JP2009082545A - 炊飯器 - Google Patents

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【課題】ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどを実現した炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】本体1に収納される鍋2と、本体1を覆う蓋3と、蓋3を本体1に対して軸支するヒンジ軸4と、本体1内に収納される電源基板9と、蓋3内に収納される表示基板14と、電源基板9と表示基板14を繋ぐフラットケーブル13と、蓋3を開成方向に付勢する付勢手段5と、ヒンジ軸4に組みつけられ蓋3の開成に対し制動を行う制動手段6を備え、制動手段6を、フラットケーブル13とヒンジ軸4の間に構成したものである。これによって、制動手段6が作用し、しかも制動手段6がヒンジ軸4とフラットケーブル13間にあるため、ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどを実現させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓋に表示基板を、本体内には電源基板をそれぞれ配置するとともに、蓋を簡単な操作により自動的に安定して開成するようにした炊飯器に関するものである。
従来、炊飯器の設置面積を小さくして欲しいという要望に対して、表示基板および電源基板を本体内の鍋前方に配置せずに、蓋天面に表示基板を、本体内に電源基板をそれぞれ配置して設置面積を低減しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
これは、図4に示すように、操作部である表示基板への電力供給や、操作信号の電源基板との交信などのためにフラットケーブル30を用いている。そして、このフラットケーブル30は、ヒンジ軸31に装備した蓋開成付勢用のバネ32の横にフラットケーブル幅を確保して位置させている。
また、最近の炊飯器は、本体の上部を覆う蓋を簡単な操作により自動的に開成できるものが主流であり、特に、高級な炊飯器では、蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどの高級イメージを実現するためにヒンジ部にギヤダンパー・オイルダンパーなどの制動手段を構成しているものがある(例えば、特許文献2参照)。
これは、図5に示すように、本体後方に設けたヒンジ軸33の近くにバネ34を配接し蓋を開成する方向に付勢するとともに、本体前方にて蓋前方の係止部35と係合するフックボタン36を設けており、フックボタン36を操作することにより蓋の係止部35との係合が解除される。また、図6のように、ヒンジ軸33にはギヤダンパー37が組み付けられており、蓋開成時には内包するギヤ群および抵抗羽根の空気抵抗により制動力を発生させて蓋の動きを緩和している。
特開平10−274936号公報 特開平8−150072号公報
しかしながら、前記従来の蓋天面に表示基板を設けた構成では、蓋全体の重量が重くなり大きな蓋開成力が必要となるため、蓋開成時に異音がしたり本体がバウンドしたりして、蓋開成時の品位が確保しにくいものである。また、前記従来のダンパーなどの制動手段を採用している炊飯器の構成では、ヒンジ軸の一部に制動手段の組み付けを行うため、ヒンジ幅の小型化、ひいては製品幅の小型化が困難となる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどの高級イメージを実現した炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、上面が開口した本体と、前記本体に収納される鍋と、前記本体の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋を前記本体に対して開閉自在に軸支するヒンジ軸と、前記本体内に収納される電源基板と、前記蓋内に収納される表示基板と、前記電源基板と前記表示基板を繋ぐフラットケーブルと、前記蓋を開成方向に付勢する付勢手段と、前記ヒンジ軸に組みつけられ前記蓋の開成に対し制動を行う制動手段を備え、前記制動手段を、前記フラットケーブルと前記ヒンジ軸の間に構成したものである。
これによって、制動手段が作用し、しかも制動手段が表示基板を有する蓋のヒンジ軸とフラットケーブルの間にあるため、ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどの高級イメージを実現させることができる。
本発明の炊飯器は、ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどの高級イメージを実現できる。
