JP2008002781A - 空気調和機 - Google Patents

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智貴 森川
Koichi Sakai
浩一 酒井
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Abstract

【課題】上下羽根が通風抵抗とならず、空調性能に優れた空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器2を内蔵した本体1と、前記熱交換器2で熱交換された空気を吹き出し口11から吹き出す送風ファン3と、スタビライザ4とリアガイダ5と側壁12から構成され前記送風ファン3と吹き出し口11とを連通する送風回路13と、前記吹き出し口11から吹き出された空気の上下方向での向きを変更する上下羽根6を備え、前記上下羽根6を前記送風回路13の外に配置するもので、運転時に、吹き出し口11から吹き出された空気が上下羽根6に衝突しないので、上下羽根6が通風抵抗とならず、風量を確保し、送風性能に優れた空気調和機を提供することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は空気調和機に関するものである。
従来の、この種の空気調和機は、吸気口と、熱交換器と、前記吸気口より室内の空気を取り入れ、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出し口より吹き出す送風ファンと、リアガイダとスタビライザと側壁で構成され前記送風ファンと吹き出し口を連通する送風回路とを備え、前記送風回路には、吹き出し風の上下方向での向きを制御する上下羽根が設けられていた(例えば、特許文献1参照)。
また、近年の空気調和機は、特に室内機は、インテリアの観点からも、より薄型かつ小型のものが消費者に好まれるようになってきている。
特開2002−31400号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機の構成では、上下羽根が送風回路内に存在するため、この上下羽根は送風ファンからの風にとっては通風抵抗となっており、消費電力など純粋な送風性能を考えた場合、その性能を悪化させる要因となっていた。また、近年の空気調和機の室内機の薄型化、小型化を追求する傾向にあり、その結果、送風回路、とりわけリアガイダの長さを十分確保するのが難しい状態となっており、このリアガイダ長の短小化は、同時に送風性能を低下させるという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決し、送風性能に優れた空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器を内蔵した本体と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出し口から吹き出す送風ファンと、スタビライザとリアガイダと側壁から構成され前記送風ファンと吹き出し口とを連通する送風回路と、前記吹き出し口から吹き出された空気の上下方向での向きを変更する上下羽根を備え、前記上下羽根を前記送風回路の外に配置するもので、運転時に、吹き出し口から吹き出された空気が上下羽根に衝突しないので、上下羽根が通風抵抗とならず、風量を確保して、送風性能を向上させることができる。
本発明の空気調和機は、上下羽根が通風抵抗となって、送風性能を低下させるのを防止し、送風性能を向上させることができる。
第1の発明は、熱交換器を内蔵した本体と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出し口から吹き出す送風ファンと、スタビライザとリアガイダと側壁から構成され前記送風ファンと吹き出し口とを連通する送風回路と、前記吹き出し口から吹き出された空気の上下方向での向きを変更する上下羽根を備え、前記上下羽根を前記送風回路の外に配置するもので、運転時に、吹き出し口から吹き出された空気が上下羽根に衝突しないので、上下羽根が通風抵抗とならず、風量を確保して、送風性能を向上させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の上下羽根の前縁又は後縁をリアガイダの先端と同一高さ、もしくは本体の底面よりも下方に配置するもので、送風ファンからの風が上下羽根の前縁や後縁に衝突することがないので、空気の衝突によるロスがなくなり、送風性能を向上させることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の上下羽根をリアガイダの延長として用いるもので、上下羽根もリアガイダと同様の働きをすることになり、送風性能の向上を図ることができる。
