JP2009109074A - 熱交換器フィン材用アルミニウム合金板、及びそれを用いた熱交換器フィン材の製造方法。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アルミニウムあるいはアルミニウム合金よりなる基板と、基板の表面上に吸着油を有する熱交換器フィン材用のアルミニウム合金板である。基板は、表面粗さRaが0.1〜0.8μmである。吸着油は、アルミニウム合金板をヘキサンで浸漬処理した後においても、基板上に吸着して残存する有機化合物よりなる。吸着油の含有量は、1〜1000mg/m2である。
【選択図】なし
Description
一方、室外機のうち、高性能エアコンには、表面処理されたフィン材が使用されるが、廉価版エアコンでは、表面処理なしのアルミニウムフィン材が用いられている。
さらには、熱交換器を加熱して加工油を蒸発揮散させるために乾燥炉を通す必要があり、乾燥炉操業に関わるCO2排出の増加や揮散した油が大気中に放出される等、地球環境に悪影響を与えるという問題がある。
このように、従来使用していたアルミニウムフィン材では、プレス加工の際に低粘度加工油を使用しても、上述の問題が発生する。
また、フィン材に限らず、他のアルミニウム板のプレス成形を行う場合も同様の問題が生じうる。
一方、粘度が低い基油や蒸散しやすい添加剤は、一般的には潤滑性を悪化させる傾向にある。したがって、このような潤滑油の適用や使用量を削減すると、フィンプレス時の潤滑性が悪化し、フィンプレス後の穴部端面に割れすなわちフレアー割れ(カラー割れ)が発生し、歩留まりを低下させてしまうという問題があった。
上記基板は、表面粗さRaが0.1〜0.8μmであり、
上記吸着油は、上記アルミニウム合金板をヘキサンで浸漬処理した後においても、上記基板上に吸着して残存する有機化合物よりなり、
上記吸着油の含有量は、1〜1000mg/m2であることを特徴とする熱交換器フィン材用アルミニウム合金板にある(請求項1)。
このように、本発明によれば、フィンプレス時に、揮発しやすい潤滑油の適用あるいは使用量削減された場合でも、割れを発生させず熱交換器フィン材を製造することができる。
上記熱交換器フィン材用アルミニウム合金板は、上述のように、ヘキサンで浸漬処理した後においても、上記基板上に吸着して残存する有機化合物よりなる吸着油を有しているが、ヘキサンで浸漬処理を行うとアルミニウム表面より除去される付着油もさらに有していてもよい。
上記基板の表面粗さRaが0.1μm未満の場合には、摩擦面への油の導入が減り、整形し難くなるという問題がある。一方、上記表面粗さRaが0.8μmを越える場合には、上記熱交換器フィン材用アルミニウム合金板にフィンプレスを行う場合に、上記アルミニウム合金板と工具との摩擦が大きくなり、プレス加工性が低下するという問題がある。
吸着油の含有量が1mg/m2未満の場合には、潤滑性が乏しく、成形性向上効果が望めないという問題がある。一方、上記含有量が1000mg/m2を越える場合には、油量が多いために、次工程の乾燥工程にて、油焼けなどの不良が生じるという問題がある。
この場合には、特に優れた潤滑性を得ることができる。
境界潤滑性、環境、取り扱い、価格等の観点から、上記高級アルコールとしては、ラウリルアルコールあるいは、ミリスチルアルコール、パルミチルアルコール、オレイルアルコールが好ましい。
上記脂肪酸の炭素数が12未満の場合には、潤滑性が低下するおそれがある。一方、上記脂肪酸の炭素数が18を越える場合には、冬季等にはさらに粘度が上昇し、場合によっては固化してしまうおそれがあるため混合時に加温して溶解させる必要が生じるおそれがある。
なお、これらの合成エステルを構成する脂肪酸は直鎖のものであっても、分枝を有するものであってもよい。
また、上記ネオペンチルグリコールエステル、トリメチロールプロパンエステル、ペンタエリスリトールエステルはフルエステルあるいは部分エステルのどちらでもよい。
この場合には、工具へのアルミ粉の凝着を抑制するという効果を得ることができる。
また、上記芳香族アミンとしては、具体的には、アニリン、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン等が挙げられる。
また、上記炭素数6〜11のアルキルシクロアルキル基としては、具体的に、例えば、メチルシクロペンチル基、ジメチルシクロペンチル基(全ての構造異性体を含む)、メチルエチルシクロペンチル基(全ての構造異性体を含む)、ジエチルシクロペンチル基(全ての構造異性体を含む)、メチルシクロヘキシル基、ジメチルシクロヘキシル基(全ての構造異性体を含む)、メチルエチルシクロヘキシル基(全ての構造異性体を含む)、ジエチルシクロヘキシル基(全ての構造異性体を含む)、メチルシクロヘプチル基、ジメチルシクロヘプチル基(全ての構造異性体を含む)、メチルエチルシクロヘプチル基(全ての構造異性体を含む)、ジエチルシクロヘプチル基(全ての構造異性体を含む)等が挙げられる。
また、上記炭素数7〜18のアルキルアリール基としては、具体的に、例えば、トリル基(全ての構造異性体を含む)、キシリル基(全ての構造異性体を含む)、エチルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のプロピルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のブチルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のペンチルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のヘキシルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のヘプチルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のオクチルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のノニルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のデシルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のウンデシルフェニル基(全ての構造異性体を含む)、直鎖または分枝のドデシルフェニル基(全ての構造異性体を含む)等が挙げられる。
