JP2004225340A - クロスパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】クロスの張り上がりが美しく、加工、組み立てが容易で、低コストであり、またリサイクル時の素材分離が容易なクロスパネルを提供する。
【解決手段】フレーム2における上部横杆2aと下部横杆9との間にクロス1を張設したクロスパネルにおいて、上部横杆2aより垂下してきたクロス1の少なくとも下部を、下端に左右方向に連通する袋状部6a、7aを形成した前片6と後片7とからなるものとし、各袋状部6a、7aに左右方向を向く芯材3を挿通し、前片6と後片7とにより下部横杆9を前後から挟み、かつ芯材3が挿通された前片6及び後片7の袋状部6a、7aを、下部横杆9と、その下部に配設した押さえ部材4とにより挟んで、押さえ部材4を下部横杆9に締着手段5により締着する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフィスの執務空間等において、間仕切または目隠しパネル等として使用される、表面をクロスで覆ったクロスパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、クロスを、方形のフレームの全体を覆うように形成し、クロスの開口部にファスナーや面ファスナー等の開閉自在な閉鎖部材で閉じるようにしたクロスパネルが知られている(例えば特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−245556号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなクロスパネルでは、伸縮性のあるクロスが使えないので、皺や弛みの発生する可能性が高い。これは、開口部をファスナーや面ファスナー等で閉じる方式であると、クロスが伸縮してもファスナーは伸縮しないので全体が伸縮するわけでではなく、したがって、フレーム寸法と全く同一寸法でクロスを縫製しなければならず、少しでもクロスが大きいと、弛みが発生し、小さいとフアスナ−が破損してしまうからである。また、開口部を閉じるために長尺のファスナーあるいは面ファスナーが必要となり、コストが高くなってしまう。さらに、ファスナーや面ファスナー等異素材のものを縫いつけてしまうと、リサイクル時に素材分離が困難となる。
【0005】
本発明は、上述の問題点に鑑み、クロスの張り上がりが美しく、加工、組み立てが容易で、低コストであり、またリサイクル時の素材分離が容易なクロスパネルを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)左右方向を向く上部横杆と下部横杆との両側端を、上下方向を向く左右の縦杆により連結したフレームにおける上部横杆と下部横杆との間にクロスを張設したクロスパネルにおいて、上部横杆より垂下してきたクロスの少なくとも下部を、下端に左右方向に連通する袋状部を形成した前片と後片とからなるものとし、前記各袋状部に左右方向を向く芯材を挿通し、前記前片と後片とにより下部横杆を前後から挟み、かつ前記芯材が挿通された前片及び後片の袋状部を、下部横杆と、その下方に配設した押さえ部材とにより挟んで、前記押さえ部材を下部横杆に締着手段により締着する。
【0007】
(2)上記(1)項において、下部横杆の下面に、左右方向を向く凹入溝を設け、この凹入溝に、芯材が挿通された前片及び後片の袋状部と、押さえ部材とを嵌合する。
【0008】
(3)左右方向を向く上部横杆と下部横杆との両側端を、上下方向を向く左右の縦杆により連結したフレームにおける上部横杆と、下部横杆との間にクロスを張設したクロスパネルにおいて、上部横杆より垂下してきたクロスの少なくとも下部を、下部横杆の前面及び後面に沿って垂下する前片及び後片からなるものとし、後方に向けて折り曲げた前片の下端部と、前方に向けて折り曲げた後片の下端部とを、互いに上下に重合して、下部横杆の下面に止着する。
【0009】
(4)上記(3)項において、前片及び後片の下端部に、左右方向に連通する袋状部をそれぞれ設け、各袋状部に芯材を挿通させる。
【0010】
(5)上記(4)項において、前片及び後片の下端部を、芯材ごと上下に重合して、それらの重合部を下部横杆の下面にねじ止めする。
【0011】
(6)上記(4)項において、前片及び後片の下端部を、それらの芯材が重合部の前後の縁に互いに離間するようにして上下に重合し、前後の芯材により挟まれた重合部の中間部を、下部横杆の下面に止着する。
