JP2007177835A - ダクトホース - Google Patents

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俊博 中西
Tomoji Maruyama
智士 丸山
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Abstract

【課題】クリーンルームにも好適に使用することができ、しかも耐久性に優れ長寿命化を図ることができるダクトホースを提供する。
【解決手段】このダクトホースのホース壁1は、ガラスクロス等からなる無機系繊維層5を、シリコン樹脂からなる目止め用の樹脂層6でコーティングするとともに、その外周側にポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムからなる粉塵飛散防止用の樹脂層7を積層している。これにより、配管時や使用時における繰り返しの伸縮や屈曲、振動等により、ホース壁1同士或いはホース壁1と他部材とが擦れ合って、目止め用の樹脂層6から粉塵が発生することがあっても、その外周側に位置する粉塵飛散防止用の樹脂層7によって粉塵の外部への飛散を防止する。
【選択図】図3

Description

この発明は、主として温風や熱風といった高温流体の輸送用として使用されるダクトホースに関するものである。
従来より、温風や熱風の輸送用として使用されるダクトホースとして、例えば目止め処理したガラスクロスからなる帯状体を螺旋状に巻回して、その先行する帯状体と後続する帯状体の側縁部同士を、同じく螺旋状に巻回した金属帯板材を介してカシメ連結してなるホース壁を備えたものが知られている。(例えば特許文献1、特許文献2参照。)
この種のダクトホースにおいては、ガラスクロスを目止めするコーティング材として、例えばアルミ粉や無機質材を含有したシリコン樹脂等が用いられている。
特開昭53−50524号公報 実開昭55−145782号公報
しかしながら、従来のダクトホースでは、配管時や使用時における繰り返しの伸縮や屈曲、振動等により、ホース壁同士或いはホース壁と他部材とが擦れ合うことで、コーティング材が剥がれ落ちて樹脂粉塵やアルミ粉塵が飛散するといった不具合が生じることがあった。このため、空気の清浄度が所定レベル以下に維持されるようなクリーンルーム内においては、使用することができなかった。
また、繰り返しの伸縮や屈曲、振動等により、衝撃に対して脆いガラスクロスが切断して、ホース壁の破壊を招くこともあった。
この発明は、上記の不具合を解消するため、配管時や使用時における伸縮や屈曲、振動等の繰り返しに伴う粉塵の発生を抑えて、クリーンルームにも好適に使用することができ、しかも耐久性に優れ長寿命化を図ることができるダクトホースの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、この発明のダクトホースは、無機系繊維層5を目止め用の樹脂層6でコーティングするとともに、その外周側に前記目止め用の樹脂層6から発生する粉塵の飛散を防止する粉塵飛散防止用の樹脂層7を積層したホース壁1を備えたことを特徴とする。
具体的に、前記粉塵飛散防止用の樹脂層7は、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムからなる。また、前記無機系繊維層5は、ガラスクロス又はシリカクロスからなる。
さらに、前記粉塵飛散防止用の樹脂層7を、前記ホース壁1の最外周に配置している。さらにまた、前記粉塵飛散防止用の樹脂層7の内周面側にアルミ蒸着層8を積層して、このアルミ蒸着層8と前記無機系繊維層5とを接着剤9を介して接着している。
また、前記ホース壁1は、前記無機系繊維層5、目止め用の樹脂層6及び粉塵飛散防止用の樹脂層7を積層してなる帯状体2を螺旋状に巻回して、その先行する帯状体2と後続する帯状体2の側縁部3、3同士を、同じく螺旋状に巻回した金属帯板材4を介してカシメ連結してなる。
この発明のダクトホースでは、配管時や使用時における繰り返しの伸縮や屈曲、振動等により、ホース壁同士或いはホース壁と他部材とが擦れ合って、目止め用の樹脂層から粉塵が発生することがあっても、その外周側に位置する粉塵飛散防止用の樹脂層によって粉塵の外部への飛散を防止することができる。これにより、空気の清浄度が所定レベル以下に維持されるようなクリーンルーム内においても、好適に使用することができる。
特に、表面硬度が高く、表面滑り性及び耐熱性に優れたポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムによって粉塵飛散防止用の樹脂層を構成することで、粉塵飛散防止用の樹脂層そのものが削れて粉塵が発生することもなく、信頼性をさらに高めることができる。しかも、粉塵飛散防止用の樹脂層を衝撃に対して脆い無機系繊維層の耐衝撃保護層としても機能させることができ、ホース壁の破壊を防いで、ダクトホースの長寿命化を図ることができる。
しかも、粉塵飛散防止用の樹脂層をホース壁の最外周に配置することで、ダクトホースの表面の滑りも良好になって、配管作業もスムーズに行うことができる。
さらに、粉塵飛散防止用の樹脂層と無機系繊維層との接着に際して、アルミ蒸着層を介在させることで、その接着強度を高めることができる。
また、螺旋状に巻回した帯状体の側縁部同士を、同じく螺旋状に巻回した金属帯板材を介してカシメ連結してホース壁を構成することで、ダクトホースを不定長に連続して生産することが可能となり、生産性を高めることができる。
この発明の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。この発明の一実施形態に係るダクトホースは、温風や熱風といった高温流体の輸送用として用いられるものであって、図1及び図2に示すように、その略円筒状のホース壁1が、帯状体2を螺旋状に巻回して、その先行する帯状体2と後続する帯状体2の側縁部3、3同士を、同じく螺旋状に巻回した金属帯板材4を介してカシメ連結することによって構成されている。
帯状体2は、図3に示すように、無機系繊維層5の内周側を目止め用の樹脂層6でコーティングするとともに、その外周側に目止め用の樹脂層6から発生する粉塵の飛散を防止する粉塵飛散防止用の樹脂層7を積層したものである。
