JP2002065325A - 装飾用小物部品の加工方法 - Google Patents

装飾用小物部品の加工方法

Info

Publication number
JP2002065325A
JP2002065325A JP2000258465A JP2000258465A JP2002065325A JP 2002065325 A JP2002065325 A JP 2002065325A JP 2000258465 A JP2000258465 A JP 2000258465A JP 2000258465 A JP2000258465 A JP 2000258465A JP 2002065325 A JP2002065325 A JP 2002065325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
sequentially
round ball
processing
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000258465A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Abe
英幸 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JEWELRY AIWA KK
Original Assignee
JEWELRY AIWA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JEWELRY AIWA KK filed Critical JEWELRY AIWA KK
Priority to JP2000258465A priority Critical patent/JP2002065325A/ja
Publication of JP2002065325A publication Critical patent/JP2002065325A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21LMAKING METAL CHAINS
    • B21L11/00Making chains or chain links of special shape
    • B21L11/12Forming bead chains

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ネックレスやブレスレット等に用いる装飾用小
物部品の加工に際し、パイプ材を用いることにより加工
工程の簡略化と生産性向上をはかる。 【解決手段】心金若しくは糸等の線条物に多数個引き通
して装飾体を構成するための小物部品であって、該小物
部品は長尺のパイプに対し順次丸玉に玉打ちする工程
と、玉打ちにより形成された各丸玉を目的の形状に潰す
工程とからなる。これにより従来のように丸玉を1個宛
生産する場合に比して、装飾用小物部品の生産効率がよ
く、またコストの著しい低減をはかることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネックレスやブレ
スレット等のように心金若しくは糸等の線条物に多数個
引き通して装飾体を構成するための小物部品の加工方法
に関し、加工工程の簡略化と合理化、そしてコストの低
減をはかることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】ネックレスやブレスレット等に用いられ
る金・銀・プラチナ等の材質からなる多数の小物部品と
しては種々の形状あるいは構造のものが考えられるが、
とりわけて内部中空のものを玉打ちする場合において
は、一般的に粒状のペレットを押圧して、例えば半球状
に成型した2個の半球体を、その開口縁部を相互に突き
合わせて接着ないし溶接することにより全体として球体
に構成することがおこなわれている。 また上記した小
物部品が球体ではなく、ある一部分のみに、または対称
面等に平坦部を有するものである場合においては、非中
空の素材をプレス成型して加工していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来方法による場合においては、小物部品を一個宛加
工することになるために生産効率があまりにも悪く、ま
た一部分のみに、または対称面等に平坦部を有するもの
である場合においては、内部中空体としての加工が難し
く、生産効率が悪いばかりでなく、著しくコスト高とな
る等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明にあって
は、上記した在来の小物部品加工手段を改善し、生産効
率の向上とコストの低減をはかるようにしたものであっ
て、具体的には請求項1の発明は、心金若しくは糸等の
線条物に多数個引き通して装飾体を構成するための小物
部品であって、該小物部品は長尺のパイプに対し順次丸
玉に玉打ちする工程と、玉打ちにより形成された各丸玉
を目的の形状に潰す工程とからなる装飾用小物部品の加
工方法に関する。
【0005】また請求項2の発明は、上記した長尺のパ
イプが、長尺の帯板を順次幅方向に湾曲させて中空管状
のパイプに加工する工程と、管状にしたパイプの突き合
わせ幅端相互間を、管の長さ方向に沿って順次溶接する
工程とからなるものであるところの請求項1に記載の装
飾用小物部品の加工方法に関する。
【0006】さらに請求項3の発明は、上記した長尺の
パイプが、長尺の帯板を順次幅方向に湾曲させて中空管
状のパイプに加工する工程と、管状にしたパイプの突き
合わせ幅端相互間を、管の長さ方向に沿って順次溶接す
る工程と、溶接加工したパイプをダイスを引き通して順
次縮径させる工程とからなるものであるところの請求項
1に記載の装飾用小物部品の加工方法に関する。
【0007】さらに請求項4の発明は、前記した丸玉に
玉打ちする工程が、上下一対の金型対向面における対称
位置に、丸玉型および各丸玉継ぎ目間を切断する切断刃
を、それぞれ長尺パイプの送り方向に沿って複数形成し
た上記一対の金型間に長尺のパイプを順次送り込みつ
