JP2009101434A - 自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置 - Google Patents

自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009101434A
JP2009101434A JP2007273436A JP2007273436A JP2009101434A JP 2009101434 A JP2009101434 A JP 2009101434A JP 2007273436 A JP2007273436 A JP 2007273436A JP 2007273436 A JP2007273436 A JP 2007273436A JP 2009101434 A JP2009101434 A JP 2009101434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
automobile
chuck
machining
chuck device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007273436A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Yanuma
光雄 矢沼
Takayuki Murakami
貴之 村上
Kaname Matsumoto
要 松本
Yukihiko Takatani
幸彦 高谷
Toshiya Imamura
俊哉 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUMOTO KIKAI KOGYO KK
WASHIMAIYAA KK
Original Assignee
MATSUMOTO KIKAI KOGYO KK
WASHIMAIYAA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MATSUMOTO KIKAI KOGYO KK, WASHIMAIYAA KK filed Critical MATSUMOTO KIKAI KOGYO KK
Priority to JP2007273436A priority Critical patent/JP2009101434A/ja
Publication of JP2009101434A publication Critical patent/JP2009101434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

【課題】寸法精度の高い自動車用ホイールを得るため、効率良く精密加工を可能とする自動車用ホイール旋盤加工用のチャック装置を得る。
【解決手段】フィンガーチャック前面中央にホイール芯出し機構を有する自動車用ホイール旋盤加工用のチャック装置であって、該ホイール芯出し機構を主軸方向に移動可能な構造とし、該フィンガーチャックから独立して移動可能なホイールプッシュ機構を該ホイール芯出し機構の対面側に備え、該ホイールプッシュ機構と該ホイール芯出し機構とで自動車用ホイールを把持又は挟持可能とすることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、軽金属製ホイール、特にアルミニウム合金製自動車用ホイールの旋削加工に使用するチャック装置に関するものである。
自動車用ホイールは、一般に耐衝撃性や耐疲労性に優れたものであることが要求され、従来から鉄、アルミニウム、マグネシウム等金属製のホイールが製造されている。近年においては、車両の操縦安定性や燃費向上の観点から軽量化が求められ、アルミニウム合金やマグネシウム合金等、軽合金製が主流である。自動車用ホイールが大口径化していることも軽量化に拍車をかける要素となっている。
自動車用ホイールは、その機能からリムの真円度が重要であり、特にタイヤが当接して内部の空気を密封する部分のビードシート部においては、厳しい寸法精度が要求される。しかしながら、特に大口径化した自動車用ホイールでは、旋盤加工後の内部応力による変形歪みも大きく、要求される寸法精度を満たすのは困難であった。
一般的な自動車用ホイールの旋盤加工の工程は以下の通りである。まず、旋盤加工第1工程として、自動車用ホイールのアウターリム側をチャック装置により把持し、アウターリム部を除くリムの外周及び内周と、ディスク部の裏面を旋盤加工する。次に、旋盤加工第2工程として、インナーリム側を把持してアウターリム部の旋盤加工を行い最終形状とする。
このような旋盤加工においては強力にリムフランジ部を把持するため、内部応力によって変形歪みを起こしてしまう。特に、ディスク部による支えが無いインナーリムは、アウターリムよりも大きく変形する傾向がある。大口径の自動車用ホイールにおいては、変形の度合いはより顕著に表れる。寸法精度を維持するため、アウターリム部の旋盤加工(旋盤加工第2工程)後、旋盤加工第3工程として、再度アウターリム側を把持し、インナーリムのビードシート部における精密加工を行う等の工夫がなされている。
