JP2009125252A - コーヒーメーカー - Google Patents
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Abstract
【課題】保管部に一定量以上のコーヒー豆が貯えられることを防止し、使用者からコーヒー液の抽出要求があった場合には確実にコーヒー液を抽出できる使い勝手のよいコーヒーメーカーを提供することを目的とする。
【解決手段】コーヒー生豆の焙煎からコーヒー液の抽出までを行なうコーヒーメーカーにおいて、保管部に設けたコーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、排出シャッターを閉じ、焙煎器での焙煎動作を行なわないとともに、操作部に設けた表示手段にて保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを報知するものである。
【選択図】図3
【解決手段】コーヒー生豆の焙煎からコーヒー液の抽出までを行なうコーヒーメーカーにおいて、保管部に設けたコーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、排出シャッターを閉じ、焙煎器での焙煎動作を行なわないとともに、操作部に設けた表示手段にて保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを報知するものである。
【選択図】図3
Description
本発明は、コーヒーの生豆の焙煎からコーヒー液の抽出までを行なえるコーヒーメーカーの改良に関するものである。
この種のコーヒーメーカーとして種々のものが知られている。例えば、特開平6−22857号公報には、焙煎されたコーヒー豆を冷却するための一時貯留槽を設け、コーヒー生豆の焙煎から冷却までの一連の動作と、粉砕から抽出濾過までの一連の動作とを各別々に運転出来るような構成としたコーヒーメーカーが開示されている。
さらに詳しく説明すると、焙煎器に投入されたコーヒー生豆は、焙煎器のヒータにより焙煎された後、焙煎器の底部に設けられた排出シャッターの開閉により一時貯留槽に落下して貯えられる。そして、一時貯留槽に貯えられているコーヒー豆は使用者からのコーヒー液の抽出要求により製粉器に供給され抽出器にて温水によりコーヒー液として抽出される。(特許文献1)
特開平06−22857号公報
しかしながら、保管部(一時貯留槽)を設けたコーヒーメーカーにおいては、保管部に一定量の焙煎されたコーヒー豆が貯えられているにもかかわらず、誤って使用者が新たにコーヒー生豆を焙煎して保管部にコーヒー豆を供給した場合、保管部から粉砕部(製粉器)への排出口付近は狭くなっていることからコーヒー豆の荷重により排出口付近でコーヒー豆が詰まってしまい(ブリッジ)、保管部の排出口から粉砕部にコーヒー豆が落下しないという問題があった。
さらに、保管部に一定量以上のコーヒー豆を供給すると排出シャッターにコーヒー豆が接触して排出シャッターが開閉し難くなり、特に、コーヒー豆が排出シャッターに挟まり排出シャッターが開いた状態で使用者がコーヒー生豆を焙煎器に投入すると、コーヒー生豆が保管部に落下して、保管部から粉砕部に供給されることになる。その結果、粉砕部ではコーヒー生豆を粉砕できずに粉砕部が回転しなくなる(ロック)という問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されることを防止し、使用者からコーヒー液の抽出要求があった場合には確実にコーヒー液を抽出できる使い勝手のよいコーヒーメーカーを提供することを目的とする。
本発明は、コーヒー生豆を焙煎する焙煎器と、焙煎されたコーヒー豆を一時保管する保管部と、前記焙煎器から前記保管部へコーヒー豆を落下させるための開閉動作を行なう排出シャッターと、保管部から供給されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部と、給湯部と、給湯部より給湯される熱湯と粉砕されたコーヒー粉とからコーヒーを抽出する抽出部と、運転操作および表示を行なう操作部を備えたコーヒーメーカーにおいて、前記保管部にコーヒー豆の量を検出するコーヒー豆検出手段を配設し、前記コーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、前記排出シャッターを閉じるとともに、前記焙煎器での焙煎動作を行なわないことを特徴とするコーヒーメーカーに係わるものである。
また、コーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、操作部に設けた表示手段にて報知することを特徴とする請求項1記載のコーヒーメーカーに係わるものである。
上述の構成により、保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されないので、保管部の排出口付近でコーヒー豆が詰まることを防止できるとともに、粉砕部のロックを防止できる。したがって、使用者からコーヒー液の抽出要求があった場合には、確実にコーヒー液を抽出できる使い勝手の良いコーヒーメーカーとなる。
