JP2009119444A - 中空糸膜モジュール及び中空糸膜モジュールの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数本の中空糸膜4によって形成される中空糸膜束を収容する収容部を有するケース本体32と収容部の開口部を封止するケース蓋31とからなり、それらの接合面が装着溝13に装着されるガスケット12によって密封されるケースと、ケース内壁と中空糸膜間との間に充填された液状接着剤が硬化して形成される中空糸膜束固定部と、中空糸膜4を結束するとともに端面で中空糸膜4の中空内部を開口し、かつ、液状接着剤が端面側に流出するのを防止する結束部5と、を備え、ガスケット12と装着溝13との間の隙間が、中空糸膜4が開口したケース内部空間に隣接する接合面と、ケースの内部空間のうち中空糸膜4の外壁面が露出したケース内部空間に隣接する接合面と、の境目で封止されている。
【選択図】図6
Description
ることにより、ケース103内に固定される(固定部106)。
前記中空糸膜束が収容される収容部を有するケース本体と前記収容部の開口部を封止するケース蓋とから構成され、前記ケース本体と前記ケース蓋との接合面に設けられた装着溝に装着されるガスケットによってケース内部がケース外部に対して密封されるケースと、
ケース内壁と前記中空糸膜間との間に充填された液状接着剤が硬化することによって形成される、前記中空糸膜束を前記ケース内に封止固定する中空糸膜束固定部と、
前記複数本の中空糸膜を結束する結束部であって、結束部端面において前記中空糸膜の中空内部を開口し、かつ、前記液状接着剤が前記結束部端面側に流出するのを防止する結
束部と、を備え、
前記ケースの接合面における前記ガスケットと前記装着溝との間の隙間が、前記ケースの内部空間のうち前記中空糸膜が開口した空間に隣接する接合面と、前記ケースの内部空間のうち前記中空糸膜の外壁面が露出した空間に隣接する接合面と、の境目の領域において封止されていることを特徴とする。
けるガスケットと装着溝との間に、中空糸膜が開口した空間に隣接する側と、中空糸膜の外壁面が露出した空間に隣接する側とを疎通させるような隙間が形成される場合がある。すなわち、ガスケットの装着溝に対する充填率が100パーセントとならない場合がある。そのような場合でも、中空糸膜束を固定するための液状接着剤を利用して、かかる隙間を埋めて中空糸膜の外部側の流通空間と内部側の流通空間との疎通を抑制することができる。すなわち、中空糸膜束固定部を形成するためにケース内に注入された液状接着剤の一部が、貫通孔を介して装着溝とガスケットとの間の隙間に入り込んで隙間を埋めることができ、これにより、中空糸膜の外部側の流通空間と内部側の流通空間とが、ガスケットと装着溝との間の隙間を介して疎通してしまうのを抑制することができる。
複数本の中空糸膜の端部を結束し、結束部端面で中空糸膜の中空内部が開口する中空糸膜束を形成する工程と、
前記中空糸膜束が収容される収容部を有するケース本体と前記収容部の開口部を封止するケース蓋とから構成され、前記ケース本体と前記ケース蓋との接合面に設けられた装着溝に装着されるガスケットによってケース内部がケース外部に対して密封されるケース内に、前記中空糸膜束を収容する工程と、
前記中空糸膜束の前記結束部よりも内側に液状接着剤を注入し、該液状接着剤の硬化により前記中空糸膜束を前記ケース内に封止固定する工程と、を有する中空糸膜モジュールの製造方法において、
前記ケース内に前記中空糸膜束を収容する工程において、前記ガスケットを装着溝に装着して前記収容部の開口部をケース蓋によって封止する前に、前記装着溝において前記結束部に近接する領域に液状接着剤を注入する工程を有することを特徴とする。
まず、図1及び図2を参照して、本発明の実施例1に係る中空糸膜モジュールについて説明する。図1(a)は、本実施例に係る中空糸膜モジュールの模式的斜視図である。図1(b)は、図1(a)において矢印Aの方向からみた中空糸膜モジュールの模式的平面図である。図1(c)は、図1(a)において矢印Bの方向からみた中空糸膜モジュール
の模式的正面図である。図2(a)は、本実施例に係る中空糸膜モジュールの図1(c)のC−C断面の模式図である。図2(b)は本実施例に係る中空糸膜モジュールの図1(b)のD−D断面の模式図である。
入口10及び排出口11は硬化した接着剤により塞がれる(固定部9)。
が、ガスケットによる密封構造としてはこれに限られるものではない。すなわち、ガスケット12を相手部材に一体成形せずに別体とした構成であってもよいし、また、ガスケット12をケース蓋31ではなくケース本体32の接合面32aに一体成形し、装着溝13をケース蓋31の接合面31aに設ける構成であってもよい。さらに、ガスケット12を別体とする場合には、装着溝13は、ケース蓋31とケース本体32の両方の接合面に設けられる構成であってもよい。
次に、図7を参照して、本発明の実施例2に係る中空糸膜モジュールについて説明する。図7は、本実施例に係る中空糸膜モジュールの模式的一部拡大断面図であり、(a)は、ケース蓋31の取付前の状態、(b)は、ケース蓋31の取付後の状態をそれぞれ示しており、図5のGG断面に対応している。なお、ここでは、実施例1と共通する構成については同じ符号を付してその説明を省略する。特に説明しない構成及びその作用効果等については実施例1と同様である。
