JP2009096486A - 包装装置 - Google Patents
包装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009096486A JP2009096486A JP2007267819A JP2007267819A JP2009096486A JP 2009096486 A JP2009096486 A JP 2009096486A JP 2007267819 A JP2007267819 A JP 2007267819A JP 2007267819 A JP2007267819 A JP 2007267819A JP 2009096486 A JP2009096486 A JP 2009096486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging
- carry
- packaged
- data
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 162
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 17
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
【解決手段】 被包装物をストレッチフィルムで包装するストレッチ包装機A1と、前記包装機に被包装物を搬入する搬入装置A2を備え、該搬入装置A2と連係して前記包装機A1が動作する包装装置であって、前記搬入装置A2の動作を無効にして、前記包装機A1のみを動作させる制御手段(24、25、43)を設けた。
【選択図】 図1
Description
そして、その搬入装置には被包装物の寸法(幅、長さ、高さ)を計測する計測手段を備え、その計測したデータを包装機へ送り、そのデータを受けてストレッチ包装機が動作するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
そして、上記事態が発生した場合は、メーカーのサービスセンター等に連絡し、サービスマンに来てもらい故障箇所を修理してもらうまでは休止せざるを得ず、包装だけでも緊急にしたい場合に対応できなかった。
上記ストレッチ包装機は、包装方式(張設したフィルムに対して被包装物を下側から突き上げて包装する方式、所定位置に保持した被包装物に対し上方から張設したフィルムを下降させて包装する方式等)、及び被包装物の流れ方向(手前搬入/手前排出、手前搬入/後方排出等)は問わず、何れでもよい。
又、上記ストレッチ包装機に被包装物を搬入する搬入装置の形態は、ベルトコンベヤ、ローラコンベヤ等、何れでもよい。
前記搬入装置とストレッチ包装機との連係とは、両者間における電気的信号(例えば、搬入装置側で計測した被包装物のサイズデータ、被包装物有無の検出データ等)のやり取り、或いは機械的連係(凹凸の嵌合等)等が挙げられる。
前記第二制御手段は、搬入装置が故障する等してデータ受信待ちのまま包装機はスタートしないが、このような状態で包装機をスタートさせる場合に使用する制御手段である。
搬入装置から包装機への被包装物の搬入を停止する手段としては、一般的にシャッタが挙げられる。そのシャッタの作動方向は、搬入装置の搬送面と交差する上下方向、あるいは搬入装置の幅方向に沿った左右方向等、何れでもよい。
又、サイズデータ呼出手段で呼び出されるデータは、予めストレッチ包装機に記憶設定されている。
上記手段によれば、第二制御手段に切り替え、サイズデータ呼出手段により包装対象の被包装物を特定した場合に、特定した被包装物のサイズデータがストレッチ包装機に記憶設定されていれば、該当するサイズデータが呼び出され、そのデータにもと基づいてストレッチ包装機は包装動作を行う。しかしながら、サイズデータ呼出手段で特定された被包装物のサイズデータがストレッチ包装機側にない場合は、データ入力表示部に「データ無し」、「データの手動入力の指示」などのメッセージが表示される。従って、その指示に従って入力手段により被包装物のサイズデータを入力することで、ストレッチ包装機は入力されたサイズデータに基づいて包装動作を開始する。よって、被包装物のサイズデータが包装機に設定されていない場合でも、包装動作を行うことができる。
上記手段によれば、前記入力手段によるサイズデータの入力は、データ入力表示部に「データ無し」、「データの手動入力の指示」などのメッセージが表示された時のみデータの入力を許容する為、被包装物に関するサイズデータの誤入力を防止でき、正しい包装を行うことができる。
上記手段によれば、例えば両者が所定の連設状態を維持すれば検知手段が「ON」となり、第一制御手段でストレッチ包装機が制御され、両者の連設状態が解除されると検知手段が「OFF」となり、ストレッチ包装機は第二制御手段で制御される状態に切り替わる。よって、搬入装置とストレッチ包装機との連設状態で切り替えることができる。
また、切り替え手段は、前記搬入装置に手動操作のスイッチ(例えば、押釦スイッチ)を設けて構成してもよい(請求項6)。
上記手段によれば、スイッチ操作で第一制御手段、第二制御手段の切り替えを簡単に行うことができる。