しかしながら、前述した旋盤加工第3工程の微調整を行うには、旋盤加工第2工程においてインナーリム側を把持していた状態から取り外し、アウターリム側を把持するチャック装置を備えた別の旋盤加工機まで自動車用ホイールを移動させ、再度芯出ししてアウターリム側を把持するという段取りを要してしまう。こうした作業能率の悪さは生産性の悪化を引き起こしていた。また、旋盤加工第1工程と旋盤加工第3工程においては、共にアウターリム側を把持するため、同じ装置での加工が可能ではあるが、旋盤加工第1工程においては加工部分が集中していて多くの時間を費やすため、同じ装置で旋盤加工第3工程を行うには待ち時間が多く効率が悪い。生産性を悪化させないためには旋盤加工第3工程用の別の装置が必要となるが、設備費や製造ラインの複雑化を考慮すると好ましくない。
特許文献1にはフィンガー以外に第2のアームを具備したチャック装置が開示されている。フィンガーを解放させて第2のアームにてインナーリム側を把持してインナーリムのビードシート部の精密加工を行うものである。当該チャック装置にてフレの少ない車両用ホイールを製造することができるとしている。しかしながら、精密加工を行う際の第2のアームと第3のアームとによるクランプでは、チャック装置前方方向の力に対する抑止構造が無く、車両用ホイールが加工中に外れたりずれたりすることが無いか危惧される。また、車両用ホイールの径により第2のアームを揃えなければならず煩雑である。
特開2004−122320号公報
本発明が解決しようとする課題は、寸法精度の高い自動車用ホイールを得るため、効率良く精密加工を可能とする自動車用ホイール旋盤加工用のチャック装置を得ることである。
本発明者らは、特許文献1で開示された発明とは異なるアプローチにて変形歪みを低減し、上記した課題を解決するチャック装置を発明した。本発明のチャック装置は、インナーリム及びアウターリムを把持力から解放し、ハブ部のみの把持によって自動車用ホイール全体をフリーの状態で、インナーリム及び/又はアウターリム、特にビードシート部の精密加工を行うためのものである。寸法精度を高めるための精密加工においては、フィンガーによるリムへの強力な把持力を必要とせず、ハブ部のみを把持することで十分に加工できる。こうして自動車用ホイール全体をフリーにして精密加工した自動車用ホイールは、把持力により発生する変形歪みが無く真円度が高いものとなる。
また、本発明のチャック装置は、インナーリム側を把持しての旋盤加工から、ハブ部を把持してインナーリム側の把持を解放し、ハブ部のみの把持による精密加工を行うまでの工程を1台のチャック装置で行うことができる。当該一連の工程を1台のチャック装置で自動化することにより、当該チャック装置における加工時間を、加工部分が集中する旋盤加工第1工程の加工時間内におさめることができ、生産性を落とすことなく精密加工まで施した寸法精度の高い自動車用ホイールを製造することができる。
このような作用を実現するために、本発明の自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置は、フィンガーチャック前面中央にホイール芯出し機構を有する自動車用ホイール旋盤加工用のチャック装置であって、該ホイール芯出し機構を主軸方向に移動可能な構造とし、該フィンガーチャックから独立して移動可能なホイールプッシュ機構を該ホイール芯出し機構の対面側に備え、該ホイールプッシュ機構と該ホイール芯出し機構とで自動車用ホイールを把持又は挟持可能とすることを特徴とする。
リム部をアンクランプ状態で加工すると、共振が発生する場合があり、リム部特にインナーリム側でその振れ幅は大きくなる。そこで、リム末端部に共振防止部材を接触させて共振を抑制させる。共振防止部材は、過剰な力でリム末端部に接触させると内部応力が強まってしまうので好ましくない。共振防止部材は、それ自体弾性部材か、若しくは弾性部材を介して備えられると共振抑制に効果的である。また、共振防止部材は、リム末端部に対し主軸方向に接触するように備えるとより好ましい。
本発明のチャック装置によると、ホイール把持による外部応力をフリーにして精密加工を行えるので、加工終了後の変形歪みが少なく寸法精度の高い自動車用ホイールを製造することができる。また、本発明のチャック装置によると、生産性を落とすことなく精密加工を施すことができる。
本発明の一実施形態を図面を用いて説明する。図1は前述の旋盤加工第2工程を示し、鍛造法により成型されたアルミニウム合金製自動車用ホイール30が、旋盤加工第2工程において本発明のチャック装置にて把持されている断面図である。本発明のチャック装置は、フィンガーチャック1前面中央にホイール芯出し機構2を有しており、ホイール芯出し機構2は主軸方向に移動可能となっている。また、フィンガーチャック1から独立してホイールプッシュ機構3(図2に示す)を対面側に備えている。ホイール芯出し機構2の先端に設けられたコレットチャック10は、自動車用ホイール30のハブ穴を把持して自動車用ホイールの芯出しを行っている。更に、自動車用ホイール30は、インナーリムフランジがフィンガー4とパーツレスト5とで挟持されており、この強力な把持力のもと、アウターリム周辺及びディスク表面への旋盤加工が施される。
