JP2009088686A - シーン切り替え点検出装置及びシーン切り替え点検出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動画ストリームからPフレームを検出し(ステップS402)、検出したPフレーム内のマクロブロックを検出する(ステップS404)。各マクロブロックの参照ピクチャL0を検出し、参照ピクチャL0が未来のフレームを参照しているか否かを判定する(ステップS406)。未来のフレームを参照しているマクロブロックが閾値Tより多いと判断(ステップS408)されると、検出したPフレームをシーン切り替え点として検出する(ステップS409)。
【選択図】 図4
Description
図1は、本発明が適用されたデジタルカメラ1の斜視図である。デジタルカメラ1は、本体前面に撮影レンズ10が組み込まれたレンズ銅鏡112が設けられており、本体111上面にはレリーズボタン113及び電源スイッチ114が設けられている。背面には、LCDパネル115、ファインダ接眼窓116、汎用キー117、動作モード切り替えスイッチ118、メニューボタン119、キャンセルボタン121、ディスプレイボタン122、及びファンクションボタン123が設けられている。
第2の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第2の実施の形態のデジタルカメラ1は、Bフレームの参照ピクチャからシーン切り替え点を検出する。図5は、第2の実施の形態のデジタルカメラ1のシーン切り替え点検出処理について示したフローチャートである。
第3の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第3の実施の形態のデジタルカメラ1は、I・P・Bスライス混在フレームのマクロブロックの参照ピクチャからシーン切り替え点を検出する。図6は、第3の実施の形態のデジタルカメラ1のシーン切り替え点検出処理について示したフローチャートである。
第4の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第4の実施の形態のデジタルカメラ1は、I・P・Bスライス混在フレームのマクロブロックのタイプからシーン切り替え点を検出する。図8は、第4の実施の形態のデジタルカメラ1のシーン切り替え点検出処理について示したフローチャートである。
第5の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第5の実施の形態のデジタルカメラ1は、I・P・Bスライス混在フレームにおいて、Iスライスが占める割合からシーン切り替え点を検出する。図9は、第5の実施の形態のデジタルカメラ1のシーン切り替え点検出処理について示したフローチャートである。
第6の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第6の実施の形態のデジタルカメラ1は、シーン切り替え点のフレームについて、復号を行う。図10は、第6の実施の形態のデジタルカメラ1のこの処理について示したフローチャートである。
第7の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第7の実施の形態のデジタルカメラ1は、Pフレーム、Bフレーム、及びI・P・B混在フレームにおいてシーン切り替え点検出処理を行うと共に、記憶したIフレームの格納アドレスを利用してシーン切り替え点フレームの復号を行う。図11は、第7の実施の形態のデジタルカメラ1のシーン切り替え点検出処理について示したフローチャートである。
第8の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第8の実施の形態のデジタルカメラ1は、動画の符号化と同時に、Pフレーム、Bフレーム、及びI・P・B混在フレームにおいてシーン切り替え点検出処理を行う。図12は、第8の実施の形態のデジタルカメラ1のシーン切り替え点検出処理について示したフローチャートである。
第9の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第9の実施の形態のデジタルカメラ1は、動画再生モードにおいて、ユーザがどの動画を再生させるかを選択する際に各動画のシーン切り替え点の画像を定期的に切り替えて表示を行う。図13は、第9の実施の形態のデジタルカメラ1の動画選択時の処理について示したフローチャートである。
第10の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第10の実施の形態のデジタルカメラ1は、動画再生モードにおいて、選択された動画ファイルの各シーン切り替え点の画像を表示し、ユーザが任意のシーン切り替え点から再生を開始することができる。図15は、第10の実施の形態のデジタルカメラ1の動画選択時の処理について示したフローチャートである。
第11の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第11の実施の形態のデジタルカメラ1は、動画再生中において、どのフレームがシーン切り替え点として検出されているかの表示を行う。図17は、第11の実施の形態のデジタルカメラ1の動画選択時の処理について示したフローチャートである。
第12の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第12の実施の形態のデジタルカメラ1は、第9〜11の実施の形態のデジタルカメラ1の機能を全て含んだものである。図18は、第12の実施の形態のデジタルカメラ1の動画選択時の処理について示したフローチャートである。なお、図13、図15、及び図17のフローチャートと共通する部分には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第13の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第13の実施の形態のデジタルカメラ1は、動画撮影中にシーン切り替え点の検出を行い、シーン切り替え点を検出した場合に、スルー画像に重ねてシーン切り替え点を検出した旨の表示を行う。図19は、第13の実施の形態のデジタルカメラ1の動画撮影時の処理について示したフローチャートである。
