JP3137126U - シートタイプの保温装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冬の浴室に裸で入る時の、身震いする寒さを解消するため、窓から侵入する冷気や隙間風対策を施し、心臓発作や脳溢血などが多発する危険を防ぎ、浴室や部屋などを暖かく、人の体に優しい気持ちの良い空間を確保する。
【解決手段】シート2を、軸棒10にロール状に巻き取り、巻きだし、巻き込みを可能に窓枠上部に設け、平面状シート2を窓枠に設け、窓枠20や16の周囲に、弾性を備えた突起部を持つシート係止部の浴室用30や31、部屋用の32を設け、撥水性を持ち滞留空気層を備えたシート状の保温材19を、開口溝が弾性を備えた管状挟み込み部4で、シート2の周縁部を挟み込み嵌合して、窓の全面や半面を覆い、窓ガラスとの間にも、滞留空気層を効果的に作る保温装置を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、浴室や部屋などの保温装置に関するものである。
冬場の浴室に裸で入るとき、あまりの寒さに身震いする原因は、スライドする窓枠の隙間から入り込む隙間風と窓ガラス越しに降りてくる冷気である、思わず風呂蓋を開け熱い浴槽に飛び込むのは、冷えた体には、その温度差があまりに危険な行為で、心臓発作や脳溢血などを伴うのは、高齢者だけではない、若い人も同じである。
部屋でも同様に、スライドするガラス窓枠の交差する部分と窓枠下の滑車とレールの隙間から入り込む隙間風と窓ガラス越しに降りてくる冷気である、寒冷地や強風の地域そして山間の地域では、カーテン等の下から進入する隙間風や冷気を防ぎきれていない。
過去の対策では、浴室及び部屋でも窓全体をスクリーンで覆い、冷気を完全に遮断する対策で大きな効果を上げたが、スクリーンの構造が複雑で取り扱いに苦慮したので、構造をシンプルにする扱い易さが要求される。
また、特許文献1に記載されているように、スクリーン保温装置が提案されているが、保温効果は大きな成果を得たが、スクリーンの構造が複雑で、取り扱いやすさが要求された。
実用登録第3131388号
本考案は、上記の点に鑑みなされたものであって、浴室や部屋などの窓ガラスを含む窓枠の全面や半面を覆うことによって、窓からの隙間風や冷気の侵入を遮断し、暖かくて気持ちの良い入浴が出来るようにする事で、身体的突発事故の心臓発作や脳溢血等を防ぐことも出来、気持ちの良い暖かな癒し効果を生む、浴室や部屋などの保温装置を扱いやすく、効果的に提供するものである。
問題を解決するための手段
本考案の要旨とするところは、窓枠と窓枠上部における、着脱可能にする撥水性シート設置と浴室や部屋の壁及び窓枠の周囲に、突起物を有するシート係止具を固着し、撥水性を持ち薄くて保温性の高い撥水性シートの周縁部を、開口溝を有する管状弾性体で挟み込み、窓の全面や半面を覆い、窓から侵入する隙間風や冷気を遮断し、暖かく癒しの空間を確保する浴室と部屋などの保温装置である。
ロール状のシートは、巻きだし、巻き込み可能に窓枠上部に設け、平面状シートは窓枠に設け、窓枠の周囲に突起部を持つ係止部を設け、シートの周縁部を、開口溝を有する管状弾性体で、挟み込んで係止することを特徴とするシートタイプの保温装置。
前記保温装置において、シートは、撥水性備えた性質と、滞留空気層を備えた構造を持つ、請求項1記載のシートタイプの保温装置。
前記係止部は、窓枠の周囲全体に、突起部を持つ係止具を取り付けてなる、請求項1記載のシートタイプの保温装置。
前記係止具は、窓枠上部に固着した固定具に、着脱自在に取り付けられてなることを特徴とする請求項3記載のシートタイプの保温装置。
シート係止具では、着脱自在なシート挟み込みの突起部は、丸型、角型等の形状を持ち、着脱自在な機能を備える部屋用は、着脱部も丸型、角型等の形状を持ち、使用場所の用途に応じた形態を持たせることにより、利用範囲が拡大する。
