JP2009107465A - カウルトップカバー - Google Patents

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【課題】射出成型時にウエルドラインやシルバー、フローマークなどの欠陥の発生部位を欠陥が存在しても外観上目立たない開口部のメッシュ部に確実に制御することによって、外観品質を更に一層向上させた車両用カウルトップカバーを提供すること。
【解決手段】格子により形成されたメッシュ部が全面に設けられた吸気口である開口部を有するカウルトップカバー本体を、樹脂により射出成形した車両用カウルトップカバーであって、前記樹脂により射出成形する際に該メッシュ部を構成する溶融樹脂の全てを該開口部の周縁部から流入させ、かつ該メッシュ部から周縁部に溶融樹脂が実質的に流出しないように前記開口部の周縁部の少なくとも一部に一般部よりも厚肉に形成した厚肉部を有することを特徴とする車両用カウルトップカバー。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外観品質を向上させた車両用カウルトップカバーに関する。
従来乗用車等の車両には、フロントフードにより覆われた区画が車体前部に設置されている。例えば、前側に動力用エンジンが搭載された車輌(フロントエンジンレイアウト車)には車体前部にエンジン室が設置されていて、このエンジン室は、左右側面がフェンダパネルにより、また上面開口部が開閉自在なフロントフード(ボンネット)により覆われた構造となっており、エンジン室の後部上方で前記フロントフードの後端の下方からフロントウィンドシールドガラスの下端部との間には、カウルトップカバーが設けられている。リアエンジン車(リアエンジンレイアウト車、リアミッドシップレイアウト車)においては、スペアタイヤやラゲッジスペースとして用いられる区画が、また電気自動車、燃料電池車などにおいても、駆動装置の設置場所や荷物室として利用可能な区画が、同様に、車体前部に設けられるものがあり、上記と同様にカウルトップカバーが設けられている構造を採用することがある(以下、前部区画を「エンジン室」という)。
カウルトップカバーは、エンジン室の幅とほぼ同じ長さの長尺部材により形成されていて、全体が樹脂により射出成形されており、カウルトップカバーの一部には、例えば特許文献1に記載されているように、メッシュにより覆われた吸気口が開口されている。
カウルトップカバーの吸気口は、車両の走行時車室内へ外気を取り入れるもので、雨水や雪、枯葉等が吸気口内へ侵入するのを防止するため、吸気口にメッシュが設けられており、このメッシュはカウルトップカバーを樹脂により射出成形する際、カウルトップカバーと一体成形されている。
またカウルトップカバーは長尺なことから、金型を使用して射出成形する際、金型に形成された長尺なキャビティ内に均一に樹脂が射出されるように複数個所にゲートポイントを設けて、これらゲートポイントより同時にキャビティ内へ樹脂を射出している。
こうしたカウルトップカバーの成形において、前記吸気口である開口部の周縁部にウエルドラインが発生して、その外観を損なう問題がある。本出願人はこの問題を防止する技術についてすでに提案している(特許文献1)。これは開口部の外周部の板厚を薄肉として樹脂の流動抵抗を大きくすることでウエルドラインを開口部内に発生させて欠陥の目立つ領域にはウエルドラインの発生を防止するというものである。この技術により外観品質の向上について一定の成果を挙げることができたが、シルバーの抑制などなお一層の品質向上の要求がある。
特開2007−168538
本発明はかかる問題を改善するためになされたもので、射出成形時にウエルドラインやシルバー、フローマークなどの欠陥の発生部位を欠陥が存在しても外観上目立たない開口部のメッシュ部に確実に制御することによって、外観品質を更に一層向上させた車両用カウルトップカバーを提供することを目的とするものである。
本発明者は、カウルトップカバーの開口部周縁に現れるウエルドラインの形成部位をこの開口部のメッシュ部に確実に制御することについて鋭意検討した結果、メッシュ部の周縁部に現れる外観を損なう、シルバー、フローマークなどの欠陥は射出成形時にメッシュ部内に充填された溶融樹脂が更にその周縁部に向かう溶融樹脂の流出に起因しており、前記欠陥の発生をより確実に防止するにはこのメッシュ部からの溶融樹脂の流出を抑制することが重要であることを知見した。そして、更に検討を重ねた結果、メッシュ部内に溶融樹脂が満たされる前にメッシュ部の周縁部に溶融樹脂が素速く供給されるようにメッシュ部の周縁部の少なくとも一部に厚肉部を設けることが有効であることを見出し本発明に至った。
すなわち、本発明は、
[1]格子により形成されたメッシュ部が全面に設けられた吸気口である開口部を有するカウルトップカバー本体を、樹脂により射出成形した車両用カウルトップカバーであって、前記樹脂により射出成形する際に、該メッシュ部のすべてを溶融樹脂が満たす前に、溶融樹脂が該メッシュ部の周縁部を囲むように前記開口部周縁部の少なくとも一部に一般部よりも厚肉に形成した厚肉部を有することを特徴とする車両用カウルトップカバー。
[2]格子により形成されたメッシュ部が全面に設けられた吸気口である開口部を有するカウルトップカバー本体を、樹脂により射出成形した車両用カウルトップカバーであって、前記樹脂により射出成形する際に、該メッシュ部を構成する溶融樹脂の全てを該開口部の周縁部から流入させ、かつ該メッシュ部から周縁部に溶融樹脂が実質的に流出しないように前記開口部の周縁部の少なくとも一部に一般部よりも厚肉に形成した厚肉部を有することを特徴とする車両用カウルトップカバー。
[3]前記開口部周縁部の少なくとも一部に厚肉部とともに一般部よりも薄肉に形成した薄肉部を有することを特徴とする[1]又は[2]に記載の車両用カウルトップカバー。
[4]前記厚肉部を少なくともその一部が開口縁部に設けた薄肉部を介して開口部の周縁部に設けたことを特徴とする[3]に記載の車両用カウルトップカバー。
[5]前記厚肉部を開口周縁部の全周に設けた薄肉部を介してその全周に設けたことを特徴とする[3]に記載の車両用カウルトップカバー。
[6]補強用リブを前記開口部を挟んで薄肉部に設けた[1]〜[5]のいずれかに記載の車両用カウルトップカバー。
に関する。
本発明によれば、カウルトップカバーの射出成形時に、メッシュ部に溶融樹脂が満たされる前に、メッシュ部を溶融樹脂により取り囲むようにカウルトップカバーの開口部の周縁部にすばやく溶融樹脂を供給することができるように厚肉部を配設することにより、周縁部からメッシュ部に溶融樹脂を流入させかつメッシュ部からは溶融樹脂が実質的に流出しないので、ガスをメッシュ部内部に閉じ込めることができ、ウエルドライン、シルバー(シルバーストリーク、銀条)、フローマークなどの欠陥発生をメッシュ部内に止めることができる。したがって、それらの欠陥をメッシュ部外部の周縁部に発生することを実質的に防止することができ、外観品質を確実に向上することができる。メッシュ部内でこうした欠陥が発生しても外観上目立つことがなく、実質的にカウルトップカバー外観を損なうことはない。
又、特に薄肉部を厚肉部と共にメッシュ部周縁部に配設した場合には、外観の向上と共に、車両が走行中に歩行者などに衝突した場合のボンネットへの二次的な衝撃を破断しやすい前記薄肉部の存在により衝撃を吸収して緩和することができる。
本発明は、カウルトップカバーの射出成形の際に、溶融樹脂が開口部のメッシュ部を満たす前に素速く開口周縁部の全域に溶融樹脂を供給して周縁部よりメッシュ部に溶融樹脂を充填すること、かつメッシュ部からその周縁部への溶融樹脂の流出を抑制することが重要である。そのことによりカウルトップカバーの開口部周縁部に外観を損なうシルバー、フローマークが発生することを防止するものである。こうした場合においてはメッシュ部には欠陥が発生することとなるが、このメッシュ部の欠陥は外観上目立つことはないので、カウルトップカバーの外観を実質的に向上することができる。
このように、本発明のカウルトップカバーは、その外観品質を向上するために、射出成形の際に開口部のメッシュ部から溶融樹脂がその周縁に流出するのを抑制することが重要であるが、そのため本発明のカウルトップカバーには、開口部の周縁部の少なくとも一部にカウルトップカバーの平坦な領域など一般的な領域の厚みよりも肉厚とした肉厚部を設けることが重要である。さらに、この肉厚部とともに一般部よりも薄肉に形成した薄肉部を設けてこれらを組み合わせることも好ましい。この開口部の周縁部に設ける厚肉部、薄肉部の態様を示す実施例を図面により説明する。
図1は、カウルトップカバーの斜視図である。
図2は、その裏面図である。この実施例は、ゲートより二つの開口部の間とゲートからより遠い開口部の周縁部位に溶融樹脂の流動抵抗の小さい厚肉部を形成し、ゲートからより近い開口部の周縁部位と、メッシュ部外周部の格子と、および前記開口部間の厚肉部と開口縁部との間には溶融樹脂の流動抵抗の大きい薄肉部位を配設して、前記のメッシュ部に溶融樹脂が満たされる前に開口部の周縁部にいち早く溶融樹脂を供給して周縁部全周から溶融樹脂が供給されるように、またメッシュ部から溶融樹脂が流出するのを抑制した構成を示す実施 例である。
