 軸
Y24 吸着板
Y25 連結穴
Y26 係合部
Y27 接着面



Z11 滑動自在な把持具
Z12 連結穴
Z13 連結穴
Z14 爪
Z15 軸窓
Z16 挿着部
Z17 把持部
Z18 装着部
Z19 窓
Z20 箱
Z21 滑動部
Z22 軸
Z23 軸
Z24 蓋
Z25 係合部
Z26 接着面



AA11 滑動自在な把持具
AA12 挿着部
AA13 蓋
AA14 爪
AA15 装着部
AA16 着脱面
AA17 把持部
AA18 装着部
AA19 窓
AA20 箱
AA21 滑動部
AA22 軸
AA23 軸
AA24 着脱面
AA25 連結穴
AA26 連結穴
AA27 軸窓
AA28 貼り付け面
AA29 係合部

BB11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
BB12 携帯情報端末バンパー
BB13 滑動部
BB14 案内溝
BB15 プレート
BB16 案内溝
BB17 接続部
BB18 把持部
BB19 携帯情報端末収納部
BB20 軸
BB21 連結穴
BB22 連結穴
BB23 連結穴
BB24 係止部
BB25 滑動部
BB26 連結穴




CC11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
CC12 携帯情報端末収納部
CC13 案内溝
CC14 案内軸
CC15 携帯情報端末バンパー
CC16 滑動部
CC17 プレート
CC18 接続部
CC19 把持部
CC20 係止部
CC21 滑動部
CC22 連結穴
CC23 軸
CC24 連結穴
CC25 連結穴
CC26 連結穴



DD11 滑動自在な把持部を備えたコントローラー
DD12 枠
DD13 把持部
DD14 コントローラー
DD15 滑動部
DD16 滑動部
DD17 連結穴
DD18 連結穴
DD19 軸
DD20 連結部
DD21 連結穴
DD22 枠
DD23 枠
DD24 間の幅




EE11 把持部を備えた携帯情報端末バンパー
EE12 U字状の枠
EE13 携帯情報端末バンパー
EE14 連結部
EE15 滑動部
EE16 滑動部
EE17 把持部
EE18 内側
EE19 幅
EE20 表面
EE21 断面位置
EE22 軸
EE23 携帯情報端末
EE24 連結穴
EE25 連結穴
EE26 連結穴
EE27 裏面
EE28 連結穴
EE29 連結部



FF11 滑動自在な把持具
FF12 接着部
FF13 枠
FF14 接着面
FF15 滑動部
FF16 滑動部
FF17 把持部
FF18 連結部
FF19 軸
FF20 滑動スペース
FF21 表面
FF22 裏面
FF23 携帯情報端末
FF24 連結穴
FF25 間の幅
FF26 連結穴
FF27 連結穴
FF28 連結穴
FF29 連結部
FF30 取り付け位置
FF31 間
FF32 断面位置
FF33 枠
FF34 枠


GG11 滑動自在な把持具
GG12 爪
GG13 携帯情報端末ケース
GG14 吸着部
GG15 箱
GG16 蓋
GG17 把持部
GG18 滑動部
GG19 窓
GG20 連結穴
GG21 軸
GG22 軸
GG23 連結穴
GG24 軸窓
GG25 挿着部
GG26 係合部

HH11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
HH12 把持部
HH13 連結穴
HH14 軸
HH15 滑動部
HH16 連結部
HH17 連結穴
HH18 連結穴
HH19 滑動部
HH20 連結部
HH21 連結穴
HH22 開閉溝
HH23 携帯情報端末ケース
HH24 滑動スペース
HH25 装着溝
HH26 掛止溝
HH27 開閉部
HH28 爪
HH29 開口部
HH30 幅
HH31 蓋
HH32 掛止部
HH33 断面位置
HH34 携帯情報端末
HH35 表面
HH36 裏面


II11 滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
II12 把持部
II13 連結穴
II14 軸
II15 滑動部
II16 連結部
II17 連結穴
II18 連結穴
II19 滑動部
II20 連結部
II21 連結穴
II22 軸
II23 開閉溝
II24 携帯情報端末ケース
II25 滑動スペース
II26 装着溝
II27 連結穴
II28 回動部
II29 開閉部
II30 爪
II31 開口部
II32 幅
II33 連結穴
II34 回動部
II35 蓋


Claims (275)

