JP2009113909A - 搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価な検出スイッチを用いてワークの端部の位置を特定することが可能な搬送装置を提供する。
【解決手段】検出手段は物体の移動方向に並置された第一および第二の検出スイッチを有する。制御手段は第一の検出スイッチが物体を検出したときに動力手段を停止させる。判定手段は第一の検出スイッチが物体を検出したのち第二の検出スイッチが物体を検出していない状態が所定時間以上継続した場合に物体が所定位置に停止したと判定し、第一の検出スイッチが物体を検出したのち所定時間以内に第二の検出スイッチが物体を検出した場合に物体が所定位置を超えたと判定する。
【選択図】図1

Description

本発明は搬送装置に関するものである。
ベルトコンベアやロボット・ハンド等の搬送装置で搬送される物体の位置を検出するために、光電センサや高周波誘導近接センサといった非接触型の検出センサが用いられる。例えば、特許文献1の技術的背景の欄にはローラコンベア装置によって搬送されるワークの位置を光電センサで検出することが開示されている。ここではワークの先端の位置について関心が持たれていないため、搬送方向の一点に設置された光電センサによってワークの有無のみが検出される。もし、停止状態にあるワークの先端の位置を正確に特定しようとする場合には、例えば特許文献2に開示されたエッジセンサが用いられる。このようなエッジセンサはワークの先端の位置を精密に特定することができるが、装置自体が高価である。
特許3350670 特開2004-177335
特許文献1のようにゾーン中のワークの有無を知るだけでは十分ではないが、さりとて特許文献2のエッジセンサを用いるほどの精密なワーク位置を要求しないアプリケーションは多い。本発明の目的は安価な検出スイッチを用いてワークの端部の位置を特定することが可能な搬送装置を提供することにある。
第一の発明は、物体を保持する保持手段と、保持手段に力を及ぼして保持手段を移動および停止させる動力手段と、物体の移動方向に並置されて物体の有無を検出する検出手段と、検出手段の検出状態に基づいて動力手段の動作を制御する制御手段と、検出手段の検出状態に基づいて物体の位置を判定する判定手段とを有する搬送装置において、検出手段は物体の移動方向に並置された第一および第二の検出スイッチを有すると共に第一の検出スイッチは第二の検出スイッチよりも先に物体を検出する位置に配置されているものであり、制御手段は第一の検出スイッチが物体を検出したときに動力手段を停止させるものであり、判定手段は第一の検出スイッチが物体を検出したのち第二の検出スイッチが物体を検出していない状態が所定時間以上継続した場合に物体が所定位置に停止したと判定し、第一の検出スイッチが物体を検出したのち所定時間以内に第二の検出スイッチが物体を検出した場合に物体が所定位置を超えたと判定するものである。
第二の発明は、物体を保持する保持手段と、保持手段に力を及ぼして保持手段を移動および停止させる動力手段と、物体の移動方向に並置されて物体の有無を検出する検出手段と、検出手段の検出状態に基づいて動力手段の動作を制御する制御手段と、検出手段の検出状態に基づいて物体の位置を判定する判定手段とを有する搬送装置において、検出手段は物体の移動方向に並置された第一ないし第三の検出スイッチを有すると共に第一の検出スイッチは第二の検出スイッチよりも先に物体を検出し第二のスイッチは第三のスイッチよりも先に物体を検出する位置に配置されているものであり、制御手段は、第一の検出スイッチが物体を検出したのち第二の検出スイッチが物体を検出していない状態が所定時間以上継続した場合に異常と判定し、第一の検出スイッチが物体を検出したのち所定時間後に、第二の検出スイッチが物体を検出していると共に第三の検出スイッチが物体を検出していなければ物体が所定位置に停止したと判定し、所定時間以内に第二および第三の検出スイッチが物体を検出した場合に物体が所定位置を超えたと判定するものである。
第一の発明によれば、第一の検出スイッチが動力手段を停止させるためのトリガ機能と、物体の位置を特定する位置検出機能とを兼ねているので、安価な構成で物体の停止位置を正確に判定することができる。
第二の発明によれば、第一の検出スイッチが動力手段を停止させるためのトリガ機能を担い、第二および第三の検出スイッチが物体の一を特定する位置検出機能を担っているので、トリガから物体の停止までに時間がかかる搬送装置であっても、安価な構成で物体の停止位置を正確に判定することができる。
発明を実施するための第一の形態について、図1〜3を用いて説明する。まず、図1を用いて搬送装置8の構成を述べる。搬送装置8は、保持手段2、動力手段3、検出手段4、制御手段5、判定手段6からなる。
保持手段2は搬送される物体1を保持する機能を有するものである。具体的にはコンベアのベルトやトレイのように物体1を載せる形態のもの、ロボット・ハンドのように物体1を把持する形態のもの、物体1の孔に掛かる鉤状の形態のもの、気圧や磁力によって物体1を吸着する形態のもの等がある。
動力手段3は保持手段2に直接または間接的に力を与えて保持手段2を特定の方向へ移動させる機能を有するものである。具体的には動力源としての電動モータ、空気圧アクチュエータ、内燃エンジン等であり、これらの動力源からの力を保持手段2へ伝達する歯車やベルト等の伝達機構を含む。
検出手段4は第一の検出スイッチ41及び第二の検出スイッチ42からなる。これらの検出スイッチ41,42は物体1の近接の有無を非接触で検出する機能を有するものである。具体的には光電スイッチ(透過形、反射形)、高周波誘導近接スイッチ、磁気リード・スイッチ等の形態のものがある。特に、透過形近接スイッチが用いられることが多い。すなわち、透過形近接スイッチ41,42は共に投光器411,421及び受光器412,422を有し、それぞれの投受光器が物体1の搬送経路を挟んで対向配置される。例えば、物体1が搬送されて投光器411と受光器412との間に位置するときは投光器411から受光器412に至る光芒が物体1によって遮蔽され受光器412が受光しなくなることで、透過形近接スイッチ41は物体1の存在を検出する。図中で物体1は右方向へ移動するので、第一の検出スイッチ41は第二の検出スイッチ42の左側に配置されており、第二の検出スイッチ42よりも先に物体1を検出する。第一の検出スイッチ41と第二の検出スイッチ42との距離は、物体1の、移動方向の全長よりも十分に短く設定されている。
制御手段5および判定手段6は検出手段4からの検出信号を受けて論理演算を行う演算回路であり、マイクロコンピュータのプログラムによって実現されることが一般的である。具体的には両者ともコントローラ7の機能として搭載される。コントローラ7は、マイクロコンピュータ及びそれを動作させるための周辺回路、外部との信号の入出力を行うためのインターフェース回路を有するものである。また、マイクロコンピュータはタイマ機能を有しており、予め設定された時間が経過すると終了信号を出力するものである。なお、タイマの時間設定・変更はコントローラ7のインターフェース回路を用いて行う。以上の構成要素はいずれも周知なので詳述は省略する。
次に図2を用いて搬送装置の動作を述べる。図2は搬送される物体1の位置と速度の関係を模式的に表すグラフであり、物体1及び検出スイッチ41,42の位置関係を併せて表示したものである。原点Oから搬送される物体1は一定速度で右方向に移動し第一の検出スイッチ41に至る。第一の検出スイッチ41は物体1を検出してコントローラ7へ検出信号を送り、コントローラ7の制御手段5はこの検出信号をトリガとして動力手段3に停止を指示する。物体1および保持手段2は慣性を持つので完全に停止するまでにはある程度の時間がかかる。あるいは保持手段2と物体1との間で滑りが生じた場合、保持手段2が完全に停止した後も物体1だけが移動を続ける。このようにして物体1が完全に停止した状態において物体1の右端の位置が許容限界内にあることが必要である。第二の検出スイッチ42はこの許容限界の位置に設置され、物体1の右端が許容限界に到達したことを検出してコントローラ7へ検出信号を送る。コントローラ7の判断手段6は第一および第二の検出スイッチ41,42の検出信号の状態から物体1の右端の位置が許容限界内にあるかどうかを判定する。図中の実線は物体1が正常位置に停止した場合を表し、一点鎖線は許容限界を超えてオーバーランした場合を表す。
次に図3を用いて、制御手段5および判定手段6の動作手順を説明する。なお、制御手段5と判定手段6は協働しているので、両者の動作を分離せずにひとつのフロー図で表した。