【0012】
(7)上記(3)〜(6)項のいずれかにおいて、下部横杆の下面に、左右方向を向く凹入溝を設け、この凹入溝に、前片と後片の重合部を嵌合する。
【0013】
(8)上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、クロスを、下端が開口し、かつフレームのほぼ全体を覆う袋状とする。
【0014】
(9)上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、クロスを、フレームの内側となる部分が一重となるものとする。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は、本発明クロスパネルの第1の実施形態を示す図で、図1は、その構成部材を分解して示す斜視図、図2は、その組み立ての第1段階を説明する斜視図、図3は、組み立ての第2段階を説明する斜視図、図4は、第3段階を説明する拡大縦断側面図、図5は、組み立て完了状態における下部の拡大縦断側面図である。
【0016】
図1に示すように、このクロスパネルは、クロス(1)と、フレーム(2)と、芯材(3)と、押さえ部材(4)と、締結手段(5)とを主要部材としてなるものである。
【0017】
この実施形態に示すクロス(1)は、伸縮性を有するクロス材を、下部に開口部を形成するように方形の袋状に縫製したもので、開口部となる下部には、下端に左右方向に連通する筒状の袋状部(6a)を形成した前片(6)と、同じく下端に左右方向に連通する筒状の袋状部(7a)を形成した後片(7)とが形成されている。
【0018】
フレーム(2)は、例えば金属管または合成樹脂材の管をほぼ下向きコ字状に折り曲げて、上部横杆(2a)と、その左右の端部から下向きに伸びる縦杆(2b)(2c)とを形成し、これら縦杆(2b)(2c)の下端を延長して、机等への取付部(8)を形成させている。フレーム(2)の下部には、同様な素材により作られた下向きコ字状断面形状(図4及び図5参照)として凹入溝(9a)を下面に形成した下部横杆(9)が固着されている。
【0019】
2本の芯材(3)は、金属または合成樹脂材の丸棒材で、下部横杆(9)と同長か若干短い長さを有し、クロス(1)の袋状部(6a)(7a)に挿通できる太さのものである。
【0020】
押さえ部材(4)は、金属または合成樹脂材の下向きコ字状断面の短い長さの部材で、その上面には取付孔(4a)が穿設されている。その外形寸法は、下部横杆(9)の内部に丁度納まる程度の寸法とされている。この実施形態では、これが3個使われている。
【0021】
締着手段(5)は、例えばセルフタッピングねじであり、押さえ部材(4)の取付孔(4a)に挿入され、下部横杆(9)に穿設された下孔(9b)に螺入される。
【0022】
このクロスパネルの組み立てを説明すると、まず図2の矢印に示すようにクロス(1)の開口部の前片(6)の袋状部(6a)及び後片(7)の袋状部(7a)に、それぞれ芯材(3)を挿通する。
【0023】
ついで、図3に示すように、このように芯材(3)を挿通したクロス(1)を、その開口部をフレーム(2)の上から被せてゆき、フレーム(2)を全体的に覆うようにする。完全に覆った状態を、図4の断面図に示してある。
【0024】
ついで、図4の矢印に示すように、クロス(1)の開口部の前片(6)及び後片(7)の、芯材(3)を挿通した袋状部(6a)(7a)を、下部横杆(9)の凹入溝(9a)に押し込み、下から押さえ部材(4)を入れて挟み、締着手段(5)によりこれを下部横杆(9)に締着させる。その最終取付状態を図5に示してある。
【0025】
図6及び図7は本発明の第2の実施形態を示す。この実施形態では、クロス(1)の前後片(6)(7)の袋状部(6a)(7a)が若干幅広く形成されており、ここに挿通される芯材(10)は、帯金状に平たいもので、これに何カ所か取付孔(10a)が穿設されている。また、フレーム(2)の下部横杆(11)は、角管としてある。
【0026】
図7に示すように、この実施形態では、平たい芯材(10)(10)を重合させて締結手段(5)により、上述の押さえ部材(4)等を使用することなく、直接下部横杆(11)に取り付けてある。
【0027】
