JP2009115847A - カメラモジュール - Google Patents
カメラモジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009115847A JP2009115847A JP2007285341A JP2007285341A JP2009115847A JP 2009115847 A JP2009115847 A JP 2009115847A JP 2007285341 A JP2007285341 A JP 2007285341A JP 2007285341 A JP2007285341 A JP 2007285341A JP 2009115847 A JP2009115847 A JP 2009115847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- recess
- camera module
- lens
- lens holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【課題】スナップ結合によらずにレンズホルダをベースに高い位置精度で固定することができるカメラモジュールを提供すること。
【解決手段】撮像素子2を実装した基板1と、一対の立壁部7を有して撮像素子2を覆うように基板1上に設置されたベース3と、レンズ6を保持した鏡筒部8の周囲に箱形の基台部9を延在させているレンズホルダ5とを備え、基台部9を一対の立壁部7間に挿入してレンズホルダ5がベース3に接着固定されるカメラモジュールであって、基台部9の外壁面に設けた凹所9aと立壁部7の内壁面に設けた凹所7aとを前後方向にずらして対向させることにより、両凹所7a,9aを連通させてなる屈曲した形状の連通空所10を形成し、この連通空所10内に接着剤を充填して固化させるようにした。
【選択図】図2
【解決手段】撮像素子2を実装した基板1と、一対の立壁部7を有して撮像素子2を覆うように基板1上に設置されたベース3と、レンズ6を保持した鏡筒部8の周囲に箱形の基台部9を延在させているレンズホルダ5とを備え、基台部9を一対の立壁部7間に挿入してレンズホルダ5がベース3に接着固定されるカメラモジュールであって、基台部9の外壁面に設けた凹所9aと立壁部7の内壁面に設けた凹所7aとを前後方向にずらして対向させることにより、両凹所7a,9aを連通させてなる屈曲した形状の連通空所10を形成し、この連通空所10内に接着剤を充填して固化させるようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、CCDやCMOS等の撮像素子を実装している基板上に設置されたベースにレンズホルダを組み付けることによって、このレンズホルダの鏡筒部に保持されたレンズを撮像素子の前方の所定位置に配置させているカメラモジュールに係り、特に、ベースに対するレンズホルダの固定構造に関する。
この種のカメラモジュールでは、撮像素子を実装した基板上にベース(またはソケット)と称される部材が設置されており、このベースに設けられた一対の立壁部間に撮像素子を位置させている。また、レンズホルダは、レンズを保持した鏡筒部の周囲に箱形の基台部を延在させており、この基台部をベースの立壁部に位置合わせして固定することによって、レンズホルダとベースとが一体化されてレンズが撮像素子の前方の所定位置に配置されるようになっている。
このようなカメラモジュールにおいて、レンズホルダをベースに組み付けるための固定構造としては、従来、レンズホルダの基台部とベースの立壁部のいずれか一方に設けたスナップ爪を他方に設けた段部に咬合させるというスナップ結合方式が広く採用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−188155号公報
しかしながら、前述した従来技術のように、スナップ爪を段部に咬合させるスナップ結合によってレンズホルダの基台部をベースの立壁部に組み付けている固定構造では、スナップ爪を有する係止片を弾性変形させねばならないため、スナップ爪と段部とを高い位置精度で咬合させることが困難であり、両者の相対位置に僅かな誤差を見込んでおかねばならなかった。そこで従来のカメラモジュールでは、こうした寸法誤差に起因するガタを防止しつつ抜け止め強度を高めるために、スナップ爪と段部を咬合させた後に両者間に接着剤を塗布するという対策を講じることが多いが、スナップ爪と段部の相対位置が高精度に規定されていないので、レンズホルダに保持されたレンズと基板上の撮像素子との位置関係に誤差が生じやすく、光学特性を損なう要因となっていた。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、スナップ結合によらずにレンズホルダをベースに高い位置精度で固定することができるカメラモジュールを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、撮像素子を実装した基板上に設置され、前記撮像素子の前方の空間を介して対向する一対の立壁部を有するベースと、レンズを保持した鏡筒部の周囲に箱形の基台部を延在させてなるレンズホルダとを備え、前記基台部を一対の前記立壁部間に挿入して前記ベースに固定することによって前記レンズが前記撮像素子の前方の所定位置に配置されるカメラモジュールにおいて、前記立壁部の内壁面に少なくとも内方へ臨出する第1の凹所を設けると共に、前記基台部の外壁面に少なくとも外方へ臨出する第2の凹所を設け、相対的に内側に配置される前記第2の凹所を外側に配置される前記第1の凹所よりも前方へずらした位置関係でこれら両凹所を対向させることにより、前記第1および第2の凹所を連通させてなる屈曲した形状の連通空所を形成し、この連通空所内に接着剤を充填して固化させるという構成にした。
