JP2009111943A - 室内送信アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、受信感度の悪い室内であっても移動体放送受信機による地上デジタル放送の受信を良好にすることができ、さらに構造が簡易なため屋内で簡便に使用でき取り外しが可能な室内送信アンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による室内送信アンテナ装置は、地上デジタル放送を移動体放送受信機の内蔵アンテナによって受信させるために室内に設置される室内送信アンテナ装置であって、室内に備えられたテレビ接続用の室内アンテナ端子3に接続され、室内アンテナ端子3から入力された高周波信号を移動体放送受信機の内蔵アンテナに向けて送信する送信アンテナ2を備えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動体放送受信機がデジタル放送を室内で受信するための室内送信アンテナ装置に関する。
近年、デジタル放送システムとして地上デジタル放送が運用されている。地上デジタル放送システムでは、放送サービスエリアの拡大および難視聴地域の解消、屋内やビル影などによる電波の弱い場所の解消を目的としてギャップフィラー対策の実施が検討されている。ギャップフィラー対策としては、放送波が届かないエリアごとにギャップフィラーと呼ばれる中継装置を設置して対応している(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
また、テレビジョン受信機の室内用受信アンテナでデジタル放送波を受信できるものも要望されている。このような放送システムであっても、放送サービスエリア以外に屋内における難視聴域の解消を目的としたギャップフィラー対策の実施が検討されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2002−101032号公報 特開2003−78492号公報 特開2004−112542号公報
特許文献1および特許文献2に記載のギャップフィラー装置は、装置の構成が複雑であったため、装置の規模が大きくてコストがかかり、一般家庭に設置することには不向きであった。
また、特許文献3に記載のギャップフィラー装置は、屋内で使用できるが装置本体の取り外しが可能であるのかなどの記載はなされていない。
本発明は、これらの問題を解決するためになされたもので、受信感度の悪い室内であっても移動体放送受信機による地上デジタル放送の受信を良好にすることができ、さらに構造が簡易なため屋内で簡便に使用でき取り外しが可能な室内送信アンテナを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明による室内送信アンテナは、地上デジタル放送を移動体放送受信機の内蔵アンテナによって受信させるために室内に設置される室内送信アンテナ装置であって、室内に備えられたテレビ接続用の室内アンテナ端子に接続され、室内アンテナ端子から入力された高周波信号を移動体放送受信機の内蔵アンテナに向けて送信する送信アンテナを備えることを特徴とする。
本発明は、請求項1に記載のように、地上デジタル放送を移動体放送受信機の内蔵アンテナによって受信させるために室内に設置される室内送信アンテナ装置であって、室内に備えられたテレビ接続用の室内アンテナ端子に接続され、室内アンテナ端子から入力された高周波信号を移動体放送受信機の内蔵アンテナに向けて送信する送信アンテナを備えるので、受信感度の悪い室内であっても移動体放送受信機による地上デジタル放送の受信を良好にすることができ、さらに構造が簡易なため屋内で簡便に使用でき取り外しが可能である。
本発明の実施形態について、図面に基づいて以下に説明する。
〈実施形態1〉
図1は、本発明の実施形態1による室内送信アンテナ装置の構成図である。室内送信アンテナ装置は、地上デジタル放送を移動体放送受信機の内蔵アンテナによって受信させるために室内に設置されている。また、室内にはテレビ接続用の室内アンテナ端子3が備えられている。図1に示すように、屋内に配線された高周波(Radio Frequency:RF)アンテナ線(図示せず)は各部屋の室内アンテナ端子3に接続されている。室内アンテナ端子3には高周波増幅器1(高周波増幅装置)が接続されており、室内アンテナ端子3から入力された高周波信号(放送波)を増幅する。そして、高周波増幅器1にはアンテナ2(送信アンテナ)が接続されており、高周波増幅器1から出力された高周波信号は移動体放送受信機の内蔵アンテナに向けて送信される。なお、アンテナ2の形状は、例えばダイポール型で形成されている。
