JP2009092017A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御することにより、内燃機関を最適に制御することができる内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】ECU20は、エンジンの停止位置が目標停止位置となるように、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御する。これによれば、最適点火時期より進角側に制御することにより、回転している内燃機関に対して強力な負のトルクが発生し、エンジン停止位置を制御できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の制御装置に関する。
アイドリング中、補機類(エアーコン、パワーステアリング、オルタネータ等)による負荷トルクが突発的にエンジンにかかるなどしてエンジン回転数が低下することがある。このエンジン回転数が大きい場合には、ISC(アイドリング・スピード・コントローラ)によるアイドル状態維持制御が追いつかなくなりストールを起こし、エンジン停止に至ることがある。
エンジン停止した場合には、再指導のために運転者による再起動操作によりクランキングが必要となる。尚、再始動を早期に行うために、例えば、特許文献1は、エンジン停止位置を制御する技術を開示している。
アイドル運転中で、かつ、暖機運転中の際に、従来においては、触媒暖機を促進するために、点火時期の大幅遅角制御を行うが、吸気ポート壁温の暖機は促進されない。吸気ポート壁面の温度が低いと、同じ個所への燃料付着量が増加し、空燃比制御性が低下する場合がある。
特開2006−125342号公報
ところで、上記したように、エンジン停止して再始動する場合に、クランキングが必要となるのは、エンジン停止時にクランク角度の制御が行われず、燃焼による再起動に適したエンジン停止クランク角が得られないためである。
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期(MBT)より進角側に制御することにより、内燃機関を最適に制御することができる内燃機関の制御装置を提供することにある。
本発明の第1の観点に係る内燃機関の制御装置は、内燃機関の停止位置が目標停止位置となるように、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御する進角点火時期制御手段を有する、ことを特徴とする。
この構成によれば、最適点火時期より進角側に制御することにより、回転している内燃機関に対して強力な負のトルクが発生し、エンジン停止位置を制御できる。
上記構成において、前記進角点火時期制御手段は、内燃機関を目標停止位置に停止させる際に、補機負荷を解放するように制御する、構成を採用できる。
この構成によれば、補機負荷を解放することにより、より精度良くエンジン停止位置を制御できる。
本発明の第2の観点に係る内燃機関の制御装置は、内燃機関の吸気ポート部の温度を高めるために、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御する進角点火時期制御手段を有する、
本発明によれば、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御することにより、内燃機関を最適に制御することができる内燃機関の制御装置が得られる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1は、本実施形態の構成を示す概略図である。図示されるように、内燃機関1は、シリンダブロック2に形成された燃焼室3の内部で燃料および空気の混合気を燃焼させ、燃焼室3内でピストン4を往復移動させることにより動力を発生する。内燃機関1は車両用多気筒エンジン(1気筒のみ図示)であり、火花点火式内燃機関、より具体的にはガソリンエンジンである。
内燃機関1のシリンダヘッドには、吸気ポートを開閉する吸気弁Viと、排気ポートを開閉する排気弁Veとが気筒ごとに配設されている。各吸気弁Viおよび各排気弁Veは図示しないカムシャフトによって開閉させられる。シリンダヘッドの頂部には、燃焼室3内の混合気に点火するための点火プラグ7が気筒ごとに取り付けられている。さらにシリンダヘッドにはインジェクタ(燃料噴射弁)12が気筒ごとに配設され、燃焼室3内に直接燃料噴射するようになっている。ピストン4はいわゆる深皿頂面型に構成されており、内燃機関1では、燃焼室3内に空気を吸入させた状態で、インジェクタ12からピストン4の凹部に向けて燃料が直接噴射される。これにより点火プラグ7の近傍に、燃料と空気との混合気の層が周囲の空気層と分離された状態で形成(成層化)され、安定した成層燃焼が実行される。
各気筒の吸気ポートは気筒毎の枝管を介して吸気集合室であるサージタンク8に接続されている。サージタンク8の上流側には吸気集合通路をなす吸気管13が接続されており、吸気管13の上流端にはエアクリーナ9が設けられている。そして吸気管13には、上流側から順に、吸入空気量を検出するためのエアフローメータ5と、電子制御式スロットルバルブ10とが組み込まれている。なお吸気ポート、サージタンク8及び吸気管13により吸気通路が形成される。