このように構成されたカメラモジュールにおいて、レンズホルダをベースに組み付ける際には、レンズホルダの基台部を一対の立壁部の間に挿入してベースに対し位置合わせした状態で連通空所に接着剤を充填すれば良く、この接着剤は連通空所内で第1および第2の凹所に跨がる屈曲した形状で固化するため、十分に高い抜け止め強度が得られる。また、スナップ結合するわけではないのでレンズホルダを高い位置精度でベースに対し位置合わせすることができ、それゆえ撮像素子に対するレンズの位置精度が高めやすくなる。
上記の構成において、第1の凹所を立壁部の一側端部の内壁面に設けると共に、第2の凹所を基台部の隅部の外壁面に設けることにより、これら第1の凹所と第2の凹所によって側方に露出する連通空所を形成し、この連通空所内に金属板を嵌入させると、この金属板を第1および第2の凹所の内壁面と係合させることができるため、接着剤と金属板の相乗効果によって抜け止め強度を大幅に向上させることができる。
また、上記の構成において、第2の凹所を基台部の四隅の外壁面に設け、これら四隅を前記ベースに接着固定すると、レンズホルダのベースに対する接着固定部がバランス良く分散されて、かつ前記金属板を併用することもできるため、効率良く抜け止め強度を向上させることが可能となる。
本発明のカメラモジュールによれば、レンズホルダをベースに組み付ける際に、レンズホルダの基台部をベースの立壁部間に挿入して両者を位置合わせした状態で連通空所に接着剤を充填すれば良く、この接着剤は連通空所内で第1および第2の凹所に跨がる屈曲した形状で固化するため、十分に高い抜け止め強度が得られる。また、スナップ結合するわけではないのでレンズホルダを高い位置精度でベースに対し位置合わせすることができ、それゆえ撮像素子に対するレンズの位置精度が高めやすくなる。
発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係るカメラモジュールの平面図、図2は該カメラモジュールの側面図、図3は該カメラモジュールの分解側面図、図4は該カメラモジュールのレンズホルダをベースに組み付ける工程を示す説明図、図5は該レンズホルダの接着固定部を示す説明図である。
これらの図に示すカメラモジュールは、CMOS等の撮像素子2を実装した基板1と、赤外線除去フィルタ4を搭載して撮像素子2を覆うように基板1上に設置されたベース3と、レンズ6を保持してベース3に固定されたレンズホルダ5とによって主に構成されている。このカメラモジュールは、基板1上にベース3を接着固定した後、ベース3にレンズホルダ5を組み付けて接着固定することによって組み立てられる。
ベース3には一対の立壁部7が立設されており、これら両立壁部7は撮像素子2や赤外線除去フィルタ4の前方の空間を介して対向している。立壁部7の両側端部の内壁面には、内方および側方へ臨出して前後方向(基板1の板面と直交する方向)に延びる第1の凹所7aが形成されている。この第1の凹所7aは前方(図3の上方)が閉端で後方(図3の下方)を開口した柱状の切欠きであるが、ベース3を基板1上に位置決め固定した段階で第1の凹所7aの後方も閉端となる。
レンズホルダ5は、レンズ6を収納保持した鏡筒部8と、鏡筒部8の周囲に延在する箱形の基台部9とを備えている。基台部9の四隅の外壁面には、外方へ臨出して前後方向に延びる第2の凹所9aが形成されている。この第2の凹所9aは後方(図3の下方)が閉端で前方(図3の上方)を開口した柱状の切欠きである。
このレンズホルダ5をベース3に組み付ける際には、図4に示すように、まず基台部9を一対の立壁部7間に挿入することにより、両立壁部7間のベース3上にレンズホルダ5を位置決め状態で搭載する。これにより、赤外線除去フィルタ4が基台部9に覆われてレンズ6が撮像素子2の前方の所定位置に配置されると共に、基台部9の四隅に設けられた第2の凹所9aがそれぞれ立壁部7に設けられた第1の凹所7aと前後方向にずれた位置関係で対向する。すなわち、図2と図5に示すように、相対的に内側に配置される第2の凹所9aが外側に配置される第1の凹所7aよりも前方方向へ若干ずれた位置関係で、これら第1および第2の凹所7a,9aが対向して、両凹所7a,9aを連通させてなる屈曲した形状の連通空所10が形成されることとなる。これら4箇所の連通空所10はいずれも側方に露出しており、このうち2箇所の連通空所10内に図5に示すような金属板11を嵌入(図1参照)させた後、全ての連通空所10内に接着剤12を充填して固化させることによって、基台部9の四隅がベース3に接着固定されてレンズホルダ5の組み付け祖業が完了する。なお、図5において接着剤12は固化後の形状を示している。
このように本実施形態例に係るカメラモジュールでは、レンズホルダ5をベース3に組み付ける際に、レンズホルダ5の基台部9をベース3の一対の立壁部7間に挿入して両者3,5を位置合わせした状態で連通空所10に接着剤12を充填すれば良く、この接着剤12は連通空所10内で第1および第2の凹所7a,9aに跨がる屈曲した形状で固化するため、十分に高い抜け止め強度が得られる。また、スナップ結合を用いた固定構造ではないので、レンズホルダ5を高い位置精度でベース3に対し位置合わせすることができ、それゆえ撮像素子2に対するレンズ6の位置精度が高めやすくなっている。
また、本実施形態例では、基台部9の四隅に設けた第2の凹所9aと一対の立壁部7の両側端部に設けた第1の凹所7aとによって4箇所に連通空所10を形成するという構成にしてあるため、ベース3に対するレンズホルダ5の接着固定部がバランス良く分散されていると共に、任意の連通空所10内に金属板11を嵌入することができて、効率良く抜け止め強度の向上が図れるようになっている。つまり、金属板11は第1および第2の凹所7a,9aの内壁面と係合させることができるため、金属板11と接着剤12の相乗効果によって抜け止め強度を大幅に向上させることができる。ただし、金属板11を併用しなくても屈曲形状に固化した接着剤12によって所要の抜け止め強度が得られるため、側方に露出しない適宜箇所で第1および第2の凹所7a,9aを前後方向にずらして対向させて連通空所10を形成することも可能である。
また、本実施形態例では、第1の凹所7aを前方が閉端で後方を開口した柱状の切欠きとしてベース3の立壁部7に形成し、かつ第2の凹所9aを後方が閉端で前方を開口した柱状の切欠きとしてレンズホルダ5の基台部9に形成しているため、ベース3やレンズホルダ5を成形するのに用いられる金型構造を単純化することができ、部品コストを低減させやすくなっている。
1 基板
2 撮像素子
3 ベース
4 赤外線除去フィルタ
5 レンズホルダ
6 レンズ
7 立壁部
7a 第1の凹所
8 鏡筒部
9 基台部
9a 第2の凹所
10 連通空所
11 金属板
12 接着剤
2 撮像素子
3 ベース
4 赤外線除去フィルタ
5 レンズホルダ
6 レンズ
7 立壁部
7a 第1の凹所
8 鏡筒部
9 基台部
9a 第2の凹所
10 連通空所
11 金属板
12 接着剤
Claims (3)
- 撮像素子を実装した基板上に設置され、前記撮像素子の前方の空間を介して対向する一対の立壁部を有するベースと、レンズを保持した鏡筒部の周囲に箱形の基台部を延在させてなるレンズホルダとを備え、前記基台部を一対の前記立壁部間に挿入して前記ベースに固定することによって前記レンズが前記撮像素子の前方の所定位置に配置されるカメラモジュールであって、
前記立壁部の内壁面に少なくとも内方へ臨出する第1の凹所を設けると共に、前記基台部の外壁面に少なくとも外方へ臨出する第2の凹所を設け、相対的に内側に配置される前記第2の凹所を外側に配置される前記第1の凹所よりも前方へずらした位置関係でこれら両凹所を対向させることにより、前記第1および第2の凹所を連通させてなる屈曲した形状の連通空所を形成し、この連通空所内に接着剤を充填して固化させたことを特徴とするカメラモジュール。 - 請求項1の記載において、前記第1の凹所を前記立壁部の一側端部の内壁面に設けると共に、前記第2の凹所を前記基台部の隅部の外壁面に設けることにより、これら第1の凹所と第2の凹所によって側方に露出する前記連通空所を形成し、この連通空所内に金属板を嵌入させたことを特徴とするカメラモジュール。
- 請求項1または2の記載において、前記第2の凹所を前記基台部の四隅の外壁面に設け、これら四隅を前記ベースに接着固定したことを特徴とするカメラモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285341A JP2009115847A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | カメラモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285341A JP2009115847A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | カメラモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009115847A true JP2009115847A (ja) | 2009-05-28 |
Family
ID=40783094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007285341A Withdrawn JP2009115847A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | カメラモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009115847A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102053325B (zh) * | 2009-10-30 | 2013-07-31 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 镜头模组 |
US9019378B2 (en) | 2010-03-31 | 2015-04-28 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging apparatus including a lens barrel holding an optical element |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09284617A (ja) * | 1995-05-31 | 1997-10-31 | Sony Corp | 撮像装置およびその製造方法、撮像アダプタ装置、信号処理装置および信号処理方法、並びに情報処理装置および情報処理方法 |
JP2003289457A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-10-10 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置 |
JP2004087718A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Olympus Corp | 撮像モジュール |
