JP2009095402A - 装身用ボールチェーン及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ボール自体の強度・耐久性を高め、不意の外力等があってもボールの継目線部分が開き難くなり、簡単に切れた状態とならず、レーザー溶着部自体も目立たず、綺麗な溶着処理が簡単に且つ短時間で行え、構成簡素で、量産に適し、経済的な装身用ボールチェーンを提供する。
【解決手段】細長帯板状のボール用基材S1の塑性変形によって略中空球形状に形成した複数のボール1と、隣設するボール1相互を連結する複数の連結杆5とからなる装身用ボールチェーンSであって、ボール用基材S1の左右側端縁が突合せ状となることによって形成したボール1の継目線部分に、レーザー溶接機による点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔で複数設ける。
【選択図】図5
【解決手段】細長帯板状のボール用基材S1の塑性変形によって略中空球形状に形成した複数のボール1と、隣設するボール1相互を連結する複数の連結杆5とからなる装身用ボールチェーンSであって、ボール用基材S1の左右側端縁が突合せ状となることによって形成したボール1の継目線部分に、レーザー溶接機による点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔で複数設ける。
【選択図】図5
Description
本発明は、主に、ネックレスやブレスレットやその他の適宜装身用アクセサリー等として利用されている装身用ボールチェーンとその装身用ボールチェーンの製造方法に係り、特に、ボール部分が小径となるような場合であっても、不意の外力等によって簡単に切れたりすることがないようにその強度・耐久性を高められるよう工夫すると共に、強度・耐久性の優れた装身用ボールチェーンを簡単に且つ能率良く製造できるよう工夫した装身用ボールチェーン及びその製造方法に関するものである。
従来、この種の装身用ボールチェーンにあっては、種々のものが提供されている。
例えば、特許文献1に示すような装身用ボールチェーンがあり、これは、中空球体状の複数のボールと、貫通孔に挿通されて隣設するボール相互を連結する接続芯とからなり、接続芯の両端部には連結用頭部を設けて、貫通孔に係止されるように形成されている。
しかも、ボール自体は適宜金属板材を塑性加工して継目線付の中空球体状に形成されている。
例えば、特許文献1に示すような装身用ボールチェーンがあり、これは、中空球体状の複数のボールと、貫通孔に挿通されて隣設するボール相互を連結する接続芯とからなり、接続芯の両端部には連結用頭部を設けて、貫通孔に係止されるように形成されている。
しかも、ボール自体は適宜金属板材を塑性加工して継目線付の中空球体状に形成されている。
ところが、前述の如き従来の装身用ボールチェーンに於いて、例えば、ボール部分が小径となるような場合には、かなり薄い金属板材を用いてボール部分を形成するようになるため、特にその継目線部分が僅かな力で変形し易くなり(ボールの継目線部分が開き易くなり)、不意の外力等によって接続芯の連結用頭部がボールの貫通孔から逸脱して装身用ボールチェーンが簡単に切れたようになる難点等があった。
そこで、本発明の請求項1記載の装身用ボールチェーンSは、不意の外力等があってもボールの継目線部分が簡単に開かないように、ボール自体の強度・耐久性を高められるようにして、装身用ボールチェーンSが簡単に切れた状態とならないようにすべく創出されたもので、具体的には、細長帯板状のボール用基材S1の塑性変形によって略中空球形状に形成される複数のボール1と、隣設するボール1相互を連結する複数の連結杆5とからなる装身用ボールチェーンSであって、ボール用基材S1の左右側端縁が突合せ状となることによって形成されるボール1の継目線部分に、レーザー溶接機による点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔で複数設ける手段を採用した。
また、本発明の請求項2記載の装身用ボールチェーンSの製造方法は、強度・耐久性の優れた装身用ボールチェーンSを簡単に且つ能率良く製造できるようにすべく創出されたもので、具体的には、細長帯板状のボール用基材S1をその左右側端縁が突合せ状となるような円筒状に第1加工部aで加工すると共に、この円筒内に連続連結杆S2を挿通させる第一工程Aと、円筒状のボール用基材S1の継目線部分に、レーザー溶接部bによって設けられる点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔毎に配する第二工程Bと、レーザー溶着された円筒状のボール用基材S1を、第2加工部cで複数の中空球体状のボール1に加工する第三工程Cと、連続連結杆S2を長手方向に引張り、予め設けた分離用切込部7で複数の連結杆5に分離させる第四工程Dとを備える手段を採用した。
