JP2009071257A - マルチメディアポート用ボックスおよびマルチメディアポート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機器が収容されるボックス本体と、ボックス本体の前面を覆うカバーとを備え、ボックス本体は、取り付けられる壁内に嵌り込むように配置される奥側機器収容部と、取り付けられる壁から突出して配置される前側機器収容部とを有し、奥側機器収容部と前側機器収容部とが収容された機器間を接続可能とする接続用孔が穿設された仕切り壁を介して仕切られているとともに、前側機器収容部の側壁面には、通気孔が穿設されているマルチメディアポート用ボックス内に機器を収容した。
【選択図】 図2
Description
しかし、このマルチメディアポート100は、図19に示すように、ルーター200や光回線終端装置(Optical Network Unit、以下「ONU」と記す)300などの装置が別体になっているため、マルチメディアポート100を固定した壁の近隣にルーター200やONU300を載置する棚400を別途設けるか、ルーター200やONU300を載置する棚400の近隣の壁にマルチメディアポート100を固定するかしなければならず、見栄えが悪いとともに、施工性が悪い、あるいは、設置場所に制約があるという問題がある。
すなわち、このマルチメディアポートの場合、ルーターやONU等をボックス内に収容できるようにしたので、別途ルーターやONU等を載せる棚が不要となり、施工が容易であるとともに、見栄えがよくなるという利点がある。
上記のように、通気孔を介して排気される空気が取り付けられる壁に直接あたらないようにする方法としては、特に限定されず、たとえば、通気孔を取り付けられる壁からできるだけ離れた位置に設ける方法でも構わないが、前側機器収容部の内側から外側に向かって取り付けられる壁から離れる方向に向かって形成する、すなわち、がらり構造とすることが好ましい。
前側機器収容部に収容される機器の固定方法としては、特に限定されないが、機器の下端部を弾性嵌合状態でクランプするクランプ部と、このクランプ部を前側機器収容部の壁面から浮き上がった状態で支持するとともに、下端が前側機器収容部の壁面に設けられた固定部に係合固定される脚部とを有する機器支持部材を介して固定することが好ましい。
機器支持部材の材質としては、特に限定されず、合成樹脂あるいはアルミニウム等の軽量金属材料が挙げられる。
また、仕切り壁には、仕切り壁に機器間を接続するコードの余長を巻き付ける余長コード係止フックを有することが好ましい。
また、本発明の請求項7に記載のマルチメディアポート用ボックス(以下、「本発明2のマルチメディアポート用ボックス」と記す)は、少なくともマルチメディアポート用機器が収容されて、壁に取り付けられるマルチメディアポート用ボックスであって、前面側に開口を有し、壁内に嵌り込むように配置される奥側機器収容部と、この奥側機器収容部の前記開口を開閉自在な蓋と、取り付けられる壁から突出して配置され、上部開口の棚状をした前側機器収容部とを有することを特徴としている。
本発明2のマルチメディアポート用ボックスは、蓋が閉状態でその下端部を前側機器収容部に受けられるとともに、蓋の下端部および前側機器収容部の蓋受け部の少なくともいずれか一方に、弾性パッキンが添設されていることが好ましい。また、前側機器収容部が、閉状態で蓋の下端を表面が面一になる状態で受ける蓋受け部材と交換自在になっていてもよい。
図1および図2は、本発明1のマルチメディアポート用ボックスを用いたマルチメディアポートの1つの実施の形態をあらわしている。
ボックス2aは、合成樹脂成形品であるボックス本体となる奥側機器収容部を構成する第1部材21および前側機器収容部を構成する第2部材22と、カバー23と、2つの機器支持部材24(図2では1つしかあらわしていない)とを備えている。
ノックアウト21c,21dは、配線を通す部分のみ抜き取られるようになっている。
底部22aは、図2および図3に示すように、HUB5、光コネクタ7、電話切換機8に対応する部分にHUB5、光コネクタ7、電話切換機8の端部がそれぞれ嵌り込む大きさの接続用孔22c〜22eが穿設されている。
また、底部22aには、図3に示すように、底部22aの周縁側に向かって開口する断面略C字形をした余長コードCの係止フック22fが底部22aの周縁にそって、間欠的に設けられている。
通気孔22hは、図4に示すように、前側機器収容部である第2部材22の内側から外側に向かってマルチメディアポート1aが取り付けられる室内壁Wから離れる方向に向かって傾斜して設けられている。
また、通気孔22jは、図7に示すように、第2部材22の内側から外側にむかってスリット幅が徐々に幅が広がる断面形状に形成されている。
クランプ部24aは、断面略凵字形をしたレール状をしていて、両側壁24cの内壁面に上端縁にそって係止突条24dが設けられている。
