JP2009093548A - ドライブレコーダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮の度合いを強くして圧縮した映像を記録する場合でも、緊急事態が発生した時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができるドライブレコーダ装置を提供すること。
【解決手段】撮像装置20から映像フレームを受信する映像受信手段11と、映像フレームを記憶するメモリ12と、映像フレームを巡回的に更新してメモリ12に記録させる映像記録手段13と、映像フレームを記憶装置40に保存する映像保存手段14と、映像フレームを圧縮して記憶装置40に保存する映像圧縮保存手段15と、検知信号を受信する検知信号受信手段16と、検知信号を受信していない場合、映像圧縮保存手段15が映像フレームを圧縮して保存するように切替え、検知信号を受信した場合、映像保存手段14がメモリ12に記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次保存するように切替える切替手段17を備えた構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の運行状況に関するデータを記録するドライブレコーダ装置に関する。
ドライブレコーダ装置は、一般的に自動車に搭載されており、走行中に交通事故に遭遇した場合、自動車から撮影していた事故発生前後の映像を記録するものである。
従来のドライブレコーダ装置としては、交通事故などによる衝撃を検知する衝撃検出手段と、車両の周辺を撮像する撮像素子と、撮像素子が生成した一定期間の映像フレームを記憶するメモリと、メモリに記憶されている一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを最新の映像フレームに順次更新してメモリに記録させる制御手段と、を備え、衝撃検出手段が衝撃を検知したとき、制御手段は、メモリに対する記録を停止し、メモリに記録されている一定期間内の映像フレームのうち衝撃を検知した時点の前後の周辺にある映像フレームを保持するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、上述した従来のドライブレコーダ装置は、撮像素子が生成した映像フレームを圧縮する圧縮手段を有しており、制御手段は、圧縮手段で圧縮された映像フレームをメモリに記録することで、メモリの記憶容量を節約している。
従来のドライブレコーダ装置では、事故が発生してもこの事故の発生が検知されない場合に制御手段がメモリに対する記録を停止しないため、事故が発生した時点の映像フレームが新しい映像フレームに上書きされて消去されてしまうということもある。事故発生前後の映像フレームが消去されないようにするため、ドライブレコーダ装置が、随時メモリに記録されている圧縮された映像フレームを他の記憶装置に保存することができるが、長時間に亘る映像フレームを他の記憶装置に充分に保存させることはできないため、映像フレームをさらに圧縮しながら他の記憶装置に保存することで対処している。
特開2002−209173号公報
しかしながら、従来のドライブレコーダ装置では、映像フレームを圧縮すればするほど映像が粗くなるため、他の自動車に当て逃げされた場合などの状況において、圧縮された映像に写っていた他の自動車のナンバープレートの数字など、映像の詳細な情報の解読を困難にしてしまうという問題があった。
本発明は、このような課題を解決するもので、圧縮の度合いを強くして圧縮した映像を記録する場合でも、事故や犯罪などの緊急事態が発生した時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができるドライブレコーダ装置を提供することを目的としている。
本発明のドライブレコーダ装置は、車両に搭載された撮像装置から順次出力される映像フレームを受信する映像受信手段と、前記映像受信手段によって受信された映像フレームを一定期間分記憶するメモリと、前記メモリに記憶されている前記一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを最新の映像フレームに順次更新して前記メモリに記録させる映像記録手段と、前記メモリに記憶されている映像フレームを記憶装置に保存する映像保存手段と、前記映像受信手段によって受信された映像フレームを圧縮して前記記憶装置に保存する映像圧縮保存手段と、所定の契機で発生する検知信号を受信する検知信号受信手段と、前記検知信号受信手段が前記検知信号を受信していない場合、前記映像圧縮保存手段が前記映像受信手段によって受信された映像フレームを圧縮して前記記憶装置に保存するように切替え、前記検知信号受信手段が前記検知信号を受信した場合、前記映像保存手段が前記メモリに記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次保存するように切替える切替手段とを備えた構成を有している。
この構成により、検知信号を受信していない場合、受信された映像フレームを圧縮して記憶装置に保存するように切替え、検知信号を受信した場合、メモリに記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次保存するように切替えるため、圧縮の度合いを強くして圧縮した映像を記録する場合でも、事故や犯罪などの緊急事態が発生した時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができる。
また、本発明のドライブレコーダ装置は、前記検知信号が、前記車両に一定以上の強さの衝撃が発生したことを検知する衝撃検知センサが出力した信号である構成を有している。
この構成により、交通事故など衝撃が発生した時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができる。
また、本発明のドライブレコーダ装置は、前記検知信号が、前記車両に設けられた緊急ボタンが押下されたときに出力される信号である構成を有している。
この構成により、犯罪などの緊急事態が発生したときに緊急ボタンが押下された時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができる。
以上のように、本発明は、圧縮の度合いを強くして圧縮した映像を記録する場合でも、事故や犯罪などの緊急事態が発生した時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができるドライブレコーダ装置を提供するものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置を搭載する車両の構成を示した図である。車両1は、ドライブレコーダ装置10を搭載し、ドライブレコーダ装置10に接続された撮像装置20、衝撃検知センサ30、および記憶装置40を有している。
撮像装置20は、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などを備えて構成される。また、撮像装置20は、事故などの状況が把握できるような位置に設置されていればよい。例えば、撮像装置20は、車両1の進行方向を撮像するために、車両1のフロントガラス付近に固定される。
図1では、撮像装置20を1つだけ図示しているが、撮像装置20が車両1に複数設置されていてもよい。具体的な例としては、車室内の運転席、助手席、後部座席および各座席に着座している搭乗者をそれぞれ撮像するように撮像装置20が設置されていてもよい。また、車両1の進行方向とは逆の後方を撮像するように撮像装置20が設置されていてもよい。
撮像装置20は、動画像を構成する映像フレームを所定時間間隔で生成し、ドライブレコーダ装置10に出力するようになっている。例えば、1秒間に30個の映像フレームが生成される。また、撮像装置20は、緊急事態が発生した時点の前後に解析可能な程度の解像度を有する映像フレームを生成するようになっている。例えば、映像フレームの水平垂直比を720:1296とする。
衝撃検知センサ30は、交通事故などによる衝撃を検知した場合、検知信号をドライブレコーダ装置10に出力するようになっている。衝撃検知センサ30は、一定以上の強さの衝撃を検知するものであり、例えば、所定値以上の加速度が発生したことを検知する加速度センサ(Gセンサ)などある。また、衝撃検知センサ30は、エアバックの動作状態を検出するセンサなどによって構成されてもよく、交通事故などによる衝撃を検知するものであれば如何なるものでもよい。
記憶装置40は、例えば、SDカードなどリムーバブルな記憶媒体に情報を記憶する装置であるが、映像フレームを記憶できるものであれば如何なるものでもよい。
図2は、本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置のブロック図である。図2に示したドライブレコーダ装置10は、映像受信手段11、メモリ12、映像記録手段13、映像保存手段14、映像圧縮保存手段15、検知信号受信手段16、および切替手段17を備えている。例えば、これらの手段は、集積回路などによって構成されている。
映像受信手段11は、車両1に搭載されている撮像装置20から順次出力される映像フレームを受信するようになっている。この映像フレームは、例えば、ITU−T標準のH.264勧告やJPEG(Joint Photographic Experts Group)などに準拠したものである。毎秒決まった個数の映像フレームが受信され、すなわち所定のフレーム速度で映像フレームが受信される。また、映像受信手段11は、受信した映像フレームを切替手段17に出力すると共に映像記録手段13に出力するようになっている。
メモリ12は、映像受信手段11によって受信された映像フレームを一定期間分記憶するようになっている。メモリ12は、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)によって構成されており、巡回記憶式のリングバッファとして機能する。また、メモリ12が例えば10分間分の映像フレームを記憶できるならば、一定期間を10分と設定してもよいし、10分未満に設定してもよい。
映像記録手段13は、メモリ12に記憶されている一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを、映像受信手段11から出力された最新の映像フレームに順次更新してメモリ12に記録させるようになっている。また、映像記録手段13は、映像受信手段11が受信するときのフレーム速度で映像フレームをメモリ12に記録させる。なお、映像記録手段13が映像フレームを圧縮することはない。
図3は、映像フレームを巡回して記憶させる方式について説明するための図である。メモリ12は、エリア1からエリアNまでの記憶領域を有し、1つのエリアに1つの映像フレームが記録されるようになっている。図3(A)では、エリア1に最も古い映像フレームが記録されており、エリア1から順に新しい映像フレームが記録されており、エリアNに最新の映像フレームが記録されている。
ここで、映像受信手段11が新たな映像フレームを受信したとき、映像記録手段13は、最も古い映像フレームが記録されているエリア1に対し、最も古い映像フレームから受信した新たな映像フレームに更新すると、図3(B)のようになる。さらに、映像受信手段11が新たな映像フレームを受信したとき、映像記録手段13は、最も古い映像フレームが記録されているエリア2に対し、最も古い映像フレームから受信した新たな映像フレームに更新すると、図3(C)のようになる。
映像保存手段14は、メモリ12に記憶されている映像フレームを記憶装置40に保存するようになっている。また、映像保存手段14は、映像受信手段11が受信するときのフレーム速度でメモリ12に記憶されている映像フレームを記憶装置40に保存するようになっている。
また、映像保存手段14は、メモリ12に記憶されている映像フレームを圧縮しないで記憶装置40に保存してもよいし、メモリ12に記憶されている映像フレームを、解析できる程度に圧縮して記憶装置40に保存してもよい。
映像圧縮保存手段15は、切替手段17に出力された映像フレームを圧縮して記憶装置40に保存するようになっている。また、映像圧縮保存手段15は、映像受信手段11が受信するときのフレーム速度と同じ速度、または、この速度よりも速く映像フレームを圧縮して記憶装置40に保存する。
また、映像圧縮保存手段15の圧縮方法は、長時間の映像が保存できるような方法であればよい。なお、長時間の映像が保存できるようにするため、圧縮方法は、圧縮の度合いを強くして圧縮することが必要となる。例えば、VGA(Video Graphics Array)などに従って映像フレームが圧縮される。
検知信号受信手段16は、所定の契機で発生する検知信号を受信するようになっており、例えば、衝撃検知センサ30が出力した検知信号を受信するようになっている。
また、他の自動車に当て逃げされた場合に運転者などのドライブレコーダ装置10の利用者が緊急ボタンを押下したとき、検知信号がドライブレコーダ装置10に送信されるようになっている場合では、検知信号受信手段16は、緊急ボタンが押下されたときの検知信号を受信する。緊急ボタンを押下するタイミングは、利用者が任意に決めてよい。例えば、利用者が犯罪に遭遇したときに緊急ボタンを押下する。検知信号受信手段16は、受信した検知信号を切替手段17に出力するようになっている。
切替手段17は、映像圧縮保存手段15が映像フレームを圧縮して記憶装置40に保存している場合、検知信号受信手段16によって出力された検知信号に応じて、映像保存手段14に映像フレームを記憶装置40に保存させるように切り替える。
以上のように構成された本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置の動作について説明する。図4は、本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置が検知信号を受信した場合の動作を示すフローチャートである。
まず、ドライブレコーダ装置10が起動した際に、検知信号受信手段16が検知信号を受信していなければ、切替手段17は、映像圧縮保存手段15が映像受信手段11によって受信された映像フレームを圧縮して記憶装置40に保存するように切替える(ステップS1)。例えば、図2に示すように、映像受信手段11と映像圧縮保存手段15とが切替手段17によって接続される。
ここで、車両1に搭載されている撮像装置20から順次出力される映像フレームは、映像受信手段11によって受信され、切替手段17および映像記録手段13に出力される。映像圧縮保存手段15は、切替手段17に出力された映像フレームを順次圧縮して記憶装置40に保存すると共に、映像記録手段13は、メモリ12に記憶されている一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを、映像受信手段11から出力された最新の映像フレームに順次更新してメモリ12に記録させる(ステップS2)。
圧縮された映像フレームが映像圧縮保存手段15によって保存されている状況では、仮に衝撃検知センサ30が交通事故による衝撃などを検知できなくても、ドライブレコーダ装置10は、車両1の周辺の映像を長時間に亘って保存しているため、交通事故などが発生した時点の映像を確認することができる。
次に、切替手段17は、交通事故による衝撃などを検知したときの検知信号を検知信号受信手段16が受信したか否かを判定する(ステップS3)。検知信号受信手段16が検知信号を受信していない場合、再度ステップS3が行われる。
検知信号受信手段16が検知信号を受信していた場合、切替手段17は、映像保存手段14がメモリ12に記憶されている映像フレームを記憶装置40に保存するよう切替える(ステップS4)。例えば、図5に示すように、メモリ12と映像保存手段14とが切替手段17によって接続される。
ここで、映像保存手段14は、メモリ12に記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次記憶装置40に保存する(ステップS5)。この一定時間には、例えば交通事故の発生直前などの状況が確認できるような時間が設定されていることが好ましい。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置は、検知信号を受信していない場合に、圧縮の度合いを強くして圧縮した映像フレームを保存すると共に、メモリ12に記憶されている映像フレームを随時更新し、検知信号を受信した場合に、メモリ12に記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次保存するため、圧縮の度合いを強くして圧縮した映像を記録する場合でも、事故や犯罪などの緊急事態が発生した時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができる。
以上のように、本発明は、圧縮の度合いを強くして圧縮した映像を記録する場合でも、事故や犯罪などの緊急事態が発生した時点の前後における映像の内容を理解し易くすることができるという効果を有し、車両の運行状況に関するデータを記録するドライブレコーダ装置等として有用である。
本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置を搭載する車両の構成を示した図 本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置のブロック図 映像フレームを巡回して記憶させる方式について説明するための図 本発明の実施の形態に係るドライブレコーダ装置が検知信号を受信した場合の動作を示すフローチャート 切替手段がメモリと映像保存手段と接続した場合を示す図
符号の説明
1 車両
10 ドライブレコーダ装置
11 映像受信手段
12 メモリ
13 映像記録手段
14 映像保存手段
15 映像圧縮保存手段
16 検知信号受信手段
17 切替手段
20 撮像装置
30 衝撃検知センサ
40 記憶装置

Claims (3)

  1. 車両に搭載された撮像装置から順次出力される映像フレームを受信する映像受信手段と、
    前記映像受信手段によって受信された映像フレームを一定期間分記憶するメモリと、
    前記メモリに記憶されている前記一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを最新の映像フレームに順次更新して前記メモリに記録させる映像記録手段と、
    前記メモリに記憶されている映像フレームを記憶装置に保存する映像保存手段と、
    前記映像受信手段によって受信された映像フレームを圧縮して前記記憶装置に保存する映像圧縮保存手段と、
    所定の契機で発生する検知信号を受信する検知信号受信手段と、
    前記検知信号受信手段が前記検知信号を受信していない場合、前記映像圧縮保存手段が前記映像受信手段によって受信された映像フレームを圧縮して前記記憶装置に保存するように切替え、前記検知信号受信手段が前記検知信号を受信した場合、前記映像保存手段が前記メモリに記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次保存するように切替える切替手段とを備えたことを特徴とするドライブレコーダ装置。
  2. 前記検知信号が、前記車両に一定以上の強さの衝撃が発生したことを検知する衝撃検知センサが出力した信号であることを特徴とする請求項1に記載のドライブレコーダ装置。
  3. 前記検知信号が、前記車両に設けられた緊急ボタンが押下されたときに出力される信号であることを特徴とする請求項1に記載のドライブレコーダ装置。
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