JP2009114968A - エンジン冷却装置 - Google Patents

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JP2009114968A JP2007289008A JP2007289008A JP2009114968A JP 2009114968 A JP2009114968 A JP 2009114968A JP 2007289008 A JP2007289008 A JP 2007289008A JP 2007289008 A JP2007289008 A JP 2007289008A JP 2009114968 A JP2009114968 A JP 2009114968A
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Abstract

【課題】 簡単な構成によってウォータポンプ回転数を最適に制御することができるエンジン冷却装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、プーリ比が変更可能なウォータポンププーリと、内燃機関のクランク軸端に設けられ、前記ウォータポンププーリをベルトを介して駆動すると共に、プーリ比が変更可能なクランクプーリと、前記内燃機関のエンジン冷却水の温度に応じて、前記ウォータポンププーリと前記クランクプーリのプーリ比を変更する切換手段と、を備える。この構成によれば、ウォータポンププーリの回転数をエンジン回転数と冷却水温度でメカニカルに制御することができるため、従来必要であった電動ウォータポンプが必要なくなるため、軽量化でき、また簡単な構成によって実現することができるのでコストを低減できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン冷却装置に関する。
エンジンウォータポンプは、一般的にその駆動にクランク回転を利用し、そのポンプ回転数はエンジン回転数に依存する。エンジン回転数に依存すると、水温の高低やエンジン負荷に関わらずポンプを駆動するため、低速登坂、トーイング時は、高負荷でエンジン発熱が多いがエンジン回転数が低いため、ポンプ回転数も低く冷却水流量が不足し冷却不足となりやすい。また、高速走行時には、エンジン回転数が高いため冷却水流量が多いが、低負荷な場合はエンジン発熱が少なく、オーバークールとなる。
そこで、特許文献1に開示されているような、エンジン回転数に依存しない電動ウォータポンプ等のデバイスを用いるものが提案されている。また、特許文献2では、変速機を備え電気的に変速機を制御するものが提案されている。
特開昭 58−65927号公報 特開昭 60−128937号公報
しかしながら、上記従来技術のように、電動ウォータポンプを用いる技術では、モータを新たに追加することが必要になり、重量やコストの増大、更にはモータの耐久性等を考慮しなければならない。また、電気的に制御される変速機を用いる技術では、複雑な変速機構や制御装置が必要となり、コストの増大を招くといった問題点があった。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成によってウォータポンプ回転数を最適に制御することができるエンジン冷却装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、プーリ比が変更可能なウォータポンププーリと、内燃機関のクランク軸端に設けられ、前記ウォータポンププーリをベルトを介して駆動すると共に、プーリ比が変更可能なクランクプーリと、前記内燃機関のエンジン冷却水の温度に応じて、前記ウォータポンププーリと前記クランクプーリのプーリ比を変更する切換手段と、を備える。
この構成によれば、ウォータポンププーリの回転数をエンジン回転数と冷却水温度でメカニカルに制御することができるため、従来必要であった電動ウォータポンプが必要なくなるため、軽量化でき、また簡単な構成によって実現することができるのでコストを低減できる。
また、本発明のエンジン冷却装置は、前記ウォータポンププーリは、第1のシーブと該第1のシーブとの間で前記ベルトを挟み込む第2のシーブとを有し、前記切換手段は、前記エンジン冷却水の温度に反応して収縮膨張することにより前記第1のシーブと前記第2のシーブの間隔を変更する感温作動部材を有することを特徴とする。
この構成によれば、感温作動部材の収縮膨張によってウォータポンププーリとクランクプーリの第1のシーブと第2のシーブの間隔を変更することによりプーリのプーリ比を簡単な構成によって変更するができる。
また、本発明のエンジン冷却装置は、前記感温作動部材は、前記エンジン冷却水を循環させるインペラと共に回転し、前記第1のシーブと前記第2のシーブの軸となるシャフト内に設けられていることを特徴とする。
また、本発明のエンジン冷却装置は、前記クランクプーリは、第1のシーブと、前記第1のシーブとの間で前記ベルトを挟み込む第2のシーブと、前記第2のシーブを前記第1のシーブ方向へ付勢する付勢手段とをさらに有することを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構成によってウォータポンプ回転数を最適に制御することができるエンジン冷却装置を提供することができる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2は本発明におけるエンジン冷却装置1の構成を説明するための図であり、図1はクランクプーリ10のプーリ比がウォータポンププーリ20よりも低い状態を模式的に示す図、図2はクランクプーリ10のプーリ比がウォータポンププーリ20よりも高い状態を模式的に示す図である。図3はプーリ比が低い場合のクランクプーリ10を説明するための図である。図4はプーリ比が高い場合のウォータポンププーリ20を説明するための図である。図5はプーリ比が高い場合のクランクプーリ10を説明するための図である。図6はプーリ比が低い場合のウォータポンププーリ20を説明するための図である。
図1〜図6に示すように、エンジン冷却装置1において、クランクプーリ10は、クランク軸2の先端に設けられており、クランク軸2の回転によって回転し、ウォータポンププーリ20をベルト3を介して駆動するよう構成されている。このクランクプーリ10は、クランク軸2と一体的に形成された円錐台形上の固定シーブ11と、この固定シーブ11に対向し且つクランク軸2上で軸方向に移動可能に配置された同じく円錐台形状の可動シーブ12と、この可動シーブ12の背面側(固定シーブ11と対向しない側)にばね13によって可動シーブ12を固定シーブ11方向へ付勢すると共に、バネの反力を受けるリテーナプレート14とを備えている。そして、このクランクプーリ10は、ばね13の反力に抗して可動シーブ12をクランク軸2上で軸方向に移動することにより、プーリ比が変更可能なクランクプーリ10が構成される。
ウォータポンププーリ20は、ベルト3を介してクランクプーリ10によって駆動されるものである。図4に示すように、ウォータポンプ27内にはシャフト28が回転自在に軸支されている。シャフト28内には、ウォータポンプ27内のエンジン冷却水の温度に反応してウォータポンププーリ20の軸方向に伸縮膨張する感温作動部材25と、この感温作動部材25に一端が接合されると共に、他端がウォータポンププーリ20の可動シーブ21の軸となる軸部29と、軸部29を付勢するバイアスバネ23とが設けられている。このシャフト28の一端には、インペラ24が設けられている。
ウォータポンププーリ20は、軸部29の一端に設けられこの軸部29と一体に回転し、感温作動部材25の伸縮膨張に応じて軸方向に可動する円錐台形状の可動シーブ21と、シャフト28と一体に構成されると共にシャフト28と一体に回転し可動シーブ21との間でベルト3を挟み込む円錐台形状の固定シーブ22とを備える。水室26内には冷却水が満たされているので、ウォータポンププーリ20が回転すると、インペラ24の回転による遠心力によって、インペラ24は、水室26の中心付近にあるエンジン冷却水を、インペラ24の外周方向へと運ぶことによりエンジン冷却水を循環する。
感温作動部材25は、エンジン冷却水の温度に反応して収縮膨張することによりウォータポンププーリ20の可動シーブ21と固定シーブ22の間隔を変更するもので、例えばパラフィンワックス内蔵のサーモエレメントにより構成されている。この感温作動部材25は、制御温度が85度から100度付近に設定されており、ウォータポンプ27内のエンジン冷却水の温度が制御温度に到達すると、バイアスバネ23に抗して伸縮膨張する。
ウォータポンプ27は、例えばエンジンと一体的に設けられ、エンジン冷却水を収容する水室26を構成する。ウォータポンプ27内のエンジン冷却水の温度により温度作動部材25がバイアスバネ23に抗して膨張、収縮することにより可動シーブ21を軸方向での移動を制御する。
このようにして、ばね13は、可動シーブ12を介して必要な張力をVベルト3に付与し、また、バイアスばね23は、可動シーブ21を介して必要な張力をVベルト3に付与し、クランクプーリ10とウォータポンププーリ20のV字プーリ溝(Vベルト3の巻き付け径)を可変させて変速比を制御する。尚、クランクプーリ10の固定シーブ11、可動シーブ12、ばね13、リテーナプレート14、ウォータポンププーリー20の可動シーブ21、固定シーブ22、バイアスバネ23、感温作動部材25、シャフト28、軸部29が、本発明の切換手段を構成する。
次に、本発明の実施形態に係るエンジン冷却装置の動作について説明する。図4に示すように、低水温時、温度作動部材25は収縮しており、図1に示すようにウォータポンププーリ20の径は大きい状態にある。クランクプーリ10側では、低水温時、ウォータポンププーリ20の径が大きい時、ベルト3の張力によって可動シーブ12を固定シーブ11から遠ざける方向に移動させる。これによって、クランクプーリ10の径は小さい状態に変更させられる。このため、クランクプーリ10のプーリ比は小さくなり、ウォータポンププーリ20の回転数は低くなり、ウォータポンププーリ20と一体的に回転するインペラ24の回転数も低くなる。
高水温時、温度作動部材25がウォータポンプ27内のエンジン冷却水の温度を感知し膨張する。温度作動部材25が膨張すると、ウォータポンププーリ20の可動シーブ21が外側に押し出されることによって、固定シーブ22と可動シーブ21の間隔が広くなるため、ウォータポンププーリ20の径は小さくなり、ウォータポンププーリ20のプーリ比は小さく変更させられる。逆にクランクプーリ10は、ベルト3のゆるみより可動シーブ12がばね13により押し出され、可動シーブ12の位置が固定シーブ11方向に移動し、径が大きくなり、プーリ比が大きく変更される。この時、クランクプーリ10のプーリ比は大きくなり、ウォータポンププーリ20の回転数は増大する。また、高水温から低水温に変化する場合は、その逆の行程をたどりウォータポンププーリ20のプーリ比は減少する。
上述した本発明の実施態様の構成によれば、プーリ比がエンジン冷却水の温度によって制御され、高速走行時には、エンジン冷却水の温度が低いので、ウォータポンププーリ20のプーリ比を小さく変更する。これによって、エンジンからの放熱も小さくなり、オーバークールを防止することが可能となる。また、低速登坂時には、エンジン冷却水の温度が高くなると、ウォータポンププーリ20のプーリ比を大きくして、ウォータポンププーリ20の回転数が高くなる。このため、エンジン冷却水の流量が増加し、ラジエターからの放熱量も増加し、冷却が強化される。
よって、冷却水流量が増加することでラジエターからの放熱量が増加し、冷却が強化され、低速登坂・トーイング時の冷却不足を解消することができ、エンジン冷却水の温度が低くプーリ比が小さい場合、エンジンからの放熱も小さく、高速走行時のオーバークールとならない。また、暖機中及び暖機後一般走行においてウォータポンプ回転数が少ないため、ウォータポンプ駆動トルク損失が少なく、ポンプ駆動トルク損失が少なく、燃費・出力改善効果がある。
更に、冷却が最も厳しくなるトーイング登坂時のウォータポンプ回転数が増加し、冷却水流量が従来よりも増加するため、ラジエターからの放熱も増加し、ラジエタースペック及びラジファンスペックの簡素化が図れ、冷却システムコストダウンが可能となり、回転数が低いためサーモスタット強制開弁が起こらない。
なお、上記実施態様の構成においては、ウォータポンププーリ駆動専用のベルトが必要となる。従来構造だとウォータポンププーリは補機ベルトで他の補機と同時に駆動される事が多いため、このウォータポンプを補機ベルトで駆動するシステムとしては図7に示すようなシステムにしてもよい。図7は、本発明の実施形態に係る低水温時におけるウォータポンププーリを補機ベルトで駆動するシステムの状態を示す説明図である。図8は、本発明の実施形態に係る低水温時におけるウォータポンププーリを補機ベルトで駆動するシステムの状態を示す説明図である。
図7及び図8に示すように、エンジン冷却装置100は、クランクプーリ101、ウォータポンププーリ20、補機プーリ30、テンショナ40を備えている。補機ベルト3はVベルトであり、この例ではクランクプーリ101の径は変化しないように構成されており、ウォータポンププーリ20の径は、図1〜図6で説明したように変化するよう構成されている。
図8に示すように、高水温時は、上記のメカニズムでウォータポンププーリ20の径は下がり、プーリ比が大きくなる。このときベルト3のゆるみは大型のテンショナ40で張力を一定に保つようにする。この構造により、クランクプーリ10と補機プーリ30のプーリ比を一定に保つ事が可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
本発明の実施形態に係る低水温時におけるプーリの状態を模式的に示す説明図である。 本発明の実施形態に係る高水温時におけるプーリの状態を模式的に示す説明図である。 本発明の実施形態に係る低水温時におけるクランクプーリの状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る低水温時におけるウォータポンププーリの状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る高水温時におけるクランクプーリの状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る高水温時におけるウォータポンププーリの状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る低水温時におけるウォータポンププーリを補機ベルトで駆動するシステムの状態を示す説明図である。 本発明の実施形態に係る低水温時におけるウォータポンププーリを補機ベルトで駆動するシステムの状態を示す説明図である。
符号の説明
1 プーリ
2 クランク軸
3 Vベルト
10 クランクプーリ
13 ばね
20 ウォータポンププーリ
23 バイアスバネ
24 インペラ
25 感温度作動部材
26 水室
27 ウォータポンプ
28 シャフト
30 補機プーリ
40 テンショナ

