JPH11334108A - インクジェット式記録装置、及び気泡の排除方法 - Google Patents
インクジェット式記録装置、及び気泡の排除方法Info
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- JPH11334108A JPH11334108A JP14881798A JP14881798A JPH11334108A JP H11334108 A JPH11334108 A JP H11334108A JP 14881798 A JP14881798 A JP 14881798A JP 14881798 A JP14881798 A JP 14881798A JP H11334108 A JPH11334108 A JP H11334108A
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Abstract
ンク吸引量で気泡を排除すること。 【解決手段】 キャッピング装置2がノズル開口列の端
部領域に選択的に負圧を作用させるようにノズル開口列
の中央領域を封止するキャップ10を有し、ノズル開口
列の端部領域のノズル開口に強い負圧を作用させて端部
領域のインク流速を高める。
Description
ク滴を吐出して記録画像を形成するインクジェット式記
録ヘッド、より詳細には記録ヘッドを封止するキャッピ
ング手段の構造に関する。
ノズル開口Nを備えたノズルプレートP、インク供給口
M、リザーバR、及び圧力発生室Cを形成するスペーサ
S、弾性板Dからなる流路形成ユニットUをヘッドホル
ダHの一端に固定するとともに、このユニットUの各列
の圧力発生室Cに対向する位置に圧力発生手段Eを当接
させて構成されている。
ッジが交換されたり、またノズル開口Nに目詰まりが生
じたり、リザーバRや圧力発生室Cに気泡が進入して印
刷不良が生じた場合には、ノズル開口Nをキャップ部材
で封止して負圧を作用させ、インクカートリッジのイン
クをリザーバR及び圧力発生室Cを経由させてノズル開
口Nから排出させる操作を必要とする。
ノズル開口Nの数が多くなると、列方向の端部に位置す
るノズル開口Nに作用する負圧が相対的に小さくなり、
圧力発生室Cを介して連通するリザーバRの端部領域の
インクの流速が低下し、リザーバRの気泡を排出するた
めには大量のインクを吸引する必要があり、インクを浪
費するという問題がある。
それぞれ圧力発生室C、リザーバRから気泡を排除する
のに必要なインク流速と総インク量との関係を示す線図
で、この図からも明らかなようにインクの流速が小さく
なると気泡を排除するのに必要なインクの総吸引量が急
激に多くなり、一定の流量以下では気泡の排除が不可能
になるという問題がある。本発明はこのような問題に鑑
みてなされたものであって、その目的とするところは少
量のインクの吸引により記録ヘッドから確実に気泡を排
除することができるインクジェット式記録装置を提供す
ることである。本発明の他の目的は上記記録装置に適し
た気泡の排除方法を提案することである。
るために本発明においては、外部からインクの供給を受
けるリザーバを備え、それぞれが圧力発生手段により加
圧され、前記リザーバからインクの供給を受ける圧力発
生室に連通する複数のノズル開口を列状に配置したノズ
ル開口列からインク滴を吐出するインクジェット式記録
ヘッドと、前記記録ヘッドのノズル開口を封止するキャ
ッピング手段と、該キャッピング手段に負圧を供給する
吸引手段を備えたインクジェット式記録装置において、
前記キャッピング手段が前記ノズル開口列の端部領域に
選択的に負圧を作用させるように前記ノズル開口列の中
央領域を封止する部材を備えるようにした。
択的に負圧を作用させて、端部領域のインク流速を高め
て少ないインク量で排出する。
した実施例に基づいて説明する。図1は、本発明の一実
施例を示すものであって、キャリッジ1は、タイミング
ベルト2によりモータ3に接続されていて、ガイド部材
4に案内されてプラテン5に平行に移動するように構成
されている。キャリッジ1の記録用紙6と対向する面に
は、印字信号に対応して圧電振動子や加熱手段からなる
圧力発生手段を備えた記録ヘッド7が固定されている。
にキャリッジ1に搭載されたインクカートリッジ8から
インクの供給を受けたり、また函体に収容された図示し
ないインクカートリッジからインク供給チューブを介し
てインクの供給を受けて記録用紙6にインク滴を吐出し
て印刷する。
第1のキャップ9、第2のキャップ10を備えたキャッ
ピング装置11が設けられ、図示しない切換弁を介して
ポンプユニット12に接続され、第1のキャップ9、ま
たは第2のキャップ10が選択的に負圧の供給を受ける
ように構成されている。
すものであって、記録ヘッド7のノズル開口Nを囲むよ
うに上端に襞13aを備え、また底面にポンプユニット
12と連通する接続口13bを備えたキャップ本体13
をキャップフォルダ14に収容して構成されている。
示すものであって、ノズル開口列を囲むように上端に襞
15aを備え、また底面にポンプユニット12と連通す
る接続口15bを、さらに記録ヘッドのノズル開口の中
央領域に当接する凸部15cを備えたキャップ本体15
をキャップフォルダ16に収容して構成されている。
リッジ8が装着されて記録ヘッド7にインクの充填が必
要となった場合や、また記録動作中にノズル開口の目詰
まりやまた気泡の停滞等によりインク滴の吐出に不良を
来した場合には、記録ヘッド7をキャッピング装置11
に移動させ、第2のキャップ10により封止してポンプ
ユニット12を作動させる。
配置されたものは、図4に示したようにキャップ本体1
5の凸部15cに当接し、端部領域のノズル開口Nが空
間15dに露出されて強い負圧の作用を受けるため、リ
ザーバの端部領域に集中的に負圧が作用する。これによ
りリザーバの端部のインクが高い流速で吸引されるか
ら、ここに停滞する気泡が圧力発生室を経由してノズル
開口Nから排出される。
階で、第2のキャップ10による記録ヘッド7の封止を
解除して第1のキャップ9により封止し、前述と同様に
ポンプユニット12の負圧を作用させる。これにより記