好適と考える本発明の実施形態を、本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、コーヒー生豆の焙煎からコーヒー液の抽出までを行なえるコーヒーメーカーにおいて、保管部に設けたコーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、排出シャッターを閉じ、焙煎器での焙煎動作を行なわないとともに、操作部に設けた表示手段にて保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを報知するものである。
つまり、コーヒー豆検出手段が保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを検出すると、確実に排出シャッターが閉じられ、使用者が新たにコーヒー生豆を焙煎することができなくなるとともに、使用者は操作部の表示手段にて保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを確認できる。
したがって、保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されないため、保管部の排出口付近でコーヒー豆の荷重による詰まり(ブリッジ)を防止できる。また、焙煎器にコーヒー生豆を投入しても排出シャッターが閉じているためコーヒー生豆が粉砕部に供給されることがないので粉砕部のロックを防止できる。さらに、表示手段により焙煎動作が行なわれないのはコーヒーメーカーが故障でないことを使用者に確実に伝えることができる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
図1は本実施例のコーヒーメーカーの外観図で、外装ケース1の上部にコーヒー生豆投入用の蓋2を設け、残量確認窓3、操作部4、水タンク5、抽出部6及び着脱自在のデカンタ7から構成されている。操作部4には焙煎スイッチ4Aや粉砕スイッチ4Bなどのスイッチ類のほかに、LED等からなる表示手段4Cを備えている。
次に、図2は本実施例のコーヒーメーカーの縦断面構成図であり、図3は焙煎器8で焙煎されたコーヒー豆を排出するための排出シャッター9が開いている状態を示す要部拡大構成図である。図2より外装ケース1の上部にコーヒー生豆を焙煎する釜形をなす焙煎器8が設けられ、その内部には回転軸10を中心に複数の発条11が延出する撹拌体12と、リング状をなす第二の電熱ヒータ13が設けられている。
また、焙煎器8の底壁は第一の電熱ヒータ14を加締めたプレート15で構成され、該プレート15の適所に第一温度センサ16が埋設されている。なお、第一の電熱ヒータ14及び第二の電熱ヒータ13の発熱量は各々任意に設定可能であり、ここでは各々430W、160Wとしている。このように、第二の電熱ヒータ13の発熱量を抑えておくと、これだけでも豆の黒焦げを有効に防止でき好都合である。
17は焙煎器8内壁に突設された第二温度センサ、蓋2には排気口18の外方に隣接して脱臭触媒19を配設してある。20はソレノイド21が排出シャッター9を吸引したときに開口する落下口である。22は撹拌体12を回転駆動させるモータで、ここではバネ23を介して回転軸10と係合接続し、これにより撹拌体12からモータ22への熱伝導を軽減している。
24は落下口20の直下に配置された透明プラスチック製の保管部で、底部にファンを備えた冷却部25を備えている。そして、保管部24にはコーヒー豆の量を検出するためのコーヒー豆検出手段26が設けられている。保管部24の下部には排出口27を介して臼式の粉砕部28が連通し、その下方の抽出部6はドリッパー29とフィルター30から構成されている。
デカンタ7は、保温ヒータ31を備えた保温基台32上に着脱自在に載置されている。33は給湯部で、前出の保温ヒータ31のほか、給湯パイプ34、水タンク5等から構成される。給湯パイプ34は、途中の一部が保温ヒータ31と隣接するように引き回されており、先端の出湯口35は抽出部6に向けて開口している。36は排出シャッター9に形成されたスリットから落下するチャフを収集するチャフ受けである。
次に上記した構成における動作を説明する。先ず、蓋2を持ち上げて一定量のコーヒー生豆を焙煎器8内に投入する。そして、図示していない電源スイッチをONにし、操作部4の焙煎スイッチ4AをONにすると、第二の電熱ヒータ13、並びにモータ22に通電が開始され、第二の電熱ヒータ13により加熱された脱臭触媒19が徐々に昇温する。そして、脱臭触媒19が所定温度に達した後、第一の電熱ヒータ14に通電が開始される。第一の電熱ヒータ14に通電が開始されると焙煎器8の底部が徐々に昇温され、コーヒー生豆は撹拌体12により撹拌されながら加熱される。そして、第一の電熱ヒータ14はプレート15に設けられた第一温度センサ16を速やかに昇温させる。
焙煎器8内の温度が上昇すると、コーヒー生豆は12〜13%程度の水分を含んでいるため、加熱されたコーヒー生豆から最初に蒸気が発生し、さらに温度が上昇すると、今度は蒸気と共に臭気を伴う煙が発生するようになる。このとき既に脱臭触媒19は第二の電熱ヒータ13の放射熱を受けて予め活性化状態となっているので、排気口18から流出する水蒸気や臭気成分は、前記脱臭触媒19により酸化分解され無臭化される。
そして、第一温度センサ16が焙煎に好適な所定温度を検出すると、これ以降は所定温度を維持するために第一の電熱ヒータ14への給電量が制御される。一方、第二温度センサ17が所定温度を検出したときは、同様に第二の電熱ヒータ13も給電量が制御されるようになる。なお、給電量の制御については、従来周知のオン・オフ制御、位相制御等適宜の方式を採用できる。
第一の電熱ヒータ14及び第二の電熱ヒータ13の給電量を制御することによって、焙煎器8全体が理想的な焙煎温度に維持される。この場合、コーヒー生豆は特定方向から過度な放射熱を受け、焙煎器8の温度がばらつく従来器と違って包み込まれるように満遍なく加熱される。したがって、コーヒー生豆は内部と表面の温度差が小さく、且つ中央の割れ目から熱が内部にも浸透するため、内側が膨張してはぜることとなり均一に焙煎される。
また、焙煎していく過程でコーヒー豆からチャフが剥がれる。チャフは、これを除去せずに後述するコーヒー液の抽出を行なうと風味を悪くするので、焙煎中に排出シャッター9のスリットから自然落下させ、排出シャッター9の傾斜面を介してソレノイド21の動作で振るい落とされチャフ受け36に回収されるようになっている。
コーヒー豆の水分が2〜3%程度になって焙煎が完了すると、第一の電熱ヒータ14及び第二の電熱ヒータ13の通電を停止し、これと同時にソレノイド21に通電する。ソレノイド21に通電がなされると図3に示すように排出シャッター9が開閉し、焙煎器8の落下口20が開口する。
そして、コーヒー豆は撹拌体12の撹拌により落下口20から保管部24に落下する(矢印方向)。コーヒー豆の保管部24への排出が完了すると、モータ22とソレノイド21への通電を停止し、その一方で冷却部25のファンが所定時間動作する。冷却部25は高温のコーヒー豆を強制的に冷却し、これによって炭化の進行やコーヒーの香りが劣化することを防止している。
ところで、保管部24に一定量の焙煎されたコーヒー豆が貯えられているにもかかわらず、誤って使用者が新たにコーヒー生豆を焙煎して保管部24に供給した場合、保管部24から粉砕部28への排出口27付近は狭くなっていることからコーヒー豆の荷重により排出口27付近でコーヒー豆が詰まってしまう(ブリッジ)という問題があった。
さらに、保管部24では一定量以上のコーヒー豆が焙煎器8から供給されると、図4に示すように排出シャッター9がコーヒー豆に接触して開閉し難くなり、特に、排出シャッター9にコーヒー豆が挟まり排出シャッター9が開いた状態で使用者がコーヒー生豆を焙煎器8に投入すると、コーヒー生豆が保管部24に落下し、保管部24から粉砕部28に供給されることになる。その結果、粉砕部28ではコーヒー生豆を粉砕できずに粉砕部28が回転しなくなる(ロック)という問題があった。
しかし、本発明のコーヒーメーカーでは、保管部24に一定量以上のコーヒー豆が焙煎器8から供給されたことをコーヒー豆検出手段26が検出すると、焙煎器8の排出シャッター9を閉じ、操作部4の焙煎スイッチ4Aを押下してもコーヒー生豆の焙煎動作を行なわないようにしている。さらに、操作部4ではコーヒー豆検出手段26が保管部24に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを表示手段4Cにより報知するのである。
したがって、保管部24に一定量以上のコーヒー豆が供給されなくなるため保管部24の排出口27付近でコーヒー豆の荷重によるブリッジを防止できる。また、焙煎器8にコーヒー生豆を投入しても排出シャッター9が閉じているためコーヒー生豆が粉砕部28に供給されることがないので粉砕部28のロックを防止できるのである。
さらに、焙煎スイッチ4Aを押下しても焙煎動作を行なわないのはコーヒーメーカーの故障が原因でないことを表示手段4Cにより使用者に確実に伝えることができるのである。尚、コーヒー豆検出手段2が一定量以上のコーヒー豆を検出すると焙煎器8での焙煎はできないが、コーヒー豆の粉砕やコーヒー液の抽出はできるようになっている。
保管部24に一時貯えられたコーヒー豆は、使用者からのコーヒー液の抽出要求があれば、操作部4に配設されたスイッチにより抽出するコーヒーの杯数を選択できるようになっており、コーヒー杯数を選択後、粉砕スイッチ4Bが押下されると、予め設定された時間、粉砕部28によってコーヒー豆が粉砕され、コーヒー粉が抽出部6に供給される。尚、保管部24のコーヒー豆が一定量以下になれば、表示手段4Cの報知を止め、焙煎器8での焙煎は可能である。