ステップ1(以下ST1と略す)は第一の検出スイッチ41が物体1を検出したことを判断するステップであり、物体1が検出されない限りこのステップに留まる。第一の検出スイッチ41が物体1を検出するとST2に進む。ST2では制御手段5は動力手段3に停止指示を与え、判断手段6はタイマ(図示せず)をスタートさせ、ST3に進む。ST3はタイマが終了するまで待機するステップであり、この間に物体1が完全に停止するようにタイマの計時時間が設定されている。タイマが計時を終了するとST4に進む。ST4は第二の検出スイッチ42が物体1を検出したことを判断するステップであり、検出していなければST5に進む。ST5は判定手段6が正常の判定を出力するステップである。すなわち、物体1は正常な位置に停止しているものと判定され、ST6に進む。ST6はタイマをリセットして計時動作可能な状態に戻すステップである。
ST4で物体1が検出された場合はST7に進む。ST7では判定手段6がオーバーランの判定を出力し、次いでST8では制御手段5が動力手段3に逆送・停止指示を与える。この逆送距離は極めて小さく設定されており、ST4,ST7,ST8のループを一回もしくは数回繰り返すことによって、物体1の右端は許容限界内に戻される。なお、ST4において、第一の検出スイッチ41が非検出状態なら、第二の検出スイッチ42の検出状態いかんにかかわらず故障と判定するようにしてもよい。
以上の通り、発明を実施するための第一の形態によれば、第一の検出スイッチ41が動力手段3を停止させるためのトリガ機能と、物体1の位置を特定する位置検出機能とを兼ねており、物体1の端部が第一および第二の検出スイッチ41,42の間の位置に存在することを特定でき、安価な構成で物体の停止位置を正確に判定することができる。
次に、発明を実施するための第二の形態について、図4〜6を用いて説明する。なお、この第二の形態は、第一の形態(図1〜3)にひとつの検出スイッチを追加した形態であるため、両者の差異のみを述べる。図4は図1に、図5は図2に、図6は図3にそれぞれ対応しており、図中の共通の構成には同じ符号を付す。
まず、図4を用いて搬送装置8の構成を述べる。検出手段4は、図中左側から順に配置された第一の検出スイッチ43、第二の検出スイッチ44、第三の検出スイッチ45からなる。図中で物体1は右方向へ移動するので、第一の検出スイッチ43は第二の検出スイッチ44より先に物体1を検出し、第二の検出スイッチ44は第三の検出スイッチ45より先に物体1を検出する。第二の検出スイッチ44と第三の検出スイッチ45との距離は、物体1の、移動方向の全長よりも十分に短く設定されている。
第一の検出スイッチ43の検出信号は制御手段5および判定手段6に与えられ、第二および第三の検出スイッチ44,45の検出信号は判定手段6に与えられる(前述の、発明を実施するための第一の形態では、第一の検出スイッチ41の検出信号は制御手段5および判定手段6に与えられ、第二の検出スイッチ42の検出信号は判定手段6に与えられていた)。
次に図5を用いて搬送装置の動作を述べる。原点Oから搬送される物体1は一定速度で右方向に移動し第一の検出スイッチ43に至る。第一の検出スイッチ43は物体1を検出してコントローラ7へ検出信号を送り、コントローラ7の制御手段5はこの検出信号をトリガとして動力手段3に停止を指示する。物体1が完全に停止した状態において物体1の右端の位置が許容限界の幅内にあることが必要である。第二および第三の検出スイッチ44,45はこの許容限界の幅に設置され、物体1を検出してコントローラ7へ検出信号を送る。コントローラ7の判断手段6は第二および第三の検出スイッチ44,45の検出信号の状態から物体1の右端の位置が許容限界の幅内にあるかどうかを判定する。図中の実線は物体1が正常位置に停止した場合を表し、一点鎖線は許容限界を超えてオーバーランした場合を表す。
次に図6を用いて、制御手段5および判定手段6の動作手順を説明する。なお、制御手段5と判定手段6は協働しているので、両者の動作を分離せずにひとつのフロー図で表した。
ST10は第一の検出スイッチ43が物体1を検出したことを判断するステップであり、物体1が検出されない限りこのステップに留まる。第一の検出スイッチ43が物体1を検出するとST20に進む。ST20では制御手段5は動力手段3に停止指示を与え、判断手段6はタイマ(図示せず)をスタートさせ、ST30に進む。ST30はタイマが終了するまで待機するステップであり、この間に物体1が完全に停止するようにタイマの計時時間が設定されている。タイマが計時を終了するとST40に進む。ST40は第二の検出スイッチ44が物体1を検出したことを判断するステップであり、検出していればST50に進む。ST50は第三の検出スイッチ45が物体1を検出したことを判断するステップであり、検出していなければST60へ進む。ST60は判定手段6が正常の判定を出力するステップである。すなわち、物体1は正常な位置に停止しているものと判定され、ST70に進む。ST70はタイマをリセットして計時動作可能な状態に戻すステップである。