録ヘッド7のノズル開口全体にほぼ均等に負圧が作用す
るものの、流路抵抗が比較的低い中央領域のノズル開口
Nが相対的に強い負圧を受けて気泡が排除される。
ド7を第1のキャップ10により封止して休止状態に入
る。これにより、ノズル開口全体が第1のキャップ9と
で形成された空間のインク溶媒の蒸気に晒されて保湿さ
れ、ノズル開口Nの乾燥が防止される。
ャップ10の空間部15dにそれぞれ独立の接続口13
bを形成しているが、図5に示したように両端の空間部
15dに延びる貫通孔15eを凸部15cに穿設すると
ともに、この貫通孔15eに1つの接続口15fを設け
ても同様の作用を奏することは明らかである。
って、キャップ本体18は、先端にノズルプレートPを
封止する襞18aを有して記録ヘッド7との当接力によ
りその深さが変化する胴部18bと、底面にポンプユニ
ット12と連通する接続口18cを備え、さらに中央部
にはノズル開口Nと当接可能な凸部18dを形成して構
成されている。
リッジ8が装着されて記録ヘッド7にインクの充填が必
要となった場合や、また記録動作中のノズル開口の目詰
まりや気泡の停滞によりインク滴と吐出に不良を来した
場合には、記録ヘッド7をキャッピング領域に移動させ
てキャップ本体18を強く弾圧して記録ヘッド7を封止
する。
(イ)に示したように胴部18bが圧縮されて凸部18
dがノズルプレートPに当接して凸部18dが中央領域
のノズル開口Nを封止する。この状態でポンプユニット
12を作動させと、記録ヘッド7の両端のノズル開口N
に選択的に負圧が作用して、リザーバの両端部領域に集
中的に負圧が作用し、高い流速のインクの流れにより停
滞している気泡が圧力発生室を経由してノズル開口Nか
ら排出される。
プ本体18の襞18aだけが記録ヘッド7に当接する程
度までキャッピング装置11の押圧力を弱めて、ポンプ
ユニット12の負圧を作用させると、記録ヘッド7のノ
ズル開口全体にほぼ均等に負圧が作用するものの、中央
領域のノズル開口Nが相対的に強い負圧を受けて気泡が
排除される。
本体18のの襞18aが記録ヘッド7に当接する程度の
弱い弾圧力で封止すると、凸部18とノズル開口Nとの
間に間隙G1が形成されるため、ノズル開口全体がキャ
ップ本体18とで形成された空間のインク溶媒の蒸気に
晒されて保湿され、ノズル開口の乾燥が防止される。
口を封止する凸部15c、18dをキャップ本体15、
18と一体に形成しているが、別部材として形成して接
着剤等により固定して構成しても同様の作用を奏するこ
とは明らかである。
って、キャップ本体20は、ノズル開口を封止する襞2
0aの当接点と底面20bとを区分するとともに、記録
ヘッド7の封止時にはノズルプレートPとの間でノズル
開口の配列方向に流路抵抗を示す間隙G2をノズルプレ
ートPとの間に形成する仕切り板21が設けられてい
て、仕切り板21の両端には、連通孔22、22が形成
されている。なお、図中符号20bは、ポンプユニット
12との接続口を示す。
対向する端部のノズル開口Nには、中央部のノズル開口
よりも比較的強い負圧が作用するから、リザーバの端部
のインクをも確実にノズル開口Nから排出することがで
きる。
は、外部からインクの供給を受けるリザーバを備え、そ
れぞれが圧力発生手段により加圧され、リザーバからイ
ンクの供給を受ける圧力発生室に連通する複数のノズル
開口を列状に配置したノズル開口列からインク滴を吐出
するインクジェット式記録ヘッドと、記録ヘッドのノズ
ル開口を封止するキャッピング手段と、キャッピング手
段に負圧を供給する吸引手段を備えたインクジェット式
記録装置において、キャッピング手段が前記ノズル開口
列の端部領域に選択的に負圧を作用させるようにノズル
開口列の中央領域を封止する部材を設けたので、ノズル
開口列の端部領域に強い負圧を作用させて端部領域のイ
ンク流速を高めることができ、排出が困難な端部領域の
気泡を少ないインク量で確実に排出することができる。
を示す斜視図である。
のキャップに一実施例を示す断面図と正面図である。
のキャップの一実施例を示す断面図と正面図である。
る。
る。
施例を示す断面図と正面図である。
キャッピング時の状態を示す図である。
例を示す断面図と正面図である。
て斜視図と、流路構造を示す図である。
ンク流速と総インク吸引量との関係を示す線図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 外部からインクの供給を受けるリザーバ
を備え、それぞれが圧力発生手段により加圧され、前記
リザーバからインクの供給を受ける圧力発生室に連通す
る複数のノズル開口を列状に配置したノズル開口列から
インク滴を吐出するインクジェット式記録ヘッドと、前
記記録ヘッドのノズル開口を封止するキャッピング手段
と、該キャッピング手段に負圧を供給する吸引手段を備
えたインクジェット式記録装置において、 前記キャッピング手段が前記ノズル開口列の端部領域に
選択的に負圧を作用させるように前記ノズル開口列の中
央領域を封止する部材を有するインクジェット式記録装
置。 - 【請求項2】 前記キャッピング手段が、前記ノズル開
口列を開放した状態で封止する第1のキャップと、前記
ノズル開口列の中央領域を封止する凸部を有する第2の
キャップとにより構成されている請求項1に記載のイン
クジェット式記録装置。 - 【請求項3】 前記凸部がキャップ本体と一体に形成さ
えている請求項2に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項4】 前記凸部が、別部材として形成されてい
る請求項2に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項5】 前記キャッピング手段が、前記記録ヘッ
ドとの当接力により伸縮可能なキャップ本体と、収縮時
には前記ノズル開口列の中央領域を封止する凸部とから
構成されている請求項1に記載のインクジェット式記録
装置。 - 【請求項6】 前記凸部がキャップ本体と一体に形成さ
えている請求項5に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項7】 前記凸部が、別部材として形成されてい