第14の実施の形態のデジタルカメラ1について説明する。第14の実施の形態のデジタルカメラ1は、第12及び第13の実施の形態のデジタルカメラ1の機能を全て含んだものである。図20は、第14の実施の形態のデジタルカメラ1の動画再生及び動画撮影時の処理について示したフローチャートである。なお、図18及び図19のフローチャートと共通する部分には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
Claims (18)
- 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出装置において、
前記動画ストリームから差分フレームを抽出する手段と、
前記抽出された差分フレームからマクロブロックを抽出する手段と、
前記抽出されたマクロブロックのフレーム間予測の参照フレームを検出する手段と、
前記参照フレームが前記抽出された差分フレームに対して過去のフレームであるか未来のフレームであるかを判断する手段と、
前記参照フレームが前記抽出された差分フレームに対して未来のフレームであると判断されたマクロブロックが、前記抽出された差分フレームに占める割合を算出する算出手段と、を備え、
前記割合が所定値以上の場合に、前記抽出された差分フレームをシーン切り替え点として検出することを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 前記動画ストリームから差分フレームを抽出する手段は、1つのマクロブロックにつき参照フレームが1つ存在する差分フレームを抽出することを特徴とする請求項1に記載のシーン切り替え点検出装置。
- 前記動画ストリームから差分フレームを抽出する手段は、1つのマクロブロックにつき参照フレームが2つ存在する差分フレームを抽出し、
前記算出手段は、前記2つの参照フレームが共に前記抽出された差分フレームに対して未来のフレームであると判断されたマクロブロックが、前記抽出された差分フレームに占める割合を算出することを特徴とする請求項1又は2に記載のシーン切り替え点検出装置。 - 前記動画ストリームから差分フレームを抽出する手段は、フレーム内予測符合化されたマクロブロックと、1つのマクロブロックにつき参照フレームが1つ存在するマクロブロックと、1つのマクロブロックにつき参照フレームが2つ存在するマクロブロックと、が混在する差分フレームを抽出し、
前記算出手段は、前記1つのマクロブロックにつき参照フレームが1つ存在するマクロブロックにおいて前記参照フレームが前記抽出された差分フレームに対して未来のフレームであると判断されたマクロブロック、及び前記1つのマクロブロックにつき参照フレームが2つ存在するマクロブロックにおいて前記2つの参照フレームが共に前記抽出された差分フレームに対して未来のフレームであると判断されたマクロブロックが、前記差分フレームに占める割合を算出することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のシーン切り替え点検出装置。 - 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出装置において、
前記動画ストリームからフレーム内予測を行ったマクロブロックと、1つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、2つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、が混在する差分フレームを抽出する手段と、
前記抽出された差分フレームからマクロブロックを抽出する手段と、
前記抽出されたマクロブロックの種別を検出する手段と、
フレーム内予測を行ったマクロブロック、及び2つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックが前記抽出された差分フレームに占める割合を算出する算出手段と、を備え、
前記割合が所定値以上の場合に、前記抽出された差分フレームをシーン切り替え点として検出することを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出装置において、
前記動画ストリームからフレーム内予測を行ったマクロブロックと、1つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、2つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、が混在する差分フレームを抽出する手段と、
前記抽出された差分フレームからフレーム内予測を行ったマクロブロックを抽出する手段と、
前記フレーム内予測を行ったマクロブロックが、前記抽出された差分フレームに占める割合を算出する算出手段と、を備え、
前記割合が所定値以上の場合に、前記抽出された差分フレームをシーン切り替え点として検出することを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出装置において、
前記動画ストリームからフレームを抽出する手段と、
前記抽出されたフレームが基準フレームである場合に、該基準フレームの動画内の位置を記憶する手段と、
前記抽出されたフレームが差分フレームである場合に、該差分フレームがシーン切り替え点であるか否かを検出するシーン切り替え点検出手段と、
シーン切り替え点を検出した場合に、前記記憶した基準フレームの動画内の位置に基づいて、前記シーン切り替え点である差分フレームの画像を復号する手段と、
前記復号された差分フレームの画像データを記憶する記憶手段と、
を備えたことを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 前記動画ストリームから前記動画の基準フレームを抽出する手段と、
前記基準フレームの動画内の位置を記憶する手段と、
前記記憶した基準フレームの動画内の位置に基づいて、前記検出されたシーン切り替え点である差分フレームを復号することを特徴とする請求項1から6に記載のシーン切り替え点検出装置。 - 撮像レンズを介して受光した被写体像を動画データに変換する撮像手段と、
前記動画データを符号化して動画ストリームを作成する符号化手段と、
を備えたことを特徴とする請求項8に記載のシーン切り替え点検出装置。 - 記録媒体に記録された動画ストリームの再生を指示する再生指示手段と、
前記再生指示に従って前記動画ストリームを復号して再生する手段と、
前記再生された動画の表示を行う表示手段と、
前記動画ストリームからシーン切り替え点を検出する手段と、