インナーリム側を把持してのアウターリム周辺及びディスク表面への旋盤加工第2工程が終了すると、図2のように、ホイールプッシュ機構3がハブ部前面中央まで移動し、自動車用ホイール30をホイール芯出し機構2側に押しつける。ホイールプッシュ機構3は、図示しない刃物台に取り付けられていて3次元での移動が可能である。ホイールプッシュ機構3の緩衝部11はコイルスプリング12の作用によりスライドしてホイールプッシュ機構3を主軸方向に伸縮させる働きを持つ。図2の自動車用ホイール30を押しつけた状態では、緩衝部11は相対的に図2中右方向にスライドしてコイルスプリング12を圧縮し、ホイールプッシュ機構3が若干縮んだ状態となっている。また、ホイールプッシュ機構3の頭部13前面は、フィンガー4の先端部と同様に、自動車用ホイール30を傷つけないような素材で構成している。
図3は、自動車用ホイール30がホイールプッシュ機構3とホイール芯出し機構2とで挟持された後、フィンガー4をインナーリムフランジの把持から解放した状態を示している。フィンガー4のアンクランプ時の可動角度は従来のものよりも大きくなるように設計し、後のインナーリム側の精密加工時にバイト(図示しない)と干渉しないようにしておく。
フィンガー4をアンクランプにした後、ホイール芯出し機構2をフィンガーチャック1前面方向(図3中矢印方向)に移動させ、同時にホイールプッシュ機構3の緩衝部11が図3中右方向にスライドしてコイルスプリング12を圧縮し、図4にて示すようにインナーリムフランジをパーツレスト5から乖離させる。ホイールプッシュ機構3の頭部13は回転可能な構成としていて、フィンガーチャック1の回転に伴って回転するので、自動車用ホイール30の旋盤加工が可能となる。自動車用ホイール30は、図4で示すように、リムが外部ストレスフリー状態で精密加工されることになる。
ここにおいて、共振防止部材6は、精密加工時におけるリムの共振を抑制するため、図5に示すように、インナーリムフランジ部に接触した状態となっている。ボタン型の形状をした共振防止部材6は、図5で示すように、フィンガーチャック1にコイルスプリング14を介して取り付けられていてリムに過剰な力を与えることなく共振を抑制する機能を持っている。
共振防止部材6には、着座確認機能も持たせている。図5(a)は、自動車用ホイールがチャック装置に把持されていない状態での共振防止部材6を示している。図5(b)は図1〜3の状態での共振防止部材6、図5(c)は図4の状態での共振防止部材6をそれぞれ示している。共振防止部材6には、空気穴12が設けられており、共振防止部材6の内部に空気を通してその圧力を計測することにより自動車用ホイール30の着座を確認できる。図5(a)に示す状態では空気が外部に放出されるので、空気圧は低くなり、これをもって着座されていない事として、確認することができる。図5(b)及び(c)に示す状態では空気が外部に漏れず空気圧が高くなり、これをもって着座されている事として、確認することができる。
本発明のチャック装置により、精密加工まで行ったアルミニウム合金製自動車用ホイールの寸法精度を測定した。フレ測定器の回転軸に自動車用ホイールのハブ穴を固定し、インナーリム及びアウターリムのビードシート部外周面に測定針を接触させ、自動車用ホイールを回転させてフレを測定した。その平均値は、インナーリム側で0.10mm、アウターリム側で0.05mmとなった。精密加工を行わない自動車用ホイールのフレの平均値は、インナーリム側で0.25mm、アウターリム側で0.06mmであるので、本発明のチャック装置による精密加工により寸法精度が向上したことが分かる。また、本発明のチャック装置による精密加工を含む旋盤加工第2工程の加工時間は、精密加工を行わない場合の旋盤加工第2工程の加工時間と比較して30秒弱長くかかるのみである。しかし、前述のように、旋盤加工第1工程の加工時間は多くの時間を費やし、通常は旋盤加工第2工程より2倍以上長いので、ホイール全体の加工サイクルタイムがこの精密加工により長くなることはない。また、ホイールプッシュ機構の作用により、加工時における自動車用ホイールの外れやズレといった心配も無い。
アウターリム部周辺加工時のクランプ状態を示す本発明のチャック装置の要部断面図である。 ホイールプッシュ機構が作用した状態を示す本発明のチャック装置の要部断面図である。 フィンガーアンクランプ時の状態を示す本発明のチャック装置の要部断面図である。 精密加工時のクランプ状態を示す本発明のチャック装置の要部断面図である。 共振防止部材の着座確認機能を示す要部断面図である。
符号の説明
1 フィンガーチャック
2 ホイール芯出し機構
3 ホイールプッシュ機構
4 フィンガー
5 パーツレスト
6 共振防止部材
10 コレットチャック
11 緩衝部
12 コイルスプリング
13 頭部
14 コイルスプリング
12 空気穴
30 自動車用ホイール

