JP2009115331A - 可撓ダクト - Google Patents

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Abstract

【課題】 クロス素材を所定幅に裁断した可撓性条帯を用いても、条帯裁断部のほつれが可撓ダクトの美観を損ねたり、可撓性条帯が金属条帯から外れたりするおそれのない品質の優れた可撓ダクトを提供する。
【解決手段】 所定幅に形成された可撓性条帯をらせん状に捲回し、互いに隣接する前記可撓性条帯の側縁部を金属条帯によりかしめ連結してなる可撓ダクトにおいて、前記可撓性条帯として、一方の側縁が折り曲げ縁により構成されるよう、幅広の条帯を幅方向に約半分に折り曲げてなる重畳可撓性条帯を使用し、前記可撓性条帯の折り曲げ縁でない側の側縁部が、折り曲げ縁の側の側端部よりもダクト内側に位置するように、金属条帯によりかしめる構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は可撓性を有するダクトに関する。特に送風などの用途に使用される可撓ダクトに関する。
そのような可撓ダクトとしては、特許文献1に示すようなものがある。この文献には、可撓性を有するクロス素材の条帯をらせん状に捲回し、隣接する側縁同士を金属条帯でかしめることにより連結した、円筒状の可撓ダクトが開示されている。
特開2004−270752号公報
これら可撓ダクトにおいては、ガラスクロスやシリカクロスなどのダクト壁を構成するクロス素材の可撓性条帯の側端部を、S字状あるいはU字状に折り返し、その折り返し部分を、金属条帯の折り返し部によって挟み込んでかしめ、側縁同士を連結していた。
しかしながら、これら可撓性条帯として、クロス素材を所定幅に裁断した条帯を使用する場合、以下のような問題が生ずることがあった。すなわち、クロス素材を裁断した条帯の側縁部(裁断縁)では、特にクロス素材としてガラス繊維から成るガラスクロスを使用した場合に、クロス素材を構成する繊維や糸がほつれやすい。従って、これら条帯により上記可撓ダクトを成形すると、ほつれた繊維がかしめ連結部からはみ出して、可撓ダクトの美観を損なうことがあった。また、可撓ダクトを清浄な環境で使用したい場合に、ほつれた繊維が可撓ダクトから脱落して、周辺の環境中に散逸してしまうという問題が生ずることもあった。
また、図4のように、S字状に折り返した可撓性条帯の側端部の末端(裁断縁)が可撓ダクトの外面に露出するような構成とした場合には特に、可撓ダクトを取り扱う際に、条帯側端部末端部のほつれ部分がひっかかって、クロス素材の可撓性条帯が金属条帯から外れてしまう虞があった。
これらほつれの問題を解決するためには、両側端部がほつれないように所定の幅で織られたリボン状のクロス素材を用いることもできるが、そのような裁断縁を有しない素材は高価であったり、条帯の幅があらかじめ決まっていたり、あるいは、ガラスクロスなどといった素材についてはそもそも入手できないなど、可撓ダクトへの適用は難しかった。
本発明は、クロス素材を所定幅に裁断した可撓性条帯を用いても、条帯裁断部のほつれが可撓ダクトの美観を損ねたり、可撓性条帯が金属条帯から外れたりするおそれのない品質の優れた可撓ダクトを提供することを目的とする。
発明者は、鋭意検討の結果、幅広の可撓性条帯を約半分の幅となるように幅方向に折り返し一方の側縁が折り曲げ縁によって構成された重畳可撓性条帯とし、折り曲げ縁でない側縁の方が折り曲げ縁である側端部よりもダクト内側となるように金属条帯によってかしめられるようにすると、クロス素材を裁断した条帯を使用しても、裁断部に生ずるほつれが可撓ダクトに及ぼす悪影響を防止できることを知見し、本発明を完成させた。
本発明は、所定幅に形成された可撓性条帯をらせん状に捲回し、互いに隣接する前記可撓性条帯の側縁部を金属条帯によりかしめ連結してなる可撓ダクトであって、前記可撓性条帯が、一方の側縁が折り曲げ縁により構成されるよう、幅広の条帯を幅方向に約半分に折り曲げてなる重畳可撓性条帯であり、前記可撓性条帯の折り曲げ縁でない側の側縁部が、折り曲げ縁の側の側端部よりもダクト内側に位置するように、金属条帯によりかしめられてなることを特徴とする可撓ダクトである(請求項1)。