つ、一対の金型によって複数個宛順次丸玉に玉打ち形成
するものであるところの請求項1〜3に記載の装飾用小
物部品の加工方法に関する。
【0008】さらに請求項5の発明は、前記した玉打ち
により形成された各丸玉を目的の形状に潰す工程が、プ
レス機によりプレスするものであるところの請求項1〜
4に記載の装飾用小物部品の加工方法に関する。 さら
に請求項6の発明は、前記した玉打ちにより形成された
各丸玉を目的の形状に潰す工程が、相互に共回りする一
対のローラー間を通過させることにより押圧するもので
あるところの請求項1〜4に記載の装飾用小物部品の加
工方法に関する。
【0009】さらに請求項7の発明は、前記した玉打ち
により形成された各丸玉を目的の形状に潰す工程が、相
互に近接かつ共回りする一対のローラーであって、各ロ
ーラーの対称外周面に所定形状の溝を形成したローラー
における上記溝間を通過させることにより押圧するもの
であるところの請求項1〜4に記載の装飾用小物部品の
加工方法に関する。
【0010】上記した構成において、長尺の帯板を順次
幅方向に湾曲させて中空管状のパイプに加工した後、そ
の突き合わせ幅端相互間を、パイプの長さ方向に沿って
順次溶接し、さらに溶接加工したパイプをダイスを引き
通して順次縮径させることにより長尺のパイプを形成
し、さらに上下一対の金型対向面における対称位置に、
丸玉型および各丸玉継ぎ目間を切断する切断刃を、それ
ぞれ長尺パイプの送り方向に沿って複数形成した上記一
対の金型間に、上記長尺のパイプを順次送り込みつつ、
一対の金型によって複数個宛順次丸玉に玉打ち形成する
ことにより、長尺のパイプに対し順次丸玉に玉打ちし、
その後玉打ちにより形成された各丸玉を一対のローラー
間を通過させることにより押圧し、あるいは相互に近接
かつ共回りする一対のローラーであって、各ローラーの
対称外周面に所定形状の溝を形成したローラーにおける
上記溝間を通過させることにより押圧することにより目
的の形状に潰すことにより目的とする装飾用小物部品の
加工工程を終了する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の具体的な
内容を図1〜7の実施例をもとに説明すると、図5およ
び図7中においてAは、本発明方法により加工されたと
ころの、心金若しくは糸等の線条物に多数個引き通して
構成されるネックレスやブレスレット等の装飾体用の小
物部品をあらわす。 この小物部品Aは、以下の方法に
より加工される。 すなわち本発明は主として、長尺の
パイプに対し順次丸玉に玉打ちする工程と、玉打ちによ
り形成された各丸玉を目的の形状に潰す工程とからな
る。
【0012】〔長尺のパイプに対し順次丸玉に玉打ちす
る工程〕長尺のパイプに対し順次丸玉に玉打ちする工程
としては、例えばプラチナや金あるいは銀製等のパイプ
を用い、これを玉打ち機により順次一個宛の丸玉に成型
する。 長尺のパイプの成型方法としては、長尺の帯板
を順次幅方向に湾曲させて中空管状のパイプに加工する
工程と、管状にしたパイプの突き合わせ幅端相互間を、
管の長さ方向に沿って順次溶接する工程とからなる。
【0013】具体的には図1(A)〜(C)のように、
プラチナ等貴金属材質からなるテープ状にした長尺の帯
板1を、既知のロールフォーミング装置等を用いて数段
階のロール成型を経ることにより順次幅方向に湾曲させ
て中空管状のパイプPに加工する〔図1(C)参照〕。
次いで、管状にしたパイプPの突き合わせ幅端P1.
P2相互間を、管の長さ方向に沿ってシーム溶接機等を
用いて順次溶接Wする(図2参照)。 さらに必要に応
じて、上記により溶接加工したパイプPを、既知のダイ
ス2を引き通して順次縮径させたパイプSPとする(図
3参照)。
【0014】パイプP又はSPは、図4にあらわしたよ
うに、下型3aおよび上型3bからなる上下一対の金型
の対向面における各対称位置に、形成しようとする丸玉
6に対応した凹型4a・4bおよび各丸玉6・6の継ぎ
目間を切断する切断刃5a・5bを、それぞれ長尺パイ
プの送り方向に沿って複数形成した上記一対の金型間
に、長尺のパイプSPを順次送り込みつつ、一対の金型
3a・3bによって加圧・切断されることにより、同時
に複数個宛順次丸玉6に玉打ち形成される。 なお6a
は心金若しくは糸等の線条物に引き通すための穴を示
す。
【0015】〔形成された各丸玉を目的の形状に潰す工
程〕つぎに、上記により形成された各丸玉6を目的の形
状に潰す工程としては、種々の手段が考えられるが、代
表的にはプレス機によりプレスする方法と、一対のロー
ラー間を通過させることにより押圧する方法とがある。
前者は図5に例示したように、一般的にはネコプレス
といわれるプレス機を用い、台座7の上に丸玉6を一個
宛置き、台座7上に向けて油圧あるいはエア等の駆動源
により下降するラム8により押圧加工して目的とする小
物部品Aを得る。
【0016】また後者の丸玉6を目的の形状に潰す工程
は、一対のローラー間を通過させることにより押圧する
ものである。 すなわち図6および図7に示したよう
に、相互に接近かつ共回り回転するローラー9および1
0の対称外周面に、それぞれ所定形状の溝9a・10a
を形成した一対のローラーを用い、前記により加工され
た多数個の各丸玉6を、それぞれの引き通し穴6aによ
り針金等の心金11に引き通し、これを共回り回転する
一対の上記ローラー9・10における溝9a・10a間
を通過させることにより、溝9a・10aにより形成さ
れる目的の空間形状12に合わせて各丸玉6が押圧加工
され、これにより目的とする小物部品Aを得ることがで
きる。
【0017】上記により目的の形状に潰された小物部品
Aは、これをそのまま使用し、あるいは必要に応じて外
面に別途カットを形成する等の装飾を加え、装飾用小物
部品として心金若しくは糸等の線条物に多数個引き通し
てネックレスやブレスレット等に構成して用いることが
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記した通り、小物部品は長尺
のパイプに対し順次丸玉に玉打ちする工程と、玉打ちに
より形成された各丸玉を目的の形状に潰す工程とからな
るために、従来のように丸玉を1個宛生産する場合に比
