JP2009079467A - パネル体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、框体にシート材を容易に固定できると共に、框体の形状を問わずにシート材のしわを伸ばして緊張させた状態で固定できて体裁も良好であり、シート材の長期的な耐用性も確保できて様々な建具に広く適用できるパネル体を提供することを目的とする。
【解決手段】 框体1とシート材2とエッジ材4とを備え、シート材2は、上下又は左右端部が開放する筒状のものであると共に框体1に被せてあり、エッジ材4は、シート材2の閉塞側に位置する上下框1a,1b又は左右框1c,1dの外周側に取り付けてシート材2の閉塞側端部2b,2bを挟着してシート材2を緊張させるものであり、シート材2の開放側端部2a,2aは、シート材2の開放側に位置する上下框1a,1b又は左右框1c,1dに固定してあることを特徴とする。
【選択図】 図1(a)(b)

Description

本発明は、框体に袋状のシート材を被せる構造のパネル体に関するものである。
この種のパネル体として、例えば特許文献1のように、一方側または他方側のいずれかの方向に湾曲し、且つ上下框と左右框とからなる略矩形状の框体に、ファスナーやボタン等によって開放端部の開け閉めが自在な間仕切り袋を被せたものがある。また特許文献2のように、略矩形状をなす框体の外周側に着脱自在なエッジ部を取り付け、框体の一方側と他方側の両面に宛がったシート材の端部をエッジ部で挟んで固定したものが開示されている。
特開2006−316499 特開2005−234865
しかしながら、特許文献1に示されるものは、框体に間仕切り袋を被せたときに、框体の湾曲により間仕切り袋を張り出して緊張させるものであるから、仮にフラットな框体に間仕切り袋を取り付けるときには、しわを伸ばした状態で緊張させて間仕切り袋を取り付けできない不都合があった。また、特許文献1のものを扉としたときには、框体の戸先側に位置する間仕切り袋の端部が保護されることなく外に露出してしまうため、例えば、人の往来や、扉の経年使用による開閉したときの枠との接触などで間仕切り袋が摺れたり裂けてしまう懸念があり、このことから、人の往来の比較的少ない場所で固定して取り付ける建具などにパネル体の適用を限定せざるを得ない。さらに、特許文献2に示されるものは、面状のシート材を框体の両パネル面にあてがい、各々のシート材の両端部を框体の外周側に巻き込んでエッジ部で固定するものであったから、シート材を框体の両パネル面にしっかりと位置合わせして固定しなければ、シート材が偏って固定されて見栄えが悪くなってしまうため、框体へのシート材の取り付けが容易ではなかった。
本発明は以上に述べたような実情に鑑み、框体にシート材を容易に固定できると共に、框体の形状を問わずにシート材のしわを伸ばして緊張させた状態で固定できて体裁も良好であり、シート材の長期的な耐用性も確保できて様々な建具に広く適用できるパネル体を提供することを目的とする。
本発明の請求項1記載の発明は、框体とシート材とエッジ材とを備え、シート材は、上下又は左右端部が開放する筒状のものであると共に框体に被せてあり、エッジ材は、シート材の閉塞側に位置する左右框又は上下框の外周側に取り付けてシート材の閉塞側端部を挟着してシート材を緊張させるものであり、シート材の開放側端部は、シート材の開放側に位置する上下又は左右框に固定してあることを特徴とする。
本発明の請求項2記載の発明は、框体とシート材とエッジ材とを備え、シート材は、上下左右端部のうちのいずれか一端部が開放する袋状のものであると共に框体に被せてあり、エッジ材は、シート材の閉塞側に位置し且つ少なくとも相対向する一組の框の外周側に取り付けてシート材の閉塞側端部を挟着してシート材を緊張させるものであり、シート材の開放側端部は、シート材の開放側に位置する框に固定してあることを特徴とする。
本発明の請求項3記載の発明では、シート材の閉塞側端部が位置する框は、外周側面が内周側に凹む凹部を有し、シート固定部材は、框の凹部に嵌まる凸部を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、筒状のシート材を框体に被せたときに、シート材の閉塞側が位置する左右框、又は上下框の外周側からエッジ材を取り付けることにより、框体の形状にかかわらず、しわを分散して緊張した状態でシート材を容易に取り付けできる。これにより、パネル体の体裁が良好なものとなる。また、エッジ材がシート材の閉塞側端部に位置する上下框又は左右框に、その上下框又は左右框の外周側からシート材の閉塞側端部を挟着することで、例えば、扉や引戸などの開閉戸であってもシート材の閉塞側端部が枠に接触せずにシート材の長期的な保護が図られることから、本パネル体の適用可能性が拡がることになる。また、シート材が筒状のものであれば、框体の大きさに合わせてシート材の開放側端部を切り縮めて適切なサイズにすることも容易であり、請求項2のように、シート材が袋状のものであれば、框体に対してシート材の開放した一側から被せたときに、シート材の閉塞側が框体の一側に当接して、シート材が框体全体をすっぽりと被せた状態に自然に保持されてパネル体の施工が容易となる。