  1. ケース本体の一部に軸を設け、前記軸に沿って自在に滑動する
    把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  2. 請求項1に記載の
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記把持部を前記軸に対し回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  3. 請求項1及び2に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  4. 請求項1から3に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  5. ケース本体の一部に案内溝を設け
    前記案内溝を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  6. ケース本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
    向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  7. ケース本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
    向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け、前記板状の滑動部の一部にさらに案内溝を設け、前期滑動部の前期案内溝
    に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
    特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  8. 請求項5から7に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記案内溝を滑動する前記滑動部に車輪をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  9. 請求項5から8に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  10. ケース本体の一部に案内溝を設け
    前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部にさらに把持部を設けたことを
    特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  11. ケース本体の一部に案内溝を設け
    前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
    特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  12. 請求項10及び請求項11に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  13. 請求項10から請求項12に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  14. ケース本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
    前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  15. ケース本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
    さらに前記箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  16. 請求項14及び請求項15に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記滑動部を前記箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  17. 請求項14から請求項16に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  18. 請求項14から請求項17に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  19. 請求項14から請求項18に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    箱の形状を問わないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  20. 請求項14から請求項19に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    箱を空間スペースとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  21. ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
    前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  22. ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
    前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  23. 請求項21から請求項22に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を滑動自在に支える
    枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  24. ケース本体の一部に前記ケースとの間に隙間を開けて枠と枠を設け
    前記枠と枠の間の幅より大きく
    前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  25. ケース本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
    前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  26. 請求項24から請求項25に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を滑動自在に支える
    二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  27. ケース本体の一部に
    隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
    さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
    前記二重枠の間の幅より大きく
    前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  28. 請求項25から請求項27に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  29. 請求項21から請求項28に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  30. 請求項21から請求項29に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  31. 請求項21から請求項30に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  32. 請求項21から請求項31に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    枠の数を複数個とすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  33. 請求項21から請求項32に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
    ネジ部を把持部の一部にさらに備え
    前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
    たとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  34. 請求項21から請求項33に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
    凹凸部を把持部の一部にさらに備え
    前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
    たとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  35. 請求項21から請求項34に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記枠を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  36. 請求項21から請求項35に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記枠を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  37. ケース本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
    前記空間スペースの開口部の幅より大きく
    前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  38. ケース本体の一部に前記ケースとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の開口部の幅より大きく
    前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  39. ケース本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
    前記空間スペースの開口部の幅より大きく
    前記空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
    前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  40. ケース本体の一部に前記ケースとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け前記蓋の開口部の幅より大きく
    前記蓋とケースとの空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
    前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  41. 請求項37及び請求項39に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を空間スペースの中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  42. 請求項38及び40に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を開口部の中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  43. 請求項37から請求項42に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  44. 請求項37及び43に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  45. 請求項37から請求項44に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記蓋を前記ケースから着脱自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  46. 請求項37から請求項45に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記蓋を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  47. ケース本体の一部に軸を設け、前記軸に沿って自在に滑動する
    軸部を備えた滑動部を設け
    前滑動部に備えた軸部を自在に滑動する把持部を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  48. 請求項47に記載の
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記把持部を回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  49. 請求項47及び請求項48に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  50. 請求項47から請求項49に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  51. ケース本体の一部に滑動自在な把持部を備えた回動自在な板を設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  52. ケース本体の一部に上下左右斜めへ滑動自在な把持部を備えた回動自在な板を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  53. 請求項51及び請求項52に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    回動自在な板の回動を止める爪を
    前記回動自在な板の一部に設け
