JP2000248862A - ロールブラインドのスクリーン取付構造 - Google Patents

ロールブラインドのスクリーン取付構造

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JP2000248862A
JP2000248862A JP11053436A JP5343699A JP2000248862A JP 2000248862 A JP2000248862 A JP 2000248862A JP 11053436 A JP11053436 A JP 11053436A JP 5343699 A JP5343699 A JP 5343699A JP 2000248862 A JP2000248862 A JP 2000248862A
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JP
Japan
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male
screen
female
tape
snap button
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JP11053436A
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English (en)
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Bunichi Kitano
文一 北野
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Morito Co Ltd
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Morito Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 面ファスナーを用いたスクリーン取付構造に
おいて、極めて簡単且つ確実なスクリーン(4) の位置決
めを行うロールブラインドのスクリーン取付構造を提供
することを課題とする。 【解決手段】 ロールパイプ(3) の長手方向と、これと
対応するスクリーン(4)の上端縁に面ファスナーを用い
た連結手段を取付けて、スクリーン(4) を着脱自在とし
たスクリーン取付構造において、面ファスナーの相互連
結面にスナップ釦部材(10)(20)による結合手段を設けて
雄テープ(2) 及び雌テープ(1) を形成し、前記スナップ
釦部材(10)(20)の相互の係合により位置決め機能及び面
ファスナーを用いた連結手段による面全体の係合機能と
を兼備したことを特徴とするロールブラインドのスクリ
ーン取付構造を解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ロールブラインド
のスクリーンをロールパイプに止着するためのスクリー
ン取付構造のうち、特にロールパイプとスクリーンとの
取付手段に面ファスナーを用いたものに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ロールパイプの長手方向に設けられる取
付溝へ面ファスナーを用いた連結手段をスクリーンとの
連結手段として用いるとともに、スクリーンの歪みを防
止するものとしては、例えば、実公平4−236号のよ
うに、ロールパイプの周面に設けられた長手方向に伸び
る取付溝と、該取付溝に接着された面ファスナーの一方
と、スクリーンの上端縁部に取付けられた面ファスナー
の他方とからなり、前記取付溝の深さと幅を面ファスナ
ーを用いた連結手段の厚さと幅に略等しくしたロールブ
ラインドのスクリーン取付構造が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したロールブライ
ンドのスクリーン取付構造においては、係合する雌雄の
面ファスナーが取付溝の深さと幅に略一致することによ
り、スクリーンがロールパイプの周面に沿い、周面に段
差を形成せずにスクリーンを巻き取ることができると同
時に、理論上ではロールパイプの長手方向と平行にスク
リーン端部を取付けることも可能であると考えられる。
【0004】しかし、上記スクリーン取付構造において
は、スクリーンがロールパイプの周面に沿い、周面に段
差を形成せずにスクリーンを巻き取ることができる点に
おいては、おおよそ効果が認められるものの、ロールパ
イプの長手方向と平行にスクリーン端部を取付けること
は、苦労を要するものであった。
【0005】即ち、面ファスナーテープはシート部材に
雄係合子又は雌係合子を具備させたものであって面を押
さえるとシート部材及び雌雄係合子の双方が撓む性質を
有しており、また、雌雄いずれか一方の面ファスナーの
厚みは、さほどの厚さを有するものでもなく、既に一方
の面ファスナーが取付けられた取付溝の深さも同様に浅
いものであり、更には、たとえ取付溝にぴったりと嵌ま
らなくともスクリーンは前記面ファスナーの係合により
取付けられることとなる。
【0006】このような状態においてスクリーンの取付
けの際には皺にならないように取付けなければならない
ことから、ロールパイプの取付け溝の一端にスクリーン
端部に縫着等された面ファスナーを沿わせて、ロールパ
イプの長手方向に平行となるように何度も着脱を繰り返
すこととなり、スクリーンを取付け難いものとなってい
る。
【0007】尚、スクリーン端部がロールパイプの長手
方向に平行とならず、歪んだ状態で位置決めされると、
スクリーンの巻き取りに伴ってロールパイプの長手方向
に前記スクリーンがずれ、最後までうまく巻き取りがで
きないこととなる。
【0008】その一方で、前記したスクリーンがロール
パイプの周面に沿い、周面に段差を形成せずにスクリー
ンを巻き取ることができる点については、スクリーンの
巻き取り状態の外観上の体裁に係る部分が大きく、ロー
ルパイプの長手方向へのスクリーンのずれには、大して
影響を及ぼさず、ロールブラインドにおいては通常スク
リーン巻き取り状態はカバー等によって外観上見えない
ことも多いことから、本発明においては、特にこの点に
関しては言及するものではない。
【0009】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであり、面ファスナーを用いたスクリーン取付構造に
おけるスクリーン着脱の容易性という優れた点を阻害す
ることなく、極めて簡単且つ確実なスクリーンの位置決
めを行うことができるロールブラインドのスクリーン取
付構造を提供することを、解決すべき課題とするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】ロールパイプの長手方向
と、これと対応するスクリーンの上端縁に面ファスナー
を用いた連結手段を取付けて、スクリーンを着脱自在と
したスクリーン取付構造において、面ファスナーの相互
連結面にスナップ釦部材による結合手段を設けて雄テー
プ及び雌テープを形成し、前記スナップ釦部材の相互の
係合により位置決め機能及び面ファスナーを用いた連結
手段による面全体の係合機能とを兼備したことを特徴と
するロールブラインドのスクリーン取付構造を、課題を
解決するための手段とする。
【0011】
【発明の効果】発明によれば、ロールパイプ及びスクリ
ーン端部の取付構造において、面ファスナーの相互連結
面にスナップ釦部材による結合手段を設けて雄テープ及
び雌テープを形成し、前記スナップ釦部材の相互の係合
により位置決め機能及び面ファスナーを用いた連結手段
による面全体の係合機能の相乗効果により、極めて簡単
にロールパイプの長手方向に対して水平にスクリーン端
部を取付けることが可能であるとともに、面ファスナー
を用いた連結手段によって、スクリーン端部が全体にわ
たって係着されるので、スクリーンに対する吊下方向の
負荷が掛った際に列設されるスナップボタン間に弛み皺
を生じることもなく、確実にスクリーンを取付けること
ができる。
【0012】また、雄テープ、雌テープ嵌合突起を形成
した熱可塑性合成樹脂製の雄スナップ釦部材を一方の面
ファスナーの長手方向に所定間隔で一体成形として複数
配列したものとし、他方の面ファスナーには雄スナップ
釦部材と対応する位置に、雌スナップボタン部材を一体
成形として複数配列したことから、スクリーンの着脱が
頻繁に行われた場合においてもスナップ釦部材自体がシ
ート部材から脱落しないという効果を有する。
【0013】更に、面ファスナーを用いた連結手段にお
けるシート部材表面を基準とした高さを雄係合子又は雌
係合子と比べて同一若しくはやや低くなる程度としたス
ナップボタン部材を用いたことによって、スクリーンに
おけるスナップボタン部材と重なる部分がいびつとなる
ことを防止することができる。
【0014】一方、面ファスナーを用いた連結手段にお
けるシート部材の裏面を、雌雄スナップ釦部材を露出さ
せずに平坦面としたことによっては、雌テープ及び雄テ
ープを平面若しくは周面に沿って取付けることができる
ことから、非常に体裁の良いものとすることができる。
【0015】また、ロールパイプは、雄テープの取付位
置となる取付用平面を長手方向に形成するとともに、該
取付用平面の一端から取付用平面の一部を覆うように前
記ロールパイプの周方向へ舌片を長手にわたって延設し
た場合には、雌テープ及び雄テープが直接スクリーンに
