JP2009101881A - ルーフ補強構造 - Google Patents

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Ryotatsu Fujishima
亮達 藤嶋
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Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】ロールバー等のルーフ補強構造材に、音響,照明機能などを付与して使途を拡大させる、ルーフ補強構造を提供する。
【解決手段】車室の左右側壁の上端間に架橋されたルーフバー装置2を備えるオープンカーのルーフ補強構造において、ルーフバー装置2の車室側の面にスピーカー6を配設すると共に、左右側壁の上端にそれぞれ車両前後方向に沿って設けたルーフバー用レール3に対して摺動自在に取り付け、ルーフバー装置2をルーフバー用レール3に対し複数箇所において固定できるように構成する。
【選択図】図5

Description

本発明は、ルーフ全体が開閉自在に構成された所謂オープンカー等において、ルーフを補強するルーフバーを備えたルーフ補強構造に関するものである。
従来、自動車には、車輌のロールオーバー転倒等に備え、乗員の保護を目的とした補強構造が採られている。例えば、従来の車輌の左右の側壁やそれら左右側壁の上部間に設けられるルーフには、それら側壁やルーフを構成する、デッキサイドトリム等の内壁パネルとボディーの構成部材である外壁パネルとの間に補強用フレームを介在させたり、それらのパネル自体にリブ等を設けて形状的に補強したりすることによって、十分な剛性や強度が得られるよう工夫がなされている。
特に、ルーフが固定式でなく、幌或いはキャンバス等を用いて開閉自在に構成されて成る所謂オープンカー等の車輌においては、車輌のロールオーバー転倒等に備えることがより一層重要となるため、ルーフ部を補強するルーフ補強部材が採用されている。このルーフ補強部材は、ロールバーとも呼ばれ、基本的には、左右の側壁間に亘ってほぼ車幅方向に延びた部分を含むゲート形乃至アーチ形に形成され、概ね後部座席相当位置に配設されて、ベルトライン以上の強度確保を担い、車輌転倒時において乗員を保護することができるように構成されている。
そのようなルーフが開閉自在に構成された自動車の従来のルーフ補強構造には、例えば特許文献1に開示されているようなロールバー装置が挙げられる。このロールバーは、それまでのロールバーが車輌に固定されて配設されていたのに対して、可倒式になっており、後ろ向きに倒して車両後方の荷台スペースに収納できるように構成されている。
それまで後席乗員が乗降する際に邪魔になっていたロールバーであったが、このようにロールバーを後倒させることで乗降性を向上させることができる。
また、ロールバーが可動するように構成された別のルーフ補強構造としては、特許文献2のロールバーを挙げることができる。このロールバー装置は、車輌の左右側部にそれぞれ配設される高さ方向に立ち上がった左右の保持管と、それら左右の保持管に左右両脚のそれぞれが摺動可能に内挿され、それら左右両脚の上端間に渡される架橋部を有し、全体として略アーチ形に形成されるロールバー本体とから構成され、ロールバー本体を保持管に対して上下方向に摺動させることによって、ロールバーの高さを調整し得る。
他方、車輌ルーフを構成するルーフ外板とルーフ内張りとの間に、ステレオ用のルーフスピーカーが配設され、車室内における音響効果の向上を図った車載用のルーフスピーカーが知られている。この種の車輌はルーフが固定式であり、前席乗員の頭上後方位置又は前方位置の天井に、上方に向かって凹落形成されたスピーカー取付部に対してスピーカーが車室側に向けられて内蔵され、車室内に発音することができる。
特開平8−113100号公報 特開平7−32959号公報 実開平5−58497号公報
従来のオープンカーにおいて、ロールバーが固定式の構造の場合には、ロールバーは補強目的以外には何らの役割も果たさず、前記ロールバーの配設位置は前席の背後位置又は後席の背後位置のいずれかとなるが、それらいずれの場合にも乗員の乗降時には、ロールバーが邪魔になって乗降に支障を来す上、乗車後には乗員の頭上後部及び側部付近に在って圧迫感を与える。
この点、特許文献1のロールバーによれば、乗降時にはロールバーを後倒させれば、乗降の邪魔にならず乗降性を向上させられる。また、特許文献2のロールバーによれば、ロールバー本体を上昇させた位置で固定して置けば、乗員に対して圧迫感を与えないようにすることができる。しかし、いずれにせよロールバー以外の役割は果たさないということに変わりはない。
以上に示すように、ロールバーのようなルーフ補強構造材に、補強機能以外の役割を果たすように工夫されたものは無く、ましてやスピーカーを内蔵したルーフ補強構造は従来皆無であり、また、ルーフ補強構造材が車輌前後方向に摺動可能に構成されたルーフ補強構造も皆無であった。
