JP2003219412A - 車載カメラの撮像画像記録装置 - Google Patents

車載カメラの撮像画像記録装置

Info

Publication number
JP2003219412A
JP2003219412A JP2002012989A JP2002012989A JP2003219412A JP 2003219412 A JP2003219412 A JP 2003219412A JP 2002012989 A JP2002012989 A JP 2002012989A JP 2002012989 A JP2002012989 A JP 2002012989A JP 2003219412 A JP2003219412 A JP 2003219412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
image
camera
recording unit
accident
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002012989A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Sato
恒夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2002012989A priority Critical patent/JP2003219412A/ja
Publication of JP2003219412A publication Critical patent/JP2003219412A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0841Registering performance data
    • G07C5/085Registering performance data using electronic data carriers
    • G07C5/0866Registering performance data using electronic data carriers the electronic data carrier being a digital video recorder in combination with video camera

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車事故等が発生したときの事故分析を容
易に行えるようにする。 【解決手段】 車両に搭載された所定記憶容量の記録部
に車載カメラの撮像画像をエンドレスで格納する車載カ
メラの撮像画像記録装置であって、車両走行中に、接近
車を検出しないとき(ステップS8)は車載カメラで低
フレームレート高解像度の撮像(ステップS6)を行っ
て撮像画像を記録部に格納し(ステップS7)、接近車
を検出したとき(ステップS8)は車載カメラで高フレ
ームレート低解像度の撮像を行って(ステップS9)撮
像画像を記録部に格納する(ステップS7)。これによ
り、車両走行中に事故が発生した時、事故発生時点間近
の映像が高フレームレートで連写され記録部13に残る
ことになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載カメラの撮像画
像を事故記録や事件記録として残す車載カメラの撮像画
像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特開昭11―334470号公報
や特開2000―229547号公報に記載されている
様に、最近の自動車には、運転操作を支援するために車
載カメラが取り付けられるようになってきている。
【0003】従来の車載カメラの撮像画像は、運転席近
傍に設置されたモニタ画面に表示され、運転者から死角
位置となる車両周りの画像を運転者に提供するものであ
るが、この撮像画像を記録しておくことで、例えば衝突
事故が発生したとき、事故解析に利用することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、運転支
援システム用の車載カメラは、運転支援システムにとっ
て最適な画像が撮像されるように設定されており、車載
カメラをそのまま利用して事故や事件の記録を残すに
は、適さない部分がある。車載カメラは、CMOSカメ
ラやCCDカメラ等の固体撮像素子を利用したカメラで
あり、1枚の画像を撮像し、撮像信号をディジタル信号
として圧縮しハードディスクや半導体記録装置に格納す
るのに時間がかかるためである。この時間は、撮像画像
の解像度によって大きく異なるため、事故発生直前の画
像撮像処理に時間がかかったため事故発生の瞬間の画像
が撮像できないという可能性がでてくる。
【0005】また、この記録装置を大がかりなシステム
構成とし、事故発生や事件発生を様々なセンサで検出で
きるようにすると、高精度な事故画像等を記録すること
が可能となるが、コストが嵩むため一般車に普及しない
という問題が生じる。更に、大きな自動車事故のため車
両火災が発生すると、折角記録した画像データが焼失し
てしまうため、その対策も考えておく必要が生じる。
【0006】本発明の目的は、簡単なシステム構成で事
故分析,事件分析を効率的に行うことができる画像を車
載カメラで撮像し記録することができる撮像画像記録装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、車両に搭載
