JP2009081340A - 描画装置及び描画方法 - Google Patents
描画装置及び描画方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009081340A JP2009081340A JP2007250653A JP2007250653A JP2009081340A JP 2009081340 A JP2009081340 A JP 2009081340A JP 2007250653 A JP2007250653 A JP 2007250653A JP 2007250653 A JP2007250653 A JP 2007250653A JP 2009081340 A JP2009081340 A JP 2009081340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- integrated
- data file
- file
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
【構成】本発明の一態様の描画装置100は、複数の描画データファイルが統合された統合データファイルを記憶する磁気ディスク装置140と、磁気ディスク装置140から統合データファイルを読み出し、読み出された統合データファイルに統合された各描画データファイルの描画データに対して、パイプライン処理になるように複数の処理を行なう複数のデータ処理部124,126と、データ処理が終了した統合データファイルを転送する転送部130と、転送された統合データファイルを記憶する磁気ディスク装置142と、統合データファイルとして統合された複数の描画データファイルに定義されたパターンを試料101に描画する描画部150と、を備えたことを特徴とする。本発明によれば、一連のパイプライン処理の効率化を図ることができる。
【選択図】図1
Description
可変成形型電子線描画装置(EB(Electron beam)描画装置)における第1のアパーチャ410には、電子線330を成形するための矩形例えば長方形の開口411が形成されている。また、第2のアパーチャ420には、第1のアパーチャ410の開口411を通過した電子線330を所望の矩形形状に成形するための可変成形開口421が形成されている。荷電粒子ソース430から照射され、第1のアパーチャ410の開口411を通過した電子線330は、偏向器により偏向され、第2のアパーチャ420の可変成形開口421の一部を通過して、所定の一方向(例えば、X方向とする)に連続的に移動するステージ上に搭載された試料に照射される。すなわち、第1のアパーチャ410の開口411と第2のアパーチャ420の可変成形開口421との両方を通過できる矩形形状が、X方向に連続的に移動するステージ上に搭載された試料340の描画領域に描画される。第1のアパーチャ410の開口411と第2のアパーチャ420の可変成形開口421との両方を通過させ、任意形状を作成する方式を可変成形方式という。
図8では、処理1,2、及びファイル転送が一連のパイプラインとしてファイル1,2,3のデータ処理が行なわれる場合を一例として示している。上述したように、ディスクへのアクセスが集中してしまうと、実線で示すようにディスクのパフォーマンスが劣化してしまい、ファイルI/O速度が低下してしまう。そのため、ディスクのパフォーマンスが劣化していない点線で示す場合と比べ、大きく遅れをとってしまう。よって、せっかくパイプライン処理で効率化を図ったにも関わらず、ファイルI/Oにかかる時間により一連のパイプライン処理の処理完了までの時間が律速されてしまうといった問題があった。これでは、効率良くデータ処理を進めることができなくなってしまう。
複数の描画データファイルが統合された統合データファイルを記憶する第1の記憶装置と、
第1の記憶装置から統合データファイルを読み出し、読み出された統合データファイルに統合された各描画データファイルの描画データに対して、パイプライン処理になるように複数の処理を行なう複数のデータ処理部と、
データ処理が終了した統合データファイルを転送する転送処理部と、
転送された統合データファイルを記憶する第2の記憶装置と、
荷電粒子ビームを用いて、統合データファイルとして統合された複数の描画データファイルに定義されたパターンを試料に描画する描画部と、
を備えたことを特徴とする。
複数の描画データファイルが統合された統合データファイルを記憶するから統合データファイルを読み出し、読み出された統合データファイルに統合された各描画データファイルの描画データに対して、パイプライン処理になるように複数の処理を行なう複数のデータ処理工程と、
データ処理が終了した統合データファイルを転送する転送処理工程と、
転送された統合データファイルを記憶する第2の記憶装置から統合データファイルとして統合された複数の描画データファイルを読み出し、荷電粒子ビームを用いて、複数の描画データファイルに定義されたパターンを試料に描画する描画工程と、
を備えたことを特徴とする。
図1において、描画装置100は、電子ビーム描画装置の一例である。描画装置100は、描画部150と制御部160を備えている。描画部150は、描画室103と描画室103の上部に配置された電子鏡筒102を備えている。電子鏡筒102内には、電子銃201、照明レンズ202、第1のアパーチャ203、投影レンズ204、偏向器205、第2のアパーチャ206、対物レンズ207、及び偏向器208を有している。そして、描画室103内には、XYステージ105が配置され、XYステージ105上に描画対象となる試料101が配置される。制御部160は、描画制御回路110、制御ユニット120、及び磁気ディスク装置140.142,144を備えている。磁気ディスク装置140.142,144は、記憶装置の一例である。制御部160の各構成は図示しないバスを介して互いに接続されている。制御ユニット120は、パイプライン制御部121、入力部122、フォーマット検査部124、ショット密度計算部126、転送部130、ファイル展開部132、及びメモリ134を有している。メモリ134は、記憶装置の一例である。ここで、パイプライン制御部121、入力部122、フォーマット検査部124、ショット密度計算部126、転送部130、及びファイル展開部132は、プログラムを実行させるCPU等の計算機で実行される各処理機能として構成してもよい。或いは、パイプライン制御部121、入力部122、フォーマット検査部124、ショット密度計算部126、転送部130、及びファイル展開部132の各構成を電気的な回路によるハードウェアにより構成してもよい。或いは、電気的な回路によるハードウェアとソフトウェアとの組合せにより実施させても構わない。或いは、かかるハードウェアとファームウェアとの組合せでも構わない。また、ソフトウェアにより、或いはソフトウェアとの組合せにより実施させる場合には、処理を実行する計算機に入力される情報或いは演算処理中及び処理後の各情報はその都度メモリ134に記憶される。図1では、本実施の形態1を説明する上で必要な構成部分について記載している。描画装置100にとって、通常、必要なその他の構成が含まれても構わないことは言うまでもない。
