JP2009102959A - 壁パネルの固定構造 - Google Patents

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Kazuki Yoshida
一樹 吉田
Norihide Arakane
仙英 荒金
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Abstract

【課題】高度の技能を必要とせず、簡便に壁パネルを正確に鉛直に設置する。
【解決手段】面材2の四周端縁部に配設される枠体3の内、下横桟8を除き、少なくとも左右の縦桟4が、凹部5を有する樹脂製の樹脂下地材6から形成され、縦桟の凹部は枠体の外方に開放して配置され、左右の縦桟間に配設された下横桟の下端部が面材下端より下方に突出している壁パネル1が、床部9に設置されたレール11の上方に開放した凹部10に下横桟の下端部を挿入するとともに、縦桟の凹部に、レールの凹部に挿入、固定された縦下地実12を挿入し、立ち具合が調整されて縦下地実に固定され、レールに沿って鉛直に設置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁パネルを複数枚横に並置して間仕切壁などを形成する際の壁パネルの固定構造に関する。
内装用の壁パネルを複数枚横に並置し、連設して、間仕切壁などの建物の内壁が形成されている。この場合の壁パネルとして、上下左右の桟から組み立てられた枠体の前面または裏面側のいずれか一方に面材が、面材裏面の四周端縁部に枠体が配置されて配設された、正面視略矩形形状を有するものが一般に知られている。
このような壁パネルを建物の床下地などの床部に立て込み、固定するが、その際に、床部表面が必ずしも水平に配置されているとは限らないため、壁パネルの立ち具合を調整することが必要となっている。すなわち、壁パネルが、鉛直に設置されるように、水平面に対して垂直に起立させるための調整が必要となっている。
従来、そのような壁パネルの立ち具合の調整は、通常、図7に示したように、壁パネル71の下端において楔などの調整具72を建物の床部73の表面との間に挿入し、壁パネル71が鉛直に起立するように立ち具合を調整していた。
しかしながら、楔などの調整具72による壁パネル71の立ち具合の調整は、大工技能を有する者にしか行うことができない、熟練を要する作業となっている。特に、調整具72の加工や挿入具合など、水平を確認しながら垂直に壁パネル71の立ち位置を調整するのに技能を要している。
一方、壁パネルについては、上下一対の横框材および左右一対の縦框材から構成され、外方に開放したプラスチックフレームなどのフレームの表面側に表面材が、裏面側に裏面材が取り付けられた、浴室ユニット用の壁パネルが提案されている(特許文献1)。
特開平7−127184号公報
しかしながら、特許文献1には、上記壁パネルをどのようにして立ち具合を調整して立て込み、浴室ユニットの壁面を形成するのかについて何ら記載されていない。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、高度の技能を必要とせず、簡便に壁パネルを正確に鉛直に設置することのできる壁パネルの固定構造を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の特徴を有する。
第1の発明は、上下の横桟および左右の縦桟により組み立てられる枠体の前面または裏面側のいずれか一方または両方に面材が、面材裏面の四周端縁部に枠体が配置されて配設され、枠体を形成する上下の横桟および左右の縦桟の内、下横桟を除き、少なくとも左右の縦桟が、凹部を有する樹脂製の樹脂下地材から形成され、縦桟の凹部は枠体の外方に開放して配置され、左右の縦桟間に配設された下横桟の下端部が面材下端より下方に突出している壁パネルの複数枚が横に並置されて固定される壁パネルの固定構造であって、上方に開放した凹部を有する略樋状形状のレールが床部に設置され、レールの凹部に、横に並置したときに隣接する2枚の壁パネルにおいて互いに突き合わされる左右の縦桟の凹部が2つ合わさった領域に収まる縦下地実が挿入されて固定され、下横桟の下端部がレールの凹部に挿入されるとともに、縦桟の凹部に縦下地実が挿入され、立ち具合が調整されて壁パネルが縦下地実に固定され、壁パネルがレールに沿って鉛直に設置されることを特徴としている。