一方、各気筒の排気ポートは気筒毎の枝管を介して排気集合通路をなす排気管6に接続されており、排気管6には三元触媒からなる触媒11が取り付けられている。なお排気ポート、枝管及び排気管6により排気通路が形成される。触媒11の上流側に排気空燃比を検出するための触媒前センサ17が設置されている。
上述の点火プラグ7、スロットルバルブ10、インジェクタ12等は、制御装置としての電子制御ユニット(以下「ECU」と称す)20に電気的に接続されている。ECU20は、何れも図示されないCPU、ROM、RAM、入出力ポート、および記憶装置等を含むものである。またECU20には、図示されるように、前述のエアフローメータ5、触媒前センサ17のほか、内燃機関1のクランク角(位相)を検出するクランク角センサ14、アクセル開度を検出するアクセル開度センサ15、吸気圧を検出する吸気圧センサ16、スロットルバルブ10の開度を検出するスロットル開度センサ19、その他の各種センサが図示されないA/D変換器等を介して電気的に接続されている。ECU20は、各種センサの検出値等に基づいて、所望の出力が得られるように、点火プラグ7、スロットルバルブ10、インジェクタ12等を制御し、点火時期、燃料噴射量、燃料噴射時期、スロットル開度、吸気弁開閉タイミング等を制御する。
また、ECU20には、エアーコン、パワーステアリング、オルタネータ等の補機100が接続されており、これらの起動、停止をすることができるようになっている。
各気筒には、半導体素子、圧電素子あるいは光ファイバ検出素子等を含む筒内圧センサ22が設けられている。各筒内圧センサ22は、対応する燃焼室3内に受圧面が臨むようにシリンダヘッドに配設されており、図示されないA/D変換器等を介してECU20に電気的に接続されている。各筒内圧センサ22は、対応する燃焼室3の筒内圧に比例した電圧信号をECU20に与える。各筒内圧センサ22の検出値は、微小時間おきにECU20に順次与えられ、ECU20の所定の記憶領域(バッファ)に所定量ずつ更新記憶される。
次に、ECU20による内燃機関の停止位置制御及びエンスト自動復帰制御の一例について図2に示すフローチャートを参照して説明する。
先ず、イグニションスイッチがオン、すなわち、ECU電源がオンしているかを判断し(ステップS1)、ECU電源がオンしている場合には、アイドリング状態かを判断する(ステップS2)。アイドリング状態かの判断は、スロットルバルブ10が全閉しているかで判断する。
アイドリング状態である場合には、エンジン回転数Neを取得する(ステップS3)。
次いで、取得したエンジン回転数Neと所定のしきい値Necrとを比較して、エンスト(エンジン・ストール)しているかを判定する(ステップS4)。エンジン回転数Neがしきい値Necrよりも低い場合には、エンストが発生していると判断し、この場合には、内燃機械1の停止位置制御性を向上させるために、補機100を開放する(ステップS5)。
次いで、内燃機関1の再始動に有利な位置でクランクシャフトを停止させるために、圧縮行程にある気筒を判別し(ステップS6)、圧縮行程にある気筒のクランク角θc(圧縮上死点を基準)を取得する(ステップS7)。
次いで、クランク角θcが上死点前90度にあるかを判断し(ステップS8)、クランク角θcが上死点前90度に達したところで、エンジン回転数Neを取得する(ステップS9)。
次いで、取得したエンジン回転数Neに基づいて、エンジン回転エネルギを算出する(ステップS10)。エンジン回転エネルギEは、次式(1)により算出できる。尚、Jはエンジン回転系の慣性モーメントである。
E=18J(Ne)2…(1)
次いで、取得したエンジン回転数Neに基づいて、フリクショントルクTfを求める(ステップS11)。フリクショントルクTfは予め規定したマップから求めることができる。
次いで、図示トルク目標値Titを算出する(ステップS12)。具体的には、例えば、4気筒エンジンの場合には、次に燃焼する気筒の点火後、360度のクランク角度でエンジン回転を停止させるための図示トルク目標値Titを次式(2)により算出する。尚、rcはクランク半径、πは円周率である。また、4気筒の場合には360度回転させればよいが、他の気筒数の場合にはその気筒数に応じた角度となる。
E=18J(Ne)2=2πrc(Tit+0.5Tf)より、
it=(18J(Ne)2−πrcf)/2πrc…(2)
次いで、エアーフローメータ5の検出値から充填効率KLを求め(ステップS13)、(2)式により求めた図示トルク目標値Titを実現できる点火時期SAを決定すると共に、次に燃焼すべき気筒の点火をカットする(ステップS14)。具体的には、例えば、図3(A)、(B)に示すような予め実験から得られた、充填効率KL及び点火時期SAを引数にもつ図示トルクマップを用いて、点火時期SAを決定する。この点火時期SAは、強力な負のトルクを発生するように、過進角領域にある。
次いで、エンジンが停止したかを判断し(ステップS15)、エンジンが停止している場合には、ステップS6で判別した次燃焼気筒(点火されず膨張行程に入っている気筒)のエンジン停止クランク角θs、圧力Pcyl、温度Tcyl等を取得し、気筒の容積cylを算出する(ステップS16)。
次いで、得られた圧力Pcyl、温度Tcyl、容積cylから、次燃焼気筒の空気量mcylを求め、それに見合う燃料を気筒内に噴射するとともに点火して再始動させる(ステップS17)。
次いで、ECU電源がオフしているかを判断し(ステップS18)、オフしている場合には処理を終了する。
以上のように、本実施形態では、エンジンストールするのを検出すると、点火時期SAをMBTよりも過進角として、強力な負のトルクを発生させ、所望のクランク角度でエンジンを停止させるとともに、自動的に再始動させることにより、クランキングが不要となる。
次に、本発明の他の実施形態について図4に示すフローチャートを参照して説明する。図4に示すフローチャートは、アイドル運転時に、内燃機関の吸気ポート部の温度を高めるために、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御する進角点火時期制御を含むECU20の処理手順の一例を示している。
先ず、ECU電源がオンしているかを判断し(ステップS21)、ECU電源がオンしている場合には、アイドリング状態かを判断し(ステップS22)、アイドリング状態である場合には、触媒11の触媒床温Tcを取得する(ステップS23)。
ここで、触媒床温Tcと触媒11の活性温度Tccとを比較し(ステップS24)、触媒床温Tcが触媒11の活性温度Tcc以下である場合には、エミッションを低減する観点から、触媒暖機モードで運転する(ステップS29)。この触媒暖機モードは、点火時期としてMBTよりも大遅角領域を使用する。
ステップS24において、触媒床温Tcが触媒11の活性温度Tccよりも高い場合には、吸気ポート部温度Tpを取得する(ステップS25)。吸気ポート部温度Tpは、例えば、吸気ポート付近の冷却水の温度等、吸気ポート壁面に近い位置での温度を測定するのが望ましい。
次いで、吸気ポート部温度Tpと所定のしきい値Tpcとを比較し(ステップS26)、吸気ポート部温度Tpが所定のしきい値Tpcよりも高い場合には、通常アイドルモードで運転する(ステップS28)。すなわち、触媒床温Tc、吸気ポート部温度Tpが共にしきい値よりも高い場合には、通常のアイドル点火時期で運転する。
ステップS26において、吸気ポート部温度Tpが所定のしきい値Tpc以下の場合には、吸気ポート暖機モードで運転する(ステップS27)。吸気ポート部温度Tpが所定のしきい値Tpc(例えば、60℃)よりも低い場合、吸気ポートの残留燃料が多く、A/F制御性が悪化していると予想されるため、吸気ポート付近の暖機を促進するために、通常アイドル制御(点火時期は遅角域)と同等のトルクを発生しうるMBTよりも過進角側の点火時期で運転する。
尚、図5に示すように、MBTを間に挟んで、遅角方向と進角方向とでトルクの点火時期感度は概ね対称(等しい)となる。このため、通常モードの点火時期をSAret、過進角モードの点火時期をSAadvとすると、MBT−SAret<15のとき、次式(3)が成立する。
SAadv=2MBT−SAret…(3)
上記実施形態において、吸気ポート壁面への燃料付着量を推定するモデルをさらに備え、燃料付着量を運転モード選択のパラメータに加えてもよい。この場合、アイドル運転中のエミッション性能と空燃比制御性のさらなる向上が期待できる。
本発明が適用される内燃機関の構成の一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る制御装置の処理手順を示すフローチャートである。 (A)は点火時期と図示トルクとの関係を示すマップ、(B)は充填効率と図示トルクとの関係を示すマップである。 本発明の他の実施形態に係る制御装置の処理手順を示すフローチャートである。 点火時期とトルクとの関係を示すグラフである。
符号の説明
1…内燃機関
5…エアフローメータ
7…点火プラグ
10…スロットルバルブ
12…インジェクタ
15…アクセル開度センサ
17…触媒前センサ
19…スロットル開度センサ
20…ECU(制御装置)
22…筒内圧センサ
100…補機

Claims (3)

  1. 内燃機関の停止位置が目標停止位置となるように、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御する進角点火時期制御手段を有する、
    ことを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 前記進角点火時期制御手段は、内燃機関を目標停止位置に停止させる際に、補機負荷を解放するように制御する、ことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
  3. 内燃機関の吸気ポート部の温度を高めるために、点火時期を最大トルクが得られる最適点火時期より進角側に制御する進角点火時期制御手段を有する、
    ことを特徴とする内燃機関の制御装置。
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