JP2008265401A - 荷室を有する車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】低床の車両においても、前面衝突時に乗員の安全を守るために荷室内の荷物が荷室と客室とを区切るシートバックを超えないようにする。
【解決手段】後方に荷室2を有する車両に、荷室2と客室4とを仕切るシートバック8を有するベンチシート7を設ける。このベンチシート7をフロアプレート10に設けた台座11上に固定する。フロアプレート10における台座11よりも後方は、下方へ傾斜する傾斜面10aとする。この傾斜面10aに、前面衝突時に傾斜面10aに載置された荷物40が前方へ移動するのを規制する車椅子固定用部材15(荷物移動規制手段)を突出して設ける。
【選択図】図1
【解決手段】後方に荷室2を有する車両に、荷室2と客室4とを仕切るシートバック8を有するベンチシート7を設ける。このベンチシート7をフロアプレート10に設けた台座11上に固定する。フロアプレート10における台座11よりも後方は、下方へ傾斜する傾斜面10aとする。この傾斜面10aに、前面衝突時に傾斜面10aに載置された荷物40が前方へ移動するのを規制する車椅子固定用部材15(荷物移動規制手段)を突出して設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、シートの後方に荷室を有する車両に関するものである。
従来より、シートの後方に手荷物などの荷物を載置可能な荷室を有する車両は知られている。このような車両においては、道路運送車両法の保安基準第22条別添30条に規定されているように、前面衝突時に乗員の安全を守るために荷室内の荷物が荷室と客室とを区切るシートバックを超えないようにする必要がある。
例えば、特許文献1のように、荷室に人が乗ったままの車椅子を載せ、走行可能とした車両が知られている。この車両においては、車椅子の出し入れをし易くするために荷室床面が後方に向かって下方へ傾斜している。
特開2002−248129号公報
上記特許文献1のような車両では、車椅子に乗った人の頭が荷室天井面にぶつからないように、フロアプレートは低くなっている。このため、荷室前方のシートは、フロアプレート上の台座に載置されている。このような低床の車両においても、少なくとも上記道路運送車両法の保安基準を満たし、客室内の乗員の安全を確保する必要がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、低床の車両においても、前面衝突時に乗員の安全を守るために荷室内の荷物が、荷室と客室とを区切るシートバックを超えないようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、前面衝突時に傾斜面に載置された荷物が前方へ移動するのを規制する荷物移動規制手段をフロアプレートに突設した。
具体的には、第1の発明では、後方に荷室を有する車両を対象とし、
上記車両は、
上記荷室と該荷室前方の客室とを仕切るシートバックを有するシートと、
上記シートを載置する台座と、
上記台座が固定されると共に、該台座よりも後方が下方へ傾斜する傾斜面を有するフロアプレートと、
上記傾斜面に突出して設けられ、前面衝突時に該傾斜面に載置された荷物が前方へ移動するのを規制する荷物移動規制手段とを備えている。
上記車両は、
上記荷室と該荷室前方の客室とを仕切るシートバックを有するシートと、
上記シートを載置する台座と、
上記台座が固定されると共に、該台座よりも後方が下方へ傾斜する傾斜面を有するフロアプレートと、
上記傾斜面に突出して設けられ、前面衝突時に該傾斜面に載置された荷物が前方へ移動するのを規制する荷物移動規制手段とを備えている。
上記の構成によると、フロアプレートが後方に向かって下方へ傾斜しているため、後方からの荷物の搬入搬出が容易であり、特に人が乗った車椅子を出し入れするのに適している。車椅子に乗った人の頭が荷室天井面にぶつからないように、フロアプレートは低く、荷室と客室とを区切るシートバックを有するシートは、台座の上に載置されている。前面衝突時に傾斜面に載置された荷物は、前方に移動しようとしても、荷物移動規制手段に当接することにより、前方へ移動するのを規制されるので、客室内の乗員の安全が確保される。
第2の発明では、第1の発明において、
上記フロアプレート上には、前後方向から上記傾斜面上に載置された車椅子を引っ張って固定する車椅子固定装置が設けられ、
上記荷物移動規制手段は、上記車椅子の非搭載時に上記車椅子固定装置から伸びる固縛部材の先端のフックを掛けるためのものである。