    前記回転自在な板の前記爪を吸着して止める吸着部をケース本体の一部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  54. 請求項51から請求項53に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部に車輪を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  55. 請求項51から請求項54に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    端末保持側のケースと把持部側のケースからなることを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  56. 請求項51から請求項55に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部側のケースに端末保持側のケースを着脱自在、追加自在にする装着部をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  57. 請求項51から請求項56に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    手帳型ケースとしたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  58. 請求項51から請求項57に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    端末保持ケースの一部に、保持した携帯情報端末の操作を自在する窓を設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  59. 請求項51から請求項58に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  60. 請求項51から請求項59に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  61. 請求項51から請求項60に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  62. 請求項51から請求項61に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    ケースを手帳型バンパーとしたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  63. ケース本体の一部に
    複数個の接続穴を設け
    前記接続穴に着脱自在に接続する
    軸を前記接続穴に設け、前記軸を自在に滑動する
    把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  64. 請求項63に記載の
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    前記把持部を前記軸に回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  65. 請求項63及び請求項64に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  66. 請求項63から請求項65に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  67. ケース本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  68. ケース本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  69. 請求項67及び請求項68に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  70. 請求項67から請求項69に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  71. 請求項67から請求項70に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  72. 請求項67から請求項71に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    箱の形状を問わないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  73. ケース本体の一部に滑動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  74. ケース本体の一部に摺動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  75. 請求項1から74請求項に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケースにおいて
    滑動部を摺動自在としたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  76. バンパー本体の一部に滑動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  77. バンパー本体の一部に摺動自在な把持部具を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  78. バンパー本体の一部に案内溝を周設して設け、前記案内溝に沿って自在に滑動する把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  79. バンパー本体の側面に案内溝を周設して設け、前記案内溝に沿って自在に滑動する把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  80. 請求項78及び請求項79に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記把持部をバンパーの一部としての機能を持たせた状態で前記バンパーに収納自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  81. 請求項78から請求項80に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記把持部を収納自在にする収納溝を前記案内溝の一部に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  82. 請求項78から請求項81に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記把持部を回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  83. 請求項78から請求項82に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  84. 請求項78から請求項83に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  85. バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
    前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  86. バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け
    前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  87. 請求項85から請求項86に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を滑動自在に支える
    枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  88. バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて枠と枠を設け
    前記枠と枠の間の幅より大きく
    前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  89. バンパー本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
    前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  90. 請求項89に記載の
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を滑動自在に支える
    二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  91. バンパー本体の一部に
    隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
    さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
    前記二重枠の間の幅より大きく
    前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  92. 請求項89から請求項91に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  93. 請求項85から請求項92に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  94. 請求項85から請求項93に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  95. 請求項85から請求項94に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  96. 請求項85から請求項95に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    枠の数を複数個とすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  97. 請求項85から請求項96に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
    ネジ部を把持部の一部にさらに備え
    前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
    たとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  98. 請求項85から請求項97に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
    凹凸部を把持部の一部にさらに備え
    前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
    たとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  99. 請求項85から請求項98に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記枠を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  100. 請求項85から請求項99に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記枠を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  101. バンパー本体の一部に
    複数個の接続穴を備えた板を設け
    前記板の接続穴に着脱自在に接続する
    軸を前記板の接続穴に設け、前記軸を自在に滑動する
    把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  102. 請求項101に記載の
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記把持部を前記軸に回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  103. 請求項101及び請求項102に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  104. 請求項101から請求項103に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  105. バンパー本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
    前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記バンパーの一部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  106. バンパー本体の一部に案内窓を備えた箱を設け
    さらに前記箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  107. 請求項105及び請求項106に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記滑動部を前記箱の中での中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  108. 請求項105から請求項107に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  109. 請求項105から請求項108に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  110. 請求項105から請求項109に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    箱の形状を問わないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  111. 請求項105から請求項110に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    箱を空間スペースとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  112. バンパー本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  113. バンパー本体の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  114. 請求項112から請求項113に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  115. 請求項112から請求項114に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  116. 請求項112から請求項115に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの箱の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  117. 請求項112から請求項116に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    箱の形状を問わないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  118. バンパー本体の一部に軸を設け、前記軸に沿って自在に滑動する
    把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  119. バンパー本体の一部に滑動枠を設け、前記滑動枠に沿って自在に滑動する
    把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  120. 請求項118から請求項119に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記把持部を前記軸に対し回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  121. 請求項118から請求項120に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  122. 請求項118から請求項121に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  123. バンパー本体の一部に案内溝を設け