そして、請求項2記載の構成により、第一制御手段(正常時)においては搬入装置からのデータを受信することによりストレッチ包装機が動作し、第二制御手段(正常時以外)においては搬入装置からのデータの受信を不要としたので、搬入装置が故障等により動作しなくなった場合でも、搬入装置からのデータの受信を待つことなくストレッチ包装機を動作させることができる。しかも、第二制御手段によってストレッチ包装機を動作させる場合、予め物品データに設定された被包装物のサイズデータを呼出手段により呼び出すことで、搬入装置が故障し被包装物のサイズデータを受信できない状況下でも確実にストレッチ包装機を動作させることができる。
更に、請求項4記載の構成により、前記入力手段によるサイズデータの入力は、データ入力表示部に「データ無し」、「データの手動入力の指示」などのメッセージが表示された時のみデータの入力を許容する為、被包装物に関するサイズデータの誤入力を防止でき、正しい包装を行うことができる。
更に、請求項6記載の構成により、第一制御手段/第二制御手段の切り替えを、搬入装置とストレッチ包装機との位置関係を変えたりすることなく、スイッチ操作で簡単に行うことができる。
図1はストレッチ包装機A1と、そのストレッチ包装機A1の被包装物搬入側に搬入装置A2が連設配置された包装装置Aの概要を示し、ストレッチ包装機A1は包装部に張架したフィルムに対して下方から被包装物を突き上げて該被包装物の上面をフィルムで覆い、そのフィルムの周縁を被包装物の底面側に折り込んで包装する今日周知のストレッチ包装機である。
又、前記インフィードコンベア2の搬送方向終端側に配置されるエレベータ4は、該インフィードコンベア2を構成する複数本の並列配置されたベルト相互間から被包装物Wを載承するヘッド部材が突出するように構成された構造をなし、インフィードコンベア2の回動でエレベータ4上に搬送されてきた被包装物Wを、該エレベータ4の上昇で包装部5に張架されたフィルムに対して突き上げ、被包装物Wの上面がフィルムで覆われるように構成されている。
前記左右折り込み部材9,9’は、当該周縁と直交する方向のフィルム周縁を折り込む後折り込み部材10より上方に配置されている。
又、前記インフィードコンベア2の搬送方向終端側には搬送された被包装物Wをエレベータ4上で停止させるストッパ14が配置されている。
更に、機枠1の前部上方には表示操作部15が、包装済みの被包装物W’が排出される搬出部(ヒートシール装置13)近傍にラベル印字貼付装置16が配置されている。
更に、搬入コンベア18の終端より下流側(搬入装置からストレッチ包装機のインフィードコンベヤへの乗り移り部)には、搬入コンベア18で搬送される被包装物Wがストレッチ包装機A1のインフィードコンベア2に乗り移るのを阻止し、ストレッチ包装機A1のインフィードコンベア2への被包装物の搬入を制御するストッパ装置23のシャッタ23aが配置されている。
前記長さセンサ20は、反射型光センサで構成され、被包装物Wが該センサの投光を遮っている時間から該被包装物Wの長さが計測される。
前記高さセンタ21は、反射型光センサを鉛直方向に複数個を配列して構成され、どの高さ位置のセンサの反射光が受光されるかによって被包装物Wの高さ寸法(「高」、「中」、「低」等)が計測される。
前記被包装物検知センサ22は、該センサ22が配置された位置における被包装物Wの有無を検知し、その検知信号で前記ストッパ装置23のシャッタ開閉を制御するもので、ストレッチ包装機A1のインフィードコンベア2へ複数の被包装物Wが搬入されるのを防止する。
この押釦スイッチ24は、ONにより前記搬入装置A2の幅センサ19、長さセンサ20、高さセンサ21の信号(計測データ)を前記ストレッチ包装機A1へ送信して該ストレッチ包装機A1を制御することが可能となり、押釦スイッチをOFFにすると搬入装置A2とストレッチ包装機A1の連係が分断され、ストレッチ包装機A1は搬送装置A2によって制御不能となる。
包装機CPU26にはバス26aを介して包装機ROM27、包装機RAM28、操作部29、表示部30、計量部31、ラベル印字貼付部32が接続されている。
包装機ROM27には包装機CPU26が実行するプログラム、包装制御データテーブルが記憶されている。
包装機RAM28には、包装機CPU26が包装機ROM27の包装制御データテーブルを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグと、商品毎に予め各種データが記憶されたプリセットデータエリア、各種実績データを記憶する実績データエリア等を備えている。
上記プリセットデータエリアには、図4に示すような物品データ(PLUデータ)や、図5に示すような容器であるトレイに関する各種データを記憶しておくトレイファイルなどが記憶されている。
上記物品データには、被包装物Wの品番に対応して品名、単価、トレイサイズNo、貼付するラベルに関するデータ等が記憶されている。
上記トレイファイルには、予めトレイNo毎にプリセットされた包装機制御用のデータ、そのトレイのサイズデータ(幅寸法X、長さ寸法Y、高さ寸法Z)、及びそのトレイを使用した被包装物Wを包装するフィルムのカット長さL等が記憶されている。
表示部30(表示操作部15)は、タッチパネルで構成されており、包装機CPU26の指令に基づいて入力データの表示、プリセットデータの表示、各種メッセージの表示を行うものである。
計量部31は、被包装物Wの計量を行い、計量データは包装機CPU26へと送信され、包装機RAM28に記憶される。