請求項3記載の発明によれば、框の外周側面が内周側に凹んだ凹部を有すると共に、端部カバーには、前述した框外周側の凹部に嵌めることが可能な凸部を有している。このことから、シート材を框体に被せた後に、エッジ材の凸部がシート材を挟んで框の凹部に嵌まり、エッジ材がシート材を框体の内周側に押し出しながら固定するので、框体に被せたシート材のしわを伸ばして緊張した状態とすることができるので、外観の体裁が良好なものとなる。
以下に、本発明のパネル体の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1(a)は、パネル体の横断面図を示すものであり、(b)は、縦断面図を示すものである。図2(a)(b)(c)(d)(e)は、シート材2を框体1に取り付けるときの手順を示すものである。
本実施にかかるパネル体は、図1(a)(b)のように、上枠レール6と下枠レール7に沿って走行すると共に、上框1aと下框1bと左框1cと右框1dとからなる框体1の上方、あるいは下方から筒状をなすシート材2を被せ、左右框1c,1dの外周側にシート材4の閉塞側端部2bを挟着する状態でエッジ材4を各々取り付け、框体1の両パネル面にしわを伸ばして緊張させた状態でシート材2を取り付けたものである。シート材2は、拡げた状態で略矩形状をなす布の上下端部間又は左右端部間をつないで筒状に形成したものであり、筒状の開放した両開放側端部2a,2aは、框体1を筒内に入れることが可能な孔幅を有している。框体1のうちの左右框1c,1dは、図1(a)に示すように、その内周側にパネル芯材9の保持部10を有すると共に、外周側には凹部5を有するものである。凹部5は、左右框1c,1dの外周側において段状に形成してあり、内周側に向けて次第に溝幅が狭まるテーパ状をなしている。凹部5には、エッジ材4を取り付けてあり、エッジ材4の内周側には、左右框1c,1dの凹部5と略一致する形状の凸部4aを有しており、シート材2を框体1に被せたときに、エッジ材4の凸部4aを左右框1c,1d外周側の凹部5に嵌めてシート材2の閉塞側端部2bを挟着し、さらに、エッジ材4の外周側からネジ4b止めし、エッジ材4の外周側に目隠し用のカバー4cを被せることで、左右框1c,1dの外周側に取り付けできる。尚、符号4dは、クッション材であり、同一レール上を走行する他方のパネル体との戸当たり側に設けて、両パネル体を閉じたときの衝撃を緩衝するものである。
次に、框体1にシート材2を被せて固定する手順について、以下に説明する。
まず第1の手順として、図2(a)のように、框体1の上方からシート材2の開放側端部2aを被せて、図2(b)のように、框体1の全体をシート材2で覆う。第2の手順として、図2(c)のように、左右框1c,1dの外周側に各々設けてある凹部5に、エッジ材4の凸部4aをあてがい、左右框1c,1dとエッジ材4によりシート材2の閉塞側端部2bを挟着した状態とし、さらにエッジ材4を外周側からネジ4b止めし、最後に目隠し用のカバー4cを嵌めてシート材2を固定する。第3の手順として、図2(d)のように、該当図面では上方のもののみを示すが、図1(a)も参照して、シート材2の上方の開放側端部2aを上框1aの上向きの凹溝12aの内側に向けて折り返し、さらに、上框1aの凹溝12aの中に、ブロック状をなす布固定部材3を上枠レール取付部材11の両側を挟む位置に嵌入して、シート材2の上方の開放側端部2aを挟着する。一方、シート材2の下方の開放側端部2aは、下框1bの下向きの凹溝12bの内側に向けて折り返し、さらに、下框1bの凹溝12bの中に、補助部材8を嵌入して、シート材2の下方の開放側端部2aを挟着する。これにより、シート材2の上下の両開放側端部2a,2aを各々固定する。以上の各手順を経ることにより、図2(e)のように、框体1にシート材2を取り付ける作業が完了する。以上のように、シート材2を框体1に取り付けることにより、左右框1c,1dの外周側の凹部5に、シート材2の閉塞側端部2bを挟着したエッジ材4の凸部4aが内周側に押し出すように嵌まり、シート材2における框体1の両パネル面を覆う箇所は、凹部5内に向かって引き寄せられることから、これによりシート材2は、しわを伸ばして緊張させた状態で框体1に取り付けることができる。また、シート材2が筒状をなすことで、框体1の大きさに合わせて開放側端部2a,2aを容易に切り縮めることもできる。
本発明のパネル体の他の実施形態として、図3に示すように、シート材2の両開放側端部2a,2aを各々上框1aと下框1bで固定することもできる。具体的には、上框1aを上框本体と補助部材8aとから構成し、下框1bを下框本体と補助部材8bとから構成するもので、シート材2の開放側端部2a,2aを上框本体および下框本体の凹溝内に折り返すと共に、その凹溝内に補助部材8a,8bを嵌合してシート材2の開放側端部2aを挟んでいる。
本発明は、上述した二例の実施形態に限らず、例えば、上下框1a,1bまたは左右框1c,1dの外周側に設ける凹部5の形状が例えば、アール状に丸みを帯びて窪んでおり、また、エッジ材4の凸部4aの形状も凹部5に一致する形状のものであってもよい。また本パネル体は、前述の実施形態で示した引戸のほか、扉や間仕切りなどに使用することもでき、その適用の範囲を限定するものではない。また、シート材2,20は、図4(a)のように、上記実施形態のような筒状のもの以外に、上下左右端部のいずれか一端部が開放する袋状のものであってもよく、このようなシート材20を框体1に取り付けるときには、図3に示す実施形態のパネル体を例に挙げて説明すれば、図4(b)のように、シート材20下端の開放側端部20aを框体1の上方から被せて全体を覆い、次いで、図4(c)のように、左右框1c,1dと接するシート材20の左右端の両閉塞側端部20b,20bにエッジ材4を夫々嵌合し、最後に、図4(d)のように、上框本体と接するシート材20上側の閉塞側端部20cを挟み込む状態で上框本体の凹溝12a内に補助部材8aを嵌合し、同様に、シート材20の下端の下方側端部20aを挟み込む状態で下框本体の凹溝12b内に補助部材8bを嵌合することで、図5のように、シート材20を框体1に取り付けることもできる。また、本実施によるシート材20の開放する側は、框体1の形状などにあわせて上下左右端部のいずれであってもよい。また、シート材20が袋状のものであれば、シート材20の閉塞側端部20cが位置する上下左右框1a,1b,1c,1dの三方の框の外周側に凹部5を設け、夫々にエッジ材4を挟着してもよい。
(a)は、パネル体の縦断面図を示し、(b)は、横断面図を示すものである。 (a)(b)(c)(d)(e)は、框体にシート材を固定するときの手順を示す斜視図である。 パネル体の他の実施形態を示す縦断面図である。 同じく、パネル体の他の実施形態であり、(a)(b)(c)(d)は、框体にシート材を固定するときの手順を示す斜視図である。 図4(a)(b)(c)(d)に示すパネル体の縦断面図である。
符号の説明
1 框体
1a 上框(上下框)
1b 下框(上下框)
1c 左框(左右框)
1d 右框(左右框)
2,20 シート材
2a,20a 開放側端部
2b,20b 閉塞側端部
4 エッジ材
4a 凸部
5 凹部

Claims (3)

  1. 框体とシート材とエッジ材とを備え、シート材は、上下又は左右端部が開放する筒状のものであると共に框体に被せてあり、エッジ材は、シート材の閉塞側に位置する左右框又は上下框の外周側に取り付けてシート材の閉塞側端部を挟着してシート材を緊張させるものであり、シート材の開放側端部は、シート材の開放側に位置する上下又は左右框に固定してあることを特徴とするパネル体。
  2. 框体とシート材とエッジ材とを備え、シート材は、上下左右端部のうちのいずれか一端部が開放する袋状のものであると共に框体に被せてあり、エッジ材は、シート材の閉塞側に位置し且つ少なくとも相対向する一組の框の外周側に取り付けてシート材の閉塞側端部を挟着してシート材を緊張させるものであり、シート材の開放側端部は、シート材の開放側に位置する框に固定してあることを特徴とするパネル体。
  3. シート材の閉塞側端部が位置する框は、外周側面が内周側に凹む凹部を有し、シート固定部材は、框の凹部に嵌まる凸部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のパネル体。
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