従って、請求項1記載の装身用ボールチェーンSによれば、レーザー溶着部2によってボール1自体の強度・耐久性を高められるようになり、不意の外力等があってもボール1の継目線部分が開かないようになり、簡単に切れた状態とならない装身用ボールチェーンSとなる。
特に、ボール1の継目線部分に、レーザー溶接機による点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔で複数設けたので、レーザー溶着部2自体も目立たず、綺麗な溶着処理が簡単に且つ短時間で行えるようになる。
しかも、構成が簡素で、量産に適し、経済的な装身用ボールチェーンSとなる。
特に、ボール1の継目線部分に、レーザー溶接機による点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔で複数設けたので、レーザー溶着部2自体も目立たず、綺麗な溶着処理が簡単に且つ短時間で行えるようになる。
しかも、構成が簡素で、量産に適し、経済的な装身用ボールチェーンSとなる。
また、請求項2記載の装身用ボールチェーンSの製造方法によれば、強度・耐久性の優れた装身用ボールチェーンSを簡単に且つ能率良く製造できるようになる。
特に、第二工程Bによって、円筒状のボール用基材S1の継目線部分に、レーザー溶接部bによって設けられる点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔毎に配するので、比較的小径のボール1であっても綺麗で目立たないレーザー溶着部2を簡単に、正確に且つ短時間で設けられるようになる。
加えて、第三工程Cによって、レーザー溶着された円筒状のボール用基材S1を、第2加工部cで複数の中空球体状のボール1に加工するので、円筒状のボール用基材S1にバランスよく力を加えられるようになり、ボール1を綺麗な中空球体状に加工し易くなる。
特に、第二工程Bによって、円筒状のボール用基材S1の継目線部分に、レーザー溶接部bによって設けられる点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔毎に配するので、比較的小径のボール1であっても綺麗で目立たないレーザー溶着部2を簡単に、正確に且つ短時間で設けられるようになる。
加えて、第三工程Cによって、レーザー溶着された円筒状のボール用基材S1を、第2加工部cで複数の中空球体状のボール1に加工するので、円筒状のボール用基材S1にバランスよく力を加えられるようになり、ボール1を綺麗な中空球体状に加工し易くなる。
以下、本発明を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
先ず、本発明の装身用ボールチェーンSは、細長帯板状のボール用基材S1の塑性変形によって略円筒状から最終的に略中空球形状に形成されることとなる複数のボール1と、一本の長尺な連結杆材から形成される連続連結杆S2を分離用切込部7で分離することで形成されると共に、隣設するボール1相互を連結する複数の連結杆5とで構成されるものである。
しかも、ボール用基材S1の左右側端縁が突合せ状となることによって形成されるボール1の継目線部分には、レーザー溶接機からのレーザーの照射によって、略点状のレーザー溶着部2が継目線に沿って適宜間隔毎に複数設けて構成されている。
また、本発明の装身用ボールチェーンSの製造方法は、細長帯板状のボール用基材S1をその左右側端縁が突合せ状となるような円筒状に第1加工部aで加工すると共に、この円筒内に連続連結杆S2を挿通させる第一工程Aと、円筒状のボール用基材S1の継目線部分に、レーザー溶接部bによって設けられる点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔毎に配する第二工程Bと、レーザー溶着された円筒状のボール用基材S1を、第2加工部cで複数の中空球体状のボール1に加工する第三工程Cと、連続連結杆S2を長手方向に引張り、予め設けた分離用切込部7で複数の連結杆5に分離させる第四工程Dとを備えたものである。
先ず、本発明の装身用ボールチェーンSは、細長帯板状のボール用基材S1の塑性変形によって略円筒状から最終的に略中空球形状に形成されることとなる複数のボール1と、一本の長尺な連結杆材から形成される連続連結杆S2を分離用切込部7で分離することで形成されると共に、隣設するボール1相互を連結する複数の連結杆5とで構成されるものである。
しかも、ボール用基材S1の左右側端縁が突合せ状となることによって形成されるボール1の継目線部分には、レーザー溶接機からのレーザーの照射によって、略点状のレーザー溶着部2が継目線に沿って適宜間隔毎に複数設けて構成されている。
