JP2009134144A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光体ドラム40とその軸端に装着されたフライホイール1は駆動モータ3により回転駆動される。現像ローラ61は現像モータ6によって駆動されるが、現像モータ6からの駆動列中に補助ローラ2が一方向クラッチ29を介して設けられ、フライホイール1の外周面に圧接されている。感光体起動時に、駆動モータ3と共に現像モータ6(補助モータ)を駆動させる。補助モータにより駆動される補助ローラ2の回転がフライホイール1に伝達されて、感光体ドラム40の起動回転を補助する。感光体ドラム40が定常回転に達すると補助ローラ2は空廻りし、負荷とならない。
【選択図】図4
Description
E=Jω2/2
また、前記クラッチ手段が一方向クラッチであると好ましい。
また、前記慣性回転体の定常回転時の外周部の線速が、前記回転補助部材の線速よりも大きいと好ましい。
また、前記回転補助部材の前記慣性回転体との接触面にゴム又はゴム系のコーティングがなされていると好ましい。
また、前記第2の駆動源から前記現像装置又は前記クリーニング装置への駆動系に減速手段が設けられていると好ましい。
さらに、第2の駆動源として現像装置を駆動する駆動源またはクリーニング装置を駆動する駆動源を兼用できるので、専用の駆動源を設ける必要がなく、コストを低減させることができる。また、装置の小型軽量化にも寄与できる。
請求項5の構成により、電磁クラッチをクラッチ手段として用いることで、確実な動作を得られるとともに、所望の制御を行わせることが可能となる。
請求項7の構成により、簡単な構成で回転補助部材から慣性回転体へ駆動力を伝達することができる。
請求項9の構成により、増速手段の増速比分だけ慣性回転体を高速回転させることができ、小口径な慣性回転体でも大口径の慣性回転体と同等の回転エネルギを得ることができ、像担持体をより安定して回転させることができる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一例であるカラー複写機を示す断面構成図である。このカラー複写機は、中央に複写機本体100、その下部にテーブル状に構成された給紙部200が配置され、複写機本体100の上方にスキャナ300、スキャナ300の上方に自動原稿搬送装置(ADF)400を配置した構成となっている。
中間転写ベルト10を挟んでタンデム作像部20と反対の側には、2次転写装置22が設けられている。2次転写装置22は、図示例では、2つのローラ23,23間に、無端ベルトである2次転写ベルト24を巻き掛け、該ベルトが中間転写ベルト10を介してローラ16に押し当てられるように配置されている。
図2において、感光体ドラム40はドラム軸41に固定され、画像形成装置本体の前側側板(図示せず)と奥側側板11に軸受を介して回転自在に支持されることで、画像形成装置本体の前後側板間に配置される。そして、本体側板11のさらに奥側には駆動部品を取り付けるための側板である駆動ブラケット12が設けられており、感光体ドラム軸41は、駆動ブラケット12にも軸受を介して支持されている。上記ドラム軸41の端部(奥側端部)には、感光体ドラム40を安定回転させるためのフライホイール1が固定され、感光体ドラム40と一緒に回転するように設けられている。駆動ブラケット12には、感光体ドラム40を駆動するための駆動源である駆動モータ3が装着されており、該モータの駆動軸3aに固定されたモータギヤ4が、本体側板11と駆動ブラケット12の間に位置するようにしてドラム軸41に固定された駆動ギヤ5に噛み合わされている。
図4及び図5は、補助ローラの駆動系にクラッチを設けた、フライホイール回転補助機構の第3実施例と第4実施例を示す断面図である。図4の第3実施例は、補助ローラ2の駆動源として現像モータ6を兼用するものであり、図5の第4実施例は、補助ローラ2の駆動源として回収モータ75を兼用するものである。それぞれ、補助ローラ2とその軸2aとの間に一方向クラッチ29を介在させている。それ以外の構成は、それぞれ図2の第1実施例、図3の第2実施例と同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。また、第3実施例と第4実施例をまとめて説明する。