Claims (2)

  1. フィンガーチャック前面中央にホイール芯出し機構を有する自動車用ホイール旋盤加工用のチャック装置であって、
    該ホイール芯出し機構を主軸方向に移動可能な構造とし、
    該フィンガーチャックから独立して移動可能なホイールプッシュ機構を該ホイール芯出し機構の対面側に備え、
    該ホイールプッシュ機構と該ホイール芯出し機構とで自動車用ホイールを把持又は挟持可能とすることを特徴とする自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置。
  2. 加工時に自動車用ホイールのリム末端部に接触する共振防止部材をフィンガーチャックに備えることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ホイール旋盤加工用のチャック装置。
JP2007273436A 2007-10-22 2007-10-22 自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置 Pending JP2009101434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007273436A JP2009101434A (ja) 2007-10-22 2007-10-22 自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007273436A JP2009101434A (ja) 2007-10-22 2007-10-22 自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009101434A true JP2009101434A (ja) 2009-05-14

Family

ID=40703747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007273436A Pending JP2009101434A (ja) 2007-10-22 2007-10-22 自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009101434A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58120408A (ja) * 1982-01-13 1983-07-18 Toyota Motor Corp チヤツク装置
JPS62279041A (ja) * 1986-05-28 1987-12-03 Topy Ind Ltd ホイ−ルの製造装置
JPH05162004A (ja) * 1991-12-13 1993-06-29 Nippon Light Metal Co Ltd 自動車用ディスクホイールの切削方法
JPH05228701A (ja) * 1992-02-19 1993-09-07 Shiyouun Kosakusho:Kk アルミ製車輪の加工装置
US5337817A (en) * 1991-09-27 1994-08-16 Schenck Auto-Service Gerate Gmbh Rotatable tire mounting disk and process
JPH0819907A (ja) * 1994-07-04 1996-01-23 Howa Mach Ltd フィンガーチャック
JPH0966410A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Howa Mach Ltd アルミホイールのチャッキング方法、旋削加工方法、及びフィンガーチャック
JP2004122320A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Hitachi Metals Ltd 車両用ホイールの加工方法およびそれに用いるチャック装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58120408A (ja) * 1982-01-13 1983-07-18 Toyota Motor Corp チヤツク装置
JPS62279041A (ja) * 1986-05-28 1987-12-03 Topy Ind Ltd ホイ−ルの製造装置
US5337817A (en) * 1991-09-27 1994-08-16 Schenck Auto-Service Gerate Gmbh Rotatable tire mounting disk and process
JPH05162004A (ja) * 1991-12-13 1993-06-29 Nippon Light Metal Co Ltd 自動車用ディスクホイールの切削方法
JPH05228701A (ja) * 1992-02-19 1993-09-07 Shiyouun Kosakusho:Kk アルミ製車輪の加工装置
JPH0819907A (ja) * 1994-07-04 1996-01-23 Howa Mach Ltd フィンガーチャック
JPH0966410A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Howa Mach Ltd アルミホイールのチャッキング方法、旋削加工方法、及びフィンガーチャック
JP2004122320A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Hitachi Metals Ltd 車両用ホイールの加工方法およびそれに用いるチャック装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080011130A1 (en) Method For Clamping And Turning A Vehicle Wheel Shape
JP2008213080A (ja) 薄肉円筒保持具および薄肉円筒の加工方法
WO2011145368A1 (ja) 軽合金ホイール用チャック装置
JP2011083837A (ja) ロボットハンド
JP2008006528A (ja) ワーク保持装置及びワーク加工方法
JP7382251B2 (ja) コレット、工作機械及びコレットの製造方法
CN113770769A (zh) 一种薄壁件加工工装
JP2009101434A (ja) 自動車用ホイール旋盤加工用チャック装置
JPH10122285A (ja) 円筒形状ばねの製造方法およびそれにより製造された円筒形状ばね
JP2008221324A (ja) パイプ材把持装置
CN204954619U (zh) 一种轴承内圈外圆磨削夹具定位装置
JP6530692B2 (ja) 砥石車固定装置及び砥石車の脱着方法
JP4474653B2 (ja) 軽合金ホイールの製造方法
JP2012130978A (ja) 旋盤用チャック
JP4067892B2 (ja) 工作物保持装置および保持方法
JP4764666B2 (ja) タイヤホイールの加工方法およびタイヤホイール加工用把持構造
JP5643682B2 (ja) ロータハブの製造方法
CN108405894A (zh) 薄壁盖零件的车用夹具
CN209810964U (zh) 一种铝合金车轮圆度校正装置
JP2004122320A (ja) 車両用ホイールの加工方法およびそれに用いるチャック装置
CN214769044U (zh) 一种刚轮装夹工装
JPH07156005A (ja) 薄肉ワークの固定装置
CN201752798U (zh) 主动弧齿锥齿轮夹持工装
JP3377883B2 (ja) 無段変速機用プーリ装置の可動シーブの加工方法
JP2011056633A (ja) 旋盤でのワーク把持方法及びワーク把持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101022

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20101022

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20101022

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120911

A02 Decision of refusal

Effective date: 20130129

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02