また、本発明の装身用ボールチェーンSの製造方法は、細長帯板状のボール用基材S1をその左右側端縁が突合せ状となるような円筒状に第1加工部aで加工すると共に、この円筒内に連続連結杆S2を挿通させる第一工程Aと、円筒状のボール用基材S1の継目線部分に、レーザー溶接部bによって設けられる点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔毎に配する第二工程Bと、レーザー溶着された円筒状のボール用基材S1を、第2加工部cで複数の中空球体状のボール1に加工する第三工程Cと、連続連結杆S2を長手方向に引張り、予め設けた分離用切込部7で複数の連結杆5に分離させる第四工程Dとを備えたものである。
前記ボール1は、例えば、適宜貴金属製(或いは、適宜金属材に貴金属メッキを施したものでも良い)で略細長帯板状のボール用基材S1を塑性変形することによって構成されるものである。
具体的には、図3に示すように、先ず、ボール用基材S1を第1加工部aに連続送給できるようにすると共に、第1加工部aでその左右側端縁が突合せ状となるようにボール用基材S1を漸次円筒状に形成する。
具体的には、図3に示すように、先ず、ボール用基材S1を第1加工部aに連続送給できるようにすると共に、第1加工部aでその左右側端縁が突合せ状となるようにボール用基材S1を漸次円筒状に形成する。
そして、レーザー溶接部bで円筒状のボール用基材S1の継目線部分にレーザー溶接を施し、点状となる複数のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔に設ける。
更に、溶着された円筒状のボール用基材S1を第2加工部cで複数の中空球体状に加工して、複数のボール1を形成する。このとき、複数のボール1夫々には、一対の挿通孔3が形成されるようになり、この挿通孔3を介して連続連結杆S2が貫通されるようになっている(図4参照)。
一方、連続連結杆S2は、例えば、適宜貴金属製(或いは、適宜金属材に貴金属メッキを施したものでも良い)の細長線材状の連結杆材から構成され、この連結杆材に複数の膨出部6を所定の位置に設けることで形成されている。しかも、膨出部6は、隣接させた一組を所定間隔毎に配してあり、隣接する膨出部6の間には、連結杆材より細くなるような切込となる分離用切込部7が形成されている(図3参照)。すなわち、分離用切込部7でスムーズに破断、分離できるように形成されている。
そして、前記連続連結杆S2は、第1加工部aに連続送給できるようにすると共に、円筒状に形成されるボール用基材S1内に収まるように送給される。
しかも、第2加工部cにあっては、隣接させた一組の膨出部6がボール1の略中央部分に配されるように送給する。
しかも、第2加工部cにあっては、隣接させた一組の膨出部6がボール1の略中央部分に配されるように送給する。
それから、連続連結杆S2は、長手方向に引張られることにより、分離用切込部7部分で破断され、複数の分離した連結杆5が形成される。そして、この連結杆5が隣設するボール1相互を連結するようになる。
また、本発明の装身用ボールチェーンSの製造方法に於ける第一工程Aは、細長帯板状のボール用基材S1をその左右側端縁が突合せ状となるような円筒状に第1加工部aで加工すると共に、この円筒内に連続連結杆S2を挿通させることができるようにする。
尚、第1加工部aは、細長帯板状のボール用基材S1を幅方向で漸次絞るようにして円筒状にスムーズに且つ綺麗に塑性加工できるように構成されたものであれば良い。しかも、円筒状のボール用基材S1内に連続連結杆S2をスムーズに案内できるように構成されたものであれば良い。
尚、第1加工部aは、細長帯板状のボール用基材S1を幅方向で漸次絞るようにして円筒状にスムーズに且つ綺麗に塑性加工できるように構成されたものであれば良い。しかも、円筒状のボール用基材S1内に連続連結杆S2をスムーズに案内できるように構成されたものであれば良い。
更に、第二工程Bは、円筒状のボール用基材S1の継目線部分に、レーザー溶接部bによって設けられる点状のレーザー溶着部2を継目線に沿って適宜間隔毎に配することができるようにする。
尚、レーザー溶接部bは、レーザー溶接機からのレーザーが継目線部分に正確に照射できるように構成されたものであれば良い。しかも、点状のレーザー溶着部2は、例えば、一つのボール1に対して3箇所程度配置されるようにして、十分な強度・耐久性が得られるようにすると共に、作業能率も良くなるように配慮したものであれば良い。
尚、レーザー溶接部bは、レーザー溶接機からのレーザーが継目線部分に正確に照射できるように構成されたものであれば良い。しかも、点状のレーザー溶着部2は、例えば、一つのボール1に対して3箇所程度配置されるようにして、十分な強度・耐久性が得られるようにすると共に、作業能率も良くなるように配慮したものであれば良い。
そして、第三工程Cは、レーザー溶着された円筒状のボール用基材S1を、第2加工部cで複数の中空球体状のボール1に加工できるようにする。
尚、第2加工部cは、例えば、一対の型等によって円筒状のボール用基材S1を段階的に塑性変形して、最終的に複数の中空球形状のボール1を連続的に形成できるように構成されたものであれば良い(図3参照)。