また、2つの板状脚部24bの間隔は、通気孔22jのピッチのn倍となっている。
そして、最後に第2部材22の開口をカバー23で閉じる。
室内壁W内に嵌め込まれた第1部材21内の収容部本体21aが、底部22aを介して室内側と隔離されているので、マルチメディアポート1aを介して冷暖房された室内の空気が室外に逃げにくくなる。
通気孔22gが第2部材22の内側から外側に向かって室内壁Wから離れる方向に向かって傾斜して設けられているので、図4に示すように、第2部材22内の熱気が矢印で示すように、室内壁Wから遠ざかるように排気される。したがって、排気された熱気が室内壁Wに直接当たらない。すなわち、第2部材22から排気された熱気が室内壁Wに直接あたると、室内壁Wが黒く変色しやすいが、上記のように直接当たらなくすることによって、室内壁Wが黒く変色したりすることを防止することができる。
底部22aに余長コードCが係止フック22fに係止されて底部22aに沿って配線することができるので、見栄え良く配線することができる。コードの余長部分を設けておけば、余長範囲内であれば、ルーター3やONU4の交換などの作業を容易に行うことができる。
なお、各ノックアウト25cに臨むように収容部本体25a内に収容されるHUB5、光コネクタ7、電話切換機8、ブースター9a、TV分配器9b等の機器は、収容部本体25a内に設けられたボス25dに支持されて、ノックアウト25cとの間に空間が形成されるようになっている。
上部リブ25eには、後述する蓋27の係止爪27eが係合する係合孔25gが設けられている。
また、第1部材25の下端両側に鍔部25bの内縁に沿うように、略L字形をした第2部材26の受部25hが設けられ、この受部25hのL字の縦横辺にそれぞれ1つずつ第2部材26の固定ねじ26kが螺合するねじ孔部を鍔部25bから第2部材26側に突設させるようにねじ受け金具25iが固定されている。
部材本体26aは、矩形をした底面部26cと、この底面部26cの両側から立ち上がる2つの側面立上壁部26dと、底面部26cの前面側で立ち上がる前面立上壁部26eとを有する平面視略コ字形をした立上壁26fとを備え、上部および後壁側(奥側機器収容部側)が開放されている棚状をしている。
側面立上壁部26dの上面には、図13および図14に示すように、後壁側に後述する蓋27の係止爪27eが係合する係合孔26gが穿設されている。
フランジ部27dの係合孔25gに対応する部分には、図11、図13に示すように、それぞれ係止爪27eが突設されている。
なお、第1部材25と第2部材26との接続は、各機器を収容部本体25a内に収容する前、収容後のいずれのタイミングでも構わない。
なお、コードCは、図15(a)に示すように、ねじ26jを緩めて弾性パッキン保持部材26hおよび上側の弾性パッキン26iを持ち上げて取り外したのち、図15(b)に示すように、収容部本体25aから第2部材26側に引き出し、コードCの一部を下側の弾性パッキン26iの上に載せた状態で上方から上側の弾性パッキン26iおよび弾性パッキン保持部材26hを被せてねじ26jを底面部26cにねじ込むことによって、第2部材26側に引き出された状態で保持される。
最後に、図16に示すように、第2部材26の底面部26cにルーター3およびONU4を載置し、これらに引き出したコードCを接続することによって本発明のマルチメディアポート1bが得られる。
室内壁W内に嵌め込まれた第1部材25の収容部本体25a内部が、蓋27を介して室内側と隔離されているので、マルチメディアポート1bを介して冷暖房された室内の空気が室外に逃げにくくなる。
また、第2部材26の底面部26cにルーター3およびONU4等の機器が載置されている状態でも蓋27は、仕切り板は、真上に引き上げ、取外すことができる。したがって、収容部本体25a内の機器の確認が容易である。
また、上下の弾性パッキン26iが四角柱状あるいは板状であるので、上下弾性パッキン26iに挟まれたコードCを弾性パッキン26iの長手方向に移動させることができ、コードCの配線が容易にできる。
また、第2部材26が第1部材25から取り外せるので、第2部材26を取り外し、図17に示すように、第2部材26の代わりに蓋受け部材28を取り付ければ、第1部材25のみをボックスとして使用できる。
図18に示すように、このマルチメディアポート1cは、マルチメディアポート用ボックス2cが以下のようになっている以外は、上記のマルチメディアポート1bと同様になっている。
したがって、蓋27を閉じることによって、コードCが容易に弾性パッキン26i間に挟まれた状態で保持される。
上記本発明1の実施の形態では、カバー23を透明樹脂材料で形成することによって、内部の機器の作動ランプを外側から視認できるようにしていたが、通気孔を介して内部の機器の作動ランプを外側から視認できれば、カバーは不透明な材料で形成されていても構わない。
上記本発明1の実施の形態では、第2部材の枠状部の底面に通気孔を設け、この通気孔が機器支持部材の固定部を兼ねるようになっていたが、底面に別に嵌合凹部等の固定部を設けるようにしても構わない。