図8は、第1の実施形態におけるのと同様の丸棒形の芯材(3)を挿通したクロス(1)を、第2の実施形態におけるのと同様の角管状の下部横杆(11)に、板状の押さえ部材(12)を用いて取り付けた変形例を示している。なお、押さえ部材(12)は、上向きコ字状、またはW字状等として、芯材(3)を挿通させたクロス(1)の前後の袋状部(6a)(7a)を下方から抱持するようにしてもよい。
【0028】
図9は、前片(6)と後片(7)に袋状部を形成せず、従って芯材を入れずに、そのまま、方形の下部横杆(11)の下面に重合して、締着手段(5)により締着した変形例を示している。この場合、締着手段(5)の個数は多くなるが、押さえ部材は用いてない。
【0029】
図10は、第1の実施形態におけるのと同様の丸棒形の芯材(3)を挿通したクロス(1)を、第2の実施形態に示すような方形断面の下部横杆(11)に、押さえ部材(4)(12)等を用いずに、締着手段(5)により直接に取り付けた変形例を示している。
【0030】
すなわち、前片(6)及び後片(7)の下端部を、それらの芯材(3)が重合部の前後の縁に互いに離間するようにして上下に重合し、前後の芯材(3)(3)により挟まれた重合部の中間部を、締着手段(5)により下部横杆(11)の下面に止着している。
【0031】
図11は、帯金状の芯材(10)を、図6及び図7に示した場合と同様にして、下部横杆(13)に取り付ける変形例であるが、この場合には下部横杆(13)はその下面を内方に凹ませてに凹入溝(13a)を形成してあり、2個の芯材(10)は、前片(6)及び後片(7)の袋状部(6a)(7a)に挿入した状態で、この中に重合して収容されている。
【0032】
図12は、図11におけるのと同様の下部横杆(13)の凹入溝(13a)内に、図10におけるのと同様の要領で、丸棒状の芯材(3)を袋状部(6a)(7a)に挿入した前片(6)及び後片(7)の下端部を、締着手段(5)により締着したものである。
【0033】
図13は、クロス(1)の断面形状を示すもので、これは、図1〜5に示す第1の実施形態に対応し、クロス(1)は袋状で、フレーム(2)(この図では上部横杆のみが示されている)の内側となる部分は2枚となっている。
【0034】
図14は、図13と同様な図で、この場合には、クロス(1)の上端は左右方向を向く筒状の袋状部(14)を形成しており、フレーム(2)の内側となる部分は1枚となっている。
【0035】
また、図示は省略したが、クロス(1)は、上部横杆(2a)と下部横杆(9)(11)(13)との中間部分のみに張設し、それらの両側端部及び縦杆(2b)(2c)は露呈するようにしてもよい。また、フレーム(2)は、方形枠状のものに限定されるものではなく、台形、円形、その他の形状とすることもできる。
【0036】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、異素材の部品を縫着する必要がないので、加工が容易であり、リサイクル時に素材分離が容易となる。また、伸縮性のあるクロス材に対して、別部材(伸びがない部材)を付けていないので、伸縮性が損なわれることがない。したがって、弛みや皺のない美しい張り上げ状態が簡単な作業で達成されるとともに、安価に製造することができる。
【0037】
請求項2記載の発明によれば、芯材、押さえ部材等が、下部横杆の下面の凹入溝内に収容されるので、外部に露出せず美観上優れている。
【0038】
請求項3記載の発明によれば、前片、後片に袋状部を形成せず、しかも芯材、押さえ部材等を使用せず、最小限の加工、部品でクロスパネルを形成することができる。
【0039】
請求項4記載の発明によれば、分解容易な構成で係止確実な前片、後片を形成させることができる。
【0040】
請求項5記載の発明によれば、芯材を挿通した前後片を、押さえ部材を用いずに下部横杆に、簡単かつ確実に締着することができる。
【0041】
請求項6記載の発明によれば、前片及び後片の重合部分、及び芯材を挿通した前後片を、押さえ部材を用いずに下部横杆に、簡単かつ確実に締着することができる。
【0042】
請求項7記載の発明によれば、前片及び後片の重合部分、及び芯材、押さえ部材等が、下部横杆の下面の凹入溝内に収容されるので、外部に露出せず美観上優れている。
【0043】
請求項8記載の発明によれば、フレームの上から袋状のクロスを被せるので、フレームが見えなくなるか目立たなくなり、美観上有利である。
【0044】
