JP2009119590A - 薄型加工用保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】搬送時及び研削時にウエハーと一体で操作でき、かつそれ自体が真空ポンプを用いてウエハーを吸着固定する機能を有する保持具を提供する。
【解決手段】保持具1の基材部1aは不通気性部材で形成されており、前記保持具1の上面には、通気性部材からなる通気性部材部分4、5が配設されており、該通気性部材部分4、5の下方には、中空部分6、7が前記保持具1の内部に形成されており、前記通気性部材部分4、5の下面は前記中空部分6、7に露出しており、該露出部分には、該露出部分をカバーすると共に前記被加工物2の吸着を維持する吸着維持手段8、9が備えられており、前記不通気性部材部分1aには、前記通気性部材部分4、5と前記保持具1の下面とに連通する配管10、11および弁13、14が備えられており、前記保持具1の下面を通じて前記通気性部材部分4、5からの真空吸引が可能であるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】保持具1の基材部1aは不通気性部材で形成されており、前記保持具1の上面には、通気性部材からなる通気性部材部分4、5が配設されており、該通気性部材部分4、5の下方には、中空部分6、7が前記保持具1の内部に形成されており、前記通気性部材部分4、5の下面は前記中空部分6、7に露出しており、該露出部分には、該露出部分をカバーすると共に前記被加工物2の吸着を維持する吸着維持手段8、9が備えられており、前記不通気性部材部分1aには、前記通気性部材部分4、5と前記保持具1の下面とに連通する配管10、11および弁13、14が備えられており、前記保持具1の下面を通じて前記通気性部材部分4、5からの真空吸引が可能であるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は被加工物の保持具に関し、特に半導体ウエハー等の大口径の被加工物を高精度に研削、研磨するために使用される薄型加工用保持具に関する。
半導体ウエハー(以下「ウエハー」と記す。)やLCD用ガラス等の薄くて被加工面の広い被加工物を研削・研磨する場合、面内を均一に研削・研磨する必要があり、被加工物を保持具に真空吸着して固定する装置及び方法について従来種々の技術が提案されてきた。
例えば特許文献1には、ウエハーのような薄板状基板の外周部の縁だれや盛り上がりを防止するために、薄板状基板の非加工面側の外周部とその下方のステージの平面との間隙を液体を用いてシールし、加工液が間隙から薄板状基板の内方に流入することを防止する技術が開示されている。
また、特許文献2には、研削盤のバキューム吸着機能を有するチャック機構のチャック本体を通気性部材と不通気性部材との環状部にて構成し、サイズの異なるウエハーであっても確実にバキューム吸着することができるウエハーのチャック機構が開示されている。
しかしながら、これら従来の技術には吸着、搬送時に別の搬送用装置に取り付ける為、薄くなったウエハーを破損する恐れや手間がかかる、真空源の絶たれたときにウエハーが保持具から脱落する等の問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決して、搬送時及び研削・研磨時にウエハーと一体で操作でき、かつ従来加工用チャックの有していた真空ポンプを用いてウエハーを吸着固定する機能をそれ自体に備え、さらに真空源が絶たれた場合のフェールセーフ機構をも有する保持具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、被加工物を吸着保持する平板状保持具であって、該保持具は不通気性部材で形成されており、前記保持具の上面には、通気性部材からなる通気性部材部分が配設されており、該通気性部材部分の下方には、中空部分が前記保持具の内部に形成されており、前記通気性部材部分の下面は前記中空部分に露出しており、前記中空部分に露出した前記通気性部材部分の露出部分には、該露出部分をカバーすると共に前記被加工物の吸着を維持する吸着維持手段が備えられており、前記不通気性部材部分には、前記通気性部材部分と前記保持具の下面とに連通する配管および弁が備えられており、前記保持具の下面を通じて前記通気性部材部分からの真空吸引が可能であるようにしたことを特徴とする。これにより、搬送時及び研削・研磨時にウエハーと一体で操作でき、かつ真空ポンプを用いてウエハーを吸着固定する機能を有し、しかも真空源が絶たれた場合のフェールセーフ機構をも有する保持具とすることができる。
請求項2の発明は、さらに、前記吸着維持手段は真空エネルギーを蓄える構造であることを特徴とする。これにより、真空源が絶たれた場合でもウエハーの吸着状態を維持することができる。
請求項3の発明は、さらに、前記吸着維持手段はベローズであることを特徴とする。蛇腹部分の伸縮により、ベローズ内に蓄えた真空エネルギーを真空源が絶たれた場合に供給し、ウエハーの吸着状態を維持することができる。
請求項4の発明は、さらに、前記中空部は連絡通路により外気に繋がっていることを特徴とする。これにより、吸着維持手段の伸縮を更に容易にすることができる。
請求項5の発明は、さらに、前記保持具自体も自己研削により精度補償が可能であることを特徴とする。これにより、前記保持具を繰り返し使用することができる。