無機系繊維層5は、例えばガラスクロスからなり、目止め用の樹脂層6は、例えばアルミ粉含有のシリコン樹脂からなる。そして、目止め用の樹脂層6による無機系繊維層5のコーティングは、例えばアルミ粉含有のシリコンをガラスクロスの裏面に塗布して、ガラスクロスの織り目を目潰して気体非通過状態とすることでなされている。なお、無機系繊維層5は、ガラスクロスだけに限らず、シリカクロスによって構成しても良い。また、目止め用の樹脂層6は、アルミ粉含有のシリコン樹脂だけに限らず、その他の軟質樹脂によって構成しても良い。さらに、熱風を輸送するような耐熱性が要求される用途にダクトホースを使用する場合には、難燃化処理を施した樹脂や特殊耐熱塗料によって目止め用の樹脂層6を構成するのが望ましい。
粉塵飛散防止用の樹脂層7は、例えば表面硬度が高くて耐熱性に優れたポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムからなる。この樹脂層7は、厚さ約12ミクロンと非常に薄く、硬度が高いポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂を素材としながらも、ホース壁1の柔軟性を損なわないように配慮されている。
そして、この粉塵飛散防止用の樹脂層7の内周面側には、アルミ蒸着層8が積層されて、このアルミ蒸着層8と無機系繊維層5とが接着剤9を介して接着されている。これにより、粉塵飛散防止用の樹脂層7と無機系繊維層5との接着強度を高めている。
なお、粉塵飛散防止用の樹脂層7は、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムに限らず、例えばポリアミド、ポリテトラフルオロエチレン、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリフェニレンサルファイド、熱可塑性ポリイミド、ポリエーテルイミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルスルホン等の表面硬度が高くて耐熱性に優れた樹脂フィルムによって構成しても良い。
金属帯板材4は、図4に示すように、断面略C字状のステンレス鋼鈑からなり、その中間部10と両端部11、11との間に、略S字状に折り返しした帯状体2の側縁部3、3を挟み込んだ状態で、両端部11、11を中間部10側へ押し潰すようにかしめて扁平化することで、帯状体2の側縁部3、3同士を連結している。なお、このような金属帯板材4を連結用芯材として用いる代わりに、例えば螺旋状に巻回した樹脂製の連結用芯材を介して帯状体2の側縁部3、3同士を接着又は融着しても良い。
このようにして構成されたホース壁1においては、図3に示すように、その内周側から順に目止め用の樹脂層6、無機系繊維層5、接着剤9、アルミ蒸着層8、粉塵飛散防止用の樹脂層7が積層されていて、最外周に粉塵飛散防止用の樹脂層7が配置された状態となっている。
従って、このホース壁1を備えたダクトホースでは、配管時や使用時における繰り返しの伸縮や屈曲、振動等により、ホース壁1同士或いはホース壁1と他部材とが擦れ合って、目止め用の樹脂層6から樹脂粉塵やアルミ粉塵が発生することがあっても、その外周側に位置する粉塵飛散防止用の樹脂層7が防御シールドとして機能して、樹脂粉塵やアルミ粉塵の外部への飛散を防止することができる。これにより、空気の清浄度が所定レベル以下に維持されるようなクリーンルーム内においても、好適に使用することができる。
しかも、表面硬度の高い粉塵飛散防止用の樹脂層7は、衝撃に対して脆い無機系繊維層5の耐衝撃保護層としても機能するので、無機系繊維層5の摩耗や切断によるホース壁1の破れや孔開きなどの破壊を防いで、ダクトホースの長寿命化を図ることができる。さらに、ダクトホースの表面の滑りも良好となって、配管作業もスムーズに行うことができる。
なお、例えば図5に示すように、PET樹脂フィルムからなる樹脂層7の内外周側にアルミ蒸着層8、8を積層してなる内側帯状体20と、同じくPET樹脂フィルムからなる樹脂層7の内外周側にアルミ蒸着層8、8を積層してなる外側帯状体21とを互いに非接着状態で重ね合わせたものを用いて、上記と同様にホース壁を構成することも開発途中における別構造のものとして検討したが、繰り返しの伸縮や屈曲に対して強度的に改良の余地があり、このため上記のように無機系繊維層5を用いるようにした。
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
例えば、ホース壁1の帯状体2の構成としては、図6に示すように、無機系繊維層5の内外周側を目止め用の樹脂層6、6でコーティングして、その外周側に粉塵飛散防止用の樹脂層7を非接着状態で積層させたものであっても良い。
さらに、ホース壁1の帯状体2の構成としては、図7に示すように、無機系繊維層5の内周側を目止め用の樹脂層6でコーティングして、その内外周側に粉塵飛散防止用の樹脂層7、7を積層して、内周側の粉塵飛散防止用の樹脂層7のさらに内周側に接着剤30を介してアルミ箔層31を積層させたものであっても良い。この場合、ホース内周側にも粉塵防止用の樹脂層7が存在するので、ダクトホース内部で搬送される温風や熱風の中に、粉塵が混入することを大幅に低減することができる。しかしながら、アルミ箔層31は、繰り返しの伸縮や屈曲に対して金属疲労を起こして亀裂を生じ易い。そこで、アルミ箔層31の代わりに、ホース内周側に位置する粉塵防止用の樹脂層7の外周側にアルミ蒸着層を設けても良い。このようにすることで、ダクトホースの軽量化、柔軟性の向上を図ることができる。
この発明の一実施形態に係るダクトホースの側面図である。 同じくその縦断面図である。 同じくそのホース壁の拡大縦断面図である。 同じくその金属帯板材部分の拡大縦断面図である。 開発途中の別構造のダクトホースにおけるホース壁の拡大縦断面図である。 他の実施形態に係るダクトホースのホース壁の拡大縦断面図である。 他の実施形態に係るダクトホースのホース壁の拡大縦断面図である。
符号の説明
1・・ホース壁、2・・帯状体、3・・側縁部、4・・金属帯板材、5・・無機系繊維層、6・・目止め用の樹脂層、7・・粉塵飛散防止用の樹脂層、8・・アルミ蒸着層、9・・接着剤