癒し効果では、シートの保温力に加え、絵や図柄等を描き明るい雰囲気を形成する。
考案の効果
本考案は、上記の如き構成であるから、冬場の寒冷地や山間の地域、海沿いや高台などの地域では、窓からの隙間風や冷気の侵入を遮断するので、今まで体験したことの無い、真冬に半身浴が出来るほどの保温効果を発揮し、快適で気持ちの良い入浴が出来ることから、心臓発作や脳溢血などの身体的突発事故を防ぐことができる。
上記保温装置で、部屋用では、快適に過ごせる癒し空間の提供と、掃除等をする時は、窓の開閉が出来るように、固定したシートを外すことなく、部屋用シートの挟み込み部の着脱部側の取り付け部分のみを取り外せば、簡単に掃除が出来るという長所があり、掃除が終われば元に戻せばよい、このシートは保温効果も大きいが、採光を維持しながら、視界を遮るので外から中を覗かれない防犯効果も得られるのである。
上記保温装置の、撥水性のシート張り付けでは、突起部を有するシート係止具を、浴室窓枠周囲の、内壁に固着するのが早く簡単に出来るが、壁にこの器具の取り付けスペースが無く、壁への取り付けが無い場所は、窓枠の内側に取り付けできる便利さを備えており、そのうえシート状の薄い保温材は撥水性を持つため、浴室の蒸気を窓ガラス側への通過を遮断し、窓に結露が付かないので、窓周辺の外壁に青黴の発生も防ぐ効果が大きい、更に、窓ガラス固定の押さえゴムやプラスチックの、劣化防止も出来るという相乗効果を発揮する。
本考案を実施する最良の形態は、窓枠上部における、撥水性のシートをロール状に巻き、巻きだし、巻き込みを可能にするシート取り付け部と、窓枠に張り付ける平面状シートと、窓枠周囲に固着する弾性を備えた突起部を有するシート係止具を設け、シート周縁部を、開口溝を備えた管状弾性体で、突起部に挟み込んで係止することによって保温装置本体を構成する。
そして、保温装置本体は、薄くて保温性の高い撥水性を備えたシートと、突起部を持つシート係止具を設け、開口溝を持ち弾性を備えた管状の挟み込み部とで形成し、撥水性シートは、軸棒にロール状に巻き、軸棒は挿抜自在な切込みを持つ受け枠に挿入し、この受け枠を両サイドに備えた取り付け部を形成し、平面状シートも、窓枠周囲に固着したシート係止具とからなり、シートを張り付ける突起部を持つ係止具は、弾性を備えた曲線部と直線部からなり、曲線部は窓枠四隅のコーナー用で、直線部は曲線部間を繋ぎ窓枠の周囲に組み合わせて固着し、突起部を掴む挟み込み部は、弾性を備えた開口溝を持ち管状の形態を持ち、折り曲げ可能で、シート係止具と共にシート周縁部を挟み込み嵌合し、窓枠の全面や半面を覆う様にするものである。
以下、本考案の実施形態について説明する。
図1はシート保温装置を浴室内壁に張り付けた斜視図、図2はシート保温措置を浴室窓枠内側に張り付けた斜視図、図3は浴室内の窓枠と窓ガラスの全体斜視図、図4はシートを軸棒に巻きつけた斜視図、図5は平面状シート斜視図、図6は軸棒受け枠の斜視図、図7は図4のC−C線断面拡大図、図8は図1のA−A線断面図、図9は図2のB−B線断面図、図10はシート係止具と開口溝を持つ管状弾性体を示す斜視図、図11は管状弾性体と共にシートの挟み込みを示す斜視図、図12は浴室壁シート挟み込み曲線部の平面図、図13は浴室壁シート挟み込み曲線部の正面図、図14は浴室窓枠用シート係止具と開口溝を持つ管状弾性体を示す斜視図、図15は管状弾性体と共にシートの挟み込みを示す斜視図、図16は浴室窓枠シート挟み込み曲線部の平面図、図17は浴室窓枠シート挟み込み曲線部の正面図、図18は管状弾性体取り付け取り外し用器具の正面図、図19は管状弾性体取り付け取り外し用器具の側面図、図20はシート保温装置を部屋の窓枠周囲に張り付けた斜視図、図21は図20のD−D線断面図、図22は図20のE−E線断面図、図23は部屋用シート係止具と管状弾性体を示し着脱部の凹部と凸部を示す斜視図、図24は部屋用シート挟み込みと着脱部の組み込みを示す斜視図、図25は部屋用シート挟み込み曲線部の平面図、図26は部屋用シート挟み込み部と着脱部凹部の曲線部を示す正面図、図27は部屋用着脱部の凸部曲線部を示す平面図、図28は部屋用着脱部の凸部曲線部を示す正面図、図29はシート軸棒受け枠の底面に取り付け穴と接着ラベルを張り付けた正面図、図30は図29のF−F線断面図、図31は浴室壁用シート係止具の底面に取り付け穴と接着ラベルを張り付けた正面図、図32は図31のG−G線断面図、図33は浴室窓枠用シート係止具の底面に取り付け穴と接着ラベルを張り付けた正面図、図34は図33のH−H線断面図、図35は部屋用着脱部の凸部底面に取り付け穴と接着ラベルを張り付けた正面図、図36は図35のI−I線断面図、である。
図1、図2に示す1は、樹脂などからなるシートと弾性を備えた突起物を有する係止具からなる浴室の窓枠全面を覆う保温装置であり、この保温装置1は、着脱可能な軸棒10にシート2を巻きつけて、取り付け台5の両サイドに固着した、挿抜自在な切込みを持つ受け枠6に嵌める、そして取り付け台5は、浴室窓枠内壁に接着ラベル9等で貼り付ける、平面状シートは、突起部に管状弾性体で直接挟み込む。
図1、図2及び図20に示すシートは、撥水性の性質と図6に示すように中間に空気層を備えた保温性の高い構造であり、効率の良い滞留空気層を構成できる。
図10に示す、浴室壁用シート挟み込み突起部の直線部30aは、窓枠周囲の壁にビス穴を使い取り付け、また接着ラベル9で貼り付け固着し、そして図12に示すように、突起部が弧を描く曲線部の挟み込み部30bは,30aの直線部を固着した後に出来る、窓枠周囲の四隅に出来た隙間を埋める挟み込み部で、直線部と組み合わせて固着し、シートを安定して挟み込むことが出来る。
図14に示す、浴室窓枠用シート挟み込み突起部の直線部31aは、窓枠内側に接着ラベル9で貼り付け固着し、そして図16に示す、挟み込み部が弧を描く曲線部31bは、窓枠四隅の曲線部挟み込み部で、シートを安定して挟むことが出来、隙間も防ぐ効果があるが、使い方として、まず曲線部から先に窓枠の四隅に取り付け、その後にシート挟みこみ部の直線部を、窓枠の長さに応じて取り付けるが、挟み込み部の四面を平行に取り付けると、シートを安定して張り付けできる。
図10、図14及び図23に示す、管状弾性体4は、弾性を持つ開口溝4aを備えた形状からなり、折り曲げもある程度可能な弾性体で構成される。
そして、浴室用シート挟み込み部の、直線部と曲線部を組み合わせて固着した突起部と部屋用シート挟み込み部も、同じように組み合わせて固着した突起部に、管状弾性体4で、シート2の周縁部を共に挟み込み嵌合するのである。
図20に示す11は、樹脂などからなるシートと突起部を備えた係止具からなる、部屋用の窓の半面や全面を覆う保温装置であり、この保温装置11は、滞留空気層19を備えたシート状の薄い保温材のシート2周縁部を、窓枠周囲に固着した部屋用シート挟み込み部の突起部に、開口溝4aを備えた管状弾性体4で、挟み込み嵌合するのである。
次に、上記実施形態の作用について説明する。
先ず、シート2を取り付け器具5と共に、浴室内の窓枠上部にセットするが、この場合には、通常は取り付け器具5の底面に粘着した接着ラベル9で貼り付けるが、取り付け場所によっては、取り付け器具5の底面に開けた、ビス穴を利用して固着する。
一方浴室の室内壁21及び窓枠20の周囲に、突起部を有する挟み込み部30aと30b及び、31aと31bも同じく組み合わせて、接着ラベル9で貼り付けてあるが、場所によってはビス穴を使い貼り付け、シート状の保温材2の周縁部を、取り付け取り外しの専用器具12を使って、挟み込み部の突起部に開口溝4aを備えた管状弾性体4で挟み込み嵌合し、窓の全面を覆うと、セットは完了するのである。