ラベル印字貼付部32は、商品(被包装物)に対応した品名、単価、重量、値段等の各種データを印字したラベルを発行し、その発行したラベルを包装済みの被包装物Wに貼付するものである。
上記インフィードコンベア駆動部34は、包装機CPU26の指令により搬入装置A2から供給される被包装物Wをエレベータ4に向けて搬送するインフィードコンベア2を回動させる駆動源のモータM2を制御するものである。
上記エレベータ駆動部35は、包装機CPU26の指令によりエレベータ4を昇降させる駆動源のモータM3を制御するものである。
上記フィルムフィード駆動部36は、包装機CPU26の指令によりフィルムフィード機構8によるフィルム搬送の駆動源となるモータM4を制御するものである。
上記後折り込み部材駆動部38は、包装機CPU26の指令により後折り込み部材10を開閉する駆動源のモータM6を制御するものである。
排出プッシャ駆動部39は、包装機CPU26の指令により左右側及び後側のフィルム端部の折り込みを終了した被包装物を搬出部(ヒートシール装置13)に向けて押し出す排出プッシャ11の駆動源であるモータM7を制御するものである。
搬入装置A2の制御部43において、搬入装置CPU44にはバス44aを介して搬入装置ROM45、搬入装置RAM46が接続されている。
搬入装置ROM45には、搬入装置CPU44が実行するプログラム、各センサや搬入コンベアの駆動制御データテーブルが記憶されている。
搬入装置RAM46には搬入装置CPU44が搬入装置ROM45の制御データテーブルを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリア等が記憶されている。
上記幅センサ回路48は、搬入コンベア18の側部に配置した幅センサ19の検出信号を搬入装置CPU44に出力するもので、信号を受けた搬入装置CPU44は搬入装置通信用INF47を介して計測データをストレッチ包装機A1へ送信する。
上記長さセンサ回路49は、搬入コンベア18の側部に配置した長さセンサ20の検出信号を搬入装置CPU44に出力するもので、信号を受けた搬入装置CPU44は搬入装置通信用INF47を介して計測データをストレッチ包装機A1へ送信する。
上記高さセンサ回路50は、搬入コンベア18の側部に配置した高さセンサ21の検出信号を搬入装置CPU44に出力するもので、信号を受けた搬入装置CPU44は搬入装置通信用INF47を介して計測データをストレッチ包装機A1へ送信する。
上記物品センサ回路52は、搬入コンベア18の終端側の側部に配置した被包装物検出センサ22の検出信号を搬入装置CPU44に出力するもので、信号を受けた搬入装置CPU44はストッパ装置23のシャッタを昇降(開閉)させるシャッタ駆動部53のモータM1を制御し、更に搬入装置CPU44は搬入装置通信用INF47と包装機通信用INF33を介して信号を送りそれを受けた包装機CPU26はインフィードコンベア駆動部34を制御する。
上記送信切り替え回路54は、押釦スイッチ24により切り替えられ、幅センサ回路48、長さセンサ回路49、高さセンサ回路50の各回路を有効(信号送信可)、無効(信号送信不可)に切り替えるものである。
搬入装置A2に装備された第一制御手段と第二制御手段を切り替えるための切り替え手段24の押釦スイッチを、第一制御手段が有効となるように切り替える(押釦スイッチ:ON)ことにより、搬入装置A2に備わる幅センサ19、長さセンサ20、高さセンサ21、被包装物検知センサ22の各センサが機能するようになり、搬入コンベア18上を搬送される被包装物Wの計測された幅、長さ、高さの各データがストレッチ包装機A1に送信可能となる。
搬入装置A2からのサイズデータの受信が可能であることを検知したストレッチ包装機A1は、前記受信したサイズデータを基に被包装物Wを包装するに必要なフィルムの長さや包装条件等を決定し、動作するようになる。このように、切り替え手段24の押釦スイッチを、第一制御手段となるように切り替えることによって、ストレッチ包装機A1は搬入装置A2からのサイズデータを受信し、包装動作を実行する。
前記インフィードコンベア2の載置部3に被包装物Wが載置されると、計量部31は被包装物が載置されたことを検出し、計量を開始する。計量を完了した後、計量データは包装機CPU26により物品データ(PLUデータ)が参照され、そのデータ中にトレイサイズデータが存在するか否かをチェックし、存在していない場合には表示操作部15に「トレイサイズデータがありません」とのメッセージを表示し、ストレッチ包装機A1は包装動作を開始せず、停止状態を維持する。
以降は上記した第一制御手段による包装動作と同様の動作であるため、説明は省略する。
(1)第一制御手段と第二制御手段の切り替えを、搬入装置A2に設けた切り替え手段の押釦スイッチ24の操作で切り替えているが、これに限定されず、例えば、搬入装置A2をストレッチ包装機A1から切り離すことにより、センサ等により自動で切り替わるようにしてもよい。この場合、搬入装置A2をストレッチ包装機A1から切り離した時に第二制御手段に切り替わるようにする。
(2)第一制御手段と第二制御手段の切り替え手段(押釦スイッチ)を搬入装置A2側に設けているが、ストレッチ包装機A1側に設けてもよい。