この場合には、更に安定した潤滑効果を得ることができる。
上記極圧剤の含有量は、より好ましくは、2〜5%である。
また、上記リン系有機化合物としては、例えば、リン酸エステルまたはそのチオ化合物、炭素数1〜8のアルキル基、アルキルアリル基、又はアリル基を有するホスホン酸、アルキルフォスフォン酸エステル、リン酸トリトリル(トリクレジルフォスフェート)等が挙げられる。
本例は、本発明の熱交換器フィン材用アルミニウム合金板にかかる実施例として、表1に示す10種類の熱交換器フィン材用アルミニウム合金板(試料E1〜試料E10)、及び比較例として4種類の熱交換器フィン材用アルミニウム合金板(試料C1〜試料C4)を作製し、評価を行った。本発明はこれらの実例によってのみ限定されるものではない。
上記基板は、圧延後、溶剤(ヘキサン)を用いて超音波洗浄を行うことにより洗浄を行った。
また、上記基板の表面粗さRaは、圧延のワークロール表面の粗さを調整することにより調整した。
有機化合物A:ドデシルアルコール
有機化合物B:オレイルアルコール
有機化合物C:ペンタエリスリトールオレイン酸ジエステル
有機化合物D:ペンタエリスリトールオレイン酸テトラエステル
有機化合物E:1−テトラデセン
有機化合物F:オレイン酸
吸着量を多くする場合は、吸着油原液を基板上にたらし、ふき取った後、電子天秤で重量測定を行うことを、所定の吸着量になるまで繰り返す。
一方、吸着量を少なくする場合は、1.2cStのパラフィン鉱油で基板上の吸着油を希釈し、ふき取った後、電子天秤で重量測定を行うことを、所定の吸着量になるまで繰り返す。所定の量になったら、パラフィン鉱油を自然乾燥(48時間以上)にて蒸発させる。
表1に、熱交換器フィン材用アルミニウム合金板の、基板の表面粗さRa、ヘキサンで浸漬処理した後の吸着油の含有量、有機化合物の種類を示す。
試料E1、試料E2、試料E5、試料C1、及び試料C2を比較することにより、基板の表面粗さによる影響を評価することができる。また、試料E3〜試料E5、試料C3、及び試料C4を比較することにより、吸着油の含有量による影響を評価することができる。また、試料E6〜試料E10を比較することにより、吸着油の成分による影響を評価することができる。
熱交換器フィン材用アルミニウム合金板(90mm角)に、潤滑油等を一切塗布することなく、φ20mmの球頭ポンチ、成形速度5.0mm/s、しわ押さえ圧10kNにて張出成形を行い、材料に割れが生じた高さを成形高さをとした。成形性は、成形高さの大小にて評価し、成形高さが6mm以上の場合を合格(評価○)とし、成形高さが6mm未満の場合を不合格(評価×)とした。
熱交換器フィン材用アルミニウム合金板(90mm角)に、潤滑油等を一切塗布することなく、200℃の雰囲気に10分間放置し、目視にて供試材表面を観察した。乾燥性は、供試材表面に茶色のオイルステインが確認された場合を不合格(評価×)とし、確認されない場合を合格(評価○)とした。
これにより、本発明によれば、フィンプレス時に、揮発しやすい潤滑油の適用あるいは使用量削減された場合でも、割れが発生しない熱交換器フィン材用アルミニウム合金板を提供できることが分かる。
また、比較例としての試料C2は、基板の表面粗さRaが本発明の上限を上回り、張り出し成形時の、熱交換器フィン材用アルミニウム合金板と球頭ポンチとの摩擦が大きく成形性が低下したため、成形性が不合格であった。
また、比較例としての試料C4は、吸着油の含有量が本発明の上限を上回るため、油量が多いために、オイルステインが生じ、乾燥性が不合格であった。
Claims (7)
- アルミニウムあるいはアルミニウム合金よりなる基板と、該基板の表面上に吸着油を有する熱交換器フィン材用のアルミニウム合金板であって、
上記基板は、表面粗さRaが0.1〜0.8μmであり、
上記吸着油は、上記アルミニウム合金板をヘキサンで浸漬処理した後においても、上記基板上に吸着して残存する有機化合物よりなり、
上記吸着油の含有量は、1〜1000mg/m2であることを特徴とする熱交換器フィン材用アルミニウム合金板。 - 請求項1において、上記吸着油は、高級アルコール、合成エステル、脂肪酸、油脂のうち1種又は2種以上を含有することを特徴とする熱交換器フィン材用アルミニウム合金板。
- 請求項2において、上記高級アルコールは、炭素数12〜18であるアルキル基を有することを特徴とする熱交換器フィン材用アルミニウム合金板。
- 請求項2又は3において、上記合成エステルは、炭素数1〜6のアルキルアルコールと炭素数12〜19の脂肪酸からなる脂肪酸エステル、ネオペンチルグリコールエステル、トリメチロールプロパンエステル、及びペンタエリスリトールエステルから選ばれる1種又は2種以上よりなることを特徴とする熱交換器フィン材用アルミニウム合金板。
- 請求項1〜4のいずれか1項において、上記吸着油には、添加成分として、脂肪酸アミン、アルカノールアミン、脂肪族ポリアミン、芳香族アミン、脂環式アミン、複素環アミン、それらのアルキレンオキシド付加物、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム、含酸素化合物のうち1種又は2種以上が含有されていることを特徴とする熱交換器フィン材用アルミニウム合金板。
- 請求項1〜5のいずれか1項において、上記吸着油には、極圧剤として、硫黄系有機化合物、リン系有機化合物うち1種又は2種以上が含有されていることを特徴とする熱交換器フィン材用アルミニウム合金板。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の熱交換器フィン材用アルミニウム合金板に潤滑油を供給し、あるいは潤滑油を供給せず、フィンプレス加工を施すフィンプレス加工工程を有することを特徴とする熱交換器フィン材の製造方法。
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