JP5105430B2 - 防虫網付き建具 - Google Patents

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Description

本発明は、天窓、開き窓、網戸などの建具における枠体に防虫網を取付けた防虫網付き建具に関する。
従来、枠体に防虫網を面ファスナーで取付けることが種々提案されている。
例えば、特許文献1に開示されたように、サッシの枠体の室外側周面部に面ファスナー(対向係合テープ)の雄体を固着し、防虫網の裏面周縁部に面ファスナー(対向係合テープ)の雌体を固着し、その雌体を雄体に係合することで防虫網を枠体の室外側に取付けた防虫網付きサッシが提案されている。
実開昭55−37927号公報
前述したように枠体に防虫網を面ファスナーで取付けるには、防虫網に固着した面ファスナーの雌体を、枠体に固着した面ファスナーの雄体に係合しながら順次取付けるが、その際に、防虫網の位置ずれや、たるみが発生し易く、防虫網の取付位置がずれたり、防虫網が波打ち状態で均一に張れていない場合が往々にして発生する。
一方、雌体と雄体が係合すると防虫網を枠体に対して動かして位置調整や、張り状態を調整できない。
このために、前述のように取付位置がずれたり、均一に張れていない場合には、雌体を雄体から剥して防虫網を枠体から取り外し、再度雌体を雄体に係合して防虫網を正しく取付けなければならず、その作業が面倒である。
しかも、前述のように再度取付けしても取付位置がずれたり、均一に張れていないことがある。
要するに、面ファスナーを用いて防虫網を枠体に、正しい取付位置として均一な張り状態で取付けるには熟練した技術が必要で、一般の人が前述のように取付けることは大変むずかしく、取付けできたとしても長い時間がかかることになる。
本発明の目的は、防虫網を枠体に面ファスナーを用いて正しい取付位置に、均一な張り状態として簡単に取付けできるようにした防虫網付き建具とすることである。
本発明は、枠体の周面部と防虫網の周縁部に、面ファスナーの係合部と被係合部をそれぞれ取付け、
前記枠体の周面部、防虫網の周縁部における周方向に間隔を置いた複数位置に、スナップ式の固着具の係合部材と被係合部材を、それぞれ位置決めして取付け、
前記固着具の係合部材は、面ファスナーの係合部に、その係合部を挟持するように取付けられ、その係合部材の一部分が係合部の裏面よりも突出し、
前記枠体の周面部には、前記係合部の裏面よりも突出した係合部材の一部分が入り込む凹部と、この凹部と連続して係合部の裏面が接する支持面が形成され、
前記係合部材を取付けた係合部が、その係合部材の一部分が凹部に入り込むと共に、係合部の裏面が支持面に接して取付けられ、
前記固着具と前記面ファスナーがそれぞれ係合して枠体に防虫網が取付けてあることを特徴とする防虫網付き建具である。
本発明においては、固着具の係合部材と被係合部材は、枠体の周面部の各コーナー部と防虫網の周縁部の各コーナー部に、隣接したコーナー部に取付けた係合部材と被係合部材が係合することで、防虫網の隣接したコーナー部間の部分が緊張した状態となるように取付けできる。
このようにすれば、隣接したコーナー部に取付けた係合部材と被係合部材を順次係合させ、その後に面ファスナーの係合部と被係合部を係合することで、防虫網を所定の位置に均一な張り状態で取付けできる。
したがって、防虫網を枠体に面ファスナーを用いて取付ける作業がより一層簡単である。
本発明においては、固着具の被係合部材は、防虫網と面ファスナーの被係合部を挟持して取付けることができる。
このようにすれば、防虫網から面ファスナーの被係合部が外れにくくなる。
本発明においては、防虫網の周縁部に、面ファスナーを覆うカバー部材を取付けることができる。
このようにすれば、面ファスナーが見えないので、見栄えが良い。
本発明によれば、スナップ式の固着具の係合部材と被係合部材を係合することで防虫網が位置決めされると共に、隣接した固着具間の防虫網が緊張した状態となる。
この後に、面ファスナーの係合部と被係合部を係合することで防虫網を、その周縁部と枠体の周面部との間に隙間が生じることなく枠体に取付けできる。
したがって、防虫網を枠体に面ファスナーを用いて正しい取付位置に、均一な張り状態として簡単に取付けできる。
また、面ファスナーの係合部を枠体に取付けることで固着具の係合部材を枠体に取付けできる。
また、係合部材の一部分は凹部に入り込んでいるので、係合部の裏面を支持面に接して取付けできる。
図1と図2に示すように、屋根1の開口部1aに木製の取付用枠2を取付け、この取付用枠2の上端部に窓枠3を取付け、その窓枠3に障子4を開閉自在に取付けて建具としての天窓としてある。
前記取付用枠2の内周面に枠体10が取付けてある。
この枠体10に防虫網20が、面ファスナー30とスナップ式の固着具、例えばスナップ釦40を用いて取付けてある。
これによって、防虫網付き建具としてある。
