JP2009109100A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Abstract
【課題】上下フラップに結露が発生しにくい空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】吹出口10から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップ12と、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップ13と、前記複数の左右フラップ13を連結固定する連結桟16を備え、前記連結桟16の少なくとも両端の近傍を二段折れ形状23としたもので、上下フラップ12の上面に吹出風が流れ、上下フラップ12の上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
【選択図】図3
【解決手段】吹出口10から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップ12と、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップ13と、前記複数の左右フラップ13を連結固定する連結桟16を備え、前記連結桟16の少なくとも両端の近傍を二段折れ形状23としたもので、上下フラップ12の上面に吹出風が流れ、上下フラップ12の上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
【選択図】図3
Description
本発明は、空気調和機の室内機に関するもので、特に、吹出風の風向を変更するフラップを有する空気調和機の室内機に関するものである。
従来、この種の空気調和機の室内機では、吹出口から吹き出される吹出風は、吹出口に設けられた回動可能な上下フラップによって上下方向に吹き分けられる訳であるが、上下フラップの左右両側部においては、吹出風の風量が少なくなっているため、吹出風を上下に偏向させている場合は、上下フラップに沿う流れが弱まるので、側方から室内空気を巻込むことになる。このため冷房運転時の上下フラップの結露を防止するため、吹出口の側部に、吹出風を外側へと案内する吹出風ガイドを形成していた(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−288605号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機の室内機の構成では、上下フラップに吹出風ガイドを形成するため意匠性を著しく低下させるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、上下フラップの意匠性を低下させることなく、結露の発生しにくい空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内機は、吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍を二段折れ形状としたもので、上下フラップの上面に吹出風が流れ、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
また、本発明の空気調和機の室内機は、吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍を多段折れ形状としたもので、上下フラップの上面に吹出風が流れ、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
また、本発明の空気調和機の室内機は、吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍をラウンド形状としたもので、上下フラップの上面に吹出風が流れ、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
本発明の空気調和機の室内機は、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運
転時の結露の発生を防止できる。
転時の結露の発生を防止できる。
第1の発明は、吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍を二段折れ形状としたもので、上下フラップの上面に吹出風が流れ、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
第2の発明は、吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍を多段折れ形状としたもので、上下フラップの上面に吹出風が流れ、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
第3の発明は、吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍をラウンド形状としたもので、上下フラップの上面に吹出風が流れ、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の連結桟の二段折れ形状の部分、又は多段折れ形状の部分又はラウンド形状の部分の上面に横溝を入れたもので、上下フラップの上面への吹出風を流れやすくし、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の連結桟の二段折れ形状の部分、又は多段折れ形状の部分又はラウンド形状の部分の上面に縦溝を入れたもので、上下フラップの上面への吹出風を流れやすくし、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
第6の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の連結桟の二段折れ形状の部分、又は多段折れ形状の部分又はラウンド形状の部分の上面にディンプルを形成したもので、上下フラップの上面への吹出風を流れやすくし、上下フラップ上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップの意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機について、図1〜4を用いて説明する。
本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機について、図1〜4を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における空気調和機の室内機の概略断面図、図2は、同空気調和
機の室内機の左右フラップの部品図である。
機の室内機の左右フラップの部品図である。
図1に示すように、空気調和機の室内機の本体1は、フアンケース2とスタビライザ3および吸入グリル4からなる送風通路6を備えている。室内空気5は、送風通路6に配備した送風フアン7により、吸入グリル4から吸入され、熱交換器8で熱交換されて送風通路6の下流側のファンケース2とスタビライザ3と左右の側壁9とにより形成された吹出口10から室内に吹き出される。吹出口10には、上下方向に風向を調節する上下フラップ12と、左右方向に風向を調節する左右フラップ13のそれぞれが設けられている。
図2に示すように、左右フラップ13は、複数の左右羽根14と、連結桟16から構成されている。左右羽根14のそれぞれには、連結桟16に設けられた窪み17に左右羽根14を嵌め込み左右に移動可能とする羽根軸18と、スタビライザ3に回転可能に支持固定するための左右フラップ固定穴19とが設けられている。複数の左右羽根14は、これらの羽根軸18で、連結桟16に結合されている。このようにして、複数の左右羽根14の内の1枚を左右に動かすと、全部の左右羽根14を同一方向に動かすことを可能としている。
図3は、左右フラップ13、上下フラップ12を送風回路6内に組み込んだ断面図を示すものである。
図3に示す様に、左右フラップ13は、スタビライザ3に固定された回転軸20が、左右フラップ固定穴19に嵌め込まれることにより、所定位置に配置、構成されている。
