JP5359727B2 - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

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本発明は、空気調和機の室内ユニットにおいて、吹出口の構成による送風性能の向上に関するものである。
図7は従来技術の空気調和機の断面図、図8は同空気調和機の断面図で上下羽根の動作例を示し、図9は同空気調和機の断面図で、上下羽根が動作して送風性能が大きく向上する配置を示す。
図7,8において、空気調和機の本体1は、吸込口10と、熱交換器2と、吹出口11と、吸込口10より室内の空気を取り入れて熱交換器2で熱交換された空気を吹出口11より吹き出す送風ファン3と、スタビライザ4とリアガイダ5と側壁12からなり送風ファン3と吹出口11を連通する送風回路13と、断面が略円弧状で、吹出口11から吹き出された空気の上下方向の向きを制御する上下羽根6と、先端に上下羽根6を保持し、他端が本体1に取り付けられた腕部7などを備えている。
なお、特に図示しないが、本体1には、吹出口11から吹き出される空気の左右方向の向きを制御する左右方向風向変更羽根や、熱交換温度検出器、マイクロコンピュータなども設けられている。
もう一つの従来の形態では、図9に示すように、空気調和機の運転時に、上下羽根6を送風回路13の外部に、より具体的には、本体1の底面よりも下方に配置するようにしたもので、これにより、送風ファン3によって送風回路13から吹き出される空気が上下羽根6と衝突することがないので、必要な風量の確保ができるようになる。
また図9は、上下羽根6を送風回路13外に配すると共に、その前縁6bをリアガイダ5の下流側の先端と同一高さに配置したものである。このような形態にすれば、上下羽根6が送風回路13外に配されているので、上下羽根6が通風抵抗とならないだけで無く、上下羽根6の前縁6bを、リアガイダ5の先端と同一高さ、もしくは本体1の底面よりも下部に配置しているので、上下羽根6がリアガイダの働きを兼ねるようになり、送風ファン3からの風の動圧回収が容易になり、送風性能を向上させることができる。
特開2008−002781号公報
従来技術の上下羽根を送風回路から外す方法では、抵抗を除去するだけであり、積極的な送風性能向上には繋がらない。また、上下羽根をリアガイダに沿わす方法では、上下羽根とリアガイダの間に間隙が発生して、本体外部から主流に向かう流れが発生する。これによって外部の湿った空気と合流して、上下羽根面に結露が発生することになり、居室に水滴が滴下するおそれがある。また、上下羽根の前縁部分がリアガイダの先端から凹凸形状となる場合が多く、この場合は反って抵抗が大きくなり風量性能を後退させることがある。
前記課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内ユニットは、吹き出し部の通風路のリアガイダ側の先端から吹き出し高さの5%以上30%以下の位置に、上下羽根の前縁近傍が位置するように配置され、通風路のスタビライザ側を吹き出し方向において一定角度で拡大する拡大点を設ける。さらに下流域では、拡大率を拡大させる以前の状態に戻す変化点を設ける。さらに、上下羽根の吹き出し方向長さの本体側前縁から50%の位置
よりスタビライザ側に拡大点を配置する。
前記手段によって、上下羽根がリアガイダの役割をすることになり、ディフューザ効果により積極的に送風性能向上につながる。また、上下羽根の裏面すなわち下側面についても主流の風が流れ、同効果が助長されることにより性能向上を図ることができる。加えて、裏面に主流の流れがあるため、本体外部からの流れ込みが無い。通風路のスタビライザ側を吹き出し方向において急拡大する段差を設けることにより、上下羽根の抵抗が低減され、風量性能がさらに向上する。また、急拡大による失速を防止するため、上下羽根の同等の傾斜角あるいは急拡大の前の拡大率に戻す。これによって、急拡大による損失を軽減することができる。さらには、所定の安定した吹き出し方向を確保することができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの断面図 本体側前縁の吹き出し高さ位置と風量との特性図 本体側前縁のオーバーラップ量と風量との特性図 上面壁の急拡大位置と風量との特性図 上面壁の拡大角度と風量との特性図 従来の空気調和機の断面図 従来の空気調和機の断面図 従来の空気調和機の断面図
第1の発明の空気調和機の室内ユニットは、本体内に、熱交換器と、クロスフローファンと、吹出口とを備え、前記クロスフローファンから前記吹出口までの通風路には、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設され前記クロスフローファンの前側で近接した部分に形成したスタビライザと、前記スタビライザから吹き出し方向に形成された上面壁と、前記クロスフローファンの後側から下面壁を形成するリアガイダと、吹き出し空気の上下方向の向きを制御する上下羽根とを備えた空気調和機の室内ユニットであって、前記上下羽根は、本体側前縁近傍が前記リアガイダの先端における吹き出し高さの5%以上30%以下の位置に配置され、前記上面壁は、吹き出し方向の途中の拡大点において一定角度で拡大するとともに、さらに下流域の変化点で拡大する前の拡大率に戻る構成であって、前記上下羽根の吹き出し方向長さの本体側前縁から50%の位置よりスタビライザ側に前記拡大点を配置したことを特徴とする。