本発明は、上記課題に鑑みて創作されたもので、補強目的のみに用いられていたロールバー等のルーフ補強構造材に、機能を付与して使途を拡大させたルーフ補強構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、車室の左右側壁の上端間に架橋されたルーフバーを備えるオープン型自動車のルーフ補強構造において、ルーフバーは、車室側の面にスピーカーが配設されたことを特徴とする。
ルーフバーは、車室の左右側壁の上端にそれぞれ車両前後方向に沿って設けられたルーフバー用レールに対して摺動自在に取り付けられることが望ましい。
また、ルーフバーは、ルーフバー用レールに対し複数箇所において固定可能であることが望ましい。
さらに、ルーフバーは、前記車室側に向けて発光する照明装置が配設されてもよい。
本発明によれば、ルーフを補強するためのルーフ補強材としてのルーフバーに対して、車室内に向けたスピーカーを配設したことによって、ルーフスピーカーとしての機能を付与して高付加価値化することができる。
また、ルーフバーを車輌の左右側壁の上端に沿って車輌前後方向にスライドさせて所定の部位でルーフバーを固定することができるようにしたことにより、乗員の昇降時には、ルーフバーの位置をずらして昇降しやすくしたり、乗員の乗車中には、ロールバーの位置を適宜の場所に設定することによって圧迫感を感じさせなくしたり、ロールバーに内蔵されたスピーカーの音響効果を調節することが可能となる。
また、ルーフバーに対して車室内に向けて発光する照明装置を配設したことによって、ルーフバーに照明機能を付与することができるようになる上、ルーフバーを車輌前後方向にスライドさせることによって、車室内の適宜の領域を上方から照らすことができるようになる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面(図1乃至6)を参照しながら詳細に説明する。本実施形態のルーフ補強構造1は、ルーフRのほぼ全体が開閉自在に構成されたオープンカーCに適用されるものである。なお、図中におけるUp、Fr、LHは、それぞれ上方、前方、左方を表すものである。
このオープンカーCは、図1及び図2に示すように、ルーフ部にほぼ車幅一杯の一定幅で、車輌前部のフロントウィンドウの上端部から後端部にかけて、略長方形に開放した開口部Wを有する。この開口部Wの車幅方向の内壁面の上端付近には、車輌前後方向にほぼ水平に延びた左右側壁の上端に沿ってそれぞれキャンバス用ガイドレールG,Gが備えられている。これら左右のキャンバス用ガイドレールG,Gには、図4に示すキャンバスCTが開口部Wを開放したり閉塞したりし得るように取り付けられている。
図4に示すように、キャンバストップは、キャンバスCTと、このキャンバスCTを駆動するためのキャンバス駆動部(図示省略)とから構成される。キャンバス駆動部は、ルーフ部の開口部Wの幅に相当する幅を有して車輌の左右側壁に架橋され、キャンバス駆動部の左右両端がそれぞれ左右のキャンバス用ガイドレールG,Gに係入され、その前端形状は開口部Wの前端に対応して形成され、駆動装置が内蔵されて、キャンバス用ガイドレールG,Gに沿って車輌前後方向に移動可能に構成され、後端には開口部Wの幅に相当する幅の可撓性を有し且つ防水性を有する生地から成るキャンバスCTが連結されて構成される。
キャンバスCTの車輌前後方向の適宜箇所には、車幅方向に延びたフレーム材(図示省略)が等間隔に固着され、それらフレーム材の左右両端にはそれぞれキャンバス用ガイドレールG,Gに係入されるフックFが取り付けられ、キャンバストップ駆動部を最前端まで移動させた状態では、キャンバスCTが展張されてルーフ部の開口部Wを閉塞し、キャンバストップ駆動部を後動させた際には、図示省略するが、キャンバスCTを蛇腹状に折り曲げながらキャンバストップ全体が後方に移動してルーフ部を開放することができるように構成されている。なお、図4を除き、キャンバスCT及びフックFの図示を省略している。
本実施形態のルーフ補強構造1は、車幅方向に延びたルーフバー装置2と、このルーフバー装置2の左右両端をそれぞれ係入し、ルーフバー装置2を車輌前後方向に移動できるようにするための車輌の左右側壁にそれぞれ備えられるルーフバー用ガイドレール3,3とから構成される。
ルーフバー装置は、図3乃至図5に示すように、車幅方向に延びた横断面が車輌前後方向に長い略長円形の筒状を成す外装体4と、この外装体4の内部に、左右に貫通して挿設される、車幅方向に延びた鋼材製のフレーム状のルーフバー本体5と、外装体4の下面、即ち車室側の面にそれぞれ車室側に向けて配設される複数のスピーカー6,6,6,6と、該下面の適宜の部位に配設される複数の照明装置7,7,7と、を有して構成される。
外装体4は、合成樹脂製の筒状の部材で、車幅方向の長さが車輌のルーフ部における開口部Wの車幅方向の幅相当に設定される。外装体4の下面には、適宜の部位にスピーカー6を装着するための比較的大きめの円孔8が四つと、照明装置7を装着するための比較的小さめの円孔9が四つ、合計八つの円孔8,9が貫穿される。これらの円孔8,9には、それぞれスピーカー6が四つと、照明装置7が四つ装着される。
また、外装体4の左右両端には、図4に示すように、それぞれルーフバー装置2の車輌前後方向における位置を固定するためのロック器具10,10が固着され、車輌の左右側壁の上部の適宜の部位に固着されるルーフバー装置固定用フック11,11に対して、ロック器具10,10の引掛ループ部10a,10aを、ロック解除状態を示す図6(A)の状態からロック状態を示す図6(B)の状態となるように、引っ掛けてロックすることができるように構成される。
ルーフバー本体5は、高強度の鋼材製で、車輌の左右側壁の上部にそれぞれ設けられたルーフバー用ガイドレール3,3間に亘る長さで車幅方向に延び、その両端は、それぞれ内側向きに折り曲げられてフック12,12をなしている。これら左右のフック12,12は、それぞれ車輌の左右側壁の上部にそれぞれ設けられたルーフバー用ガイドレール3,3に対して摺動自在に係入され、車輌に補強構造を形成するように構成される。
このルーフバー本体5は、外装体4の内部に挿通された格好で互いに一体的に固着され、好ましくは、少なくともフック12,12部分から外装体4で覆われる部分にかけて延びた導電性を有する部分を有し、この導電性の部分に対して、外装体4に装着されたスピーカー6や照明装置7が、外装体4の内部においてそれぞれ配線して電気的に接続し得る。
ルーフバー用ガイドレール3,3は、高強度の鋼材製で、ルーフバー本体5のフック12,12を係入することができるように形成された車輌前後方向に延びる部材であり、好ましくは、長手方向に延びた一連の電気伝導性を有する部分を有し、ルーフバー用ガイドレール3,3に係入されたルーフバー本体5のフック12,12との間で、電気的に接続された状態となる。
ルーフバー用ガイドレール3,3は、車輌前後方向にほぼ水平に延びた左右側壁の上端に沿って配設され、それらルーフバー用ガイドレール3,3の配設位置がキャンバス用ガイドレールG,Gの直下位置となる。
本実施形態のルーフ補強構造1は以上の説明のように構成され、ルーフバー装置2が車輌の左右側壁の上端間に架橋された状態で車輌前後方向に摺動自在に配設される。これによって、乗員の乗降性を改善できると共に乗車中の圧迫感を感じさせることなく、車輌の左右側壁がルーフバー装置2によって互いに支持され、車輌のロールオーバー転倒時においては、左右側壁が車幅方向外向きに広がるように変形したり、逆に内側向きに変形したりすることが防止されると共に、ルーフバー装置2を介して左右側壁同士を結合することによって、それら側壁の強度を向上させた補強構造となり、側壁の上下方向の強度までも増強でき、乗員の保護効果を高めることができる。
また、ルーフバー装置2に、スピーカー6を内蔵したことによって、オープンカーCであるにも拘わらず、更にはルーフRを開放状態とした場合であってさえも、ルーフスピーカーとしての音響効果を得ることが可能となる。
また、摺動自在に構成したルーフバー装置2に、照明装置7を配設したことによって、この照明装置7を車室内の適宜の領域を照らす室内灯として利用することができる。
以上説明したが、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施をすることができる。
本実施形態のルーフ補強構造を適用したオープンカーの左前方上部位置から見た斜視図である。 図1のルーフ補強構造を、オープンカーの左側上部位置から見た斜視図であり、ルーフバー装置の移動状態を示す図である。 図1におけるルーフバー装置のA−A断面の断面図である。 図1のルーフバー装置の左端部周辺の拡大断面図である。 図1のルーフ補強構造を、オープンカーの左前方下部位置の車室内側から見た斜視図である。 (A)は、ルーフバー装置の両端に配設されているロック器具のロック解除状態を示す拡大斜視図、(B)は該ロック器具のロック状態を示す拡大斜視図である。
符号の説明
1 ルーフ補強構造
2 ルーフバー装置
3 ルーフバー用ガイドレール
4 外装体
5 ルーフバー本体
6 スピーカー
7 照明装置
8 円孔
9 円孔
10 ロック器具
10a 引掛ループ部
11 ルーフバー装置固定用フック
12 フック
R ルーフ
C オープンカー
G キャンバス用ガイドレール
CT キャンバス
W 開口部
F フック

Claims (4)

  1. 車室の左右側壁の上端間に架橋されたルーフバーを備えるオープン型自動車のルーフ補強構造であって、上記ルーフバーは、上記車室側の面にスピーカーが配設されたことを特徴とする、ルーフ補強構造。
  2. 前記ルーフバーは、前記車室の左右側壁の上端にそれぞれ車両前後方向に沿って設けられるルーフバー用レールに対して摺動自在に取り付けられたことを特徴とする、請求項1に記載のルーフ補強構造。
  3. 前記ルーフバーは、前記ルーフバー用レールに対し複数箇所において固定可能であることを特徴とする、請求項2に記載のルーフ補強構造。
  4. 前記ルーフバーに、前記車室側に向けて発光する照明装置が配設されたことを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載のルーフ補強構造。
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