JP2009088401A - ウェハ位置検出装置と、これを有する半導体製造装置 - Google Patents

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重人 泉
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Abstract

【課題】ウェハの中心位置ずれや、ノッチ又はオリフラ位置をより高い精度で検出可能なウェハ位置検出装置と、これを有する半導体製造装置を提供すること。
【解決手段】ウェハを載置して回転する回転テーブル12と、前記回転テーブルに設けられた角度検出手段18と、前記回転テーブルの側面近傍と、前記回転テーブルの上方近傍に配置された測長ユニット23,24と、前記測長ユニットの計測データから前記ウェハの偏心量を、前記測長ユニットと前記角度検出手段との計測データから前記ウェハに形成されたノッチ角度を、算出する制御装置50とを有するウェハ位置検出装置1。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体製造装置に投入する前におけるウェハの偏心補正及びノッチ又はオリフラ位置決めのためのウェハ位置検出装置と、これを有する半導体製造装置に関する。
従来、半導体製造装置等では、製造装置に投入されるウェハの中心だしと、ノッチ、又はオリフラ角度の検出を行うことが必要であり、これに用いられるプリアライメント装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−326019号公報
従来の装置では、赤色ダイオードを用いた透過型センサによりウェハのエッジを検出することでウェハの中心だしと、ノッチ又はオリフラ位置の検出を行っていた。また、最近の半導体装置の高密度化に伴い、高い位置決め精度が要求されている。
しかしながら、従来の装置では、検出部に用いられている赤色ダイオードのビーム径が大きく、位置検出精度が不十分で、より高い位置検出精度を有する装置が望まれている。
本発明は、上記課題に鑑みて行われたものであり、ウェハの中心位置ずれや、ノッチ又はオリフラ位置をより高い精度で検出可能なウェハ位置検出装置と、これを有する半導体製造装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、ウェハを載置して回転する回転テーブルと、前記回転テーブルに設けられた角度検出手段と、前記回転テーブルの側面近傍と、前記回転テーブルの上方近傍に配置された測長ユニットと、前記測長ユニットの計測データから前記ウェハの偏心量を、前記測長ユニットと前記角度検出手段との計測データから前記ウェハに形成されたノッチ角度を、算出する制御装置と、を有することを特徴とするウェハ位置検出装置を提供する。
また、本発明は、前記ウェハ位置検出装置を有する半導体製造装置を提供する。
本発明によれば、ウェハの中心位置ずれや、ノッチ又はオリフラ角度をより高い精度で検出可能なウェハ位置検出装置と、これを有する半導体製造装置を提供することを提供することができる。
次に、本発明の一実施の形態にかかるウェハ位置検出装置について図面を参照しつつ説明する。
図1は、実施の形態にかかるウェハ位置検出装置の概略構成図である。図2は、図1における、センサ部分の拡大図である。
図1において、ウェハ位置検出装置1は、ウェハ11を載置する回転テーブル12を有するウェハ回転ステージ10と、ウェハ回転ステージ10の近傍に配設され、一軸方向(X方向)に移動可能なセンサステージ20とから構成されている。
ウェハ回転ステージ10は、サーボモータ13の回転軸にカップリング14を介してエアーベアリング15が接続され、エアーベアリング15の上面にウェハ11を保持するための真空吸着機構を有する回転テーブル12が配置されている。
また、回転テーブル12の下面には、回転テーブル12に空けられた少なくとも3箇所の孔を上下方向に移動して、ウェハ11を回転テーブル12の表面に着脱するためのピン17が配設されている。これら、サーボモータ13、カップリング14、エアーベアリング15は筐体16に収納固定され、筐体16は除振テーブル30に固定されている。
また、ウェハ回転ステージ10には、回転テーブル12の外周部近傍に、ウェハ11を下側から支持し、ウェハ11を上下方向及び水平方向に移動するウェハ移動機構40が配置されている。なお、サーボモータ13には、回転角度を検出しサーボモータ13の回転を制御するためにロータリエンコーダ18が内蔵されている。なお、ロータリエンコーダ18は、外付けされてもよい。
センサステージ20は、直動ユニット21に固定され、一方向(X方向)に移動可能に支持された支持部材22に、2つの測長ユニット23、24が配置されている。直動ユニット21は固定テーブル25に固定され、固定テーブル25と除振テーブル30とは、不図示の部材に固定されている。
測長ユニット(以後、H測長ユニットと記す)23は、回転テーブル12の側面近傍に配置され、ウェハ11の外周端面にレーザビームを照射し、ウェハ11の外周端面とH測長ユニット23との距離を測定する。