これによって、リアガイダに沿っての流れが上下羽根に衝突損失なく付着する。これによって、上下羽根がリアガイダに準ずる役割をすることになり、ディフューザ効果により送風性能を向上することができる。また、通風路の上面壁を吹き出し方向において急拡大するとともに、さらに下流域で急拡大する前の拡大率に戻る段差を設けることにより、上下羽根の抵抗が低減され、風量性能がさらに向上する。さらに、通風路の上面壁の吹き出し方向の途中で急拡大する拡大点を、上下羽根の本体側前縁から50%以内の位置に配置することを特徴とする。拡大点の位置を、上下羽根の本体側前縁から50%を超える位置にすると、十分に上向き方向の流れを形成できず、上下羽根が通風抵抗となり大きく性能が劣化してしまうもので、50%以内であれば送風性能を向上することができる。
第2の発明の空気調和機の室内ユニットは、上下羽根を吹き出し方向長さの本体側前縁から30%以下でリアガイダの先端から上流部においてオーバーラップするように配置したことを特徴とする。上下羽根を本体側前縁から30%を超えるだけ通風路に挿入すると、上下羽根が通風抵抗となり大きく性能が劣化してしまうもので、30%以下であればディフューザ効果により送風性能を向上することができる。
の発明の空気調和機の室内ユニットは、通風路の上面壁の拡大点で拡大する拡大角度として、5度以上40度以下とすることを特徴とする。拡大角度が、5度未満の場合、十分に上向き方向の流れを形成できず、上下羽根が通風抵抗となり性能が劣化する。拡大角度が、40度以上の場合、流れの曲がりによる損失が大きくなり、乱れが大きくなり性能が劣化する。拡大角度が5度以上40以下の間で安定した風量を確保することができ、送風性能を向上することができる。
以下に本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの斜視図であり、図2は同室内ユニットの断面図である。図1、図2において、空気調和機の室内ユニットの本体1は、吸込口10と、熱交換器2と、吹出口11とクロスフローファン3とを備え、クロスフローファン3を運転して吸込口10より室内の空気を取り入れ、熱交換器2で熱交換された空気を吹出口11より吹き出す。クロスフローファン3から吹出口11までの通風路13においては、クロスフローファン3の前側の近接した部分で回転軸方向に延設されたスタビライザ4と、スタビライザ4から吹き出し方向に形成された上面壁8と、クロスフローファン3の後側から吹出口11にかけて下面壁を形成するリアガイダ5と、左右の側壁12と、断面が略円弧状で、吹き出し空気の上下方向の向きを制御する上下羽根6とを備えている。
スタビライザ4から続く通風路13の上面壁8は、吹き出し方向の途中の拡大点8aにおいて急拡大するとともに、さらに下流域の変化点8bで急拡大する前の拡大率に戻る構成としている。これは、急拡大することによって上下羽根6の抵抗が低減されるためであり、さらに急拡大の前の拡大率に戻すのは、急拡大による吹き出し気流の失速を防止するためである。これによって、急拡大による損失を軽減することができる。さらには、所定の安定した吹き出し方向を確保することができる。
吹き出し高さHは、リアガイダ5の吹き出し先端で略直線部が終了するリアガイダ先端5aから概略垂直方向に伸ばした直線が上面壁8に当たるまでの距離である。本実施の形態においては、上下羽根6を風量が最大となる位置に設定した時に、上下羽根6の本体側前縁6aが吹き出し高さHのリアガイダ先端5a側から5%以上30%以下の位置に配置されている。これによって、リアガイダ5に沿って吹き出されてきた気流がそのまま上下羽根6に沿うことによって上下羽根6がリアガイダ5の役割をすることになり、ディフューザ効果により送風性能向上につながる。このディフューザ効果というのは、ファンから吹き出された直後の風速の早い状態(動圧の高い状態)から、吹き出し部の風速の遅い状態(動圧の低い状態)まで、徐々に円滑に風速が変化して動圧が回収されることを意味する。これによって、ファン効率の向上が図れる。
図3は、上下羽根6の本体側前縁6aの吹き出し高さ位置と風量との関係を示した特性図である。これからも分かるように、吹き出し高さHの5%以上の位置で風量が急激に増加することが分かる。
これは、吹き出し高さの5%未満の位置に上下羽根6の本体側前縁6aが位置するよう
にすると、上下羽根6の下面に十分に主流の風が流れず、ディフューザ効果が得られない。また、本体下部から室内空気の流れ込みが発生し、結露及び滴下を招くことがある。さらに、吹き出しの高さHの30%以上の位置になると風量が急激に減少して大きく送風性能が劣化する。これは、30%以上では風速が急激に速くなり、通風抵抗が大幅に増大するためである。
すなわち、上下羽根がディフューザとして機能することにより、風量性能が向上する。そして、通風路13の上面壁8を急拡大することによって、上下羽根6の抵抗を低減して送風性能の向上を図ることができる。
(実施の形態2)