された所定記憶容量の記録部に車載カメラの撮像画像を
エンドレスで格納する車載カメラの撮像画像記録装置で
あって、車両走行中に接近車を検出しないときは前記車
載カメラで低フレームレート高解像度の撮像を行って撮
像画像を前記記録部に格納し前記接近車を検出したとき
は前記車載カメラで高フレームレート低解像度の撮像を
行って撮像画像を前記記録部に格納する制御手段を備え
ることで、達成される。
【0008】この構成により、事故が起きたときは事故
発生時点間近の近影画像が連写されて記録部に必要な画
像が残り、事故分析を容易且つ効率的に行うことが可能
となる。
【0009】上記において、好適には、前記制御手段
は、前記車両の停止中に、該車両周りの動きを検出しな
いときは前記車載カメラで低解像度の撮像を行って前記
記録部に格納し、前記車両周りに動きを検出したときは
前記車載カメラで高解像度の撮像を行って前記記録部に
格納することを特徴とする。この構成により、停車中の
事故時等では動きがあったとき高解像度の画像が記録部
に残り、細かな映像分析が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施形態に係る車載カ
メラの撮像画像記録装置を搭載した自動車の側面図であ
る。本実施形態に係る撮像画像記録装置の記録装置本体
10は、自動車1の後部座席近くの車体下部に搭載され
ており、運転操作支援システム用の前方監視カメラ2
と、後方監視カメラ3と、左側方監視カメラ4と、右側
方監視カメラ5(図2参照)を共用する構成となってい
る。
【0012】図2は、本実施形態に係る撮像画像記録装
置のシステム構成図である。記録装置本体10には、前
方監視カメラ2と、後方監視カメラ3と、左側方監視カ
メラ4と、右側方監視カメラ5と、運転状態検出部6
と、衝撃検出センサ7とが接続されている。
【0013】運転状態検出部6は、例えば自動車に普通
に搭載されている車速センサで兼用でき、記録装置本体
10は、車速センサの検出信号から、自動車1が停止状
態にあるか、走行状態にあるかを判断する。車速センサ
の検出信号の代わりに、自動車1の変速機の状態信号
や、ブレーキの状態信号を使用することでもよい。
【0014】衝撃検出センサ7として、本実施形態で
は、小さな衝撃でも検出できるセンサと、大きな衝撃を
検出するセンサの2種類を搭載する。大きな衝撃を検出
するセンサとしては、エアバックの衝突検出センサで兼
用する。小さな衝撃を検出するセンサとしては、最近の
自動車に多く搭載されている加速度センサで兼用した
り、あるいは車上荒らし等も検出できるように、自動車
1の窓ガラスの割れやピッキングも検出できるセンサを
設けるのが好ましい。
【0015】記録装置本体10には、入出力制御装置1
1と、画像処理装置12と、記録部13と、データ送信
部14と、クロック15とを備える。入出力制御装置1
1は、各カメラ2〜5からの撮像画像を取り込んで画像
処理装置12に渡して画像処理をさせ、画像処理結果を
受け取り圧縮してから記録部13に格納する。また、運
転状態検出部6や衝撃センサ7の検出結果を受け取り、
この検出結果と画像処理結果とから各カメラ2〜5の撮
像画像のフレームレートや撮像解像度を決定し、各カメ
ラ2〜5を制御する。入出力制御装置11のCPU性能
が高性能であれば、画像処理装置12は不要であり、画
像処理は入出力制御装置11で行う。
【0016】記録部13は、例えば衝撃に強い半導体記
憶装置で構成され、最新15分間程度の各カメラ2〜5
による撮像画像をエンドレスに常時記録できる容量を持
っている。この記録部13への記録は、衝撃が感知され
たとき、衝撃感知後の所定時間例えば5分間は記録が継
続され、その後、記録停止される。これにより、衝撃が
感知されたとき、衝撃感知前の10分間の映像と、衝撃
感知後の5分間の映像が記録部13に残ることになる。
【0017】データ送信部14は、車両火災が発生する
蓋然性の高い事故時に入出力制御装置11によって起動
され、記録部13に格納されている画像データの送信を
行う。この画像データは、自動車1の自動車保険を担当
している損保会社のデータ受信部20で受信され、損保
会社のコンピュータ21に蓄積される。この画像データ
の送信と受信は、電話回線だけを介して直接行っても、
また、電話回線とインターネットを経由して行ってもよ
い。データ送信部14は、記録装置本体10に接続され
た運転者所持の携帯電話機や自動車電話機で兼用でき
る。
【0018】図3は、本実施形態に係る撮像画像記録装
置の処理手順を示すフローチャートである。この撮像画
像記録装置は電源ONで起動し、運転状態検出部6から
の検出信号によって自車両が停止しているか否かを判定
する(ステップS1)。停止している場合には、ステッ
プS2に進み、各カメラ2〜5に指令を出し、予め設定
された低解像度により撮像を行い、記録部13に記録す
る(ステップS3)。
【0019】次のステップS4では、撮像画像を解析し
て(複数枚の画像の差分を取るなどして)画像中に動く
物体が撮像されているか否かを判定する。動きのある物
体が撮像されていない場合にはステップS2に戻り、以
降、ステップS3,S4,S2を繰り返すことになる。
【0020】ステップS4で、動きのある物体の存在を
検出した場合には、ステップS5に進み、カメラ2〜5
のうち該当するカメラに対して撮像解像度変更指令を出
力し、当該カメラの撮像画像の解像度を予め設定した高
解像度に変更して撮像を行い、ステップS3に戻り、以
降、ステップS4,S5,S3を繰り返し(ステップS