請求項2の発明は、さらに、前記吸着維持手段は真空エネルギーを蓄える構造であることを特徴とする。これにより、真空源が絶たれた場合でもウエハーの吸着状態を維持することができる。
請求項3の発明は、さらに、前記吸着維持手段はベローズであることを特徴とする。蛇腹部分の伸縮により、ベローズ内に蓄えた真空エネルギーを真空源が絶たれた場合に供給し、ウエハーの吸着状態を維持することができる。
請求項4の発明は、さらに、前記中空部は連絡通路により外気に繋がっていることを特徴とする。これにより、吸着維持手段の伸縮を更に容易にすることができる。
請求項5の発明は、さらに、前記保持具自体も自己研削により精度補償が可能であることを特徴とする。これにより、前記保持具を繰り返し使用することができる。
以上説明したように、本発明の薄型加工用保持具は、従来加工用チャック本体の有していた真空吸着機能を、ウエハーに貼り付けて一体に搬送、研削等の操作が可能な上記保持具自体に持たせたことにより、研削操作前後のウエハーの取り付け、取り外し、及び搬送操作を容易化できるとともに、吸着維持手段を内蔵することで、真空源が絶たれた場合においてもウエハーの吸着保持を維持することができるため研削・研磨不良を防止することができる。また、前記保持具は自己研削することで繰り返し使用できる。
以下に、本発明の薄型加工用保持具の一実施形態について図に基づいて説明する。
図1及び図2は本実施形態の薄型加工用保持具の縦断面図である。符号1は保持具、符号2はウエハー、符号3は加工用チャックをそれぞれ示す。図1は真空ポンプ(不図示)により吸引を行っている状態を、図2はその後真空源が絶たれた場合の状態を示す。
図1及び図2は本実施形態の薄型加工用保持具の縦断面図である。符号1は保持具、符号2はウエハー、符号3は加工用チャックをそれぞれ示す。図1は真空ポンプ(不図示)により吸引を行っている状態を、図2はその後真空源が絶たれた場合の状態を示す。
保持具1は円盤形状をしており、基材部1aは不通気性の通常アルミナ製であって、上面の中心部に通気性を有する多孔質アルミナ製の円形板4が嵌めこまれており、さらにその周囲に同じく多孔質アルミナ製のリング5が上記円形板4と同心円状に嵌めこまれている。なお、円形板4及びリング5の材質としては上記に限られず、他の多孔質材料、例えば多孔質セラミックを採用することも可能である。
円形板4及びリング5の下部にはそれぞれに対応した円筒形状及びリング形状の中空部6、7が設けられており、円形板4及びリング5の下面はそれぞれこの中空部6、7に露出している。さらに、中空部6、7の上壁には円形板4及びリング5の下面を覆って円筒形状及びリング形状のベローズ8、9が吸着維持手段として設置されている。なお、保持具1の中心に位置するベローズ8の代わりに、円形板4の露出面を被覆するバルーンを配置するようにしてもよい。
また、基材部1aの内部には円形板4及びリング5と加工用チャック3とを連通させる配管10、11が設置されており、この配管にそれぞれ弁13、14が配設されている。
ウエハー2の搬送時や研削時においては、裏面を上にしたウエハー2が、液状レジスト2aを介して上記構成の保持具1の上面に設置される。
具体的には、保持具1の上面に液状レジスト2aという即乾性の接着剤を垂らしてその直径がウエハー2の直径より大きくなるようにし、それが乾いて固まる前にすぐにウエハー2を回路が設置された表面を下にして水平を保ちながら液状レジスト2aの層に押しつける。
具体的には、保持具1の上面に液状レジスト2aという即乾性の接着剤を垂らしてその直径がウエハー2の直径より大きくなるようにし、それが乾いて固まる前にすぐにウエハー2を回路が設置された表面を下にして水平を保ちながら液状レジスト2aの層に押しつける。
ウエハー2の研削・研磨を行う場合、上記状態で保持具1は加工用チャック上に設置され、保持具1の底面から配管10、11に連結した真空ポンプ(不図示)により吸引されて、円形板4及びリング5の内部が負圧になることで、液状レジスト2a及びウエハー2に吸引力を加え、これらをしっかりと保持具1に固定する。なお、搬送時には搬送ユニット(不図示)に設置された真空ポンプを、研削・研磨時には加工用チャック3に設置された真空ポンプをそれぞれ用いる。
通常の場合、上記固定状態でウエハー2の搬送及び研削・研磨が行われるが、真空ポンプの故障等やその他何らかの原因により真空源が縁切りされた場合は、上記ベローズ8、9の働きにより、円形板4及びリング5による液状レジスト2a及びウエハー2に対する吸引力が保たれる。
すなわち、ベローズ8、9がいわば負圧のアキュムレータの役目を果たし、真空源が縁切りされた場合でも円形板4及びリング5の内部を負圧に保つためである。ベローズ8、9は、真空ポンプが稼働中は円形板4及びリング5を介して吸引されるため、内部が負圧となり図1に示すように縮んだ状態となっている。
何らかの原因で真空ポンプによる吸引が中断されると、ベローズ8、9内の負圧のエネルギーが解放され、図2のように伸びた状態に戻るため、その間、ウエハー2の搬送及び研削に支障をきたさないように円形板4及びリング5の内部が負圧に保たれ、保持具1と液状レジスト2a及びウエハー2との固定が維持されるのである。
上記のベローズ8、9の伸縮動作に支障のないように中空部6、7は配管12aにより互いに連通し、かつ配管12bにより外気に通じている。
通常の作業時において、ウエハー2を保持具1から取り外す際は、まず真空ポンプを停止し、配管10、11から円形板4及びリング5にエアーを送ることによって、円形板4及びリング5内部を負圧から大気圧に戻す。この際、不図示の切り替え弁によって配管ラインを切り替え、他のポンプによって配管10、11から円形板4及びリング5にエアーを送る。
ここで、弁13、及び弁14は、それぞれ2つのチェック弁13a、13bと14a、14bからなっており、チェック弁13a、14aは真空ポンプによる吸引時に開き、チェック弁13b、14bは他のポンプによるエアー供給時に開く。チェック弁13b、14bの設定開圧力P2は、真空ポンプによる吸引時の円形板4及びリング5側の配管10、11と大気圧との差圧P1より大きく(P1<P2)設定されており、真空ポンプ停止持に配管10、11からエアーが円形板4及びリング5側に吸引されるのを防止している。
したがって、他のポンプにより配管10、11から円形板4及びリング5にエアーを送る際は、圧力P2以上が必要となる。
上記により円形板4及びリング5を大気圧に戻した後、液状レジスト2a及びウエハー2を保持具1の上面より引き剥がすことにより取り外しを行う。なお、保持具1のウエハー2との接触面を、平行度を保つべくウエハー2表面に合わせて自己研削することで保持具1の表面精度の補償が可能であり、保持具1を繰り返し使用することができる。
なお、上記説明は円形板4及びリング5と、配管10、11が使用される場合について述べたが、これは直径12インチのウエハー2を保持具1に固定する際の操作であり、直径8インチのウエハー2については、円形板4と配管10のみを使用して保持具1への固定を行う。
以上説明したように、本発明の薄型加工用保持具では、従来の真空吸着装置で問題となっていた取り付け、取り外し作業の問題について、保持具に上記の吸着機能を持たせてウエハーと一体でハンドリングし得る構成とすることで上記作業を容易化し、能率向上が図れる。これに加えて本保持具では、保持具の吸着部にベローズを配設することで、真空源の断絶時のフェールセーフを実現している。
1 保持具
1a 基材部
2 ウエハー
2a 液状レジスト
3 加工用チャック
4 円形板
5 リング
6 中空部(円形部)
7 中空部(リング部)
8 ベローズ(円形部)
9 ベローズ(リング部)
10 配管(円形部)
11 配管(リング部)
12a、12b 配管
13 弁(円形部)
13a、13b チェック弁
14 弁(リング部)
14a、14b チェック弁
1a 基材部
2 ウエハー
2a 液状レジスト
3 加工用チャック
4 円形板
5 リング
6 中空部(円形部)
7 中空部(リング部)
8 ベローズ(円形部)
9 ベローズ(リング部)
10 配管(円形部)
11 配管(リング部)
12a、12b 配管
13 弁(円形部)
13a、13b チェック弁
14 弁(リング部)
14a、14b チェック弁
Claims (5)
- 被加工物を吸着保持する平板状保持具であって、
該保持具は不通気性部材で形成されており、前記保持具の上面には、通気性部材からなる通気性部材部分が配設されており、
該通気性部材部分の下方には、中空部分が前記保持具の内部に形成されており、前記通気性部材部分の下面は前記中空部分に露出しており、
前記中空部分に露出した前記通気性部材部分の露出部分には、該露出部分をカバーすると共に前記被加工物の吸着を維持する吸着維持手段が備えられており、
前記不通気性部材部分には、前記通気性部材部分と前記保持具の下面とに連通する配管および弁が備えられており、前記保持具の下面を通じて前記通気性部材部分からの真空吸引が可能であるようにした保持具。 - 前記吸着維持手段は真空エネルギーを蓄える構造である請求項1に記載の保持具。
- 前記吸着維持手段はベローズである請求項1に記載の保持具。
- 前記中空部は連絡通路により外気に繋がっている請求項1ないし3のいずれかに記載の保持具。
- 前記保持具自体も自己研削により精度補償が可能である請求項1ないし4のいずれかに記載の保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007299346A JP2009119590A (ja) | 2007-11-19 | 2007-11-19 | 薄型加工用保持具 |
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JP2009119590A true JP2009119590A (ja) | 2009-06-04 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109277783A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-29 | 中航动力株洲航空零部件制造有限公司 | 弧形件加工方法 |
-
2007
- 2007-11-19 JP JP2007299346A patent/JP2009119590A/ja active Pending
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