よる押圧力を受けないことから、雌雄係合子のへたりを
防止することができるとともに、スクリーンの巻取状態
における体裁を良好なものとすることができる。
【0016】更には、雌雄混在面ファスナーを設けた場
合においては、雄面ファスナー、雌面ファスナーの区別
なく使用することができることから、製造段階での効率
化及びコストの低廉化を図ることができ、ひいては一般
消費者に対する、より安価なロールブラインドの提供に
資することができる。
【0017】
【発明の実施の形態及び実施例】図1は、本発明の実施
例1に係るロールブラインドのスクリーン取付構造を示
す斜視図、図2は図1に示すロールブラインドのスクリ
ーン取付構造におけるロールパイプ(3) の取付状態を示
す平面図、図3は図1に示すロールブラインドのスクリ
ーン取付構造を示す平面図、図4は本発明の実施例2に
係るロールブラインドのスクリーン取付構造における取
付状態を示す平面図である。
【0018】本発明の実施例1に係るロールブラインド
のスクリーン取付構造においては、図1から図3に示す
ように、外径30mm程度のロールパイプ(3) の長手方
向に幅20mm程度の取付用平面(30)を設け、長手方向
に嵌合突起を形成した熱可塑性合成樹脂製の雄スナップ
釦部材(20)を一体成形として長手方向中央及び両端付近
の3箇所に配した雄テープ(2) を、前記取付用平面(30)
に接着するとともに、雄スナップ釦部材(20)と着脱自在
とすべく前記雄テープ(2) の雄スナップ釦部材(20)と対
応する位置に3つの雌スナップボタン部材(10)を一体成
形として配列した雌テープ(1) を、スクリーン(4) の上
端に縫着し、前記ロールパイプ(3) とスクリーン(4) を
前記雌雄テープ(1)(2)の係合によって着脱自在とした、
ロールブラインドのスクリーン取付構造である。
【0019】ここで、雌テープ(1) においては、該雌テ
ープ(1) を構成するシート部材(12)の表面からの雌スナ
ップ釦部材(10)の高さを1.3mm程度とし、パイル状
の雌係合子(11)の高さが2mm程度であるのと比べ、低
く形成している。
【0020】また、雌テープ(1) 及び雄テープ(2) の裏
面には、それぞれ雌スナップ釦部材(10)及び雄スナップ
釦部材(20)の裏面が露出するものであるが、露出高さは
シート部材(12)裏面を基準として0.3mm程度と、極
めて僅かなものであり、雌雌テープ(1) 自体の有するた
わみ量に吸収される程度であることから、これによって
スクリーン(4) 表面にいびつな凹凸が形成されることは
なく、更には、単に雌雄テープ(1)(2)の表面にのみスナ
ップ釦部材を一体成形として設けた場合と比べ、シート
部材(12)(22)を挟み込むように一体成形していることか
ら、該雌雄スナップ釦部材(10)(20)の引張り強度を高め
ることができる。
【0021】前記雌テープ(1) 及び雄テープ(2) におけ
る雄雌スナップ釦部材(10)(20)のいずれについても3箇
所としており、スクリーン(4) の取付においては、中央
に位置する雌雄スナップ釦部材(20)を係合した後、左右
に位置する雌雄スナップ釦を係合することによって、優
先的にスナップ釦を係合させて位置決めとして使用し、
雌雄面ファスナーの面による係着によりしっかりとスク
リーン(4) をロールパイプ(3) に取付けることができ
る。
【0022】次に、本発明の実施例2に係るロールブラ
インドの取付構造は、図4に示すものであり、ロールパ
イプ(3) は、雄テープ(2) を取付位置となる取付用平面
(30)を長手方向に形成するとともに、取付用平面(30)の
一端から該取付用平面(30)の一部を覆うように前記ロー
ルパイプ(3) の周方向へ長手にわたって舌片(31)を延設
したものであり、雌テープ(1) 及び雄テープ(2) は、い
ずれも雌雄係合子(11)(21)が設けられていないシート部
材(12)(22)の裏面側に雌雄スナップ釦部材(10)(20)が露
出せず、裏面全体を平坦面としたものであり、他の構成
は実施例1と同様である。
【0023】尚、本実施例においてはいずれも雌テープ
(1) には雌スナップ釦部材(10)を、雄スナップ(2) には
雄スナップ釦部材(20)を設けたものとしているが、雌テ
ープ(1) に雄スナップ釦部材(20)を、雄テープ(2) に雌
スナップ釦部材(10)を設けることもできる。
【0024】更には、雌雄テープ(1)(2)の区別のない雌
雄混在面ファスナーテープを用い、その一方に雄スナッ
プを、他の一方に雌スナップを設けることもできる。
【0025】尚、実施例においてはロールパイプ(3) に
取付用平面(30)を設けたものとしているが、これに限ら
れるものではなく、例えば、ロールパイプ(3) の周面に
