JP2009073018A - キャップ部材及び流体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流体を噴射する複数のノズル開口を有する噴射ヘッドのうち前記複数のノズル開口が設けられたノズル領域を覆うキャップ部材であって、前記ノズル領域に対向して配置される底部及び前記底部の周縁に設けられて前記噴射ヘッドに当接させる枠部を有するキャップ部材本体と、前記底部に固定されて前記流体を吸収する吸収部材と、を備え、前記枠部の内側面に沿った内周部は、前記底部からの高さ位置が前記吸収部材の上面に対して低く形成された溝部となっている。
【選択図】図3
Description
本発明によれば、キャップ部材本体の底部には、溝部に対応する位置に吸引用の開口部が設けられているので、キャップ部材本体内の流体を吸引することによって、流体が溝部に寄せられることになる。このように流体を溝部内に積極的に収容させる構成により、ノズル領域に流体が付着するのを一層効果的に防止することができる。
本発明によれば、吸収部材が枠部内の平面視中央部に枠部との間に所定の間隔をあけて配置され、溝部が枠部、底部及び吸収部材で囲まれる部分であることとしたので、枠部と吸収部材との間に形成される溝部の深さを深くすることができる。これにより、流体を確実に溝部内に収容することができる。
本発明によれば、吸収部材が枠部内の略全面に設けられる第1吸収層と、第1吸収層に積層されると共に第1吸収層の平面視中央部に配置される第2吸収層とを有し、溝部が、枠部、第1吸収層及び第2吸収層で囲まれる部分であることとしたので、溝部に収容された流体を第2吸収層によって吸収することができる。このように、溝部内の流体を吸収することによって当該流体がキャップ部材本体を伝わるのをより確実に回避することができる。
本発明によれば、吸収部材が枠部内の平面視中央部に枠部との間に所定の間隔をあけて配置され、溝部が枠部、底部及び吸収部材で囲まれる部分であることとしたので、枠部と吸収部材との間に形成される溝部の深さを深くすることができる。これにより、流体を確実に溝部内に収容することができる。
同図に示すように、プリンタ1は、液体噴射ヘッドの一種であるヘッド2を搭載すると共に液体貯留部材の一種であるインクカートリッジ3を着脱可能に装着するキャリッジ4と、ヘッド2の下方に配設され記録紙6が搬送されるプラテン5と、キャリッジ4を記録紙6の紙幅方向に移動させるキャリッジ移動機構7と、記録紙6を紙送り方向に搬送する紙送り機構8とを有する構成となっている。また、プリンタ1全体の動作を制御する制御装置(図示しない)が設けられている。上記紙幅方向とは、主走査方向(ヘッド走査方向)である。上記紙送り方向とは、副走査方向(主走査方向に直交する方向)である。
インクカートリッジ3としては、本実施形態のようにキャリッジ4に装着するものには限らず、プリンタ1の筐体側に装着してインク供給チューブを介してヘッド2に供給するタイプのものを採用してもよい。
同図に示すように、ヘッド2は、インク導入針13を立設する導入針ユニット14と、複数の圧電振動子15を有する振動子ユニット16と、インク流路が形成された流路ユニット17と、振動子ユニット16や流路ユニット17が固定されるヘッドケース18と、ガラスエポキシからなり圧電振動子15に駆動信号を供給するための回路基板28とを有する構成になっている。
導入針ユニット14の内部には、インク導入針13に対応したインク導入路22が形成されている。インク導入路22の上流端部は、導入針の取り付け位置に向けて徐々に拡径された形状になっている。インク導入路22の開口部分には、インク内の異物を除去するフィルタ23が設けられている。針流路20の下側の開口とインク導入路22の上側の開口とが平面視で重なるようにインク導入針13が導入針ユニット14上に固定されており、導入針ユニット14のインク導入路22とインク導入針13の針流路20とがフィルタ23を介して連通するようになっている。
また、ヘッドケース18の上面には、回路基板28が配置されている。この回路基板28は、接合部70においてフレキシブル基板29に接合されている。
これらの図に示すように、キャップ部材60は、ヘッド2のノズル形成領域の一部を覆うキャップ部材本体61と、キャップ部材本体61内に固定された吸収部材64とを備えた構成となっている。
インク排出部41は、キャップ部材60に接続してキャップ部材60内に溜まったインクを排出するインク排出流路、キャップ部材60に溜まったインクをインク排出流路内に吸引するための吸引ポンプ72等を備えている。
外部から印刷データが送信されると、制御装置は、ドットパターンに対応した噴射データに展開してヘッド2に送信する。そして、ヘッド2では、受信した噴射データに基づき、記録(印字・印刷)処理、すなわち記録紙に対するインク滴Dの噴射を実行する。
例えば、第1吸収層64aを枠部63で囲まれた領域全面に設けるのではなく、図7に示すように、吸収部材64が枠部63内の平面視中央部に枠部63との間に所定の間隔をあけて配置する、例えば第2吸収層64bと平面視で重なる領域に設けるようにしても構わない。この構成によれば、枠部63と吸収部材64との間に形成される溝部69の深さを深くすることができる。これにより、インクDを確実に溝部69内に収容することができる。また、図7に示すように、吸引用の開口部67を溝部69内に設けることによって、吸引動作の際には溝部69内のインクDを迅速に吸引することができるという利点もある。
Claims (7)
- 流体を噴射する複数のノズル開口を有する噴射ヘッドのうち前記複数のノズル開口が設けられたノズル領域を覆うキャップ部材であって、
前記ノズル領域に対向して配置される底部及び前記底部の周縁に設けられて前記噴射ヘッドに当接させる枠部を有するキャップ部材本体と、
前記底部に対して固定されて前記流体を吸収する吸収部材と、
を備え、
前記枠部の内側面に沿った内周部は、前記底部からの高さ位置が前記枠部の全周に渡って前記吸収部材の上面に対して低く形成された溝部となっている
ことを特徴とするキャップ部材。 - 前記底部には、前記溝部に対応する位置に吸引用の開口部が設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のキャップ部材。 - 前記吸収部材は、前記枠部内の平面視中央部に前記枠部との間に所定の間隔をあけて配置され、
前記噴射ヘッドと前記キャップ部材本体が当接した際、前記溝部に存在する気泡が前記液体噴射ヘッドに当接しない
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキャップ部材。 - 前記吸収部材は、前記枠部内の平面視中央部に前記枠部との間に所定の間隔をあけて配置され、
前記噴射ヘッドと前記キャップ部材本体が当接した際、前記溝部に存在する気泡の最大幅が前記溝部よりも小さい
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のキャップ部材。 - 前記吸収部材は、前記枠部内の略全面に設けられる第1吸収層と、前記第1吸収層に積層されると共に前記第1吸収層の平面視中央部に配置される第2吸収層と、を有し、
前記溝部は、前記枠部、前記第1吸収層及び前記第2吸収層で囲まれる部分である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のキャップ部材。 - 前記吸収部材は、前記枠部内の平面視中央部に前記枠部との間に所定の間隔をあけて配置され、
前記溝部は、前記枠部、前記底部及び前記吸収部材で囲まれる部分である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のキャップ部材。 - 流体を噴射する複数のノズル開口を有する噴射ヘッドと、前記流体噴射ヘッドのうち前記複数のノズル開口が設けられたノズル領域を覆うキャップ部材と、を備えた流体噴射装置であって、
前記キャップ部材として、請求項1乃至請求項6のうちいずれか一項に記載のキャップ部材を用いる
ことを特徴とする流体噴射装置。
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