る請求項5に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項8】 前記凸部に前記吸引手段に連通する貫通
孔が形成されている請求項5に記載のインクジェット式
記録装置。 - 【請求項9】 外部からインクの供給を受けるリザーバ
を備え、それぞれが圧力発生手段により加圧され、前記
リザーバからインクの供給を受ける圧力発生室に連通す
る複数のノズル開口を列状に配置したノズル開口列から
インク滴を吐出するインクジェット式記録ヘッドと、前
記記録ヘッドのノズル開口を封止するキャッピング手段
と、該キャッピング手段に負圧を供給する吸引手段を備
えたインクジェット式記録装置において、 前記キャッピング手段が、前記ノズル開口列の端部側に
連通孔を有する仕切りにより2層に分割され、前記連通
孔を介して前記記録ヘッドに負圧が供給されるインクジ
ェット式記録装置。 - 【請求項10】 前記圧力発生手段が圧電振動子である
請求項1または9に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項11】 前記圧力発生手段が、発熱素子である
請求項1または9に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項12】 外部からインクの供給を受けるリザー
バを備え、それぞれが圧力発生手段により加圧され、前
記リザーバからインクの供給を受ける圧力発生室に連通
する複数のノズル開口を列状に配置したノズル開口列か
らインク滴を吐出するインクジェット式記録ヘッドと、
前記記録ヘッドのノズル開口を封止し、かつ前記ノズル
開口列の端部領域に選択的に負圧を作用させるように前
記ノズル開口列の中央領域を封止する部材を有するキャ
ッピング手段と、該キャッピング手段に負圧を供給する
吸引手段を備えたインクジェット式記録装置の気泡の排
除方法において、 前記ノズル開口列の端部領域に他の領域よりも大きい負
圧を作用させてインクを吸引する第1の吸引工程と、前
記ノズル開口列全体に負圧を作用させてインクを吸引す
る第2の吸引工程とからなる気泡の排除方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14881798A JP3603932B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | インクジェット式記録装置、及び気泡の排除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14881798A JP3603932B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | インクジェット式記録装置、及び気泡の排除方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11334108A true JPH11334108A (ja) | 1999-12-07 |
JP3603932B2 JP3603932B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
ID=15461390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14881798A Expired - Fee Related JP3603932B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | インクジェット式記録装置、及び気泡の排除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3603932B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009073018A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Seiko Epson Corp | キャップ部材及び流体噴射装置 |
JP2011000793A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Seiko Epson Corp | クリーニング装置、液体噴射装置、及び液体噴射装置のクリーニング方法 |
JP2011245679A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Seiko Epson Corp | メンテナンス装置、流体噴射装置及びメンテナンス方法 |
JP2013224041A (ja) * | 2013-07-01 | 2013-10-31 | Seiko Epson Corp | クリーニング装置、液体噴射装置、及び液体噴射装置のクリーニング方法 |
US9087264B2 (en) | 2011-11-30 | 2015-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and nozzle recovery method |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14881798A patent/JP3603932B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US9087264B2 (en) | 2011-11-30 | 2015-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and nozzle recovery method |
JP2013224041A (ja) * | 2013-07-01 | 2013-10-31 | Seiko Epson Corp | クリーニング装置、液体噴射装置、及び液体噴射装置のクリーニング方法 |
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