粉砕部28が停止してコーヒー粉が抽出部6に貯まると、保温ヒータ31に通電がなされる。保温ヒータ31は保温基台32を加熱してデカンタ7を温める一方、隣接する給湯パイプ34内の水を加熱する。そして、給湯パイプ34内の水は加熱され、ついには気泡と蒸気を発生して体積が大きくなり、出湯口35から熱湯として吐出される。
この熱湯の吐出により抽出部6はコーヒー液を抽出し、抽出されたコーヒー液はデカンタ7に滴下する。そうして水タンク5内の水が無くなると保温基台32の温度が上昇するので、この温度を適宜のセンサにより検出すれば、抽出の完了を知ることができる。また抽出完了検出後、保温ヒータ31にてデカンタ7内のコーヒーは最適温度に保温制御される。
4 操作部
4C 表示手段
6 抽出部
8 焙煎器
9 排出シャッター
24 保管部
26 コーヒー豆検出手段
28 粉砕部
33 給湯部
4C 表示手段
6 抽出部
8 焙煎器
9 排出シャッター
24 保管部
26 コーヒー豆検出手段
28 粉砕部
33 給湯部
Claims (2)
- コーヒー生豆を焙煎する焙煎器と、焙煎されたコーヒー豆を一時保管する保管部と、前記焙煎器から前記保管部へコーヒー豆を落下させるための開閉動作を行なう排出シャッターと、保管部から供給されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部と、給湯部と、給湯部より給湯される熱湯と粉砕されたコーヒー粉とからコーヒーを抽出する抽出部と、運転操作および表示を行なう操作部を備えたコーヒーメーカーにおいて、前記保管部にコーヒー豆の量を検出するコーヒー豆検出手段を配設し、前記コーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、前記排出シャッターを閉じるとともに、前記焙煎器での焙煎動作を行なわないことを特徴とするコーヒーメーカー。
- 前記コーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、前記操作部に設けた表示手段にて報知することを特徴とする請求項1記載のコーヒーメーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007302546A JP2009125252A (ja) | 2007-11-22 | 2007-11-22 | コーヒーメーカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007302546A JP2009125252A (ja) | 2007-11-22 | 2007-11-22 | コーヒーメーカー |
Publications (1)
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---|---|
JP2009125252A true JP2009125252A (ja) | 2009-06-11 |
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ID=40816762
Family Applications (1)
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JP2007302546A Pending JP2009125252A (ja) | 2007-11-22 | 2007-11-22 | コーヒーメーカー |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009125252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017532960A (ja) * | 2014-10-22 | 2017-11-09 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | コーヒー炒り装置、コーヒー煎出装置及びコーヒー炒り方法 |
-
2007
- 2007-11-22 JP JP2007302546A patent/JP2009125252A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017532960A (ja) * | 2014-10-22 | 2017-11-09 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | コーヒー炒り装置、コーヒー煎出装置及びコーヒー炒り方法 |
US11019839B2 (en) | 2014-10-22 | 2021-06-01 | Koninklijke Philips N.V. | Coffee roasting apparatus, coffee brewing apparatus and coffee roasting method |
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