請求項9記載の発明によれば、クロスがメッシュ状のものであっても、モアレ模様が発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の分解斜視図である。
【図2】同じく、その組み立ての第1段階を説明する斜視図である。
【図3】同じく、その組み立ての第2段階を説明する斜視図である。
【図4】同じく、その組み立ての第3段階を説明する拡大縦断面図である。
【図5】同じく、組み立て完了状態におけるクロスパネルの下端部の拡大縦断側面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態の分解斜視図である。
【図7】同じく、その組み立て完了状態における下端部の拡大縦断側面図である。
【図8】本発明の第3の実施形態における組み立て完了状態にある下端部の拡大縦断側面図である。
【図9】本発明の第4の実施形態における組み立て完了状態にある下端部の拡大縦断側面図である。
【図10】本発明の第5の実施形態における組み立て完了直前の状態にある下端部の拡大縦断側面図である。
【図11】本発明の第6の実施形態における組み立て完了直前の状態にある下端部の拡大縦断側面図である。
【図12】本発明の第7の実施形態における組み立て完了直前の状態にある下端部の拡大縦断側面図である。
【図13】フレームを袋状に覆うクロスの断面形状を示す略図的縦断側面図である。
【図14】フレームの内方を一枚としたクロスの断面形状を示す略図的縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)クロス
(2)フレーム
(2a)上部横杆
(2b)(2c)縦杆
(3)芯材
(3a)取付孔
(4)押さえ部材
(4a)取付孔
(5)締着手段
(6)前片
(6a)袋状部
(7)後片
(7a)袋状部
(8)取付部
(9)下部横杆
(9a)凹入溝
(9b)下孔
(10)芯材
(10a)取付孔
(11)下部横杆
(12)押さえ部材
(13)下部横杆
(13a)凹入溝
(14)袋状部

Claims (9)

  1. 左右方向を向く上部横杆と下部横杆との両側端を、上下方向を向く左右の縦杆により連結したフレームにおける上部横杆と下部横杆との間にクロスを張設したクロスパネルにおいて、
    上部横杆より垂下してきたクロスの少なくとも下部を、下端に左右方向に連通する袋状部を形成した前片と後片とからなるものとし、前記各袋状部に左右方向を向く芯材を挿通し、前記前片と後片とにより下部横杆を前後から挟み、かつ前記芯材が挿通された前片及び後片の袋状部を、下部横杆と、その下方に配設した押さえ部材とにより挟んで、前記押さえ部材を下部横杆に締着手段により締着したことを特徴とするクロスパネル。
  2. 下部横杆の下面に、左右方向を向く凹入溝を設け、この凹入溝に、芯材が挿通された前片及び後片の袋状部と、押さえ部材とを嵌合した請求項1記載のクロスパネル。
  3. 左右方向を向く上部横杆と下部横杆との両側端を、上下方向を向く左右の縦杆により連結したフレームにおける上部横杆と、下部横杆との間にクロスを張設したクロスパネルにおいて、
    上部横杆より垂下してきたクロスの少なくとも下部を、下部横杆の前面及び後面に沿って垂下する前片及び後片からなるものとし、後方に向けて折り曲げた前片の下端部と、前方に向けて折り曲げた後片の下端部とを、互いに上下に重合して、下部横杆の下面に止着したことを特徴とするクロスパネル。
  4. 前片及び後片の下端部に、左右方向に連通する袋状部をそれぞれ設け、各袋状部に芯材を挿通させた請求項3記載のクロスパネル。
  5. 前片及び後片の下端部を、芯材ごと上下に重合して、それらの重合部を下部横杆の下面にねじ止めした請求項4記載のクロスパネル。
  6. 前片及び後片の下端部を、それらの芯材が重合部の前後の縁に互いに離間するようにして上下に重合し、前後の芯材により挟まれた重合部の中間部を、下部横杆の下面に止着した請求項4記載のクロスパネル。
  7. 下部横杆の下面に、左右方向を向く凹入溝を設け、この凹入溝に、前片と後片の重合部を嵌合した請求項3〜6のいずれかに記載のクロスパネル。
  8. クロスを、下端が開口し、かつフレームのほぼ全体を覆う袋状とした請求項1〜7のいずれかに記載のクロスパネル。
  9. クロスを、フレームの内側となる部分が一枚となるものとした請求項1〜7のいずれかに記載のクロスパネル。
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