図3は、図1A−A線断面説明図であり、前記実施例の開口部の周縁に配設した厚肉部、薄肉部の断面を説明する図である。図3中、厚肉部の拡大説明図において仮想線とその上方の実線との間で示される板厚が一般部の基本板厚を表し、厚肉部の増加した板厚は仮想線とその下方の実線との間で示す部分である。また、薄肉部の拡大説明図において薄肉部は、仮想線とその上方の実線との間で示される板厚分だけ薄肉とされている。厚肉部は一般部の基本板厚の1 .2 〜1.3倍程度が好ましく、薄肉部は一般部の基本板厚の半分程度が好 ましい。 前記のように図3中、薄肉部はメッシュ部の外周部の格子と、ゲートからより近い開口周縁に配されている。また、開口周縁の薄肉部および薄肉 としたメッシュ部外周格子には補強リブが設けられている。
図4は、本発明のカウルトップカバーを射出成形により成形する際の溶融樹 脂の流れを説明する図である。射出成形の際にゲート部から金型キャビティ内に注入された溶融樹脂はカウルトップカバー開口部周縁部に対応する金型キャビティの部位の少なくとも一部に厚肉部に対応する部位を配して、あるいは開口部の周縁部に対応する部位の少なくとも一部に厚肉部とともに薄肉部に対応する部位を配して、開口部メッシュ部の全周縁に対応する部位にいち早く溶融 樹脂を供給し、その周縁部からメッシュ部に対応する部位に溶融樹脂を供給して、メッシュ部対応部位からその外側の周縁部位に対応するキャビティ部位に溶融樹脂が流出しないように溶融樹脂を供給することを説明する模式図である 。
図5は、図3の断面を有する開口部を具備するカウルトップカバーが、車両 走行中に歩行者との衝突が起きて二次的にボンネットを介して衝撃を受けた時 、薄肉部から破損して歩行者に対して特にその頭部への衝撃を緩和する説明図である。
図6は、本発明の別の実施例を説明する図である。この実施例は、開口部周縁 部に開口縁部全周に配設した薄肉部を介してその全周に厚肉部を配設した構成を説明するものである。この実施例も前記実施例と同様に開口部の周縁部にいち早く溶融樹脂を供給し、そこからメッシュ部内に溶融樹脂を供給することができ、こうした構成でもメッシュ部からは溶融樹脂が流出することを抑制することができる。
図7は、図6中、B−B線断面説明図である。
本発明の車両用カウルトップカバーの一例を示す実施例である。 図1のカウルトップカバーの裏面図を示す説明図である。 図1A−A線断面説明図である。 本発明のカウルトップカバーを射出成形する際の溶融樹脂の流れを説明する図である。 歩行者との衝突時にその衝撃を緩和する作用の説明図である。 本発明の別の実施例を説明する図である。 図6中、B−B線断面説明図である。

Claims (6)

  1. 格子により形成されたメッシュ部が全面に設けられた吸気口である開口部を有するカウルトップカバー本体を、樹脂により射出成形した車両用カウルトップカバーであって、前記樹脂により射出成形する際に、該メッシュ部のすべてを溶融樹脂が満たす前に、溶融樹脂が該メッシュ部の周縁部を囲むように前記開口部周縁部の少なくとも一部に一般部よりも厚肉に形成した厚肉部を有することを特徴とする車両用カウルトップカバー。
  2. 格子により形成されたメッシュ部が全面に設けられた吸気口である開口部を有するカウルトップカバー本体を、樹脂により射出成形した車両用カウルトップカバーであって、前記樹脂により射出成形する際に該メッシュ部を構成する溶融樹脂の全てを該開口部の周縁部から流入させ、かつ該メッシュ部から周縁部に溶融樹脂が実質的に流出しないように前記開口部の周縁部の少なくとも一部に一般部よりも厚肉に形成した厚肉部を有することを特徴とする車両用カウルトップカバー。
  3. 前記開口部周縁部の少なくとも一部に厚肉部とともに一般部よりも薄肉に形成した薄肉部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用カウルトップカバー。
  4. 前記厚肉部を少なくともその一部が開口縁部に設けた薄肉部を介して開口部の周縁部に設けたことを特徴とする請求項3に記載の車両用カウルトップカバー。
  5. 前記厚肉部を開口周縁部の全周に設けた薄肉部を介してその全周に設けたことを特徴とする請求項3に記載の車両用カウルトップカバー。
  6. 補強用リブを前記開口部を挟んで薄肉部に設けた請求項1〜5のいずれかに記載の車両用カウルトップカバー。
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