して、装飾用小物部品の生産効率がよく、またコストの
著しい低減をはかることができる。
【0019】またこの場合において、上記した長尺のパ
イプが、長尺の帯板を順次幅方向に湾曲させて中空管状
のパイプに加工する工程と、管状にしたパイプの突き合
わせ幅端相互間を、管の長さ方向に沿って順次溶接する
工程とからなり、さらに必要に応じて溶接加工したパイ
プをダイスを引き通して順次縮径させる工程を経るよう
にすれば、長尺のパイプ生産が容易で、丸玉加工効率が
より一層向上する。
【0020】さらに前記した丸玉に玉打ちする工程とし
て、上下一対の金型対向面における対称位置に、丸玉型
および各丸玉継ぎ目間を切断する切断刃を、それぞれ長
尺パイプの送り方向に沿って複数形成した上記一対の金
型間に長尺のパイプを順次送り込みつつ、一対の金型に
よって加圧・切断しつつ複数個宛順次丸玉に玉打ち形成
するようにしたために、同時に多数個の丸玉生産が可能
となり、丸玉加工効率を著しく向上させることができ
る。
【0021】さらに玉打ちにより形成された各丸玉を目
的の形状に潰す工程として、内部中空の丸玉をプレス機
によりプレスするために、内部中空体としての加工が容
易となる。 またとくにプレス機を用いずに、相互に近
接かつ共回りする一対のローラーであって、各ローラー
の対称外周面に所定形状の溝を形成した一対のローラー
における溝間を通過させることにより押圧するようにし
た場合においては、丸玉に対し、一部分のみに、または
対称面等に平坦部を形成する潰し加工が連続的におこな
われるために特に中空体としての丸玉潰し加工効率が著
しく向上し、また加工コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中空管状パイプの成型過程をあら
わした要部斜視図。
【図2】成型された中空管状パイプの両幅端縁に溶接を
施す状態をあらわした要部斜視図。
【図3】成型された中空管状パイプをダイスに引き通し
て縮径させる状態をあらわした要部斜視図。
【図4】成型された中空管状パイプから丸玉を生産する
状態をあらわした要部断面図。
【図5】成型された丸玉をプレス機によりプレスして潰
し加工する状態をあらわした斜視図。
【図6】成型された丸玉を潰し加工するための一対のロ
ーラー装置の要部斜視図。
【図7】図6にあらわしたローラー装置の断面図。
【符号の説明】
1 帯板 2 ダイス 3a 下型 3b 上型 4a 凹型 4b 凹型 5a 切断刃 5b 切断刃 6 丸玉 6a 穴 7 台座 8 ラム 9 ローラー 9a 溝 10 ローラー 10a 溝 11 心金 12 目的の空間形状 A 小物部品 P パイプ P1 突き合わせ幅端 P2 突き合わせ幅端 SP 縮径パイプ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】心金若しくは糸等の線条物に多数個引き通
    して装飾体を構成するための小物部品であって、該小物
    部品は長尺のパイプに対し順次丸玉に玉打ちする工程
    と、玉打ちにより形成された各丸玉を目的の形状に潰す
    工程とからなる装飾用小物部品の加工方法。
  2. 【請求項2】長尺のパイプは、長尺の帯板を順次幅方向
    に湾曲させて中空管状のパイプに加工する工程と、管状
    にしたパイプの突き合わせ幅端相互間を、管の長さ方向
    に沿って順次溶接する工程とからなるものであるところ
    の請求項1に記載の装飾用小物部品の加工方法。
  3. 【請求項3】長尺のパイプは、長尺の帯板を順次幅方向
    に湾曲させて中空管状のパイプに加工する工程と、管状
    にしたパイプの突き合わせ幅端相互間を、管の長さ方向
    に沿って順次溶接する工程と、溶接加工したパイプをダ
    イスを引き通して順次縮径させる工程とからなるもので
    あるところの請求項1に記載の装飾用小物部品の加工方
    法。
  4. 【請求項4】丸玉に玉打ちする工程は、上下一対の金型
    対向面における対称位置に、丸玉型および各丸玉継ぎ目
    間を切断する切断刃を、それぞれ長尺パイプの送り方向
    に沿って複数形成した上記一対の金型間に長尺のパイプ
    を順次送り込みつつ、一対の金型によって複数個宛順次
    丸玉に玉打ち形成するものであるところの請求項1〜3
    に記載の装飾用小物部品の加工方法。
  5. 【請求項5】玉打ちにより形成された各丸玉を目的の形
    状に潰す工程は、プレス機によりプレスするものである
    ところの請求項1〜4に記載の装飾用小物部品の加工方
    法。
  6. 【請求項6】玉打ちにより形成された各丸玉を目的の形
    状に潰す工程は、相互に共回りする一対のローラー間を
    通過させることにより押圧するものであるところの請求
    項1〜4に記載の装飾用小物部品の加工方法。
  7. 【請求項7】玉打ちにより形成された各丸玉を目的の形
    状に潰す工程は、相互に近接かつ共回りする一対のロー
    ラーであって、各ローラーの対称外周面に所定形状の溝
    を形成したローラーにおける上記溝間を通過させること
    により押圧するものであるところの請求項1〜4に記載
    の装飾用小物部品の加工方法。
JP2000258465A 2000-08-29 2000-08-29 装飾用小物部品の加工方法 Pending JP2002065325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000258465A JP2002065325A (ja) 2000-08-29 2000-08-29 装飾用小物部品の加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000258465A JP2002065325A (ja) 2000-08-29 2000-08-29 装飾用小物部品の加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002065325A true JP2002065325A (ja) 2002-03-05

Family

ID=18746773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000258465A Pending JP2002065325A (ja) 2000-08-29 2000-08-29 装飾用小物部品の加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002065325A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005192838A (ja) * 2004-01-08 2005-07-21 Nakagawa Soushingu Kogyo Kk 装身具用金属ボールチェーンの端末加工
JP2008307273A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Namiki Seisakusho:Kk 装身チェーンの止め具の製造方法
CN101828800A (zh) * 2010-04-27 2010-09-15 福建工程学院 一种用于饰品加工的牛筋机
JP2011087700A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Sanwa Seimitsu Kogyo Kk 装身用ボールチェーンの製造方法
CN104000357A (zh) * 2014-06-05 2014-08-27 东莞市金叶珠宝有限公司 手镯制造工艺
JP2016112605A (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 株式会社山森製作所 ボールチェーンとボールチェーンの製造装置、およびボールチェーンの製造方法
CN107322307A (zh) * 2017-07-05 2017-11-07 东莞美和珠宝有限公司 组合式黄金饰品加工设备
CN108577073A (zh) * 2018-05-17 2018-09-28 浙江明牌珠宝科技有限公司 一种手链的加工工艺
IT201800010478A1 (it) * 2018-11-21 2020-05-21 Luca Dionigi Metodo di realizzazione di un articolo di oreficeria, argenteria e bigiotteria

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03112501A (ja) * 1989-09-28 1991-05-14 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 装飾用中空リングパイプの製造方法
JPH03106919U (ja) * 1990-02-22 1991-11-05
JPH05318009A (ja) * 1992-05-14 1993-12-03 Seiko Instr Inc 装飾部品の製造方法
JPH0810018A (ja) * 1992-11-04 1996-01-16 Nippon Akusesarii Kogyo Kk ボールチェーンおよびその製造方法
JP2000050924A (ja) * 1998-08-07 2000-02-22 Maruyama:Kk 貴金属製の中空製品の構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03112501A (ja) * 1989-09-28 1991-05-14 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 装飾用中空リングパイプの製造方法
JPH03106919U (ja) * 1990-02-22 1991-11-05
JPH05318009A (ja) * 1992-05-14 1993-12-03 Seiko Instr Inc 装飾部品の製造方法
JPH0810018A (ja) * 1992-11-04 1996-01-16 Nippon Akusesarii Kogyo Kk ボールチェーンおよびその製造方法
JP2000050924A (ja) * 1998-08-07 2000-02-22 Maruyama:Kk 貴金属製の中空製品の構造

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005192838A (ja) * 2004-01-08 2005-07-21 Nakagawa Soushingu Kogyo Kk 装身具用金属ボールチェーンの端末加工
JP2008307273A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Namiki Seisakusho:Kk 装身チェーンの止め具の製造方法
JP4637874B2 (ja) * 2007-06-15 2011-02-23 株式会社並木製作所 装身チェーンの止め具の製造方法
JP2011087700A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Sanwa Seimitsu Kogyo Kk 装身用ボールチェーンの製造方法
CN101828800A (zh) * 2010-04-27 2010-09-15 福建工程学院 一种用于饰品加工的牛筋机
CN104000357A (zh) * 2014-06-05 2014-08-27 东莞市金叶珠宝有限公司 手镯制造工艺
JP2016112605A (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 株式会社山森製作所 ボールチェーンとボールチェーンの製造装置、およびボールチェーンの製造方法
CN107322307A (zh) * 2017-07-05 2017-11-07 东莞美和珠宝有限公司 组合式黄金饰品加工设备
CN108577073A (zh) * 2018-05-17 2018-09-28 浙江明牌珠宝科技有限公司 一种手链的加工工艺
IT201800010478A1 (it) * 2018-11-21 2020-05-21 Luca Dionigi Metodo di realizzazione di un articolo di oreficeria, argenteria e bigiotteria

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7942308B2 (en) Composite metal extrusions and a process for producing composite metal extrusions
CN104000357B (zh) 手镯制造工艺
JP2002065325A (ja) 装飾用小物部品の加工方法
CN102172656B (zh) 谐振杆冷镦制造方法
US4335507A (en) Method for making a tri-metallic composite electrical contact
GB2042943A (en) Composite Material of Precious Metals
US4716750A (en) Process for obtaining composite hollow members from variegated longitudinal strips, embodied with or without a removable core
JP2009095402A (ja) 装身用ボールチェーン及びその製造方法
US6389790B1 (en) Chain link, a jewelry chain and a method of forming the same by contouring
JP3151301U (ja) 装身用ボールチェーン
JP2007009989A (ja) 円錐ころ軸受用保持器及びその製造方法
JP6517506B2 (ja) ボールチェーンとボールチェーンの製造装置、およびボールチェーンの製造方法
EP1515626B1 (en) Method for manufacturing articles of jewellery
JPH0661113U (ja) ボールチェーン
KR102186169B1 (ko) 액세서리용 선재의 가공방법과 이에 의해 제조된 액세서리용 선재
JP2011087700A (ja) 装身用ボールチェーンの製造方法
US20160174671A1 (en) Production of metallic beads
KR100397462B1 (ko) 금망사슬제 장식 액세서리용 구상 의장소자 및 그 제조방법
JPH0238051B2 (ja) Chukujonopinnoseizohoho
US6945028B2 (en) Method of forming chain links
JPH01228636A (ja) アイボルトの冷間多段鍛造方法
KR102511675B1 (ko) 물결식 주름 표면을 갖는 할로우형 입체 장식줄 제조방법
KR100503832B1 (ko) 볼체인 및 그 제조방법
JPS62282722A (ja) 三次元形状変化を有する押出材の製造方法
JP3184952U (ja) 装身用ボールチェーン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100817

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110118