    前記案内溝を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  124. バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
    向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  125. バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
    向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け、前記板状の
    滑動部の一部にさらに案内溝を設け、前期板状の滑動部の前期案内溝に
    把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
    特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  126. バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
    向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け、前記板状の
    滑動部の一部にさらに案内軸を設け、前期板状の滑動部の前期案内軸
    に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  127. バンパー本体の一部に内側に向かい合う案内溝を設け
    向かい合った前記案内溝の間を自在に滑動する板状の滑動部を設け、前記板状の
    滑動部の一部にさらに滑動枠を設け、前期板状の滑動部の前期かつ滑動枠
    に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に連結して設けたことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  128. 請求項126から請求項127に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記案内溝を滑動する前記滑動部に車輪をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  129. 請求項126から請求項128に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  130. バンパー本体の一部に案内溝を設け
    前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部にさらに把持部を設けたことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  131. バンパー本体の一部に案内溝を設け
    前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に
    連結して設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  132. バンパー本体の一部に案内溝を設け
    前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の一部に案内軸をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の前記案内軸に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に
    連結して設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  133. バンパー本体の一部に案内溝を設け
    前期案内溝を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の一部に滑動枠をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の前記滑動枠に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に
    連結して設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  134. 請求項130から請求項133に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  135. 請求項130から請求項134に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  136. バンパー本体の一部に案内軸を設け
    前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部にさらに把持部を設けたことを
    特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  137. バンパー本体の一部に案内軸を設け
    前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の一部に案内溝をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の前記案内溝に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を
    自在に連結して設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  138. バンパー本体の一部に案内軸を設け
    前期案内軸を滑動するカバー状の滑動部をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の一部に案内軸をさらに設け
    前期カバー状の滑動部の前記案内軸に把持部を上下左右斜めへ滑動、回動を自在に
    連結して設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  139. 請求項136から請求項138に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  140. 請求項136から請求項139に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
    さらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  141. バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて略U字状の枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  142. バンパー本体の一部に前記バンパーに装着した携帯情報端末との間に隙間を開けて
    略U字状の枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  143. 請求項141から請求項142に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を滑動自在に支える枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  144. バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に隙間を開けて枠と枠を設け
    前記枠と枠の間の幅より大きく前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  145. バンパー本体の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
    前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  146. 請求項145に記載の
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を滑動自在に支える二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  147. バンパー本体の一部に
    隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
    さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け
    前記二重枠の間の幅より大きく
    前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  148. 請求項145から請求項147に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  149. 請求項145から請求項148に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  150. 請求項145から請求項149に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  151. 請求項145から請求項150に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
    さらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  152. 請求項141から請求項151に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    枠の数を複数個とすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  153. 請求項141から請求項152に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝と係合する
    ネジ部を把持部の一部にさらに備え
    前記把持部に備えたネジ部の一端に滑り止め部をさらに設け
    たとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  154. 請求項141から請求項153に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
    凹凸部を把持部の一部にさらに備え
    前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
    たとすることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  155. 請求項141から請求項154に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記枠を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  156. 請求項141から請求項155に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記枠を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  157. バンパー本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
    前記空間スペースの開口部の幅より大きく
    前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  158. バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を設け
    前記蓋の開口部の幅より大きく前記開口部を滑動自在に挟んで滑動部を設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  159. バンパー本体の一部に開口部を備えた空間スペースを設け
    前記空間スペースの開口部の幅より大きく
    前記空間スペースを自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
    前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  160. バンパー本体の一部に前記バンパーとの間に空間スペースと開口部を備えた蓋を
    設け前記蓋の開口部の幅より大きく前記蓋とバンパーとの空間スペースを自在に
    滑動する滑動部をさらに設け前記開口部の範囲で滑動自在に把持する把持部を
    前記滑動部にさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  161. 請求項157及び請求項158に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を空間スペースの中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  162. 請求項159及び請求項160に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を開口部の中で回動自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  163. 請求項157から請求項162に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  164. 請求項157から請求項163に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末バンパーの一部に
    さらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  165. 請求項157から請求項164に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記蓋を前記バンパーから着脱自在に設けたことを特徴とする
  166. 請求項157から請求項165に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    前記蓋を前記バンパーと開け閉め自在に設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  167. 請求項176から請求項166に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパーにおいて
    滑動部を摺動自在としたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  168. 滑動自在な把持具の一部に伸縮自在な軸を設けさらに
    縮自在な前記軸を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を前記軸に設け、
    さらに滑動自在な把持具の一部に装着するための装着部を設けたことを
    特徴とする滑動自在な把持具
  169. 滑動自在な把持具の一部に軸を設けさらに
    前記軸を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を前記軸に設け、さらに滑動自在な
    把持具の一部に装着するための装着部を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  170. 滑動自在な把持具の一部に紐状の軸を設けさらに
    前記紐状の軸を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を前記紐状の軸に設け、
    さらに滑動自在な把持具の一部に装着するための装着部を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  171. 請求項168から請求項170に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    前記把持部を前記軸に対し回動自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  172. 請求項168から請求項171に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  173. 請求項168から請求項172に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの軸の一部に
    さらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  174. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた箱を設け
    前記箱の案内窓に沿って前記箱の中を自在に滑動する滑動部を備えた把持部を
    前記ケースの一部にさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  175. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた箱を設け
    さらに前記箱の中を自在に滑動する滑動部を設け前記滑動部と連結して前記箱に
    備えた案内窓を滑動する把持部さらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  176. 請求項174から請求項175に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動部を箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  177. 請求項174から請求項176に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  178. 請求項174から請求項177に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の箱の一部に
    さらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  179. 請求項174から請求項178に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    箱の形状を問わないことを特徴とする滑動自在な把持具
  180. 請求項174から請求項179に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  181. 請求項174から請求項180に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する
    吸着板をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  182. 請求項174から請求項181に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと
    結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  183. 請求項174から請求項182に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を装着する吸着面を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  184. 請求項174から請求項183に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を装着する接着フィルム面を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  185. 滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて略U字状の
    枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  186. 滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて
    略U字状の枠を設け前記略U字状の枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の枠の内側の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部を連結してさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  187. 請求項185から請求項186に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において滑動部を滑動自在に支える
    枠の形状に制限を設けないことを特徴とする滑動自在な把持具
  188. 滑動自在な把持具の一部に前記滑動自在な把持具との間に隙間を開けて枠と枠を設け
    前記枠と枠の間の幅より大きく前記枠と枠の間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  189. 滑動自在な把持具の一部に枠と枠の間に隙間を開けた略U字状の二重枠を設け
    前記略U字状の二重枠の内側の幅より大きく
    前記略U字状の二重枠の内側の間と前記隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  190. 請求項189に記載の滑動自在な把持具において滑動部を滑動自在に
    支える二重枠の形状に制限を設けないことを特徴とする滑動自在な把持具
  191. 滑動自在な把持具の一部に隙間を持たせて二重に設けた枠を2セット設け
    さらに前記2つの二重枠に一定の間を開けて設け前記二重枠の間の幅より大きく
    前記二重枠間と前記二重枠の隙間を自在に滑動する滑動部をさらに設け
    前記滑動部に把持部をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  192. 請求項189から請求項191に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    二重枠を複数層の枠とすることを特徴とする滑動自在な把持具
  193. 請求項185から請求項192に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において
    滑動部を回動自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  194. 請求項185から請求項193に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  195. 請求項185から請求項194に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記携帯情報端末ケースの一部に
    さらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  196. 請求項185から請求項195に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において
    枠の数を複数個とすることを特徴とする滑動自在な把持具
  197. 請求項185から請求項196に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において滑動部にネジ溝をさらに設け、前記ネジ溝
    と係合するネジ部を把持部の一部にさらに備え前記把持部に備えたネジ部の
    一端に滑り止め部をさらに設けたとすることを特徴とする滑動自在な把持具
  198. 請求項185から請求項197に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において
    滑動部に凹凸部をさらに設け、前記凹凸部と係合する
    凹凸部を把持部の一部にさらに備え
    前記把持部に備えた凹凸部の一端に滑り止め部をさらに設け
    たとすることを特徴とする滑動自在な把持具
  199. 請求項185から請求項198に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において前記枠を前記ケースから着脱自在に設けたことを
    特徴とする滑動自在な把持具
  200. 請求項185から請求項199に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において
    前記枠を前記ケースと開け閉め自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  201. 請求項185から請求項200に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  202. 請求項185から請求項200に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する
    吸着板をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  203. 請求項185から請求項200に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと
    結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  204. 請求項185から請求項200に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を装着する吸着面を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  205. 請求項185から請求項200に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動自在な把持具を装着する接着フィルム面を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  206. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け滑動自在な把持具を
    着脱自在にする吸盤を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  207. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けさらに滑動自在な把持具を着脱自在にする吸盤を設け
    たことを特徴とする滑動自在な把持具
  208. 請求項206から請求項207に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  209. 請求項206から請求項208に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  210. 請求項206から請求項209に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の
    一部にさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  211. 請求項206から請求項210に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする滑動自在な把持具
  212. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
    滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と前記吸着部と吸着する吸着板をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  213. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けさらに滑動自在な把持具を磁力により着脱自在にする吸着部と
    前記吸着部と吸着する吸着板をさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  214. 請求項212から請求項213に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを
    特徴とする滑動自在な把持具
  215. 請求項212から請求項214に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  216. 請求項212から請求項215に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の
    一部にさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  217. 請求項212から請求項216に記載のいずれかの
    滑動自在な把持具において
    回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする滑動自在な把持具
  218. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
    滑動自在な把持具を装着する吸着面を設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  219. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けさらに滑動自在な把持具を装着する吸着面を設け
    たことを特徴とする滑動自在な把持具
  220. 請求項218から請求項219に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  221. 請求項218から請求項220に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  222. 請求項218から請求項221に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の
    一部にさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  223. 請求項218から請求項222に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする滑動自在な把持具