前記枠体10は、屋根1の傾斜方向に相対向した第1枠材11、第2枠材12と、屋根1の傾斜方向と直角方向に相対向した第3枠材13、第4枠材14で矩形状である。
前記各枠材は、取付片11a,12a,13a,14aと防虫網取付片11b,12b,13b,14bで断面ほぼ鉤形状で、その各取付片11a,12a,13a,14aが取付用枠2の内面に固着具5でそれぞれ固着してある。
このように、天窓の取付用枠2の内周面に枠体10を取付け、その枠体10の各枠材における防虫網取付片11b,12b,13b,14bの下面に防虫網20を面ファスナー30とスナップ釦40で取付けしたので、その防虫網20によって障子4を開放した時に虫が室内に侵入することを防止できる。
また、防虫網20を強い力で引っ張ることで面ファスナー30、スナップ釦40を外して防虫網20を取り外しできるので、防虫網20を交換できる。
また、枠体10は取付用枠2に強固に固着して取付けてあるので、その枠体10が外れて落下する恐れがなく、仮に落下する恐れがあるのは防虫網20であるが、その防虫網20が落下しても室内等を損傷することがないし、防虫網20が破損することもない。
次に、枠体10に防虫網20を取付ける具体形状を図3〜図8に基づいて説明する。
前記面ファスナー30は、各枠材の防虫網取付片11b,12b,13b,14b(つまり、枠体10の周面部、例えば表側周面部)のほぼ全長に亘って固定して取付けた係合部31と、防虫網20の周縁部、例えば裏面周縁部のほぼ全長に亘って固定して取付けた被係合部32を有している。
前記係合部31は、例えばフック・マッシュルームなどであり、被係合部32はループ体や不織布などを使用する。
前記スナップ式の固着具は、係合部材と被係合部材を係合、離脱としたもので、このスナップ式の固着具の一例とした前記スナップ釦40は、相互に係脱自在に嵌まり合うように係合する雄釦41と雌釦42を備え、その雄釦41が係合部材で、雌釦42が被係合部材である。枠体10の表側周面部に間隔を置いた複数位置、好ましくは各コーナー部と、防虫網20の裏面周縁部に間隔を置いた複数位置、好ましくは各コーナー部とに各スナップ釦40の雄釦41と雌釦42をそれぞれ位置決めして取付ける。
例えば、雄釦41を面ファスナー30の係合部31に固定して取付け、雌釦42は面ファスナー30の被係合部32と防虫網20とに亘って固定して取付けてある。
前述の説明で各スナップ釦40の雄釦41と雌釦42をそれぞれ位置決めして取付けるとは、各スナップ釦40の雄釦41と雌釦42をそれぞれ嵌め合うことで、枠体10に対して防虫網20の取付け位置が正しく位置決めされると共に、隣接したスナップ釦40間の防虫網20が緊張した状態となることである。
このようであるから、防虫網20に取付けた各雌釦42を枠体10に取付けた各雄釦41にそれぞれ嵌め合わせ、その状態で面ファスナー30の被係合部32を係合部31に押しつけて係合することで、防虫網20の裏面周縁部を枠体10の表側周面部に隙間なく接して取付けできる。
したがって、防虫網20を枠体10に面ファスナー30を用いて正しい取付位置に、均一な張り状態として簡単に取付けできる。
また、各スナップ釦40の雄釦41、雌釦42を枠体10、防虫網20の各コーナー部にそれぞれ取付けすれば、隣接したコーナー部に設けたスナップ釦40の雄釦41と雌釦42を嵌め合うことで防虫網20の隣接したコーナー部間の一辺部分が位置決めされ、かつ緊張した状態となり、その後に防虫網20の自由な一片部分を引っ張って緊張した状態で残りの隣接したコーナー部に設けたスナップ釦40の雄釦41と雌釦42を嵌め合うことで、防虫網20を正しい位置に、均一に張られた状態で取付けできるし、その作業がより一層やり易い。
次に、面ファスナー30とスナップ釦40の取付けを詳細に説明する。
前記各枠材の防虫網取付片11b,12b,13b,14b(つまり、枠体10の表側周面部)は、図6に示すように表側に開口した凹部50と、この凹部50と連続した一対の支持面51,51と、この一対の支持面51,51と連続し前記凹部50を境として相対向した一対の内向溝52を有している。
前記面ファスナー30の係合部31は、基地33に鉤34を複数設けたもので、被係合部32は基地35にループ36を複数設けてある。
そして、係合部31の基地33が一対の支持面51に接し、かつ一対の内向溝52内に入り込むようにして設けられ、その内向溝52を形成する部分をカシメたり、接着剤を用いたり、ねじを用いたり、釘を用いたり、又はそれらを組み合わせて係合部31を固定して取付ける。
前記被係合部32の基地35は防虫網20の裏面に縫製したり、接着剤、熱溶着又はそれらを組み合わせて固定して取付ける。
前述の熱溶着する場合には、基地35と防虫網20を樹脂製とし、加熱しながら圧接して溶着する。
前記スナップ釦40の雄釦41は、係合部31を挟持するように取付けられ、雄釦41の一部分は係合部31の裏面よりも突出している。