Claims (4)

  1. プーリ比が変更可能なウォータポンププーリと、
    内燃機関のクランク軸端に設けられ、前記ウォータポンププーリをベルトを介して駆動すると共に、プーリ比が変更可能なクランクプーリと、
    前記内燃機関のエンジン冷却水の温度に応じて、前記ウォータポンププーリと前記クランクプーリのプーリ比を変更する切換手段と、
    を備えることを特徴とするエンジン冷却装置。
  2. 前記ウォータポンププーリは、第1のシーブと該第1のシーブとの間で前記ベルトを挟み込む第2のシーブとを有し、
    前記切換手段は、前記エンジン冷却水の温度に反応して収縮膨張することにより前記第1のシーブと前記第2のシーブの間隔を変更する感温作動部材を有することを特徴とする請求項1に記載のエンジン冷却装置。
  3. 前記感温作動部材は、前記エンジン冷却水を循環させるインペラと共に回転し、前記外輪と前記内輪の軸となるシャフト内に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のエンジン冷却装置。
  4. 前記クランクプーリは、
    第1のシーブと、
    前記第2のシーブとの間で前記ベルトを挟み込む第2のシーブと、
    前記第2のシーブを前第1のシーブ方向へ付勢する付勢手段とをさらに有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のエンジン冷却装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114837963A (zh) * 2022-03-31 2022-08-02 江铃汽车股份有限公司 一种水泵的流量控制方法、系统、可读存储介质以及车辆

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