JP2009123651A - ランプ装置及びそれを備えた投写型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプハウス内に流入した冷却風がその流入時の指向方向と異なる方向に低抵抗で導かれ、ランプ全体が効率的に冷却されるランプ装置を提供する。
【解決手段】ランプ2がランプ2を冷却するための冷却風が流入する流入口6が設けられたランプハウス1内に収容されたランプ装置であって、流入口6の近傍に設けられ、流入口6から流入する冷却風の指向方向に沿って延在する整流面20aと、整流面20aの一辺に連接し、かつ、整流面20aに対して傾斜した導風面20bとを備えた導風板20を有し、導風面20bは、次第にランプ2の中心に近接するように、整流面20aに対して傾斜している。
【選択図】図3

Description

本発明は、ランプを効率よく冷却するための手段を備えたランプ装置と、該ランプ装置を備えた投写型表示装置とに関するものである。
ランプ装置の光源であるランプは、その点灯中に非常に高温になる。そこで、ランプの寿命を延ばしたり、安定した点灯状態を確保したりするために、ランプを冷却する必要がある。
ランプの冷却方式の一つとして、強制空冷方式が知られている。具体的には、シロッコファンや軸流ファンなど冷却風発生手段によって生み出された冷却風を直接ランプに供給したり、ダクトを介してランプの近傍まで導いてランプに供給したりする。さらに具体的には、ランプがランプハウス内に収容されている場合には、冷却風発生手段によって生み出された冷却風をランプハウスに設けられている流入口を通してランプハウス内に供給してランプを冷却(空冷する)。
この場合、ランプハウスに設けられている流入口の開口面積に対して、冷却対象であるランプが十分に大きいと、流入口から流入した冷却風がランプ全体に行き渡らない。
そこで、冷却風をランプ全体に行き渡らせるべく、導風板が用いられることがある。或いは、流入口や流入口に接続されたダクトの出口(吐出口)の一部を絞って、冷却風の供給範囲を特定方向に拡張したりすることが行われることもある。
特開2002−025305号公報 特開2003−267157号公報
しかし、単に導風板を設けたり、流入口などの形状を絞ったりすると、流れ抵抗が増大し、冷却効率の低下を招く。特に、導風板が流路を遮るように設置されている場合には流れ抵抗が大きくなる。
本発明の目的は、ランプを広範囲に亘って効率よく冷却するための構造を備えたランプ装置と、該ランプ装置を備えた投写型表示装置とを提供することである。
本発明のランプ装置は、ランプが該ランプを冷却するための冷却風が流入する流入口が設けられたランプハウス内に収容されたランプ装置である。本発明のランプ装置は、前記流入口の近傍に設けられ、該流入口から流入する前記冷却風の指向方向に沿って延在する第1の面と、該第1の面に連接し、かつ、該第1の面に対して傾斜した第2の面とを備えた導風板を有する。そして、前記第2の面は、前記流入口の開口面を垂直に貫く直線から次第に離間して前記ランプの中心に次第に近接するように、前記第1の面に対して傾斜している。
本発明の投写型表示装置は、光源として上記本発明のランプ装置を備えている。
本発明によれば、ランプハウス内に流入した冷却風がその流入時の指向方向と異なる方向に低抵抗で導かれ、ランプ全体が効率的に冷却される。
以下、本発明のランプ装置の実施形態の一例について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係るランプ装置の全体構成を示す斜視図である。図1に示されているように、本実施形態に係るランプ装置は、ランプハウス1と、ランプハウス1内に収容されたランプ2とを有する。本実施形態では、ランプ2として、高圧放電ランプを用いている。より具体的には、ガラスバルブ2a内に数十気圧に加圧されたキセノンガスが封入されたキセノンランプを使用している。ガラスバルブ2aは、略球状の発光部2bと、該発光部2bの径方向に延存する陽極側封止部2c及び陰極側封止部2dとが一体成形されている。
ランプハウス1内には、キセノンランプ2から出射された光を集光するためのリフレクタ3も配置されている。リフレクタ3は、キセノンランプ2の発光部2bを取り囲む概ねドーム型の形状を有する。リフレクタ3の一端側には通孔3aが設けられ、その通孔3aをキセノンランプの陰極側封止部2dが貫通している。通孔3aを貫通した陰極側封止部2dは、通孔3aの外に設けられているホルダ4によって保持されている。一方、リフレクタ3の他端側は、該リフレクタ3によって反射された光の光路を確保すべく切り欠かれ、通孔3aよりも径の大きな開口部3b(図2)が形成されている。キセノンランプ2の陽極側封止部2cは、開口部3bを通してリフレクタ3の外側に引き出され、開口部3aの外に設けられているホルダ4によって保持されている。キセノンランプ2から出射され、リフレクタ3によって反射された光は、リフレクタ3の開口部3bと対向するランプハウス1の側板に設けられた出射口5を通してランプハウス1の外に出射される。
ランプハウス1の出射口5が設けられている側板1aと別の側板1bには、2つの流入口6、7が設けられており、それぞれの流入口6、7の外側にはシロッコファン8、9が設けられている。すなわち、各シロッコファン8、9から送出された冷却風が流入口6、7からランプハウス1内に流入し、キセノンランプ2を冷却する。尚、図1では、ランプハウス1の内部を示すべく、ランプハウス1の天井板を外した状態を示してある。実際には、図2に示すように、ランプハウス1の天井は、天井板1cによって閉塞されている。もっとも、天井板1cには、ランプハウス1内に供給された冷却風を排気するための排気口10が開口されている。
再び図1を参照する。既述の2つの流入口6、7は同一の形状(矩形)及び寸法を有する。但し、キセノンランプ2の陽極側封止部2cの近傍に設けられている流入口6には導風板20が連接されているのに対し、陰極側封止部2dの近傍に設けられている流入口7には導風板が連接されていない。
図3を参照して、導風板20について具体的に説明する。流入口6に連接されている導入板20は、矩形の流入口6の一辺に連接する第1の面20aと、第1の面20aの一辺に連接する第2の面20bとを有する。以下の説明では、便宜上、第1の面20aを「整流面20a」、第2の面20bを「導風面20b」と呼ぶ。
ここで、シロッコファン8(図1)から送出され、流入口6からランプハウス1内に流入する冷却風は、一定の指向性を持っている。指向方向は、流入口6の開口面中心を垂直に貫く直線と平行な方向である。流入口6の一辺に連接する導風板20の整流面20aは、上記指向方向と平行な方向に延存している。換言すれば、上記直線と平行に延存している。一方、整流面20aの一辺に連接している導風面20bは、上記指向方向と非平行な方向(指向方向を妨げない方向)に延存している。換言すれば、導風面20bは、上記直線に沿って該直線から次第に離間するように、整流面20aに対して傾斜している。
より具体的には、導風面20bは、整流面20aが連接している流入口6の一辺と対向する流入口6の他の一辺(反対側の一辺)から次第に離間するように傾斜(延在)している。換言すれば、流入口6から流入する冷却風の指向方向を妨げることなく、キセノンランプ2の発光部2bに次第に近接するように傾斜している。従って、流入口6から流入した冷却風の一部は、整流面20aに沿って流れた後に導風面20bに沿って流れ、これによって、冷却風の一部が流入口6と正対している陽極側封止部2cの先端部分のみでなく、発光部2bに近い根元部分や発光部2bにも供給される。これは、整流面20aに沿って流れる間に冷却風が「層流」となるので、その後、導風面20bが整流面20aと離間するように延在したとしても、多くの冷却風がその導風面20bに沿って流れるからである。この結果、陽極側封止部2cの根元部分や発光部2bにも多くの冷却風が効率良く供給される。
尚、本実施形態では、冷却風の指向方向に沿った整流面20aの長さ(L1)を10mmとしてある。また、整流面20aと導風面20bとがなす角度(θ)を45度としてある。もっとも、整流面20aの長さ(L1)や整流面20aと導風面20bとがなす角度(θ)は、流入口6から流入する冷却風の風速に応じて適宜変更することができる。但し、整流面20aの長さ(L1)と導風面20bの長さとの合計である導風板20の長さ(L2)の決定に際しては、リフレクタ3から出射される光の光路を遮らないように注意する必要がある。また、図4に示すように、流入口6の一辺に連接している整流面20aの一辺の幅(W1)は、連接している流入口6の一辺の幅(W2)よりも長い。
次に、本発明の効果を確認するために本件発明者が行ったシミュレーションの結果について説明する。このシミュレーションでは、本実施形態に係るランプ装置及び2つの比較例のそれぞれについて、流入口から流入した冷却風の風向をシミュレートした。図5は、比較例1のシミュレーション結果、図6は比較例2のシミュレーション結果、図7は本実施形態に係るランプ装置のシミュレーション結果をそれぞれ示している。図5から分かるように、比較例1のランプ装置には、本実施形態のランプ装置が備える導風板に相当する導風板が設けられていない。一方、図6から分かるように、比較例2のランプ装置には導風板30が設けられている。しかし、この導風板30には、本実施形態のランプ装置が備える導風板20に設けられている導風面20bに相当する面が設けられていない。換言すれば、比較例2のランプ装置が備える導風板30には整流面20aに相当する面しか設けられていない。尚、本実施形態のランプ装置と同一の構成については、図5及び図6中に同一の符号を付して説明を省略する。
図5〜図7を比較すると、流入口6の正面領域(各図中に示した2本の鎖線の間の領域)では、風向に大差は見られない。しかし、本実施形態に係るランプ装置では、正面領域よりもキセノンランプの発光部2cに近い領域(図7にAで示す領域)に向かって流れる冷却風の量が、比較例1、2に比べて明らかに多いことがわかる。