2a,2b、2c マルチメディアポート用ボックス
21 第1部材(ボックス本体の奥側機器収容部)
22 第2部材(ボックス本体の前側機器収容部)
22a 底部(仕切り壁)
22c〜22e 接続用孔
22f 余長コード係止フック
22g 側壁
22h 通気孔
22i 通気孔(固定部)
23 カバー
24 機器支持部材
24a クランプ部
24b 板状脚部
24e 嵌合係止部
24f 通気孔
25 第1部材(奥側機器収容部)
26 第12部材(前側機器収容部)
26b 蓋受け部
26i 弾性パッキン
27 蓋
28 蓋受け部材
3 ルーター(マルチメディアポート用機器)
4 ONU(マルチメディアポート用機器)
5 HUB(マルチメディアポート用機器)
7 光コネクタ(マルチメディアポート用機器)
8 電話切換機(マルチメディアポート用機器)
9a ブースター(マルチメディアポート用機器)
9b TV分配器(マルチメディアポート用機器)
C コード
W 室内壁(取り付けられる壁)
Claims (11)
- 少なくともマルチメディアポート用機器が収容されて、壁に取り付けられるマルチメディアポート用ボックスであって、
機器が収容されるボックス本体と、ボックス本体の前面を覆うカバーとを備え、
前記ボックス本体は、取り付けられる壁内に嵌り込むように配置される奥側機器収容部と、取り付けられる壁から突出して配置される前側機器収容部とを有し、奥側機器収容部と前側機器収容部とが収容された機器間を接続可能とする接続用孔が穿設された仕切り壁を介して仕切られているとともに、前側機器収容部の側壁面には、通気孔が穿設されていることを特徴とするマルチメディアポート用ボックス。 - 通気孔が、前側機器収容部の内側から外側に向かって取り付けられる壁から離れる方向に向かって形成されている請求項1に記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 機器の下端部を弾性嵌合状態でクランプするクランプ部と、このクランプ部を前側機器収容部の壁面から浮き上がった状態で支持するとともに、下端が前側機器収容部の壁面に設けられた固定部に係合固定される脚部とを有する機器支持部材を備えている請求項1または請求項2に記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 機器支持部材の脚部がクランプ部の下端から平行に延出するとともに、長手方向に完結的に通気孔が穿設された一対の板状体から形成されている請求項3に記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 機器支持部材の脚部下端に係合突部が設けられ、前側機器収容部の壁面に前記係合突部が嵌合し、機器支持部材を係合固定可能な通気孔が穿設されている請求項3または請求項4に記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 仕切り壁に機器間を接続するコードの余長を巻き付ける余長コード係止フックを有する請求項1〜請求項4にいずれかに記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 少なくともマルチメディアポート用機器が収容されて、壁に取り付けられるマルチメディアポート用ボックスであって、前面側に開口を有し、壁内に嵌り込むように配置される奥側機器収容部と、この奥側機器収容部の前記開口を開閉自在な蓋と、取り付けられる壁から突出して配置され、上部開口の棚状をした前側機器収容部とを有することを特徴とするマルチメディアポート用ボックス。
- 蓋が閉状態でその下端部を前側機器収容部に受けられるとともに、前側機器収容部の蓋の下端を受ける蓋受け部が、前側機器収容部本体との間に2枚の弾性パッキンを介在させた状態で前側機器収容部本体に着脱自在に設けられている請求項7に記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 蓋が閉状態でその下端部を前側機器収容部に受けられるとともに、蓋の下端部および前側機器収容部の蓋受け部に、それぞれ弾性パッキンが添設されている請求項7に記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 前側機器収容部が、閉状態で蓋の下端を表面が面一になる状態で受ける蓋受け部材と交換自在になっている請求項7〜請求項9にいずれかに記載のマルチメディアポート用ボックス。
- 請求項1〜請求項10のいずれかに記載のマルチメディアポート用ボックスの前側機器収容部にルーター、光回線終端装置が収容され、奥部機器収容部にHUB,光コネクタが収容されていることを特徴とするマルチメディアポート。
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