JP2009090427A - ダイス孔磨き加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】磨き加工装置40は、ダイス1のダイス孔2を中心にダイス1を回転させるダイス用回転駆動手段10と、ダイス1の前面4を押さえる前押さえ体20と、ダイス孔2の内周面2aを磨き加工する磨き治具30とを備える。前押さえ体20は、ダイス用回転駆動手段10によってダイス1が回転されることにより生じるダイス1の前面4の傾動に追従して揺動可能なものである。磨き治具30は、前押さえ体20に該前押さえ体20に対する姿勢角度が固定されて取り付けられている。
【選択図】図7
Description
前記ダイス孔を中心に前記ダイスを回転させるダイス用回転駆動手段と、
前記ダイス用回転駆動手段によって前記ダイスが回転されることにより生じる前記ダイスの前面の傾動に追従して揺動可能であるとともに、前記ダイスの前面を押さえる前押さえ体と、
前記前押さえ体に該前押さえ体に対する姿勢角度が固定されて取り付けられるとともに、前記ダイス孔の内周面を磨き加工する磨き治具と、を備えていることを特徴とするダイス孔磨き加工装置。
前記磨き治具を回転させる磨き治具用回転駆動手段を備えている前項1記載のダイス孔磨き加工装置。
前記磨き治具は、前記ダイス孔の内周面における最下部以外の部分に押圧されるものとなされている前項1〜6のいずれかに記載のダイス孔磨き加工装置。
前記磨き治具を回転させる磨き治具用回転駆動手段を備えており、
前記磨き治具用回転駆動手段は、前記磨き治具の回転方向が前記ダイスの回転方向と同じ方向になるように前記磨き治具を回転させるものである前項8記載のダイス孔磨き加工装置。
前記ダイス孔を中心に前記ダイスを回転させるとともに前記ダイスの前面の傾動に追従して揺動可能な前押さえ体で前記ダイスの前面を押さえた状態で、前記前押さえ体に該前押さえ体に対する姿勢角度が固定されて取り付けられた磨き治具により前記ダイス孔の内周面を磨き加工することを特徴とするダイス孔磨き加工方法。
前記磨き治具を回転させて磨き加工を行う前項13記載のダイス孔磨き加工方法。
前記ダイスの回転方向と同じ回転方向に前記磨き治具を回転させて、磨き加工を行う前項20記載のダイス孔磨き加工方法。
2:ベアリング孔(ダイス孔)
2a:ベアリング孔の内周面(ダイス孔の内周面)
2z:最下部
4:ダイスの前面
5:ダイスの後面
6:ダイスの外周面
9:磨き屑
10:ダイス用回転駆動手段
11:支持駆動ローラ
20:前押さえ体
21:押さえ面
22:押さえボール
25:後押さえ体
26:押さえ面
27:押さえボール
30:磨き治具
31:磨き治具の外周面
35:磨き治具用回転駆動手段
40:ベアリング孔磨き加工装置(ダイス孔磨き加工装置)
Claims (24)
- ダイスのダイス孔の内周面を磨き加工するダイス孔磨き加工装置であって、
前記ダイス孔を中心に前記ダイスを回転させるダイス用回転駆動手段と、
前記ダイス用回転駆動手段によって前記ダイスが回転されることにより生じる前記ダイスの前面の傾動に追従して揺動可能であるとともに、前記ダイスの前面を押さえる前押さえ体と、
前記前押さえ体に該前押さえ体に対する姿勢角度が固定されて取り付けられるとともに、前記ダイス孔の内周面を磨き加工する磨き治具と、を備えていることを特徴とするダイス孔磨き加工装置。 - 前記磨き治具の外周面にその全周に亘って磨き材が設けられており、
前記磨き治具を回転させる磨き治具用回転駆動手段を備えている請求項1記載のダイス孔磨き加工装置。 - 前記磨き治具の前記ダイス孔内周面への押圧力が一定になるように構成されている請求項1又は2記載のダイス孔磨き加工装置。
- 前記前押さえ体の押さえ面に、その中心部を中心に周方向に互いに離間して少なくとも3個の回転自在な押さえボール又は押さえローラが配設されている請求項1〜3のいずれかに記載のダイス孔磨き加工装置。
- 前記ダイス用回転駆動手段によって前記ダイスが回転されることにより生じる前記ダイスの後面の傾動に追従して揺動可能であるとともに、前記ダイスの後面を押さえる後押さえ体を備えている請求項1〜4記載のダイス孔磨き加工装置。
- 前記後押さえ体の押さえ面に、その中心部を中心に周方向に互いに離間して少なくとも3個の回転自在な押さえボール又は押さえローラが配設されている請求項5記載のダイス孔磨き加工装置。
- 前記ダイス用回転駆動手段は、前記ダイス孔を横向きにした状態で前記ダイスを回転させるものであり、