第2の発明は、上記第1の発明において、壁パネルは、面材の正面側から略垂直にねじ込まれるビスによって縦下地実に固定されることを特徴としている。
上記第1の発明によれば、床部に設置された略樋状形状のレール部の上方に開放した凹部に、横に並置したときに隣接する2枚の壁パネルにおいて突き合わされる左右の縦桟の凹部が2つ合わさった領域内に収まる縦下地実が挿入されて固定され、面材下端より下方に突出する下横桟の下端部をレールの凹部に挿入するとともに、縦桟の凹部に縦下地実を挿入し、壁パネルを鉛直面内で上下にわずかに回動させることにより立ち具合を容易に調整することができ、調整後に壁パネルを縦下地実に固定することによって、壁パネルを正確にレールに沿って鉛直に設置することができる。壁パネルの立ち具合の調整に高度な技能は必要なくなる。
上記第2の発明によれば、上記第1の発明の効果に加え、壁パネルは、面材の正面側から略垂直にねじ込まれるビスによって縦下地実に固定されるので、横に並置したときに隣接する2枚の壁パネルを連結するために、ビスを、突き合わされた一方の縦桟から他方の縦桟まで達するように斜めにねじ込む必要はなく、面材が石膏ボードの場合に特に発生しやすい、紙のめくり上がりなどのビス頭部における面材の突出を抑えることができ、壁紙などの仕上げ材を面材表面に配設するに当たって、面材が突出した部分を除去する手間が省ける。
図1、図2は、それぞれ、本発明の壁パネルの固定構造の一実施形態を示した要部切欠斜視図、要部正面図である。
図1および図2に示した実施形態では、壁パネル1は、表裏両面側に石膏ボードである面材2を備えている。面材2の裏面の左右端縁部には、枠体3の一部を形成する縦桟4が配設され、縦桟4は、断面略コ字型形状であり、凹部5を有する、たとえばポリプロピレン、ポリエチレンなどの樹脂製の樹脂下地材6から形成されている。このような樹脂下地材6から形成された縦桟4の凹部5は、枠体3の外方に開放して配置されている。縦桟4が、樹脂下地材6により形成されているので、樹脂下地材6は樹脂成形品であり、成形性が高く、したがって、凹部5の寸法精度が高く、公差はほとんど発生しない。このため、横に並置されて設置された隣接する2枚の壁パネル1同士の間で面材2に段差が発生しにくくなり、直線性の良好な間仕切壁などの内壁を精度よく形成することができる。
壁パネル1では、面材2の裏面上端縁部に配設される枠体3の一部を形成する上横桟7にも樹脂下地材6を適用することが可能である。一方、図1および図2に示した実施形態では、左右の縦桟4間に配設された下横桟8には木質の角材が使用されている。下横桟8は、厚み方向の略半分が面材2の下端から下方に突出している。
また、図1および図2に示した実施形態では、立て込む壁パネル1の位置に対応させて、床下地などの床部9の表面部に、凹部10を有するレール11が設置されている。レール11は、略樋状形状に形成され、凹部10は上方に開放している。レール11は、ビス、釘などの固定具を用い、凹部10を通じて固定具をねじ込み、打入するなどして床部9の表面部に固定し、設置することができる。レール11は、長尺の部材などとすることができ、間仕切壁などの内壁の長さ方向に連結して配設することができる。
さらに、図1および図2に示した実施形態では、立て込む壁パネル1の縦桟4の位置に対応させて縦下地実12がレール11の凹部10に挿入されて固定されている。縦下地実12は、横に並置したときに隣接する2枚の壁パネル1において互いに突き合わされる左右の縦桟4の凹部5が2つ合わさった領域、すなわち、空間部分に収まる大きさおよび形状を有している。具体的には、縦下地実12は、直方体状であり、レール11の凹部10の幅に収まる幅を有し、隣接する2枚の壁パネル1において互いに突き合わされる縦桟4の凹部5が2つ合わさった内寸以内の長さを有し、レール11の凹部10に挿入されたときに、後述する壁パネル1のビス止めが可能な程度に上方に突出する厚みを有している。このような縦下地実12は、木質の角材や樹脂成形品などとすることができる。縦下地実12は、ビス13を上面からねじ込み、レール11に貫通させて固定されている。レール11の凹部10への挿入により、レール11の長さ方向に沿って位置合わせを行うことができ、縦下地実12の位置決めが容易となっている。
そして、図1および図2に示した実施形態では、壁パネル1が、面材2の下端から突出する下横桟8の下端部をレール11の凹部10に挿入し、縦桟4の凹部5の下端部に縦下地実12を挿入させて立て込まれている。立て込む際の壁パネル1の立ち具合の調整、すなわち、水平面に対して壁パネル1を垂直に起立させるための調整は、面材2の下端より下方に突出する下横桟8の下端部をレール11の凹部10に挿入するとともに、縦桟4の凹部5の下端部に縦下地実12を挿入し、壁パネル1を鉛直面内で上下にわずかに回動させることにより調整することができる。上記の通り、壁パネル1を立て込む位置に対応して縦下地実12があらかじめレール11に固定されているので、従来必要であった、図7に示した楔などの調整具72は不要となり、立ち具合は、壁パネル1を鉛直面内で上下にわずかに回動させることによって容易に調整され、しかも壁パネル1の回動は、縦桟4が凹部5を有することから、凹部5の下端部に挿入される縦下地実12によってガイドされるため、容易であり、特に大工の技能を有しなくとも容易に立ち具合を調整することができ、壁パネル1を正確に鉛直に配置可能となる。床部9の表面が必ずしも水平に配置されず、床部9の表面部に設置されるレール11が水平に配置されなくとも、壁パネル1は、正確に鉛直に配置される。
このような立ち具合の調整後、ビス14が、面材2の正面側から略垂直にねじ込まれ、壁パネル1は、鉛直方向を向いて縦下地実12に固定されている。壁パネル1は、このようにして立ち具合が調整され、鉛直に配置され、複数枚が順次レール11に沿って横に並置されて設置され、間仕切壁などの内壁を形成する。
なお、壁パネル1の縦下地実12への固定は、上記の通り、面材2の正面側から略垂直にビス14をねじ込むことができるので、従来のように、隣接する2枚の壁パネルを連結するために、ビスを、突き合わされた一方の縦桟から他方の縦桟まで達するように斜めにねじ込む必要はなく、面材2が石膏ボードの場合に特に発生しやすい、紙のめくり上がりなどのビス頭部における面材2の突出を抑えることができ、壁紙などの仕上げ材を面材2の表面に配設するに当たって、面材2が突出した部分を除去する手間が省ける。
図3は、本発明の壁パネルの固定構造が適用可能な壁パネルの一形態を示した正面図である。
壁パネル15は、石膏ボードである面材2の裏面の四周端縁部に略矩形形状の枠体3が配設されて形成されている。面材2は、枠体3の前面および裏面の両側に配設されている。図3は、壁パネル15の内部を示しており、枠体3の表面側の面材2を省略して図示している。
枠体3は、面材2の裏面において、下端縁部に配置される下横桟8、左右両端縁部に配置される縦桟4、そして、上端縁部に配置される上横桟7を備え、壁パネル15の強度を高めるなどのために、下横桟8と上横桟7の略中央部において両横桟7、8を連結する縦中桟16が配設されている。縦中桟16は、左右の縦桟4に平行に配置されている。また、下横桟8は、厚み方向の略半分が面材2の下端から下方に突出している。
下横桟8には木材が使用され、縦中桟16にも木材が使用されている。一方、左右の縦桟4および上横桟7の枠体3における三方の桟は、図4<a>に示したように、断面略コ字型形状を有する樹脂製の樹脂下地材6から形成されている。樹脂下地材6は凹部5を有し、凹部5は、図3に示した枠体3において外方に開放して配置されている。