例えば、地上デジタル放送の高周波信号(470MHz〜770MHz)はUHF(Ultra High Frequency)帯域を使用しており、この周波数帯域の高周波信号を高周波増幅器1によって増幅する。増幅された高周波信号はアンテナ2によって室内に送信され、ワンセグ放送の受信端末である携帯電話などの移動体放送受信機によって受信される。
地上デジタル放送は現在、全国の主要都市で受信することが可能となっている。しかしながら、送信局のアンテナから遠距離の場所で受信しようとすると、その場所の電波状態やアンテナの位置によって、受信可能範囲に入っている場合でも、電波が弱く受信できない場合がある。例えば、関西地区では生駒山に送信アンテナがあり、大阪や京都に向け電波は送信されている。京都市内では、生駒山の方向に、ビルなどの建物がない場合は良に受信できるものの、建物内や、生駒山の方向に大きなビルなどがある場合は、受信状態が極端に悪くなり、例えばワンセグ携帯電話でデジタル放送を受信しようとしても、全く受信できない状態になる場合が多い。
しかし、建物の内部には、デジタル放送を受信するために、すでに共同受信アンテナやCATVなどにより、アンテナ端子が設置されている。このアンテナ端子3に高周波増幅器1とアンテナ2を接続することで、これまで受信できなかった部屋の中でのワンセグ放送受信が可能となる。
以上のことから、ビルの屋内など鉄筋コンクリート等によって外部からの電波が受信しにくい部屋であっても、室内に電波が配信されるため十分な受信感度でデジタル放送番組を視聴することが可能となる。
〈実施形態2〉
実施形態2では、高周波増幅器1を備えていないことを特徴としている。その他の構成および動作については、実施形態1と同様である。
図2は、本発明の実施形態2による室内送信アンテナ装置の構成図である。図2に示すように、屋内に配線された高周波(RF)アンテナ線(図示せず)は各部屋の室内アンテナ端子3に接続されている。室内アンテナ端子3にはアンテナ2(送信アンテナ)が接続されている。なお、アンテナ2の形状は、例えばダイポール型で形成されている。
室内アンテナ端子3には、ハイビジョンデジタル放送(12セグ放送)が受信できる利得を有した室外アンテナかもしくは、CATVなど共同受信アンテナに接続されている。このため、室内アンテナ端子3までは、十分な強度をもったRF信号が確保されている。
ある程度強度をもったRF信号であれば、前記の高周波増幅器で信号を増幅しなくても、アンテナ2を室内アンテナ端子3に接続するだけで、RF信号がアンテナ2により、空中へ放出され、これをワンセグ携帯電話などのアンテナで受信して、ワンセグ放送を視聴することが可能となる。
以上のことから、ワンセグ放送のように比較的空中線電力が微弱であっても、ある程度の送信範囲を確保できるような変調方式では、図2に示すような構成であっても室内では十分に受信感度を保つことが可能となる。
〈実施形態3〉
実施形態3では、コネクタ4を用いることによって室内アンテナ端子3に対して着脱自在であることを特徴としている。その他の構成および動作については、実施形態2と同様である。
図3は、本発明の実施形態3による室内送信アンテナ装置の構成図である。図3に示すように、L字型の筐体を有するコネクタ4(端子接続部)にL字型にアンテナ2(送信アンテナ)が取付けられて一体構造となっている。コネクタ4は必要時に室内アンテナ端子3に接続して使用することができる。
アンテナ2を室内アンテナ端子3に接続するためには、室内アンテナ端子3に接続可能なコネクタ4に直接アンテナ2を取り付けた構造にすることで、どの部屋であっても簡単にアンテナ2を部屋に配置することができ、このアンテナ2により、RF信号を部屋の内部に放出できる。また、コネクタ2により、取り付け、取り外しが容易となり、これまで受信が不可能であった部屋を受信可能にすることができる。