JP2006165735A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Sharp Corp | 撮像モジュール |
JP2006279533A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sharp Corp | 光学装置用モジュール、光路画定器及び光学装置用モジュールの製造方法 |
JP2007108595A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Sony Corp | レンズユニット及び撮像装置 |
-
2007
- 2007-11-01 JP JP2007285341A patent/JP2009115847A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09284617A (ja) * | 1995-05-31 | 1997-10-31 | Sony Corp | 撮像装置およびその製造方法、撮像アダプタ装置、信号処理装置および信号処理方法、並びに情報処理装置および情報処理方法 |
JP2003289457A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-10-10 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置 |
JP2004087718A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Olympus Corp | 撮像モジュール |
JP2006165735A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Sharp Corp | 撮像モジュール |
JP2006279533A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sharp Corp | 光学装置用モジュール、光路画定器及び光学装置用モジュールの製造方法 |
JP2007108595A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Sony Corp | レンズユニット及び撮像装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102053325B (zh) * | 2009-10-30 | 2013-07-31 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 镜头模组 |
US9019378B2 (en) | 2010-03-31 | 2015-04-28 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging apparatus including a lens barrel holding an optical element |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5601000B2 (ja) | 撮像装置 | |
CN101339282A (zh) | 相机模组 | |
JP5224142B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP5324946B2 (ja) | ステレオカメラユニット | |
JP2014085474A (ja) | 光通信装置および光コネクタ | |
US20170257536A1 (en) | Camera apparatus and camera module | |
US20070292124A1 (en) | Camera | |
JP2009265412A (ja) | ステレオカメラユニット | |
WO2009101774A1 (ja) | 撮像装置およびその製造方法 | |
JP2009244787A (ja) | レンズ組立体、接着方法、および撮像装置 | |
JP2010032729A (ja) | レンズアレイユニット取付構造 | |
WO2016175198A1 (ja) | カメラ装置の組立て方法およびレンズユニットの組立て方法 | |
US10129443B2 (en) | Imaging device | |
JP2009115847A (ja) | カメラモジュール | |
JP2001333322A (ja) | 固体撮像装置、カバー、基板及びレンズユニット | |
JP2010197816A (ja) | カメラモジュール | |
JP5154987B2 (ja) | 光コネクタ用アダプタのガタ止め機構 | |
JP5895835B2 (ja) | 車載カメラ装置 | |
JP4863478B2 (ja) | 燈体成形用の金型 | |
JP2004087718A (ja) | 撮像モジュール | |
CN216291128U (zh) | 镜头支撑机构、摄像模组及电子设备 | |
JP4399493B2 (ja) | 電子撮像カメラのマウント構造 | |
JP2006216618A (ja) | ケース入りコンデンサ | |
JP5508869B2 (ja) | 光コネクタ装置 | |
CN216122595U (zh) | 摄像头 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100611 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20111108 |