また、重畳可撓性条帯の素材として樹脂又は金属でラミネートされたクロス素材を用い、前記重畳可撓性条帯の外側の表面にラミネート面が露出するように折り曲げて該重畳可撓性条帯を構成しても良い(請求項2)。
本発明によれば、条帯を幅方向に約半分に折り曲げて一側縁を折り曲げ縁で構成した重畳可撓性条帯とするとともに、折り曲げ縁でない側縁部が折り曲げ縁の側の側端部よりもダクト内側に位置するようにしたので、折り曲げ縁で構成される側縁部では、ほつれの発生を未然に防止できるとともに、折り曲げ縁でない側縁部は金属条帯によるかしめ構造の奥側に収蔵され、折り曲げ縁で構成される側端部によって覆われるようになり、裁断縁にほつれが生ずることがあろうとも、ダクト外面に露出することが未然に防止できる。従って、可撓ダクトの美観を向上させるとともに、裁断した部分のほつれに起因する可撓性条帯の外れを防止し、可撓ダクトの品質を向上できるという効果が得られる。
また、請求項2の発明によれば、さらに、重畳可撓性条帯の外側の表面にラミネート面が露出するように折り曲げて該重畳可撓性条帯を構成したので、可撓性条帯を構成するクロス素材からほこりやちりが発生しても、ホース内部あるいはホース外部に散逸させることがない。
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の可撓ダクトの実施形態を示す部分断面図である。本発明の可撓ダクトは、可撓性を有する素材から成る所定幅の可撓性条帯1をらせん状に捲回し、可撓性条帯の互いに隣接する側縁部を金属条帯2によりらせん状に連続してかしめ連結することによって円筒状の可撓ダクトを形成したものである。さらに、本発明においては、上記可撓性条帯として、図2に示すような、幅広の可撓性条帯を約半分の幅となるように幅方向に折り返して、一方の側縁部1dが折り曲げ縁によって構成され、他の部分において2枚の可撓性条帯が重ね合わせられてなる重畳可撓性条帯としたものを使用する。重ね合わせられる部分は、互いに接着してもよいが、接着しなくても良い。
可撓性条帯の素材としては、ガラス繊維を織布状にしたガラスクロスにアルミニウム箔をラミネートした、アルミラミネートガラスクロスが使用できる。その他、ポリエステル織布にポリエチレン樹脂を塗布積層したいわゆるターポリン生地や、シリカ繊維やカーボン繊維からなる織布状のクロス素材が使用できる。クロス素材に使用する繊維は、綿や麻などの天然繊維であっても、ポリアミド繊維やPET繊維などの合成繊維であっても良い。可撓ダクトを耐火用途などの高温環境で使用する場合には、ガラス繊維やバサルト繊維などの不燃繊維や難燃繊維からなるクロス素材を使用することが望ましい。これらクロス素材には、通気性を調整するなどといった目的で、ポリエチレン樹脂などのコーティングを行ったり、樹脂を塗布含浸させたり、箔状の金属を積層・蒸着したりして、本発明に使用することができる。
金属条帯2の素材には、メッキされた鉄板や、ステンレススチールやアルミニウムの薄板が使用できる。
図3には、本発明の実施形態のかしめ連結部の断面図を示す。
先行して捲回された重畳可撓性条帯1の先行捲回部分1aの折り曲げ縁ではない側縁1fの側において、側端部1cは略S字状に折りたたまれて、金属条帯2のダクト外側に向けて折り曲げられてなる側端部2aによってかしめられている。さらに、先行捲回部分1aに引き続いて捲回される可撓性条帯1の後続部分1bの側端部において、折り曲げ縁1dの側では、側端部1eが略S字上に折りたたまれて、金属条帯2のダクト外側に向けて折り曲げられてなる側端部2bによってかしめられている。その際、先行捲回部分1aの側の折り曲げ縁でない側縁1fが後続捲回部分1bの側端部1eよりもダクト内側に重ねられるように配置され、後続捲回部分の側端部1eと先行捲回部分の側端部1cおよび側縁1fが金属条帯2の側端部2bによってかしめられている。