(3)切り替え手段(押釦スイッチ)を操作することにより、搬入装置の電源のON/OFFを切り替えるようにしてもよい。即ち、切り替え手段(押釦スイッチ)が電源スイッチを兼ねるようにしてもよい。
(4)第一制御手段による動作において、ストレッチ包装機のスタートは搬入装置からの被包装物のサイズデータ(計測データ)の受信にかえて、被包装物検知センサ22の検知信号を受信することによりスタートするようにしてもよい。
(5)搬入装置からのデータは、被包装物のサイズデータに限定されず、包装機にて被包装物のサイズデータが分かるようになっていればよく、例えば品番、品名、バーコード等、物品データ(PLUデータ)でもよい。
A2…搬入装置 W…被包装物
15…表示操作部(サイズデータ呼出手段) 8…搬入コンベア
19…幅センサ(兼センタリング) 20…長さセンサ
21…高さセンサ 22…被包装物検知センサ
23…ストッパ装置(搬入停止手段) 24…切り替え手段(押釦スイッチ)
25…包装機制御部 43…搬入装置制御部
Claims (6)
- 被包装物をストレッチフィルムで包装するストレッチ包装機と、前記包装機に被包装物を搬入する搬入装置を備え、該搬入装置と連係して前記包装機が動作する包装装置であって、
前記搬入装置の動作を無効にして、前記包装機のみを動作させる制御手段を有することを特徴とする包装装置。 - 前記搬入装置に配置した被包装物のサイズを計測する計測手段と、
前記計測手段で計測された被包装物のサイズデータを用いて前記包装機の包装動作を制御する第一制御手段と、
包装機に設定記憶した包装対象の被包装物のサイズデータを呼出すサイズデータ呼出手段と、
前記サイズデータ呼出手段により呼出した被包装物のサイズデータにより前記包装機の包装動作を制御する第二制御手段と、
前記第一制御手段と第二制御手段とを切り替える切り替え手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の包装装置。 - 前記第二制御手段に切り替えられた時、前記サイズデータ呼出手段により呼出した被包装物のサイズデータの有無を判断し、「無」と判断した場合には包装動作を行わず、データ入力表示部にデータの手動入力を表示させる制御手段と、該被包装物のサイズデータを入力する入力手段と、を有することを特徴とする請求項2記載の包装装置。
- 前記入力手段は、前記表示部に入力指示が表示された時のみデータの入力を許容することを特徴とする請求項3記載の包装装置。
- 前記切り替え手段は、前記搬入装置と包装機との連係を検知する検知手段であることを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項記載の包装装置。
- 前記切り替え手段は、前記搬入装置に設けられたスイッチであることを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項記載の包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007267819A JP5169126B2 (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007267819A JP5169126B2 (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009096486A true JP2009096486A (ja) | 2009-05-07 |
JP5169126B2 JP5169126B2 (ja) | 2013-03-27 |
Family
ID=40699864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007267819A Active JP5169126B2 (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5169126B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016145061A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 株式会社イシダ | ストレッチ包装機 |
JP7530584B2 (ja) | 2020-05-27 | 2024-08-08 | 株式会社寺岡精工 | 包装装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61287508A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-17 | 株式会社寺岡精工 | 包装値付装置 |
JP2000313416A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-11-14 | Fuji Mach Co Ltd | ストレッチフィルム包装機における物品搬入装置 |
JP2001097306A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Sangyo Kiki Kenkyusho:Kk | 容器供給機と払い出し機能を備えた計量充填装置 |
