JP2009082807A - 吐出パターンの生成方法、及びこれを用いたカラーフィルタと有機機能性素子の製造方法、及びこれに用いる吐出パターンの生成装置 - Google Patents
吐出パターンの生成方法、及びこれを用いたカラーフィルタと有機機能性素子の製造方法、及びこれに用いる吐出パターンの生成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009082807A JP2009082807A JP2007254694A JP2007254694A JP2009082807A JP 2009082807 A JP2009082807 A JP 2009082807A JP 2007254694 A JP2007254694 A JP 2007254694A JP 2007254694 A JP2007254694 A JP 2007254694A JP 2009082807 A JP2009082807 A JP 2009082807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- nozzles
- amount
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】予め基板の上に形成した多数のパターン状の開口部に、インクジェットヘッドの複数のノズルからインクを吐出し、基板上に多数の画素部を形成する吐出パターン生成方法であって、開口部のパターン形状をもとに、ヘッドに属するノズルのうち、吐出に使用されるべき有効ノズルを選択する工程と、開口部に対して与えられるべきインクの理論液量をもとに、有効ノズルから開口部に対して付与されるべきインクのドロップ数を求める工程と、ノズルから開口部に対して実際に吐出されたインク液量を測定する工程と、この測定したインク液量とインクの理論液量の差と、乱数に基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定する工程と、を備えたことを特徴とする吐出パターン生成方法。
【選択図】図1
Description
(請求項1)
予め基板の上に形成した多数のパターン状の開口部に、インクジェットヘッドの複数のノズルからインクを吐出し、基板上に多数の画素部を形成する吐出パターン生成方法であって、基板上に多数の開口部パターンを形成する工程と、
前記開口部のパターン形状をもとに、インクジェットヘッドに属するノズルのうち、吐出に使用されるべき有効ノズルを選択する工程と、
前記開口部に対して与えられるべきインクの理論液量をもとに、前記有効ノズルから前記開口部に対して付与されるべきインクのドロップ数を求める工程と、
前記ノズルから開口部に対して実際に吐出されたインク液量を測定する工程と、
この測定したインク液量と前記インクの理論液量の差と、任意に発生させた乱数に基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定する工程と、を備えたことを特徴とする吐出パターン生成方法。
(請求項2)
前記この測定したインク液量と前記インクの理論液量の差と、乱数に基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定する工程において、発生させた乱数のうち低周波部分を除いたことを特徴とする請求項1に記載の吐出パターン生成方法。
(請求項3)
前記有効なノズルのうち、一部のノズルについては、前記測定したインク液量と前記インクの理論液量の差と、任意に発生させた乱数に基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定し、
前記有効なノズルのうち残りのノズルについては、前記測定したインク液量と前記インクの理論液量の差のみに基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定することを特徴とする請求項1、または2に記載の吐出パターン生成方法。
(請求項4)
複数のノズルを有する複数のノズルヘッドからなる吐出パターン生成方法であって、ノズルヘッドごとに、ノズルから一回に吐出するインクの吐出量を設定する工程を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法。
(請求項5)
前記ドロップ数の増減数が、同一ノズルヘッドによって開口部に吐出したインクの平均総液量の理想値からのズレの大きさにより重み付けされることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法。
(請求項6)
乱数によって増減させる前の前記ドロップ数を、前記平均総液量の理想値に最も近くなるように設定されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の吐出パター
ン生成方法。
(請求項7)
前記ドロップ数の増減数の最大値が、同一ノズルヘッドによる各開口部の平均総液量のバラツキの程度によって決定されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法。
(請求項8)
基板上に隔壁パターンと、該隔壁パターンの開口部に着色層を形成するカラーフィルタの製造方法であって、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法により、着色層を形成することを特徴とするカラーフィルタの製造方法。
(請求項9)
基板上に隔壁パターンと、該隔壁パターンの開口部に一層あるいは複数の有機機能層を形成する有機機能性素子の製造方法であって、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法により、有機機能層を形成することを特徴とする有機機能性素子の製造方法。
(請求項10)
請求項1〜7のいずれかに記載のパターン生成方法に用いられる吐出パターンを形成する手段を備えた吐出パターン生成装置。
また、吐出するノズルを特定した場合は、各ノズルの吐出量のバラツキを逆に利用することにより、ランダムに指定した場合より全体として各セル間の吐出量のバラツキをより低減するとができる。