上記フロアプレート上には、前後方向から上記傾斜面上に載置された車椅子を引っ張って固定する車椅子固定装置が設けられ、
上記荷物移動規制手段は、上記車椅子の非搭載時に上記車椅子固定装置から伸びる固縛部材の先端のフックを掛けるためのものである。
上記の構成によると、人が乗った車椅子は、車椅子固定装置から前後方向に伸びる固縛部材先端のフックを掛けられることにより、フロアプレートに固定されるので、車椅子に乗った人が安全且つ快適に運搬される。車椅子を載置しない場合には、固縛部材先端のフックを荷物移動規制手段に掛けることで、車両の走行中にフックががたついて騒音が発生することはない。また、傾斜面上に手荷物を載置するような場合、前面衝突時に手荷物が荷物移動規制手段に当接して前方への移動が規制されるので、客室内の乗員の安全が確保される。
第3の発明では、第1又は第2の発明において、
上記シートは、左右に伸びるシートクッションを備えたベンチシートよりなり、
上記台座は、上記フロアプレートの左右端部にのみ設けられている。
上記シートは、左右に伸びるシートクッションを備えたベンチシートよりなり、
上記台座は、上記フロアプレートの左右端部にのみ設けられている。
上記の構成によると、ベンチシートは、フロアプレートの左右端部の台座に載せられているだけであるので、左右の台座間には、大きなスペースがあり、傾斜面に載置された荷物は前面衝突時にシートバックよりも前方へ移動し易いが、手荷物は荷物移動規制手段に当接して前方への移動が規制されるので、客室内の乗員の安全が確保される。
第4の発明では、第3の発明において、
上記荷物移動規制手段は、左右中間に間隔をあけて一対設けられている。
上記荷物移動規制手段は、左右中間に間隔をあけて一対設けられている。
上記の構成によると、前面衝突時に傾斜面上の荷物が、左右中間に間隔をあけて一対設けられた荷物移動規制手段に当接する。このため、荷物は台座間の空間に滑り込むことはないので、乗員の安全が確保される。
以上説明したように、本発明によれば、客室と荷室とを仕切るシートを載置する台座よりも後方のフロアプレートの傾斜面に荷物移動規制手段を突設し、前面衝突時に、傾斜面に載置された荷物が前方へ移動するのを規制した。このため、荷室内の荷物がシートバックを超えることはないので、客室内の乗員の安全を確保することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2に本発明の実施形態にかかる荷室2を有する車両1を示す。この車両1は、後方に荷室2を有し、その前方に運転席3を有する客室4が設けられている。車両1のルーフ後縁には、ハッチバックドア5がガスステー6により上下方向に回動自在に取り付けられている。
荷室2と客室4とは、運転席3後方に載置されたベンチシート7のシートバック8により、仕切られている。このシートバック8は、折畳み自在に構成され、また、左右に伸びるシートクッション9ごと前方にまとめて跳ね上げて折り畳むことも可能となっている(図2に二点鎖線で示す)。
図1及び図3に示すように、車両1のフロアプレート10には、上記ベンチシート7を載置する台座11が設けられている。この台座11よりも後方のフロアプレート10には、下方へ傾斜する傾斜面10aが形成されている。このように、フロアプレート10が後方に向かって下方へ傾斜しているため、後方からの荷物40の搬入搬出が容易となっている。
さらに、上記傾斜面10aの後縁には、折畳み式のスロープ12を有するテールゲート13が上下方向に回動自在に取り付けられている。このため、身障者50が乗った車椅子51を出し入れ可能となっている。車椅子51に乗った身障者50の頭が荷室2の天井面にぶつからないように、フロアプレート10は全体に低くなっている。なお、車椅子51は、その枠組みを構成する前後方向に延びる左右一対のフレーム52、大径の後輪53及び小径の前輪54を備えている。
図4に示すように、上記台座11は、フロアプレート10の左右端部にのみ設けられている。このため、ベンチシート7の下方の台座11間には、広い空間14が形成されている。
そして、本発明の特徴として、上記傾斜面10aには、荷物移動規制手段としての車椅子固定用部材15が突出して設けられている。この車椅子固定用部材15は、丸鋼を折り曲げて形成した側面視逆U字状の部材よりなる固定部材本体15aとこの固定部材本体15aが溶接された板状の取付部15bとを備えている。この取付部15bが傾斜面10aにビス等により、左右中間に間隔をあけて一対取り付けられている。