尚、第2加工部cは、例えば、一対の型等によって円筒状のボール用基材S1を段階的に塑性変形して、最終的に複数の中空球形状のボール1を連続的に形成できるように構成されたものであれば良い(図3参照)。
それから、第四工程Dは、連続連結杆S2を長手方向に引張り、予め設けた分離用切込部7で破断して複数の連結杆5に分離できるようにする。
ところで、装身用ボールチェーンSの具体的構成、形状、寸法、材質、ボール用基材S1の具体的構成、形状、寸法、材質、連続連結杆S2の具体的構成、形状、寸法、材質、ボール1の具体的構成、形状、寸法、材質、レーザー溶着部2の具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、挿通孔3の具体的構成、形状、寸法、連結杆5の具体的構成、形状、寸法、材質、膨出部6の具体的構成、形状、寸法、材質、分離用切込部7の具体的構成、形状、寸法、第一工程Aの具体的構成、第二工程Bの具体的構成、第三工程Cの具体的構成、第四工程Dの具体的構成、第1加工部aの具体的構成、配設位置、レーザー溶接部bの具体的構成、配設位置、第2加工部cの具体的構成、配設位置等は図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
A 第一工程
B 第二工程
C 第三工程
D 第四工程
a 第1加工部
b レーザー溶接部
c 第2加工部
S 装身用ボールチェーン
S1 ボール用基材
S2 連続連結杆
1 ボール
2 レーザー溶着部
3 挿通孔
5 連結杆
6 膨出部
7 分離用切込部
B 第二工程
C 第三工程
D 第四工程
a 第1加工部
b レーザー溶接部
c 第2加工部
S 装身用ボールチェーン
S1 ボール用基材
S2 連続連結杆
1 ボール
2 レーザー溶着部
3 挿通孔
5 連結杆
6 膨出部
7 分離用切込部
Claims (2)
- 細長帯板状のボール用基材の塑性変形によって略中空球形状に形成される複数のボールと、隣設するボール相互を連結する複数の連結杆とからなる装身用ボールチェーンであって、ボール用基材の左右側端縁が突合せ状となることによって形成されるボールの継目線部分に、レーザー溶接機による点状のレーザー溶着部を継目線に沿って適宜間隔で複数設けたことを特徴とする装身用ボールチェーン。
- 細長帯板状のボール用基材をその左右側端縁が突合せ状となるような円筒状に第1加工部で加工すると共に、この円筒内に連続連結杆を挿通させる第一工程と、円筒状のボール用基材の継目線部分に、レーザー溶接部によって設けられる点状のレーザー溶着部を継目線に沿って適宜間隔毎に配する第二工程と、レーザー溶着された円筒状のボール用基材を、第2加工部で複数の中空球体状のボールに加工する第三工程と、連続連結杆を長手方向に引張り、予め設けた分離用切込部で複数の連結杆に分離させる第四工程とを備えることを特徴とした装身用ボールチェーンの製造方法。
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JP2007267549A JP2009095402A (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 装身用ボールチェーン及びその製造方法 |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009166114A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Namiki Seisakusho:Kk | ボールチェーン及びその製造方法 |
JP3156491U (ja) * | 2009-10-19 | 2010-01-07 | 三和精密工業株式会社 | 装身具 |
JP2010260107A (ja) * | 2010-07-13 | 2010-11-18 | Namiki Seisakusho:Kk | ボールチェーンの製造方法 |
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JP2016112605A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 株式会社山森製作所 | ボールチェーンとボールチェーンの製造装置、およびボールチェーンの製造方法 |
ITUB20155417A1 (it) * | 2015-11-10 | 2017-05-10 | Flii Bovo S R L | Processo per la fabbricazione di un monile indossabile cosiddetto di tipo ?tennis? |
-
2007
- 2007-10-15 JP JP2007267549A patent/JP2009095402A/ja active Pending
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