第1の発明は、上面が開口した本体と、前記本体に収納される鍋と、前記本体の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋を前記本体に対して開閉自在に軸支するヒンジ軸と、前記本体内に収納される電源基板と、前記蓋内に収納される表示基板と、前記電源基板と前記表示基板を繋ぐフラットケーブルと、前記蓋を開成方向に付勢する付勢手段と、前記ヒンジ軸に組みつけられ前記蓋の開成に対し制動を行う制動手段を備え、前記制動手段を、前記フラットケーブルと前記ヒンジ軸の間に構成した炊飯器とするものである。これによって、制動手段が作用し、しかも制動手段が表示基板を有する蓋のヒンジ軸とフラットケーブルの間にあるため、ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどの高級イメージを実現させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、制動手段のフラットケーブルとの当接部をヒンジ軸より大きな曲率にて構成してなることにより、蓋開閉動作におけるフラットケーブル屈曲部位の集中応力を低減し耐久性を向上させることができ、壊れにくく経済的である。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、制動手段を構成するヒンジ軸組付け部材と外郭の少なくとも一方に絶縁性を持たせてなることにより、長期使用における蓋の開閉繰り返しによりフラットケーブルの表面部材が磨耗しても制動手段により絶縁性が保たれているため、確実にヒンジ軸とフラットケーブルの間の絶縁性が確保でき、安全である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1〜図3は、本発明の実施の形態における炊飯器を示している。
図1に示すように、本実施の形態における炊飯器は、上面が開口した本体1と、本体1に収納されるステンレス、鉄などの磁性体の鍋2と、本体1の上面開口部を覆う蓋3と、蓋3を本体1に対して開閉自在に軸支するヒンジ軸4と、本体1内に収納される電源基板9と、蓋3内に収納される表示基板14と、電源基板9と表示基板14を繋ぐフラットケーブル13と、蓋3を開成方向に付勢するバネなどの付勢手段5と、ヒンジ軸4に組みつけられ蓋3の開成に対し制動を行うオイルダンパーなどの制動手段6とを備えている。そして、制動手段6は、フラットケーブル13とヒンジ軸4の間に構成している。
また、本実施の形態における炊飯器は、本体1内に鍋2を収納する鍋収納部7と、その下方に設置した加熱コイルなどの加熱手段8を備えている。前記電源基板9は、本体1内の後方でヒンジ軸4側に位置して設けたもので、加熱手段8への通電制御などを行う。本実施の形態では、鍋2を誘導加熱し、鍋2内の調理物(図示しない)を加熱調理する。なお、調理物は炊飯前の米と水または炊き上がったご飯などである。
また、本体1の上面開口部を覆う蓋3は、付勢手段5により常に開成方向に付勢されつつヒンジ軸4で回動自在に軸支されているが、他側でフックボタン10により係合されている。ここで、フックボタン10を操作することにより係合が解除され、自動的に開成されるが、付勢手段5の付勢力により蓋3が開成する際に制動手段6で制動力を働かせる。なお、制動手段6は本体1内のダンパー取付壁11に取付けられ、この制動手段6およびヒンジ軸4部分はヒンジカバー12で覆われていて、本体1の外から見えないようにしている。
また、蓋3に収納される表示基板14は、ここで操作入力などを行うとともに炊飯・保温などの状態表示などを行うものである。また、蓋3の内側には、ステンレスからなる内蓋15と樹脂からなる内蓋支え16と鍋パッキン17により構成される内蓋ユニット18が装備されており、内蓋ユニット18は、鍋パッキン17が鍋2の上部のフランジ部2aに当接することにより鍋2を閉塞する。
図2にヒンジカバー12を外して内部構成を示しているように、制動手段(破線で示す)6は付勢手段5の横でヒンジ軸4が貫通するように組みつけられており、その後方にフラットケーブル13が配線処理されている。すなわち、既述したように、制動手段6はフラットケーブル13とヒンジ軸4の間に構成されている。この構成により、ヒンジ幅は制動手段6が無い時と比べて大きくならずにすむため、炊飯器の大型化を抑制することができる。そして、フラットケーブル13は、制動手段6後方に配線処理された後、折り返して電源基板9に繋いでいる。制動手段6のフラットケーブル13との当接部(後記のダンパーボディ6c)はヒンジ軸4より大きな曲率にて構成しているものである。これは、フラットケーブル13の屈曲部位の集中応力を低減するためである。
制動手段6としてのオイルダンパーとヒンジ軸4の詳細を図3に示す。ヒンジ軸4には、回転規制用のリブ4a、リブ4b、およびDカット面4cが形成されている。リブ4a、Dカット面4cは蓋3に設けたキー溝付き穴やD形状穴に、リブ4bは制動手段6に設けたキー溝付き部品に嵌め合わされ、回転規制を行う。なお、これらの回転規制形状の詳細は問わず、全てリブ、Dカット面などに統一して形成したり、180°対角にもう一組設けたりしてもよく、また、ピンなどの別部材で行ってもよい。
制動手段6としてのオイルダンパーは、ダンパー蓋6a、ダンパー軸6b、ダンパーボディ6c、パッキン6d、6eと、オイル(図示しない)によって構成されている。ダンパー軸6bにはヒンジ軸4のリブ4bに嵌合するキー溝6fとオイル穴6gが形成されている。ダンパーボディ6cはコの字形状を回転させた2層円筒に上下に三角状のリブ6hを加えた形状としている。
そして、制動手段6は、ダンパー軸6bの小円筒側にパッキン6d、大円筒側内部にパッキン6eを挿入した状態で、オイルを注入したダンパーボディ6cに挿入した後、ダンパー蓋6aを接着してオイルを封じている。ダンパー軸6bが回転すると、オイルが抵抗体となり制動力が発生する。
ここで、制動手段6がギヤダンパーのような、ヒンジ軸4の外形に対して大きな構成であると、フラットケーブル13を通す構成が確保しづらいが、オイルダンパーとした場合、小さな外形でも大きな制動力が確保しやすく、フラットケーブル13を通す構成が確保しやすい。また、制動手段6としてオイルダンパーを用いると、ギヤダンパーに比べて小さく構成できるため、炊飯器に対する小型化の要求に応えることができる。
さらに、制動手段6を構成するヒンジ軸組付け部材であるダンパー軸6bと、外郭であるダンパーボディ6cの少なくとも一方に絶縁性を持たせているものであり(例えば、絶縁部材で構成する)、フラットケーブル13の表面部材が磨耗して充電部が露出された時でも、フラットケーブル13内で隣接する充電部間の絶縁性を確保し、安全性を高めている。
上記の構成の炊飯器において、フックボタン10を操作すると、付勢手段5の付勢力により蓋3が開くが、制動手段6によりその開き動作が抑制され、常に安定したスピードで開くことになり、また、止まり際にもゆっくりと止まる上に、制動手段6により蓋3の動きが緩和され静かに蓋開成動作が行われる高級イメージが実現できる。また、制動手段6をフラットケーブル13とヒンジ軸4の間に構成したため、ヒンジ幅は制動手段6が無い時と比べて大きくならずにすむため、炊飯器の大型化を抑制することができる。
以上のように、本実施の形態によれば、制動手段が作用し、しかも制動手段が表示基板を有する蓋のヒンジ軸とフラットケーブルの間にあるため、ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどの高級イメージを実現させることができる。
また、フラットケーブルはヒンジ軸より大きな曲率の制動手段の当接部と接触しているので、蓋を開閉した際、フラットケーブルの屈曲部には、ヒンジ軸の小さな曲率に従って屈曲することに比べて小さな応力しか発生しないことになり、フラットケーブルは断線しづらくなる。結果、フラットケーブルの耐久性を向上させることができている。
また、制動手段を構成するヒンジ軸組付け部材と外郭の少なくとも一方に絶縁性を持たせているので、フラットケーブルの表面部材が磨耗して充電部が露出された時でも、フラットケーブル内で隣接する充電部間の絶縁性を確保し、安全性を高めている。
なお、本実施の形態では、フラットケーブルを制動手段の後方を通す構成としているが、前方を通しても同じ効果を得ることができる。また、制動手段の構成は、フラットケーブルを通す構成が確保できるならば、オイルダンパーに制約されるものではない。
以上のように、本発明にかかわる炊飯器は、ヒンジ幅を大きくせずに蓋開き途中のスピードの安定感、止まり際のゆったり感、一連の開き動作における静かさなどの高級イメージを実現できるので、家庭用、業務用などにかかわらず炊飯器全般に適用できる。
本発明の実施の形態における炊飯器の断面図 同炊飯器の制動手段部分の部分背面図 同炊飯器のヒンジ軸と制動手段の分解斜視図 従来の炊飯器における制動手段部分の部分背面図 他の従来例を示す炊飯器の断面図 同炊飯器における制動手段部分の部分背面図
符号の説明
1 本体
2 鍋
3 蓋
4 ヒンジ軸
5 付勢手段
6 制動手段
6b ダンパー軸(ヒンジ軸組付け部材)
6c ダンパーボディ(外郭)
9 電源基板
13 フラットケーブル
14 表示基板

Claims (3)

  1. 上面が開口した本体と、前記本体に収納される鍋と、前記本体の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋を前記本体に対して開閉自在に軸支するヒンジ軸と、前記本体内に収納される電源基板と、前記蓋内に収納される表示基板と、前記電源基板と前記表示基板を繋ぐフラットケーブルと、前記蓋を開成方向に付勢する付勢手段と、前記ヒンジ軸に組みつけられ前記蓋の開成に対し制動を行う制動手段とを備え、前記制動手段を、前記フラットケーブルと前記ヒンジ軸の間に構成した炊飯器。
  2. 制動手段のフラットケーブルとの当接部をヒンジ軸より大きな曲率にて構成してなる請求項1に記載の炊飯器。
  3. 制動手段を構成するヒンジ軸組付け部材と外郭の少なくとも一方に絶縁性を持たせてなる請求項1または2に記載の炊飯器。
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