フロアプレート10上のベンチシート7の下方における台座11間と、荷室2のサイドフレーム16には、前後方向から傾斜面10a上に載置された車椅子51を引っ張って固定する車椅子固定装置55が前側に一対、後側に一対、合計4箇所に設けられている。詳しくは図示しないが、この車椅子固定装置55は、固縛部材としてのベルト56を電気モータ等により巻き取り可能に構成されている。ベルト56の先端には、鉤状のフック57が設けられ、この4つのフック57を車椅子51のフレーム52に掛けることにより、車椅子51が傾斜面10aに固定されるようになっている。
また、車椅子固定用部材15は、前面衝突時に傾斜面10aに載置された荷物40が前方へ移動するのを規制する役割も果たしている。
−作動−
次に、本実施形態にかかる荷室2を有する車両1の作動について説明する。
次に、本実施形態にかかる荷室2を有する車両1の作動について説明する。
まず、身障者50を車椅子51ごと車両1に乗せて目的地に連れて行く場合について説明する。
この場合、図2に示すように、ベンチシート7を跳ね上げて折り畳み、ハッチバックドア5を上方に回動させた後、テールゲート13を下方に回動させて荷室2を開放し、さらに、スロープ12を展開して地面30に接地させ、この状態で、図3に示すように、身障者50が座った車椅子51を介護者が押して荷室2に乗り入れる。
次いで、図4に示すように、車椅子固定装置55からベルト56を引き出し、その先端のフック57を身障者50が乗った車椅子51のフレーム52に係合させ、ベルト56を巻き取る。このことで、車椅子51が前後から引っ張られて傾斜面10aに固定されるので、車椅子51に乗った身障者50が安全且つ快適に運搬される。
一方、車椅子51ではなく、荷物40を傾斜面10aに搭載したときに前面衝突した場合について説明する。
この場合、図1に示すように、ベンチシート7のシートバック8は起立状態にある。車椅子固定装置55から伸びるベルト56の先端のフック57は、車椅子固定用部材15に掛けられている。このため、車両1の走行時にフック57はがたつかないので、快適に走行が行われる。
また、傾斜面10aに荷物40が搭載された場合に、前面衝突が発生すると、傾斜面10a上の荷物40が、その反動により、前方に移動しようとする。しかし、この荷物40は、左右中間に間隔をあけて一対設けられた車椅子固定用部材15に確実に当接し、前方へ移動するのが規制される。
すなわち、ベンチシート7は、フロアプレート10の左右端部の台座11に載せられているだけであり、傾斜面10aに載置された荷物40はベンチシート7下方の空間14を通って前面衝突時にシートバック8よりも前方へ移動し易いが、荷物40は、車椅子固定用部材15に当接して前方への移動が規制されるので、客室4内の乗員の安全が確保される。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態にかかる荷室2を有する車両1によると、ベンチシート7を載置する台座11よりも後方のフロアプレート10の傾斜面10aに車椅子固定用部材15を突設し、前面衝突時に、傾斜面10aに載置された荷物40が前方へ移動するのを規制した。このため、荷室2内の荷物40がベンチシート7バックを超えることはないので、客室4内の乗員の安全を確保することができる。
したがって、本実施形態にかかる荷室2を有する車両1によると、ベンチシート7を載置する台座11よりも後方のフロアプレート10の傾斜面10aに車椅子固定用部材15を突設し、前面衝突時に、傾斜面10aに載置された荷物40が前方へ移動するのを規制した。このため、荷室2内の荷物40がベンチシート7バックを超えることはないので、客室4内の乗員の安全を確保することができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、ベンチシート7は、運転席3の後方に設けたものとしたが、ベンチシート7が運転席3と兼用されていてもよい。また、上記ベンチシート7後方の傾斜面10aに第3列目のシートを取り外し可能に設けてもよい。
上記実施形態では、車椅子固定用部材15は、車椅子51を固定するのに用いたが、傾斜面10a上の荷物40を固定するのに用いてもよい。
上記実施形態では、車椅子固定用部材15は、左右中間に間隔をあけて一対設けたが、3つ以上設けてもよい。要は、ベンチシート7下の空間14と対応する位置に複数個設けられていればよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 車両(荷室を有する車両)
2 荷室
4 客室
7 ベンチシート(シート)
8 シートバック
9 シートクッション
10 フロアプレート
10a 傾斜面
11 台座
15 車椅子固定用部材(荷物移動規制手段)
40 荷物
51 車椅子
55 車椅子固定装置
56 ベルト(固縛部材)
57 フック
2 荷室
4 客室
7 ベンチシート(シート)
8 シートバック
9 シートクッション
10 フロアプレート
10a 傾斜面
11 台座
15 車椅子固定用部材(荷物移動規制手段)
40 荷物
51 車椅子
55 車椅子固定装置
56 ベルト(固縛部材)
57 フック
Claims (4)
- 後方に荷室を有する車両において、
上記荷室と該荷室前方の客室とを仕切るシートバックを有するシートと、
上記シートを載置する台座と、
上記台座が固定されると共に、該台座よりも後方が下方へ傾斜する傾斜面を有するフロアプレートと、
上記傾斜面に突出して設けられ、前面衝突時に該傾斜面に載置された荷物が前方へ移動するのを規制する荷物移動規制手段とを備えている
ことを特徴とする荷室を有する車両。 - 請求項1に記載の荷室を有する車両において、
上記フロアプレート上には、前後方向から上記傾斜面上に載置された車椅子を引っ張って固定する車椅子固定装置が設けられ、
上記荷物移動規制手段は、上記車椅子の非搭載時に上記車椅子固定装置から伸びる固縛部材の先端のフックを掛けるためのものである
ことを特徴とする荷室を有する車両。 - 請求項1又は2に記載の荷室を有する車両において、
上記シートは、左右に伸びるシートクッションを備えたベンチシートよりなり、
上記台座は、上記フロアプレートの左右端部にのみ設けられている
ことを特徴とする荷室を有する車両。 - 請求項3に記載の荷室を有する車両において、
上記荷物移動規制手段は、左右中間に間隔をあけて一対設けられている
ことを特徴とする荷室を有する車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007107877A JP2008265401A (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | 荷室を有する車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007107877A JP2008265401A (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | 荷室を有する車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008265401A true JP2008265401A (ja) | 2008-11-06 |
Family
ID=40045545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007107877A Pending JP2008265401A (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | 荷室を有する車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008265401A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013063705A (ja) * | 2011-09-17 | 2013-04-11 | Honda Motor Co Ltd | 車両後部構造 |
JP2013112004A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両 |
JP2013112051A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両 |
JP2015044516A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 株式会社マツダE&T | 4人乗り自動車 |
-
2007
- 2007-04-17 JP JP2007107877A patent/JP2008265401A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013112004A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両 |
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JP2015044516A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 株式会社マツダE&T | 4人乗り自動車 |
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