描画データでは、描画領域が、チップ10の層、チップ領域を例えばy方向に向かって短冊状に仮想分割したフレーム14の層、フレーム14を分割したブロック16の層、少なくとも1つ以上の図形で構成されるセル18の層、かかるセル18を構成する図形19の層といった一連の複数の内部構成単位ごとに階層化されている。また、1つの試料101の描画領域に対して複数のチップ10の層がレイアウトされていることが一般的である。尚、ここではフレーム14についてチップ領域をy方向(所定の方向)に向かって短冊状に分割した領域としてあるが、これは一例であり、描画面と平行しy方向と直交するx方向に分割する場合もありうる。或いは描画面と平行するその他の方向であっても構わない。
描画装置でパターンを描画する際には、例えば、フレーム14を描画単位領域として描画される。図3では、一例として、あるチップ10における番号”n”で識別されるフレーム領域に位置している描画データ12について説明する。そして、そのフレーム用の描画データ12として、セル配置データ、リンクデータ、セルパターンデータが作成される。図3において、1つのフレーム用の描画データ12が定義される描画データファイルは、一例として、セル配置データファイル22、リンクデータファイル24、及びセルパターンデータファイル26で構成される。これらのファイルがフレームごとに作成される。描画データ12は、さらに、一つ以上のフレームで構成されるチップに対して、各フレームの構成情報やチップ全体で共通のパラメータ等を定義するチップ構成ファイル20を有している。また、図3では、セル配置データファイル22とリンクデータファイル24とセルパターンデータファイル26内の各データの対応関係の一例を示している。試料に所望するパターンを描画する場合には、一つのマスクに対して、一つ以上のチップ10で構成される。そのような場合、これらのファイルで構成されるチップデータが複数存在し、それらをマスク上に配置するためのレイアウト情報を有する。
図4において、制御ユニット120は、データ入力処理、フォーマット検査処理、ショット密度計算処理、及びファイル転送処理という一連の処理がパイプライン処理になるように実行する。
図5では、3つのファイルを磁気ディスク装置140から順に読み出す場合を一例として示している。磁気ディスク装置140へのアクセス集中が仮に無い場合に、それぞれのファイルの読み出しに例えば0.2秒ずつ必要であった。しかし、磁気ディスク装置140へのアクセス集中が生じた場合には、磁気ディスク装置140のパフォーマンスが劣化してそれぞれのファイルの読み出しに例えば0.3秒ずつ必要となってしまう。よって、3つのファイルを読み出すためには少なくとも合計0.9秒が必要になる。これに対して、実施の形態1によれば、磁気ディスク装置140へのアクセス集中が回避できるので3つのファイルを統合した統合データファイルを例えば0.6秒で読み出すことができる。よって、アクセス集中時の読み出しにかかる時間より短時間で読み出すことができる。
実施の形態1では、フォーマット検査部124或いはショット密度計算部126は、別途構成するファイル展開部132に統合データファイルの展開をさせていたが、これに限るものではない。実施の形態2では、それぞれ内部で展開するように構成する場合について説明する。
図6において、フォーマット検査部124が展開部135及び検査部136を有する点と、ショット密度計算部126が展開部137及び計算部138を有する点以外は、図1と同様である。
12 描画データ
14 フレーム
16 ブロック
18 セル
19 図形
20 チップ構成ファイル
22 セル配置データファイル
24 リンクデータファイル
26 セルパターンデータファイル
30 統合データファイル
100 描画装置
101,340 試料
102 電子鏡筒
103 描画室
105 XYステージ
110 描画制御回路
120 制御ユニット
121 パイプライン制御部
122 入力部
124 フォーマット検査部
126 ショット密度計算部
130 転送部
132 ファイル展開部
134 メモリ
135,137 展開部
136 検査部
138 計算部
140,142,144,300 磁気ディスク装置
150 描画部
160 制御部
200 電子ビーム
201 電子銃
202 照明レンズ
203,410 第1のアパーチャ
206,420 第2のアパーチャ
204 投影レンズ
205,208 偏向器
207 対物レンズ
330 電子線
411 開口
421 可変成形開口
430 荷電粒子ソース
Claims (5)
- 複数の描画データファイルが統合された統合データファイルを記憶する第1の記憶装置と、
前記第1の記憶装置から前記統合データファイルを読み出し、読み出された統合データファイルに統合された各描画データファイルの描画データに対して、パイプライン処理になるように複数の処理を行なう複数のデータ処理部と、
データ処理が終了した前記統合データファイルを転送する転送処理部と、
転送された前記統合データファイルを記憶する第2の記憶装置と、
荷電粒子ビームを用いて、前記統合データファイルとして統合された複数の描画データファイルに定義されたパターンを試料に描画する描画部と、
を備えたことを特徴とする描画装置。 - 前記統合データファイルは、所定の描画単位領域数毎に前記複数の描画データファイルが統合されることを特徴とする請求項1記載の描画装置。
- 前記パイプライン処理の処理単位に所定の描画単位領域が用いられることを特徴とする請求項1又は2記載の描画装置。
- 前記統合データファイルを前記複数の描画データファイルにファイル展開する展開部をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の描画装置。