JP2003191916A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-09 | Fuji Mach Co Ltd | 包装機における駆動装置 |
-
2007
- 2007-10-15 JP JP2007267819A patent/JP5169126B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61287508A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-17 | 株式会社寺岡精工 | 包装値付装置 |
JP2000313416A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-11-14 | Fuji Mach Co Ltd | ストレッチフィルム包装機における物品搬入装置 |
JP2001097306A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Sangyo Kiki Kenkyusho:Kk | 容器供給機と払い出し機能を備えた計量充填装置 |
JP2003191916A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-09 | Fuji Mach Co Ltd | 包装機における駆動装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016145061A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 株式会社イシダ | ストレッチ包装機 |
WO2016129503A1 (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-18 | 株式会社イシダ | ストレッチ包装機 |
JP7530584B2 (ja) | 2020-05-27 | 2024-08-08 | 株式会社寺岡精工 | 包装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5169126B2 (ja) | 2013-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10035613B2 (en) | Packaging apparatus | |
US10822127B2 (en) | Packaging apparatus | |
JP6217123B2 (ja) | 包装装置 | |
JP6689586B2 (ja) | 包装装置 | |
JP5169126B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2017141043A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5071066B2 (ja) | 包装装置 | |
JP6689587B2 (ja) | 包装装置 | |
JP6884380B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2842325B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機 | |
JP2973284B2 (ja) | ストレッチ包装機 | |
JP2003095208A (ja) | 包装装置 | |
JP3473425B2 (ja) | ストレッチ包装機 | |
JP3079988B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機 | |
JP2907093B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機 | |
JP3455525B2 (ja) | 包装機 | |
JP6075098B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2790098B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機 | |
JP5739190B2 (ja) | ストレッチ包装装置 | |
JP5365178B2 (ja) | ストレッチ包装方法及びストレッチ包装機 | |
WO2016121489A1 (ja) | 包装装置 | |
JP3487167B2 (ja) | ストレッチ包装機 | |
JP2002160703A (ja) | 包装装置 | |
JP2007223638A (ja) | 包装装置 | |
JP2018127249A (ja) | 包装装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100910 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120511 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5169126 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |