JP2009120858A - プロピレン系共重合体からなるフィルム - Google Patents
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Abstract
【効果】透明性、剛性、表面硬度、耐熱性、ヒートシール性、耐ブロッキング性、耐ブリードアウト性、耐衝撃強度に優れている。
【選択図】なし
Description
rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-エチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-n-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-n-ブチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-sec-ブチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-t-ブチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-n-ペンチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-n-ヘキシルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-シクロヘキシルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-メチルシクロヘキシルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-フェニルエチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-フェニルジクロルメチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-クロロメチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-トリメチルシリルメチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-トリメチルシロキシメチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジエチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジ(i-プロピル)シリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジ(n-ブチル)シリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジ(シクロヘキシル)シリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-メチルフェニルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-メチルフェニルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-t-ブチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジフェニルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-t-ブチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジフェニルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジフェニルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-エチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジ(p-トリル)シリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジ(p-クロロフェニル)シリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリルビス{1-(2-メチル-4-i-プロピル-7-エチルインデニル)}ジルコニウムジブロミドrac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムジメチル、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウムメチルクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウム-ビス(トリフルオロメタンスルホナト)、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2,7-ジメチル-4-i-プロピルインデニル)}ジルコニウム-ビス(p-フェニルスルフィナト)、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2-エチル-4-i-プロピル-7-メチルインデニル)}ジルコニウムジクロリド、rac-ジメチルシリル-ビス{1-(2-フェニル-4-i-プロピル-7-メチルインデニル)}ジルコニウムジクロリドなど。
従来公知のアルミノキサンは、たとえば下記のような方法によって製造することができる。
(i-C4H9)x Aly (C5 H10)z … (II)
(式中、x、y、zは正の数であり、z≧2xである。)上記のような有機アルミニウム化合物は、単独であるいは組合せて用いられる。
R9 nAlX3-n … (III)
(式中、R9 は炭素数1〜12の炭化水素基であり、Xはハロゲン原子または水素原子であり、nは1〜3である。)上記一般式(III)において、R9 は炭素数1〜12の炭化水素基例えばアルキル基、シクロアルキル基またはアリール基であるが、具体的には、メチル基、エチル基、n-プロピル基、イソプロピル基、イソブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、オクチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、フェニル基、トリル基などである。
トリメチルアルミニウム、トリエチルアルミニウム、トリイソプロピルアルミニウム、トリイソブチルアルミニウム、トリオクチルアルミニウム、トリ(2-エチルヘキシル)アルミニウム、トリデシルアルミニウムなどのトリアルキルアルミニウム;イソプレニルアルミニウムなどのアルケニルアルミニウム;ジメチルアルミニウムクロリド、ジエチルアルミニウムクロリド、ジイソプロピルアルミニウムクロリド、ジイソブチルアルミニウムクロリド、ジメチルアルミニウムブロミドなどのジアルキルアルミニウムハライド;メチルアルミニウムセスキクロリド、エチルアルミニウムセスキクロリド、イソプロピルアルミニウムセスキクロリド、ブチルアルミニウムセスキクロリド、エチルアルミニウムセスキブロミドなどのアルキルアルミニウムセスキハライド;メチルアルミニウムジクロリド、エチルアルミニウムジクロリド、イソプロピルアルミニウムジクロリド、エチルアルミニウムジブロミドなどのアルキルアルミニウムジハライド;ジエチルアルミニウムハイドライド、ジイソブチルアルミニウムハイドライドなどのアルキルアルミニウムハイドライドなど。
R9 nAlL3-n … (IV)
(式中、R9 は上記と同様であり、Lは−OR10基、−OSiR11 3基、−OAlR12 2基、−NR13 2基、−SiR14 3基または−N(R15)AlR16 2基であり、nは1〜2であり、R10、R11、R12およびR16はメチル基、エチル基、イソプロピル基、イソブチル基、シクロヘキシル基、フェニル基などであり、R13は水素原子、メチル基、エチル基、イソプロピル基、フェニル基、トリメチルシリル基などであり、R14 およびR15 はメチル基、エチル基などである。)このような有機アルミニウム化合物のなかでは、R7 nAl(OAlR10 2)3-n で表される化合物、例えばEt2AlOAlEt2 、(iso-Bu)2AlOAl(iso-Bu)2 などが好ましい。
無機担体としては多孔質酸化物が好ましく、たとえばSiO2、Al2O3 などを例示することができる。有機化合物の顆粒状ないしは微粒子状固体としては、エチレン、プロピレン、1-ブテンなどのα-オレフィン、もしくはスチレンを主成分として生成される重合体または共重合体を例示することができる。
なお、本発明に係るオレフィン重合用触媒は、上記のような各成分以外にもオレフィン重合に有用な他の成分、たとえば、触媒成分としての水なども含むことができる。
プロピレンとエチレンとの共重合温度は、懸濁重合法を実施する際には、通常−50〜100℃、好ましくは0〜90℃の範囲であることが望ましく、溶液重合法を実施する際には、通常0〜250℃、好ましくは20〜200℃の範囲であることが望ましい。また、気相重合法を実施する際には、共重合温度は通常0〜120℃、好ましくは20〜100℃の範囲であることが望ましい。共重合圧力は、通常、常圧〜100kg/cm2、好ましくは常圧〜50kg/cm2の条件下であり、共重合反応は、回分式、半連続式、連続式のいずれの方法においても行うことができる。さらに共重合を反応条件の異なる2段以上に分けて行うことも可能である。
なおヒートシール開始温度および熱処理後のヒートシール開始温度は、下記のようにして測定した。
得られたポリマーを用いて、Tダイを取り付けた30mmφの一軸押出機により幅30cm、厚さ50μmのフィルムを形成した。
上記と同様の条件でヒートシールした2枚のフィルムを50℃で、7日間熱処理した後に、上記と同様にして剥離抵抗力を測定し、剥離抵抗力が300g/25mmになるヒートシーラーの温度を熱処理後のヒートシール開始温度とした。
充分に窒素置換した2リットルのオートクレーブに、ヘキサンを750ml仕込み、プロピレン/エチレン混合ガス(エチレン:2.9モル%)雰囲気下におき、25℃で20分間攪拌した。反応系にトリイソブチルアルミニウム0.25ミリモル、メチルアルミノキサン0.5ミリモル、rac-ジフェニルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-イソプロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリドをZr原子に換算して0.0015ミリモル加え、50℃に昇温し全圧を2kg/cm2-Gに保ちながら1時間重合を行った。重合後、脱気して大量のメタノール中でポリマーを回収し、80℃で10時間減圧乾燥した。
充分に窒素置換した2リットルのオートクレーブに、ヘキサンを900ml仕込み、トリイソブチルアルミニウムを1ミリモル加え、70℃に昇温した後、エチレンをフィードして1.5kg/cm2に加圧し、プロピレンをフィードして全圧を8kg/cm2-Gにし、メチルアルミノキサン0.3ミリモル、rac-ジメチルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-イソプロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリドをZr原子に換算して0.001ミリモル加え、プロピレンを連続的にフィードして全圧を8kg/cm2-Gに保ちながら20分間重合を行った。重合後、脱気して大量のメタノール中でポリマーを回収し、110℃で10時間減圧乾燥した。
[固体触媒成分(a)の調製]
充分に窒素置換した500mlの反応器に200℃で4時間乾燥したシリカ(富士デヴィソン社製F−948)25g、トルエン310mlを仕込み、攪拌しながら系を0℃とした。ここへ有機アルミニウムオキシ化合物(シェリング社製メチルアルミノキサンをトルエンで希釈したもの)をアルミニウム原子に換算して190ミリモルをトルエンで希釈したもの)をアルミニウム原子に換算して190ミリモルを窒素雰囲気下60分かけて滴下した。次いでこの温度で30分間、90℃で4時間反応させた。反応系を放冷し、60℃になった時点で上澄み溶液をデカンテーションにより取り除き、続いて、室温下トルエン150mlで3回洗浄した。この結果、シリカ1gに対してアルミニウムを6.8ミリモル有する固体触媒成分(a)を得た。
充分に窒素置換した200mlの反応器にn-ヘキサン50mlを仕込み、上記固体触媒成分(a)をアルミニウム原子に換算して10.5ミリモル、rac-ジメチルシリルビス{1-(2,7-ジメチル-4-イソプロピルインデニル)}ジルコニウムジクロリドをZr原子に換算して0.03ミリモル加え20分間攪拌した。n-ヘキサン100mlを加え、続いてトリイソブチルアルミニウムを0.9ミリモル加えて10分間攪拌した後、プロピレンガス(2.2リットル/hr)を4時間、20℃で流通させ、プロピレンの予備重合を行った。上澄み溶液をデカンテーションにより取り除き、続いて、デカン150mlで3回洗浄した。この結果、固体触媒1g当たりジルコニウムが0.011ミリモル、アルミニウムが4.48ミリモル担持された固体触媒成分(b−1)を得た。
充分に窒素置換した2リットルのステンレス製オートクレーブに、精製したn-ヘキサン750mlを入れ、プロピレンとエチレンとの混合ガス(エチレン;3.6モル%)雰囲気下、25℃で20分間攪拌した。反応系にトリイソブチルアルミニウムを1.0ミリモル、固体触媒成分(b−1)をジルコニウム原子に換算して0.002ミリモル加え、50℃に昇温し全圧を2kg/cm2 -Gとして1時間重合を行った。重合後、濾過により溶媒を取り除き、ヘキサンで洗浄した後、80℃で10時間乾燥した。
充分に窒素置換した2リットルのオートクレーブに、プロピレン400g、エチレン5リットルを仕込み、50℃に昇温してトリイソブチルアルミニウムを2.0ミリモル、固体触媒成分(b−1)をジルコニウム原子に換算して0.002ミリモル加え、60℃で1時間重合を行った。
Claims (1)
- (a)プロピレン単位を95〜99.5モル%、エチレン単位を0.5〜5モル%含んでなり、
(b)頭−尾結合からなるプロピレン単位連鎖部の、13C-NMRで測定したスペクトルから下記式により求められるトリアドタクティシティーが96.9%以上であり、
(d)135℃、デカリン中で測定した極限粘度が0.1〜12dl/gの範囲にあるプロピレン系共重合体からなることを特徴とするフィルム。
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2009
- 2009-03-12 JP JP2009059345A patent/JP2009120858A/ja active Pending
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