- 複数の描画データファイルが統合された統合データファイルを記憶するから前記統合データファイルを読み出し、読み出された統合データファイルに統合された各描画データファイルの描画データに対して、パイプライン処理になるように複数の処理を行なう複数のデータ処理工程と、
データ処理が終了した前記統合データファイルを転送する転送処理工程と、
転送された前記統合データファイルを記憶する第2の記憶装置から前記統合データファイルとして統合された複数の描画データファイルを読み出し、荷電粒子ビームを用いて、前記複数の描画データファイルに定義されたパターンを試料に描画する描画工程と、
を備えたことを特徴とする描画方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007250653A JP5148233B2 (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 描画装置及び描画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007250653A JP5148233B2 (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 描画装置及び描画方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009081340A true JP2009081340A (ja) | 2009-04-16 |
JP5148233B2 JP5148233B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=40655858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007250653A Expired - Fee Related JP5148233B2 (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 描画装置及び描画方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5148233B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009081339A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Nuflare Technology Inc | 描画装置及び描画方法 |
JP2011027835A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Hitachi Via Mechanics Ltd | 描画装置 |
JP2017108013A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | データ処理方法、データ処理プログラム、荷電粒子ビーム描画方法、及び荷電粒子ビーム描画装置 |
US10714312B2 (en) | 2017-06-14 | 2020-07-14 | Nuflare Technology, Inc. | Data processing method, charged particle beam writing apparatus, and charged particle beam writing system |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590141A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 荷電ビーム描画用データ作成装置 |
JPH0644108A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-18 | Nec Corp | 階層記憶制御方式 |
JPH1185826A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-03-30 | Sony Corp | 描画データ処理システムおよび描画データの処理方法 |
JP2001093800A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-06 | Hitachi Ltd | 電子線描画装置 |
JP2007103923A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-04-19 | Nuflare Technology Inc | 荷電粒子線描画データの作成方法、荷電粒子線描画データの変換方法及び荷電粒子線描画方法 |
JP2008047738A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | 並列処理方法 |
JP2009081339A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Nuflare Technology Inc | 描画装置及び描画方法 |
-
2007
- 2007-09-27 JP JP2007250653A patent/JP5148233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590141A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 荷電ビーム描画用データ作成装置 |
JPH0644108A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-18 | Nec Corp | 階層記憶制御方式 |
JPH1185826A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-03-30 | Sony Corp | 描画データ処理システムおよび描画データの処理方法 |
JP2001093800A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-06 | Hitachi Ltd | 電子線描画装置 |
JP2007103923A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-04-19 | Nuflare Technology Inc | 荷電粒子線描画データの作成方法、荷電粒子線描画データの変換方法及び荷電粒子線描画方法 |