4で動き無しと判定されるまで)、高解像度の撮像画像
を記録部13に記録する。
【0021】これにより、例えば、停車中に衝突された
とき、駐車中等に当て逃げされたとき、車上荒らし等の
被害を受けたとき、その現場の映像が、10分前から5
分後までの計15分間に渡り高解像度の画像として記録
されることになる。
【0022】ステップS1で、自車両1が走行中である
と判定された場合にはステップS6に進み、各カメラ2
〜5に対してフレームレート変更指令及び解像度変更指
令を出力し、例えば1秒間に10枚程度の低フレームレ
ートによって高解像度の映像を所定枚数だけ連続撮像
し、ステップS7で、記録部13に記録する。この記録
は、フレームレートのデータと共に行う。この記録画像
をフレームレートのデータと共に解析することで、自車
両の地面に対する速度や、周りの自動車との間の相対速
度を求めることが可能となる。
【0023】ステップS7で記録した後は、ステップS
8に進み、画像解析を行って自車両に対して相対的に接
近する他車両(あるいは障害物)が存在するか否かを判
定する。接近する他車両がない場合にはステップS6に
戻り、以降、ステップS7,S8,S6を繰り返す。
【0024】ステップS8で、接近する他車両が存在す
ると判定された場合には、ステップS9に進み、該当す
るカメラに対してフレームレート変更指令及び解像度変
更指令を出力し、例えば、1秒間に30枚とか60枚と
かの高フレームレートによって低解像度の映像を所定枚
数だけ連続撮像し、ステップS7に戻る。以降、接近車
が検出されなくなるまでステップS8,S9,S7を繰
り返す。
【0025】これにより、例えば衝突事故などが発生し
た場合には、衝突10分前から衝突後5分間の計15分
間の衝突に至る映像が記録部13に残ることになる。接
近する他車両が存在する場合には、その接近車はカメラ
に近づいているため、低解像度でも事故分析に十分な画
像となっており、しかも高フレームレートでの連写が行
われるため、決定的な画像が残る可能性が高い。
【0026】尚、ステップS4やステップS8で行う動
き検出や接近車の検出を、本実施形態では画像解析で行
ったが、動き検出用のセンサや距離センサ等を別途搭載
し、これらの検出信号でステップS4やステップS8の
判定を行う構成でもよい。
【0027】図4は、記録部13への記録停止を行う処
理手順を示すフローチャートである。先ずステップS1
1で、衝撃を受けたか否かを判定する。例えば、加速度
センサが所定値以上の加速度を受けたか否かで判定す
る。衝撃を受けていない場合にはステップS11に戻
り、常時ステップS11の判定を繰り返す。
【0028】衝撃を受けた場合には、ステップS11か
らステップS12に進み、今度は、衝撃を受けた時点か
ら5分という時間が経過したか否かを判定する。これ
は、図2に示すクロック15を計数することで行う。5
分が経過していない場合には、ステップS13に進み、
撮像画像の記録部13への記録を続行し、5分が経過し
たときは、ステップS14に進み、撮像画像の記録部1
3への記録を停止する。
【0029】尚、衝撃感知前の10分間の映像と、衝撃
感知後の5分間の映像が記録部13に残るとして説明し
たが、衝撃感知前の映像が高解像度画像であるか低解像
度画像であるかにより、また、フレームレートによっ
て、記録部13に格納できる時間が異なってくる。そこ
で、本実施形態では、記録部13として、高フレームレ
ート,高解像度画像で15分間の記録が可能な容量のも
のを用意しておく。これにより、衝撃感知後5分間の映
像と衝撃感知前の少なくとも10分間の映像とが必ず記
録部13に残ることになる。
【0030】図5は、記録部13の記録画像を損保会社
のコンピュータに退避処理させる処理手順を示すフロー
チャートである。もし、衝突事故が大事故であった場
合、車両火災が発生すると記録画像が焼失してしまう。
そこで、本実施形態では、ステップS21で、衝撃が大
事故を示すだけの衝撃であったか否かを判定する。例え
ば、エアバックが作動したか否かを判定する。
【0031】大事故であると判定された場合には、次に
ステップS22で、運転者が通報スイッチ(事故時に自
動的に損保会社に通報を行うべく常時ONに設定されて
いる。)を手動でOFFにしたか否かを判定する。通報
スイッチがOFFにされない場合にはステップS23に
進み、図2のデータ送信部14を起動して損保会社のコ
ンピュータあるいはインターネットに接続された所定コ
ンピュータに発呼し、記録部13の記録画像を送信す
る。
【0032】ステップS23の記録画像の送信は、衝撃
感知の10分前の画像から順に送信すると、問題となる
画像を送信する前に記録部13が焼失してしまう虞が高
い。そこで、画像送信は、衝撃感知時点に近い画像から
行う。また、1/60秒毎に撮像された全画像を順に送
信するのではなく、離散的に、例えば20枚おきに送信
し、10分前,5分後の画像まで送信したら、衝撃感知
時点の未送信画像から送信を行う。
【0033】大事故でないとステップS21で判定さ
れ、また、ステップS22で通報スイッチOFFと判定
された場合にはステップS24に進み、記録画像の送信
は行わない。
【0034】この記録画像の損保会社への送信は、大事
故発生の通報となり、データ送信部14の存在場所が携
帯電話機(データ送信部14)の受信基地局から割り出
され、損保会社の代理人等は事故現場に急行することが
可能となる。
【0035】尚、図2に示す撮像画像記録装置は、基本
的には車載バッテリで動作するが、車載バッテリが衝撃
で破損する虞もあるため、記録装置本体10内に非常用
バッテリを設け、車載バッテリが動作不良となったとき
は非常用バッテリで動作させる構成とすることでもよ
い。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、事故発生時等に必要な
画像が残るため、事故分析等を容易且つ効率的に行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車載カメラの撮像画
像記録装置を搭載した車両の側面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車載カメラの撮像画
像記録装置の構成図である。
【図3】図1に示す撮像画像記録装置の動作処理手順を
示すフローチャートである。
【図4】図1に示す撮像画像記録装置の動作停止処理手
順を示すフローチャートである。
【図5】図1に示す撮像画像記録装置の送信処理手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動車 2 前方監視カメラ 3 後方監視カメラ 4 左側方監視カメラ 5 右側方監視カメラ 6 運転状態検出部 7 衝撃検出センサ 10 記録装置本体 11 入出力制御部 12 画像処理装置 13 記録部 14 データ送信部 15 クロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載された所定記憶容量の記録部
    に車載カメラの撮像画像をエンドレスで格納する車載カ
    メラの撮像画像記録装置であって、車両走行中に接近車
    を検出しないときは前記車載カメラで低フレームレート
    高解像度の撮像を行って撮像画像を前記記録部に格納し
    前記接近車を検出したときは前記車載カメラで高フレー
    ムレート低解像度の撮像を行って撮像画像を前記記録部
    に格納する制御手段を備えることを特徴とする車載カメ
    ラの撮像画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記車両の停止中に、
    該車両周りの動きを検出しないときは前記車載カメラで
    低解像度の撮像を行って前記記録部に格納し、前記車両
    周りに動きを検出したときは前記車載カメラで高解像度
    の撮像を行って前記記録部に格納することを特徴とする
    請求項1記載の車載カメラの撮像画像記録装置。
JP2002012989A 2002-01-22 2002-01-22 車載カメラの撮像画像記録装置 Pending JP2003219412A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002012989A JP2003219412A (ja) 2002-01-22 2002-01-22 車載カメラの撮像画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002012989A JP2003219412A (ja) 2002-01-22 2002-01-22 車載カメラの撮像画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003219412A true JP2003219412A (ja) 2003-07-31

Family

ID=27650054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002012989A Pending JP2003219412A (ja) 2002-01-22 2002-01-22 車載カメラの撮像画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003219412A (ja)

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006203395A (ja) * 2005-01-19 2006-08-03 Konica Minolta Holdings Inc 動体認識カメラおよび動体監視システム
JP2006270175A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Megachips System Solutions Inc 車載画像記録システム
JP2007030603A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Mazda Motor Corp 車両用走行支援装置
WO2007032140A1 (ja) * 2005-09-15 2007-03-22 Sharp Kabushiki Kaisha 映像転送装置およびそれを用いた表示システム
JP2007088541A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Suzuki Akira 自動車用ドライブレコーダ
JP2007251324A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Hitachi Kokusai Electric Inc 記録方法
JP2008205771A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置
JP2009071523A (ja) * 2007-09-12 2009-04-02 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd 車両撮影装置
JP2009141654A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Nikon Corp 撮影装置及びそれを備えた通信システム
US7593619B2 (en) 2002-08-27 2009-09-22 Sony Corporation Data processing unit and method, and program
JP2010012911A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Nikon Corp 車載カメラおよびその補助光源の発光制御方法
JP2010035159A (ja) * 2008-07-02 2010-02-12 Panasonic Corp 車両搭載型画像記録装置および画像記録方法
US20110142412A1 (en) * 2005-06-16 2011-06-16 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
CN104077818A (zh) * 2013-03-26 2014-10-01 研勤科技股份有限公司 具智能切换的行车记录器
JP2015082838A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 富士通株式会社 画像センシング装置を動作させる方法及びシステム
JP2015149697A (ja) * 2014-02-10 2015-08-20 株式会社デンソー 衝突記録装置
JP2016100672A (ja) * 2014-11-19 2016-05-30 株式会社ユピテル 記録装置及びプログラム
JP2018172883A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 住友重機械工業株式会社 作業機械用周辺監視システム
JP2019161350A (ja) * 2018-03-09 2019-09-19 株式会社コムテック 映像記録装置
JP2020102880A (ja) * 2020-03-19 2020-07-02 株式会社Jvcケンウッド 車両用記録制御装置、車両用記録装置、車両用記録制御方法およびプログラム
WO2023112286A1 (ja) * 2021-12-16 2023-06-22 日本電気株式会社 監視システム、監視方法、情報処理装置、及びコンピュータ可読媒体

Cited By (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7593619B2 (en) 2002-08-27 2009-09-22 Sony Corporation Data processing unit and method, and program
JP2006203395A (ja) * 2005-01-19 2006-08-03 Konica Minolta Holdings Inc 動体認識カメラおよび動体監視システム
JP2006270175A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Megachips System Solutions Inc 車載画像記録システム
JP4631026B2 (ja) * 2005-03-22 2011-02-16 株式会社メガチップス 車載画像記録システム
US20110142412A1 (en) * 2005-06-16 2011-06-16 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
US8938150B2 (en) * 2005-06-16 2015-01-20 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
JP2007030603A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Mazda Motor Corp 車両用走行支援装置
CN101263548B (zh) * 2005-09-15 2010-05-26 夏普株式会社 影像传送装置和使用该装置的显示系统
US8384825B2 (en) 2005-09-15 2013-02-26 Sharp Kabushiki Kaisha Video image transfer device and display system including the device
WO2007032140A1 (ja) * 2005-09-15 2007-03-22 Sharp Kabushiki Kaisha 映像転送装置およびそれを用いた表示システム
KR101211300B1 (ko) 2005-09-20 2012-12-11 박치미 자동차용 드라이브 레코더
JP4726586B2 (ja) * 2005-09-20 2011-07-20 鈴木 旭 自動車用ドライブレコーダ
JP2007088541A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Suzuki Akira 自動車用ドライブレコーダ
JP2007251324A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Hitachi Kokusai Electric Inc 記録方法
JP4551347B2 (ja) * 2006-03-14 2010-09-29 株式会社日立国際電気 監視画像記録装置およびその記録方法。
JP2008205771A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置
JP2009071523A (ja) * 2007-09-12 2009-04-02 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd 車両撮影装置
JP2009141654A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Nikon Corp 撮影装置及びそれを備えた通信システム
JP2010035159A (ja) * 2008-07-02 2010-02-12 Panasonic Corp 車両搭載型画像記録装置および画像記録方法
JP2010012911A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Nikon Corp 車載カメラおよびその補助光源の発光制御方法
CN104077818A (zh) * 2013-03-26 2014-10-01 研勤科技股份有限公司 具智能切换的行车记录器
JP2015082838A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 富士通株式会社 画像センシング装置を動作させる方法及びシステム
JP2015149697A (ja) * 2014-02-10 2015-08-20 株式会社デンソー 衝突記録装置
JP2016100672A (ja) * 2014-11-19 2016-05-30 株式会社ユピテル 記録装置及びプログラム
JP2018172883A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 住友重機械工業株式会社 作業機械用周辺監視システム
JP2019161350A (ja) * 2018-03-09 2019-09-19 株式会社コムテック 映像記録装置
JP7228826B2 (ja) 2018-03-09 2023-02-27 株式会社コムテック 映像記録装置
JP2020102880A (ja) * 2020-03-19 2020-07-02 株式会社Jvcケンウッド 車両用記録制御装置、車両用記録装置、車両用記録制御方法およびプログラム
WO2023112286A1 (ja) * 2021-12-16 2023-06-22 日本電気株式会社 監視システム、監視方法、情報処理装置、及びコンピュータ可読媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003219412A (ja) 車載カメラの撮像画像記録装置
US8830046B2 (en) In-vehicle device for recording moving image data
EP1764749B1 (en) Automobile drive recorder
US6630884B1 (en) Surveillance system for vehicles that captures visual or audio data
JP2006235732A (ja) ドライブレコーダ
US20080204556A1 (en) Vehicle camera security system
US20130083196A1 (en) Vehicle monitoring systems
JP6669240B1 (ja) 記録制御装置、記録制御システム、記録制御方法、および記録制御プログラム
JP2009280109A (ja) 車両周辺監視装置
JP2005500931A (ja) 車両に設置された警報信号の発信に追従して映像シーケンスを蓄積する装置
US20090273672A1 (en) Vehicle recording system and method
JP2006350520A (ja) 周辺情報収集システム
JP2000043764A (ja) 車両用走行状況記録装置及び車両状況監視装置
JP2012098105A (ja) 事故発生場所周辺の映像収集システム
KR20100073893A (ko) 차량용 블랙박스 및 이를 이용한 사고 관리 방법 및 시스템
JP2011096063A (ja) ドライブレコーダ装置
KR101580567B1 (ko) 이벤트 영상 촬영 녹화 장치, 이벤트 영상 제공 방법
EP3923249B1 (en) Vehicle-use recording control device, vehicle-use recording device, vehicle-use recording control method, and program
KR101524197B1 (ko) 차량용 블랙박스
KR100459584B1 (ko) 자동차의 도난/파손/사고에 따른 현장이미지를 전송할 수있는 영상 시스템
KR100791962B1 (ko) 네트워크 연동기능이 부가된 차량용 dvr 시스템
JP2003230099A (ja) 衝撃時の映像を記録するカメラシステム
CN111066314A (zh) 汽车行驶记录仪
KR101145510B1 (ko) 차량 감시 장치 및 방법
KR200409673Y1 (ko) 이동통신단말기를 이용한 차량용 녹화 시스템