例えば、図7に示すように突部41aを有した本体41bと、この本体41bにカシメによって固着される固着体41cを備え、その本体41bを面ファスナー30の係合部31の基地33の表側に接し、固着体41cを基地33の裏側から、その基地33を貫通して本体41bとカシメることで係合部31を挟持して取付けられ、固着体41c(雄釦41の一部分)が裏面から突出する。
このようにしてスナップ釦40の雄釦41を係合部31に取付けることで、係合部31を取付けることで雄釦41をも取付けできる。
一方、前記固着体41cが基地33の裏面より突出するが、図5に示すように固着体41cが凹部50内に入り込み、基地33(係合部31の裏面)を支持面51に押付けることができるから、雄釦41を取付けた面ファスナー30の係合部31を防虫網取付片13bにしっかりと取付けできる。
前記スナップ釦40の雌釦42は防虫網20と被係合部32を挟持して取付けてある。
例えば、図8に示すように前記雄釦41の突部41aと嵌まり合う凹部42aを有した本体42bと、この本体42bにカシメによって固着される固着体42cを備え、面ファスナー30の被係合部32側に本体42bを接し、防虫網20側から固着体42cを、防虫網20、基地35を貫通して本体42bにカシメることで防虫網20と被係合部32を挟持して取付ける。
このようであるから、防虫網20と被係合部32が外れにくい。
そして、雄釦41の本体41bの突部41aと雌釦42の本体42bの凹部42aを嵌め合うことで雄釦41と雌釦42が連結される。
この時、面ファスナー30の係合部31と被係合部32は、スナップ釦40の周縁部分が係合するが、他の部分は係合しない。
前記防虫網20の表面周縁部にはカバー材、例えば布60が取付けてあり、この布60で面ファスナー30が表面から見えないようにして見栄えを良くしている。
図3では布60は仮想線で図示してある。
また、スナップ釦40の雌釦42は布60の上から取付けてあるので、その雌釦42は表面から見える。
このカバー材は取付けてなくとも良い。
前述の実施の形態では面ファスナー30の係合部31を枠体10側、被係合部32を防虫網20に取付けしたが、反対に取付けても良い。
また、係合部31に雄釦41、被係合部32に雌釦42を取付けしたが反対に取付けても良い。
前述の実施の形態では、天窓に防虫網20を取付けるようにしたが、これに限ることはなく、開き窓、網戸などに防虫網20を取付けることもできる。
例えば、開き窓の場合には窓枠を前述の枠体10とし、その窓枠の表側周面部に防虫網を前述のようにして取付ける。
また、網戸の場合には網戸枠を前述の枠体10とし、その網戸枠の表側周面部に防虫網を前述のようにして取付ける。
前述の実施の形態では、枠体10を矩形状としたが、三角形状、五角形状などでも良いし、円形状などでも可能である。
本発明の実施の形態を示す天窓の屋根傾斜方向の断面図である。 天窓の屋根傾斜と直角方向の断面図である。 防虫網を備えた枠体の正面図である。 図3のA−A拡大断面図である。 図3のB−B拡大断面図である。 防虫網取付片の面ファスナー取付部分の拡大断面図である。 スナップ釦の雄釦の取付け説明図である。 スナップ釦の雌釦の取付け説明図である。
符号の説明
10…枠体、11b,12b,13b,14b…防虫網取付片(枠体の表側周面部)、20…防虫網、30…面ファスナー、31…係合部、32…被係合部、40…スナップ釦(スナップ式の固着具)、41…雄釦(係合部材)、42…雌釦(被係合部材)、50…凹部、51…支持面、60…布(カバー材)。

Claims (4)

  1. 枠体の周面部と防虫網の周縁部に、面ファスナーの係合部と被係合部をそれぞれ取付け、
    前記枠体の周面部、防虫網の周縁部における周方向に間隔を置いた複数位置に、スナップ式の固着具の係合部材と被係合部材を、それぞれ位置決めして取付け、
    前記固着具の係合部材は、面ファスナーの係合部に、その係合部を挟持するように取付けられ、その係合部材の一部分が係合部の裏面よりも突出し、
    前記枠体の周面部には、前記係合部の裏面よりも突出した係合部材の一部分が入り込む凹部と、この凹部と連続して係合部の裏面が接する支持面が形成され、
    前記係合部材を取付けた係合部が、その係合部材の一部分が凹部に入り込むと共に、係合部の裏面が支持面に接して取付けられ、
    この固着具と前記面ファスナーがそれぞれ係合して枠体に防虫網が取付けてあることを特徴とする防虫網付き建具。
  2. 固着具の係合部材と被係合部材は、枠体の周面部の各コーナー部と防虫網の周縁部の各コーナー部に、隣接したコーナー部に取付けた係合部材と被係合部材が係合することで、防虫網の隣接したコーナー部間の部分が緊張した状態となるように取付けした請求項1記載の防虫網付き建具。
  3. 固着具の被係合部材は、防虫網と面ファスナーの被係合部を挟持して取付けてある請求項1又は2記載の防虫網付き建具。
  4. 防虫網の周縁部に、面ファスナーを覆うカバー部材を取付けた請求項1〜3いずれか1項に記載の防虫網付き建具。
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