本発明は、インクジェット法を用いたパターンの形成において、画素部の膜厚のバラツキを軽減し、ムラをなくすものであるから、インクジェット法を用いた素子の作製に適用可能である。以下に本発明を用いた素子の製造方法の例として、カラーフィルタ及び有機機能性素子の製造方法を説明する。
なお、Mは、理想総液量
M´は、平均総液量
Dは、基準ドロップ数(理想ドロップ数)
D’は、調整後のドロップ数
aは、1ドロップの吐出量である。
ただし、iは
0≦i≦2b+1
i/(2b+1)≦RAND(x)≦(i+1)/(2b+1)
となる整数
なお、D(x)は、ドロップ数数式
bは、ドロップ数の増減数基準値
RAND(x)は、乱数を生成する関数である。
ただし、jは、
0≦j≦2b
0≦RAND(x)−(M−M”)/m≦1のとき、j/(2b+1)+(M−M”)/m≦RAND(x)≦(j+1)/(2b+1)+(M−M”)/m
RAND(x)−(M−M”)<0のとき、j=0
1<RAND(x)−(M−M”)/mのとき、j=2b
となる整数
なお、jは、整数である。
ただし、上記の方法一回で作成した基板で、完全に色ムラが消えない場合は、幅方向全セルの色相データを取りそのデータより色ムラの調整を行う必要がある。
ムラ調整を行う場合、幅方向全セルの色相データ等を取得し、幅方向隣接セルの色相データのバラツキを低減するように各セルの液量を調整する。その調整量を決定するには、色相データと液量の関係を導出しておく必要がある。色相データと液量関係を導出するには、各セルの液量を単位ドロップ増減させた基板を作成し、幅方向全セルの色相データを取得し、各セルの検量線を作成する。各セルの調整液量は幅方向全セルの色相データと目標色相データの差と前述の検量線の2つから決定する。
液量調整で増減するノズルを乱数を用いて決定する場合、増減ノズルになり得るノズルはセル内の有効ノズル数分あることになる。増減ノズルを特定する場合は、増減ノズルは有効ノズルのどこか1ノズルになる。
図9は、有効ノズルから、矢印で示されている増減ノズルを一つに特定した場合の説明図である。図10は増減ノズルを乱数により決定の場合の説明図である。
検量線を求めるときに単位ドロップ増減するノズルは、有効ノズルの中の一つであるので、液量調整で増減するノズルを乱数を用いて決定する場合、セルラインの多くのセルで検量線作成時使用したノズルとは異なるノズルを使用することになる。そのため、正確な検量線ではないため調整量が正確ではなくなる。調整での増減ノズルを検量線導出に使用したノズルと同一ノズルに特定した場合は、乱数の場合より正確な調整量を導出できる。
隔壁の形成した、以下に説明する、撥インク性を付与する材料を含有した感光性樹脂組成物として、下記組成比で配合した黒色感光性樹脂組成物を用いた。基板としては無アルカリガラス(1737:コーニング(株)製)を用い、その上にこの黒色感光性樹脂組成物をスピンコート法により塗布し、温度90℃のホットプレートにて1分間プリベーク処理をして基板上に膜厚2.0μmの被膜を形成した。
シクロヘキサノン(沸点155.7℃) 80重量部
クレゾール−ノボラック樹脂:EP4050G(旭有機材工業(株)製) 15重量部
メラミン樹脂:MW30(三和ケミカル(株)製) 5重量部
カーボン顔料:MA−8(三菱マテリアル(株)製) 23重量部
分散剤:ソルスパース5000(ゼネカ(株)製) 1.4重量部
ラジカル重合性を有する化合物:トリメチロールプロパントリアクリレート(大阪有機化
学工業社製)5重量部
光重合開始剤:イルガキュア369(チバスペシャリティケミカルズ(株)製)2重量部
含フッ素化合物:モディパーF−600(日本油脂(株)製、質量平均分子量35000
)5重量部、
である。
メタクリル酸20重量部
メチルメタクリレート10重量部
ブチルメタクリレート55重量部
ヒドロキシエチルメタクリレート15重量部
乳酸ブチル300重量部
であり、得られたアクリル共重合体樹脂が、全体に対して10重量%になるようにプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを用いて希釈し、アクリル共重合体樹脂の希釈液を得た。
実施例2は、総ドロップ数は、実施例1の補正前の基準ドロップ数を各セルへの吐出し、理想総液量Mは660plの塗布条件で着色層を形成し、それ以外は実施例1の方法と同様の方法である。実施例2の結果は、平均総液量M´´は図13のようになる。このように、セルライン上では同一のノズルヘッドを用いている、セルライン内の吐出量はほぼ等しくなってしまい、異なるノズルヘッドを用いたセルライン間の吐出量がバラツキ、セルライン内の標準偏差とセルライン間の標準偏差とが離散した、その色ムラが視覚的に目立ってしまった。
実施例3は増減ノズルをランダムとした場合と、特定した場合で実施した。
表1に増減ノズルをランダムに選択した場合のあるラインセルの平均総液量等を示した。
表2に増減ノズルを特定ノズルにした場合のあるラインセルの平均総液量等を示した。
表2の増減ノズルで使用したノズルは、検量線導出で増減されたノズルと同一とする。
注目セルの色相データのズレが0.104であったとする。セルラインは1000ラインとする。検量線を求めたときの増減ノズルは3番ヘッドの20番ノズルで、その時の検量線は1plあたり0.065とする。
変更セル数は(0.104×1000)/(6×0.065)=267セルとなる。
増減ノズルをランダムにした場合は平均総液量423.125plで、増減ノズルを特定した場合は平均総液量423.000plとなり、増減ノズルを特定したほうが理論総液量に近づけられることがわかる。
2…インクジェットノズルヘッドユニット
3…基板置き台
4…インクジェットノズルヘッドコントローラー
5…ノズル
6…有効なノズル
7…隔壁開口部
Claims (10)
- 基板の上に形成した多数のパターン状の開口部に、インクジェットヘッドの複数のノズルからインクを吐出し、前記基板上に多数の画素部を形成する吐出パターン生成方法であって、
基板上に多数の開口部パターンを形成する工程と、