図8に示す第7実施例において、現像モータ6のモータ軸6aの一端に現像モータギヤ7が装着されている。モータ軸6aの他端には、一方向クラッチ29を介して補助ローラ2が取り付けられている。また、感光体ドラムの軸41には増速機54を介してフライホイール1Aが取り付けられている。このフライホイール1Aは、上記各実施例で用いられたフライホイール1よりも小口径のフライホイールである。そして、そのフライホイール1Aに上記補助ローラ2が圧接されている。
図10の第9実施例は、感光体ドラムの軸41に増速機54を介してフライホイール1を取り付けたこと以外は、図6の第5実施例と同様である。また、図11の第10実施例は、同じく感光体ドラムの軸41に増速機54を介してフライホイール1を取り付けたこと以外は、図7の第6実施例と同様である。本第9実施例及び第10実施例では、フライホイール1は感光体ドラム40よりも増速機54の増速比分だけ高速回転することになり、小口径フライホイールでも大口径フライホイールと同等の回転エネルギが得られ、感光体ドラム40を安定回転させることができる。本第9実施例及び第10実施例におけるフライホイール1の起動トルクを低減する作用については上記した図6,7の第5実施例及び第6実施例と同じなので説明は省略する。
図12に示す第11実施例において、現像ローラ61を駆動するための現像駆動ギヤ列のギヤ63は、現像モータ6から減速機58を介して回転駆動される。これ以外の構成及び作用は図8の第7実施例と同様である。
2 補助ローラ(回転補助部材)
3 駆動モータ(駆動源)
5 駆動ギヤ
6 現像モータ(第2の駆動源)
11 本体側板
12 駆動ブラケット
29 一方向クラッチ
39 電磁クラッチ
40 感光体ドラム(像担持体)
41 ドラム軸
54 増速機
58 減速機
60 現像装置
62〜64 現像駆動ギヤ列
70 クリーニング装置
71 回収スクリュー(回収トナー搬送手段)
75 回収モータ(第2の駆動源)
72〜74 回収駆動ギヤ列
Claims (10)
- 駆動源により回転駆動される像担持体と、該像担持体を安定回転させるための慣性回転体と、該慣性回転体に駆動力を付与する回転補助機構を備える画像形成装置において、
前記回転補助機構は、第2の駆動源により回転駆動される回転補助部材を有し、該回転補助部材から前記慣性回転体の外周部に駆動力を摩擦伝達するよう構成されているとともに、
前記第2の駆動源が現像装置を駆動する駆動源であることを特徴とする画像形成装置。 - 駆動源により回転駆動される像担持体と、該像担持体を安定回転させるための慣性回転体と、該慣性回転体に駆動力を付与する回転補助機構を備える画像形成装置において、
前記回転補助機構は、第2の駆動源により回転駆動される回転補助部材を有し、該回転補助部材から前記慣性回転体の外周部に駆動力を摩擦伝達するよう構成されているとともに、
前記第2の駆動源が前記像担持体をクリーニングするクリーニング装置を駆動する駆動源であることを特徴とする画像形成装置。 - 前記第2の駆動源と前記回転補助部材との間にクラッチ手段が設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記クラッチ手段が一方向クラッチであることを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記クラッチ手段が電磁クラッチであることを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記慣性回転体の定常回転時の外周部の線速が、前記回転補助部材の線速よりも大きいことを特徴とする、請求項4又は5に記載の画像形成装置。
- 前記回転補助部材が前記慣性回転体の外周面に接触されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記回転補助部材の前記慣性回転体との接触面にゴム又はゴム系のコーティングがなされていることを特徴とする、請求項1,2,7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記慣性回転体の回転速度を高める増速手段を有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記第2の駆動源から前記現像装置又は前記クリーニング装置への駆動系に減速手段が設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
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