図4は、連結桟16の拡大図であり、連結桟16の左右のそれぞれの端部の近傍には、本体1の内方に向かって延設された二段折れ形状23が形成されている。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機の室内機について、図3を用いて、その動作、作用を説明する。
送風通路6を流れる吹出し風21は、二段折れ形状となっている連結桟16の上面に沿って上向きの気流となり、上下フラップ12の上面に流れるような上方気流22を形成し、上下フラップ12の上面においては、室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
図5は、連結桟16に多段折れ形状24を形成した他の例を示す連結桟16の部分拡大図である。
図5に示すように、連結桟16の形状は、二段折れ形状23だけでなく、多段折れ形状24とすることでも、上下フラップ12の上面に流れるような上方気流22を形成し、上下フラップ12の上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
図6は、連結桟16に断面形状が略円弧状のラウンド形状25を形成した他の例を示す連結桟16の部分拡大図である。
連結桟16の形状は、ラウンド形状25とすることでも、上下フラップ12の上面に流れるような上方気流22を形成し、上下フラップ12の上面においては、室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
図7は、二段折れ形状となっている連結桟16の上面に横溝26を形成した他の例を示す連結桟16の部分拡大図である。
二段折れ形状23となっている連結桟16の上面に横溝26を形成することでも、上下フラップ12の上面に流れるような上方気流22の形成を促進する効果があるため、上下フラップ12の上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
図8は、二段折れ形状となっている連結桟16の上面に縦溝27を形成した他の例を示す連結桟16の部分拡大図である。
二段折れ形状23となっている連結桟16の上面に縦溝27を形成することでも、上下フラップ12の上面に流れるような上方気流22の形成を促進する効果があるため、上下フラップ12の上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
図9は、二段折れ形状となっている連結桟16の上面にディンプル28を形成した他の例を示す連結桟16の部分拡大図である。
二段折れ形状23となっている連結桟16の上面にディンプル28を形成することでも、上下フラップ12の上面に流れるような上方気流22の形成を促進する効果があるため、上下フラップ12の上面においては室内空気の巻きこみを防止でき、上下フラップ12の意匠性を低下させることなく、冷房運転時の結露の発生を防止できる。
なお、上記実施の形態では、横溝26、縦溝27及びディンプル28を、連結桟16の二段折れ形状23の部分の上面に設けたが、多段折れ形状24、或いはラウンド形状25の部分の上面に設けても同様の効果が得られることはいうまで無い。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の室内機は、吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップを連結固定する連結桟を二段折れ形状としたことによって、上下フラップの結露の発生の防止が可能となるので、スポット冷房や冷風扇の用途にも適用できる。
1 室内機
2 ファンケース
3 スタビライザ
4 吸入グリル
5 室内空気
6 送風通路
7 送風ファン
8 熱交換器
9 側壁
10 吹出口
12 上下フラップ
13 左右フラップ
14 左右羽根
16 連結桟
17 嵌め込み穴
18 羽根軸
19 固定穴
20 固定軸
21 吹出風
22 上方気流
23 二段折れ形状
24 多段折れ形状
25 ラウンド形状
26 横溝
27 縦溝
28 ディンプル
2 ファンケース
3 スタビライザ
4 吸入グリル
5 室内空気
6 送風通路
7 送風ファン
8 熱交換器
9 側壁
10 吹出口
12 上下フラップ
13 左右フラップ
14 左右羽根
16 連結桟
17 嵌め込み穴
18 羽根軸
19 固定穴
20 固定軸
21 吹出風
22 上方気流
23 二段折れ形状
24 多段折れ形状
25 ラウンド形状
26 横溝
27 縦溝
28 ディンプル
Claims (6)
- 吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍を二段折れ形状としたことを特徴とする空気調和機の室内機。
- 吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍を多段折れ形状としたことを特徴とする空気調和機の室内機。
- 吹出口から吹出される吹出風の風向を上下方向に変更する上下フラップと、前記吹出風の風向を左右方向に変更する左右回転可能な複数の左右フラップと、前記複数の左右フラップを連結固定する連結桟を備え、前記連結桟の少なくとも両端の近傍をラウンド形状としたことを特徴とする空気調和機の室内機。
- 連結桟の二段折れ形状の部分、又は多段折れ形状の部分又はラウンド形状の部分の上面に横溝を入れたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
- 連結桟の二段折れ形状の部分、又は多段折れ形状の部分又はラウンド形状の部分の上面に縦溝を入れたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
- 連結桟の二段折れ形状の部分、又は多段折れ形状の部分又はラウンド形状の部分の上面にディンプルを形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007282702A JP2009109100A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 空気調和機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007282702A JP2009109100A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 空気調和機の室内機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=40777767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007282702A Pending JP2009109100A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | 空気調和機の室内機 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2009109100A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2019093583A1 (en) | 2017-11-10 | 2019-05-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner |
CN112682938A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 扫风叶片结构、清洗方法、控制器、空调、内风机及应用 |
WO2023029650A1 (zh) * | 2021-08-31 | 2023-03-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调室内机 |
-
2007
- 2007-10-31 JP JP2007282702A patent/JP2009109100A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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