前記磨き治具は、前記ダイス孔の内周面における最下部以外の部分に押圧されるものとなされている請求項1〜6のいずれかに記載のダイス孔磨き加工装置。 - 前記磨き治具は、前記ダイス孔の内周面における最下部に対して前記ダイスの回転方向の上流側の部分に押圧されるものとなされている請求項7記載のダイス孔磨き加工装置。
- 前記磨き治具の外周面にその全周に亘って磨き材が設けられており、
前記磨き治具を回転させる磨き治具用回転駆動手段を備えており、
前記磨き治具用回転駆動手段は、前記磨き治具の回転方向が前記ダイスの回転方向と同じ方向になるように前記磨き治具を回転させるものである請求項8記載のダイス孔磨き加工装置。 - 前記磨き治具用回転駆動手段は、前記磨き治具と前記ダイス孔の内周面との当接部から下向きに磨き屑が吐き出されるように前記磨き治具を回転させるものである請求項9記載のダイス孔磨き加工装置。
- 前記磨き治具用回転駆動手段は、前記磨き治具の外周面の周速度が前記ダイス孔の内周面の周速度よりも小さくなるように前記磨き治具を回転させるものである請求項10記載のダイス孔磨き加工装置。
- 前記ダイス用回転駆動手段は、前記ダイスの外周面をダイスの下側から支持した状態で前記ダイスを回転させる少なくとも1個の支持駆動ローラを備えている請求項7〜11のいずれかに記載のダイス孔磨き加工装置。
- ダイスのダイス孔の内周面を磨き加工するダイス孔磨き加工方法であって、
前記ダイス孔を中心に前記ダイスを回転させるとともに前記ダイスの前面の傾動に追従して揺動可能な前押さえ体で前記ダイスの前面を押さえた状態で、前記前押さえ体に該前押さえ体に対する姿勢角度が固定されて取り付けられた磨き治具により前記ダイス孔の内周面を磨き加工することを特徴とするダイス孔磨き加工方法。 - 前記磨き治具の外周面にその全周に亘って磨き材が設けられており、
前記磨き治具を回転させて磨き加工を行う請求項13記載のダイス孔磨き加工方法。 - 前記磨き治具の前記ダイス孔内周面への押圧力を一定にして、磨き加工を行う請求項13又は14記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記前押さえ体の押さえ面にその中心部を中心に周方向に互いに離間して配設された少なくとも3個の回転自在な押さえボール又は押さえローラで、前記ダイスの前面を押さえた状態で、磨き加工を行う請求項13〜15のいずれかに記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記ダイスの後面の傾動に追従して揺動可能な後押さえ体で前記ダイスの後面を押さえた状態で、磨き加工を行う請求項13〜16のいずれかに記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記後押さえ体の押さえ面にその中心部を中心に周方向に互いに離間して配設された少なくとも3個の回転自在な押さえボール又は押さえローラで、前記ダイスの後面を押さえた状態で、磨き加工を行う請求項17記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記ダイス孔を横向きにして前記ダイスを回転させた状態で、前記磨き治具を前記ダイス孔の内周面における最下部以外の部分に押圧して、磨き加工を行う請求項13〜18のいずれかに記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記磨き治具を前記ダイス孔の内周面における最下部に対して前記ダイスの回転方向の上流側の部分に押圧することにより、磨き加工を行う請求項19記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記磨き治具の外周面にその全周に亘って磨き材が設けられており、
前記ダイスの回転方向と同じ回転方向に前記磨き治具を回転させて、磨き加工を行う請求項20記載のダイス孔磨き加工方法。 - 前記磨き治具と前記ダイス孔の内周面との当接部から下向きに磨き屑が吐き出されるように前記磨き治具を回転させる請求項21記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記磨き治具の外周面の周速度が前記ダイス孔の内周面の周速度よりも小さくなるように前記磨き治具を回転させる請求項22記載のダイス孔磨き加工方法。
- 前記ダイスの外周面をダイスの下側から少なくとも1個の支持駆動ローラで支持した状態で、前記支持駆動ローラを回転駆動させることによって前記ダイスを回転させる請求項19〜23のいずれかに記載のダイス孔磨き加工方法。
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