図4<a><b>は、それぞれ、樹脂下地材の一形態を示した上向き斜視図、下向き斜視図である。
樹脂下地材6は、長尺の部材であり、前後に対向する側壁部17を有し、各側壁部17に下端において底壁部18が接続され、一体となり、凹部5が形成され、断面略コ字型形状を有している。底壁部18には、表裏を貫通する配線孔19が一定間隔で穿設されている。配線孔19は、図3に示した壁パネル15の内部に電源線、情報線などの各種の配線を引き込むためのものである。
図3に示した枠体3の左右の縦桟4および上横桟7の三方を形成する際には、図4<a>に示したように、左側の縦桟4と上横桟7および右側の縦桟4と上横桟7のコーナー部に対応して各桟4、7の長さで樹脂下地材6に側壁部17の上端から切り込むまたは切り欠くなどした後、左端部および右端部を底壁部18において下側に略90°折り曲げる。すると、図5に示したように、左右の縦桟4および上横桟7が一体となった三方枠20が形成される。このような三方枠20を用いることにより壁パネル15の製造が簡便となるとともに、安定した品質で工場生産することができる。
三方枠20を用いて製造された壁パネル15では、図6に示したように、樹脂下地材6から形成された左右の縦桟4および上横桟7の凹部5が三方枠20の外方に開放して配置される。
なお、本発明の壁パネルの固定構造が適用可能な壁パネルは、面材が枠体の表裏面の両側に配設されたものばかりでなく、表裏面のいずれか一方側のみに配設されたものであってもよい。
本発明の壁パネルの固定構造の一実施形態を示した要部切欠斜視図である。 図1に示した実施形態の要部正面図である。 本発明の壁パネルの固定構造が適用可能な壁パネルの一形態を示した正面図である。 <a><b>は、それぞれ、樹脂下地材の一形態を示した上向き斜視図、下向き斜視図である。 図4<a><b>に示した樹脂下地材から形成される左右の縦桟および上横桟が一体となった三方枠を示した斜視図である。 図3に示した壁パネルの要部斜視図である。 従来、壁パネルの設置の際に行っていた立ち具合の調整方法を示した要部正面図である。
符号の説明
1 壁パネル
2 面材
3 枠体
4 縦桟
5 凹部
6 樹脂下地材
7 上横桟
8 下横桟
9 床部
10 凹部
11 レール
12 縦下地実
14 ビス

Claims (2)

  1. 上下の横桟および左右の縦桟により組み立てられる枠体の前面または裏面側のいずれか一方または両方に面材が、面材裏面の四周端縁部に枠体が配置されて配設され、枠体を形成する上下の横桟および左右の縦桟の内、下横桟を除き、少なくとも左右の縦桟が、凹部を有する樹脂製の樹脂下地材から形成され、縦桟の凹部は枠体の外方に開放して配置され、左右の縦桟間に配設された下横桟の下端部が面材下端より下方に突出している壁パネルの複数枚が横に並置されて固定される壁パネルの固定構造であって、上方に開放した凹部を有する略樋状形状のレールが床部に設置され、レールの凹部に、横に並置したときに隣接する2枚の壁パネルにおいて互いに突き合わされる左右の縦桟の凹部が2つ合わさった領域に収まる縦下地実が挿入されて固定され、下横桟の下端部がレールの凹部に挿入されるとともに、縦桟の凹部に縦下地実が挿入され、立ち具合が調整されて壁パネルが縦下地実に固定され、壁パネルがレールに沿って鉛直に設置されることを特徴とする壁パネルの固定構造。
  2. 壁パネルは、面材の正面側から略垂直にねじ込まれるビスによって縦下地実に固定されることを特徴とする請求項1に記載の壁パネルの固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103398693A (zh) * 2013-08-09 2013-11-20 昆山允可精密工业技术有限公司 一种薄板形状测量用装夹装置

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