  224. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    前記回動自在な箱の案内窓に沿って前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部
    を備えた把持部を前記回動自在な箱の一部にさらに設け
    滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと前記面ファスナーと結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  225. 滑動自在な把持具の一部に案内窓を備えた回動自在な箱を設け
    さらに前記回動自在な箱の中を自在に滑動する滑動部を設け
    前記滑動部と連結して前記回動自在な箱に備えた案内窓を滑動する
    把持部さらに設けさらに滑動自在な把持具の一部に着脱自在にする面ファスナーと
    前記面ファスナーと結合する面ファスナーをさらに設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  226. 請求項224から請求項225に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動部を回動自在な箱の中で回動自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  227. 請求項224から請求項226に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    把持部の角度を変更自在に設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  228. 請求項224から請求項227に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    滑動範囲を変更自在にするストッパーを前記滑動自在な把持具の回動自在な箱の
    一部にさらに設けたことを特徴とする滑動自在な把持具
  229. 請求項224から請求項228に記載のいずれかの滑動自在な把持具において
    回動自在な箱の形状を問わないことを特徴とする滑動自在な把持具
  230. 請求項224から請求項229に記載のいずれかの
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の把持具において
    滑動部を摺動自在としたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末の把持具
  231. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいてケースとはカバーも含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  232. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいてケースとは保護具も含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  233. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいてケースとは手帳型ケースも含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  234. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  235. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とはスマートフォンも含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  236. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  237. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とはゲーム機も含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  238. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも
    含むことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  239. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とはVR端末を含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  240. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを
    含むことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  241. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて携帯情報端末とは入力装置を持たない携帯情報端末も
    含むことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  242. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて携帯情報端末とはVR端末を含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  243. 請求項1から75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて非金属製の素材で構成されていることを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  244. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  245. 請求項1から請求項75に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のケースにおいて滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末ケース
  246. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいてバンパーとは保護具も含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  247. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいてバンパーとは手帳型バンパーも含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  248. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーも
    含むことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  249. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて携帯情報端末とはスマートフォンも含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  250. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて携帯情報端末とはタブレット端末も含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  251. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて携帯情報端末とはゲーム機も含むことを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  252. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて携帯情報端末とは入力装置を持たない携帯情報端末も
    含むことを特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  253. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて非金属製の素材で構成されていることを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  254. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを
    特徴とする滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  255. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末のバンパーにおいて滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  256. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて
    携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーも含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  257. 請求項76から請求項167に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた
    携帯情報端末のバンパーにおいて
    携帯情報端末とはVR端末のコントローラーを含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末バンパー
  258. 請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とはリング状の把持部を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  259. 請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは波状の把持部を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  260. 請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは布素材の把持部を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  261. 請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とは樹脂素材の把持部を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  262. 請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において把持部とはゴム素材の把持部を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持具
  263. 請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において非金属製の素材で構成されていることを特徴とする
    滑動自在な把持具
  264. 請求項168から請求項230に記載のいずれかの滑動自在な把持具において滑動自在な把持部具を装着した携帯情報端末または携帯情報端末ケースまたは携帯情報端末バンパーから着脱自在に設けていることを特徴とする
    滑動自在な把持具
  265. 携帯情報端末の一部に滑動自在な
    把持部を設けたことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
  266. 請求項265に記載の滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末において滑動自在な把持部を非金属製の素材で構成されていることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
  267. 請求項265から請求項266に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末において滑動自在な把持部を開閉式に設けていることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末

  268. 請求項265から請求項267に記載のいずれかの滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末において滑動自在な把持部を着脱自在に設けていることを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末

  269. 請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
    携帯情報端末とはスマートフォン端末を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末


  270. 請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
    携帯情報端末とはタブレット端末を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末

  271. 請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
    携帯情報端末とはゲーム機を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末

  272. 請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
    携帯情報端末とはゲーム機のコントローラーを含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末


  273. 請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
    携帯情報端末とは携帯電話を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末


  274. 請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
    携帯情報端末とは携帯音楽プレーヤーを含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末
  275. 請求項265から請求項268に記載のいずれかの滑動自在な把持部具を備えた携帯情報端末において
    携帯情報端末とはウェアラブル端末を含むことを特徴とする
    滑動自在な把持部を備えた携帯情報端末



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