前記開口部のパターン形状をもとに、インクジェットヘッドに属するノズルのうち、吐出に使用されるべき有効ノズルを選択する工程と、
前記開口部に対して与えられるべきインクの理論液量をもとに、前記有効ノズルから前記開口部に対して付与されるべきインクのドロップ数を求める工程と、
前記ノズルから開口部に対して実際に吐出されたインク液量を測定する工程と、
この測定したインク液量と前記インクの理論液量の差と、任意に発生させた乱数に基づいて、
次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定する工程と、を備えたことを特徴とする吐出パターン生成方法。 - 前記この測定したインク液量と前記インクの理論液量の差と、乱数に基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定する工程において、発生させた乱数のうち低周波部分を除いたことを特徴とする請求項1に記載の吐出パターン生成方法。
- 前記有効なノズルのうち、一部のノズルについては、前記測定したインク液量と前記インクの理論液量の差と、任意に発生させた乱数に基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定し、
前記有効なノズルのうち残りのノズルについては、前記測定したインク液量と前記インクの理論液量の差のみに基づいて、次にノズルから吐出するインクのドロップ数の増減数を決定することを特徴とする請求項1、または2に記載の吐出パターン生成方法。 - 複数のノズルを有する複数のノズルヘッドからなる吐出パターン生成方法であって、ノズルヘッドごとに、ノズルから一回に吐出するインクの吐出量を設定する工程を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法。
- 前記ドロップ数の増減数が、同一ノズルヘッドによって開口部に吐出したインクの平均総液量の理想値からのズレの大きさにより重み付けされることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法。
- 乱数によって増減させる前の前記ドロップ数を、前記平均総液量の理想値に最も近くなるように設定されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の吐出パター
ン生成方法。 - 前記ドロップ数の増減数の最大値が、同一ノズルヘッドによる各開口部の平均総液量のバラツキの程度によって決定されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法。
- 基板上に隔壁パターンと、該隔壁パターンの開口部に着色層を形成するカラーフィルタの製造方法であって、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法により、着色層を形成することを特徴とするカラーフィルタの製造方法。
- 基板上に隔壁パターンと、該隔壁パターンの開口部に一層あるいは複数の有機機能層を形成する有機機能性素子の製造方法であって、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の吐出パターン生成方法により、有機機能層を形成することを特徴とする有機機能性素子の製造方法。
- 請求項1〜7のいずれかに記載のパターン生成方法に用いられる吐出パターンを形成する手段を備えた吐出パターン生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254694A JP5157348B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 吐出パターンの生成方法、及びこれを用いたカラーフィルタと有機機能性素子の製造方法、及びこれに用いる吐出パターンの生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254694A JP5157348B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 吐出パターンの生成方法、及びこれを用いたカラーフィルタと有機機能性素子の製造方法、及びこれに用いる吐出パターンの生成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009082807A true JP2009082807A (ja) | 2009-04-23 |
JP5157348B2 JP5157348B2 (ja) | 2013-03-06 |
Family
ID=40656990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007254694A Expired - Fee Related JP5157348B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 吐出パターンの生成方法、及びこれを用いたカラーフィルタと有機機能性素子の製造方法、及びこれに用いる吐出パターンの生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5157348B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023188838A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7357240B2 (ja) | 2020-02-25 | 2023-10-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インクジェット印刷装置の制御方法、及び、インクジェット印刷装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136310A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Seiko Epson Corp | 吐出パターンデータ補正方法、吐出パターンデータ補正装置、液滴吐出装置、並びに電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器 |