本実施形態の可撓ダクトの製造にあたっては、まず、所定幅の帯状に裁断した可撓性条帯(例えばアルミラミネートガラスクロス)を約半分に幅方向に折り返し、一側縁(1d)が折り曲げ縁により構成され、他の側縁(1f)が裁断縁で構成された狭幅の重畳可撓性条帯とする。得られた条帯を、公知の可撓ダクト製造方法により可撓ダクトに成形する。すなわち、前記条帯を、折り返し縁1d側が先行する捲回部分の裁断縁1fに隣接するように、らせん状に捲回するとともに、金属条帯2を供給し、前記重畳可撓性条帯の折り曲げ縁でない側(1f、1c)を先行して金属条帯2によりかしめ、引き続き折り曲げ縁1dの側の側端部(1e)をかしめることにより、隣接する側縁部同士をらせん状にかしめ連結し、円筒状の可撓ダクトを形成する。
本実施の形態においては、裁断したクロス素材を約半分に折り返して、条帯の一方の側縁を折り曲げ縁1dにより構成した重畳条帯としているので、条帯の該側縁からクロス素材の繊維がほつれることを確実に防止できる。また、折り曲げ縁により条帯の側縁1dを構成することにより、裁断縁によって側縁を構成した場合に比べると、側縁が滑らかなものとなるので、該側縁がダクト外部に露出する場合であっても、異物に引っかかったり、側縁が裂けたりすることが未然に防止できる。
さらに、本実施形態においては、折り曲げ縁でない側縁1fが折り曲げ縁1d側の側端部1eよりもダクト内側に配置されるように、条帯をらせん状に捲回し、かしめているので、ほつれが発生しうる側縁1fは、折り曲げ縁1dの側のクロス部材によって、かしめ部分の折りたたみ構造の奥側(ダクト内側)に隠されるようになる。従って、裁断縁である側縁1fでほつれが生ずることがあろうとも、ほつれがダクト外部に露出して美観を損ねたりダクトの品質を低下させたりすることが防止できる。また、ほつれが脱落してダクト外部に散逸することも防止できる。
また、可撓性条帯として使用するクロス素材が、樹脂や金属箔などによりラミネートされたクロス素材である場合には、ラミネートは片面であっても両面であっても良いが、ラミネートされた側が折り曲げ部の外側を向く、すなわち、折り曲げられた重畳可撓性条帯の外側の両表面がラミネートされた側となるようにすることによって、折り曲げ縁1dではラミネート層が折り曲げ縁を覆うようになり、ほつれの発生をより確実に防止できる。さらに、この場合には、クロス素材のラミネートされていない面の側からちりやほこりが発生することがあろうとも、それらちりやほこりは、重畳されたクロス素材の間にとどまり外部に散逸することが未然に防止できるので、特に清浄な環境で使用する可撓ダクトに好適なものとできる。
以上説明したように、本発明によれば、クロス素材を所定幅に裁断した可撓性条帯を用いても、条帯裁断部のほつれが、可撓ダクトの美観を損ねたり、可撓性条帯が金属条帯から外れたりするおそれのない品質の優れた可撓ダクトを提供することができる。
本発明の可撓ダクトの部分断面図 本発明実施形態の重畳可撓性条帯の構造を示す図 本発明の実施形態のかしめ連結部の断面図 従来の可撓ダクトのかしめ連結部の断面図
符号の説明
1 可撓性条帯
2 金属条帯

Claims (2)

  1. 所定幅に形成された可撓性条帯をらせん状に捲回し、互いに隣接する前記可撓性条帯の側縁部を金属条帯によりかしめ連結してなる可撓ダクトであって、
    前記可撓性条帯が、一方の側縁が折り曲げ縁により構成されるよう、幅広の条帯を幅方向に約半分に折り曲げてなる重畳可撓性条帯であり、
    前記可撓性条帯の折り曲げ縁でない側の側縁部が、折り曲げ縁の側の側端部よりもダクト内側に位置するように、金属条帯によりかしめられてなることを特徴とする可撓ダクト。
  2. 重畳可撓性条帯の素材として樹脂又は金属でラミネートされたクロス素材を用い、前記重畳可撓性条帯の外側の表面にラミネート面が露出するように折り曲げて該重畳可撓性条帯を構成した請求項1記載の可撓ダクト。
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