Claims (6)

  1. 無機系繊維層(5)を目止め用の樹脂層(6)でコーティングするとともに、その外周側に前記目止め用の樹脂層(6)から発生する粉塵の飛散を防止する粉塵飛散防止用の樹脂層(7)を積層したホース壁(1)を備えたことを特徴とするダクトホース。
  2. 前記粉塵飛散防止用の樹脂層(7)は、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムからなる請求項1記載のダクトホース。
  3. 前記無機系繊維層(5)は、ガラスクロス又はシリカクロスからなる請求項1又は2記載のダクトホース。
  4. 前記粉塵飛散防止用の樹脂層(7)を、前記ホース壁(1)の最外周に配置した請求項1乃至3のいずれかに記載のダクトホース。
  5. 前記粉塵飛散防止用の樹脂層(7)の内周面側にアルミ蒸着層(8)を積層して、このアルミ蒸着層(8)と前記無機系繊維層(5)とを接着剤(9)を介して接着した請求項1乃至4のいずれかに記載のダクトホース。
  6. 前記ホース壁(1)は、前記無機系繊維層(5)、目止め用の樹脂層(6)及び粉塵飛散防止用の樹脂層(7)を積層してなる帯状体(2)を螺旋状に巻回して、その先行する帯状体(2)と後続する帯状体(2)の側縁部(3)(3)同士を、同じく螺旋状に巻回した金属帯板材(4)を介してカシメ連結してなる請求項1乃至5のいずれかに記載のダクトホース。
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