束部に隣接する領域でのみ部分的に小さなるような構成であってもよい。例えば、ガスケット12´は全ての領域で一定の断面形状とし、装着溝13´の深さがかかる領域においてのみ部分的に浅くなる構成とすることができる。
次に、図8を参照して、本発明の実施例2に係る中空糸膜モジュールについて説明する。図8は、本実施例に係る中空糸膜モジュールの模式的一部拡大断面図であり、(a)は、ケース蓋31の取付前の状態、(b)は、ケース蓋31の取付後の状態をそれぞれ示しており、図5のGG断面に対応している。なお、ここでは、上記実施例と共通する構成については同じ符号を付してその説明を省略する。特に説明しない構成及びその作用効果等については上記実施例と同様である。
て隙間なく密着させることが可能となる。これにより、良好な封止状態を形成することができる。
次に、図9及び図10を参照して、本発明の実施例4に係る中空糸膜モジュールについて説明する。図9は、本実施例に係る中空糸膜モジュールにおいてケース蓋31が取付けられる前の状態を示す模式的一部拡大平面図である。図10は、本実施例に係る中空糸膜モジュールの模式的一部拡大断面図であり、(a)は、ケース蓋31の取付前の状態、(b)は、ケース蓋31が取付られ固定部9が形成された後の状態をそれぞれ示す、図9のJJ断面に対応した図であり、(c)は、(b)と同じ状態において、図9のKK断面に対応した図である。なお、ここでは、上記実施例と共通する構成については同じ符号を付してその説明を省略する。特に説明しない構成及びその作用効果等については上記実施例と同様である。
においてLで示した範囲。以下、領域Lとする)の近傍で開口するとともに、ケース3の
内壁面に対しては固定部9が形成される領域で開口している。貫通孔33は、図5において円で囲んだ4箇所のそれぞれに設けられている。この貫通孔33により、装着溝13´のうち領域L近傍と、ケース3の内部空間のうち固定部9が形成される領域と、が連通されることになる。
おけるガスケット12´と装着溝13´との間の隙間と、中空糸膜の外壁面が露出した空間23に隣接する接合面におけるガスケット12´と装着溝13´との間の隙間と、が疎通してしまう場合がある。
2 中空糸膜束
3 ケース
31 ケース蓋
31a 接合面
32 ケース本体
32a 接合面
4 中空糸膜
5 結束部
61、62 第1開口部
71、72 第2開口部
8 ピン穴
9 固定部
10 注入口
11 排出口
12 ガスケット
13 装着溝
14 液状接着剤
15 隙間
Claims (5)
- 複数本の中空糸膜によって形成される中空糸膜束と、
前記中空糸膜束が収容される収容部を有するケース本体と前記収容部の開口部を封止するケース蓋とから構成され、前記ケース本体と前記ケース蓋との接合面に設けられた装着溝に装着されるガスケットによってケース内部がケース外部に対して密封されるケースと、
ケース内壁と前記中空糸膜間との間に充填された液状接着剤が硬化することによって形成される、前記中空糸膜束を前記ケース内に封止固定する中空糸膜束固定部と、
前記複数本の中空糸膜を結束する結束部であって、結束部端面において前記中空糸膜の中空内部を開口し、かつ、前記液状接着剤が前記結束部端面側に流出するのを防止する結束部と、を備え、
前記ケースの接合面における前記ガスケットと前記装着溝との間の隙間が、前記ケースの内部空間のうち前記中空糸膜が開口した空間に隣接する接合面と、前記ケースの内部空間のうち前記中空糸膜の外壁面が露出した空間に隣接する接合面と、の境目の領域において封止されていることを特徴とする中空糸膜モジュール。 - 前記ケースの接合面のうち前記結束部に近接する領域において、前記ガスケットと前記装着溝との間の隙間に、液状接着剤が充填硬化されていることを特徴とする請求項1に記載の中空糸膜モジュール。
- 前記ケースの接合面のうち前記結束部に近接する領域において、装着前における前記ガスケットの容積が前記装着溝の収容容積に対して同等以上であることを特徴とする請求項1に記載の中空糸膜モジュール。
- 前記ケースが、前記ケースの内部空間のうち前記中空糸膜束固定部が形成される領域と、前記装着溝において装着前における前記ガスケットの容積が前記装着溝の収容容積に対して同等以上となる領域の近傍と、を連通する貫通孔を備えることを請求項3に記載の中空糸膜モジュール。
- 複数本の中空糸膜の端部を結束し、結束部端面で中空糸膜の中空内部が開口する中空糸膜束を形成する工程と、
前記中空糸膜束が収容される収容部を有するケース本体と前記収容部の開口部を封止するケース蓋とから構成され、前記ケース本体と前記ケース蓋との接合面に設けられた装着溝に装着されるガスケットによってケース内部がケース外部に対して密封されるケース内に、前記中空糸膜束を収容する工程と、
前記中空糸膜束の前記結束部よりも内側に液状接着剤を注入し、該液状接着剤の硬化により前記中空糸膜束を前記ケース内に封止固定する工程と、を有する中空糸膜モジュールの製造方法において、
前記ケース内に前記中空糸膜束を収容する工程において、前記ガスケットを装着溝に装着して前記収容部の開口部をケース蓋によって封止する前に、前記装着溝において前記結束部に近接する領域に液状接着剤を注入する工程を有することを特徴とする中空糸膜モジュールの製造方法。
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