次に、本実施形態に係るランプ装置及び比較例1、2のそれぞれについて、キセノンランプ近傍における冷却風の風速分布を測定した結果について説明する。今回の測定では、キセノンランプの中心断面上の一定領域における風速分布を測定した。より具体的な測定領域は図8に示されている。すなわち、キセノンランプ2の陽極側封止部2cの先端側から根元側に亘る一定領域を測定領域とした。測定結果を示すグラフを図9に示す。図9に示すグラフの縦軸(Y軸)は風速、横軸(X軸)は測定位置を示している。さらに、X軸の原点に近い点ほど陽極側封止部2cの先端に近い測定位置に対応し、原点から遠い点ほど陽極側封止部2cの根元(発光部2b)に近い測定点に対応している。
グラフに示されているように、陽極側封止部の先端に近い位置では風速は略同一である。しかし、陽極側封止部の根元に近い位置では、本実施形態に係るランプ装置と比較例1、2との間で風速に大きな差が見られる。すなわち、本実施形態に係るランプ装置は、陽極側封止部の根元側に向かって流れる冷却風に対する抵抗が比較例1、2に比べて少ないことが分かる。
以上より、本発明によれば、流入口から流入した冷却風をその指向方向と異なる方向に低抵抗で導いてランプ全体を効率的に冷却可能であることが理解できる。
尚、本実施形態では、高圧放電ランプがキセノンランプである場合を例にとって本発明の実施形態の一例について説明した。しかし、高圧放電ランプがキセノンランプに限られないことは勿論である。例えば、メタルハライドランプや高圧水銀ランプなども高圧放電ランプに含まれる。
図1などに示す導風板20は、一枚の板材(金属板など)を折り曲げて整流面20aと導風面20bとを形成したものでもよく、2枚の板材を接合させて整流面20aと導風面20bとを形成したものでもよい。
図1に示すシロッコファン8、9の少なくとも一方は、軸流ファンその他の冷却風発生手段に置換することができる。
本発明のランプ装置は投写型表示装置の光源として利用可能である。すなわち、本発明のランプ装置及びその他の必要な構成を筐体内に組み込むことによって投写型表示装置を完成させることができる。ランプ装置の必要な構成とは、例えば、ランプ装置から出射された光を液晶パネルやDMDといった画像形成素子に導くための照明光学系や、画像形成素子から出射された光をスクリーンに向けて投写する投写光学系などである。もっとも、本発明のランプ装置を光源として組み込んだ投写型表示装置の具体的構造については、当業者であれば容易に理解できるのでこれ以上の詳細な説明は省略する。
実施形態1に係るランプ装置の全体構造を示す斜視図である。 図1のランプ装置の一部拡大斜視図である。 図1のランプ装置の一部を拡大して示す模式的断面図である。 図1のランプ装置の模式的側面図である。 比較例1のシミュレーション結果を示す図である。 比較例2のシミュレーション結果を示す図である。 図1のランプ装置のシミュレーション結果を示す図である。 風速分布の測定領域を示す模式的断面図である。 風速分布の測定結果を示す図である。
符号の説明
1 ランプハウス
2 キセノンランプ
2a ガラスバルブ
2b 発光部
2c 陽極側封止部
2d 陰極側封止部
3 リフレクタ
4 ホルダ
5 出射口
6、7 流入口
8、9 シロッコファン
10 排気口
20 導風板
20a 整流面
20b 導風面

Claims (5)

  1. ランプが該ランプを冷却するための冷却風が流入する流入口が設けられたランプハウス内に収容されたランプ装置であって、
    前記流入口の近傍に設けられ、該流入口から流入する前記冷却風の指向方向に沿って延在する第1の面と、該第1の面に連接し、かつ、該第1の面に対して傾斜した第2の面とを備えた導風板を有し、
    前記第2の面は、前記流入口の開口面を垂直に貫く直線から次第に離間して前記ランプの中心に次第に近接するように、前記第1の面に対して傾斜していることを特徴とするランプ装置。
  2. 前記導風板の前記第1の面は前記流入口の一辺に連接し、
    前記第2の面は、前記流入口の前記一辺に連接している前記第1の面の一辺と平行な前記第1の面の他の一辺に連接していることを特徴とする請求項1記載のランプ装置。
  3. 前記導風板の前記第1の面は、前記指向方向と平行な方向に延存していることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のランプ装置。
  4. 前記導風板の前記第1の面と前記第2の面とがなす角度が45度以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のランプ装置。
  5. 光源として請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のランプ装置を備えたことを特徴とする投写型表示装置。
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