以上のことから、構造が簡単で一体構造であり、室内アンテナ端子3への接続時にアンテナ2が壁に平行に配置される(図4参照)ため、室内でも邪魔にならずに必要に応じて着脱可能となる。また、アンテナ2から送信される電波は、1つの室内であれば十分に受信できるだけの感度で送信される。
〈実施形態4〉
実施形態4では、高周波増幅器1を備えることを特徴としている。その他の構成および動作については、実施形態3と同様である。
図5は、本発明の実施形態4による室内送信アンテナ装置の構成図である。図5に示すように、コネクタ4の筐体内部には図1と同様の高周波増幅器1が内蔵されており、コネクタ4は室内アンテナ端子3に対して着脱自在である。高周波増幅器1には電源が必要であるが、他の端子に接続されたデジタルテレビやレコーダから電源供給すればよい。
以上のことから、高周波増幅器1によって高周波信号を増幅した後にアンテナ2から室内に電波を送信しているため、実施形態3よりも受信感度が良い状態で送信される。
〈実施形態5〉
実施形態5では、アンテナの形状をループ型にしていることを特徴としている。その他の構成および動作については実施形態3および実施形態4に則している。
図6は、本発明の実施形態5による室内送信アンテナの構成図である。図6に示すように、コネクタ4にはループ型のアンテナ5が備えられており、コネクタ4は室内アンテナ端子3に接続されている。
アンテナがダイポール形では、アンテナからのRF信号の放出は、全方向に拡散するため空中線電力の効率は悪くなる。例えば、受信する場所が決まっている場合は、指向性のあるアンテナを用いて、その方向に電波の放出を制限すればよい。そのため、ループアンテナの形状にして、ループの輪の向く方向に電波の放出を高めることで、部屋の中でのワンセグ携帯電話の受信状態をよくしようとしたものである。
以上のことから、アンテナ5の形状をループ型とすることによって、アンテナ5からの高周波信号の送信効率を高め、比較的受信感度の良い状態で送信される。
〈実施形態6〉
実施形態6では、送信アンテナをデジタルテレビ6に内蔵していることを特徴としている。図7は、本発明の実施形態6による室内送信アンテナ装置の構成図である。図7に示すように、アンテナ7(送信アンテナ)はデジタルテレビ6に内蔵されている。デジタルテレビ6と室内アンテナ端子3とは元々接続されて放送を受信しているので、さらにループ型のアンテナ7に接続することによって室内に電波を送信している。
この実施例では、個別にアンテナを設置するのではなく、テレビの中に内蔵して、そこから部屋の内部に電波を放出しようとするものである。デジタルテレビにはすでに、放送を受信するために、室内アンテナ端子3とテレビの放送受信チューナは接続されている。このRF信号の一部を分配して、テレビのセットの筐体の内部に図7に示すようなループアンテナを設置することで、個別のアンテナを設置したのと同様の効果がある。また、アンテナがテレビの筐体内部に隠され、見た目やデザイン的にもすっきりした構成とすることができる。
以上のように、デジタルテレビ6にアンテナ7が内蔵されているため、新たに送信アンテナを備える必要がない。
図8および図9は、本発明の実施形態による効果を示した図である。地上デジタル放送の受信が移動体放送受信機で不可能な室内において、CATVや外部アンテナから各部屋に設置された室内アンテナ端子3まで地上デジタル放送波が引き込まれいている環境下を条件とし、本発明の実施形態による効果の測定を行なった。なお、部屋はマンションの鉄筋コンクリートで構成されている。
図8は、本発明による室内送信アンテナ装置を設置していないときにおける、移動体放送受信機の放送波の受信状態を示した図である。図8に示すように、窓8に近い場所では放送波の受信は可能(図中○印)であるが、部屋の内部では受信が不可能(図中×印)となっている。
図9は、本発明による室内送信アンテナ装置を設置したときにおける、移動体放送受信機の放送波の受信状態を示した図である。図9に示すように、室内送信アンテナ装置が室内の中央に備えられており、全域で放送波の受信が可能(図中○印)となっている。従って、室内送信アンテナ装置を室内に設置することによって移動体放送受信機の受信状態が改善されていることが分かる。
〈実施形態7〉