次に部屋用では、シート2を窓枠16の両サイドと下部に、固着した着脱部25に24を組み込むと、突起部を持つ挟み込み部32aと32bも組み合わされて、開口溝を持つ管状弾性体4で、シート状の保温材2の周縁部を、取り付け取り外しの専用器具12を使って、挟み込み部の突起部に開口溝を備えた筒状弾性体4で挟み込み嵌合し、窓の全面や半面を覆うと、セットは完了するのである。
シート保温措置を浴室内壁に張り付けた斜視図 シート保温装置を浴室窓枠内側に張り付けた斜視図 浴室内の窓枠と窓ガラスの全体斜視図 シートを軸棒に巻きつけた斜視図 平面状シートの斜視図 シート軸棒受け枠の斜視図 図4のC−C線断面拡大図 図1のA−A線断面図 図2のB−B線断面図 壁用シートを挟む係止具と開口溝を持つ管状弾性体を示す斜視図 管状弾性体と共にシートの挟み込みを示す斜視図 壁用シート挟み込み係止具曲線部の平面図 壁用シート挟み込み係止具曲線部の正面図 窓枠用シートを挟む係止具と開口溝を持つ管状弾性体を示す斜視図 管状弾性体と共にシートの挟み込みを示す斜視図 窓枠用シート挟み込み係止具曲線部の平面図 窓枠用シート挟み込み係止具曲線部の正面図 管状弾性体取り付け取り外し用器具の正面図 管状弾性体取り付け取り外し用器具の側面図 シート保温装置を部屋の窓枠周囲に張り付けた斜視図 図20のD−D線断面図 図20のE−E線断面図 部屋用シートを挟む係止具と開口溝を持つ管状弾性体を示し着脱部の凹部と凸部を示す斜視図 部屋用シート挟みこみと着脱部の組み込みを示す斜視図 部屋用シート挟み込み係止具曲線部の平面図 部屋用シート挟み込み係止具曲線部の正面図 部屋用着脱部の凸部曲線部を示す平面図 部屋用着脱部の凹部曲線部を示す正面図 シート軸棒受け枠の底面にビス穴と接着ラベルを付けた正面図 図29のF−F線断面図 壁用シート係止具の底面にビス穴と接着ラベルを付けた正面図 図31のG−G線断面図 窓枠用シート係止具の底面にビス穴と接着ラベルを付けた正面図 図33のH−H線断面図 部屋用着脱部の凸部底面にビス穴と接着ラベルを付けた正面図 図35のI−I線断面図
符号の説明
1 浴室の保温装置
2 シート
3 突起部を有するシート係止具
30 壁用シートを挟み込む係止具
30a 壁用直線部シート挟み込み部
30b 壁用曲線部シート挟み込み部
31 窓枠用シートを挟み込む係止具
31a 窓枠用直線部シート挟み込み部
31b 窓枠用曲線部シート挟み込み部
32 部屋用シートを挟み込む係止具
32a 部屋用直線部シート挟み込み部
32b 部屋用曲線部シート挟み込み部
4 開口溝を持つ管状弾性体
5 シート取り付け部
6 シート軸棒受け枠
7 巻き取り用つまみ
8 端末圧着部
9 接着ラベル
10 シート巻取り軸棒
11 部屋の保温装置
12 管状弾性体取り付け取り外し器具
13 押さえ用コロ
14 コロ取り付け軸
15 コロ凹部
16 部屋用窓枠
17 部屋用窓ガラス枠
18 シートを挟み込む係止具と着脱部の接合部
19 シート状の薄い保温材
20 浴室用窓枠
21 浴室用室内壁
22 浴室用ガラス窓枠
23 窓ガラス
24 部屋用着脱部の凹部
25 部屋用着脱部の凸部
26 取り付けビス穴

Claims (4)

  1. ロール状のシートは、巻きだし、巻き込み可能に窓枠上部に設け、平面状シートは窓枠に設け、窓枠の周囲に突起部を持つ係止部を設け、シートの周縁部を、開口溝を有する管状弾性体で、挟み込んで係止することを特徴とするシートタイプの保温装置。
  2. 前記保温装置において、シートは、撥水性を備えた性質と、滞留空気層を備えた構造を併せ持つ、請求項1記載のシートタイプの保温装置。
  3. 前記係止部は、窓枠の周囲全体に、突起部を持つ係止具を取り付けてなる、請求項1記載のシートタイプの保温装置。
  4. 前記係止具は、窓枠上部に固着した固定具に、着脱自在に取り付けられてなることを特徴とする請求項3記載のシートタイプの保温装置。
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