JP2008047738A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | 並列処理方法 |
JP2009081339A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Nuflare Technology Inc | 描画装置及び描画方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009081339A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Nuflare Technology Inc | 描画装置及び描画方法 |
JP2011027835A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Hitachi Via Mechanics Ltd | 描画装置 |
JP2017108013A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | データ処理方法、データ処理プログラム、荷電粒子ビーム描画方法、及び荷電粒子ビーム描画装置 |
KR101877431B1 (ko) * | 2015-12-10 | 2018-07-11 | 가부시키가이샤 뉴플레어 테크놀로지 | 데이터 처리 방법, 하전 입자빔 묘화 방법 및 하전 입자빔 묘화 장치 |
US10096452B2 (en) | 2015-12-10 | 2018-10-09 | Nuflare Technology, Inc. | Data processing method, charged particle beam writing method, and charged particle beam writing apparatus |
US10714312B2 (en) | 2017-06-14 | 2020-07-14 | Nuflare Technology, Inc. | Data processing method, charged particle beam writing apparatus, and charged particle beam writing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5148233B2 (ja) | 2013-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4989158B2 (ja) | 荷電粒子線描画データの作成方法及び荷電粒子線描画データの変換方法 | |
JP4814716B2 (ja) | 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法 | |
JP5001563B2 (ja) | 荷電粒子線描画データの作成方法 | |
JP4751353B2 (ja) | データ検証方法及び荷電粒子ビーム描画装置 | |
JP2009054944A (ja) | 描画データの作成方法及び荷電粒子ビーム描画装置 | |
US20080046787A1 (en) | Writing error verification method of pattern writing apparatus and generation apparatus of writing error verification data for pattern writing apparatus | |
JP5033018B2 (ja) | 重なり図形の検査装置、荷電粒子ビーム描画装置及び重なり図形の検査方法 | |
JP5148233B2 (ja) | 描画装置及び描画方法 | |
JP4778777B2 (ja) | 荷電粒子線描画データの作成方法 | |
JP4695942B2 (ja) | データの検証方法 | |
JP5232429B2 (ja) | 描画装置及び描画方法 | |
JP5063320B2 (ja) | 描画装置及び描画データの変換方法 | |
JP4828460B2 (ja) | 描画データ作成方法及び描画データファイルを格納した記憶媒体 | |
JP4778776B2 (ja) | 荷電粒子線描画データの作成方法 | |
JP5068515B2 (ja) | 描画データの作成方法、描画データの変換方法及び荷電粒子線描画方法 | |
JP5357530B2 (ja) | 描画用データの処理方法、描画方法、及び描画装置 | |
JP5314937B2 (ja) | 描画装置及び描画用データの処理方法 | |
JP6690216B2 (ja) | データ処理方法、データ処理プログラム、荷電粒子ビーム描画方法、及び荷電粒子ビーム描画装置 | |
JP5068549B2 (ja) | 描画データの作成方法及びレイアウトデータファイルの作成方法 | |
JP2008085248A (ja) | 荷電粒子ビーム描画データの作成方法及び荷電粒子ビーム描画データの変換方法 | |
JP6819475B2 (ja) | データ処理方法、荷電粒子ビーム描画装置、及び荷電粒子ビーム描画システム | |
JP5586343B2 (ja) | 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法 | |
JP2009088313A (ja) | 荷電粒子ビーム描画装置及び描画データの検証方法 | |
JP2005215016A (ja) | 電子ビーム描画におけるデータ圧縮方法および電子ビーム描画方法 | |
JP2005196046A (ja) | 電子線描画データの作成検証方法及び作成検証装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100510 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120612 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120809 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5148233 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |