JP2009081976A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱伝導性の劣化を抑制しつつ、絶縁性を向上させるとともに、絶縁構造を簡素化することが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23をそれぞれ3直列接続することで、2レベルインバータの1相分が構成され、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23は共通の取り付け板AP上に並べて固定し、この取り付け板APは、絶縁管ZOにて絶縁された鉄ボルトBoを用いることにより、熱伝導性絶縁シートTSを介して冷却体HS上にネジ止めするとともに、直流コンデンサCにかかる直流電圧の中間電位に固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は電力変換装置に関し、特に、電力変換装置に設けられた半導体モジュールの絶縁構造に適用して好適なものである。
近年、半導体電力変換装置の高電圧化の要請が高まっており、半導体電力変換装置を高電圧化するために、直列接続された半導体スイッチング素子を1つのスイッチとして動作させる方法がある(特許文献1)。
図6は、従来の電力変換装置の概略構成を示す断面図、図7は、図6の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である
図6において、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23をそれぞれ3直列接続することで、2レベルインバータの1相分が構成されている。ここで、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23には、スイッチング素子M11〜M13、M21〜M23およびスイッチング素子M11〜M13、M21〜M23にそれぞれ逆並列接続されたダイオードD11〜D13、D21〜D23がそれぞれ設けられている。なお、スイッチング素子M11〜M13、M21〜M23としては、例えば、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ:Insulated Gate Bipolar Transistor)の他、パワーMOSFETやバイポーラトランジスタなどを用いるようにしてもよい。
ここで、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23において、スイッチング素子M11〜M13、M21〜M23およびダイオードD11〜D13、D21〜D23がそれぞれ形成された半導体チップは、絶縁材IB11〜IB13、IB21〜IB23をそれぞれ介して導電性基板SB11〜SB13、SB21〜SB23に半田付けなどでそれぞれ固定されている。そして、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23は熱伝導性絶縁シートTSを介して冷却体HS上に配置されている。
ここで、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23には、ブスバーBSを接続する外部端子C1〜C6、E1〜E6がそれぞれ設けられ、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23はブスバーBSを介してそれぞれ3直列接続されるとともに、半導体モジュールQ11の外部端子C1と半導体モジュールQ23の外部端子E6との間には、インダクタL1、L2をそれぞれ介して直流コンデンサCが接続されている。
ここで、半導体チップの耐圧が1200V、絶縁材IB11〜IB13、IB21〜IB23の耐圧が2500V、直流コンデンサCにかかる直流電圧が2100V、冷却体HSは接地されているものとする。そして、スイッチング素子M11〜M13、M21〜M23の遮断時に瞬間的に発生する配線部の電圧上昇がP側で750V、N側で750Vとすると、外部端子C1と冷却体HSとの間には瞬間的に2850Vの電圧がかかり、パッケージ耐圧を越えるが、熱伝導性絶縁シートTSがパッケージ耐圧を補うため、故障に至ることはない。
ただし、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23を熱伝導性絶縁シートTSを介して冷却体HS上に配置しただけでは、熱的な結合が不十分となり、十分な冷却性能が得られない。また、導電性基板SB11〜SB13、SB21〜SB23の電位はどこにも固定されてないため不安定となり、熱伝導性絶縁シートTSや絶縁材IB11〜IB13、IB21〜IB23に、その耐圧を超える電圧が印加される危険性がある。
図8は、従来の電力変換装置の概略構成のその他の例を示す断面図、図9は、図8の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である。
図8の電力変換装置では、図6の電力変換装置に加え、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23をそれぞれ取り付けるための金属性の取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23が設けられている。そして、これらの取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23は、絶縁管ZOにて絶縁された鉄ボルトBoを用いることにより、熱伝導性絶縁シートTS11〜TS13、TS21〜TS23をそれぞれ介して冷却体HS上にネジ止めされている。
ここで、鉄ボルトBoと取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23との間に絶縁管ZO、取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23と冷却体HSとの間には熱伝導性絶縁シートTSがあるため、これらの絶縁を保ったまま熱的に強固に締結することができる。
また、取り付け板AP11〜AP13は抵抗R11〜R13をそれぞれ介して外部端子C1〜C3にそれぞれ接続されるとともに、取り付け板AP21〜AP23は抵抗R21〜R23をそれぞれ介して外部端子E4〜E6にそれぞれ接続されている。
ここで、取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23を外部端子C1〜C3、E4〜E6にそれぞれ接続することにより、取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23の電位を固定することができる。このため、外部端子C1と冷却体HSとの間に瞬間的に2850Vの電圧がかかった場合においても、絶縁材IB11〜IB13、IB21〜IB23に加わる電圧を1200Vに抑えることができ、絶縁破壊を防止することができる。
特開2005−278384号公報
しかしながら、図8および図9の構成では、取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23が半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23ごとに設けられるため、取り付け板AP11〜AP13、AP21〜AP23の個数が増大し、コストアップを招くとともに、信頼性が劣化するという問題があった。
また、外部端子C1と冷却体HSとの間に瞬間的に2850Vの電圧がかかった場合、熱伝導性絶縁シートTS11には2850Vの電圧がかかることがあり、2850Vもの耐圧を確保するためには、厚物の熱伝導性絶縁シートTS11を用いる必要があることから、熱伝導性が劣化するという問題があった。
そこで、本発明の目的は、熱伝導性の劣化を抑制しつつ、絶縁性を向上させるとともに、絶縁構造を簡素化することが可能な電力変換装置を提供することである。
上述した課題を解決するために、請求項1記載の電力変換装置によれば、互いに直列接続された複数の半導体モジュールと、前記複数の半導体モジュールが取り付けられた共通の取り付け板と、前記取り付け板が絶縁部材を介して配置された導電体とを備えることを特徴とする。
また、請求項2記載の電力変換装置によれば、前記取り付け板は、前記直列接続された半導体モジュールに印加される直流電圧の中間電位に固定されることを特徴とする。
また、請求項3記載の電力変換装置によれば、前記直列接続された半導体モジュールに印加される直流電圧がかかる直流コンデンサと、前記直流コンデンサに並列接続され、前記直流電圧の中間電位を発生させる抵抗の直列回路とを備え、前記取り付け板は、前記抵抗の直列回路の中間電位の発生点に接続されていることを特徴とする。
また、請求項4記載の電力変換装置によれば、前記直列接続された半導体モジュールに印加される直流電圧の中間電位を発生させる直流コンデンサの直列回路を備え、前記取り付け板は、前記直流コンデンサの直列回路の中間電位の発生点に接続されていることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、複数の半導体モジュールを共通の取り付け板に取り付け、その取り付け板の電位を直流電圧の中間電位に固定することにより、絶縁構造を簡素化しつつ、絶縁部材にかかる電圧を低減することができる。このため、絶縁部材を薄膜化した場合においても、絶縁破壊を防止することができ、熱伝導性の劣化を抑制しつつ、絶縁性を向上させるとともに、電力変換装置のコストアップを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態に係る電力変換装置について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電力変換装置の概略構成を示す断面図、図2は、図1の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である。
図1において、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23をそれぞれ3直列接続することで、2レベルインバータの1相分が構成されている。ここで、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23には、スイッチング素子M11〜M13、M21〜M23およびスイッチング素子M11〜M13、M21〜M23にそれぞれ逆並列接続されたダイオードD11〜D13、D21〜D23がそれぞれ設けられている。
そして、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23において、スイッチング素子M11〜M13、M21〜M23およびダイオードD11〜D13、D21〜D23がそれぞれ形成された半導体チップは、絶縁材IB11〜IB13、IB21〜IB23をそれぞれ介して導電性基板SB11〜SB13、SB21〜SB23に半田付けなどでそれぞれ固定されている。
そして、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23は共通の取り付け板AP上に並べて固定され、この取り付け板APは、絶縁管ZOにて絶縁された鉄ボルトBoを用いることにより、熱伝導性絶縁シートTSを介して冷却体HS上にネジ止めされている。なお、取り付け板APおよび冷却体HSとしては、CuやAlなどの導電体を用いることができる。
ここで、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23には、ブスバーBSを接続する外部端子C1〜C6、E1〜E6がそれぞれ設けられ、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23はブスバーBSを介してそれぞれ3直列接続されるとともに、半導体モジュールQ11の外部端子C1と半導体モジュールQ23の外部端子E6との間には、インダクタL1、L2をそれぞれ介して直流コンデンサCが接続されている。また、直流コンデンサCには、直流コンデンサCにかかる直流電圧の中間電位を発生させる抵抗R1、R2の直列回路が並列接続され、抵抗R1、R2の接続点と取り付け板APとの間には抵抗R3が接続されている。なお、抵抗R1〜R3の抵抗値は高抵抗になるように設定することができる。
ここで、鉄ボルトBoと取り付け板APとの間に絶縁管ZO、取り付け板APと冷却体HSとの間には熱伝導性絶縁シートTSがあるため、これらの絶縁を保ったまま熱的に強固に締結することができる。
また、半導体チップの耐圧が1200V、絶縁材IB11〜IB13、IB21〜IB23の耐圧が2500V、直流コンデンサCにかかる直流電圧が2100V、冷却体HSは接地されているものとする。そして、スイッチング素子M11〜M13、M21〜M23の遮断時に瞬間的に発生する配線部の電圧上昇がP側で750V、N側で750Vとすると、絶縁材IB11には1800V、絶縁材IB12には600V、絶縁材IB12には1800V、絶縁材IB21〜IB23には1800Vが印加されるが、絶縁材IB11〜IB13、IB21〜IB23の耐圧は2500Vであるため、絶縁破壊を起こすことはない。また、熱伝導性絶縁シートTSにかかる電圧は1050Vとなり、図6の構成の半分以下の電圧にすることができる。
図3は、本発明の第2実施形態に係る電力変換装置の概略構成を示す断面図である。
図3の電力変換装置では、図1の電力変換装置の直流コンデンサCの代わりに、互いに直列接続された直流コンデンサC1、C2が設けられている。ここで、直流コンデンサC1、C2は、直列接続された半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23に印加される直流電圧の中間電位を発生させることができ、直流コンデンサC1、C2の接続点と取り付け板APとの間には抵抗R3が接続されている。
これにより、直列接続された半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23に印加される直流電圧の中間電位に取り付け板APを接続することができ、熱伝導性絶縁シートTSにかかる電圧を低減することができる。
図4は、本発明の第3実施形態に係る電力変換装置の概略構成を示す断面図、図5は、図4の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である。
図4の電力変換装置では、図1の取り付け板APの代わりに、取り付け板AP1、AP2が設けられ、半導体モジュールQ11〜Q13は共通の取り付け板AP1上に並べて固定され、半導体モジュールQ21〜Q23は共通の取り付け板AP2上に並べて固定されている。そして、取り付け板AP1、AP2は、抵抗R3を介して抵抗R1、R2の接続点に接続されている。
これにより、複数の半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23を共通の取り付け板AP1、AP2にそれぞれ取り付け、その取り付け板AP1、AP2の電位を直流電圧の中間電位に固定することができ、絶縁構造を簡素化しつつ、熱伝導性絶縁シートTSにかかる電圧を低減することができる。このため、熱伝導性絶縁シートTSを薄膜化した場合においても、絶縁破壊を防止することができ、熱伝導性の劣化を抑制しつつ、絶縁性を向上させるとともに、電力変換装置のコストアップを抑制することができる。
なお、上述した実施形態では、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23を絶縁する絶縁部材として熱伝導性絶縁シートTSを用いる方法について説明したが、熱伝導性絶縁板などのその他の絶縁部材を用いるようにしてもよい。また、上述した実施形態では、電力変換装置としてインバータを例にとって説明したが、インバータ以外の回路に適用してもよい。また、上述した実施形態では、回路の接地箇所としてN側接地を例にとって説明したが、N側接地以外の方法を用いてもよい。また、上述した実施形態では、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23にスイッチング素子M11〜M13、M21〜M23が1個ずつ搭載されている例について説明したが、半導体モジュールQ11〜Q13、Q21〜Q23に複数のスイッチング素子M11〜M13、M21〜M23が搭載されていてもよい。
本発明の第1実施形態に係る電力変換装置の概略構成を示す断面図である。 図1の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る電力変換装置の概略構成を示す断面図である。 本発明の第3実施形態に係る電力変換装置の概略構成を示す断面図である。 図4の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である。 従来の電力変換装置の概略構成を示す断面図である。 図6の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である。 従来の電力変換装置の概略構成のその他の例を示す断面図である。 図8の電力変換装置の外観構成を示す斜視図である。
符号の説明
Q11〜Q13、Q21〜Q23 半導体モジュール
M11〜M13、M21〜M23 スイッチング素子
D11〜D13、D21〜D23 ダイオード
IB11〜IB13、IB21〜IB23 絶縁材
SB11〜SB13、SB21〜SB23 導電性基板
AP、AP1、AP2 取り付け板
TS 熱伝導性シート
HS 冷却体
C、C1、C2 直流コンデンサ
R1〜R3 抵抗
L1、L2 インダクタ

Claims (4)

  1. 互いに直列接続された複数の半導体モジュールと、
    前記複数の半導体モジュールが取り付けられた共通の取り付け板と、
    前記取り付け板が絶縁部材を介して配置された導電体とを備えることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記取り付け板は、前記直列接続された半導体モジュールに印加される直流電圧の中間電位に固定されることを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
  3. 前記直列接続された半導体モジュールに印加される直流電圧がかかる直流コンデンサと、
    前記直流コンデンサに並列接続され、前記直流電圧の中間電位を発生させる抵抗の直列回路とを備え、
    前記取り付け板は、前記抵抗の直列回路の中間電位の発生点に接続されていることを特徴とする請求項2記載の電力変換装置。
  4. 前記直列接続された半導体モジュールに印加される直流電圧の中間電位を発生させる直流コンデンサの直列回路を備え、
    前記取り付け板は、前記直流コンデンサの直列回路の中間電位の発生点に接続されていることを特徴とする請求項2記載の電力変換装置。
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