図2において、上下羽根6の本体側前縁6aから後縁方向に30%の位置を位置6bとする。そして、上下羽根6の本体側前縁6aから位置6bまでの位置が吹き出し高さ位置となるように上下羽根6を配置する。換言すれば、吹き出し高さ位置は吹き出し高さHを規定する位置であり、上下羽根6がリアガイダ5とオーバーラップする長さが、上下羽根6の吹き出し方向長さLの30%以下とすることである。これによって、上下羽根がリアガイダの役割を有効に果たすことになり、ディフューザ効果により送風性能向上につながる。
図4は上下羽根のリアガイダとのオーバーラップ量と風量との関係を示した特性図であり、上下羽根の先端が風路内部に挿入された時の通風抵抗の特性を示したものである。この結果から分かるように、上下羽根6の本体側前縁6aが30%以上リアガイダ5とオーバーラップするように通風路13に入り込んだ時、急激に通風抵抗が大きくなってディフューザ効果がなくなり、風量が減少することを示している。すなわち、上下羽根6を本体側前縁6aから30%以下でリアガイダ先端5aから上流部においてオーバーラップするように配置することにより、上下羽根6の抵抗を低減してディフューザ効果により送風性能を向上することができる。
(実施の形態3)
図2において、上下羽根6の本体側前縁6aから後縁方向に50%の位置を位置6cとする。そして、通風路13の上面壁8の吹き出し方向の途中で急拡大する拡大点8aを位置6cよりスタビライザ4側に配置する。
図5は上下羽根に対する上面壁の急拡大位置と風量との関係を示した特性図である。この結果から、通風路13の上面壁8の急拡大する拡大点8aの位置が上下羽根6の本体側前縁6aから50%を超えると、風量が大きく減少していることが分かる。これは、上下羽根6とスタビライザ4との間に狭い通路を形成することになり、この部分の通風抵抗が大きく増加して風量が減少することになる。すなわち、拡大点8aの位置が上下羽根6の本体側前縁6aから50%を超えると十分に上向き方向の流れが形成できず、上下羽根6が通風抵抗となり大きく送風性能が劣化するものであり、50%以内であれば送風性能を向上することができる。
(実施の形態4)
図2において、通風路13の上面壁8の拡大点8aで急拡大する拡大角度tとする。例えば図2では拡大角度t=20度である。
図6は上面壁の拡大角度と風量との関係を示した特性図である。この結果から、拡大角度tが5度以上40度以下で風量が18m/min以上で安定していることが分かる。逆に、拡大角度tが5度未満及び40度を超える範囲では風量が低下する。これは、5度未満では流れが十分に拡散されないため動圧がスムーズに回収されないと考えられ、40
度を超えると拡散が急激に起こり曲がり損失や乱れが発生すると考えられ、これらにより通風抵抗が増加して風量が減少する。
すなわち、拡大角度tが5度未満の場合は十分に上向き方向の流れを形成できず、上下羽根6が通風抵抗となり送風性能が劣化する。また、拡大角度tが40度を超える場合は流れの曲がりによる損失が大きくなり、乱れが大きくなり送風性能が劣化するもので、拡大角度tが5度以上40度以下であれば送風性能を向上することができる。
以上のように、本発明の空気調和機の室内ユニットにおいて、上下羽根がリアガイダの役割をすることになり、ディフューザ効果により性能向上につながり、空気調和機に搭載されている送風機の用途に適用できる。
1 本体
2 熱交換器
3 ファン
4 スタビライザ
5 リアガイダ
5a リアガイダ先端
6 上下羽根
7 腕
8 上面壁
8a 拡大点
8b 変化点
9 スタビライザ急拡大位置
10 吸込口
11 吹出口
12 側壁
13 通風路
H 吹き出し高さ
L 上下羽根の吹き出し方向長さ
t 拡大角度

Claims (3)

  1. 本体内に、熱交換器と、クロスフローファンと、吹出口とを備え、前記クロスフローファンから前記吹出口までの通風路には、前記クロスフローファンの回転軸方向に延設され前記クロスフローファンの前側で近接した部分に形成したスタビライザと、前記スタビライザから吹き出し方向に形成された上面壁と、前記クロスフローファンの後側から下面壁を形成するリアガイダと、吹き出し空気の上下方向の向きを制御する上下羽根とを備えた空気調和機の室内ユニットであって、前記上下羽根は、本体側前縁近傍が前記リアガイダの先端における吹き出し高さの5%以上30%以下の位置に配置され、前記上面壁は、吹き出し方向の途中の拡大点において一定角度で拡大するとともに、さらに下流域の変化点で拡大する前の拡大率に戻る構成であって、前記上下羽根の吹き出し方向長さの本体側前縁から50%の位置よりスタビライザ側に前記拡大点を配置したことを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 前記上下羽根を吹き出し方向長さの本体側前縁から30%以内でリアガイダの先端から上流部においてオーバーラップするように配置したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
  3. 前記一定角度として、5度以上40度以下とすることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室内ユニット。
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