前記シーン切り替え点の画像を復号する手段と、
前記復号されたシーン切り替え点の画像を前記表示手段に表示する手段と、
前記シーン切り替え点の画像の表示時間を計時する計時手段と、
前記再生指示手段による指示があるまで、前記表示手段に前記動画のシーン切り替え点の画像を表示させ、前記計時手段の計時終了時に、異なるシーン切り替え点の画像に切り替えて表示させる制御手段と、
を備えたことを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 前記再生指示手段は複数の前記動画ストリームの中から再生する動画ストリームを選択する手段を備え、
前記制御手段は、前記表示手段に前記記録媒体に記録された複数の動画ストリームのシーン切り替え点の画像を一覧表示させることを特徴とする請求項10に記載のシーン切り替え点検出装置。 - 記録媒体に記録された動画ストリームの再生を指示する再生指示手段と、
前記再生指示に従って前記動画ストリームを復号して再生する手段と、
前記再生された動画の表示を行う表示手段と、
前記動画ストリームからシーン切り替え点を検出する手段と、
前記シーン切り替え点の画像を復号する手段と、
前記再生指示手段による指示があるまで、複数の前記復号されたシーン切り替え点の画像を前記表示手段に一覧表示させる手段と、を備え、
前記再生指示手段は複数の前記復号されたシーン切り替え点の画像の中から1つのシーン切り替え点の画像を選択する手段を備え、前記動画ストリームを復号して再生する手段は、再生指示があると前記選択されたシーン切り替え点から前記動画ストリームを復号して再生することを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 記録媒体に記録された動画ストリームを復号して再生する手段と、
前記再生された動画の表示を行う表示手段と、
前記動画ストリームからシーン切り替え点を検出する手段と、を備え、
前記再生された動画において前記シーン切り替え点に到達したときに、動画の表示と共に前記シーン切り替え点であることを表示することを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 撮像レンズを介して受光した被写体像を動画データに変換する撮像手段と、
前記動画データに基づいて前記被写体像をスルー画像として表示する表示手段と、
前記動画データを符号化して動画ストリームを作成する符号化手段と、
前記動画ストリームからシーン切り替え点を検出する手段と、を備え、
前記スルー画像と共に前記シーン切り替え点であることを表示することを特徴とするシーン切り替え点検出装置。 - 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出方法において、
前記動画ストリームから差分フレームを抽出する工程と、
前記抽出された差分フレームからマクロブロックを抽出する工程と、
前記抽出されたマクロブロックのフレーム間予測の参照フレームを検出する工程と、
前記参照フレームが前記抽出された差分フレームに対して過去のフレームであるか未来のフレームであるかを判断する工程と、
前記参照フレームが前記抽出された差分フレームに対して未来のフレームであると判断されたマクロブロックが、前記抽出された差分フレームに占める割合を算出する算出工程と、を備え、
前記割合が所定値以上の場合に、前記抽出された差分フレームをシーン切り替え点として検出することを特徴とするシーン切り替え点検出方法。 - 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出方法において、
前記動画ストリームからフレーム内予測を行ったマクロブロックと、1つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、2つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、が混在する差分フレームを抽出する工程と、
前記抽出された差分フレームからマクロブロックを抽出する工程と、
前記抽出されたマクロブロックの種別を検出する工程と、
フレーム内予測を行ったマクロブロック、及び2つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックが前記抽出された差分フレームに占める割合を算出する算出工程と、を備え、
前記割合が所定値以上の場合に、前記抽出された差分フレームをシーン切り替え点として検出することを特徴とするシーン切り替え点検出方法。 - 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出方法において、
前記動画ストリームからフレーム内予測を行ったマクロブロックと、1つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、2つの参照フレームからフレーム間予測を行ったマクロブロックと、が混在する差分フレームを抽出する工程と、
前記抽出された差分フレームからフレーム内予測を行ったマクロブロックを抽出する工程と、
前記フレーム内予測を行ったマクロブロックが、前記抽出された差分フレームに占める割合を算出する算出工程と、を備え、
前記割合が所定値以上の場合に、前記抽出された差分フレームをシーン切り替え点として検出することを特徴とするシーン切り替え点検出方法。 - 一定周期ごとに挿入されるフレーム内予測符号化された基準フレームと、マクロブロック毎に異なるフレームを参照してフレーム間予測符号化された差分フレームとを含む圧縮符号化された動画ストリームを解析して、前記動画のシーン切り替え点を検出するシーン切り替え点検出方法において、
前記動画ストリームからフレームを抽出する工程と、
前記抽出されたフレームが基準フレームである場合に、該基準フレームの動画内の位置を記憶する工程と、
前記抽出されたフレームが差分フレームである場合に、該差分フレームがシーン切り替え点であるか否かを検出するシーン切り替え点検出工程と、
シーン切り替え点を検出した場合に、前記記憶した基準フレームの動画内の位置に基づいて、前記シーン切り替え点である差分フレームの画像を復号する工程と、
前記復号された差分フレームの画像データを記憶する記憶工程と、
を備えたことを特徴とするシーン切り替え点検出方法。
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