JP2007178956A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルタの製造方法 |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007254694A patent/JP5157348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136310A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Seiko Epson Corp | 吐出パターンデータ補正方法、吐出パターンデータ補正装置、液滴吐出装置、並びに電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器 |
JP2007178956A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルタの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023188838A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5157348B2 (ja) | 2013-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20070082386A (ko) | 잉크젯 헤드의 노즐들로부터 토출되는 잉크 액적들의 양을균일하게 하기 위한 잉크 액적들의 정규화 방법 | |
JP4984934B2 (ja) | 吐出パターン生成装置及び吐出パターン生成方法、並びにカラーフィルタ及び有機機能性素子の製造方法 | |
JP2009019117A (ja) | カラーフィルター用インク、カラーフィルター、カラーフィルターの製造方法、画像表示装置、および、電子機器 | |
JP4983128B2 (ja) | 光学素子の製造方法、カラーフィルタの製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法 | |
JP5157348B2 (ja) | 吐出パターンの生成方法、及びこれを用いたカラーフィルタと有機機能性素子の製造方法、及びこれに用いる吐出パターンの生成装置 | |
JP5292677B2 (ja) | 光学素子の製造方法、カラーフィルタの製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法 | |
JP5458474B2 (ja) | 吐出パターン生成装置 | |
JP2009230018A (ja) | インクジェット塗布装置および画素形成基板の製造方法およびカラーフィルタの製造方法および有機機能性素子の製造方法 | |
JP5477538B2 (ja) | インクジェットパターン形成装置及びカラーフィルタの製造方法及び有機機能性素子の製造方法 | |
JP5233099B2 (ja) | 光学素子の製造方法、カラーフィルタの製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法 | |
JP2009168996A (ja) | 吐出パターン生成装置、吐出パターン生成方法、カラーフィルタの製造方法及び有機機能性素子の製造方法 | |
JP2011132382A (ja) | カラーフィルタ用インクジェットインキ | |
JP2012118360A (ja) | カラーフィルタ用インクジェットインキ組成物、並びにこれを用いたカラーフィルタ | |
JP5239984B2 (ja) | 吐出パターンの生成方法、生成装置、カラーフィルタ及び有機エレクトロルミネッセンス素子 | |
JP5515627B2 (ja) | インクジェットパターン形成装置及びカラーフィルタの製造方法及び有機機能性素子の製造方法 | |
JP2010085671A (ja) | 吐出パターン生成方法および吐出パターン生成装置およびカラーフィルタの製造方法および有機機能性素子の製造方法 | |
JP2010060691A (ja) | インクジェットパターン形成装置及びカラーフィルタの製造方法及び有機機能性素子の製造方法 | |
JP2008231274A (ja) | カラーフィルター用インクセット、カラーフィルター、画像表示装置、および、電子機器 | |
JP2009198546A (ja) | 吐出パターン生成方法及びインキ吐出装置及びそれを用いて製造するカラーフィルタ及び有機機能性素子 | |
JP2010079211A (ja) | 光学素子、カラーフィルタ及び有機機能性素子の製造方法、及びこれに用いる吐出パターン生成装置 | |
JP2009051892A (ja) | カラーフィルター用インク、カラーフィルター用インクセット、カラーフィルター、画像表示装置、および、電子機器 | |
JP2011075810A (ja) | 吐出パターン生成方法、吐出パターン生成装置およびカラーフィルタならびに液晶表示装置 | |
JP5018186B2 (ja) | 光学素子の製造方法、カラーフィルタの製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法 | |
JP5076606B2 (ja) | 光学素子の製造方法、カラーフィルタの製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法 | |
TWI464219B (zh) | 噴墨用印墨 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100826 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121126 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |