JP2017130559A - 情報分電盤 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、大きな情報分電盤を設置すれば、様々な機器を設置することはできるが、広いスペースを必要とし、コスト高にもなる。一方、小型サイズの情報分電盤では、ユーザーが光インターネット回線に加入したり、無線LANを取り付けようとする場合、情報分電盤の中に入らないという問題がある。
前記盤本体1には、インフラ機器Aが取り付けられると共に、キャリア機器Bやユーザー機器Cが載置自在な前記載置棚2が取り付けられ、載置棚2の後方には、盤本体1に取り付け自在な取付手段21があり、その取付手段21によって当該載置棚2は前記盤本体1に取り付け自在であると共に、前記載置棚21の側方には、載置されるキャリア機器Bやユーザー機器Cの側方へのはみ出しを防止する側方ストッパー20があり、且つ前方には、カバー3取り外し時に前記キャリア機器B等の前方への転倒を防止する前方ストッパー23が備えられていることを特徴とする。
前記盤本体1には、インフラ機器Aが取り付けられると共に、載置棚2を係止自在な被係止孔10が当該盤本体1の側方に形成され、キャリア機器Bやユーザー機器Cを載置自在な載置棚2が係止自在であり、その載置棚2の上部後方で前記機器A、B、Cの配線可能なスペース11が設けられていること、
前記載置棚2は、その左右両側に側面部20、20が形成され、その側面部20の後方は、前記盤本体1の被係止孔10に係止自在な係止部21に形成されていると共に、当該載置棚2の前方には、前記左右の側面部20、20に亘る転倒防止バー23が設けられていること、
側方ストッパーを兼ねる前記側面部20によって、当該載置棚2に載置されるキャリア機器Bやユーザー機器Cの側方へのはみ出しが防止されると共に、前方ストッパーたる前記転倒防止バー23によって、カバー3の取り外し時に前記キャリア機器B等の前方への転倒が防止される構成であることを特徴とする。
前記盤本体1には、インフラ機器Aが取り付けられると共に、キャリア機器Bやユーザー機器Cを載置自在な載置棚2が取り付けられ、その載置棚2の上部後方で前記機器A、B、Cの配線可能なスペース11が設けられていること、
前記載置棚2は、その左右両側に側面部20、20が形成され、その一方の側面部20の後方が、前記盤本体1の一側方にヒンジ機構20cによって回動自在に取り付けられ、他方の側面部20の後方が、前記盤本体1の他側方に固定手段20dによって取り付け自在であると共に、当該載置棚2の前方には、前記左右の側面部20、20に亘る転倒防止バーが設けられていること、
側方ストッパーを兼ねる前記側面部20によって、当該載置棚2に載置されるキャリア機器Bやユーザー機器Cの側方へのはみ出しが防止されると共に、前方ストッパーたる前記転倒防止バー23によって、カバー3の取り外し時に前記キャリア機器B等の前方への転倒が防止される構成であることを特徴とする。
前記盤本体1には、インフラ機器Aが取り付けられると共に、上下左右の各面が上面部50、下面部51及び左右の側面部52、52より成る板体で囲まれた枠体5には、その前面で開閉自在な蓋体6が取り付けられ、前記蓋体6の開閉により、キャリア機器Bやユーザー機器Cを、当該枠体5の下面部51に設置又は取り外し可能に構成されていることを特徴とする。
また、板状の盤本体は、カバー(又は枠体)と分離できるため、情報分電盤の製作工程であらかじめ盤本体に取り付けられる、ブースタ、分配器、電話端子、HUB、電源コンセント等の取り付けが容易で使い勝手に優れる上、生産コストの低減化が達成される。
この側面部20の後方は、前記盤本体1の被係止孔10に係止自在な係止部21に形成されている(図6)。また、図7に示したように、前記側面部20の後方下部は、下方に折曲した後方突辺20aに形成され、その後方突辺20aに、ラッチ4を留めて固定できる固定孔20bが形成されている。
すなわち、この中間バー24は、盤本体1に取り付けられたインフラ機器Aと、前記載置棚2の上に載置されるキャリア機器Bとユーザー機器Cの大きさに応じ、係止する切込み22の位置を変えて仕切ることで、各機器A、B、Cが位置決め固定される。
すなわち、載置棚2の後方部は盤本体1と接触しておらず、盤本体1との間の当該配線スペース25に、盤本体1上にあるインフラ機器Aや載置棚2上のキャリア機器B、ユーザー機器Cの電源コードを通過させ、余分な電源コードは下面部26の裏面で貫通孔27、27間に掛け渡された結束バンドやガムテープ等により固定して、下方にある電源コンセント9に接続することができる。そのため、載置棚2とカバー3との空間を最小限にでき、カバー3の奥行を小さくできる。
すなわち、載置棚2の一方の側面部20の後方が、前記盤本体1の一側方の下方に、ヒンジ機構20cによって回動自在に取り付けられている。他方の側面部20の後方は、折曲した後方突辺20aに形成され、その後方突辺20aの上下に、ラッチ等の固定手段20d、20dが取り付けられている。この固定手段20d、20dに対応する盤本体1の他側方の位置に、取付孔1d、1dが設けられている。
また、図5に示した前面が開閉自在な蓋体30に形成された形態であれば、盤本体1へ当該カバー3を取り付けたまま、蓋体30の開閉によって、キャリア機器Bやユーザー機器Cを設置し又は取り外すことができてよい。なお、図中符号31は通気用のスリットを示している。
B キャリア機器
C ユーザー機器
1 盤本体
10 被係止孔
11 スペース
12 ネジ止め穴
2 載置棚
20 側面部(側方ストッパー)
20c ヒンジ機構
21 係止部(取付手段)
22 切込み
23 転倒防止バー(前方ストッパー)
24 中間バー
25 スペース
26 下面部
27 貫通孔
3 カバー
30 蓋体
4 ラッチ
5 枠体
6 蓋体
7 機器固定バー
70 溝部
71 突起
8 転倒防止バー
Claims (14)
- 垂直に配置される板状の盤本体と、その盤本体に水平に着脱自在な載置棚と、その載置棚を覆うカバーとから成る情報分電盤であって、
前記盤本体には、インフラ機器が着脱自在であると共に、キャリア機器やユーザー機器が載置自在な前記載置棚が取り付けられ、載置棚の後方には、盤本体に取り付け自在な取付手段があり、その取付手段によって当該載置棚は前記盤本体に取り付け自在であると共に、前記載置棚の側方には、載置されるキャリア機器やユーザー機器の側方へのはみ出しを防止する側方ストッパーがあり、且つ前方には、カバー取り外し時に前記キャリア機器等の前方への転倒を防止する前方ストッパーが備えられていることを特徴とする情報分電盤。 - 垂直に配置される所定幅の板状の盤本体と、その盤本体に水平配置で着脱自在な所定奥行の載置棚と、その載置棚を覆って盤本体へ着脱自在なカバーとから成る情報分電盤であって、
前記盤本体には、インフラ機器が取り付けられると共に、載置棚を係止自在な被係止孔が当該盤本体の側方に形成され、キャリア機器やユーザー機器を載置自在な載置棚が係止自在であり、その載置棚の上方後部で前記機器の配線可能なスペースが設けられていること、
前記載置棚は、その左右両側に側面部が形成され、その側面部の後方は、前記盤本体の被係止孔に係止自在な係止部に形成されていると共に、当該載置棚の前方には、前記左右の側面部に亘る転倒防止バーが設けられていること、
側方ストッパーを兼ねる前記側面部によって、当該載置棚に載置されるキャリア機器やユーザー機器の側方へのはみ出しが防止されると共に、前方ストッパーたる前記転倒防止バーによって、カバー取り外し時に前記キャリア機器等の前方への転倒が防止される構成であることを特徴とする情報分電盤。 - 垂直に配置される所定幅の板状の盤本体と、その盤本体に水平配置で着脱自在な所定奥行の載置棚と、その載置棚を覆って盤本体へ着脱自在なカバーとから成る情報分電盤であって、