直接面ファスナーを取付けることもできるし、また取付
用平面とはせずに周面の一部の長手方向にわたって取付
溝を形成することもできる。
【0026】また、雄スナップ釦部材(20)及び雌スナッ
プ釦部材(10)のいずれとも雌雄テープ(1)(2)当たり3箇
所のみに設けたものであるが、該雌雄スナップ釦部材(2
0)のいずれともこれに限るものではなく、これ以上又は
これ以下の数量であってもよいのはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るロールブラインドのス
クリーン(4) 取付構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例1に係るロールブラインドのス
クリーン(4) 取付構造におけるロールパイプ(3) の取付
状態を示す平面図である。
【図3】本発明の実施例1に係るロールブラインドのス
クリーン(4) 取付構造を示す平面図である。
【図4】本発明の実施例2に係るロールブラインドのス
クリーン(4) 取付構造を示す平面図である。
【符号の説明】
(1) 雌テープ (2) 雄テープ (3) ロールパイプ (4) スクリーン (10) 雌スナップ釦部材 (11) 雌係合子 (12) シート部材 (20) 雄スナップ釦部材 (21) 雄係合子 (22) シート部材 (30) 取付用平面 (31) 舌片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールパイプ(3) の長手方向と、これと
    対応するスクリーン(4) の上端縁に面ファスナーを用い
    た連結手段を取付けて、スクリーン(4) を着脱自在とし
    たスクリーン取付構造において、面ファスナーの相互連
    結面にスナップ釦部材(10)(20)による結合手段を設けて
    雄テープ(2) 及び雌テープ(1) を形成し、前記スナップ
    釦部材(10)(20)の相互の係合により位置決め機能及び面
    ファスナーを用いた連結手段による面全体の係合機能と
    を兼備したことを特徴とするロールブラインドのスクリ
    ーン取付構造。
  2. 【請求項2】 雄テープ(2) は、長手方向に嵌合突起を
    形成した熱可塑性合成樹脂製の雄スナップ釦部材(20)を
    所定間隔で一体成形として複数配列したものとし、雌テ
    ープ(1) は、前記雄テープ(2) の雄スナップ釦部材(20)
    と対応する位置に雌スナップボタン部材(10)を一体成形
    として配列したことを特徴とする請求項1記載のロール
    ブラインドのスクリーン取付構造。
  3. 【請求項3】 面ファスナーを用いた連結手段における
    シート部材(12)(22)の表面を基準とした高さを雄係合子
    (21)又は雌係合子(11)と同一程度若しくは雄係合子(21)
    又は雌係合子(11)より低くした雌スナップボタン部材(1
    0)を用いたことを特徴とする請求項1又は2記載のロー
    ルブラインドのスクリーン取付構造。
  4. 【請求項4】 面ファスナーを用いた連結手段における
    シート部材(12)(22)の裏面を、雌雄スナップ釦部材(10)
    (20)を露出させずに平坦面としたことを特徴とする請求
    項1、2又は3記載のロールブラインドのスクリーン取
    付構造。
  5. 【請求項5】 ロールパイプ(3) は、雄テープ(2) の取
    付位置となる取付用平面(30)を長手方向に形成するとと
    もに、該取付用平面(30)の一端から取付用平面(30)の一
    部を覆うように前記ロールパイプ(3) の周方向へ舌片(3
    1)を長手にわたって延設したことを特徴とする請求項
    1、2、3又は4記載のロールブラインドのスクリーン
    取付構造。
  6. 【請求項6】 雄テープ(2) 及び雌テープ(1) に代え
    て、雌雄係合子(21)を同一面上に設けた雌雄混在面ファ
    スナーテープを用いたことを特徴とする請求項1、2、
    3、4又は5記載のロールブラインドのスクリーン取付
    構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008150781A (ja) * 2006-12-14 2008-07-03 Magx Co Ltd シャッター用ディスプレイ装置
JP2009235705A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Ykk Ap株式会社 防虫網付き建具

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