第4の発明は、特に、第2又は第3の発明の上下羽根の前縁と後縁とを結んだ直線が、リアガイダの先端における接線方向と平行、もしくはそれよりも吹き出し口が広がる角度に位置するようにしたもので、上下羽根がリアガイダと同様の働きをするようになり、送風性能を向上させることができる。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の上下羽根の前縁(又は後縁)をリアガイダ先端と同一高さ、もしくは本体底面よりも下方に配置し、さらに前記前縁(又は前記後縁)での接線が、前記リアガイダの先端における接線方向と平行もしくはそれよりも吹き出し口が広がる角度に位置するようにしたもので、リアガイダの先端から上下羽根へ吹き出す風が乱れにくくなり、送風性能の向上を図ることが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の断面図、図2は、同空気調和機の上下羽根の動作例を示す断面図である。
同図において、空気調和機の本体1は、吸気口10と、熱交換器2と、吸気口10より室内の空気を取り入れ、熱交換器2で熱交換された空気を吹き出し口11より吹き出す送風ファン3と、スタビライザ4とリアガイダ5と側壁12からなり送風ファン3と吹き出し口11を連通する送風回路13と、断面が略円弧状で、吹き出し口11から吹き出された空気の上下方向の向きを制御する上下羽根6と、先端に上下羽根6を保持し、他端が本体1に取り付けられた腕部7などを備えている。
なお、特に図示しないが、本体1には、吹き出し口11から吹き出される空気の左右方向で向きを制御する左右方向風向変更羽根や、熱交換温度検出器、マイクロコンピュータなども設けられている。
本実施の形態では、図2に示すように、空気調和機の運転時に、上下羽根6を送風回路13の外部に、より具体的には、本体1の底面よりも下方に配置するようにしたもので、これにより、送風ファン3によって送風回路13から吹き出される空気が上下羽根6と衝突することがないので、必要な風量の確保が出来るようになる。なお、上下羽根6の配置は、図2に示される位置に限らず、本体1の下、あるいは本体1の前面など、送風回路13内に上下羽根6全体が入り込んでいなければどこに配置してもよい。
(実施の形態2)
図3(a)(b)は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の断面図及び要部拡大図、図4(a)(b)は、同空気調和機のリアガイダの例を示す図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図3に示すように上下羽根6を、送風回路13外に配すると共に、その後縁6bをリアガイダ5の下流側の先端と同一高さに配置したものである。
以上のように、本実施の形態によれば、上下羽根6が送風回路13外に配されているので、上下羽根6が通風抵抗とならないだけで無く、上下羽根6の後縁6bを、リアガイダ5の先端と同一高さ、もしくは本体1の底面よりも下部に配置しているので、上下羽根6がリアガイダの働きを兼ねるようになり、送風ファン3からの風の動圧回収が容易になり、送風性能を向上させることができる。なお、リアガイダ5の先端が、図4に示すように折れ曲がっている、あるいは曲率を持っている場合は、その折れ曲がり部、あるいは曲率が始まる直前の位置15をリアガイダ5の先端とみなす。
本実施の形態では、さらに、図3に示すように、上下羽根6の前縁6aをリアガイダ5の先端よりも下方に配置し、かつ、前縁6aと後縁6bを結んだ直線9が、リアガイダ5の先端の接線方向8と平行或いは、それより吹き出し口11が広がる方向に配置している。このような構成とすることにより、特に、図3に示すように、上下羽根6の凸面を下側にしたときは、送風回路13から吹き出る風の方向と、上下羽根6の前縁6aと後縁6bを結んだ直線9、つまり上下羽根6上の見かけ上の風向とが滑らかにつながるため、風がより流れやすくなり、送風性能を一層向上させることができる。
また、上記図3の例では、断面略円弧状の上下羽根6の凸面側を下にして、後縁6bをリアガイダ5の先端と同一高さに位置させたが、図5(a)(b)の本実施の形態2における他の例を示す空気調和機の断面図及び要部拡大図に示すように、上下羽根6の凸面側を上にして前縁6aをリアガイダ5の先端と同一高さに位置させるようにしても、上記同様、上下羽根6が通風抵抗にならないだけでなく、上下羽根6がリアガイダ5の働きを兼ねるので、送風性能を向上させることができる。しかも、図3と同様に、上下羽根6の前縁6aと後縁6bを結んだ直線9が、リアガイダ5の先端の接線方向8と平行或いは、それより吹き出し口11が広がる方向に配置することで、同様に風がより流れやすくなり、送風性能の一層の向上を図ることができる。
(実施の形態3)
図6(a)(b)は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の断面図及び要部拡大図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図6に示すように、上下羽根6の前縁6aをリアガイダ5の先端よりも下方に配置すると共に、上下羽根6の後縁6bでの接線14が、リアガイダ6の先端における接線方向8と平行或いは、それよりも吹き出し口11が広がる方向に配置したものである。このような構造とすることにより、リアガイダ5の先端から上下羽根6へ吹き出す風がスムーズに流れやすくなり、送風性能を一層向上させることができる。
なお、図6においては、上下羽根6の凸面側を下にした例を示したが、図7(a)(b)の本実施の形態3における他の例を示す空気調和機の断面図及び要部拡大図に示すように、上下羽根6の凸面側を上側にし、上下羽根6の後縁6bをリアガイダ5の先端よりも下方に配置すると共に、上下羽根6の前縁6aでの接線14が、リアガイダ6の先端における接線方向8と平行あるいは、それよりも吹き出し口11が広がる方向に配置するようにしても良い。とりわけ、上下羽根6の凸面側を上にした場合は、リアガイダ5の先端部から上下羽根6へ吹き出す風がよりスムーズに流れやすくなり、送風性能のより一層の向上を図ることができる。
以上のように、本発明においては、上下羽根6の形状は問わず、上側に凸であろうと下
に凸であろうとかまわない。また曲率のない羽根を用いてもかまわない。さらに、本発明においては腕部7の形状、位置は問わない。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、送風性能に優れたもので、空気調和機に限らず、吹き出される空気の向きを変更する羽根を有する各種機器に適用できるものである。
本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の上下羽根の動作例を示す断面図 (a)本発明の実施の形態2における空気調和機の断面図(b)同空気調和機の要部拡大図 (a)本発明の実施の形態2における空気調和機のリアガイダの例を示す図(b)同空気調和機のリアガイダの例を示す図 (a)本発明の実施の形態2における他の例を示す空気調和機の断面図(b)同空気調和機の要部拡大図 (a)本発明の実施の形態3における空気調和機の断面図(b)同空気調和機の要部拡大図 (a)本発明の実施の形態3における他の例を示す空気調和機の断面図(b)同空気調和機の要部拡大図
符号の説明
1 本体
2 熱交換器
3 送風ファン
4 スタビライザ
5 リアガイダ
6 上下羽根
6a 前縁
6b 後縁
8 接線方向
9 直線
10 吸気口
11 吹き出し口
12 側壁
13 送風回路
14 接線

Claims (5)

  1. 熱交換器を内蔵した本体と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出し口から吹き出す送風ファンと、スタビライザとリアガイダと側壁から構成され前記送風ファンと吹き出し口とを連通する送風回路と、前記吹き出し口から吹き出された空気の上下方向での向きを変更する上下羽根を備え、前記上下羽根を前記送風回路の外に配置することを特徴とする空気調和機。
  2. 上下羽根の前縁又は後縁をリアガイダの先端と同一高さ、もしくは本体の底面よりも下方に配置することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上下羽根をリアガイダの延長として用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 上下羽根の前縁と後縁とを結んだ直線が、リアガイダの先端における接線方向と平行、もしくはそれよりも吹き出し口が広がる角度に位置するようにした請求項2又は3に記載の空気調和機。
  5. 上下羽根の前縁(又は後縁)をリアガイダ先端と同一高さ、もしくは本体底面よりも下方に配置し、さらに前記前縁(又は前記後縁)での接線が、前記リアガイダの先端における接線方向と平行もしくはそれよりも吹き出し口が広がる角度に位置するようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
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