前記盤本体には、インフラ機器が取り付けられると共に、キャリア機器やユーザー機器を載置自在な載置棚が取り付けられ、その載置棚の上部後方で前記機器の配線可能なスペースが設けられていること、
前記載置棚は、その左右両側に側面部が形成され、その一方の側面部の後方が、前記盤本体の一側方にヒンジ機構によって回動自在に取り付けられ、他方の側面部の後方が、前記盤本体の他側方に固定手段によって取り付け自在であると共に、当該載置棚の前方には、前記左右の側面部に亘る転倒防止バーが設けられていること、
側方ストッパーを兼ねる前記側面部によって、当該載置棚に載置されるキャリア機器やユーザー機器の側方へのはみ出しが防止されると共に、前方ストッパーたる前記転倒防止バーによって、カバー取り外し時に前記キャリア機器等の前方への転倒が防止される構成であることを特徴とする情報分電盤。 - 載置棚の側方ストッパーを兼ねる左右の側面部の上部には、係止用の切込みが複数設けられ、前記左右の側面部に亘る中間バーが所望位置で前記係止用切込みに係止自在に構成されていることを特徴とする、請求項1又は2又は3に記載した情報分電盤。
- 載置棚の下面部の後方には、盤本体への取り付け時に同盤本体との間で、インフラ機器やキャリア機器、ユーザー機器の各電源コードを配線可能なスペースが設けられていることを特徴とする、請求項1又は2又は3又は4に記載した情報分電盤。
- 載置棚の下面部には貫通孔が複数形成され、前記下面部の上に載置されたキャリア機器やユーザー機器の電源コードが下面部の裏面で、前記貫通孔間に掛け渡された結束バンドに掛け留め自在に構成されていることを特徴とする、請求項1又は2又は3又は4又は5に記載した情報分電盤。
- カバーは、その前面が開閉自在な蓋体に形成され、盤本体へ当該カバーを取り付けたまま、蓋体の開閉によって、キャリア機器やユーザー機器を設置又は取り外し可能に構成されていることを特徴とする、請求項1又は2又は3に記載した情報分電盤。
- 垂直に配置される所定幅の板状の盤本体と、その盤本体へ着脱自在な所定奥行の枠体とから成る情報分電盤であって、
前記盤本体には、インフラ機器が取り付けられると共に、上下左右の各面が上面部、下面部及び左右の側面部より成る板体で囲まれた枠体には、その前面で開閉自在な蓋体が取り付けられ、前記蓋体の開閉により、キャリア機器やユーザー機器を、当該枠体の下面部に設置又は取り外し可能に構成されていることを特徴とする情報分電盤。 - 枠体には、その下面部の上に載置されるキャリア機器やユーザー機器を固定する機器固定バーが備えられていることを特徴とする、請求項8に記載した情報分電盤。
- 枠体に備わる機器固定バーは、その上部が凹んだ溝部に複数形成され、枠体の下面部に設置されるキャリア機器やユーザー機器が、前記溝部に架け渡されるバンド等で固定自在に構成されていることを特徴とする、請求項8又は9に記載した情報分電盤。
- 枠体の前方には、左右の側面部に亘る転倒防止バーが設けられ、その転倒防止バーによって、蓋体を開いた際にキャリア機器等の前方への転倒が防止される構成であることを特徴とする、請求項8又は9又は10に記載した情報分電盤。
- 盤本体は、その表面に凹状のネジ止め穴が多数形成された合成樹脂製で成り、インフラ機器が前記ネジ止め穴を用いて盤本体にネジ止め自在に構成されていることを特徴とする、請求項1又は2又は3又は8に記載した情報分電盤。
- 盤本体及びカバー又は枠体の幅寸は、450mm〜630mmであることを特徴とする、請求項1又は2又は3又は7又は8又は9又は10又は11又は12に記載した情報分電盤。
- 載置棚又は枠体の奥行は、110mm〜250mmであることを特徴とする、請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は8又は9又は10又は11又は12又は13に記載した情報分電盤。
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