実施形態7では、室内アンテナ端子3から入力した高周波信号に対してフィルタ処理を行なうことを特徴とする。
図10は、本発明の実施形態7による高周波信号の処理を示すブロック図である。図10に示すように、実施形態1〜6の室内アンテナ端子3から分配器10に入力された高周波信号は、ワンセグ放送波検出回路12と増幅器11とに分配して出力される。ワンセグ放送波検出回路12によって検出されたワンセグ放送波帯を一般放送の12セグメント帯域と分離する。分離方法としては、帯域フィルタ制御回路13によってワンセグ帯域フィルタf1からワンセグ帯域フィルタfnまでを制御することによって、nチャンネルの放送波を一般放送の12セグメント帯域と分離している。増幅器11で増幅された高周波信号はフィルタを通過しワンセグ放送波のみ出力され、合成器14で信号を合成した後に実施形態1〜6のアンテナ2から室内に送信される。
以上のように、アンテナ2から送信される信号はワンセグ放送の高周波信号のみとなっているため、一般放送の12セグメントの高周波信号との干渉が少なくなって効率よく電波を室内に拡散放射することができる。
なお、本発明の活用例としては、ワンセグ受信携帯電話、室内アンテナ内蔵ポータブル液晶デジタルテレビなど、デジタル放送受信機に対する室内送信アンテナ装置に適用可能である。
本発明の実施形態1による室内送信アンテナ装置の構成図である。 本発明の実施形態2による室内送信アンテナ装置の構成図である。 本発明の実施形態3による室内送信アンテナ装置の構成図である。 本発明の実施形態3による室内送信アンテナ装置の構成図である。 本発明の実施形態4による室内送信アンテナ装置の構成図である。 本発明の実施形態5による室内送信アンテナ装置の構成図である。 本発明の実施形態6による室内送信アンテナ装置の構成図である。 本発明の実施形態による効果を示した図である。 本発明の実施形態による効果を示した図である。 本発明の実施形態7による高周波信号の処理を示すブロック図である。
符号の説明
1 高周波増幅器、2 アンテナ、3 室内アンテナ端子、4 コネクタ、5 アンテナ、6 デジタルテレビ、7 アンテナ、8 窓、10 分配器、11 増幅器、12 ワンセグ放送波検出回路、13 帯域フィルタ制御回路、14 合成器。

Claims (7)

  1. 地上デジタル放送を移動体放送受信機の内蔵アンテナによって受信させるために室内に設置される室内送信アンテナ装置であって、
    前記室内に備えられたテレビ接続用の室内アンテナ端子に接続され、前記室内アンテナ端子から入力された高周波信号を前記移動体放送受信機の前記内蔵アンテナに向けて送信する送信アンテナ、
    を備える、室内送信アンテナ装置。
  2. 前記室内アンテナ端子から入力された高周波信号を増幅して前記送信アンテナ装置に与える高周波増幅装置をさらに備える、請求項1に記載の室内送信アンテナ装置。
  3. 前記送信アンテナと前記室内アンテナ端子に接続するための端子接続部とを一体構造とすることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の室内送信アンテナ装置。
  4. 前記室内送信アンテナ装置は前記室内アンテナ端子に対して着脱自在であることを特徴とする、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の室内送信アンテナ装置。
  5. 前記送信アンテナのアンテナの形状をダイポール型またはループ型とすることを特徴とする、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の室内送信アンテナ装置。
  6. 前記送信アンテナをデジタルテレビの筐体内部に内蔵することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の室内送信アンテナ装置。
  7. 前記室内送信アンテナ装置はワンセグ放送のみを出力するためのフィルタをさらに備えることを特徴とする、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の室内送信アンテナ装置。
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