測長ユニット(以後、V測長ユニットと記す)24は、回転テーブル12の上方で、回転テーブル12の外周部近傍に配置されウェハ11の表面にレーザビームを照射し、ウェハ11の表面とV測長ユニット24との距離を測定する。
また、直動ユニット21を一軸(X方向)に移動することで、H測長ユニット23と回転テーブル12の外周部との距離を変更することができると共に、ウェハ11表面におけるV測長ユニット24のレーザビーム照射位置を変更することができる。
また、ウェハ位置検出装置1の各種駆動及び計測を制御する制御装置50が配置されている。このようにして、実施の形態にかかるウェハ位置検出装置1が構成されている。
続いて、ウェハ位置検出装置1における、ウェハ11の位置検出について説明する。
回転テーブル12の回転を止めて、不図示のロボット又は人手によって測定対象のウェハ11を回転テーブル12上に載置する。ウェハ11を不図示の真空チャックで回転テーブル12にした後、サーボモータ13を所定の回転数で回転し、回転テーブル12を回転する。なお、ウェハ11のチャキングには、真空チャック以外に静電チャックも使用可能である。
直動ユニット21を駆動して、H測長ユニット23を所定の位置(測定基準位置50mm)にセットする。
H測長ユニット23からレーザビームをウェハ11の外周端面部に照射し、その散乱光をH測長ユニット23の受光素子(例えば、CCDセンサー)で検出し、検出結果からウェハ11の外周端面部までの距離をウェハ11の一周に亘って計測する。この際、回転角度は、サーボモータ13に内蔵されたロータリエンコーダリ18の角度出力を用いて決定される。なお、H測長ユニットは散乱モードを使用しているが、正反射モードを使用してもよい。
制御装置50は、H測長ユニット23とウェハ11の外周端面部との距離変化を一周に亘って計測することで、回転テーブル12に載置されたウェハ11の偏心量と偏心方向を算出する。すなわち、回転テーブル12の回転中心に対するウェハ11の中心位置ずれ量と、ずれ方向(角度)を検出することができる。
H測長ユニット23は、レーザビームスポットが約50μm、距離分解が約0.8μmと高精度の測長ユニットを用いているため、高い計測精度を達成することができる。
H測長ユニット23でウェハ11の偏心を計測中に、制御装置50はV測長ユニット24を用いてウェハ11に形成されているノッチ、又はオリフラ角度を検出する。
V測長ユニット24は、レーザビームスポットが約25μm、分解能0.1μmと高精度の測長ユニットを用い、ウェハ11の表面が鏡面であることから正反射モードを使用する。なお、V測長ユニット24は正反射モードを使用しているが、散乱モードを使用してもよい。
ウェハ11の外周から約1mm内側にレーザビームスポットを照射し、ノッチ部を検出する。オリフラ部分も同様であり以下の説明はノッチ部を代表として説明する。
ウェハ11の外周部に形成されたノッチ部分では、ウェハ11の表面から端面Rを形成しながら下方に落ち込むようにウェハ11が欠けているため、この部分にレーザビームが照射されると、V測長ユニット24で計測されるウェハ11の表面までの距離が変化する。従って、この距離が所定量(例えば、0.1mm)変化する2つの位置の中間をノッチ位置(ノッチ中心位置)とすることで、高精度にノッチ位置を検出することができる。また、回転テーブル12の回転角度とノッチ位置の角度を同時に計測することで、ノッチ角度を検出することができる。
以上述べたように、実施の形態にかかるウェハ位置検出装置によれば、回転テーブル12に載置されたウェハ11の偏心量(中心位置)とノッチ位置(角度)を高精度に計測することが可能になる。
なお、上記説明では、ウェハ11の偏心をH測長ユニット23で、ノッチ位置をV測長ユニット24で同時に計測する場合について説明したが、これに限らず以下のような構成も可能である。
H測長ユニット23でウェハ11の偏心量とノッチ位置を計測するように制御装置50で制御する。このようにすれば、測長ユニットは1台で済む。
V測長ユニット24でウェハ11のノッチ位置計測を行い、併せてウェハ11の外形計測を行う。ウェハ11の外形計測は、V測長ユニット24のレーザビームがウェハ11のエッジ部をなぞるように直動ユニット21を一軸(図1中のX方向)に駆動する。制御装置50は、直動ユニット21のX座標の変化から偏心量を算出する。この場合も測長ユニットは1台で済む。
実施の形態にかかるウェハ位置検出装置1は、H測長ユニット23及びV測長ユニット24で偏心量とノッチ位置を検出した後、偏心補正を行い、併せてノッチ角度を所定の角度にセットするためのウェハ移動機構40を有している。以下、簡単にこの機能について説明する。
(偏心補正)
H測長ユニット23の計測結果でウェハ11の中心が回転中心に対して(ΔX、ΔY)ずれている場合、制御装置50がウェハ移動機構40で回転テーブル12からウェハ11を取り外し、ウェハ11を保持して水平方向に補正量(ΔX、ΔY)分移動した後、回転テーブル12に再度載置することで偏心補正を行う。なお、ウェハ移動機構50が一軸方向にしか移動できないときには、X方向、Y方向にそれぞれ90度毎に移動することで補正を行うことができる。
(ノッチ角度設定)
V測長ユニット24の計測結果に基づき、制御装置50はウェハ11のノッチ角度を所定の角度(例えば、回転テーブルの基準角度の0度)にセットする。これは、計測結果から得られたノッチ角度と回転テーブル12の0度との角度差分(Δθ)を制御装置50が算出したのち、ウェハ移動機構40でウェハ11を回転テーブル12から取り外し、回転テーブル12を角度差分回転して所定角度位置にノッチをセットするように回転テーブル12上にウェハ11を載置することで達成できる。
このように、実施の形態にかかるウェハ位置検出装置1では、ウェハ移動機構50により、偏心を補正することができると共に、ノッチ角度を所定の角度に設定することができる。この結果、後工程におけるウェハ11の位置決めを高精度に実行することが可能になる。
次に、実施の形態にかかるウェハ位置検出装置を有する半導体製造装置について簡単に説明する。なお、実施の形態にかかかるウェハ位置検出装置1は、種々の半導体製造装置に使用することが可能であるが、ここでは代表として接合装置に使用した場合について説明する。
図3は、実施の形態にかかるウェハ位置検出装置1を有する半導体製造装置の概略構成図である。
図3において、半導体製造装置100は、ウェハ位置検出装置1を内蔵する位置決め装置150と、位置決めされた2体のウェハ11をウェハホルダを介して接合して積層ウェハを形成するウェハ貼り合わせ部90とから構成されている。
前工程を終了してウェハ位置検出装置1に投入されたウェハ11は、ウェハ位置検出装置1で最上面の貼り合わせ面に対応するウェハの偏心量や、ウェハのノッチ角度、或いはオリフラ角度が検出される。
ウェハ位置検出装置1の検出結果に基づき、ウェハ11の偏心補正、ウェハ11のノッチ角度、或いはオリフラ角度位置が補正され、位置決め装置50でウェハホルダの所定位置にウェハ11が載置される。
ウェハ位置決め装置50でウェハホルダに位置決めされたウェハ11とウェハホルダのセット(ワークと言う)は、搬送ロボット60でウェハ貼り合わせ部90に搬送され、2体のウェハ11がウェハホルダを介してウェハ貼り合わせ部90で接合されて貼り合わせウェハ11が形成される。このようにして、半導体製造装置100が構成されている。
以上述べたように、ウェハ位置検出装置1を有する半導体製造装置100では、ウェハ11とウェハホルダとの位置決めをより高い精度で実行できるため、ウェハ位置検出以降の工程時間の短縮、或いは半導体装置の接合歩留まりを向上させることが可能である。
なお、上述の実施の形態は例に過ぎず、上述の構成や形状に限定されるものではなく、本発明の範囲内において適宜修正、変更が可能である。
実施の形態にかかるウェハ位置検出装置の概略構成図である。 図1における、測長ユニット部分の拡大図である。 実施の形態にかかるウェハ位置検出装置を有する半導体製造装置の概略構成図である。
符号の説明
1 ウェハ位置検出装置
10 ウェハ回転ステージ
11 ウェハ
12 回転テーブル
13 サーボモータ
14 カップリング
15 エアーベアリング
16 筐体
17 ピン
18 ロータリエンコーダ
20 センサステージ
21 直動ユニット
22 支持部材
23、24 測長ユニット
25 固定テーブル
30 除振テーブル
40 ウェハ移動機構
50 制御装置
90 張り合わせ部
100 半導体製造装置
150 位置決め装置

Claims (6)

  1. ウェハを載置して回転する回転テーブルと、
    前記回転テーブルに設けられた角度検出手段と、
    前記回転テーブルの側面近傍と、前記回転テーブルの上方近傍に配置された測長ユニットと、
    前記測長ユニットの計測データから前記ウェハの偏心量を、前記測長ユニットと前記角度検出手段との計測データから前記ウェハに形成されたノッチ角度を、算出する制御装置と、
    を有することを特徴とするウェハ位置検出装置。
  2. 前記制御装置は、前記回転テーブルの面近傍に配置された測長ユニットと、前記角度検出手段の計測データから、前記偏心量と前記ノッチ角度とを算出することを特徴とする請求項1に記載のウェハ位置検出装置。
  3. 前記制御装置は、前記回転テーブルの上方近傍に配置された測長ユニットと、前記角度検出手段の計測データから、前記ノッチ角度を算出することを特徴とする請求項1に記載のウェハ位置検出装置。
  4. 前記測長ユニットを前記回転テーブルの径方向に移動する直動ユニットを有し、
    前記制御装置は、前記回転テーブルの上方近傍に配置された測長ユニットの径方向移動量データから前記偏心量を算出することを特徴とする請求項1に記載のウェハ位置検出装置。
  5. 前記ウェハを支持し、当該ウェハを上下方向、及び水平方向に移動可能なウェハ移動機構を更に有し、
    前記制御装置は、前記偏心量と前記ノッチ角度の算出結果に基づき、前記ウェハ移動機構を介して、前記ウェハの前記偏心量を補正し、前記ウェハの前記ノッチ角度を所定の角度に位置決めすることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のウェハ位置検出装置。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載のウェハ位置検出装置を有することを特徴とする半導体製造装置。
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