ST40で物体1が検出されない場合はST80に進む。ST80は判定手段6が異常の判定を出力するステップである。ST50で物体1が検出された場合はST90に進む。ST90では判定手段6がオーバーランの判定を出力し、次いでST100では制御手段5が動力手段3に逆送・停止指示を与える。この逆送距離は極めて小さく設定されており、ST50,ST90,ST100のループを一回もしくは数回繰り返すことによって、物体1の右端は許容限界幅内に戻される。なお、ST50において、第二の検出スイッチ44が非検出状態なら、第三の検出スイッチ42の検出状態いかんにかかわらず故障と判定するようにしてもよい。
以上の通り、第二の発明によれば、第一の検出スイッチが動力手段を停止させるためのトリガ機能を担い、第二および第三の検出スイッチが物体の一を特定する位置検出機能を担っているので、トリガから物体の停止までに時間がかかる搬送装置であっても、物体1の端部が第二および第三の検出スイッチ44,45の間の位置に存在することを特定でき、安価な構成で物体1の停止位置を正確に判定することのできる搬送装置8を得られる。
発明を実施するための第一の形態の構成図である。 発明を実施するための第一の形態の動作を表すグラフである。 発明を実施するための第一の形態の制御および判定に関するフローチャートである。 発明を実施するための第二の形態の構成図である。 発明を実施するための第二の形態の動作を表すグラフである。 発明を実施するための第二の形態の制御および判定に関するフローチャートである。
符号の説明
1 物体
2 保持手段
3 動力手段
4 検出手段
41 第一の検出スイッチ(発明を実施するための第一の形態)
42 第二の検出スイッチ(発明を実施するための第一の形態)
43 第一の検出スイッチ(発明を実施するための第二の形態)
44 第二の検出スイッチ(発明を実施するための第二の形態)
45 第三の検出スイッチ(発明を実施するための第二の形態)
411,421 投光器
412,422 受光器
5 制御手段
6 判定手段
7 コントローラ
8 搬送装置

Claims (2)

  1. 物体を保持する保持手段と、
    保持手段に力を及ぼして保持手段を移動および停止させる動力手段と、
    物体の移動方向に並置されて物体の有無を検出する検出手段と、
    検出手段の検出状態に基づいて動力手段の動作を制御する制御手段と、
    検出手段の検出状態に基づいて物体の位置を判定する判定手段とを有する搬送装置において、
    検出手段は物体の移動方向に並置された第一および第二の検出スイッチを有すると共に第一の検出スイッチは第二の検出スイッチよりも先に物体を検出する位置に配置されているものであり、
    制御手段は第一の検出スイッチが物体を検出したときに動力手段を停止させるものであり、
    判定手段は第一の検出スイッチが物体を検出したのち第二の検出スイッチが物体を検出していない状態が所定時間以上継続した場合に物体が所定位置に停止したと判定し、第一の検出スイッチが物体を検出したのち所定時間以内に第二の検出スイッチが物体を検出した場合に物体が所定位置を超えたと判定するものであることを特徴とする搬送装置。
  2. 物体を保持する保持手段と、
    保持手段に力を及ぼして保持手段を移動および停止させる動力手段と、
    物体の移動方向に並置されて物体の有無を検出する検出手段と、
    検出手段の検出状態に基づいて動力手段の動作を制御する制御手段と、
    検出手段の検出状態に基づいて物体の位置を判定する判定手段とを有する搬送装置において、
    検出手段は物体の移動方向に並置された第一ないし第三の検出スイッチを有すると共に第一の検出スイッチは第二の検出スイッチよりも先に物体を検出し第二のスイッチは第三のスイッチよりも先に物体を検出する位置に配置されているものであり、
    制御手段は、第一の検出スイッチが物体を検出したのち第二の検出スイッチが物体を検出していない状態が所定時間以上継続した場合に異常と判定し、第一の検出スイッチが物体を検出したのち所定時間後に、第二の検出スイッチが物体を検出していると共に第三の検出スイッチが物体を検出していなければ物体が所定位置に停止したと判定し、所定時間以内に第二および第三の検出スイッチが物体を検出した場合に物体が所定位置を超えたと判定するものである搬送装置。
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